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DOA6 Last Roundの基本無料版の制限と製品版との違い

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DOA6 Last Roundの基本無料版の制限と製品版との違い
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DEAD OR ALIVE 6 Last Roundの基本無料版では、4人のキャラクターを使って対戦や練習、オンライン対戦、フォトモードを試せます。
一方で、ストーリーモードや多数のキャラクター、新規コスチュームには制限があるため、必要な内容を個別購入するか製品版を選ぶかで迷いやすいところです。

この記事では、基本無料版で遊べる内容と制限、キャラクター使用権と製品版の価格差、旧DOA6からの変更点、セーブデータやDLCの引き継ぎ条件まで詳しく紹介します。

この記事でわかること

・基本無料版で最初から使えるキャラクターと各モードの制限
・キャラクター使用権と製品版の価格差や購入判断
・旧DOA6基本無料版から変更された内容
・セーブデータやコスチュームを引き継ぐ条件と注意点

目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。

タップできる目次
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DOA6 Last Round基本無料版で遊べる内容と製品版との違い

・最初から使える4人のキャラクター
・使用権が必要な25人とコラボキャラクター
・キャラクター使用権と製品版の価格比較
・ストーリーモードの制限と開放条件
・無料で利用できる対戦と練習モード
・オンライン対戦の条件と対応範囲
・フォトモードとコスチュームの制限
・基本無料版と製品版が向く人の違い

この章では、無料で使えるキャラクターやモード、追加購入が必要な内容、製品版との価格差を順番に見ていきます。

最初から使える4人のキャラクター

DOA6 Last Round基本無料版では、追加購入をしなくても4人のキャラクターを使用できます。

最初から使用できるキャラクターは次の通りです。

かすみ
マリー・ローズ
ほのか
NiCO

基本無料版を入手した直後から、この4人を使ってオフライン対戦や練習、オンライン対戦などを始められます。
無料キャラクターだけでゲームの操作感や対戦システムを試せるため、購入前のお試し版として使いやすい内容です。

特に、使いたいキャラクターが4人の中にいる場合は、キャラクター使用権を購入しなくても対戦や練習を続けられます。
ストーリーモードには別の制限がありますが、キャラクターを動かして対戦を楽しむことが目的なら、初期状態でも主要な機能を利用できます。

無料キャラクターの構成は、旧DOA6基本無料版から変更されています。
旧DOA6基本無料版で使えたのは、かすみ、ヒトミ、ディエゴ、バースの4人でした。
DOA6 Last Round基本無料版では、かすみだけが引き続き無料枠に残り、ヒトミ、ディエゴ、バースに代わって、マリー・ローズ、ほのか、NiCOが追加されています。

そのため、旧基本無料版を遊んでいた人は、以前無料だったキャラクターを同じ条件で使えるとは限りません。
反対に、旧基本無料版では使用権が必要だったマリー・ローズ、ほのか、NiCOを、DOA6 Last Roundでは追加購入なしで使用できます。

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使用権が必要な25人とコラボキャラクター

基本無料版で最初から使える4人以外は、キャラクター使用権を購入することで使用できるようになります。

通常のキャラクター使用権が用意されている25人は次の通りです。

ヒトミ
バース
ディエゴ
あやね
リュウ・ハヤブサ
ハヤテ
ティナ
ジャン・リー
こころ
レイファン
ラ・マリポーサ
エレナ
クリスティ
ミラ
ザック
エリオット
ブラッド・ウォン
バイマン
リグ
雷道
女天狗
フェーズ4
紅葉
レイチェル
たまき

キャラクター使用権を購入すると、対象キャラクターを基本無料版で無期限に使用できます。
複数人をまとめて使う必要がない場合は、遊びたいキャラクターだけを個別に追加できる点が基本無料版の利点です。

一方で、使用したい人数が増えるほど個別購入の合計額も大きくなります。
ヒトミ、バース、ディエゴは旧DOA6基本無料版では無料キャラクターでしたが、DOA6 Last Round基本無料版では使用権が必要です。
旧版と同じ感覚で始めると、以前使っていたキャラクターを選べない可能性があるため、無料キャラクターの変更は最初に押さえておきたい違いです。

