ラストウォー:サバイバルのテスラは、ロケットランチャー型の火力役として後衛への圧力と継続ダメージを狙えるUR英雄です。
特に専用武装を解放して誘導電流を使えるようになると、通常攻撃やバトルスキルの価値が大きく変わります。
ただし、テスラは単体で常に最強というより、ロケラン英雄の数、専用武装Lv、前衛の耐久、スウィフトやフィオナとの組み合わせで強さが変わる英雄です。
この記事では、テスラの強い点と弱いと感じやすい条件、スキル優先度、専用武装の育成ライン、無課金での扱い、スウィフトとの比較、ロケラン編成での使い方まで整理します。
・テスラが最強候補といえる理由
・専用武装Lv.20とLv.30の育成判断
・スウィフトとの違いと両方採用の考え方
・無課金での入手後に意識したい育成ライン
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
ラストウォーのテスラ評価と育成優先度
・最強候補といえる強み
・弱いと感じやすい条件
・スキル優先度の目安
・専用武装の解放条件
・Lv.20とLv.30の育成判断
・無課金での入手と育成ライン
・装備優先度と火力の伸ばし方
この章では、テスラの強さ、育成順、専用武装、無課金での扱いを中心に見ていきます。
最強候補といえる強み
テスラは、ラストウォーのUR英雄の中でもロケットランチャー型の火力役として扱いやすい英雄です。
役割は火力役で、ダメージ種別はエネルギーです。
Lv.150時の基本ステータスは攻撃力24,403、体力383,829、防御力2,893、統率力350とされており、後衛から火力を出す運用と相性が良い性能です。
大きな強みは、会心に頼り切らずに火力を伸ばせる点です。
パッシブの最大電圧は、戦闘中に自身の与エネルギーダメージを上げます。
Lv.30では+30.00%、★1から★5まで各段階で3%ずつ伸びるため、★5では合計で常に+45%の与エネルギーダメージ上昇を得られます。
会心が出るかどうかで火力が大きく揺れる英雄と比べると、安定してダメージを重ねやすいのが魅力です。
バトルスキルの電光雷轟も、テスラを強く見せる重要な要素です。
Lv.30ではCD10秒で、最後衛の敵3体へ攻撃力×1,127.02%のエネルギーダメージを与えます。
★5では追加270%の追加ダメージも乗るため、敵後衛にいる火力役や支援役へ圧力をかけやすいです。
敵前衛を削るだけで終わらず、後ろの重要な英雄に届く点が編成上の価値になります。
通常攻撃のライトニングリンクも火力の土台です。
Lv.30ではCD1.35秒で、毎回攻撃力×408.11%のエネルギーダメージを与えます。
こちらも★1から★5まで追加ダメージが伸び、★5では追加270%になります。
通常攻撃とバトルスキルの両方が火力に直結するため、育成が進むほど後衛からの継続的な圧力が増していきます。
さらに専用武装を解放すると、誘導電流による継続エネルギーダメージが加わります。
誘導電流は30秒間、毎秒テスラの攻撃力×3%の継続エネルギーダメージを与える効果です。
敵単体に付与できるスタック上限は味方ロケラン英雄数の3倍で、最大15スタックです。
ロケラン英雄5体の編成では上限15スタックに届き、最大時は毎秒テスラの攻撃力×45%の継続ダメージになります。
そのため、テスラを最強候補として見るなら、単体性能だけでなくロケラン編成との噛み合いまで含めて考える必要があります。
未完成の編成でも後衛火力役として働きますが、真価は専用武装とロケラン英雄数が揃った時に出やすいです。
スウィフト、フィオナ、マクレガーなどと組ませると、継続ダメージや被継続ダメージ関連の要素が重なり、火力の伸びを感じやすくなります。
ロケラン編成全体で使うなら、【ラストウォー】ロケラン編成の完成形!育成優先度と最強混合戦術も合わせて見ると、編成全体の方向性を考えやすくなります。
弱いと感じやすい条件
テスラは強い英雄ですが、どの段階でもすぐ強さを実感できるタイプではありません。
特に弱いと感じやすいのは、ロケラン英雄が少ない状態、専用武装が未解放の状態、前衛が耐えられない状態です。
後衛火力役なので、前に立つ英雄が崩れると、持ち味を出す前に戦闘が終わりやすくなります。
