ラストウォーの大臣は、戦域幹部として建造、研究、資源回収、兵士訓練、治療などに関係するバフを受けられる役職です。
ラストウォー:サバイバルでは、議事堂争奪戦後に大統領が誕生すると大臣や副大統領などの役職運用が始まり、申請や承認、任命の流れを理解しておくことでバフを無駄なく使いやすくなります。
特に内務大臣は、任命中に資源を回収するタイミングが重要です。
建造大臣や科学大臣も、任命されてから準備するのではなく、建造や研究を始める直前に使うことで効果を活かせます。
辞任や解任、VPや長官との違いも含めて整理しておくと、申請先や使うタイミングで迷いにくくなります。
・ラストウォーの大臣と戦域幹部の基本役割
・大臣になる条件と申請から任命までの流れ
・役職別のバフ効果と使い分け
・内務大臣の資源回収タイミングと注意点
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
ラストウォーの大臣とは何かと役職のなり方
・戦域幹部としての基本役割
・議事堂争奪戦後の解放条件
・応募できるプレイヤー条件
・申請から承認までの流れ
・自動任命と直接任命の違い
・副大統領とVPの意味
・長官と大臣の表記違い
この章では、大臣の正体、解放条件、応募から任命までの流れを順番に見ていきます。
・戦域幹部としての基本役割
・議事堂争奪戦後の解放条件
・応募できるプレイヤー条件
・申請から承認までの流れ
・自動任命と直接任命の違い
・副大統領とVPの意味
・長官と大臣の表記違い
戦域幹部としての基本役割
ラストウォーの大臣は、戦域全体で使われる役職バフの一種です。
ゲーム内では戦域幹部、長官、官職といった表現で扱われることがあり、検索では「大臣」と呼ばれることも多いです。
役職に就くと、建造、研究、資源生産、兵士訓練、治療、戦闘などに関係するバフを受けられます。
大臣の重要な点は、役職ごとに得意分野がはっきり分かれていることです。
たとえば、建造を始めたい時は建造大臣、研究を始めたい時は科学大臣、資源を回収したい時は内務大臣が候補になります。
単に強いプレイヤーだけが使うものではなく、タイミングを合わせれば成長効率を上げるために使えるシステムです。
大臣バフは、長時間ずっと付く常設効果ではありません。
1人あたりの在任時間は5分間です。
そのため、任命されてから何をするかではなく、任命される前に建造、研究、資源回収、兵士訓練などの準備を済ませておくことが大切です。
特に初心者が迷いやすいのは、「大臣になれば自動的に得をする」という見方です。
実際には、役職ごとにバフの対象が違うため、建造をしない時に建造大臣になっても効果を活かしにくくなります。
大臣は、必要な作業を始める直前に使ってこそ価値が出る役職です。
議事堂争奪戦後の解放条件
大臣は、最初から自由に使える機能ではありません。
戦域で議事堂争奪戦が行われ、大統領が誕生することで戦域幹部が解放されます。
大統領がいない段階では、大臣の応募や任命を前提にした運用はできません。
議事堂争奪戦へ進むには、都市争奪戦の流れが関係します。
都市争奪戦を進めてレベル6の都市を占領すると、議事堂争奪戦に挑戦できるようになります。
議事堂争奪戦に勝利した連盟の代表が大統領となり、そこから大臣や副大統領などの役職運用が始まります。
この流れを押さえると、大臣が個人だけの機能ではなく、戦域全体の管理システムであることが分かります。
大臣に応募するプレイヤー、大統領や副大統領として任命するプレイヤー、役職バフを順番に受けるプレイヤーが関わるため、連盟や戦域内での運用ルールが重要になります。
議事堂争奪戦や都市争奪戦の流れも一緒に押さえたい場合は、ラストウォーの議事堂争奪戦で勝つ!報酬と栄誉ポイントの稼ぎ方もあわせて見ると、役職が解放される前後のつながりを理解しやすくなります。
大臣だけを見るよりも、どのタイミングから役職が意味を持つのかが見えやすくなります。
応募できるプレイヤー条件
大臣に応募できるのは、本部レベル16以上のプレイヤーです。
本部レベルが条件を満たしていない場合は、役職バフを受けたいと思っても応募の段階に進めません。
そのため、まずは自分の本部レベルが条件に届いているかを見ておく必要があります。
応募できる状態になっても、すぐに役職へ就けるとは限りません。
