ラストウォーの編成は、強い英雄を並べるだけでは勝率が安定しにくく、前衛と後衛の役割、兵種相性、育成優先度まで合わせて考えることが大切です。
ラストウォー:サバイバルでは、戦車、航空機、ロケランの相性や、アダムを入れた混合型などで部隊の強さが大きく変わります。
この記事では、無課金や微課金で組みやすい部隊から、UR戦車、航空機、アダム入りのアダスカ戦車、シーズン4以降の4+1混合型まで、勝率を上げるための編成の作り方を整理します。
・ラストウォーで選びやすいおすすめ編成例
・戦車、航空機、ロケランの使い分け
・アダム入り編成や混合編成の考え方
・部隊編成の変え方と配置の注意点
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
ラストウォー編成のおすすめ部隊と最強候補
この章では、手持ちや相手に合わせて選びやすい部隊候補を順番に見ていきます。
・先に選びたいおすすめ編成例
・無課金で組みやすい戦車部隊
・微課金で火力を伸ばす戦車部隊
・UR戦車の安定型
・航空機の基本型と対戦車運用
・ロケランに備える航空機の調整
・アダム入りのアダスカ戦車
・シーズン4以降の4+1混合型
先に選びたいおすすめ編成例
ラストウォーの編成は、最初から1つの最強部隊に固定するより、手持ち英雄、育成状況、相手の兵種に合わせて型を選ぶほうが勝率を上げやすいです。
まず候補にしやすいのは、戦車を軸にした安定型、航空機を軸にした対戦車型、そしてアダムや別兵種を混ぜる混合型です。
おすすめ候補を先に並べると、次のようになります。
・無課金向け戦車:前衛メイソン、ヴィオラ、後衛モニカ、リチャード、マーフィ
・微課金向け戦車:前衛メイソン、マーフィ、後衛キンバリー、ヴィオラ、マーシャル
・UR戦車:前衛マーフィ、ウィリアムズ、後衛キンバリー、ステッドマン、マーシャル
・航空機基本型:前衛ルシウス、カーリー、後衛DVA、スカイラー、モリソン
・航空機ミラー対策型:ルシウス、モリソン、DVA、スカイラー、マーフィ
・対ロケラン航空機型:DVA、ルシウス、モリソンを核にマーフィを加える形
・アダスカ戦車:前衛スカーレット、アダム、後衛キンバリー、ステッドマン、メイソンなど
・シーズン4以降の4+1混合型:戦車4体に別兵種1体を加える形
戦車部隊は扱いやすく、無課金や微課金でも主力を決めやすいのが強みです。
航空機部隊は戦車相手に強みを出しやすく、戦車が多い環境で候補になります。
混合型は、同兵種で固めるだけでは苦手な相手を崩しにくい時に使いやすい選択肢です。
迷った時は、まず前衛が耐えられているかを見ます。
前衛がすぐ落ちるなら盾役を見直し、削り切れないなら後衛火力や支援役を見直します。
勝てない原因が兵種相性にある場合は、部隊全体を変えるか、混合枠で苦手を補う形を考えると調整しやすくなります。
無課金で組みやすい戦車部隊
無課金で進める場合は、戦車型を中心にした部隊が組みやすいです。
育成資源を分散しにくく、序盤から中盤まで軸を作りやすいからです。
候補は、前衛にメイソンとヴィオラ、後衛にモニカ、リチャード、マーフィを置く形です。
この型では、メイソンとヴィオラを前に置いて耐久とサブ火力を担わせます。
モニカ、リチャード、マーフィを後ろに置き、前衛を支えながら戦う形になります。
メイソンとヴィオラはURに昇格できるため、序盤から育てた分が後の編成にもつながりやすいです。
無課金で一番避けたいのは、入手した英雄を広く浅く育てることです。
ラストウォーでは、タンク、火力、支援の役割を決めて育成しないと、部隊全体の強みがぼやけます。
特に前衛が弱いまま火力役だけを育てると、火力を出す前に部隊が崩れやすくなります。
この型は、最終的な完成形というより、手持ちと育成資源を整えるための土台です。
