信長の野望 真戦で北条家編成を考えるときは、北条氏康をどの役割で入れるかが重要です。
北条氏康は鉄壁で被ダメージを抑える武将で、北条綱成の封撃・無策や立花道雪の麻痺と組ませることで、防御と妨害を重ねた編成を作りやすくなります。
一方で、北条氏康は速度がやや低めなため、戦法や兵学、ステ振り、行動順まで合わせて見る必要があります。
この記事では、北条氏康入りの編成候補、相性武将、戦法、兵種相性、速度調整の注意点を整理します。
・北条氏康を軸にした北条家寄り編成の候補
・北条綱成や立花道雪など相性武将の役割
・相模の獅子や所領役帳の使い道
・兵種相性と速度+知の考え方
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
信長の野望 真戦の北条家編成候補
・北条氏康入りの編成一覧
・北条氏康と北条綱成の組み合わせ
・立花道雪を入れる妨害型
・毛利元就や本願寺顕如との知略型
・相馬盛胤入りの行動順重視型
・真柄直隆や寿桂尼を使う耐久型
・代替戦法がある編成の見方
この章では、北条氏康を軸にした北条家寄りの編成候補を順番に見ていきます。
北条氏康入りの編成一覧
北条氏康入りの編成は、鉄壁で被ダメージを抑えながら、封撃、無策、麻痺、回復などを重ねて戦う形が中心です。
北条家だけで3名を固定するというより、北条氏康と北条綱成を軸にしつつ、3人目で妨害、知略、回復、行動順のどれを補うかで分けると見やすくなります。
主な候補は以下です。
・北条氏康、北条綱成、立花道雪:鉄壁、封撃、無策、麻痺を重ねる妨害型。
・北条綱成、立花道雪、北条氏康:主将を北条綱成にし、北条氏康を最速に寄せるシーズン2型。
・本願寺顕如、毛利元就、北条氏康:知略寄りの武将と組ませる型。
・北条綱成、今川義元、北条氏康:北条綱成を主軸にしながら、今川義元を合わせる型。
・北条綱成、毛利元就、北条氏康:封撃・無策の軸に知略系の要素を加える型。
・北条綱成、相馬盛胤、北条氏康:行動順を意識して組む型。
・松永久秀、相馬盛胤、北条氏康:知略寄りの主将と行動順を合わせる型。
・真柄直隆、北条氏康、寿桂尼:攻撃役、鉄壁・補助、回復寄りの役割を分ける型。
この一覧で最初に見るべきなのは、北条氏康を何のために入れるかです。
北条氏康は星5、コスト6、勢力は群雄、家門は北条の武将で、Lv50時の属性は武勇137、知略188、統率183、速度100、政務224、魅力166です。
評価はSSで、強みは自軍に鉄壁を付与してダメージを無効化できる点にあります。
一方で、速度100はやや低めの扱いになります。
そのため、ただ編成に入れるだけではなく、鉄壁や補助戦法を早く動かすために、ステ振りや兵学で速度を補う考え方が重要です。
シーズン2の複数テンプレでも、北条氏康は「速度+知」に振る形が見られます。
火力だけを期待するよりも、守りと妨害を先に機能させる部隊として考えると、編成の方向性がつかみやすくなります。
北条氏康と北条綱成の組み合わせ
北条家編成として最も見やすい軸は、北条氏康と北条綱成の組み合わせです。
北条氏康は鉄壁を付与して自軍の被ダメージを抑え、北条綱成は封撃・無策を付与する武将として扱えます。
この2人を並べると、守りながら敵の行動を止める方向がはっきりします。
北条氏康の固有戦法は相模の獅子です。
S戦法、能動、発動確率45%で、2ターンの間、自軍複数2~3名に42.5%→85%の鉄壁を2回分付与します。
対象がすでに鉄壁状態の場合は、代わりに敵軍単体へ知略依存の計略ダメージを与え、ダメージ率は89%→178%です。
鉄壁が重なると守りだけでなくダメージにもつながるため、防御役としてだけでなく、知略面も見ながら使う武将です。
この組み合わせでは、北条綱成側の封撃・無策が大きな意味を持ちます。
鉄壁だけでは敵の行動そのものを止めるわけではありませんが、封撃・無策が加わることで、敵の動きを妨げながら被害を減らす形になります。
被ダメージを0に近づける完封寄りの戦い方を狙うなら、北条氏康の鉄壁と北条綱成の妨害を同じ部隊で見る価値があります。
