ラストウォー:サバイバルのシーズン5では、銀行拠点の扱いが金水晶の増やし方や都市争奪戦の進め方に大きく関わります。
銀行拠点は、預金で金水晶を増やすだけでなく、都市へ進むための足場にもなるため、占領数や銀行レベル、防衛時間を合わせて考える必要があります。
特に、5日預金の高金利だけを見て動くと、応戦時間中の略奪や金水晶交換所で使う分の不足につながることがあります。
この記事では、銀行拠点の役割、占領数上限、預金金利、預金期間の使い分け、防衛設定、荒野貿易や金水晶大富豪とのつながりまで整理します。
金水晶を増やしたい人も、都市争奪戦でどの銀行を残すか迷っている人も、銀行拠点をどう運用するか判断しやすくなります。
・銀行拠点の役割と都市攻略との関係
・預金金利と1日、3日、5日の使い分け
・応戦時間や連盟安全時間を踏まえた防衛の考え方
・金水晶交換所や金水晶大富豪まで見た運用判断
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
ラストウォーの銀行拠点で金水晶を増やす基本
・銀行拠点の役割と都市攻略の関係
・占領数上限と都市数の増え方
・銀行レベル別の金貨生産量
・預金金利と期間別の使い分け
・1日3回預けるための銀行数
・金水晶交換所を見据えた残し方
・略奪で増やす場合の注意点
この章では、銀行拠点で金水晶を増やすために押さえたい役割、占領数、預金、略奪、交換所までの流れを整理します。
銀行拠点の役割と都市攻略の関係
銀行拠点は、シーズン5で金水晶を増やすための施設であり、都市攻略の足場にもなる重要な拠点です。
占領した銀行では金水晶を預け入れ、期間に応じた利息を受け取れます。
さらに、銀行を占領していくことで都市へ進む流れが作られるため、単なる資源施設としてだけ見ると役割を見誤りやすいです。
シーズン5の大きな軸は都市争奪戦です。
都市を占領すると連盟勢力値が上がり、シーズン終了時の順位や報酬に関係します。
一方で、銀行自体を占領しても勢力値ポイントは入りません。
そのため、銀行は「順位に直結する都市」へ向かうための足場であり、同時に「金水晶を増やす運用拠点」として使う施設と考えると分かりやすいです。
銀行を占領すると、金水晶の預金や略奪に関わる行動が取れるようになります。
金水晶は金水晶交換所で商品購入に使えるため、銀行の運用は交換所で何を取るかにもつながります。
金水晶を増やしたい場合、銀行預金だけを見ればよいわけではなく、都市占領、銀行占領、預金期間、防衛、交換所での使用予定を合わせて考える必要があります。
銀行拠点の基本的な見方は、次のように分けると判断しやすくなります。
・都市攻略の足場として銀行を取る。
・金水晶を増やすために預金する。
・銀行内の金水晶を略奪対象として見る。
・金貨生産量アップの占領ボーナスを見る。
・金水晶交換所で使う予定を考えて預ける量を決める。
都市攻略を優先する場合は、銀行を取ること自体が次の都市へ進むための導線になります。
金水晶を増やすことを優先する場合は、銀行のレベル、金利、預金期間、守り切れるかどうかが重要になります。
どちらの目的でも銀行は無視しにくい施設ですが、目的によって見るべき数字や注意点が変わります。
占領数上限と都市数の増え方
銀行拠点は、無制限に占領できるわけではありません。
初期状態で占領できる銀行は4つです。
そこから都市を1つ占領するごとに、占領できる銀行の最大数が1つずつ増えます。
都市は最大8つまで占領できるため、最終的には銀行を最大12まで占領できる形になります。
占領数の増え方は次の通りです。
・都市0:銀行4。
・都市1:銀行5。
・都市2:銀行6。
・都市3:銀行7。
・都市4:銀行8。
・都市5:銀行9。
・都市6:銀行10。
・都市7:銀行11。
・都市8:銀行12。
この関係を押さえておくと、銀行だけを個別に増やそうとしても限界があることが分かります。
銀行の上限を広げたい場合は、都市占領も進める必要があります。
反対に、都市を取っていない段階では、銀行上限が限られるため、どの銀行を残すかの判断が早めに必要になります。
