ラストウォーの砂漠の戦場は、参加条件や戦闘時間だけでなく、事前エントリー、マップ施設、部隊編成、退出方法、報酬まで押さえておきたい連盟戦です。
ラストウォー:サバイバルの中でも、個人の強さだけでなく連盟全体の動き方が勝敗に直結するため、始まってから迷うと施設占領やポイント回収で差が出やすくなります。
この記事では、ラストウォーの砂漠の戦場:事前準備・効率的な戦術・報酬などを網羅し、参加前に見ておきたい条件、戦闘中の立ち回り、候補者との交代、報酬ラインまで整理します。
・砂漠の戦場の参加条件と戦闘時間
・マップ施設ごとの効果と優先度
・部隊編成と戦力別の動き方
・個人報酬と連盟報酬の違い
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
ラストウォーの砂漠の戦場で最初に知るべき基本
・参加条件と戦闘時間
・勝利条件とポイントの稼ぎ方
・事前エントリーと候補者の役割
・開始前に済ませたい準備
・マップ施設の種類と効果
・占領状態と移設の使い方
・退出方法と交代の流れ
参加条件と戦闘時間
砂漠の戦場は、連盟同士が専用マップで戦う1対1の連盟戦闘イベントです。
通常の基地育成や英雄育成とは違い、参加者全体の動き、施設占領、兵士の残し方が勝敗に直結します。
個人で敵を倒すだけではなく、連盟としてどの施設を押さえ続けるかが重要です。
参加条件は、戦域戦力ランキング上位32連盟に所属し、本部Lv.15以上であることです。
戦域解放から16日後に解放されるイベントとして扱われ、開催日は毎週金曜日です。
戦闘時間は40分で、短いように見えて中盤以降の施設解放や兵士消耗まで含めると、最後まで動き方が変わります。
参加人数は1連盟につき30人で、参戦者20人、候補者10人という形です。
AチームとBチームの2チームで参加する場合は、最大60人まで出られます。
2チーム参加時は、2チーム全勝が最も報酬面で強く、2チームで1勝1敗と1チーム参加での勝利は報酬量が同じ扱いです。
2チーム全敗はその次で、1チームのみ参加して敗北する形が最も低くなります。
入場できる時間にも違いがあります。
参戦者は開始5分前から戦闘終了まで入場でき、候補者は戦闘開始から戦闘終了まで入場できます。
開始直後から施設へ走る人、途中で交代する人、兵士切れの人と入れ替わる人を分けて考えると、候補者の枠もかなり重要です。
勝利条件とポイントの稼ぎ方
砂漠の戦場の勝利条件は、戦闘終了時点で相手連盟より多くの戦場ポイントを持っていることです。
ポイントは、施設の初回占領、施設の継続占領、敵兵士の撃破、ポイント補給箱の回収などで増えていきます。
敵を倒すだけでは勝てないため、施設を取る人、守る人、妨害する人、回収する人を分けるほど戦いやすくなります。
大きく見ると、ポイントには連盟ポイントと個人ポイントがあります。
連盟ポイントは勝敗に直結し、個人ポイントは個人報酬に関わります。
個人ポイントを稼ぐことも大切ですが、連盟全体で見ると、高得点施設を長く押さえる動きが勝利に直結します。
ポイントを稼ぐ主な行動は次の通りです。
・施設を初回占領する
・施設を占領し続ける
・敵占領中の施設を攻撃して部隊を撤退させる
・敵兵士を撃破する
・施設占領解除時に散らばるポイントを拾う
・油井へ部隊を送る
・防衛が薄い敵基地を攻撃する
迷いやすいのは、敵兵士の撃破と施設占領の優先度です。
戦力が高い人は敵の主力や重要施設を動かす役割が大きく、戦力が低い人は空き施設、油井、ポイント補給箱、偵察などで貢献できます。
個人ポイントだけを追うと、連盟ポイントに結び付かない動きになることがあるため、どの行動が勝利条件に近いかを意識することが大切です。
