ラストウォーの科研センターは、研究速度、建造速度、本部レベル条件、第2科研センターや第3科研センターの解放まで関わる重要施設です。
ラストウォー:サバイバルを効率よく進めたい場合、科研センターを単なる戦力上げ施設として見るのではなく、研究枠や必要資源、石油時代への準備まで含めて考える必要があります。
特に迷いやすいのは、どの研究を優先するか、第2科研センターを買うべきか、第3科研センターはどう解放するのか、Lv.30以降で何が変わるのかという点です。
この記事では、科研センターの研究優先度、レベルアップで必要になる資源、所要時間の伸び方、本部条件との関係をまとめて整理します。
・科研センターで優先したい研究の順番
・第2科研センターと第3科研センターの違い
・科研センターの必要資源と時間の節目
・本部レベル上げで詰まらない進め方
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
ラストウォーの科研センター優先度
科研センターを効率よく育てるには、研究枠、研究速度、本部レベル条件の3つをつなげて考えることが大切です。
・最優先は発展の研究速度
・建造速度も早めに上げる理由
・経済研究を進めるタイミング
・追加兵舎が必要になる場面
・第2科研センターの購入優先度
・第3科研センターの解放条件
・戦力上げだけで見ない注意点
最優先は発展の研究速度
科研センターで最初に重視したいのは、発展カテゴリにある研究速度系です。
特に科学力強化は、研究そのものにかかる時間を短くするため、その後に進めるあらゆる研究へ影響します。
4箇所を最大まで強化すると、科学の研究速度増加効果が50%まで伸びるため、早く進めた分だけ長期的な差が出やすい項目です。
科研センターは、単に施設レベルを上げるだけの場所ではありません。
研究を進めることで、基地の成長速度、兵士の強化、資源まわりの効率に関わってきます。
そのため、序盤から研究時間を短縮できる項目を優先すると、後から必要になる研究も進めやすくなります。
優先度の軸は、次のように考えると分かりやすいです。
・最優先:科学力強化
・次点:高速建造
・状況次第:資源生産量増加
・PvP重視なら候補:兵士の生産量、訓練速度、追加兵舎
研究速度は、すぐに派手な戦力上昇として見えにくい要素です。
しかし、科研センターを長く使うほど効いてくるため、序盤で後回しにしすぎると、研究が詰まりやすくなります。
特に軍拡競争や連盟対決で研究を進めたい時は、研究時間が長いほど動きにくくなるため、早めに底上げしておく価値があります。
発展カテゴリの研究は、基地全体の成長速度に関わります。
短期的な戦力だけを見るなら兵種強化へ進みたくなりますが、最速強化を狙う場合は、先に土台を整えるほうが後の伸びが安定します。
【ラストウォー】科学研究の優先順位は?レベル上げの効率的な進め方もあわせて見ると、研究全体の優先度を整理しやすくなります。
建造速度も早めに上げる理由
高速建造も、科研センターで早めに意識したい研究です。
4箇所を最大まで強化すると、建造速度増加効果が25%まで伸びます。
科研センターそのもののレベルアップだけでなく、本部、兵舎、兵種施設、フェンス、病院、兵士訓練場など、基地内の施設強化にも関係するためです。
ラストウォーでは、本部レベルを上げる時に複数施設のレベル条件が求められます。
科研センターも本部レベル条件に連続して関わるため、科研センターだけを単独で上げればよいわけではありません。
建造速度を上げておくと、本部条件に必要な施設を順番に上げる時の負担を抑えやすくなります。
科研センターの強化は、低レベル帯では短時間で進みます。
しかし、レベルが上がるほど所要時間は大きく伸びます。
Lv.25以降は各レベルの所要時間が19日以上になり、Lv.30以降は88日以上の所要時間が出てきます。
この段階まで進むと、建造速度に関わる研究を後から取り戻すより、早い段階で効かせておくほうが成長の流れを作りやすくなります。
建造速度と研究速度は、役割が似ているようで違います。
研究速度は科研センターで進める研究時間を短くし、建造速度は施設レベルアップの時間を短くします。
どちらも基地成長の待ち時間を減らす要素なので、片方だけではなく両方を上げておくと、本部レベル上げと研究の両方を進めやすくなります。
