信長の野望 真戦の直諫敢行は、自軍複数2名の被ダメージを下げるSランクの事件戦法です。
効果は知略依存で、2ターン持続し、最大2回まで重ねがけできます。
さらに1ターン目のみ発動率増加効果が倍増するため、単体性能だけでなく、発動率を補える編制で使えるかが重要になります。
交換には馬場信春と武田家・星5が必要です。
素材に出してよいか、持たせる武将がいるか、耐久編制で使う予定があるかによって交換優先度は変わります。
この記事では、直諫敢行の効果、交換素材、使い方、相性のよい戦法、後回しでもよい条件まで整理します。
・直諫敢行の効果と重ねがけの特徴
・交換に必要な素材と優先度の判断
・持たせたい武将の条件と編制相性
・発動率増加系との組み合わせ方
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
信長の野望 真戦の直諫敢行の効果と交換優先度
・効果は被ダメージ低下と重ねがけ
・交換に必要な素材
・交換優先度が高い条件
・後回しでもよい条件
・持たせたい武将の条件
・数値表記で迷いやすい点
・事件戦法としての位置づけ
この章では、効果、交換素材、優先度、持たせる武将の条件を順番に見ていきます。
効果は被ダメージ低下と重ねがけ
直諫敢行は、自軍複数2名の被ダメージを低下させるSランクの能動戦法です。
攻撃で相手を削る戦法ではなく、味方の被害を抑えて部隊を長く戦わせるための耐久支援として使います。
効果は知略に依存し、発動すると2ターン持続します。
さらに最大2回まで重ねがけできるため、連続して発動できるほど耐久面の恩恵が大きくなります。
発動確率は30%です。
この数字だけを見ると安定感に不安を感じやすいですが、直諫敢行には1ターン目のみ、この戦法が受ける発動率増加効果が倍増する特徴があります。
つまり、単体で置いて終わりにするより、能動戦法の発動率を上げる戦法や固有戦法と組み合わせた時に本来の強みを出しやすい戦法です。
見るべき点は次の通りです。
・自軍複数2名を対象にする
・被ダメージ低下は知略依存
・効果は2ターン持続する
・最大2回まで重ねがけできる
・1ターン目のみ発動率増加効果が倍増する
・発動確率は30%
重ねがけがあるため、長期戦に寄せる編制ほど価値を感じやすくなります。
一方で、短期決着を狙う火力寄りの編制では、被ダメージ低下より火力戦法を優先したくなる場面もあります。
直諫敢行は「どの編制にも雑に入れる戦法」ではなく、耐久を伸ばしたい部隊に合わせて採用する戦法です。
交換に必要な素材
直諫敢行の交換には、馬場信春×1と武田家・星5×1が必要です。
事件戦法として交換するため、素材にした武将や心得は別用途に使えなくなります。
そのため、効果だけを見て即交換するより、手持ちの武将と現在使っている編制を見て判断する必要があります。
素材面で特に見たいのは馬場信春です。
馬場信春をすでに戦力として使っている場合や、今後の編制で残したい場合は、交換によって部隊運用に影響が出る可能性があります。
反対に、素材に出しても困らない状況で、さらに耐久支援を強化したい部隊があるなら、交換候補として考えやすくなります。
交換前に見る点は次の通りです。
・馬場信春を現在の編制で使っているか
・馬場信春を残したい理由があるか
・武田家・星5を素材に出せる余裕があるか
・交換後すぐに使う部隊があるか
・知略の高い支援役を用意できるか
・発動率増加系の戦法や固有戦法と組ませられるか
事件戦法は、交換して終わりではなく、交換後にどの武将へ持たせ、どの編制で使うかまで決めて価値が出ます。
