ラストウォー:サバイバルのヴィオラは、SSR時点ではPvE寄りの盾役として使いやすく、シーズンⅡでUR化できる英雄です。
ただし、UR化すればすぐに強くなるとは限らず、昇格直後のランク低下や必要なかけら数まで見て判断する必要があります。
スカーレットとの比較、前衛配置、リストラや入れ替えのタイミングまで含めて考えると、ヴィオラを残すべき場面と後回しにしてよい場面が分かりやすくなります。
・ヴィオラをUR化するべき条件
・UR化のやり方と注意点
・ヴィオラの配置と育成優先度
・スカーレットとの比較と入れ替え判断
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
ラストウォーのヴィオラはUR化するべきか
・UR化を急いでよい条件
・UR化を待つべき条件
・UR化のやり方と必要条件
・UR化直後の弱体化
・SSR時点とUR後の違い
・スキル性能と強化優先度
・装備強化の優先度
この章では、ヴィオラをUR化する前に見ておきたい条件と、育成で迷いやすい点を順番に見ていきます。
UR化を急いでよい条件
ヴィオラのUR化は、前衛の盾役を強化したい人にとって有力な選択肢です。
特にシーズンⅡで戦車型の前衛を厚くしたい場合は、UR化によって耐久面の役割が広がります。
SSR時点のヴィオラはモンスター戦に寄った性能ですが、UR後はあらゆる被ダメージを減らす効果が加わるため、単なるPvE用の盾役ではなくなります。
UR化を急いでよい条件は、次のように整理できます。
・ヴィオラがランク5まで育っている
・URバッジを用意できる
・UR化後に★4以上を狙えるだけのかけらを残している
・前衛の耐久役が不足している
・資源ゾンビ、ゾンビ襲来、賞金首、シーズンゾンビなどで盾役を使いたい
・シーズンⅡのうちに前衛枠を強化したい
大事なのは、UR化そのものではなく、UR化したあとにどこまで戻せるかです。
英雄昇格後はランクが下がるため、ランク5からUR化するだけで完成するわけではありません。
UR★4以上を見込める状態なら、SSR時点よりも耐久とスキル面の伸びを感じやすくなります。
ヴィオラは、UR後にパッシブであらゆる被ダメージ20.00%減少を得ます。
SSR時点のモンスター被ダメージ減少だけでは対人戦で恩恵を受けにくいですが、UR後は耐久役として見る幅が広がります。
PvEを重視しつつ、戦車編成の前衛をしばらく任せたいなら、UR化候補として残す価値があります。
戦車編成を軸にしている場合は、同種英雄の数による兵種ボーナスも判断材料になります。
同種英雄3体で体力、攻撃力、防御力+5.0%、同種英雄3体と別種英雄2体で+10.0%、同種英雄4体で+15.0%、同種英雄5体で+20.0%です。
ヴィオラを前衛に置くことで戦車型の人数を維持できるなら、単体性能だけでなく編成全体の底上げにもつながります。
戦車編成全体の考え方は、ラストウォー戦車編成徹底比較!最強英雄5選&育成と配置の解説もあわせて読むとつながりやすいです。
UR化を待つべき条件
ヴィオラのUR化を待つべきなのは、UR化後に育成を進められない場合です。
ランク5のSSR英雄をURに昇格すると、ランクが5から3に下がります。
この仕様があるため、UR化直後に一時的な戦力低下が起こることがあります。
UR化を待ったほうがよい条件は、次の通りです。
・UR★3のまま止まりそう
・英雄のかけらを十分に残していない
・URバッジだけ先に使ってしまう形になる
・PvP重視で、SSR時点の対モンスター性能を活かしにくい
・シーズン3のスカーレットUR昇格も見てから決めたい
・前衛にマーフィや他の盾役を置けている
UR化後のランクアップには、SSR時点より多くのかけらが必要になります。