応募後は、大統領または副大統領の承認を受けることで候補者になります。
候補者になった後は、役職ごとの順番に沿って任命される流れです。
候補者数には上限があります。
戦域幹部の候補者は最大50名で、候補者枠が埋まるとそれ以上の申請は受け付けられません。
人気の高い役職は待ち人数が増えやすいため、必要な作業の直前になってから応募すると、狙った時間に間に合わないことがあります。
また、プレイヤーは同時に1つの役職しか保有できません。
すでに戦域幹部になっている時は、他の役職へ応募できません。
建造大臣を使った直後に科学大臣を使いたい場合などは、現在の在任時間が終わってから次の応募を考える必要があります。
申請から承認までの流れ
大臣への申請は、戦域幹部の画面から行います。
基本の流れは、左上のアイコンから所属戦域へ進み、戦域幹部画面で応募したい役職を選び、幹部応募をタップする形です。
議事堂管理画面から、なりたい役職を選んで応募する導線もあります。
申請後は、大統領または副大統領の承認が必要です。
承認されると候補者になり、順番が回ってきた時に役職へ就任します。
申請しただけではすぐにバフが付くわけではないため、応募、承認、候補者入り、任命という段階を分けて考えると混乱しにくくなります。
申請には待ち時間と期限があります。
申請の間には30分の待ち時間があり、申請は24時間で期限切れになります。
期限切れになった場合は、再申請が必要です。
議事堂争奪戦が始まると、すべての申請は消去されます。
この点を知らないと、申請していたつもりでも順番待ちがなくなっていて、必要なタイミングで役職を受けられないことがあります。
新しい大統領が就任した後に、あらためて申請を進める流れになります。
任命時間は、候補者一覧からある程度読めます。
1人あたり5分なので、5分×候補者数でおおよその順番を予想できます。
日本ではサーバー時間に11時間を足すと現地時間になるため、表示時間を見る時は時差も意識しておくと便利です。
ただし、予想時間は固定ではありません。
辞退者がいると予定より早まり、直接任命が入ると遅れることがあります。
任命予定時間が近づいたら、候補者一覧や基地のTo-doリストで時間を見直しておくと、5分間を無駄にしにくくなります。
自動任命と直接任命の違い
大臣の任命には、自動任命と直接任命があります。
自動任命は、申請が承認されたプレイヤーが自動任命リストに入り、順番と任命時間に応じて役職に就く流れです。
承認後は、予定開始時間が役職画面に表示され、基地のTo-doリストでも引き継ぎ時間を見られます。
自動任命の強みは、順番待ちで運用しやすいことです。
戦域内で多くのプレイヤーが大臣を使いたい場合、候補者リストに沿って回すことで、ある程度公平にバフを配れます。
建造大臣や科学大臣のように利用者が多い役職では、この仕組みを前提に予定を組むことになります。
一方で、直接任命は大統領または副大統領が任意のプレイヤーを戦域幹部に任命する方法です。
世界マップ上でプレイヤーの基地をタップして、任意の役職に任命できます。
急ぎで特定のプレイヤーにバフを渡したい場合や、戦域内の運用ルールに沿って調整する場合に関係します。
この2つの違いを知らないと、予定時間がずれた時に戸惑いやすくなります。
自動任命だけなら候補者の順番を見れば読みやすいですが、直接任命が入ると予想時間が変わることがあります。
「自分の順番が何時ごろか」だけでなく、「直接任命が入る可能性があるか」も見ておくと、建造や研究の開始タイミングを合わせやすくなります。
副大統領とVPの意味
VPは、副大統領を意味する略称です。
ラストウォーでは副大統領も重要な役職で、大臣の運用と深く関わります。
副大統領は、幹部任命の権限を持ち、建造、研究、兵士訓練に関係する幅広いバフも持っています。
副大統領の通常時の効果は、幹部任命1、建造加速+20.00%、研究速度+20.00%、兵士訓練速度増加+10.00%です。
征服者ボーナスがある時は、幹部任命1、建造加速+25.00%、研究速度+25.00%、兵士訓練速度増加+12.50%になります。
建造、研究、訓練のどれかに特化する大臣と比べると、複数分野に効く役職です。
副大統領は、バフを受ける側としてだけでなく、任命や承認に関わる側としても見ておきたい役職です。
