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マイクラのビーコンが起動しない原因と直し方

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マイクラのビーコンが起動しない原因と直し方
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マイクラでビーコンを置いたのに起動しない時は、土台の形、使っているブロック、真上の通り道、効果設定のどこかで条件が止まっていることが多いです。
ビームが出ない場合と、ビームは出ているのに効果が付かない場合では、見るべき場所も変わります。

この記事では、ビーコンが起動しない原因を、ピラミッド、鉱物ブロック、地下やネザーでの使い方、採掘速度が変わらない時の確認点まで分けて整理します。
最大ビーコンに必要な数や、Java版と統合版の違いもあわせて確認できます。

この記事でわかること

・ビーコンが起動しない時に見るべき条件
・ピラミッドの段数と使える鉱物ブロック
・地下やネザーでビーコンを使う時の注意点
・採掘速度や効果範囲が想定と違う時の原因

目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。

タップできる目次
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マイクラのビーコンが起動しない原因と直し方

・まず確認したい起動条件
・ビームが出ない時の原因
・ピラミッドの形と段数
・使える鉱物ブロック
・鉱石では起動しない理由
・地下で使う時の通り道
・ネザーで起動する条件
・ビームはあるのに効果がない時

この章では、ビーコンが動かない時に先に見るべき条件と、地下やネザーでつまずきやすい点を順番に整理します。

まず確認したい起動条件

ビーコンが起動しない時は、最初に「本体」「土台」「空への通り道」の3つを分けて見ます。
ビーコンは単体で置くだけでは効果を出せず、対応する鉱物ブロックで作ったピラミッドの上に置く必要があります。
さらに、ビーコンの真上から上方向へビームが通る状態になっていないと、起動状態になりません。

まず見る順番は次の流れが分かりやすいです。
・ビーコン本体がピラミッド上段の中央に置かれているか
・ピラミッドが段数ごとの正方形として埋まっているか
・使える鉱物ブロックだけで土台が作られているか
・ビーコンの真上にビームを遮るブロックがないか
・ビームが出たあと、効果選択と支払いアイテムの投入まで終わっているか

ここで大事なのは、ビーコンの「起動」と「効果の発動」を同じものとして扱わないことです。
ビームが出ていないなら、土台や上方向の遮蔽物が主な確認点になります。
一方で、ビームが出ているのにステータス効果が付かないなら、ビーコン画面で効果を選び、支払いアイテムを入れて決定しているかが確認点になります。

ビーコン本体を作る段階では、ガラス5個、ネザースター1個、黒曜石3個が必要です。
ネザースターはウィザーを倒して入手する素材なので、ビーコンは作成時点から終盤寄りの設備です。
起動しない原因を探す時は、クラフト素材ではなく、設置後のピラミッド条件と上方向の通り道を優先して見直すと原因を絞りやすくなります。

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ビームが出ない時の原因

ビーコンのビームが出ない場合は、まずピラミッド条件を満たしていないか、真上がふさがっている可能性を見ます。
ビーコンは空へ向かってビームを出すブロックなので、上方向に通常ブロックが残っていると起動しません。
ビームが出るかどうかは、ビーコンが起動状態に入ったかを見分ける分かりやすい目印です。

真上に置いても問題になりにくいものもあります。
ガラス、水、ハーフブロックなどの透明ブロックは、ビーコンの通り道として許容されます。
色付きガラスや色付きガラス板を使えば、ビームの色を変えることもできます。

ただし、透明ブロックなら何でも通常の使い道と同じ感覚で扱えるわけではありません。
通常のガラスはビームを通しますが、ビームの色を変えるには色付きガラスまたは色付きガラス板が必要です。
ビームを見せたいだけなら通常ガラスでよく、装飾として色を変えたい場合だけ色付きガラスを使います。