UR★3から★4には600個、UR★4から★5には1,000個、合計1,600個が必要です。
この数を見ずにUR化すると、昇格はできても主力に戻すまで時間がかかります。
特に迷いやすいのが、ヴィオラをUR化するか、スカーレットのUR昇格まで待つかです。
ヴィオラはシーズン2の昇格対象で、スカーレットはシーズン3の昇格対象です。
すぐに前衛を補強したいならヴィオラを見やすく、シーズン3以降までかけらを温存したいならスカーレットも比較対象になります。
また、SSR時点のヴィオラはPvE寄りです。
パッシブのモンスター被ダメージ減少は、資源ゾンビやゾンビ襲来などでは分かりやすく働きますが、対人戦ではその部分の恩恵を受けられません。
PvP中心で前衛候補がすでにそろっているなら、UR化を急がず、かけらと昇格タイミングを見てから判断するほうが扱いやすいです。
UR化のやり方と必要条件
ヴィオラをUR化するには、英雄昇格を行います。
英雄昇格の条件は、対象英雄をランク5まで強化していることと、専用アイテムのURバッジを用意することです。
ランク5未満では昇格できないため、まずはヴィオラをランク5まで育てる必要があります。
流れは次の通りです。
・ヴィオラをランク5まで強化する
・URバッジを用意する
・シーズン画面下部の英雄昇格を開く
・対象英雄としてヴィオラを選ぶ
・昇格後のランク低下とかけら残数を見てから実行する
シーズン期間中は、該当シーズンにUR昇格が実装されたSSR英雄のかけらを獲得できるイベントがあります。
イベントは「連盟画面▶連盟イベント画面」の流れで見られます。
ヴィオラのUR昇格はシーズンⅡの対象なので、シーズンⅡの期間中に育成素材やかけらを集めながら進める形になります。
注意したいのは、ランク5とURバッジがあっても、シーズン期間外では昇格できない点です。
シーズンイベント終了後、次のシーズン開始までは2〜3ヶ月前後かかるとされているため、タイミングを逃すとすぐにはUR化できません。
ヴィオラを主力候補にしているなら、シーズンⅡ前後でランク5まで育てておくと、昇格の選択肢を持ちやすくなります。
過去シーズンの昇格対象も、後のシーズン期間中に昇格できる例があります。
シーズン2ではヴィオラに加えてメイソンも昇格でき、シーズン3ではスカーレットだけでなくメイソンとヴィオラも昇格対象になります。
ただし、UR化を早く使いたい場合は、対象シーズン中に準備を終えておくのが基本です。
英雄昇格全体の進め方は、【ラストウォー】英雄昇格のメリットは?UR化の条件と注意点まとめでも関連して扱えます。
UR化直後の弱体化
ヴィオラをUR化すると、スキルやステータスは強化されますが、昇格直後はランクが下がります。
このため、UR化した瞬間に必ず戦力が上がるとは限りません。
ランク5のSSRからUR★3になるため、育成の戻し方を考えずに実行すると、編成全体の戦力が一時的に落ちます。
具体例では、SSR★5の戦力1,154,127に対し、UR★3は1,060,746です。
この場合、差は-93,381になります。
UR★4では1,216,447、UR★5では1,298,687となるため、昇格前と同程度以上に戻す目安はUR★4以上です。
この弱体化は、UR化そのものが弱いという意味ではありません。
問題は、昇格後に★3のまま止まるか、★4以上へ戻せるかです。
UR後の強化幅を活かすには、UR化前からかけらの残数を見ておく必要があります。
特にヴィオラは、シーズンⅡでUR化できる盾役です。
シーズンⅡの時点で前衛を強化したい人にとっては魅力的ですが、かけらを他のSSR英雄へ使いすぎると、UR化後のランクアップが遅れます。
メイソンやヴィオラのUR昇格を狙う場合は、他のSSR英雄にリソースを広げすぎないことが大切です。