専用武装の有無も評価を大きく変えます。
専用武装を解放すると通常攻撃で誘導電流を付与でき、Lv.10ではバトルスキルが敵後衛3体へ誘導電流を付与する形に強化されます。
Lv.20では味方ロケラン英雄全体の攻撃力、防御力、体力が7.5%増加します。
この節目に届いていない段階では、専用武装込みの完成形と比べて火力や編成貢献が見劣りしやすいです。
ロケラン英雄数が少ない時も、テスラの評価は下がりやすいです。
誘導電流のスタック上限は味方ロケラン英雄数の3倍なので、ロケラン英雄5体なら最大15スタックまで活かせます。
一方でロケラン英雄が少ないと、上限が低くなり、継続ダメージの伸びも抑えられます。
テスラ単体だけを強化しても、編成側が追いついていないと本来の強みを出し切れません。
序盤からロケラン完成形を前提にすると、弱く感じやすい点にも注意が必要です。
ゲーム開始序盤はロケラン英雄を揃えにくく、基本的には戦車編成を使う流れが示されています。
そのため、テスラを入手した直後から最終編成のような働きを期待するより、手持ちの前衛や火力役と組ませながら移行していく方が自然です。
完成形に近づくまでの間は、ウィリアムズ、マーフィ、アダム、マクレガーなど、手持ちで強い前衛候補を組ませる判断が必要になります。
「弱い」というより、育成段階と編成条件に左右される英雄と見る方が正確です。
★上げ、スキル強化、専用武装、装備、前衛の耐久が揃うほど評価が上がります。
逆に、専用武装なし、ロケラン英雄不足、前衛不足のまま使うと、強みである後衛攻撃や継続ダメージを十分に活かせません。
テスラを育てる時は、単体のレベルだけでなく、部隊全体の完成度も一緒に見るのが大切です。
スキル優先度の目安
テスラのスキル優先度は、通常攻撃のライトニングリンクとバトルスキルの電光雷轟を高めに見るのが基本です。
スキル優先度は、通常攻撃★★★、バトルスキル★★★、パッシブ★★☆とされています。
どれも火力に関わりますが、直接ダメージを出す2つのスキルを先に伸ばし、その後にパッシブで火力の安定感を高める流れが扱いやすいです。
通常攻撃のライトニングリンクは、CD1.35秒で回転が速い攻撃です。
Lv.30では攻撃力×408.11%のエネルギーダメージを与え、★が上がるごとに追加ダメージも伸びます。
専用武装Lv.1になると通常攻撃がライトニングリンクⅡになり、敵1体へエネルギーダメージを与えつつ誘導電流を1スタック付与します。
通常攻撃の価値は、単純な一撃火力だけでなく、専用武装後の継続ダメージ付与にもつながる点にあります。
バトルスキルの電光雷轟は、敵後衛3体を狙えるのが強みです。
Lv.30では攻撃力×1,127.02%のエネルギーダメージを与え、★5では追加270%の追加ダメージも発生します。
専用武装Lv.10では電光雷轟Ⅱとなり、敵後衛3体へ誘導電流を2スタック付与できるようになります。
後衛の火力役や支援役を削りたい場面で重要なので、優先度を高く見る理由がはっきりしています。
パッシブの最大電圧は、戦闘中に自身の与エネルギーダメージを上げる効果です。
Lv.30で+30.00%、★5まで育つと合計で+45%まで伸びます。
通常攻撃やバトルスキルほど分かりやすく発動するものではありませんが、戦闘中ずっと火力を底上げするため、後回しにしすぎると安定火力の伸びが鈍くなります。
火力スキルを先に伸ばしながら、パッシブも並行して上げると無駄が出にくいです。
★4で解放される超絶感知も、育成が進んだ後の強さに関わります。
自身の体力、攻撃力、防御力が20%、スキルヘイストが10%増加します。
火力だけでなく生存面とスキル回転にも関係するため、後衛火力役としての安定感を上げる要素です。
ただし、まずは通常攻撃とバトルスキルでダメージ源を整える方が、強化の実感は得やすいです。
スキル育成で迷った時は、次の順で考えると整理しやすいです。
・後衛火力を伸ばしたい場合は電光雷轟を重視する
・継続的な火力と専用武装後の付与を意識するならライトニングリンクを重視する
・安定したエネルギーダメージを底上げしたいなら最大電圧も伸ばす
・★4以降は超絶感知による総合強化も意識する
この順番は、テスラの役割を火力役として明確にした時に特に使いやすいです。