将来UR戦車や混合編成へ移る場合でも、タンク役やサブ火力役の考え方はそのまま使えます。
まずは1部隊目の形を固め、勝てない原因が耐久なのか火力なのかを見分けられる状態にすることが大切です。
微課金で火力を伸ばす戦車部隊
微課金で火力を伸ばすなら、キンバリーを主力DPSとして組み込む戦車部隊が候補になります。
構成例は、前衛にメイソン、マーフィ、後衛にキンバリー、ヴィオラ、マーシャルを置く形です。
無課金型よりも後衛火力と支援の役割がはっきりし、敵を削る力を伸ばしやすくなります。
キンバリーは戦車型の主力DPSとして扱いやすく、後列中央のメイン火力に向いています。
マーシャルは味方全体の攻撃や会心率を底上げし、スキルのCTリセットも狙える支援役です。
前衛をメイソンとマーフィで支え、後衛で火力と支援をまとめると、役割の分担が分かりやすくなります。
この型で迷いやすいのは、キンバリーを入れたあとに他の火力役も同時に育てすぎることです。
火力を伸ばしたいなら、まず主力DPSを決め、そこを中心に支援役と前衛を整えます。
前衛が落ちるなら火力追加よりマーフィ側の耐久を優先し、削り切れないならキンバリーやマーシャル側を見直す流れが自然です。
戦車部隊全体の作り方をさらに広げるなら、ラストウォー戦車編成徹底比較!最強英雄5選&育成と配置の解説も相性が良い内容です。
戦車はラストウォー編成の土台になりやすいので、微課金で強化先に迷う場合も、まず戦車の役割分担を固めると判断しやすくなります。
UR戦車の安定型
UR戦車の安定型は、前衛にマーフィ、ウィリアムズ、後衛にキンバリー、ステッドマン、マーシャルを置く構成です。
前衛2体で耐え、後衛の火力と支援で押し切る形なので、ラストウォーの編成の中でも役割が分かりやすい部隊です。
同じ戦車型でそろえることで、同兵種ボーナスも最大まで得られます。
マーフィは物理被ダメージ軽減や通常攻撃ダメージ低下を持つタンクです。
前列左に置くと物理主体の相手に強く、被弾が集中しやすい位置を任せやすくなります。
ウィリアムズは味方前衛に防御バフを配り、敵に被エネルギーダメージ増加デバフを付与できるタンクです。
後衛では、キンバリーとステッドマンが削り役になります。
マーシャルは攻撃や会心率を底上げし、部隊全体の火力を支える役割です。
前衛が耐えている間に後衛がダメージを重ねるため、タンクと火力のどちらか一方だけを育てても完成度は上がりにくいです。
UR戦車を使う時の判断基準は、負け方を見ることです。
前衛がすぐ落ちるならマーフィ、ウィリアムズ、スカーレットのような耐久寄り英雄を優先します。
ダメージが足りないならキンバリーやマーシャルを優先し、PvEを重視する場合はメイソンやスカーレットも候補に入ります。
航空機の基本型と対戦車運用
航空機の基本型は、前衛にルシウス、カーリー、後衛にDVA、スカイラー、モリソンを置く構成です。
戦車相手に強みを出しやすく、戦車編成が多い環境では候補にしやすい部隊です。
航空機は戦車に対して被ダメージが20%軽減されるため、対戦車での運用と相性が良いです。
役割の中心になるのは、DVA、ルシウス、モリソンです。
DVAは航空機編成のメイン火力で、全体攻撃により後衛から敵を削ります。
ルシウスは前衛の盾役で、味方へのシールド付与とエネルギーダメージ耐性で部隊を守ります。
モリソンは航空機でありながら物理ダメージを出せるため、エネルギー耐性が高い相手にも別の打点を作れます。
スカイラーは相手後列への妨害を狙う役割を持ち、後衛の流れを崩す要素になります。
カーリーは前衛側で基本形を支える候補です。
この基本型は、前衛で耐えて後衛の火力と妨害で崩す部隊として見やすいです。
航空機を主力にするなら、育成優先はDVAとルシウスから考えます。
