マイクラでウォーデンに遭遇したときは、倒すよりも音を抑えて離れる判断が重要です。
ウォーデンは目で相手を探すのではなく、振動や嗅覚、接触でこちらを見つけるため、普通の敵と同じ感覚で逃げると危険が増えます。
特に古代都市では、スカルクシュリーカーや暗闇効果によって焦りやすく、逃げ道を見失う場面もあります。
この記事では、ウォーデンが出た直後の逃げ方、スニークや羊毛の使い方、デスポーンを待つ判断、倒すメリットが少ない理由まで整理します。
出現条件や警告レベルの仕組みもあわせて押さえておくと、ウォーデンを出さない探索にもつなげやすくなります。
・ウォーデンが出た直後の安全な逃げ方
・スニークや羊毛を使った音対策
・デスポーン条件とアイテム回収の判断
・倒すより逃げるべき理由と注意行動
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
マイクラのウォーデンの逃げ方と基本対策
・最初にやるべき離脱手順
・音を出さない移動とスニーク
・羊毛で安全に進む使い方
・暗闇中に逃げ道を見失わない準備
・雪玉や矢で注意をそらす方法
・2ブロックの隙間と高所の注意点
・60秒待つデスポーン条件
・死亡後のアイテム回収
ウォーデンから生きて離れるには、出現後に戦うよりも、音を抑えながら距離を取り、必要ならデスポーンを待つ流れが重要です。
最初にやるべき離脱手順
ウォーデンが出たときに最初に考えることは、倒すことではなく、怒りを増やさずに離れることです。
ウォーデンは盲目ですが、振動、嗅覚、接触で相手を探します。
見えていないから安全なのではなく、音を出す行動や近づきすぎる行動が危険につながります。
離脱の流れは、次の順番で考えると判断しやすくなります。
・走り回らず、まずスニーク移動に切り替える
・ウォーデンの近くに戻らず、出口や安全な通路へ向かう
・羊毛の床や通路がある場合はそこを優先して使う
・追われている場合は、2ブロック高の隙間や長い通路へ逃げ込む
・十分に離れたら、音を出さずに60秒以上待つ
この流れで大事なのは、急いで逃げることと、静かに逃げることのバランスです。
何も考えずに走ると振動で居場所を知らせやすくなりますが、近距離に居続けると嗅覚や接触で怒りが増えます。
そのため、出現直後はスニークで距離を取り、追跡が強まったら安全な地形や通路を使って範囲外へ逃げる動きが必要です。
ウォーデンは振動を検知すると怒りを増やし、怒りが高まると追跡状態へ入ります。
追跡状態に入る前なら、まだ離脱の余地があります。
逆に、攻撃したり近距離でうろついたりすると怒りが急に上がり、逃げにくくなります。
やり直しの効きにくい場面では、まず出口の方向を決めてから動くのが安全です。
古代都市の中で暗闇効果を受けると、来た道が分からなくなりやすくなります。
事前に通路を明るくしたり、羊毛で安全な足場を作ったりしておくと、ウォーデンが出た後でも迷いにくくなります。
音を出さない移動とスニーク
ウォーデン対策で最も基本になるのは、振動を出さない移動です。
スニーク中の移動、ジャンプ、落下、発射物の使用による振動は、ウォーデンに検知されません。
スニークは古代都市探索で常に意識したい行動です。
ただし、スニークだけで完全に安全になるわけではありません。
ウォーデンには嗅覚があり、水平6ブロック、垂直20ブロック以内の近い相手を嗅ぎ取ることがあります。
音を立てていなくても、近くに居続けると怒りが上がるため、静かに動くことと距離を取ることをセットで考える必要があります。
スカルク系のブロックも同じように注意が必要です。
スカルクセンサーは振動に反応し、近くのスカルクシュリーカーへ信号が伝わると警告が進みます。
スニーク移動は振動を抑える基本ですが、シュリーカー中央の黒い部分を踏むとスニーク中でも作動します。
足元をよく見ずに進むと、静かに移動しているつもりでも警告を進めてしまいます。
移動時に意識したい行動は次の通りです。
・スニークで歩く
・スカルクシュリーカーの中央を踏まない
・走る、落ちる、ブロックを不用意に壊す行動を避ける
・センサーとシュリーカーの位置関係を見る
・近距離で立ち止まらず、静かに離れる
スニークの役割は「ウォーデンを無力化すること」ではありません。
振動による発見や警告の進行を減らし、逃げる時間を作るための行動です。
