信長の野望 真戦の鈴木佐大夫は、鉄砲編成での役割や伝授戦法の扱いで迷いやすい武将です。
本人を育成して使うべきか、電光石火の伝授元として見るべきか、編成予定によって判断が変わります。
この記事では、鈴木佐大夫の評価、固有戦法の特徴、おすすめ戦法、鉄砲編成での使い道を整理します。
・鈴木佐大夫の評価と鉄砲編成での役割
・弾嵐雨霞と電光石火の使い分け
・おすすめ戦法候補と代替戦法
・本願寺顕如軸の鉄砲編成と育成判断
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信長の野望 真戦の鈴木佐大夫の評価と使い道
・鈴木佐大夫の評価
・鉄砲大将で伸びる役割
・弾嵐雨霞の強みと注意点
・電光石火を伝授する判断
・育成を優先したい条件
・後回しでもよい場面
・評価が分かれやすい理由
この章では、鈴木佐大夫の評価、役割、育成判断を中心に見ていきます。
鈴木佐大夫の評価
鈴木佐大夫は、鉄砲編成で価値が上がりやすい武将です。
コスト6、勢力は群雄、家門は鈴木で、Lv50時の属性は武勇180、知略157、統率152、速度104、政務100、魅力150です。
武勇が高めなので、兵刃ダメージを扱う武将として見やすく、固有戦法の内容とも噛み合っています。
評価を見るときは、単体性能だけでなく、鉄砲編成に入れたときの役割まで含めて考えるのが大事です。
鈴木佐大夫は、単に攻撃するだけの武将ではなく、敵軍単体への兵刃ダメージ、無策または封撃の付与、さらに鉄砲レベルを伸ばす特性を持っています。
そのため、鉄砲部隊を使う予定があるかどうかで評価が変わりやすい武将です。
主な評価材料は次の通りです。
・武勇180で兵刃ダメージ役として扱いやすい
・固有戦法弾嵐雨霞で敵軍単体に2〜3回の兵刃ダメージを与える
・無策または封撃を付与できるため、攻撃と弱体化を同時に狙える
・特性鉄砲大将で部隊の鉄砲レベルとレベル上限を伸ばせる
・本願寺顕如を軸にした鉄砲編成で採用候補になる
・伝授戦法電光石火の伝授元にもなる
特に見逃しやすいのは、固有戦法だけで評価しないことです。
弾嵐雨霞は攻撃回数と状態付与が魅力ですが、対象は敵軍単体です。
一方で、鉄砲大将は部隊全体の鉄砲運用に関わるため、編成単位での価値が出ます。
そのため、鈴木佐大夫は「本人の攻撃性能」と「鉄砲編成を支える特性」の両方で見る武将です。
鉄砲を主軸にするなら育成候補に入りやすく、鉄砲を使わないなら優先度は下がりやすくなります。
鉄砲大将で伸びる役割
鈴木佐大夫の大きな特徴は、特性鉄砲大将です。
この特性は、部隊の鉄砲レベルを3、レベル上限を1増加させます。
鉄砲編成で使う場合、この効果がそのまま採用理由になります。
鉄砲編成では、単に火力役を並べるだけでなく、兵種としての強みをどれだけ引き出せるかが重要です。
鉄砲大将はその部分に関わる特性なので、鈴木佐大夫は鉄砲部隊の中で役割を持たせやすい武将です。
とくに本願寺顕如を主将にした編成では、鉄砲軸の形を作るうえで候補にしやすくなります。
鈴木佐大夫は、鉄砲編成で次のような役割を持ちます。
・部隊の鉄砲レベルを上げる
・鉄砲レベル上限を伸ばす
・固有戦法で兵刃ダメージを出す
・無策または封撃で敵単体に妨害を入れる
・本願寺顕如軸の鉄砲編成で副将候補になる
この役割は、足軽、弓兵、騎馬を中心に使う場合とは意味が変わります。
