信長の野望 真戦のS3シーズン「衆心成城」では、新武将、新事件戦法、一門関連機能、寄合システム、兵学ポイント追加、勲功商店など、編制と一門運営の両方に関わる要素が増えます。
新武将を引いた時の使い道、事件戦法に素材を使うかどうか、一門Lv.30以降に解放される機能など、先に見ておきたい判断材料も多くなります。
この記事では、S3で増える要素を全体から順に整理し、武将ごとの役割、新事件戦法の違い、一門新要素、S3開始前に準備したい素材と条件までまとめます。
・S3シーズン「衆心成城」で増える新要素
・新武将8名の役割と伝授戦法の判断基準
・新事件戦法4種の違いと会盟の陣の使い方
・一門調略、陣城、営所、寄合、事前準備の要点
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
信長の野望 真戦のS3新要素と変更点
・衆心成城で増える要素一覧
・新武将8名の役割と特徴
・真田昌幸と混乱編制の強み
・柿崎景家と立花誾千代の使い分け
・まつ、安宅冬康、伊達輝宗の支援役
・鈴木佐大夫と加藤嘉明の採用場面
・伝授戦法に回す前の判断基準
・新事件戦法4種の違い
・会盟の陣で広がる混合編制
・S3で使える編制例
この章では、S3シーズン「衆心成城」で増える要素を、武将、事件戦法、編制の変化を中心に見ていきます。
衆心成城で増える要素一覧
S3シーズン「衆心成城」でまず押さえたい新要素は、新武将8名、新事件戦法4種、一門関連の新機能、寄合システム、兵学ポイント追加、勲功商店です。
個人の編制に直結する要素と、一門単位の動きに関わる要素が同時に増えるため、単に新武将だけを見ていると準備の優先度を間違えやすくなります。
主な追加要素は次の通りです。
・新武将:真田昌幸、まつ、安宅冬康、伊達輝宗、柿崎景家、立花誾千代、鈴木佐大夫、加藤嘉明
・新事件戦法:会盟の陣、直諫敢行、疑心暗鬼、南蛮渡来
・一門新要素:一門調略、一門設備、一門陣手合
・交流機能:寄合システム、雲間町
・育成と補給:兵学ポイント追加、勲功商店
個人プレイで最初に見たいのは、新武将と新事件戦法です。
特に会盟の陣は、勢力をそろえる編制とは違い、異なる勢力の武将を組み合わせる混合編制を後押しします。
そのため、S3では手持ち武将の強さだけでなく、勢力、固有戦法の種類、事件戦法の素材消費まで合わせて考える必要があります。
一門側では、一門Lv.30に関わる要素が重要です。
一門調略、一門設備、一門陣手合は、個人が単独で完結させる機能ではなく、所属一門の条件や役職権限、メンバー数が関わります。
S3開始前後は、自分の編制準備と並行して、一門がどの機能を使える状態にあるかも見ておきたいところです。
新武将8名の役割と特徴
S3で追加される新武将8名は、役割がかなり分かれています。
混乱、無策、麻痺、回復、封撃、援護、低コスト運用など、それぞれ見るべき軸が違うため、単純に「当たり外れ」だけで判断するより、どの編制に入るかで見るほうが扱いやすいです。
新武将の役割は次のように整理できます。
・真田昌幸:混乱を軸にした計略アタッカー兼妨害役
・まつ:能動戦法主体の大将を支えるサポーター
・安宅冬康:回復と鉄壁付与を持つ扱いやすい支援役
・伊達輝宗:封撃、肩代わり、無策対策を持つ妨害寄りのタンク
・柿崎景家:兵刃ダメージと無策付与を両立する突撃系アタッカー
・立花誾千代:麻痺付与と回復を絡める兵刃アタッカー
・鈴木佐大夫:兵刃ダメージと無策または封撃を扱う制御付与役
・加藤嘉明:低コストで序盤から使いやすい指揮回復持ち
この中で編制の軸になりやすいのは、混乱を活かす真田昌幸、無策と突撃戦法を持つ柿崎景家、麻痺を軸にする立花誾千代です。
いずれも状態異常や追加効果が絡むため、単体で完結させるより、同じ状態を扱える武将や戦法と組ませたほうが強みを出しやすくなります。
