信長の野望 真戦の城塁固守は、防衛向けに見える一方で、使う場所によって評価が大きく変わる評定衆技能です。
自分の本城や支城、一門の中立城では被ダメージ低下を活かせますが、資源地駐屯では被ダメージが上がり、味方の城では効果を発揮しません。
そのため、城塁固守は効果だけを見るよりも、どこを守るために使うのかを先に考えることが大切です。
本記事では、城塁固守の効果範囲、駐屯時の注意点、ほかの評定衆技能との使い分け、おすすめできる条件を整理します。
・城塁固守の被ダメージ低下が効く場所
・資源地駐屯や味方の城での注意点
・評定衆設定時に見るべき制限
・おすすめ技能として採用する条件
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
信長の野望 真戦の城塁固守の効果と使い道
・被ダメージ低下が効く場所
・資源地駐屯で増える被ダメージ
・味方の城で発動しない注意点
・自分の城を守る場面での強み
・一門の中立城で使う判断基準
・所持武将と評定衆設定の注意点
・技能レベル上げと変更不能期間
この章では、城塁固守の効果範囲と使いどころを場所ごとに見ていきます。
被ダメージ低下が効く場所
城塁固守は、部隊の被ダメージを下げられる防衛向けの評定衆技能です。
ただし、防衛ならどこでも同じように効く技能ではありません。
効果が出る場所は、自身の本城、支城、一門の中立城で交戦した場合です。
効果内容は、部隊の被ダメージが2%→4%低下するというものです。
この低下量は魅力依存です。
城を守る戦闘で被ダメージを抑えたい時に、耐久面を補う目的で使う技能になります。
効果が出る場所を整理すると、次のようになります。
・自身の本城で交戦する場合は、被ダメージ低下が効きます。
・支城で交戦する場合も、被ダメージ低下が効きます。
・一門の中立城で交戦する場合も、被ダメージ低下が効きます。
・資源地に駐屯している間は、被ダメージ低下ではなく被ダメージ上昇が発生します。
・味方の城に駐屯した場合は、効果を発揮しません。
つまり、城塁固守は「城を守る技能」として見ると分かりやすいです。
本城、支城、一門の中立城のように、効果対象になっている場所で交戦するほど価値が出ます。
反対に、駐屯という言葉だけで判断すると、資源地や味方の城にも効くと誤解しやすくなります。
この技能を選ぶ時は、守りたい場所が効果対象に入っているかを先に見るのが大切です。
被ダメージ低下という効果自体は分かりやすいものの、発動場所が限定されているため、採用する前に防衛先を確認しておく必要があります。
城での交戦が主になる場面なら候補に入り、資源地や味方の城を守る用途が中心なら優先度は下がります。
資源地駐屯で増える被ダメージ
城塁固守で特に注意したいのは、資源地に駐屯している間の扱いです。
資源地に駐屯している間は、被ダメージが1%上昇します。
城で交戦した時の被ダメージ低下とは逆に、不利な効果が出る点が大きな注意点です。
資源地を守る行動も防衛の一種に見えますが、城塁固守では城の防衛と資源地駐屯を分けて考える必要があります。
自分の城を守る時は被ダメージを下げられますが、資源地に置く場合は被ダメージが増えます。
同じ「守る」場面でも、守っている場所によって効果が変わります。
資源地駐屯で後回しになりやすい理由は、次の通りです。
・被ダメージ低下ではなく、被ダメージ1%上昇が発生します。
・城を守る目的の技能なので、資源地を守る目的とは合いにくいです。
・駐屯という言葉だけで選ぶと、効果を逆に受け取る可能性があります。
・資源地の防衛役に付けるより、城で交戦する場面に合わせた方が役割が明確です。
資源地を守りたい時は、城塁固守を防衛用だからという理由だけで選ばない方が判断しやすいです。
この技能は、被ダメージを抑える場面と、被ダメージが増える場面が同じ防衛系の行動の中にあります。