鉄砲大将は鉄砲部隊で価値を発揮する特性なので、鉄砲を組まない場合は強みを活かしにくくなります。
逆に、鉄砲編成を作るなら、本人の戦法だけでなく特性まで含めて採用理由が立ちます。
また、鉄砲は足軽に強い兵種です。
相手の兵種を見て有利兵種で迎え撃つのが基本になるため、鉄砲編成を使う場面では兵種相性も重要になります。
鈴木佐大夫は、鉄砲を使う理由がある場面ほど役割が見えやすい武将です。
弾嵐雨霞の強みと注意点
弾嵐雨霞は、鈴木佐大夫の固有戦法です。
戦法ランクはS、種類は能動、発動確率は45%です。
敵軍単体に2〜3回の兵刃ダメージを与え、さらに無策または封撃状態を付与できます。
ダメージ率は63%→126%です。
状態付与の確率は37.5%→75%で、重複しない状態が優先されます。
状態は1ターン持続し、対象が持続的な弱体化効果を持っている場合は、付与確率が7.5%→15%上昇します。
この戦法の強みは、攻撃と妨害を同時に狙える点です。
単体対象ではありますが、2〜3回の兵刃ダメージを与えるため、武勇の高さを活かしやすい内容です。
さらに無策または封撃を付与できるので、敵単体に対して行動を妨げる方向の働きも期待できます。
大将技では、ダメージが3回発生する確率が75%まで上昇します。
大将として使う場合は、攻撃回数の安定感が見やすくなります。
ただし、編成例では本願寺顕如を主将にした形もあるため、必ず大将で使う武将として固定する必要はありません。
注意点は、対象が敵軍単体であることです。
敵軍全体をまとめて止める戦法ではないため、広範囲に弱体化を撒きたい場面では役割を過大に見ないほうが自然です。
また、発動後に1ターンのクールタイムが発生するため、毎ターン連続で固有戦法を回す前提には向きません。
このため、弾嵐雨霞は「単体に兵刃ダメージを重ねつつ、無策または封撃も狙う戦法」として見るのが分かりやすいです。
鉄砲編成の中で火力と妨害を担当させる場合に活かしやすく、全体制圧役として見ると期待とのズレが出やすくなります。
電光石火を伝授する判断
鈴木佐大夫は、伝授戦法電光石火の伝授元でもあります。
電光石火はS戦法で、種類は能動、発動確率は40%です。
敵軍複数2名に兵刃ダメージを与えたあと、ランダムな友軍単体の統率を増加させ、その友軍に自身を援護させます。
ダメージ率は48%→96%です。
統率の増加量は24→48で、効果は2ターン持続します。
攻撃だけでなく、統率上昇と援護まで含むため、単純な兵刃ダメージ戦法とは役割が異なります。
電光石火の伝授元は、鈴木佐大夫と加藤嘉明です。
ここが判断で迷いやすい点です。
鈴木佐大夫は鉄砲編成で役立つ武将でもあるため、本人を編成で使う予定があるなら、すぐに伝授素材として扱うと後から困りやすくなります。
伝授判断は、次のように分けると考えやすいです。
・本願寺顕如を所持し、鉄砲編成で鈴木佐大夫を使う予定があるなら、本人運用を優先しやすい
・スタダ編成が決まっている場合は、伝授元として加藤嘉明を優先する選択が見やすい
・加藤嘉明を2人以上引けた場合は、加藤嘉明自身に電光石火を習得させる選択がある
・鉄砲編成を使わない場合は、伝授戦法目的で見る余地が出る
特に加藤嘉明は、友軍が通常攻撃を受けると固有戦法の効果が発動する武将とされ、電光石火との相性が見やすいです。
そのため、伝授先や伝授元を考えるときは、鈴木佐大夫だけで完結させず、加藤嘉明を持っているかも判断材料になります。