前衛の耐久が足りない場合は、テスラのスキルだけを伸ばしても戦闘全体の勝率に直結しにくいことがあります。
その場合は、前衛の育成や編成の見直しも一緒に進めると、育てた火力を活かしやすくなります。
専用武装の解放条件
テスラの専用武装を有効化するには、テスラが5スターであることと、テスラ専用の専用武装欠片50個が必要です。
専用武装はシーズンⅠの第6週4日目に実装とされ、別の情報ではシーズン1第6週に登場し、シーズン1で専用武装を得る最後の英雄とされています。
解放時点で通常攻撃が強化され、誘導電流を使えるようになるため、テスラの評価を大きく変える要素です。
解放後の主な節目は、Lv.1、Lv.10、Lv.20、Lv.30です。
・Lv.1:通常攻撃がライトニングリンクⅡになり、誘導電流を1スタック付与する
・Lv.10:バトルスキルが電光雷轟Ⅱになり、敵後衛3体へ誘導電流を2スタック付与する
・Lv.20:ロケラン専門家で味方ロケラン英雄全体の攻撃力、防御力、体力を7.5%増加させる
・Lv.30:電磁誘導で追加の誘導電流付与と最大15%の追加ダメージが加わる
Lv.1では、通常攻撃がライトニングリンクⅡになります。
敵1体にエネルギーダメージを与え、対象に誘導電流を1スタック付与します。
ここからテスラは、単発火力だけでなく継続ダメージも重ねる英雄になります。
専用武装を解放しているかどうかで、運用時の印象が変わりやすいです。
Lv.10では、バトルスキルが電光雷轟Ⅱになります。
敵後衛3体へエネルギーダメージを与え、対象に誘導電流を2スタック付与します。
テスラのバトルスキルはもともと後衛3体を狙えるため、Lv.10の強化は役割と噛み合っています。
敵の後衛火力役に継続ダメージを残せるようになるため、ロケラン編成での圧力がさらに上がります。
Lv.20では、ロケラン専門家が解放されます。
戦闘中、味方ロケラン英雄全体の攻撃力、防御力、体力を7.5%増加させます。
これはテスラ自身だけでなく、ロケラン編成全体に関わる強化です。
ロケラン英雄を複数入れるほど価値が出るため、専用武装の初期目標としてLv.20が見やすい節目になります。
Lv.30では、電磁誘導が解放されます。
CDは81.82秒で、通常攻撃は後衛にいるランダムな敵1体へ誘導電流を追加で1スタック付与します。
バトルスキルは、対象の誘導電流スタック数×1%、最大15%の追加ダメージを与えます。
Lv.30は強力ですが、必要欠片数がかなり重くなるため、Lv.20到達後にどこまで伸ばすかを考える段階になります。
専用武装の細かいダメージ倍率は、掲載元によって一部差があります。
ただし、本文で育成判断に使うべき中心は、誘導電流、後衛3体への付与、ロケラン全体7.5%強化、Lv.30の追加ダメージです。
倍率の細部だけを追うより、どの節目で役割が変わるかを押さえる方が、育成優先度を決めやすくなります。
専用武装全体の優先順位を考える場合は、【ラストウォー】専用武装のおすすめ英雄は?誰を優先すべきか徹底考察!も参考にしやすいです。
Lv.20とLv.30の育成判断
テスラの専用武装は、まずLv.20を目標にする考え方が分かりやすいです。
Lv.20でロケラン専門家が解放され、味方ロケラン英雄全体の攻撃力、防御力、体力が7.5%増加します。
この効果はテスラ単体の火力強化にとどまらず、ロケラン編成全体の底上げになります。
ロケラン編成を主力にするなら、Lv.20は育成の大きな到達点です。
専用武装の欠片必要量を見ると、Lv.20とLv.30の重さの違いが分かります。
解放には名付き欠片50個が必要です。
解放後は、Lv.1→Lv.10に280個、Lv.10→Lv.20に800個、Lv.20→Lv.30に1750個が必要です。
解放分を含めると、Lv.20までに1130個、Lv.30まで進めるにはさらに多くの欠片が必要になります。
専用武装の必要量は次のように段階で増えます。
・解放:対象英雄名付きの専用武装欠片50個
・Lv.1→Lv.5:1レベル20個、合計80個
・Lv.5→Lv.10:1レベル40個、合計200個
・Lv.10→Lv.15:1レベル60個、合計300個
・Lv.15→Lv.20:1レベル100個、合計500個