そのため、駐屯先が資源地なのか、城なのかを分けることが重要です。
資源地駐屯を中心に考えるなら、城塁固守の優先度は低くなります。
一方で、本城、支城、一門の中立城を守る戦闘が主になるなら、欠点よりも被ダメージ低下の利点を活かしやすくなります。
技能名だけで判断せず、実際に置く場所で評価を変えるのが自然です。
味方の城で発動しない注意点
城塁固守は、自分の城か一門の中立城でしか効果がありません。
味方の城に駐屯した場合は、効果を発揮しません。
ここは、資源地駐屯と並んで誤解しやすい部分です。
一門内で防衛支援をする場合、味方の城に部隊を置くことがあります。
しかし、城塁固守は味方の城を守る時に被ダメージ低下を発揮する技能ではありません。
一門に関係する場所でも、一門の中立城と味方の城では扱いが変わります。
場所ごとの考え方は、次のように分けられます。
・自分の本城は、効果対象です。
・自分の支城は、効果対象です。
・一門の中立城は、効果対象です。
・味方の城は、効果対象ではありません。
・資源地駐屯は、被ダメージ上昇が発生します。
味方の城へ駐屯する予定が中心なら、城塁固守を設定しても期待した被ダメージ低下にはつながりません。
一門のための防衛という大きな目的は同じでも、実際の交戦場所が効果対象かどうかで評価が変わります。
防衛支援に使うつもりなら、どの城を守るのかを先に見ておく必要があります。
この注意点は、技能のおすすめ度にも関係します。
自分の城や一門の中立城で戦う予定があるならおすすめしやすいですが、味方の城への駐屯が中心ならおすすめ度は下がります。
同じ一門関連の防衛でも、効果が出る場所と出ない場所を分けて考えると失敗しにくくなります。
自分の城を守る場面での強み
自分の城を守る場面では、城塁固守の強みが分かりやすく出ます。
本城や支城で交戦した場合に部隊の被ダメージを下げられるため、守備側の耐久面を補えます。
攻撃力を上げる技能ではなく、受けるダメージを減らして防衛を支える技能です。
特に、自分の城が関所や橋前で蓋役になっている場合に活躍します。
敵の侵攻を受ける防御側の戦闘では、部隊が受けるダメージを抑えることが重要になります。
そのような場面では、被ダメージ低下が城を守る目的と噛み合います。
自分の城を守る時に見るべき点は、次の通りです。
・本城や支城で交戦する予定があるか。
・敵から侵攻を受ける防御側の戦闘になるか。
・関所や橋前で蓋役になるような場面があるか。
・所持武将を部隊で使わず、評定衆に回せるか。
・7日間変更不能でも困らないタイミングか。
城塁固守は、城防衛の目的がはっきりしているほど使いやすい技能です。
被ダメージ低下は、城で戦う部隊に直接関わるため、内政や茶会向けの技能とは役割が違います。
戦闘の中でも、攻城ではなく防衛側に寄った効果として見た方が自然です。
一方で、自分の城を守る予定がない時は優先度が下がります。
資源地駐屯や味方城への支援が中心になる場合、利点を活かしにくくなります。
城を守る必要がある時に合わせて採用することで、効果と目的のズレを避けやすくなります。
一門の中立城で使う判断基準
城塁固守は、一門の中立城で交戦した場合にも効果があります。
自分の本城や支城だけでなく、一門の中立城も効果対象に含まれている点は重要です。
一門単位で城を守る場面では、防衛用の選択肢として考えられます。
ただし、一門に関係する防衛ならすべて有効というわけではありません。
一門の中立城は効果対象ですが、味方の城では効果を発揮しません。
この違いを分けておかないと、同じ一門支援のつもりでも実際には効果が出ない場面があります。
一門の中立城で使う時の判断基準は、次の通りです。
・交戦場所が一門の中立城か。
・味方の城への駐屯ではないか。
・資源地駐屯ではないか。
・防御側の戦闘で被ダメージ低下を活かせるか。