また、不知火 舞クーラ・ダイアモンドは、通常の25人とは別に扱われるコラボキャラクターです。
この2人は基本無料版だけでなく、製品版を購入した場合でも標準の29人には含まれません。
使用するには、それぞれ専用のキャラクター使用権を購入する必要があります。

期間限定で一部キャラクターを無料使用できる企画が行われる場合もありますが、常時無料で使えるキャラクターは、かすみ、マリー・ローズ、ほのか、NiCOの4人です。
期間限定の使用対象と、基本無料版に標準収録されているキャラクターは分けて考える必要があります。

キャラクター使用権と製品版の価格比較

DOA6 Last Roundの製品版は6,380円(税込)です。
製品版には、基本無料版本体に加えて、ストーリー開放権と25人分のキャラクター使用権が含まれます。

基本無料版から必要なものだけを追加するか、製品版を購入するかは、使用したいキャラクター数とストーリーの必要性で判断できます。

通常キャラクターの使用権は、1人につき1,320円(税込)です。
ストーリー開放権は2,200円(税込)です。
不知火 舞とクーラ・ダイアモンドの使用権は、それぞれ1,760円(税込)となり、通常キャラクターとは価格が異なります。

通常キャラクターを少人数だけ追加する場合は、基本無料版への個別追加が選びやすくなります。
例えば、通常キャラクターを1人追加するだけなら1,320円、2人なら2,640円となるため、製品版より支出を抑えられます。
ストーリーが不要で、使いたいキャラクターも限定されている人には、個別購入が向いています。

一方で、通常キャラクターを5人購入すると合計6,600円となり、ストーリー開放権を含めなくても製品版の6,380円を上回ります。
通常キャラクターを4人追加し、さらにストーリー開放権を購入すると、合計は7,480円です。
この組み合わせでも製品版より1,100円高くなります。

通常キャラクター3人分とストーリー開放権の合計は6,160円で、製品版との差は220円です。
この場合、製品版を選べば、わずかな価格差で残り22人の通常キャラクターも使えるようになります。

購入判断の目安は次の通りです。

・無料の4人だけで遊ぶ場合は、基本無料版のままで追加費用は不要
・通常キャラクターを1~3人だけ使い、ストーリーが不要な場合は個別購入が向く
・通常キャラクターを3人使い、ストーリーも遊ぶ場合は製品版との価格差が小さい
・通常キャラクターを4人以上使い、ストーリーも遊ぶ場合は製品版の方が安い
・通常キャラクターを5人以上使う場合は、ストーリーが不要でも製品版の価格を上回る

製品版を購入しても、不知火 舞とクーラ・ダイアモンドは別売りです。
発売後に追加される新キャラクターや新コスチュームも、製品版とは別に購入が必要になる場合があります。
製品版を買えばすべての追加要素が揃うわけではないため、標準収録される29人と別売りのコラボキャラクターを区別しておくことが重要です。

また、製品版には25人分の使用権とストーリー開放権が含まれます。
製品版を購入する予定がある場合は、先に同じ使用権やストーリー開放権を個別購入すると内容が重複するため、購入順にも注意が必要です。

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ストーリーモードの制限と開放条件

DOA6 Last Round基本無料版では、ストーリーモードを初期状態のまま遊ぶことはできません。
ストーリーをプレイするには、2,200円(税込)のストーリー開放権が必要です。

対戦、練習、DOAクエスト、オンライン対戦などは無料で利用できますが、ストーリーだけは別枠で制限されています。
無料版を入手すれば物語の一部まで自動的に遊べるという仕様ではないため、ストーリーを目的に始める場合は追加費用を考えておく必要があります。

旧DOA6基本無料版では、ストーリーの序章を無料でプレイできました。
DOA6 Last Round基本無料版では、ストーリーを除く各モードが利用可能とされており、ストーリーを遊ぶには開放権を購入する形へ変わっています。
旧版で序章を遊べたことを覚えている人ほど、同じ無料範囲だと考えやすい部分です。

ストーリー開放権を購入すると、基本無料版でストーリーを無期限にプレイできます。
ストーリー内では、原則としてキャラクター使用権を持っていないキャラクターも使用できます。
そのため、ストーリーを進めるために登場キャラクター全員の使用権を先に購入する必要はありません。

