信長の野望 真戦で評定衆を使えるようになると、軍役増強を任命するべきか迷いやすくなります。
兵力を伸ばせる技能として魅力がありますが、任命武将を部隊に出せないことや、銀銭または銀鉱の産出低下もあるため、効果だけで決めると扱いにくくなる場合があります。
この記事では、軍役増強の効果、兵力との関係、兵役増強との違い、所持武将の選び方、評定衆で使う時の注意点まで整理します。
採用する場面と後回しにする場面を分けて見れば、今の進行で優先すべきか判断しやすくなります。
・軍役増強の効果と兵力への影響
・兵役増強との違いと使い分け
・所持武将の候補と任命時の判断基準
・評定衆で使う時の注意点と確認の流れ
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
信長の野望 真戦の軍役増強の効果と優先度
・兵力を伸ばすおすすめ度
・効果と魅力依存の関係
・武将レベルと兵舎の兵力差
・兵役増強との違い
・所持武将の候補と選び方
・後から設定してもよい理由
・銀銭や銀鉱の産出低下
・採用を後回しにする場面
この章では、軍役増強を採用する前に押さえたい効果、兵力との関係、所持武将、注意点を順番に見ていきます。
兵力を伸ばすおすすめ度
軍役増強は、評定衆技能の中でも兵力を伸ばしたい時に優先しやすい技能です。
武将レベルによって得られる兵力ボーナスに関係するため、部隊の最大兵力を少しでも上げたい場面で候補になります。
特にS2以降に評定衆を使えるようになり、主力部隊の兵力差を意識し始めた段階では、採用する価値が見えやすくなります。
兵力は、単に数字が増えるだけではなく、部隊の粘りや交戦時の安定感に関わる要素です。
対人戦や本格的な合戦では、同じ武将や同じ編制でも兵力の差が戦闘結果に影響しやすくなります。
そのため、武将レベルや兵舎で兵力の土台を作ったあと、さらに上乗せしたい時に軍役増強が選択肢になります。
ただし、どの状況でも最優先というより、兵力を伸ばす目的がはっきりしている時に強い技能です。
任命できる武将、評定衆の枠、資源産出の低下、主力部隊で使う武将との兼ね合いを見て判断する必要があります。
兵力だけを見れば魅力的ですが、評定衆に任命した武将は部隊に配備できないため、所持武将を戦闘で使う予定がある場合は優先度が下がります。
おすすめ度を目的別に見ると、次のようになります。
・兵力を少しでも伸ばしたい場合:優先度が高い
・主力武将のレベルと兵舎が十分に上がっている場合:上乗せ効果を感じやすい
・評定衆の任命枠に余裕がある場合:採用しやすい
・銀銭や銀鉱の産出低下が重い場合:後回しにしやすい
・所持武将を部隊で使いたい場合:採用判断が難しい
軍役増強は、序盤から単独で兵力問題を解決する技能ではありません。
武将レベル、兵舎、評定衆の条件がそろってから、部隊をさらに強くするための仕上げに近い位置づけです。
兵力を伸ばす目的が明確で、デメリットも許容できるなら、評定衆技能の中でも優先して見たい候補になります。
効果と魅力依存の関係
軍役増強の効果は、武将レベルアップ時に獲得する兵力が2%から4%へ上昇することです。
部隊の兵力を直接的に底上げする技能で、効果量は魅力に依存します。
同じ技能を任命する場合でも、魅力が高い武将を選ぶほど効果を伸ばしやすい点が特徴です。
ここで重要なのは、軍役増強が武将レベル由来の兵力に関係することです。
兵力にはいくつかの伸ばし方がありますが、軍役増強はその中でも武将レベルによって増える兵力に寄っています。
兵舎による上限増加とは参照する部分が異なるため、兵力を伸ばす技能同士でも役割を分けて考える必要があります。
魅力依存という点では、所持武将の選び方も大切です。
陶晴賢は斎藤義龍より魅力値が高いとされているため、同じ軍役増強を任命するなら、魅力の高さを判断材料にできます。
