DEAD OR ALIVE 6 Last RoundのDOAクエストでは、指定キャラクターを操作し、CPU戦ごとに設定された3つの課題へ挑戦します。
勝利だけでなく、コンボダメージ、時間制限、投げ、ダウン攻撃などの条件があり、達成した課題の数に応じて星と報酬を獲得できます。
すべての課題を1回の対戦で同時に達成する必要はありません。
最初に勝利を確保し、練習モードを利用しながら未達成課題を1つずつ回収すると、初心者でも無理なく進められます。
この記事では、DOAクエストのクリア条件、星による解放、報酬の種類、全155クエスト制覇の注意点、無印版から引き継げる内容を詳しく紹介します。
・DOAクエストの3課題と星の基本ルール
・課題別のクリア条件と効率的な進め方
・オーナーポイントや設計図などの報酬
・基本無料版と無印版からの引き継ぎ条件
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
DOA6 Last RoundのDOAクエスト攻略手順とクリア条件
・3つの課題と星の基本ルール
・最初に勝利条件を優先する進め方
・未達成課題を1つずつ回収する手順
・課題別のクリア条件一覧
・時間制限とコンボ課題の対処
・投げやダウン攻撃など特殊課題
・星によるクエスト解放条件
・初心者向け練習モードの使い分け
この章では、DOAクエストの基本ルールから課題別の対処、クエスト解放までを順番に見ていきます。
3つの課題と星の基本ルール
DOAクエストは、指定されたキャラクターでCPUと戦い、クエストごとに設定された3つの課題へ挑戦する1人用モードです。
課題の1つには対戦への勝利が設定されることが多く、残りの課題ではコンボダメージ、制限時間、投げ、特定の技、ステージ上の位置などが指定されます。
達成した課題は星として扱われるため、1つのクエストから最大3個の星を獲得できます。
重要なのは、3つの課題を1回の対戦ですべて同時に達成する必要がないことです。
最初の挑戦で勝利だけを達成し、次の挑戦でコンボ課題、その次に特殊な操作課題を狙う進め方でも問題ありません。
すでに達成した課題を毎回やり直す必要はなく、残っている条件に集中できます。
課題を1つしか達成できなかった場合でも、その課題に設定された報酬は獲得できます。
3つすべてを終えられないからといって、途中までの成果が失われる仕組みではありません。
初心者は最初から星3を狙うより、星1、星2と段階的に増やすほうが進めやすくなります。
3課題をすべて達成すると、そのクエストを完全達成した状態になります。
完全達成報酬としてコスチュームの設計図が設定されているクエストもあるため、星を集めることは後続クエストの解放だけでなく、衣装集めにもつながります。
勝利、特殊条件、報酬獲得が1つの流れにまとまっている点がDOAクエストの特徴です。
最初に勝利条件を優先する進め方
初めて挑戦するクエストでは、まずCPUに勝つことを優先すると進行が安定します。
勝利条件を達成すれば星を1つ確保でき、対応するオーナーポイントも受け取れます。
特殊な条件へ意識を取られて敗北を繰り返すより、先にクエストそのものをクリアしたほうが全体を進めやすくなります。
基本の進め方は次の通りです。
・指定された使用キャラクターと対戦相手を確認する
・最初の対戦では勝利を優先する
・達成できた課題と残った課題を確認する
・必要な操作を練習する
・同じクエストへ再挑戦して未達成課題を狙う
・星が増えたら新しく解放されたクエストを確認する
勝利を優先する進め方は、使用経験の少ないキャラクターを指定された場合にも有効です。
DOAクエストでは自分が普段使っているキャラクターを自由に選べるとは限らないため、最初から複雑な課題まで同時にこなそうとすると操作が混乱しやすくなります。
まず基本攻撃や投げを使いながら相手を倒し、そのキャラクターの動きに慣れてから残りの課題へ移ると負担を減らせます。
ただし、勝利条件だけを達成して先へ進み続けると、後続クエストの解放に必要な達成ミッション数が足りなくなる場合があります。
新しいクエストが出なくなった時は、すでに勝利済みのクエストへ戻り、残っている2つ目や3つ目の課題を回収してください。
勝利優先は最初の進行方法であり、特殊課題を放置し続ける進め方ではありません。
未達成課題を1つずつ回収する手順
未達成課題を回収する時は、1回の再挑戦につき1つの条件へ集中する方法が有効です。