ただし、一部の追加エピソードでは、ストーリー開放権だけでなく、対応するキャラクターの使用権も必要です。

ストーリー本編を開放する権利と、基本無料版の各モードでキャラクターを自由に使用する権利は別のものです。
ストーリーだけを遊びたい場合はストーリー開放権を選び、対戦や練習で特定キャラクターを使いたい場合は、そのキャラクターの使用権を選びます。
両方が必要な人は個別購入の合計額と製品版価格を比べると、重複や割高な購入を避けやすくなります。

無料で利用できる対戦と練習モード

基本無料版は使用キャラクターとストーリーに制限がありますが、対戦や練習に関するモードは幅広く利用できます。

無料で利用できる主なオフライン対戦モードは次の通りです。

・バーサス
・アーケード
・タイムアタック
・サバイバル

バーサスでは、解放済みのキャラクターを使ってオフライン対戦ができます。
アーケード、タイムアタック、サバイバルも基本無料版の対象となっており、無料キャラクターだけでも複数の形式で戦闘を楽しめます。

通常ステージも利用できるため、基本無料版だから特定のステージしか選べないという構成ではありません。
使用できるキャラクター数は限られますが、対戦ルールやステージを含めたゲームの基本部分は体験できます。

練習関連では、次のモードを利用できます。

・フリートレーニング
・チュートリアル
・コマンドトレーニング
・コンボチャレンジ
・DOAクエスト

フリートレーニングでは、解放済みキャラクターの操作や技を繰り返し練習できます。
コマンドトレーニングやコンボチャレンジも利用できるため、無料キャラクターの技や連続技を段階的に覚えることが可能です。

チュートリアルとDOAクエストでは、使用権を持っていないキャラクターを操作できる場面があります。
ただし、すべての未購入キャラクターを常に自由使用できるわけではなく、一部キャラクターは対象外です。

これらのモードで一時的に操作できたとしても、そのキャラクターがバーサス、フリートレーニング、オンライン対戦で開放されたことにはなりません。
気になるキャラクターの操作に触れた後、継続して使いたい場合はキャラクター使用権を購入するという流れになります。

基本無料版は、対戦システムを試すだけでなく、チュートリアルから練習、実戦まで進められる構成です。
無料の4人に使いたいキャラクターが含まれているなら、ストーリーを除く主要モードを追加購入なしで長く遊べます。

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オンライン対戦の条件と対応範囲

基本無料版でも、オンラインのランクマッチとロビーマッチを利用できます。
無料キャラクターだけでオンライン対戦を始められるため、製品版や追加キャラクターの購入はオンライン参加の必須条件ではありません。

オンライン対戦で使えるのは、基本無料版に収録されている4人と、別途使用権を購入したキャラクターです。
ストーリー内や一部の練習モードで一時的に操作できる未購入キャラクターを、そのままオンライン対戦で使うことはできません。

PlayStation 5版でオンラインプレイを利用する場合は、PlayStation Plusが必要です。
PlayStation 5版は最大16人のオンラインプレイヤーに対応します。

Xbox Series X|S版は、ストア上で2~16人のオンラインマルチプレイヤー対応と案内されています。
対応人数はロビーマッチなどを利用する際の目安になりますが、対戦中に16人が同時に戦うという意味ではありません。

機種間の対応範囲にも注意が必要です。
PlayStation 5、Xbox Series X|S、Steamの異なる機種間では、クロスプレイに対応していません。
PlayStation 5版の利用者とSteam版の利用者、Xbox Series X|S版の利用者が同じ環境で対戦することはできません。

さらに、旧DOA6とDOA6 Last Roundの間にもネットワーク対戦の互換性はありません。
同じDOA6という名称を含んでいても、旧版の利用者とLast Roundの利用者はオンライン対戦できません。

友人と遊ぶことを目的に始める場合は、製品版か基本無料版かだけでなく、DOA6 Last Roundであることと、同じプラットフォームを利用していることを確認する必要があります。
基本無料版と製品版は同じDOA6 Last Roundの環境に属するため、使用キャラクターなどの制限はあっても、基本無料版でオンライン対戦へ参加できます。