特に出現前の段階では、スニークを徹底するだけで危険の増え方が大きく変わります。
羊毛で安全に進む使い方
羊毛はウォーデン対策の中心になるブロックです。
羊毛の上を移動すると振動を抑えやすく、古代都市にある羊毛の床や通路は安全に進むための助けになります。
ウォーデンを弱体化させるものではありませんが、出現させない、怒らせにくくするという意味で非常に重要です。
羊毛が特に役立つのは、スカルクセンサーとスカルクシュリーカーの間に置く場面です。
センサーとシュリーカーの間に羊毛ブロックがあると、センサーからシュリーカーへの信号が遮られます。
これにより、周囲の振動がすぐにシュリーカーの警告へつながる状況を減らせます。
羊毛の使い方は、主に次のように分けられます。
・足場として置き、振動を出しにくい通路を作る
・センサーとシュリーカーの間に置き、信号を遮る
・シュリーカーの周囲を囲み、警告につながる範囲を抑える
・古代都市内の羊毛通路を逃げ道として利用する
使い方で迷いやすいのは、羊毛がウォーデンそのものを止めるブロックではない点です。
羊毛を置いたからといって、ウォーデンの攻撃力が下がったり、移動が遅くなったりするわけではありません。
役割はあくまで振動と信号の対策です。
探索前に羊毛を多めに持っていくと、危険な場所を渡るときや帰り道を作るときに使いやすくなります。
古代都市は暗く、足元にスカルク系ブロックが多いため、必要になってから安全な設置場所を探すのは難しくなりがちです。
先に通路を作る、危ない場所を囲う、帰り道に目印として置くという使い方が、逃げ方の安定につながります。
暗闇中に逃げ道を見失わない準備
ウォーデン周辺で厄介なのは、強さだけではありません。
スカルクシュリーカーの叫びが終わると、40ブロック以内のサバイバルまたはアドベンチャーモードのプレイヤーに12秒の暗闇効果が付与されます。
さらにウォーデンは20ブロック以内のプレイヤーに12秒の暗闇効果を6秒ごとに与えます。
暗闇効果を受けると、ウォーデンの位置、帰り道、足元のスカルク系ブロックを見失いやすくなります。
視界が悪い状態で走ると、別のスカルクセンサーやスカルクシュリーカーを反応させる危険もあります。
そのため、暗闇になってから考えるのではなく、暗闇になる前の準備が大切です。
準備として役立つものは次の通りです。
・出口までの道を明るくしておく
・羊毛で安全な通路を作る
・帰り道に分かりやすい目印を置く
・スカルクシュリーカーの位置を避けるルートを決める
・ウォーデンが出たら向かう方向を事前に決める
特に古代都市では、探索に夢中になるほど帰り道が複雑になります。
チェストや構造物に気を取られて奥へ進むと、ウォーデン出現時にどちらへ逃げればよいか分からなくなります。
松明や羊毛を使って戻る方向を見える形にしておくと、暗闇効果を受けても判断しやすくなります。
ウォーデンの胸の鼓動も、状況判断に使えます。
鼓動が速いほど興奮している状態に近く、遅くなれば見失いつつある合図として使えます。
画面が暗くても音の変化で危険度を読み取り、無理に近づかず、静かに距離を取る判断につなげます。
雪玉や矢で注意をそらす方法
ウォーデンは振動に反応するため、雪玉や矢を使って注意をそらすことができます。
雪玉や矢が着弾して振動を起こすと、ウォーデンはその方向へ引き寄せられる場合があります。
逃げ道を作る時間が欲しいときや、別方向へ動かしたいときの補助になります。
ただし、発射物による陽動は使い方を間違えると危険です。
発射物による振動は通常10の怒りを加えますが、同じプレイヤーやモブが5秒以内に2回発射物で振動を起こすと、ウォーデンに見抜かれやすくなり、怒りの加算が35になります。
連発してしまうと、注意をそらすどころか自分への怒りを増やす結果になります。
発射物を使うときの判断は次のように考えます。
・近くへ投げすぎない
・ウォーデン本体に当てない
・短時間に連発しない
・遠くの壁や床に当てて進行方向をずらす
・逃げる方向とは別方向へ振動を作る
30ブロックより遠くから撃たれた発射物の場合、ウォーデンは発射者に怒りを加えません。
つまり、遠くから音を作る使い方の方が、近距離で慌てて投げるよりも危険を抑えやすくなります。