事前エントリーと候補者の役割
砂漠の戦場は、参加すればその場で自由に全員が入れるイベントではありません。
R4またはR5の連盟幹部が、参加時間、参戦者、候補者を選んで事前エントリーします。
事前エントリーは木曜日の11時までに行う形なので、参加希望者は早めに連盟内で意思表示しておく必要があります。
参戦者20人は、基本的に最初から戦場で動く主力です。
候補者10人は、戦闘中の交代要員として重要です。
兵士が尽きた人、動けなくなった人、勝敗が見えたあとに個人ポイントを稼がせたい人などと入れ替えることで、連盟全体の動ける人数を維持できます。
候補者の役割は、単なる予備ではありません。
候補者がすぐ入れる状態になっていると、兵士切れの人を無理に残さず交代できます。
特に砂漠の戦場は兵士を削り合うため、戦闘後半に兵士が残っている人がいるかどうかで施設の取り返しやポイント回収の動きが変わります。
参戦者と候補者を決める時は、強い人だけを並べればよいわけではありません。
高戦力者、施設占領を担当する人、チャットで報告できる人、候補として途中参加できる人がそろっている方が戦場全体は安定します。
連盟内で参加時間が合わない人がいる場合は、最初から交代前提で枠を組むと無駄が少なくなります。
開始前に済ませたい準備
開始前の準備で特に重要なのは、兵士、加速、部隊設定、連盟内の作戦共有です。
砂漠の戦場では、兵士訓練場の収容可能人数いっぱいの兵士を、現在訓練可能な最高レベルで獲得できます。
この兵士は専用マップ内だけで使われ、戦闘終了後に消滅します。
そのため、兵舎と兵士訓練場の強化は事前準備として大きな意味があります。
収容人数が多いほど戦場で使える兵士が増え、兵士レベルが高いほど戦闘の土台が強くなります。
普段の部隊戦力だけでなく、兵士をどれだけ用意できるかが長期戦の粘りに関わります。
準備しておきたいものは次の通りです。
・兵舎の強化
・兵士訓練場の強化
・兵士収容人数の確保
・治療加速の準備
・部隊設定の事前作成
・参加者と候補者の登録
・連盟内の作戦共有
・VCなどの連絡手段の準備
・開始前の採集部隊の帰還
・防衛設定の見直し
特に治療加速は重要です。
砂漠の戦場では兵士が削られやすく、回復に加速を使う場面があります。
汎用加速は施設強化や研究などにも使いたいため、治療加速を普段から残しておくと戦場で動きやすくなります。
開始前には、部隊が採集に出たままになっていないかも見ておきたいところです。
戦場内では部隊を占領、防衛、敵基地攻撃に回すため、最初から手持ち部隊が不足していると動きが遅れます。
部隊編成に迷う場合は、【ラストウォー編成】勝率UP!最強部隊の作り方のコツも合わせて見ておくと、基本の部隊づくりを整理しやすくなります。
マップ施設の種類と効果
砂漠の戦場では、専用マップ内に複数の施設があります。
施設ごとに、占領できる数、解放タイミング、初回占領ポイント、継続ポイント、特殊効果が違います。
勝つためには、施設名を覚えるだけでなく、どの施設を優先して取り、どの施設は状況次第で狙うかを分けることが大切です。
主な施設と役割は次の通りです。
・テックセンター:施設数1。開始直後から占領可能。連盟+600pt/分。初回占領時は連盟900pt。基地移設のクールタイムを短縮。
・情報センター:施設数1。開始直後から占領可能。連盟+600pt/分。初回占領時は連盟900pt。別施設の占領時間を短縮。
・製油所:施設数2。開始直後から占領可能。連盟+3000pt/分。初回占領時は連盟4500pt。
・野戦病院:施設数4。開始直後から占領可能。連盟+1800pt/分。初回占領時は連盟2700pt。重症兵士の治療時間短縮や兵士回復に関わる施設。