フォトモードとコスチュームの制限

フォトモードは、基本無料版でも利用できます。
製品版専用のモードではないため、無料キャラクターを使って撮影機能を試すことが可能です。

フォトモードでは、キャラクターを自由に配置し、任意のアクションを設定できます。
カメラ角度を調整できるほか、キャラクターの表情、汗、汚れの状態も変更できます。

旧DOA6にも勝利演出やシアターでカメラを動かすユーザーカメラがありましたが、DOA6 Last Roundではキャラクターの配置やアクション設定まで行えるフォトモードが追加されています。

撮影状態をゲーム内で作った後、画像を保存する際はPlayStation 5、Xbox Series X|S、Steam側のスクリーンショット機能を使用します。
ゲーム内の撮影操作だけで画像ファイルが独立保存されるものではないため、最後の保存操作は使用しているプラットフォーム側で行います。

DOAセントラルでは、クローゼット、データベース、シアター、ミュージック、ライブラリーなどの機能も基本無料版で利用できます。
クローゼットでは、所有しているコスチューム、髪型、メガネなどを設定できます。

ただし、使用権を持っていないキャラクターのコスチュームを所有していても、基本無料版でそのキャラクターを使用できるとは限りません。

DOA6 Last Roundには、かすみ、あやね、マリー・ローズ、ほのか、NiCOを対象とした新規コスチュームが各1着、合計5着追加されています。
製品版ではこれらの新規コスチュームが収録されますが、基本無料版では標準収録されず、別途DLCとして扱われます。

基本無料版でかすみ、マリー・ローズ、ほのか、NiCOを無料使用できても、新規コスチュームまで自動的に付属するわけではありません。

また、DOA6 Last Roundでは髪色変更機能を利用できません。
この制限は基本無料版だけでなく、製品版にも共通します。
髪型と髪色は別の要素であり、旧DOA6から獲得済みの髪型を引き継げる場合でも、髪色変更機能が使えるようになるわけではありません。

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基本無料版と製品版が向く人の違い

基本無料版が向いているのは、無料の4人を中心に対戦、練習、オンライン対戦、フォトモードを試したい人です。
ゲームの操作感や対戦システムが自分に合うか判断してから、必要なキャラクターやストーリーだけを追加できます。

基本無料版が特に向く条件は次の通りです。

・かすみ、マリー・ローズ、ほのか、NiCOの中に使いたいキャラクターがいる
・ストーリーより対戦や練習を優先する
・追加したい通常キャラクターが1~3人程度に限られる
・フォトモードやDOAクエストを無料で試したい
・最初から大きな費用をかけずに遊び始めたい

この条件に当てはまる場合は、基本無料版だけでも主要な対戦機能を利用できます。
必要になった時点でキャラクター使用権を追加できるため、遊ばないキャラクターの権利まで最初から購入せずに済みます。

一方で、製品版が向いているのは、多数のキャラクターを使いたい人や、ストーリーも含めて遊びたい人です。
25人分のキャラクター使用権とストーリー開放権が含まれているため、個別購入を重ねるより価格を抑えられる場合があります。

製品版が向く条件は次の通りです。

・無料の4人以外も幅広く使いたい
・通常キャラクターを5人以上追加したい
・通常キャラクターを4人以上追加し、ストーリーも遊びたい
・キャラクターを切り替えながら練習や対戦をしたい
・新規コスチューム5着もまとめて利用したい

通常キャラクター3人とストーリー開放権の合計は製品版より220円安いだけです。
この程度の差であれば、残り22人の使用権も含まれる製品版を選ぶ価値が高くなります。

ただし、不知火 舞とクーラ・ダイアモンド、発売後の追加DLCは製品版とは別です。
製品版を選ぶ場合でも、追加購入が一切不要になるわけではありません。

無料版と製品版のどちらが得かは、使う予定の通常キャラクター数、ストーリーの必要性、新規コスチュームの必要性を分けて考えると判断しやすくなります。

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DOA6 Last Round基本無料版の旧版との違いと引き継ぎ

・旧基本無料版から変わった無料キャラクター
・追加キャラクターと新規コスチューム
・フォトモード追加と髪色変更の廃止
・旧DOA6とのオンライン互換とクロスプレイ
・引き継げるコスチュームと進行状況
・引き継げない使用権とプレイデータ
・機種別のセーブデータ引き継ぎ手順
・引き継ぎで失敗しやすい条件と注意点