本部レベル上げを急ぐ場合は、科研センターだけでなく施設全体の強化順も重要になります。
本部条件で止まりやすい人は、ラストウォーの施設強化の優先度を解説!効率的に強化する最適な手順も参考にすると、どの施設を先に上げるべきか判断しやすくなります。
経済研究を進めるタイミング
経済カテゴリでは、各資源の生産量と追加建造が重要です。
資源生産量増加系は、建造物から生産される物資を増やす研究です。
目印はスコップマークで、資源不足を感じ始めたら優先度が上がります。
科研センターのレベルアップでは、鋼材、食料、金貨、石油が段階的に必要になります。
Lv.1〜Lv.8までは、必要資源として鋼材と食料が中心です。
Lv.9から金貨が加わり、Lv.31以降は石油も必要になります。
このように必要資源の種類が増えていくため、経済研究をまったく進めないまま高レベル帯へ入ると、強化したい時に資源側で止まりやすくなります。
序盤は、研究速度と建造速度を優先して問題ありません。
ただし、科研センターLv.20前後から必要資源が大きくなり、Lv.25以降では鋼材と食料の要求量もさらに重くなります。
そのため、発展研究だけを進め続けるのではなく、資源不足が見え始めた段階で経済研究も並行するのが扱いやすい進め方です。
経済研究で見たい項目は、次の通りです。
・資源生産量増加
・追加建造
・鋼材と食料の供給強化
・金貨不足への備え
・石油時代に入る前の資源管理
追加建造は、資源を生産できる建物を1つ追加する研究です。
資源は科研センターだけでなく、本部や兵舎、兵種施設にも必要になるため、資源生産の土台を増やす意味があります。
すぐに戦闘力が伸びる研究ではありませんが、強化が止まりにくくなる点で長期的な価値があります。
資源不足が主な悩みになっている場合は、科研センターの研究優先度だけでなく、資源の集め方も同時に見直す必要があります。
【ラストウォー】資源不足を解消!効率的な集め方と管理術を解説を合わせて読むと、研究と施設強化を止めにくい進め方を組みやすくなります。
追加兵舎が必要になる場面
追加兵舎は、兵士を訓練できる施設が1つ追加される研究です。
科研センターの最優先枠は研究速度や建造速度ですが、PvPに力を入れる場合は、兵士まわりの研究も候補になります。
兵士の生産量や訓練速度と合わせて見たい項目です。
追加兵舎の価値が上がるのは、兵士の補充が追いつかない場面です。
戦闘を重視する進め方では、施設や研究だけでなく、兵士をどれだけ準備できるかも重要になります。
兵士を訓練できる枠が増えると、育成や補充の流れを作りやすくなります。
ただし、追加兵舎を最初から最優先にするかはプレイ方針で変わります。
基地育成や本部レベル上げを優先する段階では、研究速度、建造速度、資源生産のほうが使いやすい場面が多いです。
一方で、PvPや連盟イベントへの参加を重視する場合は、兵士関連の研究を早めに見ておく意味があります。
判断の目安は次の通りです。
・研究全体を速くしたい:科学力強化を優先
・施設強化を進めたい:高速建造を優先
・資源不足で止まる:経済研究を優先
・兵士補充が重い:追加兵舎や訓練関連を候補にする
・PvPを重視する:兵士生産量や訓練速度も見る
追加兵舎は、科研センターの優先度の中では「方針次第で上がる研究」と考えると迷いにくいです。
全員が同じタイミングで急ぐものではありませんが、戦闘参加が増えるほど価値が見えやすくなります。
研究速度や建造速度の土台を作ったあと、自分の進行に合わせて伸ばすと無駄が出にくいです。
第2科研センターの購入優先度
第2科研センターは、研究を同時に進められるようになる施設です。
第1科研センターと同様に研究を進められるため、研究枠が増えることが大きな利点です。
研究速度を上げる発展研究とは違い、第2科研センターは研究そのものを並列で進める役割を持っています。
第2科研センターの価値は、研究をどれだけ継続して進めるかで変わります。
ゲームを長くやり込む予定があるなら、早い段階から購入する価値があります。
研究を2つ同時に進められるため、単純に待ち時間を分散しやすくなります。
特に大きいのは、軍拡競争や連盟対決での扱いやすさです。