直諫敢行の場合、被ダメージ低下と発動率増加の相性が重要なので、素材に余裕があっても装備先が曖昧なまま急ぐ必要はありません。
素材を失ったあとに使い先が見つからないと、交換の満足度が下がりやすい戦法です。
交換優先度が高い条件
直諫敢行の交換優先度が高くなるのは、耐久編制を使っていて、知略の高い支援役を用意でき、さらに発動率増加を組み込める場合です。
単にSランクの事件戦法だから優先するのではなく、戦法の性質と手持ちの編制が合っているかで判断します。
優先度が高い条件は次の通りです。
・知略の高い支援役がいる
・長期戦に寄せたい編制を使っている
・被ダメージを抑えて主力を残したい
・一行三昧や一上一下などの発動率増加系を使える
・越後流軍学と組み合わせられる
・馬場信春と武田家・星5を素材に出せる
・交換後すぐに使う編制がある
特に重要なのは、発動率増加を用意できるかです。
直諫敢行は発動確率30%の能動戦法ですが、1ターン目のみ発動率増加効果が倍増します。
この特徴を活かせる編制なら、2ターン持続と最大2回重ねがけの強みを狙いやすくなります。
耐久支援が足りない部隊では、直諫敢行の価値が上がります。
火力役を守りながら戦いたい場合や、主力が落ちる前に戦局を作りたい場合に、被ダメージ低下は判断材料になります。
ただし、被ダメージ低下は直接火力を伸ばす効果ではないため、火力不足そのものを解決する戦法ではありません。
交換優先度を上げるなら、先に「誰が持つか」と「何と組ませるか」を決めておくのが大事です。
知略の高い武将に置き、発動率増加を絡め、耐久が欲しい部隊で使えるなら、交換後の役割がはっきりします。
逆に、交換だけ先に済ませても、条件がそろわないと強みを体感しにくくなります。
後回しでもよい条件
直諫敢行は強みがはっきりした事件戦法ですが、全員が最優先で交換するタイプではありません。
後回しでもよいのは、素材に余裕がない場合、知略の高い装備候補がいない場合、または短期火力を優先したい場合です。
耐久支援が必要な部隊を作れていないなら、交換してもすぐ活躍させにくくなります。
後回しにしやすい条件は次の通りです。
・馬場信春を素材に出す余裕がない
・武田家・星5を別用途で残したい
・知略の高い支援役がいない
・発動率増加系を用意できない
・火力戦法を優先したい
・短期決着型の編制を使っている
・交換後すぐに使う部隊がない
・回復、制御、火力、兵種強化を優先したい
直諫敢行は被ダメージを下げる戦法なので、部隊の問題が火力不足にある場合は優先度が下がります。
火力が足りずに相手を倒し切れない編制では、耐久を伸ばしても根本的な解決にならないことがあります。
また、発動率増加を組み込めない場合は、30%発動の能動戦法として扱う場面が増えます。
馬場信春を使っている人は、素材判断に注意が必要です。
戦法だけを見れば魅力があっても、交換によって手持ちの編制が崩れるなら、先に現在の戦力を維持する判断もあります。
特に、交換後の装備先が決まっていない場合は、素材を残しておく方が扱いやすいです。
後回しは、不要という意味ではありません。
直諫敢行は条件が合うと耐久支援として使いやすい一方、素材と編制の両方を選ぶ戦法です。
今すぐ使う部隊がないなら、発動率増加系や知略支援役がそろってから交換しても判断しやすくなります。
持たせたい武将の条件
直諫敢行を持たせたいのは、知略が高く、支援役として部隊に入れられる武将です。
効果が知略依存なので、知略の低い武将に持たせると強みを活かしにくくなります。
個別の武将名だけで選ぶより、まずは「知略」「役割」「編制相性」を見る方が自然です。
装備先を見る時の条件は次の通りです。
・知略が高い
・支援役として動ける
・耐久編制に入る