・Lv.20→Lv.25:1レベル150個、合計750個
・Lv.25→Lv.30:1レベル200個、合計1000個
この必要量を考えると、Lv.20までは「ロケラン編成を形にするための投資」として見やすいです。
一方でLv.30は、テスラを主力火力役として長く使う前提で狙う長期目標になります。
Lv.30の電磁誘導は強力ですが、Lv.20→Lv.30だけで1750個が必要になるため、他の英雄の専用武装や前衛育成を止めてまで急ぐかは慎重に考えたいところです。
専用武装のステータス上昇も、節目ごとに大きくなります。
・Lv.1:英雄体力27,959、英雄攻撃力888、英雄防御力263、被ダメージ耐性2.00%
・Lv.10:英雄体力92,265、英雄攻撃力2,932、英雄防御力869、被ダメージ耐性3.00%
・Lv.20:英雄体力218,082、英雄攻撃力6,931、英雄防御力2,055、被ダメージ耐性4.00%
・Lv.30:英雄体力399,818、英雄攻撃力12,708、英雄防御力3,768、被ダメージ耐性5.00%
Lv.30まで上げると、攻撃力だけでなく体力、防御力、被ダメージ耐性も伸びます。
後衛火力役とはいえ、相手の攻撃が後衛へ届く場面では耐久上昇も無駄になりません。
ただし、Lv.20でも編成全体7.5%強化という分かりやすい価値があります。
ロケラン編成を育て始めた段階なら、まずLv.20を狙い、その後に主力部隊全体の育成状況を見てLv.30を決める流れが扱いやすいです。
無課金での入手と育成ライン
テスラは、課金パス販売日が15日目、ガチャ追加日が57日目とされています。
無課金で考える場合、早期に課金パスで入手する前提ではなく、ガチャ追加後の入手機会を待つ形になりやすいです。
そのため、序盤からテスラ中心の完成ロケラン編成を組むより、入手後に長期育成する英雄として見る方が現実的です。
無課金で大きな壁になるのは、専用武装です。
専用武装は、テスラ5スターと名付き欠片50個が必要です。
さらにLv.20まで育てるには、解放分込みで1130個の欠片が必要になります。
Lv.30まで狙う場合はさらに欠片要求が重くなるため、短期間で完成させるより、イベント報酬や汎用専用武装欠片を使いながら少しずつ進める育成になります。
無課金での育成ラインは、次のように分けると考えやすいです。
・入手前:戦車編成など手持ちの強い部隊を軸に進める
・入手直後:後衛火力役として使えるかを手持ちと相談する
・★上げ途中:通常攻撃、バトルスキル、パッシブの火力上昇を意識する
・専用武装解放後:誘導電流による継続ダメージを活かす
・Lv.20到達後:ロケラン全体7.5%強化を軸に主力化を考える
・Lv.30以降:追加付与と追加ダメージまで含めた長期目標にする
この流れで見ると、無課金でもテスラを育てる価値はあります。
ただし、入手や専用武装の進み方が遅い段階で、他の主力を止めてまで一点集中するかは別問題です。
テスラはロケラン英雄数が増えるほど誘導電流の上限を活かしやすいため、単体育成だけでなく部隊全体の完成度も求められます。
ロケラン編成に移る前の段階では、手持ちの強い前衛や火力役を活かした方が戦力を伸ばしやすい場面もあります。
無課金で意識したいのは、Lv.20を現実的な節目に置くことです。
Lv.20ならロケラン全体強化まで届くため、編成への貢献が分かりやすくなります。
Lv.30は強力ですが、必要欠片が重く、他の英雄の専用武装との取り合いになります。
テスラを主力ロケラン編成の中心にするならLv.30を目指し、まだ編成が固まっていないならLv.20で一度止めて他の強化を見る判断もできます。
装備優先度と火力の伸ばし方
テスラは火力役なので、攻撃性能を伸ばす装備が重要です。
装備優先度としては、砲塔★★★、装甲★★☆、チップ★☆☆、レーダー★★★という整理があります。
一方で、別の考え方では砲塔またはレールガン、チップ、レーダー、装甲の順に優先する流れもあります。
この違いは、火力を最優先するか、後衛の被弾や安定性まで見るかで変わります。
攻撃力を伸ばしたい場合は、砲塔またはレールガンを優先しやすいです。
テスラの通常攻撃、バトルスキル、誘導電流はいずれも攻撃力と関係します。