ビームが出ない時は、先に土台の形を壊して直すより、ビーコンの真上を縦に見上げるほうが早い場合があります。
特に地下や建物の中に置いた時は、天井、屋根、装飾ブロックが原因になりやすいです。
ピラミッドが正しくても、上がふさがっていればビームは出ません。

ピラミッドの形と段数

ビーコンのピラミッドは、外枠だけではなく、各段を鉱物ブロックで埋めた正方形にする必要があります。
最小は1段で、3×3の鉱物ブロック9個を敷き、その中央上にビーコンを置きます。
この状態でも起動はできますが、選べる効果と範囲は最大ではありません。

段数ごとの形と必要数は次の通りです。
・1段:3×3、鉱物ブロック9個
・2段:下から5×5、3×3、鉱物ブロック34個
・3段:下から7×7、5×5、3×3、鉱物ブロック83個
・4段:下から9×9、7×7、5×5、3×3、鉱物ブロック164個

最大として扱う実用段数は4段です。
5段以上に積んでも、通常のビーコン効果がさらに強くなるわけではありません。
「最大ビーコン」として考える場合は、4段ピラミッドを完成させることが基準になります。

段数を上げると、効果範囲と選べる効果が増えます。
1段では移動速度上昇と採掘速度上昇を選べます。
2段では耐性と跳躍力上昇が加わり、3段では攻撃力上昇が加わります。
4段では再生能力を追加するか、一次効果をレベルIIに強化できます。

起動しない時に見落としやすいのは、段の形が一部欠けている状態です。
見た目がピラミッド風でも、下段や中段に穴があると条件を満たしません。
特に4段では必要ブロック数が164個と多く、1個だけ別ブロックが混ざったり、角が欠けたりしやすいので、段ごとに正方形として確認すると直しやすいです。

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使える鉱物ブロック

ビーコンのピラミッドに使えるブロックは決まっています。
対応するのは、鉄ブロック、金ブロック、エメラルドブロック、ダイヤモンドブロック、ネザライトブロックです。
これ以外の一般ブロックや鉱石ブロックは、ビーコン起動用のピラミッドとして扱われません。

使える鉱物ブロックは次の5種類です。
鉄ブロック
金ブロック
エメラルドブロック
ダイヤモンドブロック
ネザライトブロック

この5種類は、ビーコンの機能面では効果の強さや範囲を変えません。
鉄ブロックで作っても、ダイヤモンドブロックで作っても、段数が同じならビーコンの効果範囲や選べる効果は同じです。
素材の違いは主に見た目や用意しやすさの違いとして考えます。

また、ピラミッドは同じ素材だけで統一する必要はありません。
鉄ブロック、金ブロック、エメラルドブロック、ダイヤモンドブロック、ネザライトブロックを混ぜて作っても機能します。
手持ちの素材が足りない時は、1種類にこだわらず、対応ブロックを組み合わせて段数を完成させるほうが実用的です。

起動しない時に「高価なブロックに変えれば動くのでは」と考える必要はありません。
鉄ブロックで正しい形を作れば起動条件を満たせます。
それでも動かない場合は、素材の価値ではなく、形、位置、遮蔽物、効果設定のどれかを見直すほうが原因に近づけます。

鉱石では起動しない理由

検索では「鉱石」と呼ばれがちですが、ビーコンの土台に使うのは鉱石そのものではありません。
必要なのは、鉄ブロックや金ブロックのような鉱物ブロックです。
鉄鉱石や金鉱石のような採掘前のブロックを並べても、ビーコンのピラミッドとしては機能しません。

この違いは、起動しない原因としてかなり重要です。
名前が似ているため、鉄に関係するブロックなら何でもよいように見えますが、ビーコンが認識する対象は決まっています。
鉄なら鉄ブロック、金なら金ブロックというように、素材を圧縮したブロックを使います。

支払いアイテムとの混同にも注意が必要です。
ビーコン画面で効果を決定する時には、鉄インゴット、金インゴット、エメラルド、ダイヤモンド、ネザライトインゴットのいずれか1個を使います。
一方で、ピラミッド本体にはインゴット単体ではなく、ブロック化したものを大量に使います。