大臣への応募は、大統領または副大統領に承認されることで候補者になります。
直接任命や解任の相談でも、副大統領の存在が関係します。
副大統領の権限や申請まわりを詳しく知りたい場合は、ラストウォーの副大統領の役職と権限!申請から承認・任命・解任までも参考になります。
大臣だけを見ていると、誰が承認や任命を動かしているのかが見えにくいため、VPの意味も一緒に押さえておくと理解しやすくなります。
長官と大臣の表記違い
大臣と長官は、同じ役職系の話題で並んで使われやすい表記です。
内務大臣、建造大臣、科学大臣という呼び方がある一方で、内務長官、建造長官、科学長官という表記も使われます。
本文では、大臣を検索語に合わせた主表記として扱い、長官は同じ文脈で使われる表記として考えると分かりやすいです。
たとえば、内務大臣と内務長官は、資源生産量増加に関係する同一系統の役職として扱えます。
検索では「内務大臣 やり方」「内務長官 バフ」のように言葉が分かれますが、読者が知りたい中心は、資源回収をいつ行うかです。
表記違いに引っ張られすぎず、役職の効果と使うタイミングを見ることが大切です。
建造大臣と建造長官、科学大臣と科学長官も同じように整理できます。
建造は施設の建設開始前、科学は研究開始前に使う役職として見れば、表記が違っても使い方は迷いにくくなります。
記事内では、役職名の表記よりも、どの作業に効くバフなのかを優先して見るのがおすすめです。
注意したいのは、軍事長官や政務長官のように、征服者状態の時のみ解放される役職があることです。
通常時の大臣と、征服者ボーナス中に追加される長官を同じ条件で考えると混乱します。
後半のバフ一覧では、通常時の役職と征服者ボーナス中の追加効果を分けて見ていきます。
ラストウォーの大臣バフ効果と使い方
・役職別のバフ効果一覧
・建造大臣と科学大臣の使い分け
・内務大臣の資源回収タイミング
・防衛大臣と戦略大臣の使い所
・征服者ボーナス中の追加効果
・辞任と解任の扱い
・連盟対決に合わせた活用法
ここでは、役職ごとのバフ効果と、実際にどのタイミングで使うと得をしやすいかを整理します。
・役職別のバフ効果一覧
・建造大臣と科学大臣の使い分け
・内務大臣の資源回収タイミング
・防衛大臣と戦略大臣の使い所
・征服者ボーナス中の追加効果
・辞任と解任の扱い
・連盟対決に合わせた活用法
役職別のバフ効果一覧
大臣バフは、役職ごとに効果が大きく違います。
まずは、どの役職が何に効くのかを一覧で押さえると、申請先を選びやすくなります。
特に建造、研究、資源回収、兵士訓練、治療は使う場面がはっきり分かれるため、自分が今やりたい作業と役職を合わせることが大切です。
・大統領:英雄体力増加+5.00%、英雄攻撃力増加+5.00%、英雄防御力増加+5.00%
・副大統領:幹部任命1、建造加速+20.00%、研究速度+20.00%、兵士訓練速度増加+10.00%
・戦略大臣:病院の収容人数を増加させる+20.00%、重症兵士の治療速度+20.00%
・防衛大臣:訓練兵士数+20.00%、兵士訓練速度増加+20.00%
・建造大臣:建造加速+50.00%、研究速度+25.00%
・科学大臣:研究速度+50.00%、建造加速+25.00%
・内務大臣:食料生産量増加+100.00%、鋼材生産量増加+100.00%、金貨生産量増加+100.00%
この一覧で最初に見たいのは、役職名ではなくバフの対象です。
建造大臣は建造加速が最も大きく、科学大臣は研究速度が最も大きいです。
どちらにも補助的な効果がありますが、主目的に合わせて選ぶほうが効率は上がります。
副大統領は、建造、研究、兵士訓練に広く効きます。
ただし、建造だけを見れば建造大臣、研究だけを見れば科学大臣のほうが特化しています。
副大統領は「複数の作業にまたがって恩恵を受ける役職」、大臣は「特定作業の効率を大きく上げる役職」と考えると使い分けやすいです。
大臣バフは5分間なので、任命されてから準備を始めると間に合わないことがあります。
建造なら必要資源と建造枠、研究なら研究内容と資源、内務なら資源施設の回収準備、防衛なら訓練枠、戦略なら治療や病院容量に関係する状況を事前に整えておきましょう。
5分間で迷わず操作できる状態にしておくことが、役職バフを活かす基本です。
建造大臣と科学大臣の使い分け
建造大臣と科学大臣は、どちらも建造と研究に関係します。