特に誘導電流は毎秒テスラの攻撃力×3%の継続エネルギーダメージなので、攻撃力を伸ばすほど継続ダメージの価値も上がります。
火力役として採用するなら、攻撃装備を軽視しないことが大切です。
レーダーの優先度も低く見すぎない方がよいです。
テスラは後衛に置きたい英雄ですが、後衛攻撃を受ける場面や戦闘が長引く場面では、生存面が火力継続に関わります。
火力だけを伸ばしても、前衛が崩れたり後衛へ攻撃が届いたりすると、十分に攻撃する前に倒されることがあります。
そのため、PvPを意識するなら攻撃装備だけでなく、レーダーも候補に入ります。
装甲やチップの扱いは、部隊の弱点によって変わります。
火力不足を感じるなら攻撃系を優先し、テスラが倒れやすいなら耐久に関わる装備を見直します。
前衛が安定しているなら後衛火力を伸ばす投資が効きやすく、前衛が不安定ならテスラの装備だけを整えても勝ち筋が細くなります。
装備は単体の正解より、部隊全体で何が足りないかを見る方が失敗しにくいです。
育成の順番としては、次のような見方ができます。
・火力不足なら攻撃装備を優先する
・後衛が倒れやすいならレーダーを重視する
・前衛が先に崩れるなら前衛英雄の育成も並行する
・ロケラン編成が揃ってきたら専用武装Lv.20を目標にする
・主力化が決まったらLv.30や装備強化を長期目標にする
テスラの火力は、スキル、★上げ、専用武装、装備、編成のすべてがつながって伸びます。
どれか1つだけを上げれば完成する英雄ではありません。
逆に言えば、ロケラン編成が形になり、前衛が耐え、専用武装の節目を越えていくほど、後衛火力役としての存在感が大きくなります。
ラストウォーのテスラ編成と比較判断
・完成形に近いロケラン構成
・移行期に使いやすい編成
・おすすめ配置と後衛運用
・スウィフトとの役割差
・両方採用が向く場面
・フィオナやマクレガーとの相性
・育成を後回しにしてよい条件
ここでは、テスラをどの編成で使うか、スウィフトとどう比べるかを中心に整理します。
完成形に近いロケラン構成
テスラを最も活かしやすいのは、ロケラン英雄を多く採用する構成です。
完成形に近いロケラン構成としては、前衛にアダムとマクレガー、後衛にフィオナ、テスラ、スウィフトを置く形が使いやすいです。
アダムとマクレガーで前を支え、後衛の3体で火力や継続ダメージを重ねる役割分担になります。
別の配置例として、前衛左マクレガー、前衛右スウィフト、後衛左アダム、後衛中央フィオナ、後衛右テスラというUR染め汎用編成もあります。
この形では、テスラを後衛右に置き、敵後衛へのバトルスキルや誘導電流を活かします。
入れ替え候補として、フィオナからマーフィ、ルシウスへの入れ替えも挙げられています。
手持ちや育成状況によって、完全固定ではなく調整できる編成です。
ロケラン編成でテスラが強くなる理由は、誘導電流のスタック上限にあります。
誘導電流は、味方ロケラン英雄数の3倍まで敵単体に付与でき、最大15スタックです。
ロケラン英雄5体なら上限15スタックに届き、1体の対象に毎秒テスラの攻撃力×45%の継続ダメージが発生します。
ロケラン英雄数が多いほど、専用武装による継続火力を活かしやすくなります。
完成形に近い構成で意識したい役割は次の通りです。
・アダム:前衛候補として耐久を担う
・マクレガー:前衛候補として耐久と継続ダメージ関連の相性を持つ
・フィオナ:余波による継続ダメージ関連の相性を持つ
・テスラ:後衛3体へのエネルギー火力と誘導電流を担う
・スウィフト:炎上と倒し切り性能を担う
この構成は、英雄が揃っているほど強みが分かりやすくなります。
ただし、序盤から全員を揃えて育成するのは難しいため、完成形だけを追いすぎると移行期に戦力が落ちることがあります。
まずは手持ちの強い前衛で戦闘を安定させ、後衛にテスラを置ける形を作り、ロケラン英雄が揃ったら完成形へ近づける流れが扱いやすいです。
移行期に使いやすい編成
ロケラン編成がまだ完成していない段階では、テスラを無理にフルロケランで使う必要はありません。
移行期は、前衛に手持ちで強い2体を置き、後衛にテスラと強い火力役または支援役2体を組ませる形が使いやすいです。
前衛候補には、ウィリアムズ、マーフィ、アダム、マクレガーが挙げられています。