この見出しで一番避けたいのは、「UR化できるからすぐ実行する」という流れです。
UR★3でもスキル内容は変わりますが、編成の実戦力として見るなら★4以上までの戻しが重要になります。
前衛枠は倒されにくさが役割なので、戦力低下が起きる期間をどれだけ短くできるかを見て決めると失敗しにくいです。
SSR時点とUR後の違い
SSR時点のヴィオラは、モンスター戦に強い盾役です。
パッシブのZ型装甲により、戦闘中に自身のモンスターからの被ダメージを37.00%減少させます。
★1から★5まで各ランクで効果が3%ずつ増えるため、PvEで前衛に置いた時の安定感が特徴になります。
UR後の大きな違いは、パッシブが耐寒装甲に変わることです。
Lv.30でモンスターからの被ダメージ37.00%減少に加えて、あらゆる被ダメージ20.00%減少を得ます。
この追加効果によって、SSR時点よりも盾役としての使い道が広がります。
攻撃面でも、UR後はスキル倍率が大きく変わります。
SSR時点の通常攻撃毒霧噴射は、Lv.30でCD1.6秒、毎回攻撃力×300.00%の物理ダメージです。
UR後の液体窒素噴射は、Lv.30でCD1.6秒、敵1体に攻撃力×490.99%の物理ダメージを与えます。
バトルスキルも変化します。
SSR時点の有毒ガスは、Lv.30でCD9秒、前衛の敵2体を優先して攻撃し、攻撃力×642.75%の物理ダメージを与え、4秒間攻撃力6%減少を付与します。
UR後の超低温ガスは、Lv.30でCD10秒、前衛の敵2体を優先して攻撃し、攻撃力×1181.41%の物理ダメージを与え、4秒間攻撃力減少を1スタック付与します。
特技にも差があります。
SSR時点の特殊戦術は、★4で自身の体力、攻撃力、防御力が+10%されます。
UR後の超絶感知は、★4で自身の体力、攻撃力、防御力が20%、スキルヘイストが10%増加します。
UR後は耐久だけでなく、スキルを回しやすくなる点も見逃せません。
ただし、SSR時点の強みも使い道があります。
資源ゾンビ、ゾンビ襲来、賞金首、シーズンゾンビなど、モンスター相手のコンテンツではSSR時点でも役割を持てます。
UR化前から完全に使えない英雄ではなく、PvE寄りの盾役から、UR後により汎用的な盾役へ伸びる英雄として見ると分かりやすいです。
スキル性能と強化優先度
ヴィオラのSSR時点のスキルは、通常攻撃、バトルスキル、パッシブ、特技で役割が分かれます。
通常攻撃は毒霧噴射で、Lv.30ではCD1.6秒、敵に毒ガスを噴射し続け、毎回攻撃力×300.00%の物理ダメージを与えます。
★1で追加20%、★2で45%、★3で70%、★4で100%、★5で150%の追加ダメージが解放されます。
バトルスキルは有毒ガスです。
Lv.30ではCD9秒で、前衛の敵2体を優先して攻撃し、攻撃力×642.75%の物理ダメージを与えます。
さらに対象に4秒間、攻撃力6%減少を付与します。
前衛2体を優先するため、最初から後衛の火力役へ入る効果ではありません。
パッシブはZ型装甲です。
Lv.30で、戦闘中に自身のモンスターからの被ダメージを37.00%減少させます。
★1から★5まで、各ランクで効果が3%ずつ増えるため、モンスター相手の耐久役として育成する意味があります。
SSR時点のスキル強化優先度は、通常攻撃☆☆☆、バトルスキル★★☆、パッシブ★★☆です。
盾役として採用するなら、攻撃だけを伸ばすよりも、バトルスキルとパッシブを見たほうが役割に合います。
バトルスキルは敵前衛2体への攻撃と攻撃力減少、パッシブはPvE耐久に関わるため、ヴィオラらしい働きにつながります。
UR後は、通常攻撃が液体窒素噴射、バトルスキルが超低温ガス、パッシブが耐寒装甲、特技が超絶感知になります。