占領枠が埋まった後は、低レベル銀行を維持し続けるか、高レベル銀行へ入れ替えるかが重要になります。
シーズン5では、低レベルの銀行や都市を放棄しながら、より高レベルの銀行や都市へ更新していく方向が目的として示されています。
そのため、序盤は低レベル銀行を足場として使い、進行に合わせて高レベル銀行へ切り替える流れが自然です。
低レベル銀行にも意味はあります。
Lv.1の開拓者銀行から占領を始める必要がある場面があり、預金機能や金貨生産量アップの恩恵も得られます。
ただし、占領枠が限られる中でいつまでも低レベル銀行だけを残すと、高レベル銀行の金利や保管量を活かしにくくなります。
都市数と銀行上限を見ながら、どの段階で更新するかを決めるのが大切です。
銀行レベル別の金貨生産量
開拓者銀行を占領すると、占領ボーナスとして金貨生産量が上がります。
金貨は施設強化や科研センターでの研究などに大量に必要になるため、銀行の占領は金水晶だけでなく日々の成長速度にも関わります。
特にシーズン中は複数の育成や研究が並行しやすく、金貨不足を感じやすい場面では銀行のレベル差が効いてきます。
銀行レベル別の金貨生産量増加は次の通りです。
・Lv.1:+1%。
・Lv.2:+1.5%。
・Lv.3:+2%。
・Lv.4:+2.5%。
・Lv.5:+3%。
・Lv.6:+3.5%。
・Lv.7:+4%。
・Lv.8:+4.5%。
・Lv.9:+5%。
・Lv.10:+6%。
レベルが上がるほど、金貨生産量の上昇幅も大きくなります。
Lv.1でも効果はありますが、Lv.10では+6%まで上がるため、長く維持できるなら高レベル銀行の価値は高くなります。
銀行をどれだけ取るかだけでなく、どのレベルの銀行を取るかも成長効率に影響します。
金貨生産量だけを見ると、高レベル銀行を優先したくなります。
ただし、高レベル銀行ほど攻防の対象になりやすく、守る負担も大きくなります。
連盟で防衛しやすい時間帯、応戦時間、周囲の連盟との関係を見ずに高レベル銀行へ移ると、預金や占領維持で不安が残ります。
金貨ボーナスは魅力ですが、守れる拠点かどうかも同じくらい重要です。
銀行レベルは金貨生産量だけでなく、預金金利や銀行の保管量上限にも関わります。
Lv.1の銀行は序盤の足場として有効ですが、シーズンが進み、都市占領で銀行枠が増えてきたら、高レベル銀行をどこまで取りに行けるかが差になります。
【攻略】ラストウォーシーズン5:陣営廃止後の外交と新ルールを解説も合わせて見ると、シーズン5全体の流れをつかみやすくなります。
預金金利と期間別の使い分け
銀行預金は、金水晶を預け入れて期間終了後に元金と利息を受け取る機能です。
選べる期間は1日、3日、5日です。
期間が長いほど金利は高くなりますが、そのぶん金水晶が手元から離れる時間も長くなります。
さらに、預金中の銀行が他連盟に占領されると、すべての預金を略奪されます。
銀行レベル別の金利は次の通りです。
・Lv.1:1日110%、3日130%、5日200%。
・Lv.2:1日111%、3日133%、5日210%。
・Lv.3:1日112%、3日136%、5日220%。
・Lv.4:1日113%、3日139%、5日230%。
・Lv.5:1日114%、3日142%、5日240%。
・Lv.6:1日115%、3日145%、5日250%。
・Lv.7:1日116%、3日148%、5日260%。
・Lv.8:1日117%、3日151%、5日280%。
・Lv.9:1日118%、3日154%、5日300%。
・Lv.10:1日120%、3日160%、5日350%。
金利だけを見れば、Lv.10の5日預金が最も高くなります。
Lv.1の5日預金が200%なのに対し、Lv.10の5日預金は350%です。
同じ5日でも銀行レベルによって差が大きいため、高レベル銀行を取る価値は金貨生産量だけではありません。
預金効率を上げる意味でも、高レベル銀行は重要です。
ただし、5日預金は常に最適とは言い切れません。
満期まで銀行を守れる見込みがあるなら高金利を狙えますが、攻撃を受けやすい銀行や防衛が不安定な状況では、拘束期間の長さがリスクになります。