これらは限られた時間内に研究アクションを進める場面があるため、第1科研センターだけだとポイント獲得効率が悪くなりやすいです。
第2科研センターがあると、研究を同時に動かせるため、イベント中の行動にも余裕が出ます。
第2科研センターを考える時の判断軸は、次の通りです。
・課金して効率を上げたい:早めの解放候補
・長くプレイする予定がある:購入価値が上がる
・軍拡競争や連盟対決を重視する:研究枠増加の恩恵が大きい
・無課金で進める:第1科研センターの強化を優先
・研究をあまり詰めて進めない:優先度は下がる
第2科研センターは、課金おすすめ一覧では値段1500円、おすすめ度★★★★☆として扱われています。
ただし、課金要素なので、すべてのプレイヤーが必ず買うべきものではありません。
無課金で進める場合は、第1科研センターをしっかり強化し、研究速度や建造速度を上げながら進めるのが基本になります。
本部レベル上げ条件に含まれる科研センターは、第1科研センターでも第2科研センターでも問題ありません。
つまり、第2科研センターがある場合は、本部条件を満たすための選択肢としても使えます。
ただし、課金なしで進めるなら第1科研センターを軸にするため、施設レベルを後回しにしすぎないことが重要です。
課金全体の優先度を見たい場合は、ラストウォーの課金おすすめ5選!初心者が最優先で買うべきは?も参考になります。
第2科研センター単体ではなく、建造枠や他の課金要素と比べて判断すると、自分に合う使い道を選びやすくなります。
第3科研センターの解放条件
第3科研センターは、石油時代の研究を進めると解放されます。
第1科研センターや第2科研センターと同じように各種研究を行える施設で、研究枠をさらに増やす意味があります。
検索では課金と結び付けて探されることがありますが、本文では課金解放として扱わないことが大切です。
第3科研センターにつながる大きな節目は、石油時代です。
石油時代は、シーズンⅡオフシーズンで科研センターLv.30、かつ特別部隊の研究進捗が40%以上になると解放される新研究です。
ここから先は、科研センターLv.30までの強化と、特別部隊の研究進行が関係してきます。
第3科研センターを目指す時に見る条件は、次の通りです。
・科研センターLv.30
・特別部隊の研究進捗40%以上
・シーズンⅡオフシーズン
・石油時代の研究進行
・第3科研センター解放につながる研究の進行
この流れを見ると、第3科研センターは序盤の課金効率ではなく、中盤以降の進行条件に近い要素です。
第2科研センターは課金で研究枠を増やす選択肢ですが、第3科研センターは石油時代の研究を進めて解放する要素です。
名前が似ていても、解放方法が違うため混同しないようにしましょう。
第3科研センターを急ぎたい場合は、科研センターLv.30を1つの目標にすることになります。
ただし、科研センターLv.30の強化には鋼材1.3g、食料1.3g、金貨400mが必要で、所要時間も88日21時間41分47秒と非常に長くなります。
この段階では、単に科研センターだけを上げるのではなく、資源、建造速度、研究速度をあわせて整える必要があります。
石油時代に入ると、本部Lv.31以降の強化にも関わってきます。
本部Lv.31以降では新資源の石油が必要になり、科研センターLv.31以降の強化にも石油が加わります。
石油時代の進め方まで含めて見たい場合は、【ラストウォー】本部レベル31へ!達成の条件と石油時代の優先順位を合わせて読むと流れをつかみやすいです。
戦力上げだけで見ない注意点
科研センターには、所持ステータスとして戦力と研究速度があります。
そのため、科研センターを強化すると戦力にも関係します。
ただし、科研センターを戦力上げだけで見ると、本来の役割を見落としやすくなります。
科研センターの本質は、研究を進めるための施設です。
研究速度を上げる、研究枠を増やす、本部レベル条件を満たす、石油時代へ進むといった複数の役割があります。
戦力だけを見て強化するより、次の進行に必要な条件を満たすために育てるほうが実用的です。
特に重要なのは、本部レベルとの関係です。
科研センターは、本部Lv.7からLv.30までの多くの段階で条件に含まれます。
本部Lv.31以降でも科研センターの高レベルが必要になるため、後回しにしすぎると本部上げのタイミングで止まりやすくなります。