鈴木佐大夫は、本人運用と伝授素材のどちらにも意味があります。
だからこそ、鉄砲編成を作る予定があるうちは、本人を残すかどうかを先に決めるのが大事です。
伝授戦法の性能だけを見て消費すると、本願寺顕如軸の鉄砲編成で使いたくなったときに選択肢が狭くなります。
育成を優先したい条件
鈴木佐大夫の育成優先度は、鉄砲編成を使うかどうかで大きく変わります。
特に本願寺顕如を軸にした鉄砲編成を組むなら、育成候補として見やすい武将です。
理由は、鉄砲大将で鉄砲レベルとレベル上限を伸ばしつつ、固有戦法で兵刃ダメージと状態付与を狙えるからです。
育成を優先したい条件は次の通りです。
・本願寺顕如を所持している
・鉄砲編成を主力候補として使いたい
・鈴木佐大夫入りの編成を組む予定がある
・敵単体への兵刃ダメージと妨害を同時に求めている
・電光石火の伝授より、本人の採用を優先したい
・S3で雑賀本願寺系の鉄砲編成を使いたい
本願寺顕如、鈴木佐大夫、妻木熙子の混合鉄砲編成では、鈴木佐大夫が副将として入ります。
この型では、鈴木佐大夫に知者楽水と鉄砲僧兵が採用されています。
ステ振りは統率です。
一方で、本願寺顕如、鈴木佐大夫、大内義隆の群雄鉄砲編成では、鈴木佐大夫に一行三昧と千軍辟易が採用されています。
この型では、ステ振りは武勇です。
同じ鈴木佐大夫入りでも、編成によって役割や振り方が変わるため、育成前にどちらの型を目指すかを決めておくと迷いにくくなります。
育成で大事なのは、強いか弱いかを単独で見ることではありません。
鈴木佐大夫は、鉄砲編成、本願寺顕如、戦法構成、伝授判断とつながって評価される武将です。
そのため、鉄砲編成の軸が決まっているなら育成を進めやすく、軸が未定なら先に編成方針を固めるほうが自然です。
後回しでもよい場面
鈴木佐大夫は鉄砲編成で価値が出やすい一方、どの状況でも最優先になる武将ではありません。
後回しでもよい場面を知っておくと、育成素材や戦法習得の判断で迷いにくくなります。
特に、鉄砲を使わない場合は鉄砲大将を活かしにくいため、優先度が下がりやすいです。
後回しにしやすい場面は次の通りです。
・鉄砲部隊を組む予定がない
・本願寺顕如を軸にした編成を使わない
・敵軍全体を広く制圧する役割を求めている
・固有戦法を毎ターン連続発動させる前提で考えている
・電光石火を別の伝授元から用意できる
・他に完成度の高い主力編成がすでに決まっている
弾嵐雨霞は敵軍単体が対象です。
そのため、敵軍全体への広い妨害や、複数相手を一気に崩す役割を期待すると、使い方がずれやすくなります。
無策または封撃を付与できる点は強みですが、1ターン持続であり、対象も単体です。
また、発動後に1ターンのクールタイムが発生するため、固有戦法を高頻度で連続させる運用には向きません。
発動確率45%という数字だけを見ると扱いやすく見えますが、クールタイムを含めて考える必要があります。
ここを見落とすと、想定よりも固有戦法の回転が重く感じやすくなります。
伝授面でも、電光石火は加藤嘉明からも伝授できます。
鈴木佐大夫を鉄砲編成で使う可能性があるなら、いきなり伝授消費するより、手持ちの加藤嘉明や編成予定を見てから判断するほうが自然です。
本人運用と伝授素材の両方に価値があるからこそ、後回しにする判断も十分に意味があります。
評価が分かれやすい理由
