信長の野望 真戦の兵役増強は、兵舎による兵力上限を伸ばしたい時に候補になる評定衆技能です。
ただし、土地の兵糧産出量が下がる欠点や、所持武将を部隊に編制できなくなる制約もあるため、効果だけを見て設定すると扱いに迷いやすい技能です。
この記事では、兵役増強の効果、兵舎との関係、軍役増強との違い、設定してよい場面と避けたい場面を整理します。
・兵役増強の効果と兵舎への影響
・兵力上限が伸びる仕組みと判断基準
・軍役増強やおすすめ技能との使い分け
・評定衆設定時の制限と注意点
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
信長の野望 真戦の兵役増強の効果とおすすめ判断
・兵舎の兵力を伸ばす効果
・兵力上限への具体的な影響
・所持武将と評定衆への設定候補
・軍役増強との違い
・おすすめ技能との使い分け
・兵糧産出量低下の注意点
・設定してよい場面と避けたい場面
この章では、兵役増強の効果、兵力上限への影響、評定衆として設定する判断材料を順番に見ていきます。
兵舎の兵力を伸ばす効果
兵役増強は、兵舎の兵力を伸ばす評定衆技能です。
効果は、兵舎の兵力が2%から4%に上昇する内容です。
効果量は政務に依存するため、単に設定すれば同じ伸び方になる技能ではなく、設定する武将の能力も関係します。
この技能で見たいのは、部隊そのものの火力や被ダメージではなく、兵舎によって増える兵力上限です。
兵舎は部隊の兵力に関わる軍事施設なので、兵役増強は戦闘の土台を広げる技能として考えると分かりやすいです。
攻撃性能を直接上げる技能ではありませんが、兵力上限を伸ばすことで部隊運用の安定感に関わります。
兵役増強は、兵舎をしっかり強化しているほど効果を見込みやすい技能です。
兵舎による増加量が小さい段階では、伸ばす元の数値も小さくなります。
そのため、序盤の施設強化が進んでいない段階では、兵役増強だけを見て判断するより、兵舎の強化状況と合わせて考える必要があります。
兵舎は、戦闘の勝敗に直接関わる重要な施設です。
解放され次第、優先してレベルアップしたい施設として扱われます。
兵役増強は、その兵舎の価値をさらに伸ばす技能なので、兵舎を後回しにしている状態よりも、兵舎を重視して育てている状態で意味が出やすいです。
兵力上限への具体的な影響
兵役増強は、兵舎による兵力上限増加量を強化します。
兵舎Lv20では兵力上限増加量が5000になり、兵役増強によって武将1人あたり兵力が200増加し、さらに政務依存で増加します。
この数値を見ると、兵役増強は兵舎Lvが高いほど判断材料にしやすい技能です。
兵力上限に関わる技能は、分かりやすいダメージ増加とは違い、効果を体感しにくい場合があります。
ただし、部隊の兵力が増えることは、戦闘で粘る力や連戦時の安定感に関わります。
兵役増強は派手な効果ではありませんが、兵舎の伸びを上乗せする技能として、兵力を重視する運用では候補になります。
注意したいのは、兵役増強が兵力に関わるからといって、すべての兵力要素をまとめて強化するわけではない点です。
対象は兵舎による兵力上限増加量です。
武将レベルアップ時に得られる兵力や、予備兵の上限、徴兵速度を直接強化する技能として扱うと混同しやすくなります。
兵役増強を評価する時は、兵舎のレベル、評定衆枠の余裕、所持武将を部隊で使うかどうかを合わせて見ます。
兵舎Lv20の数値まで見据えるなら、兵力上限を底上げする技能として採用候補にできます。
一方で、兵舎が十分に育っていない段階では、まず兵舎そのものを強化することが優先になりやすいです。
所持武将と評定衆への設定候補
兵役増強の所持武将は、榊原康政と馬場信春です。
この2人を部隊に編制しない場合は、評定衆へ回して兵役増強を発動させる候補になります。
逆に、どちらかを部隊で使う予定があるなら、評定衆に設定する前に編制面への影響を考える必要があります。