一方で、評定衆は任命した武将を部隊に出せなくなるため、魅力だけでなく、その武将を戦闘や別用途で使うかも合わせて見る必要があります。
効果量は固定の兵力増加として考えるより、兵力の土台が高いほど上乗せが目立ちやすい技能として見ると分かりやすいです。
武将レベルや兵舎が伸びていない段階では、増加分だけを見ても大きな変化に感じにくい場合があります。
逆に主力部隊の兵力が高くなってくると、少しの上乗せでも合戦前の強化として意味が出てきます。
兵力増加の目安としては、30000の兵力に対して1200〜1500程度の増加が見込まれる説明があります。
また、15000×5%で750の兵力が増える計算例もあります。
実際の見え方は、兵力の基礎値、魅力、武将レベル、兵舎の進行度によって変わるため、固定値で決め打ちするより、兵力の土台を伸ばした後に効果が見えやすい技能として扱うのが自然です。
武将レベルと兵舎の兵力差
兵力を上げる基本は、まず武将レベルと兵舎です。
武将レベルは1上がるごとに最大兵力が100増え、武将レベルは50まで上がります。
そのため、武将1人あたり最大5000、3人部隊では15000まで兵力を伸ばせます。
もう1つの大きな兵力源が兵舎です。
兵舎は城下施設の軍事Lv7にある施設で、Lv10まではLv1ごとに200、Lv11以降は300兵力が増加します。
兵舎Lv20まで上げると、1部隊あたり5000、3人では15000兵力が上がります。
この2つを合わせると、武将レベル分と兵舎分で最大30000まで兵力を伸ばせます。
つまり、兵力の中心になるのは、まず武将レベルと兵舎です。
軍役増強はこの土台を作ったうえで、武将レベル側の兵力ボーナスをさらに伸ばす技能として見ます。
兵力を伸ばす時は、どの要素が足りていないかで優先順位が変わります。
武将レベルが低いなら、まずレベル上げによる兵力増加が重要です。
兵舎が育っていないなら、兵舎の強化による上限増加も大きな差になります。
そのうえで、評定衆が使えるようになり、主力部隊の兵力をさらに上げたい場合に軍役増強が候補になります。
混同しやすいのは、軍役増強を入れれば兵力の土台がすべて解決するわけではない点です。
武将レベルと兵舎で伸びる兵力が大きいため、そこが十分でない段階では、評定衆技能だけに頼っても伸び幅を感じにくくなります。
逆に武将レベルと兵舎が進んでいるほど、追加の兵力上乗せとして採用判断がしやすくなります。
兵役増強との違い
軍役増強と兵役増強は、どちらも兵力に関係する評定衆技能ですが、対象が異なります。
軍役増強は武将レベルによる兵力ボーナスを伸ばす技能です。
一方で、兵役増強は兵舎による兵力上限増加量を伸ばす技能です。
違いを整理すると、次のようになります。
・軍役増強:武将レベルによる兵力ボーナスを伸ばす
・兵役増強:兵舎による兵力上限増加量を伸ばす
・軍役増強:魅力依存
・兵役増強:政務依存
・軍役増強:銀銭または銀鉱の産出低下が注意点
・兵役増強:兵糧産出低下が注意点
名前が似ているため、兵力を増やす技能として一括りにしがちですが、見る場所が違います。
武将レベル側を伸ばしたいなら軍役増強、兵舎側を伸ばしたいなら兵役増強です。
どちらも兵力の底上げに関係するため、目的が近い技能ではありますが、参照する要素とデメリットを分けて判断する必要があります。
兵役増強は、兵舎の兵力が2%から4%へ上昇する技能です。
効果は政務依存で、兵舎Lv20の兵力上限増加量をもとにすると、武将1人あたり兵力が200増加し、さらに政務依存で増える説明があります。
兵舎をしっかり上げている場合は、こちらも兵力底上げの候補になります。
両方を同時に使える場合、兵力を伸ばす方向性はそろいます。