一方で、支援寄りの武将は採用場面がはっきりしています。
まつは能動戦法の発動率や戦技状態との相性を見る武将で、安宅冬康は回復と鉄壁、伊達輝宗は妨害とタンク性能を見ます。
鈴木佐大夫と加藤嘉明は兵刃寄りですが、前者は本願寺顕如とのつながり、後者は低コストの序盤運用が判断材料になります。
真田昌幸と混乱編制の強み
真田昌幸は、S3新武将の中でも混乱を中心にした動きが特徴です。
固有戦法の表裏比興は、敵軍単体に計略ダメージを与え、1ターンの混乱状態を付与できます。
対象がすでに混乱状態なら、追加の計略ダメージにつながるため、混乱を継続して入れられる編制ほど価値が上がります。
混乱の強みは、単に敵を妨害するだけではありません。
混乱状態の敵が次ターンの初回通常攻撃で自軍を攻撃対象にした場合は回復、敵軍を攻撃対象にした場合は計略ダメージが発生します。
さらに大将技では、混乱状態の敵軍武将に自身の被ダメージを肩代わりさせられるため、攻撃、防御、妨害がつながった武将として見られます。
相性がよい候補は、混乱を付与できる前田慶次、成田甲斐、帰蝶です。
特に前田慶次と組む場合は、混乱を重ねることで真田昌幸の追加効果を狙いやすくなります。
伝授戦法の瞬息万変も混乱と計略ダメージを扱うため、真田昌幸自身の方向性とよく合います。
編制で見る場合は、織田信長、真田昌幸、前田慶次を組み合わせる織田混乱編制が分かりやすい例です。
この形では、織田信長を大将、真田昌幸と前田慶次をアタッカーとして扱います。
真田昌幸には瞬息万変と回天転運、前田慶次には縦横馳突と理非曲直を合わせる例があり、混乱を軸にしながら計略と兵刃の圧力を作れます。
注意したいのは、真田昌幸を引いた直後にランクアップだけで判断しないことです。
2人引けた場合は、ランクアップよりも伝授戦法の習得を優先する判断が挙げられています。
混乱編制を伸ばしたいなら、武将本体と瞬息万変のどちらを使うかを早めに決めておくと、素材消費で迷いにくくなります。
柿崎景家と立花誾千代の使い分け
柿崎景家と立花誾千代は、どちらも兵刃ダメージを扱うS3新武将ですが、見るべき状態異常が違います。
柿崎景家は無策、立花誾千代は麻痺を軸にします。
どちらもダメージだけでなく制御や回復が絡むため、採用先の編制で必要な状態異常を基準に選びたい武将です。
柿崎景家の固有戦法越後二天は、通常攻撃後に対象へ兵刃ダメージを与え、40%の確率で1ターンの無策状態を付与します。
対象がすでに無策状態の場合は、自身の兵力回復と追加兵刃ダメージが狙えます。
さらに固有戦法が発動するたびに、無策を付与する確率が10%増加し、最大3回まで増える点も特徴です。
柿崎景家は、上杉家で安定した突撃戦法持ちとして扱いやすく、上杉謙信と相性がよい武将です。
初期特性で騎兵レベルを3上昇できるため、騎兵編制でも候補になります。
1凸時に制御耐性を得るため、編制採用するならランクアップの価値が大きい点も判断材料です。
立花誾千代は、敵軍複数2名に兵刃ダメージを与え、確率で1ターンの麻痺状態を付与します。
麻痺は毎ターン30%の確率で行動不能になる状態で、対象がすでに麻痺状態の場合は自軍単体の兵力を回復できます。
大将技では、すでに麻痺状態の対象に対して、別の敵軍単体を対象にもう1回この戦法を発動する可能性があります。
使い分けるなら、無策で敵の戦法を止めながら兵刃ダメージを伸ばしたい場合は柿崎景家、麻痺による行動不能と回復を絡めたい場合は立花誾千代です。
立花誾千代は自身でも麻痺を付与できますが、別の武将や戦法で麻痺を付与し続けると安定しやすくなります。
立花道雪との相性がよく、立花親子を軸にした群雄編制でも候補になります。
まつ、安宅冬康、伊達輝宗の支援役
まつ、安宅冬康、伊達輝宗は、前線の火力だけでなく、編制を支える役割で見たい武将です。
3名とも支援寄りではありますが、支援の方向は同じではありません。
