ラストウォー:サバイバルの覚醒かけらは、英雄覚醒を進めるうえで集め方と使い道を間違えやすい素材です。
特に、専用覚醒かけらと汎用覚醒かけらは役割が違うため、どちらを先に集めるべきかで迷いやすくなります。
初回解放には専用覚醒かけら50個と専用武装Lv.20が必要で、汎用覚醒かけらだけでは覚醒スキルを解放できません。
この記事では、覚醒かけらの入手方法、使い道、必要数、世界遠征の目標ライン、キンバリーやDVAやテスラの判断材料まで整理します。
初回覚醒を目指す人も、覚醒ランクアップまで考えたい人も、素材の優先度を決めやすくなります。
・専用覚醒かけらと汎用覚醒かけらの違い
・英雄覚醒の初回解放に必要な条件
・英雄演習と世界遠征で狙う報酬ライン
・キンバリー、DVA、テスラの覚醒判断材料
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
ラストウォーの覚醒かけらの入手方法と使い道
・専用と汎用の違い
・初回解放に必要な条件
・英雄演習で取れる専用かけら
・世界遠征の報酬と目標
・シーズン6報酬の汎用かけら
・必要数とランクアップの目安
・専用武装Lv.20の注意点
この章では、覚醒かけらを集める前に知っておきたい使い道、条件、入手先を順番に見ていきます。
専用と汎用の違い
覚醒かけらには、初回解放に使うものと、覚醒後の強化に使うものがあります。
最初に分けておきたいのは、専用覚醒かけらと汎用覚醒かけらの役割です。
同じ覚醒かけらでも、使える場面が違うため、集める順番を間違えると素材を持っていても覚醒が進まないことがあります。
専用覚醒かけらは、対象英雄の覚醒スキルを解放するために必要です。
初回解放では、対象英雄に対応した専用覚醒かけらを50個使います。
ここで大事なのは、汎用覚醒かけらだけでは初回の覚醒スキルを解放できない点です。
覚醒したい英雄が決まっている場合は、まずその英雄の専用覚醒かけら50個を集めることが出発点になります。
汎用覚醒かけらは、覚醒スキル解放後の覚醒ランクアップに使う素材です。
覚醒後はランクを上げることで追加効果を得られるため、長期的には汎用覚醒かけらも大量に必要になります。
ただし、覚醒スキルをまだ解放していない段階では、汎用覚醒かけらを集めてもすぐに覚醒へ進めません。
初回解放前は専用、解放後は汎用も重要になる、という順番で見ると迷いにくいです。
使い道を整理すると、次のようになります。
・専用覚醒かけら:対象英雄の覚醒スキル解放に必要。
・汎用覚醒かけら:覚醒スキル解放後の覚醒ランクアップに使う。
・覚醒かけら選択宝箱:2期目以降の世界遠征報酬で、実装済みの覚醒対象から選んで交換できる。
・スキルメダル:覚醒スキルのレベル上げに使う。
この違いを押さえると、入手方法の優先度も決めやすくなります。
初回覚醒を目指すなら、専用覚醒かけらを50個まで届かせることが最優先です。
その後、覚醒ランクを上げたい段階で汎用覚醒かけらの価値が大きくなります。
初回解放に必要な条件
英雄覚醒を始めるには、覚醒かけらだけでなく、英雄側の条件も満たす必要があります。
基本の流れは、UR英雄の専用武装をLv.20まで上げてから、専用覚醒かけら50個で覚醒スキルを解放する形です。
その後、覚醒ランクを上げたり、スキルメダルで覚醒スキルのレベルを上げたりして強化を進めます。
初回解放までの流れは、次の順番で見ると分かりやすいです。
・対象英雄の専用武装を解放する。
・専用武装をLv.20まで強化する。
・対象英雄の専用覚醒かけらを50個集める。
・覚醒スキルを解放する。
・覚醒後は覚醒ランクとスキルレベルを上げる。
つまずきやすいのは、専用武装の段階です。
専用武装を解放するには、対象英雄のランクが5である必要があります。
さらに、対象英雄専用の専用武装のかけらを50枚使って解放します。
この初回解放では、専用武装のかけら(汎用)は使えません。
英雄覚醒そのものに必要なのは、専用武装Lv.20です。