科研センターを見る時は、次の3つを分けて考えると判断しやすいです。
・戦力:施設強化による数値面
・研究速度:研究を進める効率
・進行条件:本部レベルや石油時代への到達
戦力を上げたいだけなら、英雄、装備、兵士、施設など他にも候補があります。
科研センターは、直接的な戦闘要素というより、基地全体の成長を支える施設です。
総戦力の上げ方を広く見たい場合は、ラストウォーで総戦力を上げる3つの理由と5つの効率的な方法も参考になります。
科研センターは、派手さよりも積み重ねが効く施設です。
研究速度を上げ、第2科研センターで枠を増やし、Lv.30以降の石油時代に備えることで、後半の進行が安定します。
戦力だけで判断せず、研究と本部レベルの両方に関わる施設として見ておくと、強化の優先度を間違えにくくなります。
ラストウォーの科研センターレベルアップ
科研センターのレベルアップは、本部条件、必要資源、所要時間、石油時代の節目をまとめて見る必要があります。
・本部レベル上げとの関係
・必要資源が増える節目
・レベルアップ時間の伸び方
・Lv.30までに意識すること
・Lv.31以降で石油が必要
・兵種施設を選ぶ判断基準
・最速強化で避けたい進め方
本部レベル上げとの関係
科研センターは、本部レベル上げの条件として長く関わります。
本部Lv.7からLv.8へ上げる時点で科研センターLv.7が必要になり、その後も本部Lv.30まで科研センターの要求が続きます。
つまり、科研センターを後回しにしすぎると、本部を上げたい時に条件不足で止まりやすくなります。
本部レベルと科研センターの関係は、序盤から明確です。
本部Lv.8には科研センターLv.7、本部Lv.9には科研センターLv.8、本部Lv.10には科研センターLv.9が必要になります。
その後も、本部Lv.30に上げるには科研センターLv.29が必要です。
本部Lv.31以降になると、科研センター以外の条件も重くなります。
本部Lv.30からLv.31では、科研センターLv.30、兵舎Lv.30、戦車工場またはロケット砲台または航空機前哨基地Lv.30、Lv.1本部改修が必要です。
この段階からは、科研センター単体ではなく、兵舎や兵種施設もまとめて準備する必要があります。
本部Lv.31以降の条件は、次のように広がります。
・本部Lv.31:科研センターLv.30、兵舎Lv.30、兵種施設Lv.30、Lv.1本部改修
・本部Lv.32:科研センターLv.31、兵舎Lv.31、兵種施設Lv.31、フェンスLv.31
・本部Lv.33:科研センターLv.32、兵舎Lv.32、兵種施設Lv.32、病院Lv.32、兵士訓練場Lv.32
・本部Lv.34:科研センターLv.33、兵舎Lv.33、兵種施設Lv.33、フェンスLv.33、連盟協力センターLv.33
・本部Lv.35:科研センターLv.34、兵舎Lv.34、兵種施設Lv.34、病院Lv.34、兵士訓練場Lv.34
ここで大事なのは、科研センターが常に本部条件の中心に入っていることです。
本部を上げる直前になって科研センターを上げ始めると、資源と時間の両方で詰まりやすくなります。
科研センターは、本部レベルより1歩先を見て育てる施設と考えると進行が安定します。
第2科研センターを持っている場合、本部レベル上げ条件に含まれる科研センターは、第1科研センターでも第2科研センターでも問題ありません。
課金で第2科研センターを解放している人は、研究枠としてだけでなく、本部条件を満たす施設としても使える点を覚えておくとよいです。
無課金の場合は第1科研センターを軸に進めるため、特に後回しにしないことが重要です。
必要資源が増える節目
科研センターの必要資源は、レベル帯によって大きく変わります。
序盤は鋼材と食料が中心ですが、Lv.9から金貨が加わり、Lv.31以降は石油が必要になります。
この節目を押さえておくと、どの資源を先に準備するべきか判断しやすくなります。
Lv.1〜Lv.8までは、表上の必要資源が鋼材と食料のみで記載されています。
たとえばLv.1は鋼材90、食料90で、所要時間も6秒です。
Lv.8になると鋼材340k、食料340k、所要時間2時間43分48秒まで伸びますが、まだ金貨は必要資源として出てきません。