時間制限と投げ回数とステージ条件が同時に設定されていても、すべてを同時に狙う必要はありません。
複数の条件を一度に意識して操作が崩れる場合は、最も達成しやすい課題から順番に片付けます。
再挑戦の流れは次のようになります。
・クエスト一覧で未達成の条件を読む
・条件が技、時間、ダメージ、位置取りのどれに当たるかを見分ける
・操作が分からない場合はおすすめチュートリアルへ移る
・キャラクター固有の技ならコマンドトレーニングで入力を試す
・コンボ条件ならコンボチャレンジやフリートレーニングを使う
・同じクエストへ戻り、対象の条件だけを優先する
・達成後に残りの課題へ切り替える
未達成課題の内容に関連したおすすめチュートリアルへ移動できるため、条件文の意味が分からないままCPU戦を繰り返す必要はありません。
おすすめチュートリアルでは、課題に関係するゲームシステムや操作を練習できます。
課題を自動で達成してくれる機能ではないため、練習後はDOAクエストへ戻って自分で条件を満たします。
回収する順番に迷った場合は、操作回数が少ない課題から狙うと進みやすくなります。
ダウン攻撃1回のように短時間で終わる課題を先に達成し、その後にコンボダメージや時間制限へ移ると、残りの条件が明確になります。
反対に、難しい条件を最初から同時達成しようとすると、勝利済みのクエストで何度も失敗しやすくなります。
課題別のクリア条件一覧
DOAクエストには、単純な勝利以外にも複数の種類の課題があります。
代表的なクリア条件は次の通りです。
・勝利課題:指定されたCPUを倒してクエストをクリアする
・コンボダメージ課題:1回のコンボで指定値以上のダメージを与える
・時間制限課題:1分以内や40秒以内など、指定時間までに勝利する
・投げ課題:対戦中に指定回数の投げを成功させる
・ダウン攻撃課題:倒れている相手へダウン攻撃を当てる
・サイドステップ対策課題:サイドステップ中の相手へ指定回数攻撃を当てる
・ブレイクゲージ課題:1回のコンボでブレイクゲージを指定量増加させる
・技指定課題:指定された技や操作を成功させる
・得点課題:対戦中に指定された得点へ到達する
・ステージ条件課題:上層に残るなど、指定された位置やステージ状況を維持する
初期クエストにも、複数の課題形式が組み込まれています。
クエスト001ではかすみを使用してあやねと戦い、クエストのクリア、1回のコンボで50ダメージ、ダウン攻撃を1回決めることが条件です。
勝利条件には400、コンボ条件には800、ダウン攻撃には1500のオーナーポイントが設定され、完全達成報酬は設計図300です。
クエスト002ではレイファンを使用してジャン・リーと戦います。
課題はクエストのクリア、1回のコンボで50ダメージ、サイドステップ中の相手へ3回攻撃を当てることです。
オーナーポイントは各条件に400、800、1500が設定され、完全達成報酬は設計図300です。
クエスト003ではバイマンを使用してクリスティと戦います。
課題はクエストのクリア、1回のコンボでブレイクゲージを30増加させること、1分以内のクリアです。
各課題のオーナーポイントは400、800、1500で、完全達成報酬は設計図200となっています。
この3つの初期例だけでも、通常の勝利、コンボダメージ、ダウン攻撃、サイドステップ対策、ブレイクゲージ、時間制限が使われています。
課題文を見たら、まず何を数える条件なのかを分けて考えてください。
ダメージ、回数、時間、ゲージ、位置のどれが指定されているかを見分けると、使う練習モードも選びやすくなります。
時間制限とコンボ課題の対処
時間制限課題では、指定時間までにCPUを倒す必要があります。
1分以内や40秒以内などの条件があり、通常の勝利よりも攻撃の手数とダメージ効率が重要になります。
防御を固めて相手の行動を長く待つ戦い方では、体力を削り切る前に制限時間へ達しやすくなります。
時間制限を狙う時は、その対戦でほかの特殊条件まで同時に達成しようとしないことが重要です。
投げを5回決める条件やステージ上層に残る条件が一緒に設定されていても、時間条件だけを狙う回では素早い勝利へ集中します。
すでに別の課題を達成していれば、同じ行動を再度繰り返す必要はありません。
コンボダメージ課題では、対戦全体で与えた合計ダメージではなく、1回の連続攻撃で指定値へ到達させます。