専用武装Lv.30まで上げる必要はありません。
Lv.20までに必要な専用武装のかけらは合計1,130個です。
覚醒かけらを集めていても、専用武装Lv.20に届いていない場合は、覚醒スキルの解放まで進めません。
このため、初回解放の準備では素材を2系統で見ます。
1つは、専用覚醒かけら50個です。
もう1つは、専用武装Lv.20までの強化です。
覚醒かけらだけを見ていると、専用武装の条件で止まりやすいので、対象英雄のランク5、専用武装の解放、専用武装Lv.20の3点も一緒に見ておく必要があります。
英雄演習で取れる専用かけら
英雄演習は、専用覚醒かけらを集めるうえで最初に見ておきたい入手先です。
英雄覚醒が実装された英雄の英雄演習をクリアすると、専用覚醒かけらを合計10個獲得できます。
初回解放に必要な50個のうち、5分の1を英雄演習で埋められるため、対象英雄を覚醒させたい場合は忘れずに回収したい枠です。
英雄演習だけで初回解放に届くわけではありません。
それでも価値が高いのは、世界遠征で集める必要数を減らせるからです。
専用覚醒かけら50個が必要なところ、英雄演習で10個を取っておけば、残り40個を世界遠征などで集めれば覚醒ラインに届きます。
初回覚醒だけを目的にするなら、英雄演習の10個はかなり重要です。
世界遠征で専用覚醒かけらを全て取り切れない場合でも、英雄演習の分があることで必要ラインが下がります。
特に、世界遠征のポイントが伸びにくい人ほど、英雄演習の取り忘れは大きな差になります。
対象英雄ごとに専用覚醒かけらが分かれる点にも注意が必要です。
キンバリーを覚醒したいならキンバリー用、DVAを覚醒したいならDVA用というように、初回解放では対象英雄に合った専用覚醒かけらが必要です。
汎用覚醒かけらを多く持っていても、対象英雄の専用覚醒かけらが50個に届いていないと初回解放は進みません。
世界遠征の報酬と目標
世界遠征は、覚醒かけらをまとめて集める主要な入手先です。
シーズン6の第1週、第3週、第5週に解放され、各開催ごとに14日間挑戦できます。
同じタイミングで覚醒が実装される英雄の専用覚醒かけらが報酬に設定されるため、英雄覚醒を進めたい場合は世界遠征の進行が重要になります。
世界遠征で狙える主な報酬は次の通りです。
・専用覚醒かけら:合計110個。
・汎用覚醒かけら:合計700個。
・専用武装のかけら(汎用):合計40個。
・エリア報酬:専用武装かけら選択宝箱、スキルメダル選択宝箱など。
・2期目以降の報酬:覚醒かけら選択宝箱。
ポイント目標も、何を取りたいかで変わります。
専用覚醒かけらは1,000ptで全て獲得できます。
汎用覚醒かけらは6,000ptで全て獲得できます。
専用武装のかけら(汎用)まで取り切るなら8,000ptが目安です。
世界遠征は、ステージを1つクリアするごとに1ポイントを獲得します。
手動挑戦でも連続挑戦でも、ポイント獲得量は変わりません。
連続挑戦は第1期のエリア1ステージ4をクリアすると使えるようになり、クリア可能な最高ステージまで自動で進行できます。
効率面では連続挑戦を使えるようにしてから、届く範囲まで進める流れが扱いやすいです。
注意したいのは、世界遠征のポイントが次回開催時に引き継がれないことです。
各開催で集めたポイントは、その開催中の報酬に向けて使うものとして考えます。
「今回は専用覚醒かけらを取り切る」「今回は汎用覚醒かけらまで狙う」のように、開催ごとに目標を決めておくと無駄が出にくいです。
世界遠征に挑戦するには、世界遠征基地の建造も必要です。
世界遠征基地は、本部Lv.27以上かつシーズン6開始後に世界遠征が解放されると建造できます。
覚醒かけらを集めたいのに世界遠征へ入れない場合は、まず本部Lv.27以上と世界遠征基地の状態を見直す必要があります。
シーズン6報酬の汎用かけら
シーズン6報酬でも、汎用覚醒かけらを入手できます。
勢力値ランキングや総軍功ランキングに応じた報酬に、汎用覚醒かけらが含まれます。