火力が足りないならDVA、前衛が崩れるならルシウスを優先します。
詳しく航空機寄せで考える場合は、ラストウォーの最強航空機編成!育成順と配置&対ロケラン・戦車対策が近いテーマになります。
ロケランに備える航空機の調整
航空機は戦車には強みを出しやすい一方で、ロケランには相性面で不利になりやすいです。
そのため、航空機基本型をそのまま固定せず、ロケラン相手には物理対策を足す形が候補になります。
代表的なのは、DVA、ルシウス、モリソンを核にしつつ、マーフィを加える調整です。
対ロケランでは、カーリーを抜いてマーフィを入れる形が使いやすいです。
マーフィは物理被ダメージ軽減に関わるため、ロケラン相手に苦しくなりやすい航空機の耐久を補えます。
航空機の火力軸を残しながら、苦手な攻撃に耐える時間を作るのが目的です。
航空機ミラーでは、モリソンの扱いにも注意が必要です。
モリソンは通常なら後衛配置が基本ですが、敵スカイラーの後列狙いスタンで止まりやすい場面があります。
その対策として、右前列に置く「モリソン御前」という配置が使われます。
ただし、モリソンは純粋な前衛タンクではありません。
前に出す場合は、ルシウスのシールド、マーフィの物理ダメージ軽減、防御系装備で生存能力を補う必要があります。
相手が後列妨害をあまり使わない場合や、モリソンの耐久を補えない場合は、後衛に置くほうが安定します。
アダム入りのアダスカ戦車
アダム入りのアダスカ戦車は、前衛にスカーレット、アダム、後衛にキンバリー、ステッドマン、メイソンなどを置く形です。
前衛2枚を硬くし、長期戦でもシールドと被ダメージ軽減で粘りやすいのが強みです。
ロケラン型のアダムを入れることで、航空機への耐性も意識した部隊になります。
配置の目安は、前列左にアダム、前列右にスカーレットです。
前列左は被弾しやすい位置なので、アダムを置いてロケランタンクとして踏ん張らせます。
スカーレットは自身と隣接味方へのダメージ軽減やシールドで、前衛まわりを固める役割を持ちます。
この編成は、前衛が硬いだけでなく、後衛の火力役を守りながら戦える点が魅力です。
キンバリー、ステッドマン、メイソンなどを後衛に置くことで、前衛で時間を作りながら削る流れになります。
一方で、防御無視や強力なデバフを多用する相手、範囲高火力で後衛をまとめて倒す相手には注意が必要です。
アダムを採用するなら、専用武装も重要です。
まずレベル1の茨の装甲Ⅱ、次にレベル10の防御反撃Ⅱを目指す流れが見やすいです。
茨の装甲Ⅱは味方全体の反撃ダメージ増加に関わり、防御反撃Ⅱは防御反撃の対象が前列英雄から味方全体へ広がります。
アダム単体で見るより、反撃や前衛耐久とセットで考えると強みが分かりやすくなります。
アダム中心のロケラン寄り運用まで見るなら、【ラストウォー】アダムの強さの秘密!専用武装とロケラン編成も合わせて読みやすい内容です。
シーズン4以降の4+1混合型
シーズン4以降は、戦術カードの影響で4+1混合型も候補になります。
4+1編成は、同一兵種4体に別兵種1体を加える形です。
戦車4体+ロケラン1体、戦車4体+航空機1体のように、軸を保ちながら苦手対策を入れる考え方です。
この型の特徴は、同兵種で完全に固めるだけでは対処しにくい相手に、別兵種の役割を足せることです。
戦車はロケランに強く、ロケランは航空機に強く、航空機は戦車に強い三すくみがあります。
戦車が航空機に不利な場面では、ロケランを1体混ぜることで苦手な航空機への対策を入れやすくなります。
S4寄りの代表例としては、前衛にURスカーレット、キンバリー、後衛にアダム、マーシャル、マーフィーという形があります。
戦車のまとまりを保ちながら、別兵種で相性や耐久を補う発想です。