ただし、軍役増強では銀銭または銀鉱、兵役増強では兵糧の産出低下が発生します。
兵力を高める代わりに資源面の負担が増えるため、合戦前の強化だけでなく、内政の余裕も含めて見ることが大切です。
所持武将の候補と選び方
軍役増強の主要な所持武将は、斎藤義龍と陶晴賢です。
この2人は、軍役増強を使う時にまず候補として見たい武将です。
別候補として、結城秀康、池田恒興、真田大助も挙がりますが、本文では主要候補を中心に考えると判断しやすくなります。
候補を整理すると、次の通りです。
・陶晴賢:軍役増強を持つ候補で、魅力値が斎藤義龍より高いとされる
・斎藤義龍:軍役増強を持つ主要候補
・結城秀康:追加候補として名前が挙がる武将
・池田恒興:追加候補として名前が挙がる武将
・真田大助:追加候補として名前が挙がる武将
選び方でまず見るべきなのは、魅力と部隊で使う予定の有無です。
軍役増強は魅力依存なので、同じ技能を任命するなら魅力が高い武将を優先しやすくなります。
その点では、陶晴賢は有力な候補になります。
ただし、評定衆に任命した武将は部隊に配備できません。
そのため、技能の効果だけを見て選ぶと、戦闘で使いたい武将を出せなくなる場合があります。
所持武将を主力に入れる予定があるなら、評定衆に回すより部隊運用を優先した方がよい場面もあります。
もう1つの判断材料は、戦法経験値や別用途との兼ね合いです。
斎藤義龍や陶晴賢を戦法伝授など別の目的で使う場合、評定衆に任命するかどうかは慎重に見たいところです。
軍役増強は強い候補ですが、任命した瞬間に他の使い道が制限されるため、武将の余り方や編制状況で優先度が変わります。
後から設定してもよい理由
軍役増強は、説明上では武将レベルアップ時に獲得する兵力に関係する技能です。
そのため、設定している時に武将がレベルアップしないと効果がないように見えることがあります。
しかし、後から設定してもよい技能として扱えます。
この点は、軍役増強で特に誤解しやすい部分です。
「レベルアップ時」という言葉だけを見ると、低レベルのうちに必ず設定しなければ損をするように感じるかもしれません。
実際には、後から設定しても問題ないため、評定衆の解放直後に無理に任命先を固定する必要はありません。
採用タイミングは、武将レベルだけでなく評定所の状態や任命枠も含めて考えると自然です。
評定所が使えるようになった直後は、任命できる人数が限られます。
評定所Lv1では2人、Lv2では5人、Lv3では8人を任命できます。
枠が少ない段階では、兵力強化、攻城、防衛、茶会、育成など、目的ごとにどの技能を優先するかが重要になります。
後から設定できることを踏まえると、急いで軍役増強を入れるより、部隊や資源の状況を見てから採用する方が失敗しにくくなります。
主力の武将レベルが上がり、兵舎も育ち、さらに兵力を伸ばしたい段階で任命する流れでも十分に候補になります。
評定衆は解任後のクールタイムもあるため、焦って任命するより、使う目的が固まってから選ぶのが扱いやすいです。
銀銭や銀鉱の産出低下
軍役増強には、兵力を伸ばすメリットと同時に、銀銭または銀鉱の産出が下がるデメリットがあります。
評定衆技能はバフ効果とデバフ効果が同時に発生するため、兵力増加だけを見て任命すると資源面の負担を見落としやすくなります。
この点は、採用前に必ず意識したい注意点です。
産出低下の表記は、銀銭と銀鉱で揺れがあります。
本文では、銀銭または銀鉱の産出が下がる技能として考えるのが分かりやすいです。
どちらの表記であっても、兵力を伸ばす代わりに資源面へ負担が出ることが判断材料になります。
資源の余裕がある時は、兵力上昇の価値を優先しやすくなります。
一方で、施設強化や内政がまだ重い段階では、産出低下が長く効いてきます。