・ミサイルサイロ:施設数1。中盤以降に占領可能。連盟+4500pt/分。初回占領時は連盟6750pt。
・兵器庫:施設数1。中盤以降に占領可能。連盟+600pt/分。初回占領時は連盟900pt。味方連盟の英雄に攻撃力、防御力、体力の強化効果。
・傭兵アジト:施設数1。中盤以降に占領可能。連盟+600pt/分。初回占領時は連盟900pt。敵連盟の英雄に攻撃力、防御力、体力の弱体効果。
・油井:中盤以降に出現。連盟+240pt/分、個人+120pt/分。
ポイント量だけで見ると、ミサイルサイロと製油所が目立ちます。
ミサイルサイロは生産量が高く、初回占領時のポイントも大きいため、中盤以降の主戦場になりやすい施設です。
製油所は開始直後から取れる高得点施設なので、序盤から重要度が高くなります。
一方で、テックセンターや情報センターは、単純な毎分ポイントだけを見ると低めです。
しかし、テックセンターは移設クールタイム短縮、情報センターは別施設の占領時間短縮に関わります。
ポイント量だけで後回しにすると、戦場全体の移動速度や施設確保に影響が出るため、役割込みで見る必要があります。
兵器庫と傭兵アジトは、ポイント量よりも戦闘補助の意味が強い施設です。
兵器庫は味方英雄を強化し、傭兵アジトは敵英雄を弱体化します。
高戦力同士がぶつかる場面では、こうした強化や弱体化が施設防衛や取り返しに影響します。
占領状態と移設の使い方
施設には、中立状態、占領待ち状態、占領完了状態があります。
中立状態は、まだ味方も敵も占領していない状態です。
防衛部隊がいないため、強い部隊でなくても占領に向かえます。
低戦力者や残兵数の少ない部隊でも、誰も向かっていない施設なら十分に役割があります。
占領待ち状態は、施設に部隊が入っているものの、まだポイント獲得が始まっていない状態です。
この段階で部隊を戻したり、基地を移転したりすると占領が進まず、中立状態に戻ります。
施設に着いたらすぐにポイントが入るわけではないため、占領完了まで守る意識が必要です。
占領完了状態になると、占領時間に応じて1分ごとにポイントが入ります。
長く占領した施設ほど、相手に奪われた時の影響も大きくなります。
特に高得点施設は、取った直後よりも守り続けることの方が重要になる場面があります。
移設は、砂漠の戦場でかなり重要な操作です。
専用マップ内では、アイテム消費なしで任意の場所へ何度でも移設できます。
移設したい場所を2回タップし、「✓」ボタンを押す流れです。
通常は2分のクールタイムがありますが、テックセンターを占領している時は1分になります。
移設を使う目的は、単に敵に近づくことだけではありません。
守りたい施設の近くへ移動する、敵がいなくなった施設を取りに行く、中央施設の解放に合わせて寄せる、ポイント補給箱を拾いやすい位置へ行くなど、使い方は多いです。
ただし、防衛中や採集中の部隊がいる場合、移設時に基地へ戻されます。
占領完了前の施設から部隊が戻ってしまうと占領がやり直しになるため、移設前に部隊の状態を見ることが大切です。
退出方法と交代の流れ
砂漠の戦場では、兵士が尽きたあとも無理に残り続けるより、候補者と交代した方が連盟全体にとって良い場面があります。
兵士切れになったら試合から退出し、連盟チャットで抜けたことを伝え、参加できていない候補者と入れ替わる流れです。
交代を前提にするなら、最初の登録時点で候補者までしっかり入れておく必要があります。
交代で大切なのは、勝手に抜けないことです。
入る人が見つかる前に抜けると、一時的に動ける人数が減ります。