・発動率増加の恩恵を受けられる
・火力戦法より支援戦法を持たせたい役割である
・部隊全体の被害を抑える役割を任せられる
火力役に無理に持たせるより、支援役に持たせて部隊全体の被害を抑える方向で考えると扱いやすくなります。
直諫敢行は自軍複数2名を対象にするため、単体を守るというより、部隊の耐久を底上げする戦法です。
そのため、主力を長く残したい編制や、戦闘を長めに見る編制で役割が分かりやすくなります。
注意したいのは、知略だけで決めないことです。
知略が高くても、その武将が火力役として重要な戦法枠を使っている場合、直諫敢行を入れることで火力が落ちる可能性があります。
耐久を伸ばす価値がある部隊なのか、支援枠として戦法枠を使ってよいのかまで見て選びたいところです。
おすすめ武将を考える時は、固定のランキングより条件分岐が重要です。
知略支援役がいて、発動率増加を組み合わせられ、耐久を伸ばしたい部隊に入れられるなら候補になります。
反対に、知略が低い武将や短期火力を担う武将では、直諫敢行の強みが見えにくくなります。
数値表記で迷いやすい点
直諫敢行で迷いやすいのは、被ダメージ低下量の数値表記です。
被ダメージ低下は知略依存で、2ターン持続し、最大2回まで重ねがけできる点が重要です。
数値だけを切り取るより、知略依存、持続ターン、重ねがけ、発動率増加との組み合わせをまとめて見る必要があります。
特に誤解しやすいのは、1ターン目の倍増効果です。
倍増するのは、この戦法が受ける発動率増加効果です。
被ダメージ低下量そのものが1ターン目に倍になるわけではありません。
ここを取り違えると、実際の運用イメージがずれやすくなります。
見落としやすい点は次の通りです。
・被ダメージ低下は知略依存
・効果は2ターン持続
・重ねがけは最大2回まで
・発動確率は30%
・1ターン目に倍増するのは発動率増加効果
・常時発動する戦法ではなく能動戦法
数値を見る時は、最大値だけで評価しない方がよいです。
直諫敢行は発動して初めて効果を出す能動戦法なので、発動率増加をどう組み込むかが運用に関わります。
発動率を補えるなら、2ターン持続と重ねがけの強みを活かしやすくなります。
発動率を補えない場合は、耐久支援としての安定感を過信しないことが大切です。
事件戦法としての位置づけ
直諫敢行は事件戦法です。
事件戦法は、歴史上の出来事をモチーフにした要素で、特定の武将の心得と交換して専用戦法を解放する仕組みです。
直諫敢行の場合、事件名として鬼美濃、信玄を諭すが使われています。
鬼美濃、信玄を諭すは、駿河を手に入れた武田信玄、駿河館に残る今川家の財宝、財宝を焼き払っていた馬場信春、そして信玄への諫言を題材にしています。
馬場信春が面と向かって武田信玄を諫め、武田信玄がその諫言を聞き入れた流れが背景になります。
この背景からも、戦法名と事件戦法としての位置づけがつながっています。
事件戦法として見る時のポイントは、交換素材が必要なことです。
通常の戦法選びとは違い、交換に使う武将や心得の価値も判断に入ります。
直諫敢行は、効果だけでなく、素材に馬場信春と武田家・星5を使う点まで含めて考える戦法です。
同じS3の事件戦法には会盟の陣もありますが、役割は異なります。
会盟の陣は混合勢力の編制支援に寄った陣形戦法です。
一方で、直諫敢行は自軍複数2名の被ダメージを下げる耐久支援の能動戦法です。
同じ事件戦法でも、編制の目的によって見るべき戦法は変わります。
信長の野望 真戦の直諫敢行の使い方と編成相性
・耐久編制での役割
・発動率増加と相性のよい理由
・一行三昧と一上一下の使い分け
・越後流軍学との組み合わせ
・会盟の陣との役割差