移行期の考え方は、テスラの火力を出す前に部隊が崩れないようにすることです。
テスラは後衛からダメージを出す英雄なので、前衛が耐えられなければ後衛攻撃や誘導電流を活かしきれません。
ロケラン英雄を揃えることだけを優先するより、今の手持ちで最も安定する前衛を使う方が戦いやすい場面があります。
移行期の候補は次のように考えられます。
・前衛:ウィリアムズ、マーフィ、アダム、マクレガーから強い2体
・後衛:テスラ
・後衛残り2枠:手持ちで最も強い火力役または支援役
・ロケラン英雄が増えた後:フィオナ、スウィフトなどを含めた形へ移行
この段階では、誘導電流の最大15スタックを前提にしない方が自然です。
ロケラン英雄数が少ないとスタック上限が低くなり、完成形ほど継続ダメージが伸びません。
それでもテスラは、後衛3体を狙えるバトルスキルと安定したエネルギー火力を持つため、後衛火力役として採用しやすいです。
完成形の火力を期待するより、移行期の火力補強として使うと評価しやすくなります。
移行期で迷いやすいのは、テスラを入れることで兵種や編成が中途半端になる場面です。
その場合は、今の主力部隊の戦力、前衛の耐久、テスラの★やスキルLv、専用武装の有無を見て判断します。
専用武装未解放でロケラン英雄も少ないなら、すぐ主力化するよりサブ火力として様子を見る選択もあります。
逆に専用武装が進み、後衛火力が足りないなら、移行期でも採用価値は高くなります。
おすすめ配置と後衛運用
テスラのおすすめ配置は、後衛中央と後衛右が◎です。
後衛左と前衛右は○、前衛左は△とされています。
基本的には後衛に置き、前衛に耐久役を任せてダメージを出す運用が向いています。
火力役であるテスラを前に出すと、耐える前提の英雄ではないため持ち味を出しにくくなります。
後衛中央や後衛右が向く理由は、テスラが継続的に攻撃する時間を確保しやすいからです。
通常攻撃のライトニングリンクはCD1.35秒、バトルスキルの電光雷轟はCD10秒です。
さらに専用武装後は、通常攻撃やバトルスキルで誘導電流を付与します。
長く場に残るほど、直接火力と継続ダメージの両方を重ねやすくなります。
配置評価は次のように整理できます。
・後衛中央:基本的に置きやすいおすすめ位置
・後衛右:後衛運用で使いやすいおすすめ位置
・後衛左:他英雄の配置と重なる場合の候補
・前衛右:混合編成や手持ち事情で候補になる場合がある
・前衛左:基本的にはおすすめしにくい位置
ただし、配置はテスラだけで決めるものではありません。
他の英雄のおすすめ位置、前衛の耐久、敵の狙い方、専用武装やMR装備の育成度合いによって変わります。
火力役は、敵配置や装備状況によって配置候補が変わることもあります。
特に後衛狙いの攻撃が気になる場合は、レーダーや前衛の耐久も含めて考える必要があります。
後衛運用で大事なのは、前衛に誰を置くかです。
アダムやマクレガーのような前衛候補が耐えてくれるほど、テスラは後衛で火力を出し続けられます。
前衛が崩れやすい時にテスラだけを強化しても、戦闘全体の安定感は上がりにくいです。
配置は後衛を基本にしながら、前衛と装備も合わせて整えると強みを出しやすくなります。
スウィフトとの役割差
テスラとスウィフトは、どちらもロケラン編成で比較されやすい英雄です。
ただし役割は同じではありません。
テスラは安定したエネルギー火力、敵後衛3体への圧力、誘導電流による長時間の継続ダメージが強みです。
スウィフトは会心、炎上、HP割合が低い敵を狙う性能、倒し切りに関わる追加攻撃が強みです。
テスラは、与エネルギーダメージを常に上げるパッシブを持つため、会心発生に左右されにくいです。
バトルスキルで敵後衛3体を攻撃できるため、相手の後ろにいる火力役や支援役へ圧力をかけます。
専用武装後は誘導電流で30秒間の継続エネルギーダメージも付与できます。
安定して後衛を削りたいなら、テスラの強みが見えやすいです。
一方でスウィフトは、炎上と追撃が特徴です。
専用武装Lv.1では現在HP割合が最も低い敵を攻撃し、炎上を1スタック付与します。
Lv.10ではランダムな敵3体へ物理ダメージを与え、炎上を1スタックずつ付与し、自身の受ける全ダメージを5%減らします。