獲得数は25〜40個とされており、世界遠征の700個と比べると量は少なめですが、覚醒ランクアップを進めるうえでは積み重ねたい素材です。
この報酬は、初回解放用というよりも覚醒後の強化向けです。
汎用覚醒かけらは覚醒スキルの初回解放には使えないため、専用覚醒かけらが足りない段階では直接の解決策になりません。
ただし、専用覚醒かけら50個と専用武装Lv.20を満たして覚醒を解放した後は、ランクアップ素材として価値が出ます。
シーズン6報酬の汎用覚醒かけらは、世界遠征のように単独で大量確保する入手先ではありません。
どちらかといえば、世界遠征で集めた汎用覚醒かけらに追加する形で考える素材です。
覚醒ランクを上げるには必要数が大きくなるため、25〜40個でも長期的には無視しにくい差になります。
優先度としては、初回覚醒前なら専用覚醒かけらと専用武装条件を先に見ます。
覚醒済みの英雄がいる場合や、近いうちに覚醒できる英雄がいる場合は、シーズン6報酬の汎用覚醒かけらも価値が上がります。
連盟全体の順位に関わる報酬でもあるため、個人の素材集めだけでなく、シーズン6中の活動量ともつながる要素です。
必要数とランクアップの目安
覚醒かけらは、初回解放だけで終わる素材ではありません。
覚醒スキルを解放した後は、覚醒ランクを上げるためにさらに覚醒かけらを使います。
ランクアップでは専用覚醒かけらと汎用覚醒かけらの両方を使えます。
必要数の目安は次の通りです。
・解放:50個。
・★1までの合計:130個。
・★2までの合計:330個。
・★3までの合計:680個。
・★4までの合計:1,080個。
この数字を見ると、初回解放の50個と、ランクアップ全体で必要になる量には大きな差があります。
初回解放だけなら、英雄演習10個と世界遠征40個で届きます。
一方で、★3や★4まで見据えると、世界遠征の汎用覚醒かけら700個を取っても、すべてを一気に賄えるわけではありません。
覚醒ランクが上がると、覚醒スキルの追加効果を得られます。
たとえばキンバリーは、★1で戦闘開始時に「決意」状態へ入り、★3で覚醒スキル発動前に「エネルギー増幅」を2スタック即獲得します。
DVAは、★1で「エースの矜持」1スタックごとの攻撃速度上昇がさらに増え、★3でスタックごとの攻撃力増加が加わります。
このように、ランクアップは単なる数値強化ではなく、覚醒スキルの使い勝手にも関わります。
必要数の見方としては、まず50個で解放ライン、次に130個で★1、さらに330個で★2というように段階で考えると分かりやすいです。
いきなり★4までの1,080個を目標にすると遠く感じますが、実際の判断では「まず解放」「次に★1」「主力ならさらに上げる」という順番になります。
覚醒予定の英雄が複数いる場合は、1人を深く上げるか、複数英雄の初回解放を優先するかで素材の使い方が変わります。
専用武装Lv.20の注意点
英雄覚醒で特に間違えやすいのが、専用武装の条件です。
覚醒に必要なのは専用武装Lv.20であり、専用武装Lv.30ではありません。
Lv.20まで強化できていれば、対象英雄の専用覚醒かけら50個を使って覚醒スキル解放へ進めます。
ただし、専用武装Lv.20まで進める前にも条件があります。
専用武装を解放するには、対象英雄のランクが5である必要があります。
さらに、対象英雄専用の専用武装のかけらを50枚消費して解放します。
この段階では専用武装のかけら(汎用)を使えないため、対象英雄専用のかけらが必要です。
専用武装Lv.20までに必要な専用武装のかけらは合計1,130個です。
覚醒かけらを集め終わっていても、専用武装Lv.20に届いていない場合は覚醒できません。
そのため、世界遠征で覚醒かけらを集めながら、専用武装の強化素材も並行して見る必要があります。
世界遠征では、専用武装のかけら(汎用)を合計40個入手でき、8,000ptで全て獲得できます。
初回覚醒だけなら、まず専用覚醒かけらの50個が重要です。
しかし、専用武装強化が遅れている場合は、8,000ptの専用武装のかけら(汎用)も意味を持ちます。