ただし、4+1編成はシーズン4の戦術カードと結び付けて扱う必要があるため、通常の同兵種ボーナスだけで考えると分かりにくくなります。
混合型は、ただ珍しい英雄を入れるための形ではありません。
「何に負けているか」を見て、苦手な攻撃や兵種相性を補うために使います。
同じ戦車部隊でも、戦車が多い相手なら航空機を軸にしたほうがよい場面があり、航空機に押されるならロケランやアダムを絡めた調整が候補になります。
ラストウォー編成で勝率を上げる作り方
この章で扱う内容は以下の通りです。
・部隊編成の変え方
・前衛左に盾役を置く理由
・火力役と支援役の配置
・戦車と航空機とロケランの相性
・混合編成を選ぶ条件
・アダム採用で変わる耐久力
・育成優先度の決め方
・固定の最強にしない判断基準
部隊編成の変え方
部隊編成は、基地画面と出撃画面の両方から変更できます。
基地画面から変える場合は、基地画面で待機している部隊アイコンをタップし、左側に表示される部隊を選びます。
その後、編成画面で英雄と兵士を入れ替えます。
出撃画面から変える場合は、攻撃したいゾンビや施設を選びます。
出撃画面右下の歯車アイコンをタップすると編成画面を開けるので、そこで前列後列や英雄の入れ替えを行います。
出撃直前に相手を見て調整したい時は、この流れが使いやすいです。
編成画面では、前列後列の配置入れ替え、英雄の入れ替え、兵士数の調整ができます。
部隊ごとに編成を保存できるため、ゾンビ討伐用、対人戦用、採集用などを用途別に作っておくと、毎回組み直す手間を減らせます。
勝てない相手が出てきた時も、保存済みの部隊を見比べることで、耐久不足なのか火力不足なのかを判断しやすくなります。
ここで大事なのは、英雄だけを入れ替えて終わらせないことです。
前衛と後衛の位置、兵士数、相手兵種まで合わせて見ることで、同じ英雄でも戦い方が変わります。
部隊編成の変更は、単なる入れ替えではなく、用途に合わせて勝ち筋を作る作業です。
前衛左に盾役を置く理由
ラストウォーでは、配置場所によって攻撃されやすさや攻撃の流れが変わります。
左配置の英雄は左側から順に、右配置の英雄は右側から順に攻撃します。
後衛中央の優先攻撃目標は左配置扱いになります。
敵の前衛左、後衛左、後衛中央は、味方の前衛左を優先して攻撃します。
敵の前衛右と後衛右は、味方の前衛右を優先して攻撃します。
そのため、前衛左は被弾が集中しやすく、耐久力の高い盾役を置くのが基本です。
前衛左に置きやすい候補は、ウィリアムズ、カーリー、マクレガー、マーフィ、スカーレット、アダムなどです。
これらは耐久寄りの役割を持ちやすく、前でダメージを受け止める配置に向いています。
反対に、火力役を前衛左に置くと、十分にダメージを出す前に落ちやすくなります。
ただし、一部の通常攻撃やバトルスキルには、優先攻撃目標を無視するものがあります。
ランダムな敵、後衛の敵、残り体力割合の少ない敵などを狙う攻撃があるため、前衛左を固めればすべて解決するわけではありません。
それでも基本配置として前衛左に盾役を置く意識は、部隊を安定させるうえで重要です。
火力役と支援役の配置
編成を強くするには、タンク、火力、支援の役割を分けて考える必要があります。
UR主体の部隊なら、タンク1〜2体、メイン火力1〜2体、支援またはサブ火力1〜2体というバランスが見やすいです。
誰を入れるかだけでなく、どの役割をどの英雄に任せるかが大切です。
戦車部隊なら、マーフィやウィリアムズが前衛で受け、キンバリーやステッドマンが後衛で削ります。
マーシャルは味方全体の攻撃や会心率を底上げする支援役です。
前衛が耐えている間に後衛が火力を出す形なので、後衛火力を守る配置が重要になります。
航空機部隊なら、ルシウスが前衛で守り、DVAが後衛のメイン火力になります。