まつは能動戦法の補助、安宅冬康は回復と鉄壁、伊達輝宗は封撃と肩代わりを中心に見ます。
まつの固有戦法松柏之操は、自軍大将の固有能動戦法以外の能動戦法発動率を上げます。
さらに、自軍大将が自身または友軍が戦法による戦技状態を獲得するたび、自軍副将の被ダメージを軽減できます。
能動戦法を多く使い、連撃や鉄壁などの戦技状態を獲得できる武将と組ませると役割がはっきりします。
まつは、前田利家との相性がよい武将です。
初期特性で自軍大将に付与された無策、封撃、混乱を肩代わりできるため、大将を守りたい編制でも使えます。
火力役としてではなく、大将の能動戦法を通しやすくし、副将の被ダメージを抑える武将として見ると使いどころを判断しやすいです。
安宅冬康は、友軍複数2名の兵力を回復し、確率で2ターンの間、対象に1回の鉄壁を付与できます。
汎用的なサポーターとして編制の幅が広く、初心者にも使いやすい武将として扱えます。
ただし、固有戦法は自身には回復効果がないため、最初に倒れても編制が大きく崩れにくいよう、兵種戦法などを習得させる判断が挙げられます。
伊達輝宗は、行動前に確率で自身と敵軍単体に封撃状態を付与します。
自身が無策状態の場合は敵にも無策状態を付与でき、自身以外に生存している自軍武将がいる場合、対象の敵軍に自身の被ダメージを肩代わりさせます。
統率が高くタンクとしても使える一方、攻撃能力は低いため、妨害系や挑発系の戦法を持たせる考え方が合います。
安宅冬康と伊達輝宗は、伝授戦法金城湯池の素材候補でもあります。
回復重視なら安宅冬康、制御重視なら伊達輝宗を採用し、採用しなかったほうを伝授に回す判断ができます。
どちらも支援役ですが、回復で立て直すのか、封撃や肩代わりで相手の動きを崩すのかで選び方が変わります。
鈴木佐大夫と加藤嘉明の採用場面
鈴木佐大夫と加藤嘉明は、どちらも兵刃寄りの要素を持ちますが、採用理由は大きく異なります。
鈴木佐大夫は制御付与と本願寺顕如とのつながり、加藤嘉明は低コストと序盤の扱いやすさが見どころです。
同じ伝授戦法電光石火に関わるため、どちらを本体で使うか、どちらを伝授に回すかも考えたい組み合わせです。
鈴木佐大夫の固有戦法弾嵐雨霰は、敵軍単体に2~3回の兵刃ダメージを与え、無策または封撃状態を付与できます。
対象が持続的な弱体化効果を持つ場合、付与確率が上がります。
戦法発動後に1ターンのクールタイムが発生するため、連続して撃ち続けるというより、制御と多段ダメージを狙う武将として見ます。
大将技では、ダメージが3回発生する確率が75%まで上がります。
雑賀・本願寺武将として、本願寺顕如の大将技と相性がよい点も大きな判断材料です。
本願寺顕如を運用するなら、鈴木佐大夫は重要度が上がります。
加藤嘉明は、戦闘中に友軍複数2名が各ターンで最初にダメージを受けた際、確率でダメージを与えてきた敵軍武将に兵刃ダメージを与え、当該友軍の兵力を回復します。
指揮戦法なので安定して回復を狙いやすく、コストが3で序盤から使いやすい点が魅力です。
成田甲斐や今川義元などのアタッカーと組み合わせて、序盤攻略編制を作る候補になります。
伝授戦法の電光石火は、敵軍複数2名に兵刃ダメージを与えた後、ランダムな友軍単体の統率を上げ、自身を援護させる戦法です。
大将を守りたい場面や、友軍がダメージを受けた時に効果を得る編制で使いやすいです。
鈴木佐大夫を本願寺顕如編制で使う場合や、加藤嘉明を序盤攻略で使わない場合は、伝授戦法への消費も選択肢になります。
伝授戦法に回す前の判断基準
S3新武将は、武将本体だけでなく伝授戦法も強いため、入手後すぐに素材化するかどうかで迷いやすいです。
判断の基本は、今の主力編制に本体を入れる予定があるか、伝授戦法のほうが明確に使える編制があるかです。
特に1体目は、武将本体の役割を見ずに消費すると後で編制候補を狭める可能性があります。