初期クエストには50ダメージが条件となる例があります。
単発攻撃を何度も当てても1回のコンボとして条件値へ届かなければ、課題は達成されません。
使用キャラクターのコンボが分からない場合は、コンボチャレンジで代表的な連続攻撃を試します。
入力そのものが不安な場合は、コマンドトレーニングやフリートレーニングを使い、同じ操作を繰り返してからCPU戦へ戻ると安定します。
DOAクエスト内で偶然成功するまで繰り返すより、条件に合う動きを先に作っておくほうが効率的です。
ブレイクゲージを増加させる課題も、コンボ単位で判定される場合があります。
クエスト003では1回のコンボで30増加させることが条件です。
ダメージだけを見る課題とは目的が異なるため、課題文に書かれた対象が体力なのかブレイクゲージなのかを取り違えないようにしてください。
投げやダウン攻撃など特殊課題
投げ課題では、指定回数の投げを対戦中に成功させます。
5回の投げを求められる例もあり、早く相手を倒しすぎると必要回数へ届かない場合があります。
時間制限課題とは行動の優先順位が反対になりやすいため、別々の挑戦で達成するほうが狙いやすくなります。
ダウン攻撃課題は、相手をダウンさせた後に追撃を当てる条件です。
クエスト001では1回の成功が求められます。
相手を倒すだけでは終わらず、ダウン後に攻撃できる状況を作る必要があるため、通常の連続攻撃とは分けて考えます。
サイドステップ対策課題では、サイドステップ中の相手へ攻撃を当てます。
クエスト002では3回の命中が条件です。
自分がサイドステップを行う課題ではなく、相手の移動中へ攻撃を当てる条件なので、課題文の主語を取り違えないことが重要です。
ステージ条件課題では、技の成功だけでなく位置取りも評価されます。
上層に残ったまま戦う条件では、強力な攻撃を当てても、自分や相手が移動してステージ状況が変化すると狙いにくくなります。
時間をかけて位置を守る必要がある条件と、短時間で決着する条件は両立しにくいため、1回ずつ分けて達成します。
技指定課題や得点課題では、単なる勝敗だけでは星が増えません。
条件に対応する操作を覚え、対戦中に実行する必要があります。
勝てるのに星3へ届かない場合は、CPUの強さよりも課題の対象を理解できていない可能性が高いため、おすすめチュートリアルや各種トレーニングへ戻る判断が必要です。
星によるクエスト解放条件
後続のクエストは、達成ミッション数に応じて順番に解放されます。
CPUへ勝利したクエスト数だけではなく、各クエストに設定された個別課題を達成し、星を増やすことが進行につながります。
勝利だけで先へ進んで解放が止まった場合は、過去のクエストに残っている課題を回収してください。
初期状態では、次の3クエストから始まります。
・クエスト001「NINJAリサーチ・霧幻天神」:かすみを使用
・クエスト002「中華拳法リサーチ・功夫」:レイファンを使用
・クエスト003「ミリタリーコンバットリサーチ・ハラショー!」:バイマンを使用
達成ミッション数が7になると、クエスト004から013までの一群が解放対象になります。
この範囲ではヒトミ、エリオット、バース、ジャン・リー、こころ、リュウ・ハヤブサ、NiCO、ラ・マリポーサ、リグなどを使用します。
早い段階から複数のキャラクターを指定されるため、1人だけの操作に慣れていても別の動きへ対応する必要があります。
達成ミッション数30ではクエスト014から023、50ではクエスト024から033が解放対象になります。
30の区間ではミラ、マリー・ローズ、ほのか、ブラッド・ウォン、ディエゴ、あやね、かすみ、ジャン・リー、ザックなどを使用します。
50の区間ではティナ、リュウ・ハヤブサ、あやね、雷道、バイマン、ラ・マリポーサ、クリスティ、ヒトミ、エレナなどが登場します。
中盤以降は、達成ミッション数70、85、100、115、130、145などを区切りとして、新しいクエスト群が追加されます。
後半では160、165、170、175、180、185、190、195、200、205、210、220と条件が細かく分かれます。
少数の星を増やすことで次のクエストが開く区間もあるため、達成しやすい未回収課題を探すことが重要です。
キャラクター別の高難易度クエストが並ぶクエスト105から130は、達成ミッション数280が解放条件です。
追加キャラクターに対応するクエスト群でも、各キャラクター群の最後に同じ280を条件とする高難易度クエストがあります。