注意点は、完全な北条家3名だけの固定編成として見ないことです。
主軸は北条氏康と北条綱成ですが、3人目は立花道雪、今川義元、毛利元就、相馬盛胤など、役割に応じて変わります。
北条家に寄せたい場合は2人の組み合わせを中心に置き、残り1枠で麻痺、知略、行動順、回復のどれを補うかを判断すると整理しやすいです。
立花道雪を入れる妨害型
立花道雪を入れる型は、敵の行動を止める要素をさらに重ねたい時に向きます。
北条氏康が鉄壁、北条綱成が封撃・無策、立花道雪が麻痺を担当する形になるため、被ダメージ無効化と行動阻害を組み合わせた妨害型として扱えます。
この型の見方は、火力を最優先にするより、敵の行動をどれだけ通さないかにあります。
北条氏康の鉄壁はダメージを無効化する状態なので、攻撃を受ける前に機能すると非常に強くなります。
そこに封撃・無策・麻痺が重なると、敵の攻撃や行動を遅らせながら、自軍の被害を抑える流れが作れます。
シーズン2テンプレでは、北条綱成、立花道雪、北条氏康の組み合わせがあります。
主将は北条綱成で、戦法は運勝の鼻、千軍辟易。
兵学は搦手の策、果敢2、機動、ステ振りは武勇です。
副将の立花道雪は甲斐弓騎兵、霹靂一撃を使い、兵学は冷静沈着、胆力2、豪勇、ステ振りは武勇です。
副将の北条氏康は一行三昧、回天転運を使い、兵学は手当の心得、機動2、果敢、ステ振りは速度+知です。
この編成では「北条氏康最速」という行動順の考え方が重要です。
北条氏康の速度が低めである点を補い、鉄壁や補助を早く機能させる狙いがあります。
代替として、霹靂一撃から静動自在へ変える例もあります。
ただし、代替戦法を入れる場合でも、妨害と防御の軸が崩れないかを優先して見る必要があります。
毛利元就や本願寺顕如との知略型
毛利元就や本願寺顕如を入れる型は、知略寄りの部隊として北条氏康を使いたい時に候補になります。
北条氏康は武勇よりも知略188が目立つため、鉄壁だけでなく、知略依存の計略ダメージや回復面も意識しやすい武将です。
本願寺顕如、毛利元就、北条氏康のシーズン2テンプレでは、主将が本願寺顕如です。
戦法は七十二の計、嚢沙之計。
兵学は詭計百出、多謀2、神秘、ステ振りは知略です。
副将の毛利元就は甲斐弓騎兵、草木皆兵を使い、兵学は返り討ちの計、逆境2、俊才、ステ振りは知略です。
副将の北条氏康は一行三昧、回天転運、兵学は手当の心得、機動2、果敢、ステ振りは速度+知です。
この型でも、北条氏康は最速に寄せる扱いです。
主将を本願寺顕如にして知略寄りに組みつつ、北条氏康の鉄壁や補助を早く動かすことで、部隊全体の安定感を上げる狙いになります。
代替として、草木皆兵を城盗りや紅蓮の炎に変える例があります。
また、北条綱成、毛利元就、北条氏康の型もあります。
主将の北条綱成は運勝の鼻、千軍辟易。
副将の毛利元就は甲斐弓騎兵、水攻干計。
副将の北条氏康は一行三昧、回天転運です。
この型は、北条綱成の封撃・無策の軸を残しながら、毛利元就で知略寄りの要素を加えたい時に見やすい候補です。
知略型で迷う場合は、北条氏康を主役火力として見るのではなく、速度+知で補助と耐久を成立させる武将として考えると判断しやすくなります。
知略寄りの主将や副将を入れるほど、北条氏康の計略ダメージや回復面を意識できますが、同時に行動順の調整も重要になります。
相馬盛胤入りの行動順重視型
相馬盛胤入りの型は、誰を先に動かすかをはっきり見たい時に向きます。
北条氏康は速度がやや低めなので、部隊内の行動順を考えずに入れると、鉄壁や補助が遅れる可能性があります。
そのため、相馬盛胤を含む編成では、行動順の指定が判断材料になります。
北条綱成、相馬盛胤、北条氏康のシーズン2テンプレでは、主将は北条綱成です。
戦法は運勝の鼻、千軍辟易。
兵学は搦手の策、果敢2、機動、ステ振りは武勇です。
副将の相馬盛胤は甲斐弓騎兵、気勢衝天を使い、兵学は達人大観、果敢2、機動、ステ振りは武勇です。