・向く場面と向かない場面
・運用で勘違いしやすい点
ここでは、編制内での役割、相性のよい戦法、使い分けで迷いやすい点を扱います。
耐久編制での役割
直諫敢行は、耐久編制で部隊全体の被害を抑える役割を持ちます。
自軍複数2名を対象にするため、1人だけを守る戦法ではなく、複数武将の被ダメージを下げる支援として考えると分かりやすいです。
効果が2ターン続き、最大2回まで重ねがけできるため、戦闘が長くなるほど恩恵を見込みやすくなります。
耐久編制で見たい役割は次の通りです。
・主力が落ちるまでの時間を伸ばす
・複数武将の被ダメージを抑える
・長期戦で重ねがけを狙う
・知略支援役の戦法枠を活かす
・発動率増加と合わせて初動の発動を狙う
被ダメージ低下は、回復や火力とは別の形で部隊を支えます。
回復は失った兵力を戻す役割ですが、被ダメージ低下は受ける被害そのものを抑える役割です。
直諫敢行は火力を伸ばす戦法ではないため、火力不足の部隊に入れると、戦闘が長くなっても相手を倒し切れない場面が残ります。
耐久編制で使うなら、主力を守る目的をはっきりさせることが大切です。
被害を抑えることで主力の行動回数を確保したいのか、長期戦で粘りながら勝ち筋を作りたいのかを見ます。
この目的が明確なほど、直諫敢行を入れる意味が分かりやすくなります。
発動率増加と相性のよい理由
直諫敢行が発動率増加と相性がよい理由は、1ターン目のみ、この戦法が受ける発動率増加効果が倍増するためです。
発動確率30%の能動戦法なので、何も補助せずに使うより、発動率を上げておく方が効果を狙いやすくなります。
2ターン持続と重ねがけを活かすには、発動機会を増やす考え方が重要です。
相性のよい発動率補助としては、次の候補があります。
・一行三昧
・一上一下
・越後流軍学
一行三昧と一上一下は、自身の能動戦法の発動確率を上げる方向で使える戦法です。
越後流軍学も、能動戦法の発動率を上げる固有戦法として、直諫敢行の発動補助候補になります。
直諫敢行は能動戦法なので、これらの発動率増加と組み合わせる意味が出ます。
発動率増加を合わせる時は、初動だけでなくその後の耐久も見ます。
1ターン目に発動率増加効果が倍増し、そこで発動できると、2ターン持続の被ダメージ低下につながります。
さらに重ねがけの上限が最大2回まであるため、発動を重ねられる状況では耐久支援としての存在感が増します。
ただし、発動率を補えば必ず毎回理想通りに動くわけではありません。
能動戦法である以上、常時発動する受動戦法や指揮戦法とは感覚が違います。
直諫敢行を使う時は、発動率増加で弱点を補いつつ、発動しなかった時の部隊の耐久も見ておくと扱いやすくなります。
一行三昧と一上一下の使い分け
一行三昧はS戦法で、戦法タイプは受動、発動確率は100%です。
戦闘中、自身の能動戦法の発動確率を上げる効果があり、伝授元は本願寺顕如と松永久秀です。
直諫敢行が能動戦法であるため、発動を補助する候補として見やすい戦法です。
一上一下も能動戦法の発動確率増加系として扱えます。
一行三昧と比べると効果量は下がりますが、代用候補として考えられます。
一行三昧を持っていない場合や、他の武将や編制で使いたい場合は、一上一下を候補にする形です。
使い分けは次のように見ると分かりやすいです。
・一行三昧:能動戦法の発動率をより重視したい時
・一上一下:一行三昧がない時の代用候補
・両方を視野に入れる場合:能動戦法の発動率増加を厚くしたい時
・後回しにする場合:発動率補助より火力、回復、制御を優先したい時
一行三昧は一上一下の上位互換として扱われ、効果は重複します。