終盤は勝利済みクエストの数よりも、どれだけ3課題を埋めてきたかが進行へ大きく影響します。
初心者向け練習モードの使い分け
DOAクエストは、課題付きのCPU戦を通してゲームシステムを覚えるモードです。
複数のキャラクターを実戦形式で試しながら、オーナーポイントや設計図も獲得できます。
ただし、すべての練習をDOAクエスト内だけで完結させる必要はありません。
各練習モードの役割は次のように分かれます。
・DOAクエスト:CPU戦で課題を達成しながら、システム習得と報酬獲得を進める
・チュートリアル:ゲーム全体の仕組みや操作を項目ごとに学ぶ
・コマンドトレーニング:キャラクターごとの技と入力方法を練習する
・コンボチャレンジ:キャラクターごとの代表的な技やコンボへ挑戦する
・フリートレーニング:特定の技や連続攻撃を自由な条件で反復する
技指定課題で入力方法が分からない場合は、コマンドトレーニングが向いています。
指定ダメージへ届くコンボを探す場合は、コンボチャレンジやフリートレーニングを使います。
ゲームシステムそのものが分からない場合は、チュートリアルやおすすめチュートリアルへ移ると目的を切り分けられます。
初心者が最初からチュートリアルやコンボチャレンジをすべて埋める必要はありません。
DOAクエストを進め、分からない課題が出た時に対応する練習へ戻る流れでも進行できます。
CPU戦と練習モードを往復することで、必要になった操作から順番に覚えられます。
DOAクエストは、複数のキャラクターを試したい場合にも向いています。
一方で、特定キャラクターの技を自由な状況で長く反復したい場合は、フリートレーニングのほうが適しています。
報酬を集めながら広く触る時はDOAクエスト、1人の操作を深く覚える時は各種トレーニングという使い分けが有効です。
DOA6 Last RoundのDOAクエスト報酬と旧版との違い
・オーナーポイントと設計図の報酬
・称号とBGMを含む報酬の種類
・コスチューム解放までの流れ
・基本無料版で試せるキャラクター
・通常版と基本無料版の違い
・全155クエスト制覇の条件と注意点
・無印版から引き継げる進行状況
・引き継げない設計図とポイント
・DOAクエスト自体の変更有無
ここでは、DOAクエストで得られる報酬、基本無料版との違い、無印版からの引き継ぎを中心に整理します。
オーナーポイントと設計図の報酬
DOAクエストの中心的な報酬は、オーナーポイントとコスチュームの設計図です。
オーナーポイントは個々の課題を達成した時に獲得でき、DOAセントラルでコンテンツを解放するために使います。
3課題をすべて終えていなくても、達成済みの課題に設定された分は受け取れます。
初期クエストの例では、1つ目の課題に400、2つ目に800、3つ目に1500のオーナーポイントが設定されています。
勝利条件だけでもポイントを得られますが、残りの課題まで達成すれば1つのクエストから得られる合計が増えます。
新しいクエストの解放とポイント集めを並行したい場合は、勝利済みのクエストに残った課題を回収する意味があります。
コスチュームの設計図は、衣装を解放するために必要な報酬です。
クエスト001と002では完全達成報酬が設計図300、クエスト003では設計図200となっています。
クエストごとに設定数が同じとは限らないため、各クエストの報酬欄を見て優先先を決めます。
設計図の配分については、無印版とLast Roundを同じ前提で考えないことが重要です。
無印版では未解放コスチュームへ割り振られる仕組みに複数回の調整が入りました。
Last Roundでは使用キャラクターとの関係を意識した配分になりますが、狙ったキャラクターだけへ必ず入るものとして周回計画を固定しないほうが進めやすくなります。
称号とBGMを含む報酬の種類
DOAクエストでは、オーナーポイントと設計図以外にも称号やBGMを獲得できます。
すべてのクエストが同じ報酬構成ではなく、それぞれに決められた内容が用意されています。
報酬目的で進める場合は、星の数だけでなく、各クエストに設定された入手物も見てください。
主な報酬は次の通りです。
・オーナーポイント:DOAセントラルでコンテンツを解放するために使用
・コスチュームの設計図:対象コスチュームの解放に必要
・称号:プレイヤーネームへ設定するタグとして使用