評定衆に指定した武将は、部隊へ編制できなくなります。
さらに、一度設定すると7日間変更できません。
兵役増強は兵力上限に関わる便利な技能ですが、設定後に武将を部隊で使いたくなった場合、すぐに戻せない点が大きな注意点です。
設定候補として考えやすいのは、榊原康政や馬場信春を主力部隊に入れる予定がない時です。
部隊運用から外れている武将であれば、評定衆として内政や軍事面の強化に回しやすくなります。
兵役増強は所持武将が決まっているため、技能の評価だけでなく、武将をどこで使うかも判断軸になります。
兵役増強を設定するか迷う場合は、次の順で見ると判断しやすいです。
・兵舎を優先して強化しているか。
・榊原康政または馬場信春を部隊で使う予定がないか。
・評定衆枠に余裕があるか。
・兵糧産出量2%低下を許容できるか。
・軍役増強と併用して兵力面を底上げしたいか。
この条件が多く当てはまるほど、兵役増強は設定候補として見やすくなります。
特に、兵舎の強化が進んでいて、所持武将を部隊で使わない場合は、評定衆枠に入れる意味が出ます。
一方で、武将の使い道が固まっていない時期は、7日間変更不能の制約が重くなりやすいです。
軍役増強との違い
兵役増強と軍役増強は、どちらも兵力に関わる評定衆技能です。
ただし、効果対象は別物です。
兵役増強は兵舎による兵力上限増加量を伸ばし、軍役増強は武将レベルアップ時に獲得する兵力を伸ばします。
軍役増強の効果は、武将レベルアップ時に獲得する兵力が2%から4%上昇する内容です。
効果量は魅力に依存します。
欠点は、土地の銀銭産出量が2%低下することです。
所持武将は斎藤義龍と陶晴賢です。
兵役増強の欠点は、土地の兵糧産出量が2%低下することです。
軍役増強は銀銭、兵役増強は兵糧に影響するため、下がる資源も異なります。
同じ兵力関連の技能でも、参照する対象、依存能力、欠点、所持武将がそれぞれ違います。
比較すると、軍役増強は最優先で発動させたい評定衆技能として扱いやすいです。
部隊の兵力ボーナスに関わり、後から設定しても問題ないとされている点も扱いやすさにつながります。
兵役増強は、軍役増強と同じ枠で完全に置き換える技能ではなく、兵舎の強化状況を見ながら併用候補にする技能です。
迷いやすいのは、兵力を上げたいからといって両方を同じ優先度で扱ってしまうことです。
軍役増強は武将レベル由来の兵力、兵役増強は兵舎由来の兵力上限という違いがあります。
兵力面を厚くしたい場合は、まずこの違いを分けて考えると、どちらを優先するか判断しやすくなります。
おすすめ技能との使い分け
評定衆技能は、兵役増強だけでなく、目的ごとに候補があります。
兵力を伸ばしたいのか、攻城を重視したいのか、防御寄りにしたいのか、武将獲得や家門バフを見たいのかで選び方が変わります。
おすすめ技能は、効果だけでなく欠点や所持武将の使い道まで合わせて見ます。
主な候補は次の通りです。
・軍役増強:武将レベルアップ時に獲得する兵力が2%から4%上昇する技能です。最優先で発動させたい候補として扱いやすいです。
・兵役増強:兵舎の兵力が2%から4%上昇する技能です。兵舎Lv20では武将1人あたり兵力200増加し、政務依存でさらに伸びます。
・包囲戦術:部隊の攻城値が5%から10%上昇する技能です。NPC城の占領時に役立ちます。
・城塁固守:自身の本城、支城、一門の中立城で交戦した場合、部隊の被ダメージが2%から4%低下します。防御側の戦闘で役立ちます。
・百万一心の家訓:同じ家門の武将が2名のみでも25%から50%の施設家門バフを獲得できます。家門が揃いづらい群雄武将などで活用できます。
・茶器の政略:茶会で星5武将を獲得する確率が5%から10%上昇します。茶道をLv4以上に上げた領主におすすめです。
兵力を優先するなら、まず軍役増強と兵役増強が比較対象になります。
軍役増強は武将レベルアップ時の兵力に関わり、兵役増強は兵舎の兵力上限増加量に関わります。