連盟内で「誰が抜けるか」「誰が入るか」「どのタイミングで交代するか」をチャットで共有すると、戦場の空白を作りにくくなります。
交代が役立つ場面は、兵士切れだけではありません。
勝ちがほぼ決まったあと、候補者にも個人ポイントを稼がせるために入れ替える運用もあります。
個人報酬はポイント段階で変わるため、余裕がある時は連盟全体で報酬を取りに行く動きもできます。
ただし、接戦の時は交代の判断が難しくなります。
高戦力者が抜けると重要施設を守れなくなる場合があり、低戦力者でもポイント補給箱や油井で役割を持っている場合があります。
退出は個人判断だけで決めず、連盟チャットで状況を見ながら動くのが安定します。
ラストウォーの砂漠の戦場で勝つための戦術と報酬
・部隊編成の目安
・高戦力者と低戦力者の動き方
・序盤から中盤までの施設優先度
・基地攻撃と防衛設定の注意点
・ポイント補給箱と油井の活用
・個人報酬と連盟報酬
・称号と表彰で注意したい点
部隊編成の目安
砂漠の戦場の部隊編成は、強い部隊を何個も作るより、戦える部隊と役割用の部隊を分ける方が扱いやすくなります。
特に重要なのは、戦闘用部隊と1人英雄の部隊を分ける考え方です。
戦闘用部隊は施設攻撃、防衛、敵基地攻撃に使い、1人英雄部隊は負け前提の偵察や空き巣、ポイント回収などに使います。
戦闘用部隊の目安は、自分の戦力が戦場内の上位層とどれくらい差があるかで変わります。
・戦場内最大戦力の90〜100%程度:戦闘用部隊は3〜4部隊が目安
・戦場内最大戦力の70〜80%程度:戦闘用部隊は2部隊が目安
・それ以下:戦闘用部隊は1部隊が目安
強い英雄を分散しすぎると、どの部隊も決め手に欠けやすくなります。
戦場内の最大戦力に近い人は複数部隊で押し引きできますが、差がある人は1軍に戦力を集中した方が役割を持ちやすいです。
無理に3部隊や4部隊を作っても、相手主力に簡単に崩されるなら、1軍で勝てる場面を選んだ方が安定します。
1人英雄部隊には、兵士消耗の少ない統率力の低い英雄を使う考え方があります。
この部隊は、正面戦闘で勝つためではなく、偵察、空き施設への移動、空き巣、ポイント拾いなどに使います。
負けても被害を抑えやすく、主力部隊を温存しながら細かい役割をこなせるのが強みです。
兵種別の編成を見直したい場合は、戦車、航空機、ロケランの基本も押さえておきたいところです。
戦車部隊を主力にするならラストウォー戦車編成徹底比較!最強英雄5選&育成と配置の解説が参考になります。
航空機やロケランを軸にする人は、手持ち英雄に合わせて部隊の役割を分けると、砂漠の戦場でも戦力を無駄にしにくくなります。
高戦力者と低戦力者の動き方
砂漠の戦場では、高戦力者と低戦力者で役割が大きく変わります。
全員が同じ施設に向かうより、できることを分けた方がポイントを取りやすくなります。
高戦力者は戦場を動かす役、低戦力者は空きを拾って連盟ポイントを支える役と考えると分かりやすいです。
高戦力者が優先したい動きは次の通りです。
・重要度の高い施設を占領する
・敵占領中の施設へ攻撃する
・敵の占領部隊を撤退させる
・中央施設の解放後は中央施設を中心に動く
・主要施設周囲の敵基地へ攻撃する
・味方が守りたい施設の近くで圧力をかける
高戦力者がポイント補給箱や空き施設だけに寄りすぎると、強い部隊の価値を使い切れません。
強い人が敵主力を動かし、相手の防衛や占領を崩すことで、低戦力者が空き施設やポイント回収をしやすくなります。
高戦力者は個人ポイントよりも、どこを崩せば連盟ポイントが伸びるかを優先した方が勝ちに近づきます。
低戦力者にもできることは多くあります。
・開幕で敵味方の動きを見てから動く
・誰も向かっていない施設を占領する
・敵だけが向かった施設を妨害する