通常攻撃倍率、バトルスキル倍率、パッシブ、特技のいずれも強化されるため、SSR時点とは別の育成段階として考える必要があります。
特に、あらゆる被ダメージ20.00%減少とスキルヘイスト10%は、UR後の運用で重要な差分です。
ヴィオラは、マーフィやウィリアムズと違い、ランクアップでスキル性能が大きく変わるタイプではないとされています。
そのため、育成目標は特技が解放されるランク4、または最大強化のランク5です。
UR昇格を狙う場合は、シーズンⅡ直前または期間中にランク5まで育てておくと、昇格条件に届きやすくなります。
装備強化の優先度
ヴィオラを盾役として使うなら、装備は耐久寄りに見ます。
装備の装着、強化優先度は、砲塔★☆☆、装甲★★★、チップ★★☆、レーダー★★★です。
前衛に置く英雄なので、攻撃面だけを伸ばすより、倒されにくさを支える装備が優先されます。
優先度を整理すると、次のようになります。
・装甲★★★:前衛の耐久を支えるため優先度が高い
・レーダー★★★:盾役運用で重要度が高い
・チップ★★☆:耐久だけでなく補助的に見たい枠
・砲塔★☆☆:火力を伸ばす枠だが、盾役としては優先度が低め
ヴィオラは前衛で攻撃を受ける役割が中心です。
そのため、砲塔で火力を伸ばすより、装甲とレーダーを優先して耐久を整えるほうが役割に合います。
攻撃スキルを持つとはいえ、後衛火力役のようにダメージだけで採用する英雄ではありません。
装備強化で迷った場合は、どのコンテンツで使うかも見ます。
資源ゾンビ、ゾンビ襲来、賞金首、シーズンゾンビなどで使うなら、前衛に長く残ることが重要です。
PvEで倒れにくくする目的なら、装甲とレーダーを優先する理由がはっきりします。
UR化を視野に入れるなら、装備だけでなく英雄ランクも同時に考える必要があります。
UR化直後にランクが下がるため、装備で補える部分と、英雄ランクで戻す部分を分けて見たほうが安定します。
装備を整えていてもUR★3で止まると一時的な戦力低下が起こるため、強化の順番はランク、かけら、装備をまとめて判断するのが自然です。
ラストウォーのヴィオラの配置と入れ替え判断
・おすすめ配置と前衛適性
・序盤編成での使い方
・UR染め編成での役割
・スカーレットとの比較
・リストラしてよい場面
・入れ替え候補と判断基準
・PvEとPvPでの評価差
ここでは、ヴィオラをどこに置くか、誰と比較するか、いつ入れ替えるかを中心に整理します。
おすすめ配置と前衛適性
ヴィオラのおすすめ配置は、前衛左が◎、前衛右が○です。
後衛左、後衛中央、後衛右は△です。
盾役として使う英雄なので、基本的には前衛に置くことが前提になります。
配置評価の意味は、◎が基本的に配置するおすすめ位置、○が他英雄の◎と被る場合や混合編成でおすすめ、△が基本的にはおすすめできない位置です。
ヴィオラは前衛左を基本にしつつ、他の盾役との兼ね合いで前衛右も候補になります。
前衛に置く理由は、耐久スキルと役割がかみ合うからです。
後衛に置くと、ヴィオラの盾役としての価値が薄くなります。
攻撃スキルを持っているため火力要員のように見える場面もありますが、主な役割は前衛で攻撃を受けることです。
特にSSR時点では、モンスターからの被ダメージ減少を活かしてPvEで耐える使い方が分かりやすいです。
前衛左と前衛右で迷う場合は、もう一方の盾役を見ます。
マーフィなど前衛適性の高い英雄と並べるなら、ヴィオラを前衛左、マーフィを前衛右にする編成例があります。
他の前衛候補が増えてきたら、どちらが先に耐えるべきか、どちらを残したいかで配置を調整します。
配置全体で迷う場合は、英雄単体ではなく部隊全体の前衛と後衛を分けて考えることが重要です。
前衛は耐久役、後衛は火力や支援役を置く形が基本になります。
配置全般の考え方は、ラストウォー 配置の極意!基地の配置と英雄の最強編成&部隊配置もあわせて見ると理解しやすいです。