部隊の兵力面を広く底上げしたい場合は、軍役増強を優先候補にしつつ、兵役増強を併用候補として見るのが自然です。
攻城を重視するなら、包囲戦術が候補になります。
ただし、包囲戦術には部隊攻城時の与ダメージが1.5%低下する欠点があります。
所持武将の黒田官兵衛は部隊にも編制したい武将として扱われるため、評定衆に置き続けるかどうかは部隊運用と合わせて考える必要があります。
防御を重視する場合は、城塁固守が候補になります。
自身の本城、支城、一門の中立城で交戦した場合に被ダメージを下げられます。
ただし、味方の城に駐屯した際は効果を発揮しません。
資源地に駐屯している間は被ダメージが1%上昇する欠点もあるため、防御なら常に得というより、効果が出る場所を選ぶ技能です。
百万一心の家訓は、同じ家門の武将が2名のみでも施設家門バフを得られる点が特徴です。
ただし、部隊の武将3名の家門が異なる場合は、それぞれのメイン属性が2減少します。
所持武将が毛利元就のみで、毛利元就本人も強力な武将として扱われるため、評定衆に回すか部隊で使うかの判断が必要です。
茶器の政略は、茶会で星5武将を狙う場面に向く技能です。
茶道をLv4以上に上げている領主におすすめされる一方で、軍需品商店の商品価格が5%上昇する欠点があります。
兵役増強とは目的が大きく違うため、兵力を伸ばしたいのか、武将獲得の機会を見たいのかで選び分けます。
兵糧産出量低下の注意点
兵役増強の欠点は、土地の兵糧産出量が2%低下することです。
兵力上限を伸ばせる一方で、兵糧収入に影響が出るため、兵力だけを見て設定すると運用面で気になりやすいです。
兵糧は徴兵や部隊運用に関わる資源なので、兵力を増やす利点と兵糧が減る欠点をセットで考えます。
兵役増強は、兵舎による兵力上限を伸ばす技能です。
そのため、部隊の上限を広げたい場面では魅力があります。
ただし、兵糧産出量の低下があるため、徴兵の負担が大きい状況や兵糧に余裕がない状況では、欠点が目立ちやすくなります。
軍役増強との違いでも、下がる資源は重要です。
軍役増強は土地の銀銭産出量が2%低下します。
兵役増強は土地の兵糧産出量が2%低下します。
同じ兵力関連の技能でも、運用上の痛みが出る場所が違うため、自分が不足しやすい資源に合わせて考える必要があります。
兵糧産出量低下を許容できるかは、兵舎の強化状況とも関係します。
兵舎が育っていて兵役増強の恩恵を受けやすいなら、欠点を受け入れてでも設定する価値を見やすくなります。
逆に、兵舎の伸びをまだ活かしにくい段階では、兵糧低下だけが気になりやすくなります。
兵役増強は、欠点があるから避けるべき技能というより、兵糧を減らしてでも兵舎由来の兵力上限を伸ばしたいかを判断する技能です。
兵力面を重視する時ほど候補に入りやすく、資源管理が苦しい時ほど慎重に見たい技能です。
設定してよい場面と避けたい場面
兵役増強を設定してよい場面は、兵舎を高レベルまで上げていて、兵舎由来の兵力上限増加を伸ばしたい時です。
兵舎は戦闘の勝敗に関わる重要な施設なので、その効果をさらに伸ばせる兵役増強は、兵力重視の運用と相性があります。
特に、榊原康政や馬場信春を部隊に使わないなら、評定衆へ回す候補になります。
設定しやすい条件は次の通りです。
・兵舎の強化を優先している。
・兵力上限を少しでも伸ばしたい。
・榊原康政または馬場信春を部隊で使わない。
・評定衆枠に余裕がある。
・兵糧産出量2%低下を許容できる。
・軍役増強とあわせて兵力面を底上げしたい。
この条件が揃っている場合、兵役増強は単体でも意味があり、軍役増強との併用候補にもなります。
軍役増強が武将レベルアップ時の兵力に関わるのに対し、兵役増強は兵舎の兵力上限に関わります。
両方を混同せずに見れば、兵力を伸ばす方向性を複数持てます。
一方で、避けたい場面もあります。
榊原康政や馬場信春を部隊で使いたい場合、評定衆に設定すると編制できなくなります。