覚醒かけらだけが揃っても専用武装で止まるため、素材の優先度は手持ち英雄の育成状態で変わります。
専用武装Lv.20は、英雄覚醒の入口です。
専用覚醒かけら、英雄ランク、専用武装の解放、専用武装Lv.20のどれかが欠けると覚醒スキルへ進めません。
覚醒かけらを集め始める前に、対象英雄がどこで止まっているのかを見ておくと、無駄な素材集めになりにくいです。
ラストウォーの覚醒かけらの優先度と英雄選び
・最初に集めるべき素材
・世界遠征ポイントの優先ライン
・キンバリー覚醒の判断材料
・DVA覚醒の判断材料
・テスラ覚醒の注意点
・選択宝箱の使い分け
・覚醒で詰まりやすい点
ここでは、覚醒かけらをどこまで集めるか、どの英雄へ使うかを判断するための材料を整理します。
最初に集めるべき素材
最初に集めるべきなのは、覚醒したい英雄の専用覚醒かけら50個です。
汎用覚醒かけらは覚醒ランクアップで重要になりますが、初回解放には使えません。
そのため、まだ覚醒スキルを解放していない段階では、汎用覚醒かけらよりも専用覚醒かけらの50個を優先します。
優先順は、次のように考えると整理しやすいです。
・第1優先:対象英雄の専用覚醒かけら50個。
・第2優先:対象英雄の専用武装Lv.20。
・第3優先:覚醒後に使う汎用覚醒かけら。
・第4優先:覚醒スキルのレベル上げに使うスキルメダル。
・並行して見る素材:専用武装のかけら、専用武装のかけら(汎用)。
英雄演習で専用覚醒かけら10個を取れるため、世界遠征では残り40個をまず目指す形が分かりやすいです。
世界遠征で専用覚醒かけらを全部取り切るなら1,000ptが目標です。
この1,000ptラインに届くと、専用覚醒かけらは合計110個まで取れます。
初回解放に必要な50個を超える分は、覚醒ランクアップにも使える素材として見られます。
汎用覚醒かけらの価値が低いわけではありません。
覚醒解放後は、★1までの合計130個、★2までの合計330個、★3までの合計680個、★4までの合計1,080個と必要数が大きくなります。
ただし、初回解放前に汎用だけを集めても、覚醒スキルの解放には進めません。
素材の強さではなく、使えるタイミングを基準に順番を決めるのが重要です。
専用武装の条件も一緒に見ます。
対象英雄の専用武装がLv.20未満なら、専用覚醒かけらを集めても覚醒は止まります。
この場合は、覚醒かけら集めと並行して専用武装の強化を進める必要があります。
初回覚醒を早めたいなら、専用覚醒かけら50個と専用武装Lv.20をセットで目標にします。
世界遠征ポイントの優先ライン
世界遠征のポイント目標は、どの報酬まで狙うかで変わります。
最低限の初回覚醒を目的にするなら、英雄演習の10個と組み合わせて専用覚醒かけら50個に届かせることが最優先です。
その場合、世界遠征で専用覚醒かけら40個を取れるところまで進めるのが最初のラインになります。
目標を段階で見ると、次のようになります。
・専用覚醒かけらの最低ライン:英雄演習10個と世界遠征40個。
・専用覚醒かけらの取り切りライン:世界遠征1,000pt。
・汎用覚醒かけらの取り切りライン:世界遠征6,000pt。
・専用武装のかけら(汎用)まで狙うライン:世界遠征8,000pt。
1,000ptは、専用覚醒かけらを全て取るための目標です。
初回解放に必要な50個だけを考えるなら、英雄演習の10個があるため、世界遠征で40個を取る段階が一つの節目です。
ただし、専用覚醒かけらはランクアップにも使えるため、1,000ptまで届くなら取り切る価値があります。
6,000ptは、汎用覚醒かけら700個を全て取る目標です。
覚醒済みの英雄をさらに伸ばしたい場合や、★2、★3以降を見据える場合は、6,000ptを意識します。
初回解放前の人にとっては、6,000ptより前に専用覚醒かけら50個と専用武装Lv.20が重要です。
一方で、主力英雄を覚醒済みなら、汎用覚醒かけら700個の価値はかなり大きくなります。