・BGM:DOAセントラルのミュージックで解放や場面ごとの設定に使用
オーナーポイントは個別課題の達成報酬として受け取りやすく、設計図は3課題の完全達成報酬として設定される例があります。
同じクエスト内でも入手条件が異なるため、勝利だけで得られるものと星3まで必要なものを分けて考えます。
衣装だけが目的でも、途中の課題で得たオーナーポイントはコスチューム解放後の購入やほかのコンテンツに利用できます。
称号とBGMは対戦能力を直接上げる報酬ではありませんが、DOAセントラルの収集要素を広げます。
全クエストを進める場合は、設計図だけを見ていると獲得済みの称号やBGMを把握しにくくなります。
クエスト一覧とDOAセントラルを行き来しながら、何が解放されたかを確認する流れが必要です。
コスチューム解放までの流れ
コスチュームを入手するには、設計図とオーナーポイントの両方が関わります。
DOAクエストで3つの課題を達成すると、完全達成報酬として設計図を得られるクエストがあります。
必要な設計図が集まると、対象コスチュームが解放対象になります。
基本の流れは次の通りです。
・DOAクエストで対象の課題へ挑戦する
・個別課題からオーナーポイントを獲得する
・3課題の完全達成で設計図を獲得する
・必要な設計図が集まるまで別のクエストも進める
・DOAセントラルで解放対象を確認する
・オーナーポイントを使ってコンテンツをアンロックする
・クローゼットでコスチュームや小物を扱う
設計図を得ただけで、すぐにすべてのコスチュームが使用可能になるとは限りません。
必要な設計図を満たし、DOAセントラルでオーナーポイントを使う段階まで進める必要があります。
そのため、設計図だけでなく個別課題から得られるオーナーポイントも重要です。
無印版では、獲得した設計図の抽選方法や必要量を超えた場合の処理が更新によって調整されました。
所有キャラクターの全コスチュームを解放済みの場合、以後の設計図がオーナーポイントへ置き換わる機能も追加されています。
Last Roundへ移行する場合は、無印版で途中まで集めた設計図が引き継がれないため、完成済みのコスチュームと未完成の設計図を分けて考える必要があります。
基本無料版で試せるキャラクター
基本無料版/Core FightersでもDOAクエストをプレイできます。
初期状態で自由に使えるキャラクターは、かすみ、マリー・ローズ、ほのか、NiCOの4人です。
通常の対戦モードなどでほかのキャラクターを自由に使うには、原則として各キャラクターの使用権が必要です。
一方、DOAクエストでは、一部を除いて使用権を持っていないキャラクターも指定クエスト内で操作できます。
クエストごとに使用キャラクターが決まっているため、購入前のキャラクターをCPU戦で試す機会になります。
技を自由に選んで長時間練習する用途とは異なりますが、移動、攻撃、投げなどの感触に触れることができます。
DOAクエストでは、序盤から多くのキャラクターが指定されます。
達成ミッション数7で解放される範囲だけでも、ヒトミ、エリオット、バース、ジャン・リー、こころ、リュウ・ハヤブサ、NiCO、ラ・マリポーサ、リグなどが登場します。
基本無料版で使用キャラクターを決めかねている場合は、クエストを進めながら操作感を比べられます。
ただし、DOAクエスト内で試せることと、ほかのモードで自由に使用できることは別です。
クエスト外でも継続して使いたいキャラクターが見つかった場合は、そのキャラクターの使用権が必要になります。
また、DOAクエストで試せる範囲には一部例外があるため、すべての追加キャラクターを無条件で操作できるわけではありません。
通常版と基本無料版の違い
Last Roundの通常版では、29人のキャラクターを初期状態から使用できます。
基本無料版で最初から使えるのは4人ですが、DOAクエストそのものはどちらでもプレイできます。
大きな違いは、クエスト外を含めて自由に選択できるキャラクターの範囲です。
通常版と基本無料版の違いは次のようになります。
・通常版:29人を初期状態から使用できる
・基本無料版:かすみ、マリー・ローズ、ほのか、NiCOの4人を初期状態から使用できる
・共通点:DOAクエストをプレイできる
・基本無料版の試用:一部を除き、未購入キャラクターも指定クエスト内で操作できる
・自由使用の条件:クエスト外で使う場合はキャラクター使用権が必要