さらに、評定衆にした武将は7日間変更できません。
武将運用が固まっていない時期に設定すると、後から部隊を組み替えたい時に困りやすいです。
兵糧が不足しやすい場合も、兵役増強は慎重に見たい技能です。
土地の兵糧産出量が2%低下するため、徴兵や部隊運用を重ねるほど影響を意識しやすくなります。
兵舎の恩恵を受けやすい状態か、兵糧低下を受け入れられるかを見てから設定する方が扱いやすいです。
信長の野望 真戦の兵役増強と兵舎運用の注意点
・評定衆の設定条件と変更制限
・評定所レベルと設定人数
・兵舎の解放と強化優先度
・兵舎と練兵場の役割差
・評定衆技能の育成時間
・部隊編制に使えない武将
・兵力強化を優先する判断基準
ここでは、兵役増強を実際に使う前に押さえたい評定衆、兵舎、育成、編制の注意点を扱います。
評定衆の設定条件と変更制限
評定衆は、武将を指定して専用の評定衆技能を発動させ、内政を強化できる機能です。
本城画面の奉行所から設定できます。
兵役増強も、この評定衆技能の1つとして扱います。
評定衆を使うには、評定所が関わります。
評定所は天守Lv8で解放できる内政施設です。
評定所を強化すると、評定衆に指定できる武将数が増えます。
つまり、兵役増強を使いたくても、評定衆の枠が足りなければ他の技能との取り合いになります。
最も注意したいのは、評定衆に指定した武将は7日間変更できないことです。
設定後に別の武将を使いたくなっても、すぐには入れ替えられません。
兵役増強は兵力上限に関わる有用な技能ですが、勢いで設定すると武将運用の自由度が下がります。
また、評定衆に指定した武将は部隊へ編制できません。
兵役増強の所持武将である榊原康政や馬場信春を部隊で使う予定がある場合、評定衆に回すとその部隊運用ができなくなります。
そのため、兵役増強を設定する前には、技能の効果だけでなく、所持武将を部隊に使うかどうかを先に見ます。
評定所レベルと設定人数
評定所のレベルは、評定衆に指定できる人数に関わります。
評定所Lv1では2人、Lv2では5人、Lv3では8人まで指定できます。
兵役増強を入れる余裕があるかは、この設定人数によって大きく変わります。
評定衆枠が少ない段階では、兵役増強だけでなく、軍役増強や他のおすすめ技能とも枠を取り合います。
特に軍役増強は最優先で発動させたい評定衆技能として扱いやすいため、兵力関連でもまず候補に上がりやすいです。
兵役増強は、兵舎の強化状況や所持武将の使い道を見たうえで、評定衆枠に入れるか考える技能になります。
評定所はS2シーズンから登場する施設です。
Lv1の確保は優先的に行う必要があります。
Lv2以上に上げるタイミングは後からでもよいものの、評定衆技能には内政や編制の強化につながる効果があります。
そのため、できるだけ早めにLv3まで上げる方針が示されています。
評定所Lv3には、評定衆技能Lvを小判で即時レベルアップできる利点もあります。
通常の技能Lv上げには時間がかかるため、必要な技能を早く整えたい場合は小判による即時レベルアップも選択肢になります。
兵役増強を使う場合も、評定所のレベルが低い時は枠と育成の両方で制約が出やすいです。
兵舎の解放と強化優先度
兵舎は、戦闘の勝敗に直接関わる最も重要な軍事施設として扱われます。
解放され次第、最優先でレベルアップしたい施設です。
兵役増強はこの兵舎に関わる技能なので、兵舎の強化優先度を理解しておくと効果の見方も分かりやすくなります。
兵舎は、天守Lv7まで上げると解放されます。
天守はなるべく早めに上げる施設で、天守Lv7はできればシーズン開始2日目までに上げ切りたい目安として示されています。
兵舎の解放が遅れると、兵舎による兵力上限の強化も遅れます。
兵舎のレベル上げは、スタートダッシュの成否を左右する要素です。
兵舎をLv10まで上げると、軍策所のレベルも上げられるようになります。
兵舎は単体で重要なだけでなく、他の軍事施設の進行にも関わるため、施設育成の中心になりやすいです。