副将の北条氏康は一行三昧、回天転運、兵学は手当の心得、機動2、果敢、ステ振りは速度+知です。
この型では「相馬盛胤→北条氏康→北条綱成」の行動順が示されています。
北条氏康を最速にする型とは違い、先に相馬盛胤を動かし、その後に北条氏康、最後に北条綱成という流れで見ます。
行動順が変わると、同じ北条氏康入りでも役割の出方が変わります。
最速にする型だけを固定解にせず、編成全体で誰を先に動かすかを見ることが大切です。
松永久秀、相馬盛胤、北条氏康の型もあります。
主将の松永久秀は運勝の鼻、七十二の計を使い、兵学は詭計百出、鬼気2、大勇、ステ振りは知略です。
副将の相馬盛胤は甲斐弓騎兵、気勢衝天、副将の北条氏康は一行三昧、回天転運です。
この型では「相馬盛胤最速」が示されており、北条氏康を先頭に動かす編成とは別の考え方になります。
代替として、七十二の計を嚢沙之計に変える例があります。
真柄直隆や寿桂尼を使う耐久型
真柄直隆や寿桂尼を使う型は、攻撃役、補助役、回復寄りの役割を分けて見ると分かりやすいです。
北条氏康は鉄壁で被ダメージを抑える武将なので、部隊内で攻撃を担う武将や回復を補う武将と組ませると、役割の線引きが明確になります。
シーズン2テンプレには、真柄直隆、北条氏康、寿桂尼の編成があります。
主将の真柄直隆は運勝の鼻、雷神切り。
兵学は破陣の勢い、大勇、鬼気、ステ振りは武勇です。
副将の北条氏康は一行三昧、回天転運。
兵学は手当の心得、機動2、果敢、ステ振りは速度+知です。
副将の寿桂尼は甲斐弓騎兵、姻戚同盟。
兵学は生々流転、逆境2、恩顧、ステ振りは知略です。
この型では、真柄直隆が攻撃側、北条氏康が鉄壁と補助、寿桂尼が回復寄りの役割として見やすくなります。
一言メモとして、真柄直隆は1凸以上推奨です。
代替として、姻戚同盟を大智不智に変える例があります。
耐久型で大事なのは、北条氏康だけに守りを任せきらないことです。
北条氏康の鉄壁は強力ですが、能動戦法である以上、発動や行動順の影響を受けます。
寿桂尼のような回復寄りの武将を合わせると、鉄壁で防ぎきれない場面を補う考え方ができます。
攻撃、鉄壁、回復を分けて見ると、どの武将を入れ替えるべきかも判断しやすくなります。
代替戦法がある編成の見方
代替戦法がある編成では、名前だけを入れ替えるのではなく、元の編成で何を担当していた戦法なのかを見る必要があります。
北条氏康入りのテンプレでは、代替戦法として複数の例が出ています。
・霹靂一撃→静動自在
・草木皆兵→城盗り/紅蓮の炎
・乱世の華→甲斐弓騎兵、そこから千軍辟易へスライド
・水攻干計→草木皆兵/紅蓮の炎
・気勢衝天→静動自在
・七十二の計→嚢沙之計
・姻戚同盟→大智不智
代替を見る時は、まず北条氏康の役割が変わらないかを確認します。
複数のテンプレで、北条氏康は一行三昧、回天転運、兵学は手当の心得、機動2、果敢、ステ振りは速度+知という形で共通しています。
つまり、代替戦法を考える時も、北条氏康を鉄壁・回復・補助の軸として置く考え方は崩しにくいです。
迷いやすいのは、代替先を入れた結果、妨害型なのか、知略型なのか、行動順重視型なのかが曖昧になることです。
たとえば、立花道雪入りでは麻痺を含めた妨害の重なりが魅力になります。
本願寺顕如や毛利元就入りでは、知略寄りの動きが見やすくなります。
相馬盛胤入りでは、最速にする武将や行動順が重要です。
そのため、代替戦法は「使えるかどうか」だけでなく、編成の目的に合っているかで見ます。
守りを早く通したいなら、北条氏康の速度+知や兵学を崩しにくい形が合います。
敵の行動を止めたいなら、封撃・無策・麻痺の流れを弱めない代替が扱いやすいです。
知略寄りにするなら、知略武将との組み合わせや回復面を意識すると、編成全体の意図がぶれにくくなります。
信長の野望 真戦の北条家編成で見る北条氏康の使い方
・北条氏康の役割と評価
・相模の獅子と鉄壁の強み
・所領役帳と回復の使い道
・相性武将で見る組ませ方
・戦法と兵学の候補
・兵種相性と編成判断
・速度不足とステ振りの注意点