Lv.30では勝利の追撃により、スキル使用時に炎上スタックが最も多い敵へ攻撃力×800%の追加物理ダメージを与えます。
炎上の仕様も、テスラの誘導電流とは違います。
スウィフトの炎上は10秒間、毎秒スウィフトの攻撃力×10%の継続物理ダメージを与えます。
敵単体に付与できる最大スタックは部隊にいるロケラン英雄数と同じで、最大5スタックです。
フルロケラン編成では毎秒スウィフトの攻撃力×50%の継続ダメージになります。
比較すると、次のように分けられます。
・テスラ:エネルギー火力、後衛3体攻撃、30秒の誘導電流、安定火力
・スウィフト:物理ダメージ、HP割合が低い敵への攻撃、10秒の炎上、倒し切り性能
・テスラ向き:敵後衛をまとめて削りたい時
・スウィフト向き:削れた敵を落とし切りたい時
・両方採用向き:ロケラン編成で継続ダメージと追撃を両立したい時
どちらか一方が常に上という比較ではありません。
テスラは安定した削り、スウィフトは倒し切りと考えると分かりやすいです。
専用武装Lvや編成の完成度によって優先度は変わるため、単純な強弱よりも、今の部隊に足りないものを見るのが大切です。
スウィフトの育成も考えている場合は、【ラストウォー】スウィフトは最強?専用武装と最強編成を解説!も合わせて見ると比較しやすいです。
両方採用が向く場面
テスラとスウィフトは、どちらか片方を選ぶだけでなく、ロケラン編成で両方採用する価値があります。
両者は同じ火力役でも、得意なダメージの出し方が違います。
テスラは後衛3体へのエネルギー火力と誘導電流、スウィフトは炎上とHP割合が低い敵への攻撃、Lv.30の追加800%攻撃が特徴です。
両方採用が向くのは、ロケラン英雄を複数揃えられる段階です。
テスラの誘導電流は、味方ロケラン英雄数が多いほどスタック上限を活かしやすくなります。
スウィフトの炎上も、部隊内のロケラン英雄数に応じて最大スタックが増えます。
フルロケラン編成では、それぞれの継続ダメージが伸びやすく、ロケラン全体の強みを出しやすくなります。
両者は専用武装Lv.20で、味方ロケラン英雄全体の攻撃力、防御力、体力を7.5%増加させるロケラン専門家を持ちます。
このため、片方だけでなく両方を採用することで、ロケラン編成全体の価値を高める方向に進められます。
ただし、両方を育てるには専用武装欠片やスキル素材が必要になるため、育成リソースの配分は重くなります。
両方採用を考えやすい条件は次の通りです。
・ロケラン英雄が複数揃っている
・前衛にアダムやマクレガーなどの候補を置ける
・テスラの専用武装で誘導電流を使える
・スウィフトの専用武装で炎上を使える
・後衛を削る役と倒し切る役を分けたい
・ロケラン編成を主力として長く使う予定がある
逆に、育成素材が足りない段階では、両方を中途半端に育てると火力が伸びにくいです。
その場合は、現在の部隊に足りない役割で優先を決めます。
後衛への安定した削りが欲しいならテスラ、削れた敵を落とし切る力を重視するならスウィフトを見ます。
ただし最終的なロケラン編成では両方が役割を持つため、片方を切り捨てるより、段階的に育てる考え方が合いやすいです。
フィオナやマクレガーとの相性
テスラは、フィオナやマクレガーと組ませることで継続ダメージ関連の強みを活かしやすくなります。
テスラの専用武装は誘導電流による継続エネルギーダメージを付与します。
この継続ダメージを軸にするなら、同じロケラン編成内で継続ダメージやそれに関わる効果を持つ英雄と合わせる価値があります。
フィオナは、余波による継続ダメージ関連の相性がある英雄として挙げられています。
後衛にテスラ、フィオナ、スウィフトを並べる構成では、テスラが後衛3体へエネルギーダメージと誘導電流を重ね、スウィフトが炎上と追撃で倒し切りに関わります。
フィオナはその並びの中で、継続ダメージの厚みを足す役割として使いやすいです。
フィオナを含むロケラン編成の考え方は、ラストウォーのフィオナはPvEの最強格?評価やスキル・入手方法とも相性が良い内容です。
マクレガーは、前衛候補として耐久を担いながら、被継続ダメージデバフとの相性が挙げられています。
テスラは後衛で火力を出す英雄なので、前衛が安定するほど働きやすくなります。