ここでは、旧DOA6基本無料版から変わった内容と、セーブデータやDLCを引き継ぐ際の条件を中心に整理します。

旧基本無料版から変わった無料キャラクター

旧DOA6基本無料版とDOA6 Last Round基本無料版では、無料で使える人数はどちらも4人ですが、キャラクターの構成が異なります。

旧基本無料版で最初から使えたキャラクターは次の4人です。

かすみ
ヒトミ
ディエゴ
バース

DOA6 Last Round基本無料版では、次の4人へ変更されています。

かすみ
マリー・ローズ
ほのか
NiCO

両方の基本無料版で共通しているのは、かすみだけです。
ヒトミ、ディエゴ、バースはDOA6 Last Round基本無料版の無料枠から外れ、使用するには個別のキャラクター使用権が必要になりました。

反対に、旧基本無料版で使用権が必要だったマリー・ローズ、ほのか、NiCOは、DOA6 Last Round基本無料版では最初から使用できます。

無料キャラクターの変更は、旧基本無料版から移行する人にとって特に影響の大きい違いです。
以前ヒトミ、ディエゴ、バースを中心に遊んでいた場合は、DOA6 Last Round基本無料版を入手しただけでは同じキャラクター構成を再現できません。

旧DOA6で購入したキャラクター使用権も引き継げないため、該当キャラクターを使うにはDOA6 Last Round用の使用権が必要です。

一方で、マリー・ローズ、ほのか、NiCOを使いたい人は、旧基本無料版より始めやすくなっています。
無料枠の人数だけを見ると同じですが、誰を使えるかによって基本無料版の価値が変わるため、人数だけで比較せず、キャラクター名まで確認することが大切です。

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追加キャラクターと新規コスチューム

DOA6 Last Roundの製品版では、旧DOA6で特典または追加キャラクターとして扱われていた5人が、標準の使用キャラクターに加わっています。

対象となるキャラクターは次の通りです。

女天狗
フェーズ4
たまき
紅葉
レイチェル

この5人を含め、製品版では合計29人を使用できます。
ただし、DOA6 Last Round基本無料版では、この5人も無料枠には含まれません。
使用するには、それぞれのキャラクター使用権が必要です。

製品版では標準収録、基本無料版では個別追加という違いがあるため、旧版で追加キャラクターを使っていた人は、購入する版によって必要な権利が変わります。

新規コスチュームは5着追加されています。

対象キャラクターは次の通りです。

かすみ
あやね
マリー・ローズ
ほのか
NiCO

各キャラクターに1着ずつ追加され、合計5着です。
製品版には新規コスチュームが含まれますが、基本無料版では標準収録されず、別途DLCとして扱われます。

無料キャラクターであるかすみ、マリー・ローズ、ほのか、NiCOにも新規コスチュームがありますが、キャラクターが無料だからといって新規衣装まで無料になるわけではありません。

DOA6 Last Roundでは、発売後も新キャラクターや新コスチュームの追加が予定されています。
そのため、製品版の29人と新規コスチューム5着は初期収録内容として考え、発売後の追加DLCとは分けて判断する必要があります。

不知火 舞とクーラ・ダイアモンドも製品版の29人には含まれないため、全キャラクターを使いたい場合は、製品版だけでなく別売りの使用権も必要です。

フォトモード追加と髪色変更の廃止

旧DOA6からDOA6 Last Roundへ移行する際の大きな追加要素がフォトモードです。
旧DOA6には、勝利演出やシアターでカメラを操作するユーザーカメラがありました。
DOA6 Last Roundのフォトモードでは、カメラを動かすだけでなく、キャラクターの配置やアクションの指定まで行えます。

主な調整項目は次の通りです。

・キャラクターの配置
・キャラクターのアクション
・カメラの角度
・キャラクターの表情
・汗の状態
・汚れの状態

複数の設定を組み合わせて撮影状態を作り、最後に各プラットフォームのスクリーンショット機能で保存します。
基本無料版でも利用できるため、無料の4人を使った撮影であれば追加購入は不要です。

使用権を購入したキャラクターや所有しているコスチュームも、利用条件を満たしていれば撮影に使用できます。

一方で、旧DOA6にあった髪色変更機能はDOA6 Last Roundでは利用できません。
この制限は基本無料版だけではなく、製品版にも共通します。
製品版へ移行すれば髪色変更が解放されるわけではありません。