伝授判断で見たいポイントは次の通りです。
・真田昌幸:2人引けた場合は、ランクアップより瞬息万変の習得優先が推奨される
・柿崎景家:編制採用する場合は1凸時の制御耐性が有用で、3人引けたら伝授判断がしやすい
・立花誾千代:ランクアップ時の回復特性が有用で、使う場合は3人引けた時に伝授へ回す判断がある
・安宅冬康と伊達輝宗:似た支援役なので、回復重視か制御重視かで本体採用を決める
・鈴木佐大夫:本願寺顕如編制を使うかどうかで本体の重要度が変わる
・加藤嘉明:序盤攻略編制で使うか、電光石火を優先するかで判断が変わる
真田昌幸は、本体と伝授戦法の方向性が近い武将です。
混乱編制を組むなら、本体採用と瞬息万変の両方に価値があります。
そのため、1体目を素材化するより、2人目以降で伝授を考える流れが自然です。
柿崎景家と立花誾千代は、ランクアップによる恩恵を見て判断したい武将です。
柿崎景家は1凸時の制御耐性、立花誾千代は回復効果のある特性が判断材料になります。
どちらも編制で使う予定があるなら、伝授戦法だけを見てすぐに消費しないほうが扱いやすいです。
安宅冬康と伊達輝宗は、役割が近いぶん選択しやすい組み合わせです。
回復と鉄壁を優先するなら安宅冬康、封撃や肩代わりを重視するなら伊達輝宗です。
採用しなかったほうを金城湯池に回す考え方なら、役割の重複を抑えながら戦法も確保できます。
新事件戦法4種の違い
S3で追加される事件戦法は、会盟の陣、直諫敢行、疑心暗鬼、南蛮渡来の4種です。
それぞれ役割が違い、混合編制、耐久支援、準備が必要な能動戦法の強化、回復に分かれます。
どれを優先するかは、手持ち素材より先に、自分の主力編制に合うかで見たほうが判断しやすいです。
4種の違いは次の通りです。
・会盟の陣:異なる勢力3名で組む混合編制向けの陣形戦法
・直諫敢行:知略依存で自軍複数2名の被ダメージを下げる耐久支援戦法
・疑心暗鬼:準備が必要な固有能動戦法を持つ知略武将向けの受動戦法
・南蛮渡来:自軍複数2~3名を回復するAランクの能動戦法
最も編制の考え方を変えるのは会盟の陣です。
自軍3名の所属勢力がすべて異なり、大将の固有戦法が能動または突撃である場合に発動します。
勢力を統一する編制とは別の方向で、大将の固有戦法発動率と副将の与ダメージ、被ダメージを補助できる点が目立ちます。
直諫敢行は、知略の高い武将に持たせたい耐久支援です。
2ターンの間、自軍複数2名の被ダメージを知略依存で低下させ、最大2回まで重ねがけできます。
1ターン目のみ、この戦法が受ける発動率増加効果が倍増するため、一上一下、一行三昧、越後流軍学のような発動率を高める戦法と合わせる考え方があります。
疑心暗鬼は、準備が必要な固有能動戦法を持つ知略武将向けです。
自身の準備が必要な固有能動戦法の発動確率を上げ、準備時または発動時に自身の知略を増加させます。
松永久秀や竹中半兵衛のように、知略が高く準備が必要な固有能動戦法を持つ武将で候補になります。
南蛮渡来は、1ターンの準備期間の後、自軍複数2~3名の兵力を回復します。
回復率は知略依存で、特定の対象を回復する際に回復率が上がります。
S3では織田信長、黒田官兵衛、徳川家康が対象候補として扱われるため、織田、豊臣、徳川編制で回復戦法を見たい場合に候補になります。
会盟の陣で広がる混合編制
会盟の陣は、S3の新事件戦法の中でも、編制の幅を広げる役割が大きい戦法です。
発動条件は、自軍3名の所属勢力がすべて異なり、かつ自軍大将の固有戦法が能動または突撃であることです。
この条件を満たすと、自軍大将の固有戦法の発動確率を上げ、副将2名にも与ダメージ上昇と被ダメージ低下を付与できます。
特徴的なのは、副将2名への効果が兵力の高低で分かれる点です。
兵力が高い方の副将は与ダメージ上昇が大きく、兵力が低い方の副将は被ダメージ低下が大きくなります。