そのため、能動戦法の発動率を厚く見たい編制では、ダブル習得も視野に入ります。
ただし、戦法枠には限りがあるため、発動率補助に枠を割くことで他の役割が薄くならないかも見たいところです。
直諫敢行のためだけに発動率増加を厚くするかどうかは、部隊全体の目的次第です。
耐久支援を軸にしたいなら、発動率補助の価値が上がります。
短期火力や別の制御を優先するなら、発動率補助に枠を使いすぎない判断もあります。
戦法単体の相性だけでなく、部隊が何をしたいかで選びます。
越後流軍学との組み合わせ
越後流軍学は、戦闘中に自身の能動戦法の発動率を上げる固有戦法です。
能動戦法を発動するたびに、知略依存で自軍全体へ封撃、無策、威圧、疲弊無効化のいずれか1つをランダム付与する効果もあります。
直諫敢行の発動補助候補として見られる理由は、能動戦法の発動率を上げる部分にあります。
組み合わせで見るポイントは次の通りです。
・直諫敢行は能動戦法
・越後流軍学は能動戦法の発動率を上げる
・直諫敢行は1ターン目に発動率増加効果が倍増する
・直諫敢行の被ダメージ低下は知略依存
・耐久支援を厚くしたい時に役割がつながる
直諫敢行は、発動すれば2ターン持続し、最大2回まで重ねがけできます。
そのため、能動戦法の発動を補助できる要素と組み合わせると、耐久支援の流れを作りやすくなります。
越後流軍学は能動戦法の発動率に関わるため、直諫敢行の初動と継続の両方を意識する編制で候補になります。
注意したいのは、越後流軍学があるからといって、直諫敢行だけで部隊が完成するわけではない点です。
被ダメージ低下は耐久を支える役割であり、火力、回復、制御などの役割とは別です。
部隊全体で何を担当するかを分け、直諫敢行は耐久支援、越後流軍学は能動戦法の発動補助を含む固有戦法として見ると整理しやすくなります。
会盟の陣との役割差
会盟の陣もS3シーズンで扱われる事件戦法ですが、直諫敢行とは役割が違います。
直諫敢行は能動戦法で、自軍複数2名の被ダメージを下げる耐久支援です。
一方で、会盟の陣は陣形戦法で、混合勢力の編制支援に寄った内容です。
会盟の陣は、自軍3名の所属勢力がすべて異なり、自軍大将の固有戦法が能動または突撃である場合に発動します。
戦闘中、自軍大将の固有戦法の発動確率を上げます。
また、毎ターン行動前に副将へ与ダメージ増加と被ダメージ低下を付与する形です。
兵力が高い方の副将と兵力が低い方の副将で、与ダメージ増加と被ダメージ低下の配分が変わります。
役割差は次の通りです。
・直諫敢行:能動戦法
・直諫敢行:自軍複数2名の被ダメージ低下
・直諫敢行:知略依存で耐久支援
・会盟の陣:陣形戦法
・会盟の陣:自軍3名の所属勢力がすべて異なる場合に関わる
・会盟の陣:大将の固有戦法発動率、副将の与ダメージと被ダメージに関わる
・会盟の陣:交換素材は武田家・星5、今川家・星5、北条家・星5から合計×3
どちらを見るかは、編制の課題で変わります。
複数武将の被ダメージを抑える耐久支援が欲しいなら、直諫敢行の役割が分かりやすいです。
混合勢力の編制条件を満たし、大将の固有戦法や副将への強化を見たいなら、会盟の陣が比較対象になります。
同じ事件戦法でも、素材、発動条件、役割は同じではありません。
直諫敢行は素材に馬場信春と武田家・星5を使います。
会盟の陣は複数勢力の星5素材から合計×3を使います。
交換優先度を比べる時は、戦法効果だけでなく、素材の重さと自分の編制条件を合わせて見ます。
向く場面と向かない場面
直諫敢行が向くのは、耐久を伸ばしたい場面です。
特に、知略の高い支援役がいて、発動率増加を組み込める編制では、戦法の特徴を活かしやすくなります。