Lv.9からは金貨が加わります。
Lv.9では鋼材540k、食料540k、金貨170kが必要です。
Lv.10では鋼材650k、食料650k、金貨210kになり、以降は鋼材、食料、金貨をまとめて準備する流れになります。
中盤以降は、必要資源の桁が大きくなります。
Lv.20では鋼材52m、食料52m、金貨17mが必要です。
Lv.25では鋼材250m、食料250m、金貨81mまで増えます。
このあたりから、資源生産や資源管理を軽視すると、施設強化そのものが止まりやすくなります。
特に大きな節目は、次の通りです。
・Lv.1〜Lv.8:鋼材と食料が中心
・Lv.9:金貨が必要資源に加わる
・Lv.20:鋼材52m、食料52m、金貨17mが必要
・Lv.25:鋼材250m、食料250m、金貨81mが必要
・Lv.30:鋼材1.3g、食料1.3g、金貨400mが必要
・Lv.31:石油810kが加わる
Lv.30までの段階では、鋼材、食料、金貨の確保が中心です。
Lv.31以降は石油も必要になるため、石油時代に入る前と後で資源管理の考え方が変わります。
科研センターを最速で強化したい場合は、必要資源が増える節目を見ながら、経済研究や資源確保も並行することが大切です。
レベルアップ時間の伸び方
科研センターのレベルアップ時間は、序盤と高レベル帯で大きく違います。
Lv.1は6秒、Lv.2は12秒、Lv.3は47秒と短く、序盤はテンポよく進みます。
しかし、レベルが上がるほど時間は長くなり、後半では日数単位の待ち時間になります。
序盤の所要時間は、次のように短めです。
・Lv.1:6秒
・Lv.2:12秒
・Lv.3:47秒
・Lv.4:1分57秒
・Lv.5:1分42秒
・Lv.6:35分6秒
・Lv.7:1時間21分54秒
・Lv.8:2時間43分48秒
Lv.9以降になると、数時間単位へ入っていきます。
Lv.9は3時間49分20秒、Lv.10は4時間58分7秒、Lv.11は6時間27分34秒です。
この段階では、まだ即座に重すぎるほどではありませんが、建造枠や時間短縮の使い方を意識し始めたい頃です。
Lv.16以降は、1日を超える所要時間が出てきます。
Lv.16は1日3時間48分51秒、Lv.17は1日14時間56分23秒、Lv.18は2日6時間30分56秒です。
Lv.20では4日10時間51分2秒になり、本部条件を満たすだけでも計画性が必要になります。
高レベル帯では、待ち時間がさらに大きくなります。
・Lv.25:19日4時間6分37秒
・Lv.26:26日20時間9分16秒
・Lv.27:37日13時間48分58秒
・Lv.28:52日14時間32分32秒
・Lv.29:68日9時間18分18秒
・Lv.30:88日21時間41分47秒
・Lv.31:97日19時間3分58秒
・Lv.35:130日11時間2分41秒
この伸び方を見ると、科研センターを本部条件の直前だけで上げようとするのは厳しくなります。
特にLv.25以降は、1回のレベルアップに19日以上かかります。
Lv.30以降はさらに長くなるため、発展研究の建造速度や研究速度、第2科研センターによる研究枠の確保を早めに考えておく意味があります。
レベルアップ時間が長くなるほど、進め方のミスも響きやすくなります。
必要資源だけを集めても、建造時間が長ければすぐには進みません。
逆に時間短縮の準備だけをしても、資源がなければ着手できません。
科研センターの強化は、資源と時間の両方を見ながら進めるのが基本です。
Lv.30までに意識すること
科研センターLv.30は、大きな節目です。
Lv.30そのものの必要資源が非常に重いだけでなく、石油時代や第3科研センター、本部Lv.31以降にも関わってくるためです。
科研センターを最速で強化したいなら、Lv.30を単なる通過点ではなく、次の段階への入口として見ておく必要があります。
Lv.30への強化には、鋼材1.3g、食料1.3g、金貨400mが必要です。
所要時間は88日21時間41分47秒です。
ここまで来ると、資源の不足、建造時間の長さ、本部条件の重さが同時に出てきます。
Lv.30までに意識したいことは、次の通りです。
・発展で研究速度と建造速度を上げる