・評定衆に設定した武将を部隊に使わなくてもよいか。
一門の中立城を守る戦いでは、城を守るという目的が城塁固守の効果と合います。
被ダメージ低下が働くため、守備側の耐久を補う技能として扱えます。
一門内の動きに合わせて使う場合でも、対象が一門の中立城かどうかを先に見れば判断しやすくなります。
また、一門の中立城で使う場合は、切り替えのタイミングも大切です。
評定衆に指定すると7日間変更できないため、短い支援だけを想定して設定すると動かしにくくなります。
防衛戦が続く見込みがある場面や、城を守る役割が明確な場面で使う方が、技能の方向性と合います。
所持武将と評定衆設定の注意点
城塁固守を所持する武将は、太田資正と成田甲斐です。
この2人を評定衆に設定することで、城塁固守を使う流れになります。
ただし、評定衆に指定した武将は部隊へ編制できなくなるため、所持しているだけで気軽に設定できるとは限りません。
評定衆は、本城画面の奉行所から設定できます。
評定所の施設レベルに応じて、評定衆に指定できる武将の人数が増えます。
評定所Lv1で2人、Lv2で5人、Lv3で8人を指定できます。
評定衆設定で特に見落としやすい点は、次の通りです。
・評定衆に指定した武将は、部隊へ編制できなくなります。
・設定すると7日間変更不能になります。
・太田資正や成田甲斐を部隊で使う予定がある場合、設定前に確認が必要です。
・防衛予定がない時に設定すると、技能の利点を活かしにくくなります。
・資源地駐屯が主目的なら、被ダメージ上昇の欠点が出ます。
評定衆は、技能の効果だけでなく、設定した武将を部隊で使えなくなる点まで含めて考える必要があります。
城塁固守は防衛向けの技能ですが、所持武将を編制から外してまで使う価値があるかは状況で変わります。
自分の城や一門の中立城を守る予定がある時ほど、設定する意味が出やすくなります。
また、評定所のレベルによって指定できる人数が変わるため、枠の使い方も判断材料になります。
評定所Lv1では2人までなので、ほかの評定衆技能との取り合いになりやすいです。
Lv2やLv3で枠が増えると、城防衛用の技能を入れる余地が作りやすくなります。
技能レベル上げと変更不能期間
評定衆に設定している間は、評定衆技能Lvを戦法経験値で上げられます。
城塁固守も評定衆技能として扱うため、設定後に技能Lvを上げる運用が関係します。
被ダメージ低下量は2%→4%とされ、魅力依存です。
技能Lv上げに必要な戦法経験値と時間は、次の通りです。
・1→2は、必要戦法経験値1,000、必要時間12時間です。
・2→3は、必要戦法経験値2,000、必要時間24時間です。
・3→4は、必要戦法経験値4,000、必要時間36時間です。
・4→5は、必要戦法経験値10,000、必要時間48時間です。
・評定所Lv3になると、小判による即時レベルアップが可能になります。
技能Lvを上げる時は、戦法経験値と時間を使う点だけでなく、設定した武将が7日間変更不能になる点も合わせて見る必要があります。
防衛戦に合わせて使いたい技能でも、設定後すぐに自由に切り替えられるわけではありません。
戦争予定や防衛先がはっきりしている時に設定した方が、変更不能期間の重さを受けにくくなります。
また、評定衆にした武将は部隊へ編制できません。
太田資正や成田甲斐を戦闘部隊で使う予定がある場合は、評定衆に回すかどうかを先に決める必要があります。
技能Lvを上げるほど使いたくなる場面も増えますが、武将の使い道と防衛予定が噛み合っていないと活かしにくくなります。
評定衆技能の切り替え方針としては、序盤は作事や勘定系の技能を使い、戦争が始まったら軍務や調略の技能に切り替える流れが紹介されています。
城塁固守は、防衛戦に合わせて価値が上がる技能です。
そのため、常に最優先で入れるというより、城を守る必要が出るタイミングで候補に入れると扱いやすくなります。