8,000ptは、専用武装のかけら(汎用)40個まで含めて狙うラインです。
覚醒条件である専用武装Lv.20に届いていない場合は、専用武装強化素材も並行して必要になります。
覚醒かけらは足りているのに専用武装で止まる人は、8,000ptまでの報酬も見ておくと育成の詰まりを減らせます。
世界遠征では、ポイントが次回開催時に引き継がれません。
そのため、1期ごとに目標を切って進める必要があります。
専用覚醒かけらだけを狙う回、汎用覚醒かけらまで取りにいく回、専用武装素材まで見る回というように、自分の育成状況に合わせて優先ラインを変えるのが現実的です。
キンバリー覚醒の判断材料
キンバリーは、シーズン6の覚醒対象英雄です。
覚醒スキルは「燃ゆる決意」で、Lv.40時点ではエネルギーダメージ、クールダウン15秒のスキルです。
敵に10回発砲し、1回につきランダムな敵1体へ攻撃力×244.81%のエネルギーダメージを与えます。
キンバリーの特徴は、「エネルギー増幅」のスタックに応じて発砲回数が増えることです。
キンバリーに付与されているエネルギー増幅1スタックにつき、追加で4回発砲します。
最大で30回発砲し、計攻撃力×7,342.76%のエネルギーダメージを与えます。
数字上でも火力に寄った覚醒として見やすく、エネルギー増幅をどう積むかが重要になります。
エネルギー増幅は、キンバリーの与エネルギーダメージが3%増加する効果です。
スタック可能で、最大15%まで伸びます。
覚醒追加効果では、★3で覚醒スキル発動前にエネルギー増幅を2スタック即獲得します。
このため、キンバリーを深く伸ばすなら、初回解放だけでなく★3以降の追加効果も判断材料になります。
キンバリーの覚醒追加効果は、次のように段階で伸びます。
・引き継いだ特技:超絶感知。
・基本効果:自身の体力、攻撃力、防御力が20%、スキルヘイストが10%増加。
・★1:戦闘開始時に「決意」状態に入る。
・★2:20%の追加ダメージを与える。
・★3:覚醒スキル発動前に「エネルギー増幅」を2スタック即獲得。
・★4:40%の追加ダメージを与える。
・★5:付与されている「エネルギー増幅」1スタックにつき、追加で1回発砲する。
「決意」状態では、20秒の間、10%の防御力減少と引き換えに、会心率が10%上昇します。
火力を伸ばす代わりに防御力が下がるため、単純に耐久を上げる覚醒ではありません。
キンバリーを主力火力として使っている場合、覚醒の恩恵は見やすいです。
一方で、耐久面を補いたい場面では、決意状態の防御力減少も考えて編成を見る必要があります。
キンバリーの覚醒ステータスは、英雄体力42,176、英雄攻撃力1,281、英雄防御力389です。
DVAと比べると、攻撃力の数値が高く、覚醒スキルも発砲回数とエネルギーダメージに寄っています。
キンバリーを優先するかどうかは、キンバリーを主力として使っているか、エネルギーダメージ火力を伸ばしたいか、覚醒ランクまで上げる素材を集中できるかで決めると扱いやすいです。
DVA覚醒の判断材料
DVAも、シーズン6の覚醒対象英雄です。
覚醒スキルは「エーススター」で、Lv.40時点ではエネルギーダメージ、クールダウン15秒のスキルです。
DVAは5秒間空へ突き進み、その間に「エースの矜持」を獲得します。
DVAの覚醒で大事なのは、味方の航空機英雄の人数です。
味方の航空機英雄1体につき、DVAはエースの矜持を1スタック獲得します。
1スタックにつき攻撃速度が20%上昇し、最大5回までスタック可能です。
このため、DVAは航空機英雄を多く入れる編成ほど覚醒効果を活かしやすくなります。
覚醒スキル中は、通常攻撃1回につき、追加でランダムな敵1体へ攻撃力×251.09%のエネルギーダメージを与えます。
追加攻撃は前衛の敵を優先的に選びます。
攻撃速度が上がるほど通常攻撃の回数が増え、追加攻撃の機会も増えるため、航空機編成との相性がそのまま火力の伸びにつながります。
DVAの覚醒追加効果は、次のように段階で強化されます。