ここでは、北条家編成で中心になる北条氏康の性能、戦法、相性、注意点を整理します。
北条氏康の役割と評価
北条氏康は、防御と補助を軸にしたSS評価の武将です。
星5、コスト6、勢力は群雄、家門は北条で、Lv50時の属性は武勇137、知略188、統率183、速度100、政務224、魅力166です。
知略と統率が高めに見えるため、単純な武勇火力よりも、鉄壁、計略、回復、補助を組み合わせる武将として扱う方が自然です。
役割の中心は、味方に鉄壁を付与して受けるダメージを無効化することです。
自軍がすでに鉄壁状態の場合は、敵に計略ダメージを与える動きもあります。
このため、守るだけの武将ではなく、鉄壁の状態を生かして追加のダメージにつなげる性能も持っています。
ただし、北条氏康は速度がやや低めです。
防御系の武将は、守りが入る前に攻撃を受けると価値を発揮しにくくなります。
そのため、速度を補うステ振りや、行動順を見た編成が重要になります。
テンプレ編成で「北条氏康最速」や「速度+知」が出てくるのは、この弱点を補って鉄壁を早く機能させるためです。
北条家編成で見る場合、北条氏康は主役火力というより、部隊全体を安定させる中核です。
北条綱成の封撃・無策、立花道雪の麻痺、寿桂尼の回復寄りの役割などと合わせると、敵の行動を抑えながら被害を減らす方向が作れます。
どの編成でも、北条氏康の役割を鉄壁・補助・回復寄りに固定しておくと、他の武将の選び方がぶれにくくなります。
相模の獅子と鉄壁の強み
相模の獅子は、北条氏康の固有戦法です。
S戦法、能動、発動確率45%で、2ターンの間、自軍複数2~3名に42.5%→85%の鉄壁を2回分付与します。
鉄壁はダメージを無効化する状態なので、うまく発動すれば敵の攻撃による被害を大きく抑えられます。
この戦法の強みは、対象が複数2~3名であることと、鉄壁が2回分付与されることです。
単体だけを守るのではなく、部隊全体に守りを広げられるため、耐久寄りの編成と相性が良くなります。
北条綱成や立花道雪のように敵の行動を妨げる武将と組むと、相手の攻撃機会を減らしながら、通った攻撃も鉄壁で受け止める形を狙えます。
さらに、対象がすでに鉄壁状態の場合は、敵軍単体に知略依存の計略ダメージを与えます。
ダメージ率は89%→178%です。
この挙動により、相模の獅子は単純な防御戦法だけではなく、鉄壁が重なる状況で攻撃にも転じられる戦法になります。
知略188という北条氏康の属性ともつながるため、ステ振りで知略を意識する理由にもなります。
大将技にも特徴があります。
鉄壁の発動に失敗した時、兵力を回復し、回復率は40%、知略依存です。
鉄壁が失敗した場合でも回復が発生するため、完全に無駄になりにくい設計です。
ただし、能動戦法である以上、発動確率や行動順の影響を受けるため、一行三昧や兵学、速度補強との組み合わせが判断材料になります。
所領役帳と回復の使い道
所領役帳は、北条氏康の伝授戦法です。
S戦法、能動、発動確率35%で、ランダムな自軍単体を回復します。
回復率は106%→212%で、知略依存です。
さらに、2ターンの間、最も兵力が少ない自軍単体に回生を付与します。
回生は、ダメージを受けるたびに25%→50%の確率で兵力を一定量回復する効果です。
回生による回復率は33%→66%で、こちらも知略依存です。
この戦法は、瞬間的に1回回復するだけでなく、兵力が少ない味方を継続的に支える性質があります。
鉄壁でダメージを防ぐ北条氏康の方向性と、回復・回生で粘る考え方は噛み合います。
ただし、所領役帳は伝授戦法なので、北条氏康本人に必ず持たせる戦法というより、回復戦法として使い道を見る枠です。
北条家編成で北条氏康を使う場合、本人の固有戦法で鉄壁を入れ、別の戦法や武将で回復を補う形もあります。
寿桂尼を入れる耐久型では、鉄壁と回復寄りの役割を分けて見られるため、守りの厚みを作りやすくなります。
回復を重視しすぎると、敵を止める要素や行動順が薄くなる可能性があります。