ただし、主効果の向きが逆です。
建造大臣は建造加速+50.00%、研究速度+25.00%で、科学大臣は研究速度+50.00%、建造加速+25.00%です。
施設強化を始めるなら、建造大臣を優先します。
本部、施設、その他の建造を開始する直前に建造大臣へ就くと、建造加速の大きい効果を受けられます。
施設強化の優先度に迷う場合は、ラストウォーの施設強化の優先度を解説!効率的に強化する最適な手順もあわせて見ておくと、建造大臣の使い所を決めやすくなります。
研究を進めるなら、科学大臣を優先します。
科学大臣は研究速度+50.00%が主効果なので、科研センターで研究を開始する前に使う役職です。
研究内容、必要資源、研究枠を事前に用意しておき、任命されたらすぐ研究を開始できるようにしておくと効果を逃しにくくなります。
大事なのは、バフが効くタイミングです。
建造、研究、治療、訓練などの速度系バフは、就任後に新しく開始した行動に効きます。
任命前に開始していた建造や研究には適用されません。
一方で、任命中に開始した作業であれば、解任後や任期終了後も効果は続きます。
つまり、5分間の間に作業を終わらせる必要はありません。
5分間の間に、バフを受けたい建造や研究を開始することが重要です。
建造時間や研究時間の短縮は、単純に表示パーセントだけで体感が決まるわけではありません。
VIP特典、研究、連盟科学などの補正も重なります。
たとえば短縮割合が70%の場合、建造時間は「元の建造時間×1÷(1+0.7)」で計算されるため、+50.00%と書かれていても、時間がそのまま半分になるとは限りません。
この点を踏まえると、建造大臣と科学大臣は「短縮率の表示だけで選ぶ」のではなく、「何を今から開始するか」で選ぶのが自然です。
施設を始める日は建造大臣、研究を始める日は科学大臣です。
両方を同時に進めたい場合でも、主目的をどちらに置くかで申請先を決めると迷いにくくなります。
内務大臣の資源回収タイミング
内務大臣は、食料、鋼材、金貨の生産量を増やす役職です。
通常時は、食料生産量増加+100.00%、鋼材生産量増加+100.00%、金貨生産量増加+100.00%です。
資源不足に悩んでいる時ほど、使い方を間違えたくない役職です。
内務大臣で最も大事なのは、任命されている5分間に資源を回収することです。
資源施設に資源をためてから任命を受け、任期中に回収することで効果を活かしやすくなります。
任命前に資源を回収してしまうと、任期中に回収できる資源が少なくなり、内務大臣の恩恵が薄くなります。
使い方の流れは、次のように考えると分かりやすいです。
・資源施設に食料、鋼材、金貨をためる
・内務大臣の待ち人数と自分の予定時間を見る
・資源施設が上限に近い状態で任命を受ける
・任命された5分間の間に資源を回収する
・エンジニアの急速生産を使う場合は、内務大臣になってから使う
内務大臣は「任命されている5分間だけ生産速度が上がる」と考えると誤解しやすい役職です。
実際の運用では、すでに施設にたまっている資源を、任期中に回収することが重要になります。
任命中に資源回収をしないまま終わると、狙った効果を活かしにくくなります。
また、待ち人数が多い場合はタイミングの読み方も重要です。
資源施設が満タンになってから申請すると、順番待ちの間に時間を無駄にすることがあります。
逆に、早く申請しすぎると任命時に資源が十分たまっていないこともあります。
内務大臣を使う時は、自分の施設の資源量と待ち人数を合わせて見ます。
待ち人数が多いなら少し早めに並び、待ち人数が少ないなら資源量が上限に近づいてから申請するほうが噛み合いやすいです。
資源施設の回収、急速生産、基地温度を合わせると、内務大臣の5分間をより活かしやすくなります。
注意点として、生産量増加+100.00%と表示されても、常に現在表示の資源量が単純に2倍になるとは限りません。
他の資源生産補正が重なっているため、最終的な増加量は補正全体の影響を受けます。
内務大臣は「資源回収量を伸ばすために、回収タイミングを合わせる役職」と考えると、実際の使い方に近くなります。
資源管理そのものを見直したい場合は、【ラストウォー】資源不足を解消!効率的な集め方と管理術を解説も相性が良いです。