つまり、ビーコンでは素材の使い道が2つに分かれています。
・ピラミッド用:鉄ブロック、金ブロック、エメラルドブロック、ダイヤモンドブロック、ネザライトブロック
・効果決定用:鉄インゴット、金インゴット、エメラルド、ダイヤモンド、ネザライトインゴット

起動しない時は、土台に置いたブロック名を見直すのが確実です。
「鉄系だから大丈夫」「金に関係するから大丈夫」ではなく、ビーコン用の鉱物ブロックになっているかを確認します。
ここを間違えると、形がきれいでもビーコンは起動しません。

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地下で使う時の通り道

ビーコンは地下にも置けます。
ただし、地下で使う場合も、ビーコンの真上から空までビームが通る状態にする必要があります。
地下だから使えないのではなく、上方向がふさがっていると使えない、という考え方が正確です。

地下に設置する時の基本は、ビーコンの真上を縦に掘り抜くことです。
ビーコンから上へ向かって通常ブロックが残っていると、ビームが出ません。
拠点の地下室、採掘場、倉庫の下などに置く時は、地上までの縦穴が必要になります。

通り道には、ガラス、水、ハーフブロックなどの透明ブロックを使えます。
そのため、地上部分を完全な穴のままにしなくても、ガラスでふさいだり、装飾を入れたりしながらビームを通せます。
色付きガラスを使えば、地下から伸びるビームの色を変えることもできます。

地下でつまずきやすいのは、ビーコンの上だけではなく、途中の天井や装飾が原因になる点です。
ビーコン直上を数ブロックだけ空けても、その先で石や建築ブロックに当たっていればビームは通りません。
縦穴を作る場合は、ビーコンから地上までを1本の通り道として見る必要があります。

採掘場用に使うなら、起動後は範囲にも注意します。
ビーコンの効果範囲は段数で変わり、最大でも4段で50ブロックです。
地下深くで広い採掘をする場合、ビーコンから離れすぎると効果が切れるので、設置位置と採掘範囲を合わせて考えると使いやすくなります。

ネザーで起動する条件

ビーコンはネザーでも使用できます。
ネザー天井の岩盤はビーコンビームを通せるため、岩盤があること自体は起動の妨げになりません。
この点は、地下で通常ブロックに遮られる場合とは分けて考える必要があります。

ネザーで起動しない場合は、岩盤そのものより、ビーコンと岩盤の間に別の通常ブロックが残っていないかを見ます。
ネザーラックや建築ブロックなどが真上にあると、ビーコンの通り道がふさがります。
岩盤は例外として通っても、その途中のブロックまで無視されるわけではありません。

確認の流れは地上や地下とほぼ同じです。
・ピラミッドが正しい段数と形になっているか
・使える鉱物ブロックだけで作っているか
・ビーコンが上段中央に置かれているか
・ビーコンと岩盤の間に遮るブロックがないか
・ビームが出たあとに効果設定を済ませているか

ネザーで使う時も、ピラミッドの素材や段数の仕様は変わりません。
鉄ブロック、金ブロック、エメラルドブロック、ダイヤモンドブロック、ネザライトブロックでピラミッドを作り、段数に応じた範囲と効果を使います。
ネザー専用の特別な土台が必要になるわけではありません。

ネザーでの誤解は「岩盤があるから無理」と「岩盤なら何でも通るから途中も気にしなくてよい」の両方です。
実際には、岩盤は通せますが、ビーコンから岩盤までの間は通常通り遮蔽物を取り除く必要があります。
ビームが出ない時は、この違いを意識して通り道を見直すと原因を見つけやすくなります。

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ビームはあるのに効果がない時

ビームが出ているのに効果が付かない場合は、ビーコンの起動条件ではなく、効果の設定が終わっていない可能性が高いです。
ビーコンはビームが出ただけで自動的に効果を付けるわけではありません。
ビーコン画面を開き、効果を選び、支払いアイテムを入れて決定する必要があります。