鈴木佐大夫の評価が分かれやすい理由は、見る軸が複数あるためです。
単体武将として見るのか、S3の鉄砲編成で見るのか、伝授戦法の素材として見るのかで、判断が変わります。
そのため、評価Aや高めのTierといった表記だけで結論を出すより、どの用途で使うかを先に決めるほうが分かりやすいです。
評価の軸は大きく分けて次の3つです。
・本人性能としての評価
・鉄砲編成での採用価値
・電光石火の伝授元としての価値
本人性能では、武勇180、固有戦法弾嵐雨霞、無策または封撃の付与が見どころです。
ただし、対象は敵軍単体で、発動後に1ターンのクールタイムがあります。
攻撃と妨害を持つ一方で、万能な全体制圧役ではありません。
鉄砲編成では、鉄砲大将の価値が加わります。
部隊の鉄砲レベルを3、レベル上限を1増加させるため、鉄砲を使う編成では本人の戦法以上に採用理由が見えやすくなります。
本願寺顕如軸の編成に入る点も、評価を押し上げる材料です。
伝授戦法として見る場合は、電光石火が焦点になります。
ただし、伝授元には加藤嘉明もいるため、鈴木佐大夫をすぐに素材化するかは別問題です。
鉄砲編成で本人を使う可能性があるなら、伝授より本人運用を優先したほうがよい場面もあります。
このように、鈴木佐大夫は評価の結論が1つに固定されにくい武将です。
鉄砲編成を組むなら評価は上がり、鉄砲を使わないなら優先度は下がります。
伝授戦法だけで見る場合も、加藤嘉明の所持状況によって判断が変わります。
信長の野望 真戦の鈴木佐大夫のおすすめ戦法と編成
・おすすめ戦法候補
・知者楽水と鉄砲僧兵の型
・一行三昧と千軍辟易の型
・代替戦法の使い分け
・本願寺顕如と妻木熙子の編成
・本願寺顕如と大内義隆の編成
・鉄砲編成で見る兵種相性
・編成と育成の判断基準
ここでは、鈴木佐大夫に関わる戦法候補と鉄砲編成の組み方を中心に扱います。
おすすめ戦法候補
鈴木佐大夫のおすすめ戦法は、実際に鉄砲編成で採用されている候補を中心に見ると分かりやすいです。
特に、本願寺顕如を主将にした鉄砲編成では、編成相手によって採用戦法が変わります。
そのため、戦法だけを単独で選ぶより、どの編成に入れるかを先に決めるのが大事です。
候補になる戦法は次の通りです。
・知者楽水:本願寺顕如、鈴木佐大夫、妻木熙子の混合鉄砲編成で採用
・鉄砲僧兵:本願寺顕如、鈴木佐大夫、妻木熙子の混合鉄砲編成で採用
・一行三昧:本願寺顕如、鈴木佐大夫、大内義隆の群雄鉄砲編成で採用
・千軍辟易:本願寺顕如、鈴木佐大夫、大内義隆の群雄鉄砲編成で採用
・戦意消沈:群雄鉄砲編成で代替戦法として候補
・警戒周到:群雄鉄砲編成で代替戦法として候補
・祓除:群雄鉄砲編成で代替戦法として候補
この候補一覧で重要なのは、すべてを同じ優先度で見るのではなく、編成の型で分けることです。
妻木熙子入りの型では知者楽水と鉄砲僧兵が採用され、大内義隆入りの型では一行三昧と千軍辟易が採用されています。
同じ鈴木佐大夫でも、編成相手が変わると戦法の組み合わせも変わります。
また、代替戦法は主力候補と同じ扱いではなく、入れ替え候補として見るほうが自然です。
戦意消沈、警戒周到、祓除は、群雄鉄砲編成での代替候補として扱うと判断しやすくなります。
戦法が足りない場合や、編成の完成度を段階的に上げたい場合に見る候補です。
知者楽水と鉄砲僧兵の型
知者楽水と鉄砲僧兵は、本願寺顕如、鈴木佐大夫、妻木熙子の混合鉄砲編成で鈴木佐大夫に採用されている組み合わせです。