・占領解除時に散らばるポイントを回収する
・油井へ部隊を派遣する
・敵基地を偵察して連盟内に報告する
・防衛設定のない基地へ攻撃する
低戦力者がやりがちな失敗は、強い敵に正面から何度もぶつかることです。
勝てない戦闘を繰り返すと兵士が減り、後半に油井やポイント回収へ行く余力もなくなります。
勝てる相手を探すより、戦力差があっても貢献できる場所を探すことが大切です。
開幕では、低戦力者は10〜20秒ほど敵味方の動きを見てから動く方法があります。
誰も向かっていない施設があれば取りに行き、敵だけが向かった施設があれば妨害に向かいます。
最初に焦って高得点施設へ突っ込むより、空いている場所を拾う方が結果的に連盟ポイントにつながることがあります。
序盤から中盤までの施設優先度
序盤は、開始直後から占領できる施設の取り合いが中心です。
特に製油所は連盟+3000pt/分で、初回占領時も連盟4500ptと大きいため、序盤の重要施設です。
野戦病院も連盟+1800pt/分と高く、兵士回復や治療時間短縮に関わるため、戦いが長引くほど価値が出ます。
序盤から狙える施設は次の通りです。
・製油所:序盤から高得点を狙える施設
・野戦病院:継続ポイントと兵士まわりの恩恵がある施設
・テックセンター:移設クールタイム短縮が重要な施設
・情報センター:別施設の占領時間短縮に関わる施設
序盤は高得点施設だけを見ればよいわけではありません。
テックセンターは毎分ポイントこそ低いものの、移設クールタイムを短縮できます。
移設の回転が上がると、守る、攻める、拾う、逃げるといった動きの幅が増えます。
情報センターも、施設占領に関わる効果を持つため、連盟全体の展開速度に影響します。
中盤以降は、中央施設や油井が戦場に絡みます。
ミサイルサイロは連盟+4500pt/分、初回占領時は連盟6750ptで、非常に大きな得点源です。
兵器庫は味方英雄の攻撃力、防御力、体力を上げ、傭兵アジトは敵英雄の攻撃力、防御力、体力を下げます。
中央施設をめぐる戦いは、単純なポイントだけでなく、戦闘の有利不利にも影響します。
施設優先度は、固定ではなく戦況で変わります。
高戦力者が中央施設を押さえられるなら、低戦力者は油井やポイント補給箱に回る方がよい場面があります。
逆に、味方主力が少ない時は、無理に中央でぶつかるより、空き施設や解除後のポイントを拾って差を縮める方が現実的です。
施設解放の時間表記は、施設種別や説明によって差が出やすい部分です。
実戦では、開始直後に取れる施設と中盤以降に争う施設を分けて覚えると混乱しにくくなります。
開幕は製油所、野戦病院、テックセンター、情報センターを意識し、中盤以降はミサイルサイロ、兵器庫、傭兵アジト、油井へ視野を広げる流れが自然です。
基地攻撃と防衛設定の注意点
砂漠の戦場では、施設だけでなく敵基地への攻撃も重要です。
基地の耐久値がゼロになると、基地はスタート地点へ強制移設されます。
通常時と違い、数回の攻撃で耐久値が大きく削れるため、主要施設の近くにいる敵基地を飛ばせると、施設の取り合いがかなり楽になります。
基地攻撃で狙いやすいのは、防衛が薄い基地です。
フェンスの防衛設定で「防衛戦に参加」にチェックが入っており、基地に残っている部隊だけが防衛に参加します。
施設占領や敵基地攻撃に出ている部隊は、防衛戦に参加できません。
つまり、強い人でも主力部隊が外に出ている間は、基地防衛が薄くなることがあります。
防衛設定で迷いやすい点は、自分の戦力と役割によって最適な動きが変わることです。
戦力に自信がない場合は、防衛を外す連盟内運用もあります。
防衛に入れていても、強い敵に何度も削られると兵士が減り、後半に動けなくなることがあるためです。