効果を有効にするには、支払いアイテムとして鉄インゴット、金インゴット、エメラルド、ダイヤモンド、ネザライトインゴットのいずれか1個を使います。
どの支払いアイテムを使っても、選べる効果や効果の強さは変わりません。
高価なアイテムを入れたからといって効果が強くなるわけではないため、手持ちで使いやすいものを選べば十分です。

効果を変える時も、再度支払いアイテムを入れて設定する必要があります。
投入したアイテムは消費されるため、効果を何度も試す場合は少し余裕を持って用意しておくとスムーズです。
起動しないと感じていても、実際にはビームは出ていて、最後の決定操作だけが抜けている場合があります。

また、効果範囲の外にいるとステータス効果は付きません。
範囲内なら4秒ごとに効果が付与され、範囲外へ出ると残り時間後に切れます。
効果が付いたり消えたりする時は、ビーコンの設定だけでなく、自分の位置が範囲内にあるかも見直します。

ビームがある時は、問題を大きく3つに分けると分かりやすくなります。
・効果選択と決定が終わっていない
・支払いアイテムを入れていない
・ビーコンの効果範囲から出ている

この状態でピラミッドを作り直しても、原因に当たらないことがあります。
ビームが出ているなら、まずビーコン画面の設定と自分の位置を見直すのが近道です。

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マイクラのビーコンが起動しない時に見直す使い方

・効果を有効にする手順
・段数ごとの範囲と効果
・採掘速度が変わらない原因
・最大ビーコンに必要な数
・鉱物ブロックの種類の違い
・複数ビーコンの土台共有
・Java版と統合版の違い

ここでは、起動後の効果設定、範囲、最大化、鉱物ブロックの違い、版ごとの差を中心に扱います。

効果を有効にする手順

ビーコンの効果を有効にする手順は、起動確認のあとに行います。
まず、正しいピラミッドの上にビーコンを置き、ビームが出ている状態にします。
そのうえでビーコン画面を開き、使いたい効果を選び、支払いアイテムを入れて決定します。

手順を分けると次の通りです。
・対応する鉱物ブロックでピラミッドを作る
・ピラミッド上段の中央にビーコンを置く
・真上にビームが通る状態にする
・ビーコン画面を開く
・選べる効果から使いたいものを選ぶ
・鉄インゴット、金インゴット、エメラルド、ダイヤモンド、ネザライトインゴットのいずれか1個を入れる
・決定して効果を有効にする

ここで間違えやすいのは、ビーコンのビーム表示を見て、効果まで自動で発動したと思ってしまうことです。
ビームは起動状態の目印ですが、ステータス効果を使うには設定操作が必要です。
効果が付かない場合は、ビーコン画面で効果の選択と決定まで終わっているかを見ます。

支払いアイテムの種類によって、効果の強さは変わりません。
鉄インゴットを使っても、ダイヤモンドを使っても、同じ段数で同じ効果を選べば結果は同じです。
そのため、効果設定では高価な素材を使うより、余っている支払いアイテムを使うほうが扱いやすいです。

効果を変更する時は、もう一度支払いアイテムを入れて設定します。
変更のたびにアイテムが消費されるため、採掘用、移動用、戦闘用のように目的を変えながら使う時は、支払いアイテムを近くに置いておくと手間が減ります。
ただし、効果が出ない原因を探している段階では、何度も変更するより、まず1つの効果を確実に有効化することが大切です。

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段数ごとの範囲と効果

ビーコンの段数は、効果範囲、効果時間、選べる効果に関係します。
1段でも起動できますが、最大範囲や二次効果を使うには4段が必要です。
起動しない原因を見直す時だけでなく、思ったほど効果が届かない時も段数が重要になります。