序盤編成での使い方
序盤のヴィオラは、前衛左で使いやすい英雄です。
おすすめ編成例では、前衛左にヴィオラ、前衛右にマーフィ、後衛左にメイソン、後衛中央にモニカ、後衛右にリチャードが入ります。
この形では、ヴィオラとマーフィが前衛を受け持ち、後衛が攻撃や支援を担当します。
序盤編成は、入手しやすい戦車型英雄を軸にしやすいのが特徴です。
ゲーム開始序盤から中盤にかけて、多くのプレイヤーは戦車編成が主力になります。
序盤にガチャから排出されるUR英雄がマーフィのみで、メイソンやモニカなどの戦車英雄を配布で入手できるため、戦車型で組みやすい流れがあります。
入れ替え候補も用意されています。
マーフィからスカーレット、メイソンからキンバリーまたはファハド、モニカからキンバリーまたはファハド、リチャードからキンバリーまたはファハドが候補になります。
この段階では、ヴィオラをすぐ外すより、前衛としてどこまで耐えられるかを見ながら入れ替えを考える形が自然です。
序盤でヴィオラを使うメリットは、PvEで盾役として働きやすいことです。
資源ゾンビ、ゾンビ襲来、賞金首、シーズンゾンビなどでは、パッシブのモンスター被ダメージ減少が分かりやすく機能します。
序盤は育成素材も限られるため、前衛がすぐ倒れる場面が多いならヴィオラを残す理由があります。
一方で、序盤から対人戦を強く意識する場合は、SSR時点のヴィオラだけで過信しないほうがよいです。
SSR時点のモンスター被ダメージ減少は対人戦では恩恵がありません。
PvE用の前衛として便利に使いながら、UR昇格や他の前衛候補がそろったタイミングで入れ替えを考えると無駄が出にくいです。
UR染め編成での役割
UR染め汎用編成では、前衛左にURヴィオラ、前衛右にマーフィ、後衛左にURメイソン、後衛中央にマーシャル、後衛右にキンバリーを置く形があります。
この編成では、URヴィオラが前衛の耐久役として入り、後衛の火力や支援を守る役割になります。
SSR時点よりも、UR後の全被ダメージ減少によって前衛としての安定感を見やすくなります。
UR染め編成でヴィオラを見る場合は、単にURになったかどうかではなく、UR★4以上に戻せているかが重要です。
UR化直後の★3では戦力が一時的に落ちることがあります。
前衛は部隊の土台なので、ランクが戻る前に主力へ入れると、編成全体の耐久に影響します。
前衛候補としては、ウィリアムズ、URスカーレット、URヴィオラ、ルシウス、アダムなどが挙がります。
この中でヴィオラを採用するかは、戦車型の人数、前衛に求める耐久、PvE重視かPvP重視かによって変わります。
戦車型の人数を維持したい場合は、兵種ボーナスも合わせて見たいポイントです。
UR後のヴィオラは、通常攻撃、バトルスキル、パッシブ、特技が強化されます。
特にパッシブのあらゆる被ダメージ20.00%減少と、特技のスキルヘイスト10%がSSR時点との差分です。
この2つがあるため、UR染め編成ではSSR時点よりも前衛候補として見やすくなります。
ただし、UR染め編成は候補の所持状況で大きく変わります。
ウィリアムズやURスカーレットなどの前衛候補を持っている場合、ヴィオラを固定枠として見るより、ランク、装備、兵種ボーナスを含めて比較する必要があります。
URになった英雄をすべて入れるのではなく、前衛として倒れにくい組み合わせを作ることが大切です。
スカーレットとの比較
ヴィオラとスカーレットは、どちらも戦車型の盾役です。
そのため、前衛枠で比較されやすい英雄です。
ただし、UR昇格の時期が違い、ヴィオラはシーズン2、スカーレットはシーズン3の昇格対象です。
耐久比較では、ヴィオラとスカーレットはいずれも対物理△、対エネルギー△、PvP△、PvE○です。