この型では、主将が本願寺顕如、副将が鈴木佐大夫と妻木熙子です。
兵種は混合の鉄砲です。
この編成の戦法構成は次の通りです。
・本願寺顕如:七十二の計、紅蓮の炎
・鈴木佐大夫:知者楽水、鉄砲僧兵
・妻木熙子:恵風和雨、草木皆兵
メイン兵学は、本願寺顕如が詭計百出、鈴木佐大夫が搦手の策、妻木熙子が鼓舞激励です。
ステ振りは、本願寺顕如が知略、鈴木佐大夫が統率、妻木熙子が知略です。
鈴木佐大夫を武勇ではなく統率に振る点が、後述する群雄鉄砲型との分かりやすい違いになります。
この型は、妻木熙子を入れた混合鉄砲として見やすい編成です。
鈴木佐大夫は鉄砲大将で鉄砲レベルを伸ばしつつ、編成内では統率振りで役割を持ちます。
採用戦法も知者楽水と鉄砲僧兵で、群雄鉄砲型とは違う構成です。
代替として、妻木熙子の草木皆兵から姻戚同盟への入れ替えがあります。
この代替は鈴木佐大夫本人の戦法入れ替えではありませんが、同じ編成を組むときの調整候補として見ておくと便利です。
妻木熙子入りの型を使うなら、鈴木佐大夫の戦法だけでなく、3人全体の戦法構成で完成度を考える必要があります。
一行三昧と千軍辟易の型
一行三昧と千軍辟易は、本願寺顕如、鈴木佐大夫、大内義隆の群雄鉄砲編成で鈴木佐大夫に採用されている組み合わせです。
この型では、主将が本願寺顕如、副将が鈴木佐大夫と大内義隆です。
兵種は群雄の鉄砲です。
この編成の戦法構成は次の通りです。
・本願寺顕如:七十二の計、紅蓮の炎
・鈴木佐大夫:一行三昧、千軍辟易
・大内義隆:鉄砲僧兵、知者楽水
メイン兵学は、本願寺顕如が詭計百出、鈴木佐大夫が搦手の策、大内義隆が陽動の策です。
ステ振りは、本願寺顕如が知略、鈴木佐大夫が武勇、大内義隆が統率です。
この型では、鈴木佐大夫を武勇に振る点が特徴です。
妻木熙子入りの型と比べると、同じ本願寺顕如主将でも、鈴木佐大夫の立ち位置が変わります。
混合鉄砲型では統率振りでしたが、群雄鉄砲型では武勇振りです。
この違いは、育成やステ振りを考えるうえで大きな判断材料になります。
群雄鉄砲型では、鉄砲僧兵と知者楽水が大内義隆側に回っています。
そのため、鈴木佐大夫の採用戦法は一行三昧と千軍辟易になります。
同じ戦法名が別武将に付く形もあるため、編成を作るときは「誰に何を持たせるか」を混同しないことが大切です。
代替戦法の使い分け
鈴木佐大夫の代替戦法としては、群雄鉄砲編成で戦意消沈、警戒周到、祓除が挙げられています。
これらは、一行三昧や千軍辟易を用意できない場合、または編成を調整したい場合の候補として見やすいです。
ただし、代替候補を主力戦法と同じ位置づけにしすぎると、編成の意図がぼやけやすくなります。
代替候補は次の通りです。
・戦意消沈:群雄鉄砲編成で鈴木佐大夫の代替候補
・警戒周到:群雄鉄砲編成で鈴木佐大夫の代替候補
・祓除:群雄鉄砲編成で鈴木佐大夫の代替候補
代替戦法を見るときは、まず採用予定の編成を決めることが先です。
妻木熙子入りの混合鉄砲型では、鈴木佐大夫に知者楽水と鉄砲僧兵が採用されています。
一方、大内義隆入りの群雄鉄砲型では、一行三昧と千軍辟易が採用され、代替候補もこの型の中で示されています。
そのため、代替戦法は「どの型にも雑に入れ替える候補」ではなく、群雄鉄砲型で見る調整候補として扱うのが自然です。