そのため、単に異なる勢力を並べるだけでなく、どの副将を火力寄りに見るか、どの副将を耐久寄りに見るかまで考える必要があります。
運用で迷いやすいのは、誰に会盟の陣を持たせるかです。
副将への強化効果は、この戦法を持つ武将の行動前に判定されます。
アタッカーとなる副将が1ターン目から強化を受けられるようにするには、速度の高い武将に持たせる判断が重要です。
相性候補としては、北条綱成、松永久秀、今川義元、里見義堯など、大将向きの固有戦法を持つ武将が挙げられます。
大将の固有戦法が能動または突撃である必要があるため、見た目の強さだけでなく、固有戦法の種類を見てから採用します。
S3では、同じ勢力で固める編制だけでなく、異勢力の武将を組み合わせる価値が上がる点が大きな変更点です。
素材面では、武田家・星5、今川家・星5、北条家・星5から合計3人の消費が必要とされています。
同一勢力であっても3人消費で習得可能とされているため、手持ちの星5武将をどこまで素材に回せるかが事前準備になります。
混合編制を本格的に使うなら、会盟の陣の素材候補と大将候補を同時に見ておきたいです。
S3で使える編制例
S3では、新武将と新事件戦法の追加により、混乱、無策、麻痺、混合編制など複数の方向で編制を考えられます。
ここで扱いやすい例は、織田混乱編制、上杉謙信編制、立花親子編制です。
どれも固定の正解というより、S3新武将の役割を見やすい編制例として使えます。
織田混乱編制は、織田信長、真田昌幸、前田慶次を組み合わせる形です。
役割は、織田信長を大将、真田昌幸と前田慶次をアタッカーにする形が見やすいです。
織田信長には草木皆兵または気炎万丈と帰還の凱歌、真田昌幸には瞬息万変と回天転運、前田慶次には縦横馳突と理非曲直を合わせる例があります。
この編制の狙いは、真田昌幸の混乱関連効果を活かすことです。
前田慶次の固有戦法、理非曲直、瞬息万変で混乱を扱い、真田昌幸の計略ダメージや追加効果につなげます。
織田信長は回復戦法を多めにしたサポーター運用が見やすい一方、突撃戦法対策を意識するなら気炎万丈も候補になります。
上杉謙信編制では、柿崎景家が候補になります。
柿崎景家は、上杉家で貴重な安定した突撃戦法持ちとして扱え、上杉謙信と相性がよい武将です。
無策を付与できる副将アタッカーとして採用しやすく、初期特性で騎兵レベルを3上げられるため、騎兵編制とも合います。
立花親子編制は、北条氏康、立花誾千代、立花道雪を組み合わせる群雄編制です。
役割は、立花道雪をメインアタッカー、立花誾千代をサブアタッカー、北条氏康をサポーターにする形です。
北条氏康には回天転運と帰還の凱歌、立花誾千代には気勢衝天と一領具足、立花道雪には霹靂一撃と雷神斬りまたは所向無敵を合わせる例があります。
大将を誰にするかは、何を優先するかで変わります。
安定性を重視するなら北条氏康、火力を重視するなら立花道雪が候補です。
S3編制は、新武将を入れること自体より、状態異常、回復、火力、耐久のどこを伸ばすかで選ぶと整理しやすくなります。
信長の野望 真戦のS3新要素で重要な一門と事前準備
・一門調略の解放条件と用途
・与力参陣から論功行賞までの効果
・陣城と営所の役割差
・一門陣手合でできる模擬戦
・寄合システムと雲間町の使い方
・兵学ポイントと勲功商店の確認点
・S3開始前に準備したい素材と条件
ここでは、S3で増える一門機能、寄合、育成と補給の準備を中心に整理します。
一門調略の解放条件と用途
一門調略は、S3で追加される一門単位の重要な新要素です。
解放条件は一門レベル30で、解放後は初期ポイントとして調略ポイント×10が付与されます。
調略ポイントは6時間ごとに1ポイント回復し、当主、副当主、権限を持つ役職者が消費して特定の一門調略を発動できます。
一門調略は、個人が自由に使う機能ではありません。