この評価だけを見ると大きな差が分かりにくいですが、役割の見方には違いがあります。
耐久力と単体火力を求めるならマーフィとスカーレット、耐久力と範囲火力を求めるならウィリアムズとヴィオラが候補になります。
ヴィオラの特徴は、アクティブスキルで敵2体を同時に攻撃できることです。
敵前列のタンク英雄を同時に攻撃したい場面では、範囲寄りの役割として見やすくなります。
一方で、単体火力や別の盾役との組み合わせを重視するなら、スカーレットも候補に入ります。
どちらを優先するかは、シーズンの進み方でも変わります。
シーズン2の時点で前衛を強化したいならヴィオラが先に候補になります。
シーズン3まで待てるなら、スカーレットのUR昇格も含めてかけら配分を考えられます。
リソース面では、両方を中途半端に育てるとUR化後のランクアップが苦しくなります。
UR★3から★4に600個、UR★4から★5に1,000個のかけらが必要になるため、どちらを先に主力化するかを決めておくことが重要です。
すぐ前衛を補う必要があるならヴィオラ、シーズン3以降を見て判断したいならスカーレットという分け方が自然です。
リストラしてよい場面
ヴィオラをリストラしてよい場面は、前衛候補がそろい、PvEでの役割が薄くなった時です。
SSR時点のヴィオラはPvE寄りで、対人戦ではパッシブのモンスター被ダメージ減少が活きにくいです。
PvPを重視する編成で、ほかの前衛候補が育っているなら、SSRのまま主力から外す判断はあります。
ただし、早すぎるリストラには注意が必要です。
ヴィオラはシーズンⅡでUR昇格が追加され、UR後はあらゆる被ダメージ20.00%減少を得ます。
SSR時点の対人評価だけで外してしまうと、UR後に前衛候補として使える可能性を捨てることになります。
リストラ判断では、次の点を見ます。
・シーズンⅡでUR化する予定があるか
・ランク5まで育てられるか
・URバッジを使う予定があるか
・UR★4以上へ戻せるかけらがあるか
・PvE用の盾役が別にいるか
・前衛にマーフィ、ウィリアムズ、スカーレットなどを置けるか
SSR時点でPvEに使っているなら、完全に外すよりコンテンツを分ける使い方もあります。
資源ゾンビ、ゾンビ襲来、賞金首、シーズンゾンビなどでは、モンスター被ダメージ減少が活きます。
対人戦の主力から外しても、PvE用の前衛として残す判断は十分あります。
一方で、UR化する予定がなく、前衛枠も足りている場合は、育成を止める選択もあります。
特にかけらをスカーレットや他のUR昇格候補に回したい場合は、ヴィオラに投資し続けるかを見直すタイミングです。
リストラは「弱いから外す」ではなく、「どのコンテンツで使うか」「UR化まで育てるか」で判断すると整理しやすいです。
入れ替え候補と判断基準
ヴィオラの入れ替え候補は、編成段階によって変わります。
序盤編成では、前衛左にヴィオラ、前衛右にマーフィを置く形があり、入れ替え候補としてスカーレットや後衛側のキンバリー、ファハドなどが出てきます。
UR染め汎用編成では、前衛候補としてウィリアムズ、URスカーレット、URヴィオラ、ルシウス、アダムが比較対象になります。
入れ替え判断で見るべき軸は次の通りです。
・前衛耐久が足りているか
・PvEとPvPのどちらを重視するか
・戦車型の兵種ボーナスを維持できるか
・UR化後のランクが★3止まりか、★4以上か
・装甲とレーダーの強化が進んでいるか
・他の盾役の育成が進んでいるか
ヴィオラを外すかどうかは、役割が重なる英雄との比較になります。
マーフィは序盤から戦車編成で使いやすい前衛候補です。
スカーレットは同じ戦車型の盾役で、シーズン3のUR昇格対象です。
ウィリアムズは前衛候補として比較に入り、UR染め編成の入れ替え先にもなります。