段数ごとの範囲と効果時間は次の通りです。
・1段:効果範囲20ブロック、効果時間11秒
・2段:効果範囲30ブロック、効果時間13秒
・3段:効果範囲40ブロック、効果時間15秒
・4段:効果範囲50ブロック、効果時間17秒

効果範囲は球状ではなく、四角い柱状の範囲として考えます。
水平方向と下方向は段数に応じた範囲で、上方向はその範囲に384ブロックを加えた距離まで届きます。
4段の場合、水平面ではビーコンを中心に各方向50ブロックなので、101×101ブロックの範囲として考えられます。

段数ごとに選べる効果も変わります。
・1段:移動速度上昇、採掘速度上昇
・2段:耐性、跳躍力上昇が追加
・3段:攻撃力上昇が追加
・4段:再生能力の追加、または一次効果のレベルII化

採掘速度上昇だけを使いたいなら、1段でも効果選択はできます。
しかし、採掘速度上昇IIを使いたいなら4段が必要です。
同じ「採掘速度を上げたい」という目的でも、採掘速度上昇Iでよいのか、採掘速度上昇IIまで必要なのかで、必要なピラミッドの規模が変わります。

ビーコンの効果は4秒ごとに範囲内のプレイヤーへ付与されます。
範囲外に出ても即座に消えるのではなく、段数に応じた効果時間が残ってから切れます。
4段なら17秒残るため、少し離れてもすぐには消えませんが、長く範囲外にいると効果はなくなります。

効果範囲とビームの見える距離は別の仕様です。
効果範囲は最大50ブロックですが、ビームはJava Editionでは最大256ブロック先まで、Bedrock Editionでは最大64ブロック先まで見えます。
遠くからビームが見えることと、その場所で効果を受けられることは同じではありません。

採掘速度が変わらない原因

採掘速度が変わらない時は、採掘速度上昇が選ばれているかを最初に見ます。
ビーコンが起動していても、移動速度上昇など別の効果を選んでいれば採掘速度は変わりません。
また、効果を選んだだけで支払いアイテムを入れて決定していない場合も、効果は有効になりません。

主な確認点は次の通りです。
・採掘速度上昇を選んでいるか
・支払いアイテムを入れて決定しているか
・ビーコンの効果範囲内にいるか
・ピラミッドの段数が目的に合っているか
・採掘速度上昇IIを使うなら4段になっているか

採掘速度上昇は、1段ピラミッドから選べる一次効果です。
そのため、採掘速度上昇Iだけなら最小ピラミッドでも使えます。
ただし、採掘速度上昇IIにしたい場合は、4段ピラミッドを作り、一次効果をレベルIIへ強化する必要があります。

ここでよくある勘違いは、ピラミッドの素材を高価なものに変えれば採掘速度が上がるという考え方です。
鉄ブロックをダイヤモンドブロックに変えても、段数と選択効果が同じなら採掘速度の強さは変わりません。
採掘速度の変化は、土台素材の種類ではなく、選んだ効果とレベルで決まります。

また、効果範囲外にいると採掘速度上昇は切れます。
採掘場で使う場合、ビーコンを置いた場所から離れすぎていると、途中から通常の採掘速度に戻ったように感じます。
特に広い採掘場では、ビーコンを中心にどこまで掘るかを決めておくと、効果が届かない場所で作業する時間を減らせます。

採掘速度が変わらない時は、ピラミッドをすぐ作り替えるより、効果アイコンとビーコン画面の設定を先に見るほうが効率的です。
ビームが出ているなら、起動そのものはできている可能性があります。
その場合は、採掘速度上昇の選択、決定、範囲、4段化の順に見直すと原因を分けやすくなります。

最大ビーコンに必要な数

単体のビーコンを最大化するには、4段ピラミッドが必要です。
必要な鉱物ブロックは164個で、下から9×9、7×7、5×5、3×3の順に積みます。
インゴット換算では1476個分の素材が必要になるため、かなり大きな準備が必要です。