金水晶交換所で使う予定が近い場合も、長期間預けると交換に使う金水晶が足りなくなることがあります。
期間ごとの使い分けは、次のように考えると選びやすいです。
・1日預金:回収が早く、交換所で使う金水晶を残しやすい。
・3日預金:1日より金利を上げつつ、5日ほど長く拘束したくない時に向く。
・5日預金:防衛できる見込みがあり、急ぎの交換予定がない時に向く。
預金期間は、金利の高さだけで選ぶものではありません。
守れる銀行か、応戦時間が近いか、連盟安全時間を設定できているか、交換所で使いたい金水晶があるかを合わせて見る必要があります。
金利最大を狙う場面と、短期で回収する場面を分けると、金水晶を増やしながら損失リスクも抑えやすくなります。
1日3回預けるための銀行数
銀行預金には、1回ごとの預け入れ限度額と1日の利用回数があります。
預け入れ限度額は1回ごとに6,000個です。
1日に預け入れできる回数は3回までです。
さらに、各銀行には1人1回までしか預け入れできません。
この仕様があるため、1日3回の預金枠をすべて使うには、開拓者銀行を3ヶ所占領している必要があります。
1つの銀行だけを持っていても、同じ銀行に同じプレイヤーが何度も預けることはできません。
金利の高い銀行を1ヶ所取るだけでは、1日の預金回数を使い切れない点に注意が必要です。
預金を効率よく使う場合は、次の順で考えると判断しやすくなります。
・まず預金できる銀行を確保する。
・1日3回使うなら3ヶ所の銀行を用意する。
・高レベル銀行があるなら優先して預ける。
・守り切れない銀行には高額預金を集中させない。
・交換所で使う予定がある金水晶は残す。
銀行レベルの高さと銀行数は、どちらも重要です。
高レベル銀行は金利が高く、保管量上限や預け入れ件数上限の面でも有利です。
一方で、1日3回の枠を使うには複数の銀行が必要になります。
高レベル銀行1ヶ所だけにこだわるより、預金回数を消化できる銀行数を確保したうえで、できるだけ高レベルへ更新していく流れが扱いやすいです。
銀行レベルによって、ギャングの預金や銀行の保管量上限、預け入れ件数上限も変わります。
Lv.1ではギャングの預金96,000、銀行の保管量上限600,000、預け入れ件数上限100です。
Lv.10ではギャングの預金162,000、銀行の保管量上限900,000、預け入れ件数上限150です。
高レベル銀行ほど預金運用の規模が大きくなりやすいため、連盟全体で使う銀行としても価値が上がります。
金水晶交換所を見据えた残し方
金水晶は預けて増やすだけでなく、金水晶交換所で商品購入に使う資源です。
銀行預金中は、預けた金水晶が一時的に手元から減ります。
満期になるまで元金と利息は戻ってこないため、交換所で使いたい分まで預け切ると、必要なタイミングで金水晶を使えなくなることがあります。
金水晶の入手方法には、初期資金、ゾンビと終末精鋭の初回撃破報酬、荒野貿易、連盟都市、銀行預金と略奪、交易地、真昼の決闘があります。
シーズン開始時には、初期資金としてシステムメールから金水晶×40,000を受け取れます。
また、ゾンビの初回撃破では500個、終末精鋭の初回撃破では700個の金水晶を獲得できます。
こうした入手分を、すぐ使う分と預金で増やす分に分けることが大切です。
預金で金水晶を増やしたい時ほど、交換所用の残量を意識する必要があります。
5日預金は金利が高い反面、満期まで動かせません。
交換所で近く交換したい商品がある場合は、すべてを預金に回さず、一部を手元に残しておくと動きやすくなります。
特にシーズン序盤は、コーヒー豆やコーヒーなど、攻略を進めるために使いたい交換先が出やすいため、全額預金は慎重に考えたいところです。
金水晶を残す判断は、次のように分けると迷いにくくなります。
・すぐ交換したい商品がある場合は手元に残す。
・満期まで使わない分は預金に回す。
・防衛に不安がある銀行では短期預金を選ぶ。
・高レベル銀行を守れるなら長期預金を検討する。
・交換所の予定と預金期間を合わせて決める。
金水晶は、増やすことと使うことの両方が重要です。
銀行預金だけに寄せると、交換所で必要なタイミングを逃すことがあります。