兵力を上げたい時期と、資源を確保したい時期が重なる場合は、任命するタイミングをずらす判断も必要です。
また、兵役増強と併用する場合は、資源低下が重なる点にも注意します。
軍役増強では銀銭または銀鉱、兵役増強では兵糧の産出低下が発生します。
兵力重視の組み合わせとしては分かりやすい一方で、内政面の負担が増えるため、部隊強化だけでなく資源状況も合わせて見ることが大切です。
採用を後回しにする場面
軍役増強はおすすめ度の高い技能ですが、後回しにした方がよい場面もあります。
特に、評定所が未解放の段階、任命枠が少ない段階、資源低下が重い段階では、無理に優先する必要はありません。
兵力強化として有用でも、条件が整っていないと扱いにくくなります。
後回しにしやすい場面は、次の通りです。
・評定所が未解放の段階
・任命枠が少なく、他の技能を優先したい段階
・銀銭または銀鉱の産出低下が重い段階
・斎藤義龍や陶晴賢を部隊や別用途で使いたい段階
・武将レベルや兵舎がまだ十分に育っていない段階
特に任命枠が少ない時は、軍役増強だけでなく他の目的別技能も候補になります。
攻城を進めたいなら包囲戦術、防衛を重視するなら城塁固守、茶会を重視するなら茶器の政略、育成段階なら成果加俸も比較対象になります。
兵力だけを見て即決するのではなく、今の進行で最も困っている部分に合わせて選ぶ方が自然です。
また、所持武将を任命することで部隊に出せなくなる点も大きな判断材料です。
主力編制に必要な武将を評定衆に回すと、兵力は伸びても部隊全体の運用が崩れる可能性があります。
軍役増強は、所持武将を部隊で使わない、任命枠に余裕がある、資源低下を許容できるという条件がそろった時に採用しやすい技能です。
信長の野望 真戦の軍役増強と評定衆の注意点
・評定衆の解放条件と任命数
・任命中にできないこと
・解任後のクールタイム
・おすすめ技能の目的別比較
・兵力重視の組み合わせ
・攻城や防衛を重視する選択
・任命前に確認する流れ
ここでは、軍役増強を実際に使う時に関係する評定衆の条件、任命時の制限、目的別の技能比較を整理します。
評定衆の解放条件と任命数
軍役増強を使うには、まず評定衆を利用できる状態にする必要があります。
評定衆は、評定所の解放によって設定できるようになります。
評定所は天守Lv8で建設でき、本城画面の奉行所から設定できます。
任命できる人数は、評定所のLvによって変わります。
・評定所Lv1:2人任命
・評定所Lv2:5人任命
・評定所Lv3:8人任命
この任命数は、軍役増強の優先度にも関わります。
評定所Lv1のように枠が少ない段階では、2枠の中にどの技能を入れるかが重要になります。
兵力を伸ばしたいなら軍役増強が有力ですが、攻城や防衛、茶会、育成を優先したい場面では別技能の価値も上がります。
評定所のLvが上がり、任命数が増えるほど、目的別に技能を分けやすくなります。
兵力強化として軍役増強、兵舎側の底上げとして兵役増強、攻城向けに包囲戦術というように、複数の方針を並べやすくなります。
逆に枠が少ないうちは、部隊強化の中でも今すぐ必要な効果を選ぶ必要があります。
軍役増強はS2以降の評定衆要素と関係するため、解放前から効果だけを見て悩むより、評定所が使えるようになってから任命候補を見直す流れが自然です。
採用するかどうかは、評定所のLv、任命枠、所持武将、資源状況の4つを合わせて判断すると失敗しにくくなります。
任命中にできないこと
評定衆に任命した武将は、部隊に配備できません。
これは軍役増強を使う時の大きな注意点です。
兵力を上げるために任命した結果、使いたい武将を戦闘部隊に出せなくなると、かえって部隊編制が苦しくなる場合があります。
任命時には武将の体力を100消費します。
さらに任命中は体力を回復できません。