信長の野望 真戦の城塁固守はおすすめ技能か
・城防衛向けに採用する条件
・資源地防衛で後回しになる理由
・軍役増強との使い分け
・包囲戦術との目的の違い
・兵役増強や茶器の政略との比較
・戦争前に切り替える時の見方
・設定前に確認したい防衛先
この章では、城塁固守をおすすめ技能として採用する条件と、ほかの評定衆技能との違いを整理します。
城防衛向けに採用する条件
城塁固守は、城防衛を目的にするならおすすめ技能として候補に入ります。
おすすめ評定衆技能の中でも、自分の城に駐屯時の防御力を強化する技能として扱えます。
防御側の戦闘で役立つ技能なので、敵から侵攻を受ける場面と相性があります。
採用しやすい条件は、次の通りです。
・自分の本城で交戦する予定がある。
・支城を守る予定がある。
・一門の中立城で交戦する予定がある。
・関所や橋前で蓋役になる場面がある。
・防御側の戦闘で被ダメージを抑えたい。
・所持武将を部隊に編制しなくても問題ない。
・7日間変更不能でも困らない。
城塁固守の魅力は、被ダメージ低下という効果が城防衛の目的と直接つながるところです。
内政効率を上げる技能や、攻城値を上げる技能とは違い、戦闘中に受けるダメージへ関わります。
城を守る役割がはっきりしている時は、効果の使いどころも明確です。
一方で、城防衛の予定がない時に入れても価値は出にくいです。
資源地駐屯では被ダメージが上がり、味方の城では効果が出ません。
おすすめ技能として見る場合も、無条件に強いというより「自分の城や一門の中立城を守る時におすすめ」と捉えるのが自然です。
採用するか迷う場合は、まず防衛先を見ます。
本城、支城、一門の中立城なら候補にしやすく、資源地や味方城なら優先度を落としやすいです。
この判断を先にしておくと、技能の利点と欠点を取り違えにくくなります。
資源地防衛で後回しになる理由
資源地防衛を中心に考えるなら、城塁固守は後回しにしやすい技能です。
理由ははっきりしていて、資源地に駐屯している間は被ダメージが1%上昇するためです。
防衛向けに見える技能名でも、資源地では不利な効果が発生します。
資源地防衛で後回しになる理由は、次のように整理できます。
・資源地駐屯では被ダメージ低下が発生しません。
・被ダメージ1%上昇により、耐久面では不利になります。
・城防衛向けの技能なので、資源地を守る目的とは合いません。
・「駐屯」と「城での交戦」を同じ扱いにすると誤解しやすいです。
資源地を守る場面では、部隊を置くこと自体は防衛行動に見えます。
しかし、城塁固守の効果対象は城での交戦に寄っています。
資源地に置くほど、被ダメージ低下の利点ではなく、被ダメージ上昇の欠点が前に出ます。
このため、資源地防衛が主目的なら、城塁固守をおすすめ技能として優先する理由は薄くなります。
同じ防衛でも、本城や支城を守るのか、資源地を守るのかで判断が変わります。
記事内で最も混同しやすい部分なので、駐屯先ごとの違いを先に押さえておくと選びやすくなります。
資源地防衛を重視している時は、城塁固守を外す判断も自然です。
逆に、資源地ではなく自分の城や一門の中立城を守る展開になれば、評価は上がります。
このように、同じ技能でも使う場所によっておすすめ度が変わる点が特徴です。
軍役増強との使い分け
軍役増強は、武将レベルアップ時に獲得する兵力が2%→4%上昇する評定衆技能です。
城塁固守が城での交戦時に被ダメージを下げる技能なのに対し、軍役増強は兵力面を伸ばす技能です。
どちらも部隊に関係しますが、効き方と目的が違います。
使い分けは、次のように考えると分かりやすいです。
・城での防衛交戦を重視するなら、城塁固守が候補です。
・武将レベルアップ時の兵力獲得を重視するなら、軍役増強が候補です。
・防衛地点が本城、支城、一門の中立城に固定されているなら、城塁固守が直接効きます。