逆に、すぐ使い切ると預金による増加を狙いにくくなります。
交換所を見据えるなら、金水晶を「使う分」「預ける分」「防衛リスクを見て残す分」に分ける意識が役立ちます。
略奪で増やす場合の注意点
銀行では、預金だけでなく略奪によって金水晶を得る場面もあります。
所有連盟のいない銀行を占領すると、内部の金水晶をすべて略奪できます。
他連盟が所有する銀行を占領した場合も、内部の金水晶をすべて略奪できます。
そのため、銀行は守る対象であると同時に、攻めることで金水晶を得られる対象でもあります。
ただし、略奪は金水晶を増やせる一方で、トラブルにつながりやすい要素でもあります。
初回占領時のギャング預金と、他連盟が預けた金水晶は、同じ金水晶ゲージとして表示されます。
他連盟の預金だと気づかずに略奪すると、外交上の問題になる可能性があります。
特に戦域内で協力関係がある場合や、連盟間で取り決めがある場合は注意が必要です。
略奪を考える時は、次の点を見ておくと判断しやすいです。
・その銀行が所有連盟なしの状態か。
・他連盟が預金している可能性があるか。
・応戦時間内に攻撃できる状況か。
・略奪後に報復されるリスクがあるか。
・連盟や戦域の方針に反していないか。
銀行略奪は、金水晶大富豪の銀行強奪ランキングにも関わります。
個人として金水晶を集めたい場合、略奪は魅力的な手段になります。
しかし、略奪を無条件に稼ぎ方として扱うと、防衛や外交のリスクを見落としやすくなります。
金水晶を増やす手段としては有効ですが、預金で増やす場合とは違い、相手連盟との関係まで含めて判断する必要があります。
銀行拠点の記事では、略奪を「やるべきこと」として一刀両断するより、「仕様を理解したうえで、戦域や連盟方針に合わせて扱うもの」と見る方が自然です。
預金は守りながら増やす手段、略奪は攻めて増やす手段です。
どちらも金水晶を増やせますが、失敗した時の困り方が違います。
預金では奪われるリスク、略奪では報復やトラブルのリスクを見ておきましょう。
ラストウォーの銀行拠点を守る設定と進め方
・開拓者銀行の占領手順
・ウイルス耐性と荒野の悪党
・預金可能範囲の設定基準
・応戦時間と連盟安全時間
・高レベル銀行へ更新する判断
・都市争奪戦での優先順位
・荒野貿易と貿易列車の活用
・金水晶大富豪とのつながり
ここでは、開拓者銀行を占領して守るための手順、設定、防衛時間、都市争奪戦や荒野貿易とのつながりを扱います。
開拓者銀行の占領手順
開拓者銀行を使うには、まず占領が必要です。
連盟が連盟都市や開拓者銀行を未占領の場合、Lv.1の開拓者銀行から占領を始めます。
Lv.1の開拓者銀行を占領すると、1つ上のレベルへ宣戦布告できるようになります。
この流れを踏むことで、より高レベルの銀行や都市へ進めます。
S5都市争奪戦の基本的な流れは、次のようになります。
・ウイルス耐性を上げる。
・Lv.1の開拓者銀行から占領する。
・占領済み領地に隣接する都市へ宣戦布告する。
・上位レベルの銀行や都市へ進む。
・占領枠に応じて低レベル拠点を放棄し、高レベル拠点へ更新する。
都市への宣戦布告は、誰でもできるわけではありません。
宣戦布告を行えるのはR5またはR4の連盟幹部です。
対象は連盟領地と隣接する連盟都市で、宣戦布告日は毎週水曜日と土曜日です。
銀行拠点から都市へ進む場合、連盟の幹部がどこへ布告するか、どの都市へつなぐかが重要になります。
銀行を占領した後は、預金機能も使えるようになります。
預金する場合は、占領済みの預け入れ可能な開拓者銀行をタップし、預け入れる金水晶の数と期間を設定します。
満期になると、元金と利息がメールで送られます。
途中で満期にならない限り、元金も利息も戻らないため、預金期間と交換所で使う予定は合わせて考える必要があります。
銀行占領は、ただ戦って取るだけで終わりではありません。
取った後に預金可能範囲をどう設定するか、防衛時間をどう見るか、どの銀行を残すかまで運用が続きます。
占領直後は使えるようになったことに目が行きやすいですが、預金を始める前に守れる銀行かどうかを見ることが大切です。
ウイルス耐性と荒野の悪党