2ターン持続と重ねがけがあるため、長期戦を見据えた部隊ほど採用理由が作りやすいです。
向く場面は次の通りです。
・長期戦に寄せたい編制
・被ダメージを抑えて主力を残したい編制
・知略の高い武将に支援戦法を持たせたい場面
・発動率増加系の戦法や固有戦法を入れられる場面
・1ターン目から発動率増加を活かせる構成
・耐久支援を補いたい部隊
一方で、向かない場面もあります。
短期決着を狙う編制では、被ダメージ低下よりも火力戦法を優先した方が目的に合うことがあります。
また、知略の低い武将しか候補にできない場合や、発動率増加を用意できない場合は、直諫敢行の強みが出にくくなります。
向かない場面は次の通りです。
・短期決着を狙う編制
・火力戦法を優先したい場合
・知略の低い武将しか装備候補にできない場合
・発動率増加を用意できない場合
・馬場信春や武田家・星5を素材に出す余裕がない場合
・回復、制御、火力、兵種強化を優先したい場合
判断する時は、「耐久が足りないのか」「火力が足りないのか」を分けて見ると迷いにくくなります。
耐久が足りずに主力が早く落ちるなら、直諫敢行の被ダメージ低下は候補になります。
火力が足りずに勝ち切れないなら、耐久を足すより別の戦法を優先した方がよい場面もあります。
目的と不足している役割を合わせることで、交換や装備の判断がしやすくなります。
運用で勘違いしやすい点
直諫敢行で勘違いしやすいのは、常に効果が出る戦法のように扱ってしまうことです。
直諫敢行は能動戦法で、発動確率は30%です。
受動戦法や指揮戦法のように常時安定して働くものではないため、発動率増加との組み合わせを含めて運用を考えます。
特に注意したい点は次の通りです。
・常時発動する戦法ではない
・1ターン目に倍増するのは発動率増加効果
・被ダメージ低下量そのものが倍になるわけではない
・重ねがけは最大2回まで
・知略依存なので装備者選びが重要
・火力を直接伸ばす戦法ではない
・素材に馬場信春を使う
発動率30%という数字だけで弱いと決めるのも早いです。
直諫敢行は、1ターン目の発動率増加効果倍増と、2ターン持続、最大2回重ねがけをまとめて見る戦法です。
発動率増加を組み込めるなら、発動した時の耐久支援を狙いやすくなります。
反対に、発動率増加をまったく用意せずに使う場合は、過度な期待をしない方が扱いやすいです。
被ダメージ低下が必要な部隊でも、発動しなければ効果は出ません。
発動率補助、知略の高い装備者、耐久を活かせる編制がそろうほど、直諫敢行の評価は上がります。
交換面でも勘違いしやすい点があります。
Sランク事件戦法だからといって、素材を無条件に使う必要はありません。
馬場信春を残したい場合や、交換後に使う編制がない場合は、後回しにする判断もあります。
直諫敢行は、交換、装備先、発動率補助、耐久編制までつながった時に使いやすい戦法です。
信長の野望 真戦の直諫敢行についてのまとめ
・直諫敢行は自軍複数2名の被ダメージを下げる戦法
・効果は知略依存で2ターン持続し最大2回まで重なる
・発動確率は30%で発動率補助と組ませる価値が高い
・1ターン目に倍増するのは発動率増加効果
・交換には馬場信春と武田家・星5が必要
・馬場信春を戦力で使う場合は交換を急がない
・知略の高い支援役に持たせると効果を活かしやすい
・耐久編制や長期戦を見たい部隊で採用しやすい
・一行三昧や一上一下は発動率補助の候補になる
・越後流軍学は能動戦法の発動補助で相性を見られる
・短期火力を優先する編制では後回しにしやすい
・会盟の陣とは発動条件も役割も異なる事件戦法
・交換前に素材、装備先、編制相性をまとめて見る
・火力不足を直接解決する戦法ではない点に注意