発動できる立場が限られ、さらに調略ごとにクールタイムがあるため、どの場面で使うかが一門全体の判断になります。
戦功を伸ばす、拠点を崩す、出生地方を守る、設備の建設を急ぐなど、用途によって選ぶ調略が変わります。
使い方の方向性は大きく分けると次のようになります。
・移動や派遣を支える調略
・戦功や補給を支える調略
・敵の本城や陣城を崩す調略
・出生地方や防衛線を守る調略
・陣城の建設や昇格を早める調略
一門調略で迷いやすいのは、効果だけを見て強弱を決めようとすることです。
実際には、前線を押す場面、守りを固める場面、戦功を稼ぐ場面、捕虜を維持する場面で価値が変わります。
一門Lv.30に到達しているかだけでなく、権限を持つ役職者が戦局に合わせて使える体制になっているかも重要です。
与力参陣から論功行賞までの効果
一門調略には複数の種類があり、それぞれ役割が明確に分かれています。
名称だけでは効果の方向性が分かりにくいものもあるため、用途別に見ると整理しやすいです。
特に、攻め、守り、移動、補給のどこに関わるかを見ておくと、実戦で選びやすくなります。
主な一門調略の効果は次の通りです。
・与力参陣:提携一門が、指定された自軍占領済みの城や営所を対象に緊急派遣命令を使える
・一門総出令:一門メンバーが戦功を獲得する際、追加で10%の戦功を獲得する
・偽報計:指定されたプレイヤーの本城の陣太鼓と守備櫓の効果、または指定された陣城の堅陣効果を無効化する
・城割令:自軍の捕虜を対象に使い、12時間捕虜状態が続いた場合、本城を陣屋状態に変えて出生地方へ強制遷城させる
・一味同心:友好一門または提携一門と、防衛効果や堅陣効果を共有できる
・本領固守:出生地方の占領済みの城や関所に駐屯する味方一門メンバーの兵刃被ダメージと計略被ダメージを10%低減する
・早普請:陣城の建設または昇格の所要時間を短縮し、最大12時間まで短縮できる
・論功行賞:論功行賞商店で、戦功や銀銭を消費して資源や予備兵と交換できる
攻めの場面で分かりやすいのは、偽報計と城割令です。
偽報計は、陣太鼓、守備櫓、堅陣効果といった防衛側の効果を崩すために使います。
影響を受けた本城または陣城は籠城不可となり、籠城中なら即解除されるとされるため、防衛拠点を崩したい場面で価値が出ます。
守りや連携で使いやすいのは、一味同心と本領固守です。
一味同心は友好一門や提携一門と防衛効果を共有できるため、複数一門で同じ防衛線を支える場面に向きます。
本領固守は出生地方の城や関所を守る場面で、駐屯時の被ダメージを下げられます。
補給や展開を支えるのは、与力参陣、一門総出令、早普請、論功行賞です。
与力参陣は提携一門の部隊移動を助け、早普請は陣城展開を早めます。
一門総出令は戦功獲得を伸ばし、論功行賞は戦功や銀銭を資源や予備兵に変換できるため、長く戦う場面で効いてきます。
陣城と営所の役割差
S3では、一門レベル30到達後、技術研究を通じて一門設備の陣城と営所を解放できます。
どちらも一門単位で戦場に影響を与える設備ですが、役割は同じではありません。
陣城は戦闘面の強化と籠城、営所は個人設備の耐久支援と派遣拠点として見ると違いが分かりやすいです。
陣城は、建築範囲内にいる味方一門メンバーの与ダメージを上昇させ、被ダメージを軽減します。
独自の堅陣効果を持つため、守りやすく攻めにくい地形での防衛に向きます。
Lv.2到達時には籠城命令が使えるようになり、2時間30分の準備時間の後、5時間の免戦状態に入ります。
籠城命令には6時間のクールタイムがあります。
使えばすぐに免戦状態になるわけではなく、準備時間がある点に注意が必要です。
また、偽報計によって陣城の堅陣効果が無効化される場合があるため、防衛の軸にする場合でも調略への警戒は必要です。
営所は、範囲内に設置された味方一門メンバーの個人設備の耐久上限を上昇させます。