古代都市の中で急に使うより、距離を取るための補助として落ち着いて使う方が向いています。
ベルや音符ブロックを使った陽動もあります。
ベルや音符ブロックをレッドストーン回路につなげば、音でウォーデンを引きつける使い方ができます。
ただし、設置中にスカルクセンサーやスカルクシュリーカーを反応させる危険があるため、探索中にその場で組む対策としては扱いにくいです。
事前に準備できる場面なら候補になりますが、基本はスニーク、羊毛、距離取りを優先します。
2ブロックの隙間と高所の注意点
ウォーデンから逃げるときは、地形を利用する方法もあります。
ウォーデンは高さ2.9ブロック、幅0.9ブロックで、1ブロック幅かつ3ブロック高の空間には入れます。
一方で、2ブロック高の隙間には本体が入りにくいため、逃げ込む場所として使えます。
ただし、2ブロックの隙間に入っただけで安全とは限りません。
ウォーデンにはソニックブームという遠距離攻撃があります。
対象に到達できない場合、条件を満たすとブロックを貫通して命中するため、入り口付近で立ち止まると攻撃を受ける危険があります。
2ブロックの隙間を使うなら、次の条件が重要です。
・事前に十分長い通路を作っておく
・入口付近で止まらず奥へ進む
・ウォーデンから水平15ブロック以内に長く留まらない
・垂直20ブロック以内の位置関係にも注意する
・逃げ込んだ後は音を出さずに待つ
高所に柱を積んで逃げる方法も、万能ではありません。
ウォーデンは近接で上方向5ブロックまで攻撃でき、さらにソニックブームもあります。
少し高い場所に上がっただけでは、近接攻撃や遠距離攻撃の範囲に残る可能性があります。
柱を積む場合は、上に上がるだけでなく、天井や横方向へ掘り込むように逃げ道を作る必要があります。
ただし、ブロックを置いたり壊したりする行動は状況によって振動や時間のロスにつながります。
そのため、出現後に慌てて足場を作るより、探索前に逃げ込める隙間や通路を用意しておく方が安定します。
60秒待つデスポーン条件
ウォーデンを振り切るうえで重要なのが、デスポーン条件です。
ウォーデンは落ち着いた状態で60秒間、振動を検知せず、近くのモブを嗅ぎ取らない場合、地面に潜って消えます。
倒しに行くより、距離を取り、静かに待つ方が安全な場面が多くなります。
この60秒は、ただ時間が過ぎればよいわけではありません。
ウォーデンが振動を聞いたり、近くのモブを嗅ぎ取ったりすると、デスポーンまでの流れがリセットされます。
アイテムを拾いに戻る、近くでブロックを壊す、モブが近くにいるといった状況では、ウォーデンが消えるまでの時間が長引きます。
デスポーン待ちで意識したいことは次の通りです。
・ウォーデンから十分に離れる
・近くで音や振動を出さない
・すぐに戻って様子を見に行かない
・別のモブが近づく状況を避ける
・地面に潜るまで待ってから再突入する
水や溶岩などの液体に浮いているウォーデンは、潜る演出なしで即座にデスポーンします。
ただし、通常の古代都市探索では、狙って液体へ誘導するより、静かに離れて60秒以上待つ方が現実的です。
本文の判断としては、液体デスポーンは例外的な挙動、通常の逃げ方は距離取りと待機と考えると分かりやすくなります。
名札を付けたウォーデンは地面に潜ってデスポーンしません。
通常攻略で逃げたい場合、ウォーデンを残す行動は不利になります。
探索中に出たウォーデンは、倒す対象ではなく、消えるまで待つ対象として扱うのが基本です。
死亡後のアイテム回収
ウォーデンに倒された場合でも、すぐに焦って戻る必要はありません。
落としたアイテムは最大5分、つまり300秒残ります。
ウォーデンが60秒程度の条件でデスポーンすることを考えると、消えるのを待ってから回収へ向かう判断が成り立ちます。
死亡直後に急いで戻ると、まだウォーデンが残っている可能性があります。
その状態で走って戻ると、再び振動を出し、暗闇効果を受け、別のスカルクシュリーカーまで作動させる危険があります。
結果として、回収前にもう一度倒される流れになりやすいです。
回収時の流れは次のように考えます。
・死亡地点へすぐ突っ込まない
・ウォーデンが消えるまで待つ
・戻る道を分かる範囲で確認する
・スニークで近づく
・アイテム回収後は長居せず離れる
300秒というアイテム残存時間に対して、ウォーデンのデスポーン待ちは60秒が目安です。