・経済研究で資源生産の土台を作る
・本部条件に必要な科研センターLv.29までを先回りする
・Lv.30強化に向けて鋼材、食料、金貨を準備する
・石油時代の前提として特別部隊の研究進捗40%以上を意識する
・第3科研センターを課金要素として誤解しない
Lv.30までは、石油ではなく鋼材、食料、金貨の管理が中心です。
ただし、Lv.30に到達したあと石油時代へ進むと、石油が必要な段階に入ります。
そのため、Lv.30到達前から石油時代の流れを意識しておくと、次の強化に移りやすくなります。
本部Lv.31を目指す場合も、科研センターLv.30が条件に含まれます。
さらに兵舎Lv.30、戦車工場またはロケット砲台または航空機前哨基地Lv.30、Lv.1本部改修も必要です。
科研センターだけをLv.30にしても、本部を上げる準備がすべて整うわけではありません。
Lv.30付近で止まりやすい理由は、1つではありません。
必要資源が大きい、所要時間が長い、研究条件が絡む、兵種施設も必要になるという複数の壁があります。
だからこそ、科研センターだけを見て急ぐより、発展研究、経済研究、本部条件、兵種施設を一緒に管理するほうが失敗しにくいです。
Lv.31以降で石油が必要
科研センターLv.31以降では、必要資源に石油が加わります。
Lv.30以前とは資源条件が変わるため、石油時代に入ってからの進め方は別物として考える必要があります。
Lv.31で初めて石油810kが必要になります。
Lv.31以降の必要資源は、次のように石油が段階的に増えます。
・Lv.31:鋼材1.4g、食料1.4g、金貨440m、石油810k
・Lv.32:鋼材1.5g、食料1.5g、金貨490m、石油1.3m
・Lv.33:鋼材1.7g、食料1.7g、金貨540m、石油2.2m
・Lv.34:鋼材1.8g、食料1.8g、金貨570m、石油3.97m
・Lv.35:鋼材1.9g、食料1.9g、金貨590m、石油7.93m
Lv.31以降では、鋼材、食料、金貨の要求量も高いままです。
そこに石油が加わるため、従来の資源管理だけでは足りません。
石油時代に入った後は、石油の入手と使い道を意識しながら、科研センターや本部を進める必要があります。
本部Lv.31以降の強化にも、石油時代の研究や本部改修が関わります。
本部Lv.31以降は、石油時代を最後まで進め、本部改修の研究を終えることで解放されます。
そのため、科研センターLv.31以降の強化は、単なる施設強化ではなく、石油時代の進行と結びついた段階です。
Lv.31以降でつまずきやすいのは、科研センターを上げたいのに石油が足りない状態です。
Lv.31では石油810kですが、Lv.35では石油7.93mまで増えます。
必要量が段階的に増えるため、石油を使う対象を見極めながら進めることが大切です。
石油時代に入る前は、Lv.30を目標にしながら鋼材、食料、金貨を集めます。
石油時代に入った後は、石油も含めた4種類の資源を見ていきます。
この切り替わりを意識しておくと、Lv.31以降の科研センター強化で止まりにくくなります。
兵種施設を選ぶ判断基準
本部Lv.31以降では、科研センターと兵舎に加えて、兵種施設のレベルも条件に入ります。
対象になるのは、戦車工場、ロケット砲台、航空機前哨基地です。
条件としては、この3施設のどれかを対応レベルまで上げていればよい場面があります。
各施設の解放タイミングは次の通りです。
・戦車工場:本部Lv.6
・ロケット砲台:本部Lv.11
・航空機前哨基地:本部Lv.12
どれを上げるかは、自分がメインで使っている編成の兵種に合わせるのが基本です。
戦車編成を主力にしているなら戦車工場、ロケット砲を重視するならロケット砲台、航空機を重視するなら航空機前哨基地を選びます。
本部条件だけを見ると「どれか1つ」でよくても、実際の育成では主力編成との相性が大切です。
関連キーワードにある「科学 戦車専門」は、科研センター本体というより、研究や兵種施設の選び方と関係する論点です。
科研センターの記事内では、戦車専門の細かい研究効果を断定するより、戦車工場を選ぶ判断基準として扱うのが自然です。
戦車を主力にしているなら、兵種施設の条件で戦車工場を優先しやすくなります。