対象例として幕舎や馬防柵があり、設備を多く建築した場所の近くで効果を出しやすいです。
Lv.2到達時には、一門メンバーが営所へ派遣可能になります。
使い分けるなら、戦闘補助と防衛の拠点にしたい場合は陣城、設備群の耐久を支えたり派遣拠点にしたりしたい場合は営所です。
敵一門へ攻め込む際の拠点としては営所が見やすく、防衛線を固める時は陣城が見やすいです。
どちらも一門全体で使う設備なので、個人設備とは違い、建てる場所とタイミングの共有が重要になります。
一門陣手合でできる模擬戦
一門陣手合は、一門同士で模擬戦を行えるS3の新機能です。
解放条件は、天下布武-中央制覇完了後、一門Lv.30到達です。
参加条件として、一門レベル30以上、メンバー数50人以上が必要になります。
一門陣手合では、場所、期間、規模を決めて戦うことができます。
持続時間は最長72時間で、期間中の戦闘データも記録されます。
さらに戦功も獲得可能なため、単なる練習だけでなく、部隊編制や戦略を調整する場として使えます。
用途として大きいのは、本番の合戦前に編制や戦い方を試せる点です。
S3では新武将、新事件戦法、一門設備が増えるため、実戦前に部隊の相性や動き方を見たい場面が増えます。
一門陣手合を使えば、戦闘データをもとに部隊編制や戦略を見直しやすくなります。
注意したいのは、一門陣手合も条件を満たしてすぐ完結する機能ではないことです。
設備建築などの下準備を行ったうえで開始できるため、参加人数、場所、期間、規模をあらかじめ一門内でそろえる必要があります。
個人でできる模擬戦ではなく、一門全体の検証機能として見ると使い道がはっきりします。
寄合システムと雲間町の使い方
寄合システムは、シーズンやサーバーをまたいで交流できるコミュニティ機能です。
一門関連の戦闘機能とは違い、主な役割はメンバー同士の交流とつながりの維持です。
シーズン終了後もメンバーが解散されないため、継続的なコミュニティとして使えます。
利用する時は、当主画面から寄合アイコンを選びます。
募集画面から寄合への申請、または寄合の創立が可能です。
創立するには自分以外のメンバーが1名以上必要で、一度に所属できる寄合は1つまでです。
寄合は、他サーバーの寄合にも参加できます。
同じシーズンや同じサーバーに縛られず交流できるため、一門とは違う横のつながりを作る機能として見られます。
ただし、所属できる寄合は1つまでなので、気軽に複数を掛け持ちする使い方はできません。
寄合メンバーが集う場所として、雲間町が用意されます。
寄合加入時には、雲間町で入居区域を選択して住居を建設できます。
入居区域は選択後に変更できないため、住居を置く場所は最初に決める必要があります。
寄合レベルが上がると、住居の外観も変化します。
戦闘や資源だけに直結する機能ではありませんが、シーズンをまたいでつながりを残したい人には重要な新要素です。
一門が戦局を動かす組織だとすれば、寄合はサーバーやシーズンをまたぐ交流の場として分けて考えると分かりやすいです。
兵学ポイントと勲功商店の確認点
S3では、兵学ポイント追加と勲功商店も見落としたくない要素です。
どちらも派手な新武将や一門設備に比べると地味に見えますが、シーズン開始直後の育成や補給に関わります。
特に、武将強化や序盤の戦法経験値、兵糧の確保を考えるなら早めに見ておきたい部分です。
兵学ポイントは、これまで2ポイントしか使用できなかったところに、同勢力の心得を消費することで追加で2ポイント得られます。
これにより、より多くの兵学を解放し、武将をさらに強化できます。
ただし、同勢力の心得を使うため、どの勢力の武将を育成するかを考えずに進めると、強化先がぶれやすくなります。
兵学ポイント追加で意識したいのは、主力武将の勢力です。
S3では会盟の陣によって異なる勢力を組み合わせる価値も上がりますが、兵学ポイント側では同勢力の心得が関わります。