評定衆は技能効果を得るだけの枠ではなく、任命した武将の行動にも制限がかかる仕組みです。
軍役増強の所持武将である斎藤義龍や陶晴賢を使う場合、まずその武将を部隊に入れる予定があるかを見ます。
戦闘で使う予定がないなら、評定衆候補として扱いやすくなります。
逆に編制で使いたい場合は、兵力上昇のために任命するか、部隊運用を優先するかで判断が分かれます。
また、評定衆技能のレベルを上げるには、任命状態の武将で戦法経験値と一定時間を使います。
技能の最大レベルはLv5です。
技能を育てるほど効果を伸ばす方向に進められますが、戦法経験値を使うため、他の育成との兼ね合いも発生します。
任命中の制限を踏まえると、軍役増強は「余っているから置く」だけでなく、置いた後に何ができなくなるかまで見る技能です。
兵力上昇の効果は魅力的ですが、任命した武将を部隊で使えないこと、体力が回復しないこと、技能育成に戦法経験値を使うことを合わせて考える必要があります。
解任後のクールタイム
評定衆に任命した武将を解任すると、7日間のクールタイムが発生します。
この間は再任命できません。
そのため、軍役増強を一時的に試してすぐ戻すような使い方はしにくいです。
このクールタイムは、合戦前の入れ替えで特に注意が必要です。
直前に任命先を変えようとしても、解任後の制限によって思った通りに再任命できない場合があります。
軍役増強を採用するなら、合戦や部隊運用の予定も含めて、少し先の使い方まで見ておく必要があります。
また、任命した武将は部隊に配備できないため、クールタイム中に「やはり部隊で使いたい」となっても動かしにくくなります。
評定衆技能の効果だけでなく、武将の使い道を固定する重さがあると考えると分かりやすいです。
特に所持武将が少ない場合や、編制の選択肢が限られている場合は、任命前の判断が重要になります。
軍役増強は後から設定してもよい技能ですが、任命と解任は気軽に繰り返しにくい仕組みです。
採用する時は、兵力を伸ばしたい期間、所持武将を部隊で使わない期間、資源低下を許容できる期間を合わせて見ます。
短期的な気分で入れ替えるより、一定期間使う前提で任命する方が扱いやすいです。
おすすめ技能の目的別比較
評定衆技能は、目的によっておすすめが変わります。
軍役増強は兵力を伸ばす目的では優先しやすいですが、攻城、防衛、茶会、育成など、別の目的では他の技能も候補になります。
任命枠が限られるため、今どの効果がほしいかを先に決めることが大切です。
目的別に見ると、次のように分けられます。
・軍役増強:兵力底上げ向け
・兵役増強:兵舎による兵力上限増加量を伸ばす
・包囲戦術:攻城値を伸ばす
・城塁固守:自城、支城、一門の中立城での防衛向け
・茶器の政略:茶会で星5武将を狙う場合の候補
・成果加俸:Lv40を超えた武将を含む育成段階の候補
兵力を最優先するなら、まず軍役増強と兵役増強が比較対象になります。
どちらも兵力に関係しますが、前者は武将レベル、後者は兵舎に関係します。
この2つは名前も効果の方向性も似ていますが、参照する要素と依存属性、デメリットが異なります。
攻城を重視するなら包囲戦術が候補になります。
包囲戦術は部隊の攻城値が5%から10%上昇し、効果は魅力依存です。
NPC城の占領時に役立つ技能として扱えますが、部隊攻城時の与ダメージが1.5%低下する欠点があります。
また、所持武将の黒田官兵衛を部隊にも編制したい場合は、評定衆に置くかどうかが判断点になります。
防衛を重視するなら城塁固守が候補になります。
自身の本城、支城、一門の中立城で交戦した場合、部隊の被ダメージが2%から4%低下します。
ただし、資源地に駐屯している間は被ダメージが1%上昇します。