本部Lv.31以降では、兵種施設も科研センターと同じく高レベルを求められます。
本部Lv.31では兵種施設Lv.30、本部Lv.32では兵種施設Lv.31、本部Lv.33では兵種施設Lv.32が必要になります。
本部Lv.34やLv.35でも、対応する兵種施設レベルが条件に入ります。
迷った時は、次の基準で選ぶと整理しやすいです。
・戦車編成が主力:戦車工場
・ロケット砲編成が主力:ロケット砲台
・航空機編成が主力:航空機前哨基地
・本部条件だけを満たしたい:上げやすく、主力に近い施設
・育成方針が決まっていない:主力編成を先に固める
兵種施設は、科研センターと違って編成方針に影響されやすい施設です。
科研センターはほぼ全プレイヤーに必要ですが、兵種施設は使う兵種によって優先度が変わります。
戦車編成を詳しく見たい場合は、ラストウォー戦車編成徹底比較!最強英雄5選&育成と配置の解説も合わせて読むと、戦車工場を選ぶ理由を整理しやすくなります。
最速強化で避けたい進め方
科研センターを最速で強化したい時に避けたいのは、目先の施設レベルだけを上げる進め方です。
科研センターは本部条件、研究速度、研究枠、資源、石油時代が絡む施設なので、どれか1つだけを見ていると途中で止まりやすくなります。
特に高レベル帯では、必要資源と所要時間の両方が大きくなります。
避けたい進め方は、次の通りです。
・発展研究を後回しにする
・第2科研センターと研究速度の役割を混同する
・第3科研センターを課金解放と考える
・本部条件の直前まで科研センターを放置する
・Lv.31以降の石油を考えずに進める
・兵種施設を主力編成と関係なく上げる
・戦力上昇だけを見て強化順を決める
発展研究を後回しにすると、研究時間や建造時間の短縮が遅れます。
科研センターの強化は後半ほど時間が長くなるため、速度系を早く効かせるほど長期的な恩恵が出ます。
短期的な戦力だけを見て発展を後回しにすると、後から研究や施設強化の待ち時間で苦しくなりやすいです。
第2科研センターと研究速度も、役割を分けて考える必要があります。
研究速度は個々の研究時間を短くする効果で、第2科研センターは研究を同時に進めるための枠です。
どちらも研究効率に関わりますが、同じものではありません。
課金OKで研究を詰めて進めるなら第2科研センターの価値は高く、無課金なら第1科研センターと発展研究を軸に進める形になります。
第3科研センターについても、課金解放として扱わないことが重要です。
第3科研センターは石油時代の研究を進めると解放されます。
科研センターLv.30と特別部隊の研究進捗40%以上が石油時代の前提になるため、まずはそこまでの進行を目標にしましょう。
本部条件を見ずに科研センターを放置するのも避けたい進め方です。
本部Lv.7以降、科研センターは連続して条件に入ります。
Lv.30以降では石油時代や本部改修も絡むため、直前に慌てて上げるより、次の本部条件を見ながら先回りするほうが安定します。
最速強化の基本は、科研センター単体ではなく、成長の流れを作ることです。
発展研究で速度を上げ、第2科研センターで研究枠を増やし、経済研究で資源の土台を作り、本部条件に合わせて科研センターと関連施設を上げます。
そのうえで、Lv.30から石油時代、Lv.31以降の石油要求へ進むと、無駄な足止めを減らしやすくなります。
ラストウォー科研センターについてのまとめ
・科研センターは研究速度と本部条件に関わる重要施設
・最優先は発展カテゴリの科学力強化
・高速建造も施設強化全体の待ち時間を減らす
・経済研究は資源不足が見え始めたら優先度が上がる
・追加兵舎はPvPや兵士補充を重視する人向け
・第2科研センターは研究を同時進行できる課金要素
・無課金なら第1科研センター強化を軸に進める
・第3科研センターは石油時代の研究進行で解放される
・科研センターLv.30は石油時代前の大きな節目
・Lv.9から金貨、Lv.31から石油が必要資源に加わる
・Lv.25以降は所要時間が19日以上になり計画性が必要
・本部レベル上げでは科研センター条件が継続して出る
・本部Lv.31以降は兵舎や兵種施設の準備も必要
・兵種施設は主力編成に合わせて選ぶと無駄が少ない
・戦力上げだけでなく研究枠と進行条件を見て強化する