反対に、自分の1軍をどこに残すかはかなり重要です。
相手基地への攻撃、相手占領中施設への攻撃、相手攻撃への防衛のどれにも使えるようにしておくと、戦場の変化に対応しやすくなります。
全部の部隊を遠くの施設へ出してしまうと、基地を攻撃された時や近くの施設を取り返したい時に動けません。
基地攻撃でよく使われる動きに、空き巣があります。
防衛部隊が入っていない基地や、防衛部隊が外へ出ている基地を攻撃する動きです。
格上相手でも、防衛がなければ待機兵やフェンス値を削れるため、戦力差がある人でも役割を持てます。
ただし、偵察後に相手が防衛設定を戻すこともあるため、主力を無駄に失わない部隊選びが必要です。
ポイント補給箱と油井の活用
ポイント補給箱は、低戦力者でも勝敗に関われる重要な要素です。
施設の占領時間が長くなるほど、占領解除時に周辺へポイントが散らばります。
高得点施設が長時間占領されたあとに解除されると、周辺に出るポイントの価値も大きくなります。
このポイント回収は、強い敵に勝てない人でも狙える役割です。
相手施設を高戦力者が崩し、その後に低戦力者が散らばったポイントを拾う形にすると、連盟全体で効率よく得点できます。
戦力が低い人ほど、正面戦闘ではなくこうした回収役を意識すると貢献しやすくなります。
油井も、低戦力者が動きやすい要素です。
油井は連盟+240pt/分、個人+120pt/分で、単体のポイントは大きくありません。
しかし、取りやすく、複数取ることで積み上がります。
油井3個でテックセンターや情報センターなどのポイント量に近づくため、軽視しすぎない方がよい施設です。
油井の強みは、高戦力者の主戦場から少し外れた場所で役割を作れることです。
中央施設や製油所をめぐる戦闘に勝てない場合でも、油井を押さえれば連盟ポイントと個人ポイントを稼げます。
接戦では、こうした小さなポイントの積み重ねが最後の差になることがあります。
ポイント補給箱と油井は、どちらも「主力以外の人が何をするか」という問題に対する答えになりやすいです。
高戦力者が前線で敵を動かし、低戦力者が油井や補給箱を拾う形にすると、全員が戦場内で役割を持てます。
何をすればよいか迷った時は、空き施設、油井、補給箱、偵察の順に探すと動きやすくなります。
個人報酬と連盟報酬
砂漠の戦場の報酬は、個人報酬と連盟報酬に分かれます。
個人報酬は個人ポイントに応じて変わり、連盟報酬は勝敗などに関わります。
勝つことが大前提ですが、個人ポイントの段階も意識すると報酬を取りこぼしにくくなります。
個人報酬は、200,000ポイント以上が大きな目標です。
勝利連盟の場合、個人ポイントごとの報酬は次のようになります。
・10,000〜99,999:汎用加速(5分間)×20、訓練加速(5分間)×20、治療加速(5分間)×20、栄誉ポイント×2.0K
・100,000〜149,999:汎用加速(5分間)×40、訓練加速(5分間)×40、治療加速(5分間)×40、栄誉ポイント×5.0K
・150,000〜199,999:汎用加速(5分間)×60、訓練加速(5分間)×60、治療加速(5分間)×60、栄誉ポイント×10.0K
・200,000以上:汎用加速(5分間)×80、訓練加速(5分間)×80、治療加速(5分間)×80、栄誉ポイント×15.0K
敗北連盟の場合も、個人ポイントに応じて報酬段階があります。
・10,000〜99,999:5分間加速アイテム宝箱×15、訓練加速(5分間)×15、治療加速(5分間)×15、栄誉ポイント×2.0K
・100,000〜149,999:5分間加速アイテム宝箱×30、訓練加速(5分間)×30、治療加速(5分間)×30、栄誉ポイント×5.0K