さらに、自分の城や一門の中立城でしか効果がないため、味方の城に駐屯した時は効果を発揮しない点に注意が必要です。
茶会を重視するなら茶器の政略も候補になります。
茶会で星5武将を獲得する確率が5%から10%上昇し、効果は政務依存です。
ただし、軍需品商店の商品価格が5%上昇します。
茶道をLv4以上に上げた領主に向く技能として見られます。
育成面では成果加俸が比較対象になります。
配備中の武将のうちLv40を超えた武将1名につき、戦闘で獲得した経験値が上昇します。
一方で、単一部隊の武将のうちLv35以下の武将1名につき、その単一部隊が戦闘で獲得した経験値が低下します。
育成段階や武将レベルのばらつきによって使いやすさが変わる技能です。
このように、評定衆技能は単純な強弱よりも目的別に見る方が選びやすくなります。
兵力なら軍役増強、兵舎側の兵力なら兵役増強、攻城なら包囲戦術、防衛なら城塁固守、茶会なら茶器の政略、育成なら成果加俸です。
任命枠が少ない時ほど、今の進行で一番足りない部分から選ぶ必要があります。
兵力重視の組み合わせ
兵力を重視するなら、軍役増強と兵役増強の組み合わせが分かりやすい候補になります。
軍役増強は武将レベルによる兵力ボーナス、兵役増強は兵舎による兵力上限増加量に関係します。
兵力の土台を複数方向から伸ばしたい時に、目的がそろいやすい組み合わせです。
兵力強化の流れは、次のように見ると整理しやすいです。
・武将レベルを上げて兵力を増やす
・兵舎を上げて兵力上限を増やす
・軍役増強で武将レベル側の兵力ボーナスを伸ばす
・兵役増強で兵舎側の兵力上限増加量を伸ばす
この順番で見ると、軍役増強だけが兵力を支えているわけではないことが分かります。
まず武将レベルと兵舎で土台を作り、その上に評定衆技能で追加効果を乗せる形です。
兵力を最大化したい場合は、1つの技能だけでなく、どの要素がまだ伸ばせるかを見る必要があります。
ただし、兵力重視の組み合わせにはデメリットも重なります。
軍役増強では銀銭または銀鉱の産出低下、兵役増強では兵糧産出低下が発生します。
兵力を伸ばす方向では相性が良くても、資源面では負担が増えるため、内政に余裕がない時は採用しにくくなります。
また、両方を使うには、それぞれの所持武将を評定衆に任命する必要があります。
兵役増強の所持武将には榊原康政と馬場信春がいます。
これらの武将を部隊に編制しないのであれば、軍役増強と合わせて設定しやすい候補になります。
反対に、部隊で使いたい場合は、評定衆に回すことで編制の自由度が下がります。
兵力重視の組み合わせは、合戦前や対人戦を意識する段階で見たい選択肢です。
ただし、任命枠、資源、所持武将の使い道がそろって初めて扱いやすくなります。
兵力だけを最大化するより、部隊運用と内政負担のバランスを見て採用するのが現実的です。
攻城や防衛を重視する選択
軍役増強は兵力重視の技能ですが、攻城や防衛を重視する場合は別の評定衆技能も候補になります。
特に任命枠が少ない段階では、兵力を伸ばすより、今の目的に合う技能を優先した方が成果につながる場面があります。
攻城、防衛、茶会、育成のどれを重視しているかで、選び方は変わります。
攻城を進めたい場合は、包囲戦術が比較対象になります。
部隊の攻城値が5%から10%上昇するため、NPC城の占領時に役立ちます。
ただし、部隊攻城時の与ダメージが1.5%低下するため、攻城値だけを見て選ぶのではなく、欠点も含めて採用を考える必要があります。
防衛を意識するなら、城塁固守が候補になります。
自身の本城、支城、一門の中立城で交戦した場合、部隊の被ダメージが2%から4%低下します。
守る場所がはっきりしている場面では使いやすい技能です。
一方で、資源地に駐屯している間は被ダメージが1%上昇し、味方の城に駐屯した時は効果を発揮しない点に注意します。