編成の軸が決まっていない段階では、戦法だけを先に決めるより、本願寺顕如、鈴木佐大夫、3人目の武将の組み合わせを先に考えるほうが迷いにくくなります。
また、鈴木佐大夫は固有戦法で兵刃ダメージと妨害を持っています。
追加戦法を選ぶときも、本人が何を担当する型なのかを意識する必要があります。
統率振りの型と武勇振りの型があるため、戦法候補とステ振りを別々に考えると噛み合いにくくなる点に注意です。
本願寺顕如と妻木熙子の編成
本願寺顕如、鈴木佐大夫、妻木熙子の編成は、混合鉄砲の型です。
評価帯はS3テンプレ編成でTier1相当です。
主将は本願寺顕如、副将は鈴木佐大夫と妻木熙子です。
編成内容は次の通りです。
・主将:本願寺顕如
・副将:鈴木佐大夫
・副将:妻木熙子
・兵種:混合の鉄砲
・本願寺顕如の戦法:七十二の計、紅蓮の炎
・鈴木佐大夫の戦法:知者楽水、鉄砲僧兵
・妻木熙子の戦法:恵風和雨、草木皆兵
兵学とステ振りは次の通りです。
・本願寺顕如:詭計百出、知略振り
・鈴木佐大夫:搦手の策、統率振り
・妻木熙子:鼓舞激励、知略振り
この型での鈴木佐大夫は、統率振りで扱われています。
固有戦法だけを見ると武勇に振りたくなりますが、この編成例では統率振りです。
そのため、同じ鈴木佐大夫でも、どの編成に入れるかによって育成方針が変わります。
代替として、妻木熙子の草木皆兵を姻戚同盟へ入れ替える候補があります。
ここでの代替は鈴木佐大夫本人の戦法ではなく、編成全体の調整です。
妻木熙子入りの混合鉄砲を使う場合は、鈴木佐大夫だけでなく、3人の戦法と兵学をセットで見ることが大事です。
この編成は、本願寺顕如を主将にして、鈴木佐大夫の鉄砲大将を活かせる型です。
鉄砲編成としての軸がはっきりしているため、鈴木佐大夫を育てる理由も作りやすくなります。
本願寺顕如と妻木熙子を使えるなら、優先して検討したい編成です。
本願寺顕如と大内義隆の編成
本願寺顕如、鈴木佐大夫、大内義隆の編成は、群雄鉄砲の型です。
評価帯はS3テンプレ編成でTier1.5相当です。
主将は本願寺顕如、副将は鈴木佐大夫と大内義隆です。
編成内容は次の通りです。
・主将:本願寺顕如
・副将:鈴木佐大夫
・副将:大内義隆
・兵種:群雄の鉄砲
・本願寺顕如の戦法:七十二の計、紅蓮の炎
・鈴木佐大夫の戦法:一行三昧、千軍辟易
・大内義隆の戦法:鉄砲僧兵、知者楽水
兵学とステ振りは次の通りです。
・本願寺顕如:詭計百出、知略振り
・鈴木佐大夫:搦手の策、武勇振り
・大内義隆:陽動の策、統率振り
この型で特に見たいのは、鈴木佐大夫が武勇振りになる点です。
妻木熙子入りの型では統率振りでしたが、こちらでは武勇振りです。
同じ武将でもステ振りが変わるため、どちらの編成を目指すかで育成方針が分かれます。
また、大内義隆側に鉄砲僧兵と知者楽水が入っている点も重要です。
鈴木佐大夫に持たせる戦法は一行三昧と千軍辟易なので、混合鉄砲型と同じ感覚で戦法を当てはめるとズレが出ます。
戦法名だけを見るのではなく、編成内で誰に持たせるかまで見る必要があります。
代替として、鈴木佐大夫には戦意消沈、警戒周到、祓除が候補になります。
さらに、大内義隆側には一領具足と僧兵の組み合わせも記載されています。
群雄鉄砲型は、代替候補を見ながら段階的に形を作りやすい編成です。
鉄砲編成で見る兵種相性
鈴木佐大夫を鉄砲編成で使うなら、兵種相性も意識したいところです。
兵種相性は、足軽が騎馬に強く、騎馬が弓兵に強く、弓兵が鉄砲に強く、鉄砲が足軽に強い関係です。