モリソンは物理ダメージを担当できるため、航空機編成の中で別の打点を作れます。
スカイラーは相手後列への妨害を狙えるので、単純な火力だけではなく、相手の後衛を止める要素として見ます。
支援役やサブ火力は、目立つダメージだけで評価すると役割を見落としやすいです。
マーシャルのように部隊全体を底上げする英雄は、単体火力役とは違う形で勝率に関わります。
編成を見直す時は、火力が足りないのか、前衛が耐えられないのか、支援が噛み合っていないのかを分けて考えると、入れ替え先を決めやすくなります。
戦車と航空機とロケランの相性
ラストウォーの兵種相性は、戦車がロケランに強く、ロケランが航空機に強く、航空機が戦車に強い三すくみで考えると分かりやすいです。
この相性を無視して同じ部隊だけを使い続けると、特定の相手に勝ちにくくなります。
最強候補の編成も、相手兵種によって評価が変わります。
戦車は、無課金や微課金でも軸にしやすい安定型です。
前衛を固めやすく、序盤から中盤まで長く使いやすいのが特徴です。
一方で、航空機相手には不利になりやすいため、戦車部隊だけで全てを押し切る考え方には注意が必要です。
航空機は、戦車相手に強みを出しやすい兵種です。
DVA、ルシウス、モリソンを軸にすれば、火力、前衛耐久、物理打点を分けて考えられます。
ただし、ロケランには相性面で不利になりやすいため、マーフィを混ぜるなどの調整が候補になります。
ロケランは航空機に強く、航空機対策を考える時に重要になります。
アダムのようなロケラン型タンクは、前衛耐久や反撃と組み合わせることで混合編成にも入りやすいです。
相性は単なる有利不利ではなく、どの相手に負けているかを見て部隊を変えるための判断軸です。
混合編成を選ぶ条件
混合編成は、同一兵種だけで固めるより、苦手な相手への対策を入れたい時に選びます。
特に4+1編成は、同一兵種4体に別兵種1体を加える形なので、部隊の軸を保ちながら対策枠を作れます。
シーズン4では戦術カードの影響により、同兵種5体だけにこだわらない編成も候補になります。
混合編成を選ぶ基準は、「今の部隊が何に負けているか」です。
航空機染めがロケランに押し負けるなら、マーフィを混ぜて物理ダメージを軽減し、ルシウスのシールドとDVA、モリソンの火力で粘る形があります。
戦車が航空機に不利なら、ロケランを1体混ぜて対航空機の意識を入れる考え方もあります。
混合型で気をつけたいのは、強そうな英雄を寄せ集めるだけにしないことです。
同兵種ボーナス、兵種相性、前衛の耐久、後衛火力の流れが崩れると、別兵種を入れても勝ちやすくなりません。
混ぜる英雄には、苦手な攻撃を減らす、相手兵種に有利を取る、前衛を硬くするなどの役割が必要です。
混合編成は、手持ちが充実してから考えるものに見えますが、実際には勝てない相手がはっきりした時ほど判断しやすいです。
戦車に勝てないのか、航空機に押されるのか、ロケランで崩されるのかを見て、必要な対策枠を入れます。
この考え方を持つと、編成の入れ替えが場当たり的になりにくくなります。
アダム採用で変わる耐久力
アダムはロケラン型のタンクで、前衛の被ダメージを減らし、防御反撃状態のロケラン英雄を強化する役割を持ちます。
単体で強い英雄として見るより、前衛全体の耐久や反撃の流れを作る英雄として見たほうが使い方が分かりやすいです。
スカーレットと組み合わせることで、前衛をより硬くする形が作れます。
スカーレットは、自身と隣接味方へのダメージ軽減やシールドで前衛を支えます。
そこにアダムを加えると、前衛全体の被ダメージ軽減と防御反撃強化を合わせやすくなります。
この組み合わせは、アダスカ戦車のように長く耐えて後衛で削る編成と相性が良いです。
専用武装では、茨の装甲Ⅱと防御反撃Ⅱが重要です。