髪型と髪色も混同しやすい要素です。
旧DOA6で獲得した髪型は、条件を満たせばDOA6 Last Roundへ引き継げます。
しかし、髪型を引き継げても髪色変更機能は使えません。

旧版からの変更点を見る際は、撮影機能が強化された一方で、外見設定の一部である髪色変更が廃止されたという両方の差を押さえる必要があります。

旧DOA6とのオンライン互換とクロスプレイ

旧DOA6とDOA6 Last Roundは、オンライン対戦環境が分かれています。
旧DOA6の利用者とDOA6 Last Roundの利用者は、ネットワーク対戦できません。

セーブデータや一部DLCを引き継げても、オンラインの対戦相手まで旧版から引き継がれるわけではありません。
旧DOA6を遊び続ける人とDOA6 Last Roundへ移行する人に分かれた場合、同じゲーム名を含む作品でも一緒に対戦できなくなります。

友人との対戦を目的に移行する場合は、全員がDOA6 Last Roundへ移行する必要があります。

DOA6 Last Roundの中でも、異なるプラットフォーム間のクロスプレイには対応していません。

組み合わせとしては次の対戦ができません。

・PlayStation 5版とXbox Series X|S版
・PlayStation 5版とSteam版
・Xbox Series X|S版とSteam版
・旧DOA6とDOA6 Last Round

基本無料版か製品版かの違いは、同じDOA6 Last Round内で使用できるキャラクターやストーリー権利の違いです。
基本無料版の利用者もオンライン対戦へ参加できますが、旧版や異機種の利用者とは対戦できません。

オンライン対戦を目的に版を選ぶ場合は、料金だけでなく、作品の世代と使用機種を揃えることが優先されます。

旧DOA6で使っていたオンラインのグレード、グレードポイント、戦績、バトル傾向もDOA6 Last Roundには引き継がれません。
旧版の対戦環境から続けるのではなく、DOA6 Last Roundでは新しいオンライン環境で始める形になります。

引き継げるコスチュームと進行状況

旧DOA6のセーブデータからは、ネットワーク関連を除く一部の進行情報や獲得物をDOA6 Last Roundへ引き継げます。

主な引き継ぎ対象は次の通りです。

・獲得済みコスチューム
・獲得済み髪型
・獲得済みメガネ
・一部を除く称号
・獲得済みBGM
・ストーリー進行
・DOAクエスト進行
・チュートリアル進行
・コマンドトレーニング進行
・コンボチャレンジ進行
・DOA辞典の進行
・トリビアの進行

旧DOA6で購入または解放したコスチュームの多くは引き継ぎ対象です。
ただし、一部のコスチュームは対象外となり、不知火 舞とクーラ・ダイアモンドの旧DOA6用DLCコスチュームは引き継げません。

引き継いだコスチュームは、対象キャラクターをDOA6 Last Roundで使用できる場合に利用できます。
基本無料版で対象キャラクターが未解放の場合、コスチュームを所有していても、そのキャラクターのDOA6 Last Round用使用権を購入するまで使用できません。

コスチュームの所有権とキャラクターの使用権は別に扱われます。

ストーリー進行情報も引き継げますが、基本無料版でストーリーをプレイする権利そのものは引き継がれません。
旧版でストーリーを進めていても、DOA6 Last Round基本無料版で続きを遊ぶには、DOA6 Last Round用のストーリー開放権が必要です。

進行情報を引き継げることと、モードを利用する権利を引き継げることは同じではありません。

設計図の所持状況は引き継げませんが、設計図によって完成し、獲得済みになっているコスチュームは引き継ぎ対象です。
引き継ぎ前に獲得まで完了しているかどうかで扱いが変わります。

引き継げない使用権とプレイデータ

旧DOA6で購入したキャラクター使用権は、DOA6 Last Roundへ引き継げません。
旧版で対象キャラクターを購入済みでも、DOA6 Last Round基本無料版で使うには、DOA6 Last Round用のキャラクター使用権が必要です。