もちろん、ウォーデンが振動を聞いたり近くのモブを嗅ぎ取ったりすると消えるまで長引くため、必ず60秒で安全になるとは限りません。
それでも、倒された直後に急いで戻るより、少し待つ方が回収の成功率は上げやすくなります。
死亡後の回収で大切なのは、同じ失敗を繰り返さないことです。
落とした場所へ一直線に走るのではなく、スニーク、羊毛の通路、出口方向の確認を使いながら戻ります。
回収した後も、チェスト探索を再開するより先に、安全な場所まで離れる判断が必要です。
マイクラのウォーデンの逃げ方に関わる出現条件と判断材料
・スカルクシュリーカーの警告レベル
・地上で出せるかの誤解
・古代都市で起こりやすい危険
・リセットと警告低下の違い
・倒すメリットと逃げる判断
・弱点として使える仕様
・やってはいけない行動
ウォーデンの出現条件や仕様を知ると、逃げるだけでなく、出さないための立ち回りも選びやすくなります。
スカルクシュリーカーの警告レベル
ウォーデンは、普通の敵のようにその辺に自然湧きして歩いているわけではありません。
自然生成されたスカルクシュリーカーが作動し、プレイヤーごとの警告レベルが進むことで出現します。
逃げ方を考える前に、まず出現させないことが大きな対策になります。
警告レベルは、スカルクシュリーカーごとではなくプレイヤーごとに管理されます。
つまり、同じシュリーカーだけを避ければよいのではなく、別々の場所にあるシュリーカーを作動させても同じプレイヤーの警告が進みます。
古代都市の中で何度も音を出すと、場所を変えていても危険が積み重なります。
出現までの流れは次の通りです。
・プレイヤー由来の振動などでスカルクセンサーが反応する
・近くのスカルクシュリーカーへ信号が伝わる
・自然生成スカルクシュリーカーが叫ぶ
・警告レベルが上がる
・警告レベルが4に達するとウォーデンの召喚を試みる
この流れで重要なのは、スカルクシュリーカーを1回作動させた時点ですぐ必ずウォーデンが出るわけではないことです。
ただし、警告は積み重なるため、何度も作動させると出現に近づきます。
1回目で大丈夫だったからといって、そのまま雑に探索を続けるのは危険です。
自然生成スカルクシュリーカーにはプレイヤーごとに10秒のクールダウンがあります。
叫び時間は4.5秒で、叫び終わってからしばらくすると再び作動できる状態になります。
短時間に何度も反応させると、警告が進みやすい状況になります。
地上で出せるかの誤解
「ウォーデンを地上で出せるのか」という疑問では、スカルクシュリーカーの種類を分けて考える必要があります。
自然生成されたスカルクシュリーカーは、暗闇効果を付与し、条件がそろうとウォーデンを召喚できます。
一方で、プレイヤーが設置したスカルクシュリーカーや、スカルクカタリスト由来で生成されたスカルクシュリーカーは、通常ウォーデンを召喚できません。
プレイヤー設置のスカルクシュリーカーは、叫ぶこと自体はあります。
しかし、ウォーデン召喚や暗闇効果につながる自然生成のものとは扱いが違います。
そのため、地上にスカルクシュリーカーを置けば通常サバイバルでウォーデンが出せる、という理解は避ける必要があります。
召喚に関わる見分け方は次のように整理できます。
・自然生成のスカルクシュリーカーはウォーデン召喚に関わる
・プレイヤー設置のスカルクシュリーカーは通常召喚できない
・スカルクカタリスト由来で生成されたものも通常召喚できない
・召喚条件は警告レベルや周囲の出現可能場所にも関わる
・すでに近くにウォーデンがいる場合は出現しない条件がある
ウォーデンの出現試行は、スカルクシュリーカーを中心とした一定範囲で行われます。
24ブロック以内に別のウォーデンがいなければ、出現できる場所を探して地面から出てきます。
出現試行の中では、利用可能なブロックのうち高い位置が選ばれる仕様があります。
このため、地上で出す話を本文で扱う場合は、「自然生成シュリーカーと出現条件がそろった場合の挙動」として整理するのが自然です。
通常のプレイでプレイヤーが持ち帰ったスカルクシュリーカーを置き、そこから自由にウォーデンを呼ぶ話とは分けます。
逃げ方の記事では、地上召喚を狙う方法より、古代都市やディープダークで出してしまわない対策を優先します。