段数ごとの必要数を改めて見ると、増え方の差が分かりやすくなります。
・1段:鉱物ブロック9個、インゴット換算81個分
・2段:鉱物ブロック34個、インゴット換算306個分
・3段:鉱物ブロック83個、インゴット換算747個分
・4段:鉱物ブロック164個、インゴット換算1476個分

採掘速度上昇Iだけを使いたい場合、1段でも起動と効果選択は成立します。
最大化が必要になるのは、採掘速度上昇II、再生能力、最大50ブロック範囲を使いたい場合です。
目的がはっきりしていない段階でいきなり4段を作ると、素材の負担が大きくなります。

ただし、長く使う拠点や採掘場なら4段の価値は高くなります。
範囲が50ブロックまで広がり、効果時間も17秒になります。
さらに、一次効果をレベルIIへ強化できるため、採掘速度上昇IIを使いたい場合は4段が実用上の目標になります。

最大化しても、5段以上にする必要はありません。
5段以上に鉱物ブロックを増やしても、通常のビーコン効果はさらに上がりません。
見た目の建築として大きくすることはできますが、機能面では4段を完成させることが最大です。

最大ビーコンで起動しない時は、必要数が多いぶん、形のミスも起こりやすくなります。
9×9、7×7、5×5、3×3のどこかに欠けや別ブロックがあると、正しく認識されません。
段ごとに外枠だけでなく内側まで埋まっているかを確認すると、見落としを減らせます。

鉱物ブロックの種類の違い

ビーコンのピラミッドに使える鉱物ブロックは5種類ありますが、機能上の強さは変わりません。
鉄ブロック、金ブロック、エメラルドブロック、ダイヤモンドブロック、ネザライトブロックのどれを使っても、同じ段数なら効果範囲や効果レベルは同じです。
そのため、選ぶ基準は「どれが強いか」ではなく「どれを用意しやすいか」「どんな見た目にしたいか」です。

使える鉱物ブロックをもう一度整理すると、次の通りです。
・鉄ブロック:ピラミッド素材として使用可能
・金ブロック:ピラミッド素材として使用可能
・エメラルドブロック:ピラミッド素材として使用可能
・ダイヤモンドブロック:ピラミッド素材として使用可能
・ネザライトブロック:ピラミッド素材として使用可能

この種類の違いは、起動しない原因とは基本的に関係しません。
対応ブロックである限り、混ぜて作ってもビーコンは機能します。
鉄ブロックが足りない部分を金ブロックで補ったり、余っているエメラルドブロックを一部に使ったりしても問題ありません。

逆に、対応していないブロックを混ぜると起動条件から外れます。
鉄鉱石、金鉱石、通常の石、装飾ブロックなどは、見た目が似ていたり鉱物に関係していたりしても、ビーコン用ピラミッドとしては使えません。
素材の種類で迷う時は、対応する5種類の鉱物ブロックだけを使う、と考えると分かりやすくなります。

支払いアイテムも同じ考え方で、種類による強さの差はありません。
鉄インゴット、金インゴット、エメラルド、ダイヤモンド、ネザライトインゴットのどれを入れても、選べる効果や強さは変わりません。
「高価なものを使えば強い」という仕様ではないため、土台素材も支払いアイテムも、機能差を期待して選ぶ必要はありません。

複数ビーコンの土台共有

複数のビーコンは、同じ鉱物ブロックの土台を共有できます。
複数の効果を使いたい時に、ビーコンごとに完全な独立ピラミッドを作る必要はありません。
土台を共有することで、複数のビーコンを1つのまとまった構造として運用できます。

6個のビーコンをまとめて最大化する構成では、4段で鉱物ブロック244個が必要です。
ベース層は10×11になります。
単体最大ビーコンの164個より多くはなりますが、6効果を1つの構造で扱える点が違います。

複数ビーコン構成の段数別ブロック数は次の通りです。
・1段:鉱物ブロック20個
・2段:鉱物ブロック62個
・3段:鉱物ブロック134個
・4段:鉱物ブロック244個