旧DOA6のストーリー開放権も引き継げません。
基本無料版でストーリーを遊ぶ場合は、DOA6 Last Round用のストーリー開放権を購入します。

PlayStation 4版DOA6で使われていたプレミアムチケットも引き継ぎ対象外です。

引き継げない主なプレイデータは次の通りです。

・グレード
・グレードポイント
・キャラクターレベル
・キャラクターポイント
・オーナーポイント
・設計図の所持状況
・戦績
・バトル傾向
・オプション設定
・クローゼット内の装着設定
・保存済みリプレイ

オーナーポイント自体は引き継げませんが、オーナーポイントを使ってすでに獲得したコスチューム、髪型、メガネ、称号、BGMは、それぞれ引き継ぎ対象になります。
所持している通貨やポイントではなく、獲得まで完了した内容が引き継がれる形です。

オプション設定とクローゼットの装着設定も引き継がれません。
所有しているコスチュームや髪型が移行できても、どの衣装を装着していたかという設定はDOA6 Last Round側でやり直す必要があります。

旧DOA6のリプレイも利用できないため、保存していた対戦内容をDOA6 Last Roundで再生することはできません。

また、DOA6 Last Roundで購入したDLCや作成したセーブデータを旧DOA6へ戻すこともできません。
データ移行は旧DOA6からDOA6 Last Roundへの一方向です。

移行後も旧DOA6を利用する場合は、両作品の権利やセーブデータを別々に管理する必要があります。

機種別のセーブデータ引き継ぎ手順

セーブデータとDLCの引き継ぎ方法は、PlayStation 5、Xbox Series X|S、Steamで異なります。
共通条件は、旧DOA6で使用していたものと同じアカウントを利用することです。

PlayStation 4版からPlayStation 5版へ移行する場合、セーブデータはUSB記憶媒体またはPlayStation Plusのクラウドストレージを使って移します。

PlayStation 4版DLCを引き継ぐ場合は、旧DOA6をVer.1.23へ更新します。
その後、PlayStation Networkにサインインした状態で旧DOA6を起動し、メインメニューまで進むとDLC情報がアップロードされます。
同じアカウントでPlayStation 5版DOA6 Last Roundを起動すると、対象となるDLC情報が反映されます。

PlayStation 5へDLC情報を移すために、旧DOA6の各DLCをPlayStation 4本体へ個別にインストールしておく必要はありません。
旧DOA6のパッケージを利用できない場合は、PlayStation 4版DOA6基本無料版を使ってDLC情報をアップロードできます。

別のPlayStation 5から移行する場合は、PlayStation Plusのクラウドストレージが必要です。
PlayStation 5同士のセーブデータ移行には、USB記憶媒体を使用できません。

Xbox版では、旧DOA6のDLCを所有している同一XboxアカウントでDOA6 Last Roundを起動します。
Xbox版は旧DOA6のDLCをインストールしておく必要があります。

異なるXbox OneまたはXbox Series X|S本体からセーブデータを移す場合は、同一のXboxアカウントでXbox Networkへ接続すると、セーブデータがネットワーク経由で同期されます。

Steam版では、旧DOA6のDLCを所有する同一SteamアカウントでDOA6 Last Roundを起動すると、対象DLCを引き継げます。
同じPC内に旧DOA6のセーブデータがある場合は、DOA6 Last Roundを起動すると引き継ぎ確認メッセージが表示されます。

異なるPCへ移す場合は、Steamクラウドを利用できます。
旧PCと新PCの両方でSteamクラウドを有効にし、旧PCで旧DOA6をメインメニューまで起動して同期した後、新PCでDOA6 Last Roundを起動します。

USB記憶媒体を使う場合は、旧DOA6のセーブフォルダを新PCの同じ場所へ移します。

旧DOA6のセーブデータ保存先は、次のフォルダです。

・\Users\ユーザー名\Documents\KoeiTecmo\DEADORALIVE6

各機種とも、引き継ぎ可能な旧DOA6セーブデータが見つかると、DOA6 Last Roundのタイトル画面で確認メッセージが表示されます。
そこで「引き継ぐ」を選択すると、対応データを反映した状態でゲームを開始できます。

引き継ぎで失敗しやすい条件と注意点

セーブデータ引き継ぎで特に注意したいのは、DOA6 Last Round側に既存のセーブデータがある場合です。
DOA6 Last Roundのセーブデータがすでに作成されていると、旧DOA6のセーブデータを引き継げません。