茨の装甲Ⅱは味方全体の反撃ダメージ増加に関わり、防御反撃Ⅱは防御反撃の対象を前列英雄から味方全体へ広げます。
このため、アタッカーを後列に置いても反撃の恩恵を受けられるようになります。
アダムは、スウィフトとの相性も見逃せません。
スウィフトは生存時間が伸びるほど火力を発揮しやすいため、アダムの被ダメージ軽減と反撃ダメージ増加が生存力と火力を補います。
アダム採用は、単に前衛を1体増やすというより、耐久と反撃を軸に部隊全体の戦い方を変える選択です。
育成優先度の決め方
育成優先度は、今の部隊がどこで負けているかを見て決めます。
前衛がすぐ倒れるならタンク、削り切れないなら主力DPS、火力の伸びが足りないなら支援役を優先します。
最初から全英雄を均等に育てると、部隊全体の強みが作りにくくなります。
戦車部隊では、前衛が弱いならマーフィ、ウィリアムズ、スカーレットが候補になります。
火力が足りないならキンバリーやステッドマンを見ます。
マーシャルは攻撃や会心率を底上げするため、火力役だけでは届かない部分を支える候補です。
航空機部隊では、DVAとルシウスを優先しやすいです。
火力不足ならDVA、前衛が崩れるならルシウスというように、負け方から育成先を決めます。
モリソンは物理火力を補えるため、相手の耐性や航空機ミラーでの配置まで見て育てる価値があります。
無課金や微課金では、将来URになる英雄、タンク、火力、支援を明確に分けて育てることが大切です。
メイソンやヴィオラのようにUR昇格が見込める英雄は、序盤からの投資が後の編成につながります。
英雄ごとの育成優先度をさらに広く見たい場合は、ラストウォーのおすすめ英雄は?育成優先度と最強編成の作り方も読みやすい内容です。
固定の最強にしない判断基準
ラストウォーの編成で大切なのは、「最強」を固定の1部隊として考えないことです。
相手の兵種、サーバー内の流行、シーズン進行、戦術カードの有無、手持ち英雄、専用武装の育成段階、PvEかPvPかで強い編成は変わります。
同じ英雄でも、配置や相手によって働き方が変わります。
PvEでは、安定火力や継続火力を重視しやすいです。
PvPでは、相手の兵種相性、前衛の硬さ、後衛への妨害や速攻が重要になります。
そのため、PvEで使いやすい部隊がそのままPvPの最適解になるとは限りません。
判断する時は、まず負け方を分けます。
前衛が落ちるなら耐久不足、後衛が動けないなら妨害への対策不足、削り切れないなら火力や支援不足です。
相手兵種に押されているなら、戦車、航空機、ロケランの三すくみを見直します。
固定の最強を探すより、用途別に部隊を持っておくほうが実戦では扱いやすいです。
ゾンビ討伐用、対人戦用、採集用などで保存しておけば、目的に合わせて切り替えやすくなります。
勝率を上げたいなら、強い英雄を並べるだけでなく、役割、配置、相性、育成優先度を合わせて見直すことが重要です。
ラストウォー編成についてのまとめ
・無課金は戦車型を軸にすると育成負担を抑えやすい
・微課金はキンバリーを主力火力に据えやすい
・UR戦車は前衛耐久と後衛火力の役割分担が重要
・航空機は戦車相手に強みを出しやすい部隊
・航空機でロケランに挑むならマーフィ混合が候補
・DVAは航空機の主力火力として優先しやすい
・ルシウスは航空機の前衛維持に関わる盾役
・アダスカ戦車はアダムとスカーレットで前衛を固める
・アダムは反撃と前衛耐久を伸ばす採用枠
・4+1混合型は苦手兵種への対策を入れやすい
・前衛左には被弾に耐えやすい盾役を置きたい
・火力役を前衛左に置くと早く落ちやすい
・育成優先度は負け方を見て耐久か火力から決める
・最強編成は固定せず相手兵種や用途で変える
・PvEは安定火力、PvPは相性と妨害を重視する