・引き継いだ特技:超絶感知。
・基本効果:自身の体力、攻撃力、防御力が20%、スキルヘイストが10%増加。
・★1:「エースの矜持」1スタックにつき、攻撃速度がさらに10%上昇。
・★2:追撃攻撃がさらに20%のダメージを与える。
・★3:「エースの矜持」1スタックにつき、追加で攻撃力が5%増加。
・★4:追加攻撃がさらに40%のダメージを与える。
・★5:滞空時間を1秒延長する。
DVAの優先度は、編成条件で大きく変わります。
航空機英雄を多く使っているなら、エースの矜持のスタックを得やすく、攻撃速度上昇や攻撃力増加を活かしやすいです。
逆に、航空機英雄が少ない編成では、スタック数が伸びにくく、DVA覚醒の強みを十分に出しにくくなります。
DVAの覚醒ステータスは、英雄体力46,360、英雄攻撃力1,191、英雄防御力396です。
キンバリーより体力と防御力が高く、覚醒効果は攻撃速度、追撃、航空機英雄数との連動が軸になります。
単体の火力数値だけで見るより、航空機編成を使っているかどうかを基準にしたほうが判断しやすい英雄です。
テスラ覚醒の注意点
テスラは、シーズン6の覚醒対象に含まれる英雄です。
実装時期はシーズン6第5週とされています。
キンバリーやDVAと同じく覚醒対象ではありますが、覚醒スキルの細かい効果を前提にした性能比較は避けたい英雄です。
テスラを扱う時は、まずシーズン6内で覚醒対象に入っていることを押さえます。
一方で、キンバリーの「燃ゆる決意」やDVAの「エーススター」のように、覚醒スキル効果やランクごとの追加効果を細かく並べて判断する材料は揃っていません。
そのため、専用覚醒かけらや覚醒かけら選択宝箱を使う前に、テスラの実装タイミングと効果内容を見てから決めるほうが自然です。
世界遠征では、同時期に覚醒が実装される英雄の専用覚醒かけらが報酬に設定されます。
テスラはロケランの英雄として扱われ、テスラ覚醒の世界遠征ではエリアごとの敵編成も兵種に応じて変わります。
エリア1は航空機編成、エリア2はロケラン編成、エリア3は戦車編成、エリア4は混合編成です。
テスラに素材を残すかどうかは、急いで覚醒したい英雄が他にいるかで変わります。
キンバリーやDVAを主力として使っていて、専用覚醒かけらが足りていないなら、そちらを優先する判断もあります。
一方で、テスラを主力として使っている場合や、第5週の実装に合わせて素材を温存したい場合は、選択宝箱の使い先を急がず残す選択もあります。
テスラをキンバリーやDVAと同じ基準で断定比較しないことが大事です。
キンバリーはエネルギー増幅と高いエネルギーダメージ、DVAは航空機編成との連動という判断軸があります。
テスラは覚醒対象であることと実装時期を軸に扱い、実際に使う素材は効果を見てから判断するのが向いています。
選択宝箱の使い分け
2期目以降の世界遠征では、ポイント報酬が覚醒かけら選択宝箱に置き換わります。
覚醒かけら選択宝箱は、その時点で英雄覚醒が実装されている英雄の覚醒かけらから選んで交換できます。
複数の覚醒候補がいる場合、どの英雄へ寄せるかを決められる点が大きな特徴です。
選択宝箱の使い道は、まず初回解放に足りない英雄へ寄せるのが分かりやすいです。
覚醒したい英雄の専用覚醒かけらが50個に届いていない場合、その不足分を埋める使い方が直接的です。
特に、英雄演習の10個と世界遠征の報酬を合わせても足りない英雄がいる場合は、選択宝箱で専用覚醒かけらを補う価値があります。
次に考えるのは、覚醒ランクアップです。
初回解放済みの英雄がいて、さらに★1、★2、★3を目指したい場合は、選択宝箱をその英雄へ集中させる選択があります。
覚醒ランクが上がると追加効果が解放されるため、キンバリーならエネルギー増幅、DVAならエースの矜持に関わる強化を狙えます。
使い分けの基準は、次の順番で見ると整理しやすいです。
・専用覚醒かけら50個に届いていない主力英雄。
・専用武装Lv.20を満たしていて、すぐ覚醒できる英雄。