銀行拠点を攻略する前に、ウイルス耐性を確認する必要があります。
荒野の悪党と戦う際、ウイルス耐性が要求値より低いと、与えるダメージが減り、受けるダメージが増えます。
戦力が十分に見えても、耐性が足りないと攻略が安定しにくくなります。
荒野の悪党の必要ウイルス耐性は次の通りです。
・Lv.10:3,400。
・Lv.30:5,800。
・Lv.40:8,000。
・Lv.50:9,500。
・Lv.60:13,400。
・Lv.80:16,800。
・Lv.90:20,100。
・Lv.110:27,500。
・Lv.120:39,900。
耐性の目標値は、攻略する相手のレベルによって大きく変わります。
低レベル帯では不足しにくくても、高レベルの荒野の悪党に挑むほど必要値が上がります。
銀行拠点の攻略でつまずく場合、部隊編成や英雄の強さだけでなく、ウイルス耐性が足りているかも見る必要があります。
ウイルス耐性は、カフェイン研究所の建造や強化で上げられます。
特別なコーヒーでも耐性を上げられます。
シーズンⅤ週間配達を購入している場合は、有効期間中にウイルス耐性が追加で250上昇します。
また、砂漠守護者のスキルでもウイルス耐性が上昇します。
銀行拠点を急いで進めたい時ほど、耐性を後回しにしがちです。
しかし、耐性不足のまま挑むと、与ダメージ低下と被ダメージ上昇の両方で不利になります。
高レベル銀行や都市へ進むほど相手も強くなるため、カフェイン研究所や特別なコーヒーの準備は銀行攻略の前提として見ておきたい要素です。
預金可能範囲の設定基準
開拓者銀行を占領した連盟は、預金可能範囲を設定できます。
設定例には「所有連盟内の指揮官のみ」と「同戦域指揮官のみ」があります。
どちらを選ぶかで、銀行を使える範囲が変わります。
この設定は、金水晶を増やす効率だけでなく、連盟や戦域内の関係にも関わります。
所有連盟内の指揮官のみにすると、自連盟のメンバーだけが預金しやすくなります。
預金者を絞れるため、連盟内で銀行を管理しやすいのが利点です。
一方で、同戦域の指揮官まで広げると、戦域全体で銀行を活用しやすくなります。
戦域として協力している場合や、広く利用してもらう方針なら選択肢になります。
設定を選ぶ時は、次の基準で考えると整理しやすいです。
・自連盟の預金枠を優先したいか。
・同戦域で協力して金水晶を増やしたいか。
・銀行をどれくらい守れるか。
・他連盟との関係が安定しているか。
・預金者が増えた時に防衛負担を受け止められるか。
預金可能範囲を広げるほど、利用者は増えやすくなります。
ただし、預金が多く入った銀行は、奪われた時の影響も大きくなります。
預金者が多い銀行を守れないと、略奪による損失も大きくなります。
そのため、設定は「多く使える方が得」とだけ考えず、防衛できるかどうかも一緒に見る必要があります。
銀行設定は、戦域や連盟の方針によって正解が変わります。
自連盟中心で運用するなら所有連盟内の指揮官のみが扱いやすく、戦域協力を重視するなら同戦域指揮官のみも候補になります。
どちらの場合でも、設定した後は応戦時間や防衛体制とセットで考えないと、預金を守る運用になりにくいです。
応戦時間と連盟安全時間
シーズン5では、1日3回の応戦時間にのみ開拓者銀行へ宣戦布告や攻撃ができます。
銀行預金中に銀行を奪われると、すべての預金を略奪されます。
そのため、預金をしている銀行は、応戦時間前後に特に警戒が必要です。
金利の高い預金をしていても、満期前に奪われれば大きな損失になります。
応戦時間は、銀行を攻める側にも守る側にも重要です。
攻める側はこの時間に合わせて宣戦布告や攻撃を考えます。
守る側は、預金が入っている銀行や高レベル銀行を守れるように動く必要があります。
預金をする時は、金利や期間だけでなく、次の応戦時間までに守れるかどうかを見ておきましょう。
連盟安全時間を設定すると、応戦時間が1日2回になります。
さらに、最大15時間の休憩時間を確保できます。
銀行を守るうえでは、防衛負担を減らせる大きな要素です。
設定を忘れると、守るべき時間帯が増え、預金中の銀行を維持しにくくなります。
防衛で見たいポイントは次の通りです。