内務大臣は資源不足を一気に解消する魔法の役職ではなく、ためた資源を良いタイミングで回収するための役職です。
防衛大臣と戦略大臣の使い所
防衛大臣は、兵士訓練に関係する役職です。
通常時は、訓練兵士数+20.00%、兵士訓練速度増加+20.00%です。
兵士をまとめて訓練したい時や、戦争準備に合わせて兵士数を増やしたい時に向いています。
防衛大臣を使う時は、兵士訓練を始める準備を先に整えておきます。
任命されてから兵舎を見たり、どの兵士を訓練するか迷ったりすると、5分間を無駄にしやすくなります。
訓練枠、必要資源、訓練したい兵士を決めておき、任命されたらすぐに訓練を開始するのが基本です。
戦略大臣は、病院と治療に関係する役職です。
通常時は、病院の収容人数を増加させる+20.00%、重症兵士の治療速度+20.00%です。
兵士訓練を増やす防衛大臣とは違い、戦闘後の立て直しや病院容量に関係します。
この2つは、似ているようで見る場面が違います。
防衛大臣は「これから兵士を増やす」時に見る役職です。
戦略大臣は「重症兵士や病院まわりを扱う」時に見る役職です。
連盟対決や戦争準備の場面では、防衛大臣が候補になります。
敵軍討伐や戦闘後の治療が絡む場面では、戦略大臣の価値が出ます。
同じ軍事寄りの役職に見えても、訓練と治療では準備すべき画面もタイミングも変わります。
使い分けに迷ったら、今から行う操作を基準にしましょう。
兵士を増やす操作なら防衛大臣、重症兵士の治療や病院容量を意識する場面なら戦略大臣です。
役職名の印象だけで選ぶより、実際に5分間でどのボタンを押すかを先に決めるほうが失敗しにくくなります。
征服者ボーナス中の追加効果
征服者ボーナスは、戦域対決で侵攻側として勝利した時に関係する強化状態です。
大統領が征服者になると、征服者の身分が有効な間、各幹部の固有バフが強化されます。
通常時より大臣バフの数値が上がるため、建造、研究、訓練、資源回収の効率をさらに伸ばせます。
征服者ボーナス中の主な変化は次の通りです。
・大統領:英雄体力増加+5.00%、英雄攻撃力増加+5.00%、英雄防御力増加+5.00%、敵兵士の被撃破率増加5.0%
・副大統領:幹部任命1、建造加速+25.00%、研究速度+25.00%、兵士訓練速度増加+12.50%
・戦略大臣:病院の収容人数を増加させる+25.00%、重症兵士の治療速度+25.00%
・防衛大臣:訓練兵士数+25.00%、兵士訓練速度増加+25.00%
・建造大臣:建造加速+60.00%、研究速度+30.00%
・科学大臣:研究速度+60.00%、建造加速+30.00%
・内務大臣:食料生産量増加+150.00%、鋼材生産量増加+150.00%、金貨生産量増加+150.00%
通常時と比べると、建造大臣と科学大臣の主効果は+50.00%から+60.00%に上がります。
内務大臣は資源生産量増加が+100.00%から+150.00%になります。
資源回収や大きな建造、長時間研究を合わせるなら、征服者ボーナス中は特に狙い目になります。
征服者状態では、軍事長官と政務長官も解放されます。
軍事長官は行軍速度+5.00%、敵兵士の被撃破率増加5.0%です。
政務長官は建造加速+60.00%、研究速度+60.00%です。
軍事長官は戦闘寄り、政務長官は建造と研究の両方に大きく効く役職として見られます。
通常時の建造大臣や科学大臣とは条件が違うため、いつでも使える役職として考えないようにしましょう。
征服者ボーナス中だけの追加役職は、通常時の大臣運用と分けて覚えると混乱しにくくなります。
征服者ボーナスの期間は、ゲーム内の表示に合わせて動くのが実用的です。
期間中に大きな建造や研究を寄せるか、資源施設の回収を内務大臣に合わせるかで得られる恩恵が変わります。
普段の5分バフよりも強い状態だからこそ、任命前の準備がさらに重要になります。
辞任と解任の扱い
大臣の辞任で迷いやすいのは、自分で自由に辞任できるかどうかです。
基本的には、5分の在任時間が終わると自動的に交代します。
自分から好きなタイミングで即時辞任するよりも、任期終了を待つか、大統領または副大統領に対応を依頼する形で考えると分かりやすいです。
任期途中で役職から外れたい場合は、大統領または副大統領による解任が関係します。
大統領または副大統領は、直接任命や役職管理に関わる立場です。