古代都市で起こりやすい危険
古代都市はディープダークに生成される巨大な構造物で、ウォーデンと遭遇しやすい場所です。
山岳系バイオームの地下を探す導線がありますが、真下掘りは危険です。
深い場所にあり、足元の状況を見ずに進むと落下やスカルク系ブロックの反応につながります。
古代都市にはスカルクが多く、スカルクセンサーとスカルクシュリーカーの組み合わせが危険を生みます。
センサーがプレイヤー由来の振動を拾い、その信号がシュリーカーへ届くと、叫びと警告につながります。
目の前にウォーデンがいなくても、音を出す行動が出現の準備を進めてしまいます。
古代都市探索で起こりやすい危険は次の通りです。
・スカルクシュリーカーを踏んでしまう
・スカルクセンサーに振動を拾われる
・暗闇効果で帰り道を見失う
・羊毛の通路から外れて音を出す
・チェストや入手物に気を取られて逃げ道を忘れる
・ウォーデン出現後に慌てて走り回る
古代都市には、ソウルランタン、ろうそく、残響の欠片、2種類の防具装飾などの入手物があります。
残響の欠片はリカバリーコンパスのクラフトに関係します。
しかし、これらを取りに行くためにウォーデンを倒す必要はありません。
報酬を狙うなら、ウォーデンを出さずに探索すること、出たら離れて消えるのを待つことが重要です。
探索前の持ち物としては、松明、羊毛、ブロック、雪玉や矢、食料、帰り道を作る資材が役立ちます。
松明は道の把握に、羊毛は振動対策に、ブロックは逃げ道や足場作りに使えます。
雪玉や矢は陽動に使えますが、連発や近距離使用は危険なので、あくまで補助として考えます。
リセットと警告低下の違い
ウォーデン対策では、「デスポーン」と「警告レベルの低下」を混同しないことが大切です。
ウォーデン本体は、落ち着いた状態で60秒間振動や近くのモブを感知しなければ地面に潜って消えます。
一方で、スカルクシュリーカーの警告レベルは、プレイヤーが作動させない状態が続くと10分ごとに1下がります。
つまり、ウォーデンが消えたからといって、警告レベルがすぐ0に戻ったとは限りません。
出現後もプレイヤーの警告レベルは0に戻りません。
同じ探索中に再びシュリーカーを作動させると、次のウォーデン出現につながる可能性があります。
違いを整理すると、次のようになります。
・ウォーデン本体のデスポーンは60秒の落ち着き状態が目安
・警告レベルの低下は10分ごとに1段階
・ウォーデン出現後も警告レベルは0に戻らない
・死亡しても警告がリセットされるわけではない
・時間を置く場合も即時リセットではなく段階的に下がる
この違いを知らないと、ウォーデンが消えた直後にすぐ同じ行動を繰り返してしまいます。
一度危険な状態まで進んだら、探索を中断して距離を取り、時間を置く判断が必要です。
30分程度待てば複数段階の低下を見込める考え方もありますが、本文では「時間経過で段階的に下がる」と理解するのが安全です。
死亡で警告が消えると考えるのも危険です。
特に1.19.3以降は、死亡でスカルクシュリーカーの警告レベルがリセットされません。
倒された後に戻る場合も、同じ場所で警告が進んでいる前提で慎重に動く必要があります。
倒すメリットと逃げる判断
ウォーデンは非常に強い敵ですが、倒した時の見返りは大きくありません。
ドロップはスカルクカタリスト1個で、プレイヤーまたは飼いならしたオオカミが倒した場合は経験値5も落とします。
体力500、強力な近接攻撃、ソニックブームを考えると、通常の探索で倒すメリットは限定的です。
ウォーデンの近接攻撃は、イージー16、ノーマル30、ハード45のダメージを与えます。
さらに盾を5秒間無効化します。
近くで戦おうとすると、一撃ごとのリスクが非常に高くなります。
遠距離に逃げても、ソニックブームがあります。
ソニックブームは、イージー6、ノーマル10、ハード15のダメージを与えます。
ブロックや他のモブを貫通して命中し、防具、盾、エンチャント、ブロックでは軽減できません。
軽減できるのは耐性効果のみです。
倒すか逃げるかの判断は、次のように整理できます。
・古代都市の報酬が目的なら、倒すより避けて探索する
・スカルクカタリストが目的でも、戦闘リスクは大きい
・経験値5を目的に戦う価値は低い
・装備が整っていても、ソニックブームの性質で安定しにくい