ここで混同しやすいのは、単体最大の164個と、6ビーコン構成の244個です。
1個のビーコンを最大化するだけなら164個で足ります。
複数ビーコンをまとめて使う構成では、必要数が別になります。

複数ビーコンを使う場合も、各ビーコンで効果選択と支払いアイテム投入が必要です。
土台を共有できても、効果の設定まで自動で共有されるわけではありません。
複数の効果を同時に使いたい時は、それぞれのビーコン画面で設定を行います。

また、複数ビーコン構成でも、上方向の通り道は重要です。
それぞれのビーコンの真上にビームが通る必要があります。
土台が正しくても、特定のビーコンだけ上がふさがっていると、そのビーコンだけ起動しない状態になり得ます。

Java版と統合版の違い

ビーコンはJava EditionとBedrock Editionで共通する仕様が多いですが、一部に違いがあります。
本文では、一般的に「統合版」と呼ばれるBedrock Editionも対象にしています。
起動条件やピラミッドの基本は共通ですが、ビームの見える距離や水没仕様、効果の扱いに差があります。

ビームの見える距離は、Java Editionでは最大256ブロックです。
Bedrock Editionでは、描画距離設定にかかわらず最大64ブロック先まで見えます。
これはビームの表示距離の話であり、効果範囲の最大50ブロックとは別です。

Bedrock Editionでは、ビーコンを水没させることができます。
同時にレッドストーン動力を伝える仕様もあります。
水中や水回りの建築でビーコンを扱う場合は、Java Editionとの差として意識しておくと混乱しにくくなります。

Java Editionには、4段ピラミッドで異なる一次効果2つを同時に有効にできる仕様があります。
手順は、一次効果を選び、右側でレベルIIを選び、左側で別の一次効果を選ぶ流れです。
ただし、この場合の2つ目の一次効果は再生能力の代わりになります。

つまり、Java Editionで4段ビーコンを使う時は、目的によって選び方が変わります。
再生能力を追加したいのか、一次効果をレベルIIにしたいのか、異なる一次効果2つを使いたいのかで設定が変わります。
採掘速度上昇IIを使う場合と、再生能力を合わせたい場合では、同じ4段でも狙う設定が違います。

起動しない原因そのものは、多くの場合エディション差よりも、ピラミッド、遮蔽物、効果設定のミスにあります。
ただし、ビームの見え方、水中での扱い、4段時の効果選択は差が出る部分です。
Java Editionと統合版を行き来している場合は、共通条件と版ごとの差を分けて見ると、余計な作り直しを避けやすくなります。

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マイクラのビーコンが起動しない原因についてのまとめ

・ビーコンは本体だけでなく正しいピラミッドが必要
・起動しない時は本体、土台、通り道を分けて見る
・ビームが出ない時は真上の遮蔽物が原因になりやすい
・ピラミッドは外枠だけでなく各段を埋める必要がある
・使える土台は5種類の鉱物ブロックに限られる
・鉄鉱石や金鉱石などの鉱石では起動しない
・鉱物ブロックの種類で効果や範囲は変わらない
・対応ブロック同士なら土台の素材は混ぜても使える
・地下ではビーコンの真上を空まで通す必要がある
・ネザーでは岩盤を通るが途中の通常ブロックは遮る
・ビームだけでは効果は付かず設定と支払いが必要
・効果変更時は支払いアイテムを再度消費する
・効果範囲は最大4段で50ブロックまで広がる
・採掘速度上昇IIを使うには4段ピラミッドが必要
・単体最大ビーコンには鉱物ブロック164個が必要
・複数ビーコンは同じ土台を共有して運用できる
・Java版と統合版では一部の表示や仕様に違いがある

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この記事を書いた人

「ヒグマのゲーム攻略」を運営しているヒグマです。

主に初心者向けに、スマホゲーム・PCゲーム・家庭用ゲームの攻略情報をまとめています。

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