先にDOA6 Last Roundを始めてセーブデータを作成した後から、旧版のデータを追加で統合することはできません。

引き継ぎを行う場合は、既存のDOA6 Last Roundセーブデータを消去し、改めて引き継ぎを実行する必要があります。
消去したDOA6 Last Round側の進行は失われるため、旧版データを移す予定があるなら、最初の起動時に引き継ぎを済ませることが重要です。

アカウントの違いも失敗につながります。
セーブデータとDLCは、旧DOA6で使用していたものと同じPlayStation Network、Xbox、Steamのアカウントで移行します。
別アカウントで購入した使用権やコスチュームをまとめて引き継ぐことはできません。

DLCの引き継ぎには、各プラットフォームのネットワーク接続も必要です。

PlayStation 4版では旧DOA6をVer.1.23へ更新し、メインメニューまで進んでDLC情報をアップロードします。
Xbox版では旧DLCのインストールが必要ですが、PlayStation 4版では個別DLCを本体へインストールしておく必要はありません。
機種ごとの条件を混同しないことが大切です。

引き継いだコスチュームが表示されても、対象キャラクターを使えない場合があります。
これはコスチュームの引き継ぎに失敗したのではなく、DOA6 Last Round基本無料版で対象キャラクターの使用権を持っていないことが原因です。

旧DOA6のキャラクター使用権は引き継げないため、対象キャラクターを使うにはDOA6 Last Round用の使用権を用意します。

PlayStation 5版で製品版購入後にキャラクター使用権が正常に反映されない場合は、本体の再起動とライセンス修復で改善する可能性があります。

Steam版では、2026年6月25日13時頃までに基本無料版を初回ダウンロードした利用者に、キャラクター使用権を購入できない問題がありましたが、ストア設定は修正されています。

保存したコントローラー設定が起動時にリセットされる場合は、起動時のロゴ表示をスキップしないことで正常に反映されます。
この問題はVer.1.01aで修正されています。

引き継ぎ前には、次の順番で条件をそろえると進めやすくなります。

  1. 旧DOA6と同じアカウントを使用する
  2. 機種ごとの方法で旧セーブデータを移す
  3. 必要な更新やネットワーク同期を済ませる
  4. DOA6 Last Roundの新規セーブデータを作る前に起動する
  5. タイトル画面の確認メッセージで「引き継ぐ」を選ぶ
  6. コスチュームとキャラクター使用権を別々に確認する

旧DOA6から移せるのは、獲得済みの外見要素や一部の進行情報が中心です。
キャラクター使用権、ストーリー開放権、オンライン戦績、各種ポイントは再利用できないため、引き継ぎ後に何を再購入し、何を最初から進める必要があるかを分けて考える必要があります。

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DOA6 Last Roundの基本無料版についてのまとめ

・基本無料版ではかすみなど4人を追加購入なしで使用して対戦できる
・残る通常キャラクター25人は個別の使用権を購入すると使える
・不知火 舞とクーラ・ダイアモンドは製品版でも別売りになる
・通常キャラクター5人分の使用権は製品版の価格を上回る
・通常キャラクター4人とストーリーは製品版より1,100円高い
・ストーリーを遊ぶには2,200円の開放権を別途購入する
・対戦や練習、DOAクエストは基本無料版でも利用できる
・オンライン対戦は同じ作品かつ同じ機種の利用者が対象になる
・PS5版のオンライン対戦にはPlayStation Plusが必要
・フォトモードは基本無料版でも追加購入なしで利用できる
・新規コスチューム5着は基本無料版には標準収録されない
・髪型は引き継げても髪色変更機能は製品版でも利用できない
・旧DOA6の使用権とストーリー開放権は引き継ぎ対象外になる
・獲得済みコスチュームや一部の進行状況は引き継ぎ対象になる
・移行前にDOA6 Last Roundの新規セーブを作らない
・機種ごとにセーブデータとDLCの移行手順や必要条件が異なる

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DOA6 Last Roundの基本無料版の制限と製品版との違い

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この記事を書いた人

「ヒグマのゲーム攻略」を運営しているヒグマです。

主に初心者向けに、スマホゲーム・PCゲーム・家庭用ゲームの攻略情報をまとめています。

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