・汎用的な兵力強化を見たいなら、軍役増強が比較対象になります。
城塁固守は、効果対象がかなりはっきりしています。
自分の城や一門の中立城で交戦する場面では強みがありますが、資源地や味方城では評価が下がります。
場所に左右される技能なので、防衛先が決まっている時に選びやすいです。
一方、軍役増強は、城で交戦するかどうかではなく、武将レベルアップ時の兵力獲得に関わります。
防衛場所に限定される城塁固守とは違い、部隊の兵力面を伸ばしたい時に候補になります。
城防衛を急いでいない時や、部隊全体の兵力を見たい時は、軍役増強の方が目的に合いやすいです。
迷った時は、今困っていることが「城で受けるダメージ」なのか「兵力の底上げ」なのかで分けると判断しやすいです。
防衛地点が明確なら城塁固守、兵力面を広く見たいなら軍役増強という使い分けになります。
包囲戦術との目的の違い
包囲戦術は、部隊の攻城値が5%→10%上昇する評定衆技能です。
城塁固守は防衛向けで、被ダメージ低下が中心です。
この2つは、同じ戦闘関連でも役割が大きく違います。
目的の違いは、次の通りです。
・城塁固守は、城を守る防衛側の技能です。
・包囲戦術は、城を削る攻城側の技能です。
・城塁固守は、被ダメージ低下に関わります。
・包囲戦術は、攻城値上昇に関わります。
・守る場面なら城塁固守、攻める場面なら包囲戦術が比較対象になります。
城塁固守は、受けるダメージを減らして城を守る方向に働きます。
本城、支城、一門の中立城で交戦する場合に効果があるため、防衛地点が決まっている時に選びやすいです。
攻城値を上げる効果ではないので、城を削る目的には向きません。
包囲戦術は、攻城値を上げる技能です。
NPC城の占領や攻城値を重視する場合に候補になります。
防衛で耐えるための技能ではなく、城を攻める目的に寄っています。
この2つを比べる時は、戦争で自分が何を担当するかを見ると分かりやすいです。
守る役割なら城塁固守、攻める役割なら包囲戦術です。
両方を戦闘向け技能として一括りにすると迷いやすいですが、防衛と攻城で分ければ判断しやすくなります。
兵役増強や茶器の政略との比較
兵役増強は、兵舎の兵力が2%→4%上昇する評定衆技能です。
茶器の政略は、茶会で星5武将を獲得する確率が5%→10%上昇する評定衆技能です。
どちらもおすすめ技能として比較対象になりますが、城塁固守とは見るべき目的が違います。
比較しやすいように、役割を整理します。
・城塁固守は、自分の本城、支城、一門の中立城を守る時の被ダメージ低下が目的です。
・兵役増強は、兵舎による兵力上限増加を強化したい時の候補です。
・茶器の政略は、茶会で星5武将の獲得確率を上げたい時の候補です。
・軍役増強は、武将レベルアップ時に獲得する兵力を増やしたい時の候補です。
・包囲戦術は、NPC城の占領や攻城値を重視する時の候補です。
城塁固守は、戦闘の中でも防衛寄りです。
しかも、効果場所が本城、支城、一門の中立城に限られます。
そのため、城を守る予定がなければ、ほかの技能より優先しにくくなります。
兵役増強は、兵舎による兵力上限増加に関わります。
城防衛のその場の被ダメージを下げる技能ではありませんが、兵力面を見たい時の比較対象になります。
防衛場所がはっきりしていない時は、城塁固守よりも兵力に関係する技能を見たくなる場面があります。
茶器の政略は、戦闘中の被ダメージや兵力ではなく、茶会で星5武将を獲得する確率に関わります。
目的が大きく違うため、防衛強化と武将獲得のどちらを優先したいかで判断します。
城を守る必要が強いなら城塁固守、茶会を重視するなら茶器の政略という分け方になります。
この比較では、どれが常に上というより、目的の違いを見ることが大切です。
城を守る、攻城値を上げる、兵力を伸ばす、茶会を重視するというように、評定衆技能は役割が分かれます。