兵役増強は、兵舎の兵力を2%から4%に上げる技能です。
この効果は、兵舎そのものが育っているほど意味を持ちやすくなります。
そのため、兵役増強を評価する時は、評定衆技能だけを切り出して見るのではなく、兵舎の解放、兵舎のレベル、軍事施設の進行と合わせて考えるのが自然です。
兵舎をまだ十分に上げられていない場合、兵役増強よりも兵舎そのものの強化が先になります。
兵役増強は、兵舎の効果を上乗せする技能です。
元になる兵舎が育っていないと、効果を活かしにくい点は押さえておきたいところです。
兵舎と練兵場の役割差
兵役増強で混同しやすいのが、兵舎と練兵場の違いです。
兵舎は戦闘の勝敗に直接関わる軍事施設です。
一方で、練兵場は予備兵数の上限と徴兵速度を上げられる施設です。
兵役増強の対象は兵舎です。
練兵場の予備兵上限や徴兵速度を直接上げる技能ではありません。
兵力に関わる施設が複数あるため、兵役増強を「兵士まわり全般を強化する技能」と広く捉えると、効果対象を見誤りやすくなります。
兵舎は、部隊の兵力上限に関わる施設として重視します。
兵役増強は、その兵舎による兵力上限増加量を伸ばす技能です。
練兵場は、予備兵数の上限や徴兵速度を上げる施設なので、兵舎とは見る役割が違います。
練兵場は、城下方針に従っていれば、ある程度は自動的にレベルが上がっていく施設として扱われます。
序盤では強く意識して上げる必要はない一方で、予備兵はいればいるだけよいため、可能なら早めにレベル上げしておきたい施設です。
ただし、兵役増強の効果を見る時は、練兵場ではなく兵舎を基準にします。
兵力関係の用語は似ているため、兵舎、練兵場、軍役増強、兵役増強が混ざりやすいです。
兵舎は兵力上限、練兵場は予備兵と徴兵速度、軍役増強は武将レベルアップ時の兵力、兵役増強は兵舎の兵力上限増加量です。
この4つを分けておくと、どの要素を強化しているのか判断しやすくなります。
評定衆技能の育成時間
評定衆に設定している間は、武将Lvが自動で上がります。
さらに、評定衆技能Lvは戦法経験値を使って上げられます。
兵役増強を使う場合も、設定するだけで終わりではなく、技能Lvの育成を考える必要があります。
評定衆技能Lvを上げるには、戦法経験値と時間が必要です。
必要量と時間は次の通りです。
・評定衆Lv1からLv2:必要戦法経験値1,000、必要時間12時間。
・評定衆Lv2からLv3:必要戦法経験値2,000、必要時間24時間。
・評定衆Lv3からLv4:必要戦法経験値4,000、必要時間36時間。
・評定衆Lv4からLv5:必要戦法経験値10,000、必要時間48時間。
必要な評定衆技能は、できるだけ早めに上げておく必要があります。
後から使いたくなっても、通常のレベルアップには時間がかかります。
兵役増強を使う予定があるなら、兵舎の強化や評定衆枠と合わせて、技能Lv上げの時間も見ておくと運用しやすくなります。
評定所Lv3では、小判による即時レベルアップが可能になります。
小判に余裕がある場合は、時間をかけずに技能Lvを上げる選択肢もあります。
ただし、どの技能に小判や戦法経験値を使うかは、兵役増強だけでなく、軍役増強や他のおすすめ技能との優先度を見て決めることになります。
兵役増強は、兵舎の兵力上限増加量に関わる技能です。
そのため、兵舎が育っている状態で技能Lvも整えば、兵力面の底上げとして見やすくなります。
反対に、技能Lvを上げる余裕がない、評定衆枠も少ない、兵舎もまだ低いという状態では、すぐに大きな優先候補にしにくいです。
部隊編制に使えない武将
評定衆に指定した武将は、部隊へ編制できません。
兵役増強の所持武将は榊原康政と馬場信春なので、この2人を部隊に使うかどうかが重要になります。
技能だけを見て設定すると、後から部隊編制で困る場合があります。
特に注意したいのは、評定衆に設定すると7日間変更できないことです。