入れ替えで迷った時は、まず倒される原因を見ます。
モンスター相手に前衛が落ちるなら、ヴィオラのPvE耐久を残す価値があります。
対人戦で耐久が足りないなら、SSR時点のヴィオラではパッシブの一部が活きにくいため、UR化後のランクや他の盾役と比較します。
また、戦車型の人数が減ると兵種ボーナスに影響します。
同種英雄5体なら+20.0%、4体なら+15.0%、3体と別種2体なら+10.0%、3体なら+5.0%です。
ヴィオラを外して別兵種を入れる場合、単体性能だけでなく、部隊全体のボーナスがどう変わるかも見ておく必要があります。
入れ替えは、単純な強弱ではなく、役割の重なりと育成段階で決めます。
UR★4以上のヴィオラなら前衛候補として見やすく、SSRのままPvP主力に残すなら慎重に比較したい位置です。
英雄の入れ替え全般で迷う場合は、【ラストウォー】英雄入替えで最速編成!コツとデメリット・注意点も参考にしやすいです。
PvEとPvPでの評価差
ヴィオラは、PvEとPvPで評価の見方が変わります。
SSR時点では、モンスターからの被ダメージを減らすパッシブを持つため、PvEで使いやすい盾役です。
資源ゾンビ、ゾンビ襲来、賞金首、シーズンゾンビなどでは、前衛に置く理由がはっきりしています。
PvEで強みになるのは、パッシブが常時発動する点です。
戦闘中に自身のモンスターからの被ダメージを37.00%減少できるため、耐久性能にムラがありません。
通常攻撃とバトルスキルの両方で攻撃もできるため、耐久だけでなく前衛からダメージを出す役割も持てます。
一方で、SSR時点のPvP評価は高く見すぎないほうがよいです。
モンスター被ダメージ減少は対人戦では恩恵がなく、PvPではパッシブの一部が活きにくくなります。
そのため、SSR時点ではPvE○、PvP△という見方が自然です。
UR後は、この評価の見方が変わります。
耐寒装甲によって、モンスターからの被ダメージ37.00%減少に加え、あらゆる被ダメージ20.00%減少が付きます。
この追加効果により、PvE専用寄りだった性能から、より幅広い耐久役へ近づきます。
ただし、UR後でも万能の前衛として固定するのではなく、ランクと編成を合わせて判断します。
UR★3のままでは一時的な戦力低下が起こるため、PvPで主力にするならUR★4以上を目安にしたいところです。
PvEではSSR時点から役割を持てますが、PvPではUR後の育成状況まで見て採用を考えると無理がありません。
戦車型の相性も評価に関わります。
戦車英雄はロケットランチャー英雄に強く、ロケットランチャー英雄は航空機英雄に強く、航空機英雄は戦車英雄に強いです。
中盤以降は航空機編成、その次はロケットランチャー編成が対人戦の中心になり、相性が一周すると戦車編成が再活躍できる流れがあります。
ヴィオラを使う時も、単体性能だけでなく、戦車編成がどの相手に強いかを合わせて見ることが大切です。
ラストウォーのヴィオラについてのまとめ
・ヴィオラはシーズンⅡでUR化できるSSR盾役
・UR化にはランク5とURバッジが必要
・UR化直後はランク5からUR★3に下がる
・UR★4以上に戻せるかけら準備が重要
・UR★3止まりなら一時的な戦力低下に注意
・UR後は全被ダメージ20.00%減少が追加
・SSR時点ではモンスター戦向きの性能
・PvEでは資源ゾンビや賞金首で使いやすい
・PvPではSSR時点の耐久効果が活きにくい
・おすすめ配置は前衛左、次点で前衛右
・後衛配置は盾役の強みを活かしにくい
・装備は装甲とレーダーの優先度が高い
・スカーレットはシーズン3のUR昇格対象
・すぐ前衛を補うならヴィオラが候補
・かけら温存ならスカーレット待ちも選択肢
・リストラはUR化予定とPvE用途を見て判断
・入れ替えは前衛耐久と兵種ボーナスで判断