混合編制を考える場合でも、どの武将を本格的に育てるかは別に見ておく必要があります。
勲功商店は、シーズン開始時に解放されます。
前シーズンの戦闘に関する活躍に応じて配布される勲功を使い、戦法経験値や兵糧などと交換できます。
S3開始直後は、新武将や新編制を試したくなるタイミングなので、戦法経験値や兵糧の補充先として見ておくと動きやすくなります。
優先して見るべきなのは、今すぐ使う武将の育成に関わる交換先です。
新武将を引いても、戦法経験値が足りなければすぐに実戦投入しにくくなります。
兵学ポイントと勲功商店は、戦力の上限を伸ばす要素と、序盤の立ち上がりを支える要素として分けて確認すると整理しやすいです。
S3開始前に準備したい素材と条件
S3開始前に準備したい内容は、事件戦法の素材、一門の条件、編制更新、勲功商店の交換先です。
特に事件戦法は、素材に星5武将や星4武将を使うため、勢いで消費すると後から編制に影響する可能性があります。
先に使いたい編制を決め、その編制に必要な事件戦法から逆算すると迷いにくくなります。
事件戦法の素材で見たい点は次の通りです。
・会盟の陣:武田家・星5、今川家・星5、北条家・星5から合計3人の消費が必要
・直諫敢行:馬場信春×1、武田家・星5×1の消費が必要
・疑心暗鬼:松永久秀を消費候補に含むため、素材にする前に本体採用の有無を考える
・南蛮渡来:群雄・星4×10の消費が必要
特に会盟の陣は、混合編制を組むかどうかで優先度が変わります。
自軍3名の所属勢力がすべて異なること、大将の固有戦法が能動または突撃であることが条件になるため、素材を用意する前に大将候補を見ておきたいです。
素材だけ先にそろえても、条件に合う編制がなければ優先度は下がります。
一門側で見たい条件は、一門Lv.30とメンバー数です。
一門調略は一門Lv.30で解放され、一門設備は一門Lv.30到達後に技術研究を通じて解放できます。
一門陣手合は天下布武-中央制覇完了後、一門Lv.30到達で解放され、参加には一門レベル30以上、メンバー数50人以上が必要です。
編制更新では、S3新武将と会盟の陣の影響を強く受けます。
真田昌幸、柿崎景家、立花誾千代は、状態異常や兵刃・計略の方向性を見て編制に入れる候補です。
会盟の陣を使うなら、勢力が異なる3名を並べるだけでなく、大将の固有戦法種類と、戦法を持たせる武将の速度も見ます。
最後に、勲功商店と兵学ポイントも開始直後に確認したい要素です。
勲功商店では戦法経験値や兵糧を交換できるため、新武将や新編制を早めに使いたい場合の支えになります。
兵学ポイント追加では同勢力の心得を消費するため、育成したい武将と勢力を合わせて見ておくと、S3序盤の強化方針がぶれにくくなります。
信長の野望 真戦のS3新要素についてのまとめ
・S3では新武将8名と事件戦法4種が追加される
・個人編制では新武将、事件戦法、兵学が重要
・一門側では調略、設備、陣手合の条件確認が必要
・真田昌幸は混乱を軸にした計略編制で使いやすい
・柿崎景家は無策と兵刃ダメージを両立できる
・立花誾千代は麻痺と回復を絡める兵刃役
・まつは能動戦法主体の大将を支える支援役
・安宅冬康は回復、伊達輝宗は制御重視で選ぶ
・鈴木佐大夫は本願寺顕如編制で価値が上がる
・加藤嘉明は低コストで序盤攻略に使いやすい
・伝授戦法は1体目をすぐ消費せず役割を見たい
・会盟の陣は異なる勢力3名の混合編制を広げる
・直諫敢行は知略依存の耐久支援として使える
・疑心暗鬼は準備能動戦法を持つ知略武将向け
・南蛮渡来は複数回復を担うAランク事件戦法
・一門調略は一門Lv.30で解放され役職権限が関わる
・陣城は防衛、営所は耐久支援と派遣拠点向け
・寄合はサーバーやシーズンをまたぐ交流機能
・S3開始前は事件戦法素材と一門条件を見たい