城塁固守は、その中で城防衛に寄せた技能として位置づけると判断しやすいです。
戦争前に切り替える時の見方
評定衆技能は、序盤は作事や勘定系の技能を発動させ、戦争が始まったら軍務や調略の技能に切り替える運用が紹介されています。
城塁固守は、防衛戦に合わせて価値が上がる技能です。
そのため、戦争前に切り替える候補として考えやすい技能になります。
切り替え時に見るべき点は、次の通りです。
・自分の本城や支城が攻撃される可能性があるか。
・一門の中立城で交戦する予定があるか。
・関所や橋前で蓋役になる場面があるか。
・資源地駐屯ではなく、城での交戦が中心になるか。
・設定した武将を7日間変更できなくても問題ないか。
・その武将を部隊で使う予定がないか。
戦争前の切り替えでは、効果の強さだけでなく、変更不能期間を含めて判断する必要があります。
評定衆に指定すると7日間変更不能になります。
短い期間だけ使うつもりで入れると、別の技能に切り替えたい時に動かしにくくなります。
城塁固守は、城を守る戦闘が起きるほど価値が上がります。
逆に、攻城側の役割が中心なら包囲戦術、兵力面を見たいなら軍役増強や兵役増強が比較対象になります。
戦争前に切り替える時は、自分が防衛側に回るのか、攻城や兵力強化を優先するのかを見て選ぶと分かりやすいです。
また、戦争中でも資源地駐屯が中心になるなら城塁固守は合いにくいです。
防衛という言葉だけで入れるのではなく、どこで交戦するかを基準にします。
本城、支城、一門の中立城を守る予定があるなら、切り替え候補として見やすくなります。
設定前に確認したい防衛先
城塁固守を設定する前に、最初に確認したいのは防衛先です。
この技能は、効果対象の場所と非対象の場所がはっきり分かれています。
防衛先を間違えると、被ダメージ低下を期待したのに効果が出ない、または資源地で被ダメージが増えるというズレが起きます。
設定前の確認項目は、次の通りです。
・守る場所は本城か。
・守る場所は支城か。
・守る場所は一門の中立城か。
・味方の城への駐屯ではないか。
・資源地への駐屯ではないか。
・太田資正や成田甲斐を部隊で使う予定はないか。
・7日間変更不能でも問題ないか。
・評定衆の枠に余裕があるか。
この確認で、本城、支城、一門の中立城が中心なら城塁固守は採用しやすくなります。
被ダメージ低下が防衛の目的と合うため、城を守る技能として価値を出しやすいです。
特に、敵の侵攻を受ける防御側の戦闘や、関所や橋前で蓋役になる場面では見やすい候補になります。
反対に、資源地や味方の城が中心なら注意が必要です。
資源地駐屯では被ダメージが1%上昇し、味方の城では効果を発揮しません。
防衛先が効果対象から外れているなら、城塁固守を入れる優先度は下がります。
最後に、評定衆設定そのものの制限も忘れないようにします。
評定衆に指定した武将は部隊に編制できず、7日間変更不能になります。
効果対象の防衛先、所持武将の使い道、切り替えタイミングの3つが合っている時に、城塁固守はおすすめ技能として扱いやすくなります。
信長の野望 真戦の城塁固守についてのまとめ
・城塁固守は城防衛向けの評定衆技能
・本城と支城では被ダメージ低下を活かせる
・一門の中立城での交戦も効果対象になる
・被ダメージ低下量は2%から4%で魅力依存
・資源地駐屯では被ダメージが1%上昇する
・味方の城に駐屯しても効果は発揮しない
・防衛全般ではなく対象場所を見て選ぶ技能
・所持武将は太田資正と成田甲斐の2人
・評定衆に指定した武将は部隊編制できない
・評定衆設定後は7日間変更できなくなる
・軍役増強は兵力面を見たい時の比較候補
・包囲戦術は攻城値を重視する時の候補
・兵役増強は兵舎の兵力を伸ばしたい時向け
・茶器の政略は茶会の星5武将狙いで使う技能
・城を守る予定がある時ほど採用しやすい
・資源地防衛が中心なら優先度は下がりやすい