マクレガーが前で耐え、テスラが後ろから誘導電流を付与する形は、役割分担がはっきりしています。
火力役を活かすには、前衛の耐久が重要です。
完成形に近い編成では、前衛アダム+マクレガー、後衛フィオナ+テスラ+スウィフトという形があります。
この形では、前衛が耐久を担当し、後衛が火力と継続ダメージを重ねます。
テスラだけで敵を倒し切るというより、ロケラン編成全体で継続的に削り、スウィフトの倒し切り性能も合わせて圧力を高めるイメージです。
相性を見る時は、英雄名だけでなく役割の重なりを見ます。
・テスラ:後衛3体攻撃と誘導電流
・スウィフト:炎上と倒し切り
・フィオナ:余波による継続ダメージ関連
・マクレガー:前衛耐久と被継続ダメージ関連
・アダム:前衛候補として耐久を担当
このように役割を分けると、誰を入れるべきかが判断しやすくなります。
テスラの火力が足りない時に、単純にテスラだけを強化するのではなく、継続ダメージを活かせる編成になっているかを見ることが大切です。
前衛が耐え、後衛が継続ダメージと追撃を重ねる形になれば、テスラの強みがより見えやすくなります。
育成を後回しにしてよい条件
テスラは強い英雄ですが、すべてのプレイヤーが最優先で育成する必要があるわけではありません。
後回しにしてよいのは、ロケラン編成がまだ揃っていない時、専用武装の欠片が足りない時、前衛の耐久が不足している時です。
この状態でテスラだけを育てても、編成全体の勝率が思ったほど伸びないことがあります。
ロケラン英雄が少ない場合は、誘導電流のスタック上限を活かしにくいです。
誘導電流は味方ロケラン英雄数の3倍までスタックでき、最大15スタックです。
ロケラン英雄5体なら上限に届きますが、少数採用では継続ダメージの伸びが抑えられます。
テスラの専用武装を強化するほど、ロケラン編成の完成度も求められます。
専用武装Lv.30まで急ぐ必要が薄い場合もあります。
Lv.20でロケラン専門家が解放され、味方ロケラン英雄全体の攻撃力、防御力、体力を7.5%増加できます。
Lv.30の電磁誘導は強力ですが、Lv.20→Lv.30に必要な欠片は1750個です。
他の主力英雄や前衛、次の専用武装に素材を回した方が部隊全体の伸びにつながる場面もあります。
後回しにしてよい条件は次の通りです。
・主力がまだ戦車編成中心で、ロケラン英雄が揃っていない
・テスラが5スターに届いていない
・専用武装欠片50個を用意できない
・専用武装Lv.20までの欠片確保が難しい
・前衛が崩れやすく、後衛火力を活かせない
・スウィフトや他の主力火力役の育成が中途半端
・ロケラン編成を主力にする予定がまだ固まっていない
後回しにする場合でも、テスラを完全に不要と見る必要はありません。
ガチャ追加後に入手し、手持ちや素材の状況を見ながら育てていく長期候補として扱えます。
特に無課金では、短期間で★、スキル、専用武装、装備を一気に整えるのは重くなりやすいです。
Lv.20を節目にし、Lv.30は主力化が決まってから考える方が無理なく育てやすいです。
最終的には、テスラを「単体で最強だから必ず最優先」ではなく、「ロケラン編成の完成度が上がるほど強い火力役」として見るのが合っています。
今の部隊に足りないのが後衛への圧力なら優先度は上がります。
反対に、前衛不足や素材不足が目立つなら、先に部隊の土台を整えた方がテスラの強さも引き出しやすくなります。
ラストウォー テスラについてのまとめ
・テスラはロケラン型のUR火力役として扱いやすい
・与エネルギーダメージ上昇で安定火力を出しやすい
・電光雷轟は敵後衛3体へ圧力をかけられる
・専用武装解放後は誘導電流で継続火力が増える
・誘導電流はロケラン英雄数が多いほど活きる
・専用武装Lv.20はロケラン全体強化の節目になる
・Lv.30は強力だが欠片要求が重い長期目標
・スキルは通常攻撃とバトルスキルの優先度が高い
・無課金ではガチャ追加後の長期育成候補になりやすい
・スウィフトは炎上と倒し切り性能で役割が異なる
・完成形ではテスラとスウィフトの両方採用も有力
・前衛が弱いと後衛火力を出す前に崩れやすい
・装備は攻撃装備を軸にレーダーも軽視しにくい
・ロケラン未完成なら移行編成で段階的に使う
・最優先かどうかは編成完成度と素材状況で変わる