部隊を組み替えたい、所持武将を前線で使いたい、別の技能を試したいといった状況でも、すぐに変更できません。
兵役増強は便利な技能ですが、評定衆に設定する行為そのものに制約があります。
武将を評定衆へ回す時は、次の点を見ます。
・その武将を部隊で使う予定があるか。
・7日間変更できなくても問題ないか。
・評定衆枠を使う価値がある技能か。
・他に優先したい評定衆技能がないか。
・兵役増強の欠点を受け入れられるか。
榊原康政や馬場信春を部隊で使わないなら、兵役増強のために評定衆へ回しやすくなります。
しかし、武将運用がまだ固まっていない段階では、部隊に戻せない制約が重く感じやすいです。
評定衆は内政や軍事面を強化できる機能ですが、武将を一時的に部隊から外す判断でもあります。
兵役増強に限らず、評定衆技能は所持武将の使い道とセットで判断する必要があります。
包囲戦術の黒田官兵衛や、百万一心の家訓の毛利元就のように、所持武将本人を部隊で使いたい場合もあります。
兵役増強でも同じように、技能効果と武将編制のどちらを優先するかを先に決めることが大切です。
兵力強化を優先する判断基準
兵力強化を優先するなら、まず軍役増強と兵役増強の違いを分けて見ます。
軍役増強は武将レベルアップ時の兵力を伸ばし、兵役増強は兵舎の兵力上限増加量を伸ばします。
どちらも兵力関連ですが、同じ効果ではありません。
優先度を考える時は、軍役増強を高めに見やすいです。
軍役増強は、部隊の兵力を強化する技能として最優先で発動させたい候補に入ります。
兵役増強は、兵舎をしっかり強化していること、所持武将を部隊で使わないこと、兵糧産出量低下を許容できることが揃うほど候補になります。
兵力強化の判断材料は次の通りです。
・軍役増強を設定できるか。
・兵舎を高レベルまで上げているか。
・兵役増強の所持武将を部隊に使わないか。
・評定衆枠に余裕があるか。
・兵糧産出量2%低下が重くないか。
・兵舎由来の兵力上限を伸ばしたいか。
兵役増強は、単独で最優先に固定するより、条件が合う時に強くなる技能です。
兵舎Lv20では武将1人あたり兵力200増加し、さらに政務依存で増えるため、兵舎の強化が進むほど見どころがあります。
その一方で、兵舎がまだ低く、評定衆枠も少なく、所持武将を部隊で使いたい場合は、無理に入れるより後回しにしやすいです。
兵力を伸ばす目的だけで見るなら、軍役増強と兵役増強を併用する考え方もあります。
ただし、どちらも欠点があります。
軍役増強は土地の銀銭産出量が2%低下し、兵役増強は土地の兵糧産出量が2%低下します。
兵力強化を厚くするほど、資源面の下がり方も見ておく必要があります。
最終的には、兵舎の育成、評定衆枠、所持武将の使い道、資源状況の4つで判断します。
兵役増強は、兵舎を重視していて、榊原康政や馬場信春を部隊で使わず、兵糧低下を許容できるなら設定候補になります。
逆に、武将編制や資源面が不安定な時は、急いで設定するより、軍役増強や他の評定衆技能との使い分けを優先すると扱いやすいです。
信長の野望 真戦の兵役増強についてのまとめ
・兵役増強は兵舎の兵力を2%から4%へ伸ばす技能
・効果量は政務に依存し、兵舎の強化状況も重要
・兵舎Lv20では武将1人あたり兵力200増加
・兵役増強は兵舎由来の兵力上限増加量に関わる
・所持武将は榊原康政と馬場信春の2人
・所持武将を部隊で使わない時は設定候補になる
・評定衆にした武将は部隊へ編制できなくなる
・評定衆に指定すると7日間は変更できない
・欠点は土地の兵糧産出量が2%低下すること
・軍役増強は武将レベルアップ時の兵力を伸ばす
・軍役増強は銀銭低下、兵役増強は兵糧低下が欠点
・兵舎が育っているほど兵役増強を活かしやすい
・兵舎は天守Lv7で解放される重要な軍事施設
・練兵場は予備兵上限と徴兵速度に関わる施設
・兵力重視なら軍役増強と兵役増強を分けて考える
・兵糧に余裕がない時は兵役増強の設定を慎重に見る