北条氏康は防御面が強い一方、速度が低めなので、回復だけを増やしても守りが遅れると安定しません。
回復を採用する時は、封撃・無策・麻痺などの妨害、または速度+知のステ振りと合わせて、守りが先に機能するかを見た方が扱いやすいです。
相性武将で見る組ませ方
北条氏康と組ませやすい武将は、役割で分けると見やすくなります。
相性候補には、北条綱成、立花道雪、毛利元就、本願寺顕如、今川義元、相馬盛胤、松永久秀、真柄直隆、寿桂尼があります。
この中でも、北条家編成として最初に見たいのは北条綱成です。
役割別に見ると、候補は以下のように整理できます。
・北条綱成:封撃・無策を付与でき、北条氏康の鉄壁と合わせやすい。
・立花道雪:麻痺を付与でき、封撃・無策と合わせて妨害を厚くできる。
・毛利元就:知略寄りの編成で候補になる。
・本願寺顕如:知略寄りの主将として組ませる型がある。
・今川義元:北条綱成と北条氏康を含む型で候補になる。
・相馬盛胤:行動順を意識する編成で候補になる。
・松永久秀:知略寄りの主将として相馬盛胤、北条氏康と組む例がある。
・真柄直隆:攻撃役として北条氏康、寿桂尼と組む例がある。
・寿桂尼:回復寄りの役割で耐久型に入る。
組ませ方で迷う場合は、まず敵を止めたいのか、知略寄りにしたいのか、行動順を作りたいのかを分けると判断しやすいです。
敵を止めたいなら、北条綱成と立花道雪が見やすい候補です。
知略寄りにしたいなら、本願寺顕如や毛利元就を含む型が候補になります。
行動順を詰めたいなら、相馬盛胤入りの型が見やすくなります。
北条氏康は、どの相手と組ませても鉄壁・補助の役割が中心です。
相性武将を選ぶ時は、北条氏康に火力役まで背負わせるより、他の武将で足りない要素を補う方が自然です。
防御は北条氏康、封撃・無策は北条綱成、麻痺は立花道雪、知略や回復は別武将というように役割を分けると、編成の目的がはっきりします。
戦法と兵学の候補
北条氏康のテンプレ戦法として繰り返し見られるのは、一行三昧と回天転運です。
兵学は手当の心得、機動2、果敢が複数の編成で共通し、ステ振りは速度+知です。
この組み合わせは、北条氏康の弱点である速度面を補いながら、知略依存の効果や補助性能を生かす方向と考えられます。
一行三昧と近い考え方で見たいのが、A戦法の一上一下です。
一上一下は、自身の能動戦法の発動率を+12%する戦法です。
「固有能動戦法+一上一下+能動戦法」となるように、能動戦法2つに対して発動率を上昇させる使い方が説明されています。
北条氏康の使用例として、一上一下+有備無患があります。
北条氏康の固有戦法である相模の獅子は能動戦法です。
発動確率45%で鉄壁を付与するため、発動率を補う戦法や兵学は価値が出やすくなります。
果敢が採用されている点も、能動戦法を通したい方向とつながります。
一方で、速度が低いままだと発動しても遅い可能性があるため、機動や速度+知のステ振りも合わせて見る必要があります。
兵学候補としては、陣立、武略、臨戦、機略の系統に多くの候補があります。
生々流転、気勢崩し、陽動の策、慧眼、兵心、不敵、逆境、才気、俊才、冷静沈着、当意即妙、表裏一体、胆力、活路、奇謀、妙策、豪勇、剛力、破陣の勢い、軍律擾乱、臨機応変、練磨、強靭、神秘、早駆、鬼気、神算、搦手の策、達人大観、手当の心得、果敢、明鏡、天時、機動、地利、協同などです。
実際の編成で北条氏康に使われやすい形は、候補一覧のすべてを均等に見るより、手当の心得、機動2、果敢を中心に見る方が整理しやすいです。
速度を補う、能動戦法を通す、回復や補助の安定感を見る、という3点が北条氏康の役割に直結します。
攻撃寄りの兵学を広く盛るより、鉄壁と補助の行動を通すための組み方を優先した方が、北条家編成の目的に合います。
兵種相性と編成判断
北条氏康の兵種相性は、単純な最適兵種ランキングとして見るより、固有戦法、特性、部隊全体の戦法、行動順を合わせて判断するのが自然です。
相模の獅子と所領役帳には、兵器、足軽、鉄砲、弓兵、騎兵のアイコンが掲載されています。