・覚醒済みで、★1や★3の追加効果を狙いたい英雄。
・今後の実装を待ちたい英雄。
・効果詳細を見てから判断したい英雄。
選択宝箱は便利ですが、何となく開けると素材が分散しやすいです。
キンバリーとDVAの両方を少しずつ進めるより、まずは1体を覚醒解放まで届かせるほうが成果を感じやすい場面があります。
ただし、すでに複数英雄の専用武装Lv.20が近い場合は、初回解放を増やすか、主力1体をランクアップするかで判断が分かれます。
テスラのように、実装時期や効果内容を見てから判断したい英雄がいる場合は、選択宝箱をすぐに使い切らない選択もあります。
覚醒対象が増えるほど選択肢も広がるため、今すぐ足りない専用覚醒かけらを埋めるのか、次の覚醒英雄に備えるのかを分けて考えると失敗しにくいです。
覚醒で詰まりやすい点
覚醒で一番詰まりやすいのは、覚醒かけらだけを見てしまうことです。
英雄覚醒には、対象英雄の専用覚醒かけら50個に加えて、専用武装Lv.20が必要です。
専用武装の解放には英雄ランク5と対象英雄専用の専用武装のかけら50枚も必要なため、覚醒かけらだけが揃っても止まることがあります。
よくある詰まりは、次のような形です。
・専用覚醒かけらが50個に届いていない。
・汎用覚醒かけらしか集まっていない。
・専用武装がLv.20に届いていない。
・専用武装をまだ解放していない。
・英雄ランクが5に届いていない。
・専用武装のかけらが対象英雄用ではない。
・世界遠征基地を建造していない。
・世界遠征ポイントを次回へ持ち越せると思っている。
特に、汎用覚醒かけらの扱いは間違えやすいです。
汎用覚醒かけらは覚醒ランクアップには使えますが、初回解放には使えません。
覚醒前の段階で汎用覚醒かけらを集めても、対象英雄の専用覚醒かけら50個がなければ覚醒スキルは解放できません。
まずは専用、次に汎用という順番を意識すると素材管理が楽になります。
専用武装Lv.20も大きな壁です。
専用武装Lv.30は不要ですが、Lv.20には到達している必要があります。
Lv.20までに必要な専用武装のかけらは合計1,130個なので、急に準備しようとすると足りなくなりやすいです。
世界遠征で専用武装のかけら(汎用)まで狙うかどうかは、この専用武装の進み具合で判断します。
世界遠征でもつまずきがあります。
世界遠征に入るには、本部Lv.27以上かつ世界遠征基地の建造が必要です。
ステージを1つクリアするごとに1ポイントを獲得し、手動挑戦でも連続挑戦でもポイント量は変わりません。
連続挑戦を使うには、第1期のエリア1ステージ4をクリアする必要があります。
ポイントは次回開催時に引き継がれないため、各開催中に目標ラインまで進める意識が必要です。
覚醒かけらを使う前には、対象英雄、必要素材、専用武装、世界遠征の目標を順番に見直すと失敗しにくいです。
キンバリーならエネルギーダメージとエネルギー増幅、DVAなら航空機編成との相性、テスラなら実装時期と効果内容を軸に判断します。
素材を集めるだけでなく、どの英雄に使うと自分の編成で活きるかまで考えることが、覚醒かけらの優先度を決めるうえで重要です。
ラストウォーの覚醒かけらについてのまとめ
・初回覚醒は専用覚醒かけら50個が最優先
・汎用覚醒かけらは覚醒後のランクアップ用素材
・汎用覚醒かけらだけでは覚醒スキルを解放できない
・英雄演習では専用覚醒かけらを合計10個取れる
・世界遠征では専用覚醒かけらを合計110個取れる
・専用覚醒かけらを取り切る目標は1,000pt
・汎用覚醒かけらを取り切る目標は6,000pt
・専用武装素材まで狙うなら8,000ptが目安
・英雄覚醒には専用武装Lv.20も必要になる
・専用武装Lv.30は覚醒条件ではない
・キンバリーはエネルギーダメージ重視で判断しやすい
・DVAは航空機英雄が多い編成ほど活かしやすい
・テスラは実装時期と効果内容を見て素材を使いたい
・選択宝箱は不足している専用かけらへ寄せやすい
・世界遠征ポイントは次回開催へ引き継がれない