Last Round通常版の初期29人には、無印版で特典またはDLCだった女天狗、フェーズ4、たまき、紅葉、レイチェルが含まれます。
無印版で追加扱いだったキャラクターを通常版の初期状態から選べるため、DOAクエスト外での練習や対戦にも移りやすくなっています。
不知火 舞とクーラ・ダイアモンドは、通常版の初期29人には含まれません。
この2人は別途キャラクター使用権が必要です。
対応するクエストまで含めて全155件の制覇を目指す場合は、使用権の有無が進行へ影響します。
DOAクエストを使って複数キャラクターを試すだけなら、基本無料版でも広く触れられます。
気に入ったキャラクターをほかのモードでも使いたい場合や、全クエスト制覇を目標にする場合は、通常版と追加使用権の違いを見て選ぶ必要があります。
全155クエスト制覇の条件と注意点
Last RoundのDOAクエストは全155件です。
序盤のクエストから段階的に課題を達成し、達成ミッション数を増やすことで後続クエストが解放されます。
単に155回CPUへ勝てば終わるのではなく、各クエストにある3つの課題をどれだけ埋めるかが重要です。
終盤の高難易度クエストを解放するには、達成ミッション数280が必要になります。
クエスト105から130にはキャラクター別の高難易度クエストが並びます。
勝利条件だけを中心に進めてきた場合は280へ届きにくいため、序盤や中盤に残した特殊課題の回収が必要です。
追加キャラクターのクエスト群は次のように分かれます。
・クエスト131から135:不知火 舞
・クエスト136から140:クーラ・ダイアモンド
・クエスト141から145:紅葉
・クエスト146から150:レイチェル
・クエスト151から155:たまき
各キャラクター群の最後には、達成ミッション数280を条件とする高難易度クエストがあります。
全155件を制覇する場合は、追加キャラクターの使用条件も関係します。
特に不知火 舞とクーラ・ダイアモンドは通常版の初期29人に含まれないため、対応クエストを含めて完了させるなら使用権が必要です。
女天狗はクエスト097から100、フェーズ4はクエスト101から104に対応するクエスト群を持ちます。
それぞれ一部は初期解放され、クエスト100と104は達成ミッション数200が条件です。
さらに女天狗の高難易度クエスト125とフェーズ4の高難易度クエスト130は、達成ミッション数280で解放されます。
全制覇を効率よく進めるには、難しい課題を1つだけ繰り返すより、過去のクエストに残った達成しやすい条件を探す方法が有効です。
ダウン攻撃1回、投げの指定回数、時間制限などを種類別に見直し、練習モードと組み合わせて星を増やします。
達成ミッション数が解放条件へ近づいた時は、数個の課題を回収するだけで新しいクエスト群が開く場合があります。
無印版から引き継げる進行状況
無印版DEAD OR ALIVE 6からLast Roundへセーブデータを移行すると、DOAクエストの進行情報を引き継げます。
すでにクリアしたクエストや達成した課題を最初からやり直す必要はありません。
チュートリアル、コマンドトレーニング、コンボチャレンジの進行情報も引き継ぎ対象です。
獲得済みのコスチューム、髪型、メガネ、称号、BGMも対応範囲内で引き継げます。
必要な設計図を満たしてすでに獲得済みとなったコスチュームは、未完成の設計図とは異なり引き継ぎ対象です。
クエスト進行と完成済みの収集物は維持されるため、すべての成果が失われるわけではありません。
引き継ぎは同一アカウント間で行う必要があります。
別のアカウントへDOAクエストの進行状況や獲得済みアイテムを移すことはできません。
無印版で使用していたアカウントと、Last Roundを始めるアカウントを一致させます。
Last Round側にすでにセーブデータが存在する場合、そのままでは無印版のデータを引き継げません。
無印版の進行を移す場合は、Last Round側のセーブデータを消去してから引き継ぎを実行します。
Last Roundで先に進めてから無印版のデータを重ねる流れにはできないため、移行するかどうかは開始前に決める必要があります。
引き継げない設計図とポイント
無印版で所持していたオーナーポイントは、Last Roundへ引き継げません。
DOAクエストの達成状況を移行できても、所持ポイントはLast Round側で集め直す必要があります。