・探索中に出た場合は、離脱とデスポーン待ちを優先する
ウォーデンは強敵として存在感がありますが、討伐を前提にしたボスではありません。
古代都市の入手物は構造物内にあり、ウォーデン討伐が報酬獲得の条件ではありません。
そのため、逃げ方を知りたい読者にとって重要なのは、いかに倒すかより、どの段階で離れるかです。
弱点として使える仕様
ウォーデンには、特定の属性や武器で大きく弱らせるような明確な弱点はありません。
火ダメージを受けず、ノックバックもしません。
サボテン、マグマブロック、レールなど、通常のモブが避けるブロックも進むため、単純な地形ダメージや押し返しに頼る対策は安定しにくいです。
ただし、対処に使える仕様はあります。
ウォーデンは盲目で、視界ではなく振動、嗅覚、接触で相手を探します。
この性質を利用すれば、戦闘で弱点を突くのではなく、発見されにくくする、怒りを上げにくくする、距離を取るという形で有利に動けます。
対処上の弱点として使える要素は次の通りです。
・視覚ではなく振動を中心に探す
・スニークで移動時の振動を抑えられる
・羊毛で振動や信号を遮りやすい
・雪玉や矢で注意をそらせる
・落ち着いた状態で60秒待てばデスポーンする
・2ブロック高の隙間で本体の通行を防ぎやすい
この中でも、実用性が高いのはスニーク、羊毛、デスポーン待ちです。
雪玉や矢の陽動は便利ですが、連発すると怒りを増やす危険があります。
2ブロックの隙間や高所は逃げ場所として使えますが、ソニックブームの範囲を考えないと安全にはなりません。
弱点という言葉で考えると、つい戦闘で倒す方法を探したくなります。
しかし、ウォーデンの場合は「倒しやすくする弱点」よりも「追われにくくする仕様」を使う方が実用的です。
攻撃を当てるより、警告を進めない、怒らせない、離れて消えるのを待つという判断が、結果的に一番安全な対策になります。
やってはいけない行動
ウォーデン対策では、良い行動を覚えるのと同じくらい、悪い行動を避けることが大切です。
特に、音を出す、近づく、攻撃する、焦って壊すといった行動は危険につながります。
ウォーデンは一度追跡状態に入ると逃げにくくなるため、出現前と出現直後の行動が重要です。
やってはいけない行動は次の通りです。
・ウォーデンを攻撃する
・近距離で発射物を連発する
・スカルクシュリーカーの中央を踏む
・叫び中のスカルクシュリーカーを壊す
・暗闇中に走り回る
・ウォーデンの近くでアイテム回収を急ぐ
・短い柱や壁だけで安全だと思い込む
・プレイヤー設置のシュリーカーで通常召喚できると思い込む
ウォーデンを攻撃すると、怒りが大きく上がります。
直接攻撃した場合は100の怒りを加え、5ブロック以内なら咆哮を省略してすぐ追跡する条件にもつながります。
探索中に誤って攻撃すると、逃げる余地を一気に失いやすくなります。
叫び中のスカルクシュリーカーを壊す行動にも注意が必要です。
叫びの終了を待たずに壊すと、ウォーデンが即座に出現する結果になります。
シュリーカーは邪魔だから壊せばよい、という単純な考え方は危険です。
壊すなら事前に状況を見て行動し、基本は踏まない、反応させない、羊毛で遮る対策を優先します。
暗闇中に走り回るのも危険です。
視界が悪い状態で移動すると、別のセンサーやシュリーカーを反応させたり、逃げ道と逆方向へ進んだりしやすくなります。
ウォーデンが出たら、焦って戦うより、音を抑え、距離を取り、消えるまで待つ方が安定します。
マイクラのウォーデンの逃げ方についてのまとめ
・ウォーデン対策は倒すより静かに離れる判断が基本
・スニークは振動対策だが嗅覚や接触までは防げない
・羊毛は安全通路作りと信号遮断に役立つ
・暗闇効果に備えて出口や帰り道を先に決めておく
・雪玉や矢の陽動は連発すると怒りを増やしやすい
・2ブロックの隙間でもソニックブームには注意が必要
・ウォーデンは条件を満たすと60秒でデスポーンする
・死亡後はすぐ戻らず消えるのを待つ方が回収しやすい
・警告レベルはシュリーカーごとではなくプレイヤーごと
・地上に置いたシュリーカーでは通常召喚できない
・古代都市では報酬より先に逃げ道の確保が重要
・倒しても主な見返りはスカルクカタリストと経験値5
・弱点は武器ではなく振動管理や距離取りにある
・叫び中のシュリーカーを壊す行動は危険につながる