茶会を重視するなら、茶器の政略も候補です。
茶会で星5武将を獲得する確率が5%から10%上昇します。
茶道をLv4以上に上げた領主におすすめされる技能ですが、軍需品商店の商品価格が5%上昇する欠点があります。
兵力強化とは目的が異なるため、武将獲得を重視する時の選択肢として見ます。
育成を見たい場合は、成果加俸があります。
Lv40を超えた武将が配備中にいる場合、戦闘で獲得する経験値に関係します。
ただし、Lv35以下の武将がいると経験値低下の条件もあるため、育成中の部隊状況によって使いやすさが変わります。
軍役増強を採用するかどうかは、兵力強化を今どれだけ重視するかで決まります。
攻城が目標なら包囲戦術、守備を固めたいなら城塁固守、茶会を重視するなら茶器の政略、育成を進めたいなら成果加俸を比較に入れると判断しやすくなります。
評定衆は目的別に選ぶ要素なので、最初から1つの技能だけを固定で考えない方が扱いやすいです。
任命前に確認する流れ
軍役増強を任命する前は、効果だけでなく、評定衆の条件とデメリットを順番に見ておくと失敗しにくくなります。
特に、任命武将を部隊で使えなくなる点と、銀銭または銀鉱の産出低下は、後から気づくと困りやすい部分です。
任命前の確認は、兵力を伸ばす目的と制限を同時に見る流れにすると分かりやすくなります。
確認の流れは、次の通りです。
・評定所を解放する
・奉行所から評定衆画面を開く
・軍役増強を持つ武将を確認する
・任命候補が部隊で必要な武将か確認する
・銀銭または銀鉱の産出低下を許容できるか確認する
・任命後に解任すると7日間のクールタイムが発生する点を確認する
まず、評定所が解放されていなければ軍役増強は使えません。
評定所は天守Lv8で建設でき、本城画面の奉行所から評定衆を設定します。
そのうえで、任命枠がいくつあるかを見ます。
評定所Lv1では2人、Lv2では5人、Lv3では8人と、Lvによって任命数が変わります。
次に見るのは、所持武将の使い道です。
斎藤義龍や陶晴賢を部隊で使う予定があるなら、任命によって戦闘部隊に出せなくなる点が重くなります。
部隊で使わないなら、魅力や技能目的を見て評定衆候補にしやすくなります。
最後に、デメリットと入れ替えの重さを見ます。
軍役増強は兵力を伸ばせる一方で、銀銭または銀鉱の産出が下がります。
さらに解任後は7日間のクールタイムがあり、気軽に戻せません。
採用する時は、短期的な兵力増加だけでなく、しばらくその任命状態で運用できるかまで見ておく必要があります。
この流れで確認すると、軍役増強を採用すべき場面が見えやすくなります。
兵力を伸ばしたい、所持武将を部隊で使わない、資源低下を許容できる、任命枠に余裕があるという条件がそろうほど採用しやすくなります。
逆にどれかが厳しい場合は、兵役増強や包囲戦術など他の目的別技能と比べながら、今必要な効果を選ぶのがよいです。
信長の野望 真戦の軍役増強についてのまとめ
・軍役増強は兵力を伸ばしたい時に優先しやすい技能
・効果は武将レベル由来の兵力ボーナスに関係する
・軍役増強の効果量は魅力に依存する
・兵力の土台は武将レベルと兵舎で作る
・武将レベル1ごとに最大兵力は100増える
・兵舎Lv20では1部隊あたり5000兵力が増える
・軍役増強は後から設定しても問題ない
・兵役増強は兵舎側の兵力上限増加量に関係する
・軍役増強は銀銭または銀鉱の産出低下に注意する
・所持武将は斎藤義龍と陶晴賢を中心に見る
・魅力を重視するなら陶晴賢が候補になりやすい
・任命中の武将は部隊に配備できない
・解任後は7日間のクールタイムが発生する
・兵力重視なら兵役増強との組み合わせも候補になる
・攻城重視なら包囲戦術、防衛重視なら城塁固守も候補
・任命前に武将の使い道と資源低下を確認する