コスチューム購入やコンテンツ解放を予定している場合は、移行後のポイント残高が無印版と同じではない点に注意が必要です。
途中まで集めていたコスチュームの設計図も引き継げません。
必要量へ届いていない未完成の設計図は、Last Round側で再び集めることになります。
一方で、設計図を必要数まで集めて獲得済みとなったコスチュームは引き継ぎ対象です。
引き継ぎ内容を分けると次のようになります。
・引き継げるもの:DOAクエストの進行情報
・引き継げるもの:チュートリアル、コマンドトレーニング、コンボチャレンジの進行情報
・引き継げるもの:獲得済みのコスチューム、髪型、メガネ、称号、BGM
・引き継げないもの:所持オーナーポイント
・引き継げないもの:必要数へ届いていない途中の設計図
無印版でクエストを進めていても、移行後の報酬集めが完全に終わった状態になるとは限りません。
進行状況は維持しながら、所持ポイントと未完成の設計図だけをLast Round側で集め直す形になります。
獲得済み衣装と途中の設計図を混同しないことが、移行後の状態を把握するうえで重要です。
Last Roundのセーブデータを無印版へ戻すことはできません。
Last Round側で新しく達成した課題や獲得した進行状況を、後から無印版へ反映することもできません。
セーブデータの移行方向は無印版からLast Roundへの一方向です。
DOAクエスト自体の変更有無
DOAクエストはLast Roundで新しく追加されたモードではなく、無印版から存在しています。
指定キャラクターでCPUと戦い、3つの課題を達成して星と報酬を集める基本構造も引き継がれています。
無印版のDOAクエスト進行情報をLast Roundへ移行できることからも、別のモードへ全面的に置き換えられたわけではありません。
Last Roundでは、全155件のクエスト、各クエストの3課題、段階的に上がる難易度、高難易度クエストまでの進行が用意されています。
DOAクエスト全体の入れ替えや、全課題の全面刷新を前提にする必要はありません。
無印版で覚えた基本的な進め方はLast Roundでも利用できます。
一方、製品全体では複数の追加点があります。
通常版の初期キャラクターには、無印版で追加扱いだった女天狗、フェーズ4、たまき、紅葉、レイチェルが含まれます。
かすみ、あやね、マリー・ローズ、ほのか、NiCOには各1着、合計5着の新規コスチュームが追加されています。
Last Roundにはフォトモードも加わり、PS5、Xbox Series X|S、Steam向けの最適化が行われています。
ただし、これらは製品全体の追加点であり、DOAクエストの3課題制や星による進行とは分けて考えます。
「Last Roundで追加された要素」と「DOAクエスト自体の変更」を同じものとして扱わないことが重要です。
無印版から移行する場合に最も影響が大きいのは、モードの遊び方よりもセーブデータと報酬の扱いです。
DOAクエストの進行は引き継げますが、所持オーナーポイントと未完成の設計図は引き継げません。
基本ルールは継承されている一方、報酬集めの途中経過には明確な違いがあります。
DOA6 Last RoundのDOAクエストについてのまとめ
・各クエストには最大3個の星を獲得できる課題がある
・3つの課題は1回の対戦で同時達成する必要がない
・初回はCPUへの勝利を優先すると進行が安定しやすい
・未達成課題は練習後に1つずつ回収すると進めやすい
・課題には時間制限やコンボダメージなど複数の種類がある
・達成ミッション数を増やすと後続クエストが解放される
・高難易度クエストの解放には達成ミッション数280が必要
・おすすめチュートリアルから関連する操作を練習できる
・オーナーポイントは個別課題を達成すると獲得できる
・設計図はコスチューム解放に必要な報酬として使われる
・称号やBGMもクエストごとの報酬に含まれている
・基本無料版でもDOAクエストをプレイできる
・未購入キャラクターも一部を除き指定クエスト内で試せる
・全155クエスト制覇には追加キャラクターの使用権も関わる
・無印版のDOAクエスト進行状況は引き綘げる
・未完成の設計図と所持オーナーポイントは引き継げない
・獲得済みコスチュームや称号、BGMは引き継ぎ対象になる
・DOAクエストの3課題制など基本構造は旧版から継承される