鉄砲編成を使う場合、足軽に強い一方で、弓兵には注意が必要になります。
相性は次の通りです。
・足軽は騎馬に強い
・騎馬は弓兵に強い
・弓兵は鉄砲に強い
・鉄砲は足軽に強い
鈴木佐大夫は鉄砲大将によって鉄砲部隊の価値を伸ばせる武将です。
だからこそ、鉄砲が有利を取れる場面で使うと役割が分かりやすくなります。
足軽相手には鉄砲の相性を活かしやすく、逆に弓兵相手では不利になりやすい点を考えて運用する必要があります。
S3では、明智光秀の鉄砲編成が上位編成の1つとして挙げられています。
また、黒田官兵衛編成は足軽、弓、鉄砲に広げられる編成として扱われています。
この中で、本願寺顕如軸は鈴木佐大夫追加によって雑賀本願寺編成になり、鉄砲編成として重要な位置づけになります。
シーズン再序盤の1軍戦争では、兵種相性が効きやすいとされています。
そのため、鈴木佐大夫入りの鉄砲編成を使う場合は、単に編成を完成させるだけでなく、相手兵種を見て出す判断が大事です。
鉄砲編成として強い場面と、弓兵相手に注意したい場面を分けて考えると、使い道がよりはっきりします。
編成と育成の判断基準
鈴木佐大夫の編成と育成は、先に使い道を決めると判断しやすくなります。
鉄砲編成で本人を使うのか、電光石火の伝授元として見るのか、手持ちの本願寺顕如や加藤嘉明をどう使うのかで優先度が変わります。
この武将は、単体で育てるかどうかより、編成全体で役割があるかを見ることが大切です。
判断基準は次の通りです。
・本願寺顕如を使うなら、鈴木佐大夫の育成価値は上がる
・鉄砲編成を使うなら、鉄砲大将の価値が出る
・妻木熙子入りなら、知者楽水と鉄砲僧兵の型を見やすい
・大内義隆入りなら、一行三昧と千軍辟易の型を見やすい
・電光石火を使いたい場合は、加藤嘉明からの伝授も候補になる
・鉄砲を使わないなら、育成優先度は下がりやすい
特に重要なのは、編成によって鈴木佐大夫のステ振りが変わることです。
妻木熙子入りの混合鉄砲では統率振り、大内義隆入りの群雄鉄砲では武勇振りです。
この違いを見ないまま育成すると、目指す編成と噛み合わない可能性があります。
戦法選びも同じです。
知者楽水と鉄砲僧兵の型、一行三昧と千軍辟易の型、代替としての戦意消沈、警戒周到、祓除は、それぞれ同じ位置づけではありません。
編成の型を決めたうえで、足りない戦法をどう補うかを見るのが自然です。
育成を急ぐべきなのは、本願寺顕如軸の鉄砲編成を組む方針がある場合です。
逆に、鉄砲編成を使わない場合や、本願寺顕如を軸にしない場合は、後回しにしても判断しやすくなります。
鈴木佐大夫は、鉄砲編成の中でこそ役割がはっきりする武将です。
信長の野望 真戦の鈴木佐大夫についてのまとめ
・鈴木佐大夫は鉄砲編成で価値が上がる武将
・鉄砲大将で鉄砲レベルと上限を伸ばせる
・弾嵐雨霞は単体攻撃と妨害を狙える
・弾嵐雨霞は全体制圧役ではなく単体向け
・発動後のクールタイムを考えて運用する
・電光石火は加藤嘉明からの伝授も候補
・本願寺顕如を使うなら育成価値が高い
・鉄砲を使わない場合は優先度が下がりやすい
・妻木熙子入りは知者楽水と鉄砲僧兵の型
・大内義隆入りは一行三昧と千軍辟易の型
・編成によって統率振りと武勇振りが分かれる
・代替戦法は群雄鉄砲型の調整候補として見る
・鉄砲は足軽に強く弓兵には注意が必要
・育成前に本人運用か伝授目的かを決めたい