そのため、固有戦法や伝授戦法だけを見ると、広い兵種で扱いやすい武将として見られます。
一方で、北条氏康の特性には槍術Ⅱがあります。
槍術Ⅱは、部隊の足軽レベルを2増加させる特性です。
この要素だけを見ると足軽との関わりが見えますが、実際のテンプレ編成では甲斐弓騎兵などの兵種関連戦法も使われています。
そのため、特性だけで兵種を固定するより、編成全体で採用する戦法と武将の役割を合わせて見る必要があります。
兵種判断で迷いやすいのは、北条氏康単体の相性だけで部隊を決めてしまうことです。
北条氏康は鉄壁・補助の武将であり、部隊全体の主将や火力役、妨害役によって適した形が変わります。
たとえば、北条綱成を主将にする型、本願寺顕如を主将にする型、松永久秀を主将にする型では、同じ北条氏康入りでも編成の目的が違います。
判断基準は、まず北条氏康の鉄壁をいつ機能させるかです。
次に、封撃・無策・麻痺などの妨害を誰が担当するかを見ます。
さらに、甲斐弓騎兵のような採用戦法や、北条氏康の速度+知、兵学の機動2、果敢を合わせて考えると、部隊全体で矛盾しにくくなります。
兵種だけを切り出すのではなく、戦法、兵学、行動順をひとまとめに見ることが、北条家編成では重要です。
速度不足とステ振りの注意点
北条氏康の注意点は、速度がやや低めなことです。
Lv50時の速度は100で、評価上も速度面がネックとして扱われます。
鉄壁は強力ですが、敵の攻撃を受けた後に発動しても、守りとしての価値は下がります。
そのため、北条氏康をどう早く動かすかが編成上の重要な判断になります。
複数のシーズン2テンプレでは、北条氏康のステ振りが速度+知になっています。
さらに、「北条氏康最速」とされる編成もあります。
これは、北条氏康を単に耐久枠として置くだけでなく、鉄壁や補助を先に通すために速度を補う考え方です。
知略を振る理由は、相模の獅子の計略ダメージや、大将技の回復、所領役帳の回復・回生が知略依存である点とつながります。
ただし、すべての編成で北条氏康を最速にするわけではありません。
北条綱成、相馬盛胤、北条氏康の型では、「相馬盛胤→北条氏康→北条綱成」の行動順が示されています。
松永久秀、相馬盛胤、北条氏康の型では「相馬盛胤最速」です。
このように、北条氏康を最速にする型と、別の武将を先に動かす型があります。
ステ振りで迷った時は、編成内で何を先に発動したいかを見ます。
鉄壁を早く入れたいなら、北条氏康の速度を重視する価値が高いです。
先に別武将の行動を通したい編成なら、北条氏康は2番手以降でも役割を持てます。
大切なのは、速度を何となく補うことではなく、部隊内の行動順と北条氏康の役割を一致させることです。
速度不足を放置すると、鉄壁、回復、補助のすべてが遅れやすくなります。
一方で、速度だけに寄せすぎると、知略依存の計略ダメージや回復面が弱くなります。
そのため、テンプレで見られる速度+知は、先に動くことと、知略依存効果を生かすことを両立しやすい振り方です。
北条家編成では、北条氏康を入れるだけで完成と考えず、速度、知略、兵学、行動順まで合わせて仕上げることが重要です。
信長の野望 真戦の北条家編成についてのまとめ
・北条家編成は北条氏康と北条綱成を軸に考える
・北条氏康は鉄壁で被ダメージを抑える補助役
・北条綱成は封撃・無策で妨害を重ねやすい
・立花道雪を入れると麻痺を加えた妨害型になる
・毛利元就や本願寺顕如は知略寄りの型で候補
・相馬盛胤入りは行動順を意識する編成になる
・真柄直隆と寿桂尼の型は攻撃と回復を分けやすい
・北条氏康の相模の獅子は鉄壁を2回分付与する
・鉄壁中の対象には計略ダメージへ変わる動きがある
・所領役帳は回復と回生で兵力の少ない味方を支える
・戦法候補は一行三昧と回天転運が中心になりやすい
・兵学は手当の心得、機動2、果敢が使われやすい
・兵種は単体相性より戦法と行動順を合わせて判断する
・速度不足を補うため速度+知のステ振りが重要になる
・北条氏康最速型と相馬盛胤最速型は分けて考える