自分だけで即座に役職を外す操作というより、管理権限を持つ側に動いてもらう内容として扱うのが自然です。
解任や直接任命が入ると、他の候補者の予定時間がずれることがあります。
候補者リストで見た時間通りに進むと思っていると、辞退者や直接任命によって前後する場合があります。
大臣を使う予定がある時は、予定時間の少し前にもう一度順番を見ると、建造や研究の開始タイミングを合わせやすくなります。
また、大臣中は他の役職に応募できません。
たとえば建造大臣になっている間に科学大臣へ応募したい場合でも、現在の在任時間が終わるまでは応募できません。
連続で複数の役職を使いたい時は、5分単位の切り替わりを前提に予定を組む必要があります。
辞任と解任は、内務大臣の使い方にも関係します。
内務大臣になってから資源回収する前に解任されると、狙った回収タイミングを逃す可能性があります。
内務大臣の時は、任命されたらすぐに資源回収できる状態にしておくことが特に重要です。
大臣は便利なバフですが、個人だけで完結する機能ではありません。
応募、承認、直接任命、解任には、大統領や副大統領が関わります。
戦域や連盟内で運用ルールがある場合は、その流れに合わせて申請するほうがトラブルを避けやすくなります。
連盟対決に合わせた活用法
大臣バフは、連盟対決の内容に合わせると使いやすくなります。
曜日やテーマに応じて、建造、研究、訓練、戦闘、治療などの優先作業が変わるためです。
役職を何となく取るより、当日の作業とバフを合わせるほうが効果を実感しやすくなります。
連盟対決での使い分けは、次のように考えられます。
・1日目のレーダー特訓:該当大臣なし
・2日目の基地建設:建造長官、科学長官、副大統領が候補
・3日目の科学研究:科学長官、建造長官、副大統領が候補
・4日目の英雄育成:該当大臣なし
・5日目の戦争準備:防衛長官が候補
・6日目の敵軍討伐:戦略長官が候補
基地建設の日は、建造大臣が最も分かりやすい候補です。
建造を開始する施設、必要資源、建造キューを用意してから任命を待つと、5分間を無駄にしにくくなります。
副大統領も建造加速を持つため、戦域内の運用によっては候補になります。
科学研究の日は、科学大臣が軸になります。
研究内容を決めずに任命されると、研究画面で迷っている間に時間が減ります。
長めの研究や重要な研究を始める予定があるなら、任命前に必要資源と研究内容を整えておきましょう。
戦争準備の日は、防衛大臣が兵士訓練に効きます。
訓練兵士数と兵士訓練速度の両方に効果があるため、兵士をまとめて増やしたいタイミングと相性が良いです。
敵軍討伐や治療が絡む場面では、戦略大臣の病院容量と治療速度が関係します。
一方で、レーダー特訓や英雄育成のように、該当大臣がない日もあります。
その日に無理に大臣を取るより、建造、研究、資源回収、訓練など、バフが実際に効く日に使ったほうが無駄が少なくなります。
連盟対決の曜日別の進め方を見たい場合は、ラストウォーで曜日別にやるべきこと!連盟対決攻略のポイントも合わせて読むと、使うタイミングを決めやすくなります。
大臣バフを活かすコツは、役職を取ること自体を目的にしないことです。
建造を始める、研究を始める、資源を回収する、兵士を訓練する、治療を進めるという具体的な操作とセットで考えると、どの大臣を選ぶべきかが見えてきます。
5分間の任期は短いですが、準備を済ませていれば十分に効果を活かせます。
ラストウォー 大臣についてのまとめ
・大臣は戦域幹部として使える役職バフの一種
・役職ごとに建造や研究など得意分野が異なる
・議事堂争奪戦後に大統領が誕生すると解放される
・応募には本部レベル16以上が条件になる
・申請後は大統領か副大統領の承認が必要
・候補者は最大50名で順番に役職へ任命される
・1人あたりの在任時間は5分間と短い
・建造や研究は任命後に開始した作業へ効く
・建造大臣は施設強化を始める直前に向く
・科学大臣は研究を開始する直前に使いやすい
・内務大臣は任命中の資源回収が最重要
・防衛大臣は兵士訓練をまとめたい時に向く
・戦略大臣は病院容量や治療速度に関係する
・VPは副大統領の略称として扱われる
・長官と大臣は同じ役職系の表記として見られる
・辞任は任期終了か管理側への解任依頼が基本
・征服者ボーナス中は役職バフがさらに強化される
・連盟対決では曜日ごとの作業に役職を合わせる