・150,000〜199,999:5分間加速アイテム宝箱×45、訓練加速(5分間)×45、治療加速(5分間)×45、栄誉ポイント×10.0K
・200,000以上:5分間加速アイテム宝箱×60、訓練加速(5分間)×60、治療加速(5分間)×60、栄誉ポイント×15.0K
勝利時と敗北時では、加速報酬の内容や数が変わります。
ただし、栄誉ポイントは個人ポイント段階に応じて増えるため、負けそうな試合でも個人ポイントを積み上げる意味はあります。
勝敗が厳しい時でも、油井、補給箱、空き施設、敵兵士撃破などで報酬ラインを上げる動きは大切です。
栄誉ポイントは、商店街の栄誉交換所で使えます。
交換先には、装備レシピ(UR)、UR英雄汎用かけら、誘電体セラミックなどがあります。
戦場報酬を育成へつなげたい場合、栄誉ポイントはかなり重要な報酬です。
報酬から装備面を伸ばしたい人は、ラストウォー 装備攻略!UR・MR装備の入手から使いこなしまで徹底解説!も合わせて見ると流れをつかみやすくなります。
勝利連盟は、装飾物宝箱(UR)を獲得できます。
この宝箱からは、時計台、観覧車、戦車の金像、航空機の金像、ロケランの金像、ネオンサイン、鉄塔レプリカの中からランダムで1つの装飾物が手に入ります。
装飾物を集めたい連盟にとっても、砂漠の戦場は重要なイベントです。
称号と表彰で注意したい点
砂漠の戦場では、報酬のほかに称号や表彰も気になりやすい要素です。
関連してよく見られる語に砂漠の新星があります。
ただし、称号は報酬ラインや勝利条件とは別に考えた方が混乱しにくいです。
称号で注意したいのは、名前だけを見て条件を決めつけないことです。
砂漠の戦場は、施設占領、敵兵士撃破、個人ポイント、連盟勝敗、表彰表示など、複数の評価要素が絡みます。
そのため、称号名だけを見て「この行動をすれば必ず取れる」と考えると、実際の表示や報酬とズレることがあります。
表彰についても、報酬条件と同じものとして扱わない方が分かりやすいです。
戦闘後には、複数人が順番に表彰される表示があり、最後の表彰は自分として見えるケースがあります。
この表示は、個人報酬の段階や連盟報酬そのものと切り分けて見るのが自然です。
砂漠の戦場で優先すべきなのは、まず参加条件、戦闘時間、施設占領、個人ポイント、連盟勝敗、報酬ラインです。
称号や表彰は、戦闘の結果を楽しむ要素として見つつ、実際の報酬を伸ばすなら200,000ポイント到達、連盟勝利、栄誉ポイント獲得を意識すると迷いにくくなります。
ラストウォーの砂漠の戦場についてのまとめ
・砂漠の戦場は連盟同士が専用マップで戦うイベント
・参加条件は上位32連盟所属と本部Lv.15以上
・戦闘時間は40分で施設占領が勝敗に直結する
・参戦者20人と候補者10人の登録が基本になる
・AチームとBチームなら最大60人まで参加できる
・事前準備では兵舎と兵士訓練場の強化が重要
・治療加速を残しておくと兵士消耗に対応しやすい
・製油所とミサイルサイロは高得点施設として重要
・テックセンターは移設クールタイム短縮で役立つ
・情報センターは施設占領の展開を早める要素になる
・高戦力者は重要施設と敵主力への圧力を担当する
・低戦力者は油井や補給箱や偵察でも貢献できる
・占領完了前に部隊を戻すと占領がやり直しになる
・移設は施設防衛や取り返しの位置調整に欠かせない
・兵士切れ時は候補者と交代する流れを作るとよい
・個人報酬は200,000ポイント以上が大きな目標
・栄誉ポイントは栄誉交換所で育成素材などに使える
・勝利連盟は装飾物宝箱(UR)を獲得できる
・称号や表彰は報酬条件と切り分けて見ると迷いにくい