・応戦時間が近い銀行に高額預金を入れすぎない。
・守れる時間帯に預金期間を合わせる。
・連盟安全時間を設定して休憩時間を作る。
・高レベル銀行を取った後は防衛体制も整える。
・預金可能範囲を広げる場合は防衛負担も見る。
応戦時間と連盟安全時間を意識すると、預金期間の選び方も変わります。
防衛に不安がある時は、5日預金より短期預金の方が扱いやすい場合があります。
逆に、連盟で守れる体制があり、高レベル銀行を維持できるなら、長期預金の高金利を狙いやすくなります。
銀行防衛は、戦力だけでなく時間管理の要素が強いコンテンツです。
高レベル銀行へ更新する判断
高レベル銀行へ更新するメリットは、複数あります。
金貨生産量増加、預金金利、銀行の保管量上限、預け入れ件数上限の面で有利になるためです。
Lv.1銀行でも預金や占領ボーナスは得られますが、シーズンが進むほど高レベル銀行の価値が上がります。
高レベル銀行の利点は、数字で見ると分かりやすいです。
Lv.1の金貨生産量増加は+1%ですが、Lv.10では+6%です。
Lv.1の5日預金は200%ですが、Lv.10の5日預金は350%です。
銀行の保管量上限はLv.1の600,000からLv.10の900,000へ上がり、預け入れ件数上限もLv.1の100からLv.10の150へ増えます。
ただし、高レベル銀行は取れば終わりではありません。
攻防対象になりやすく、預金が多く集まるほど奪われた時の影響も大きくなります。
守れない高レベル銀行に高額の5日預金を集中させると、金利の高さ以上に損失リスクが目立ちます。
更新の判断では、金利やボーナスだけでなく、防衛できるかを必ず見たいところです。
高レベル銀行へ移る判断は、次の条件で考えやすくなります。
・都市占領で銀行上限が増えている。
・低レベル銀行を放棄しても預金枠を維持できる。
・応戦時間前後に守れる体制がある。
・預金者が増えても防衛負担に対応できる。
・交換所で使う金水晶を残しつつ預金できる。
低レベル銀行を後回しにしてよい場面もあります。
占領枠が足りず、高レベル銀行を取れる状況では、低レベル銀行を維持し続けるより更新を検討した方がよいです。
一方で、序盤や足場作りの段階ではLv.1銀行にも役割があります。
低レベル銀行を完全に不要と見るのではなく、進行段階に応じて「足場」「預金枠」「更新候補」として扱うと無駄がありません。
都市争奪戦での優先順位
銀行拠点と都市争奪戦は、役割が違います。
都市を占領すると連盟勢力値が上がり、シーズン終了時の順位や報酬に関わります。
銀行は勢力値ポイントを直接増やす施設ではありませんが、都市へ進むための足場であり、金水晶を増やすための拠点です。
この違いを理解しておくと、どちらを優先するか判断しやすくなります。
都市を占領すると、占領ボーナスを得られます。
占領ボーナスには、鋼材、食料、金貨などの各種資源の生産量上昇や採集速度上昇が含まれます。
さらに、連盟都市を占領すると開拓者銀行の最大占領数が増加します。
つまり、都市を取ることで、シーズン順位だけでなく銀行運用の幅も広がります。
優先順位は、目的によって変わります。
シーズン報酬や連盟勢力値を重視するなら、都市占領が重要です。
金水晶の預金や略奪、金貨生産量アップを重視するなら、銀行の確保と更新も重要です。
銀行を取らないと都市へ進みにくいため、実際には都市と銀行を切り離して考えるより、進軍ルートとしてつなげて見る方が自然です。
判断の軸は次のように分けられます。
・シーズン順位を上げたいなら都市を重視する。
・預金枠と金水晶運用を広げたいなら銀行も重視する。
・都市を取るほど銀行上限が増える。
・銀行は都市へ進むための足場になる。
・占領枠が埋まったら低レベル拠点の放棄も検討する。
都市占領だけを見ていると、銀行の預金効率や金水晶大富豪の動きが弱くなります。
反対に、銀行だけを見ていると、勢力値ランキングやシーズン報酬の軸を落としやすくなります。
【ラストウォー】都市争奪戦のメリットと勝つための基本戦略・コツも参考にしながら、都市と銀行をセットで見ると優先順位を決めやすくなります。
荒野貿易と貿易列車の活用
金水晶を増やす導線は、銀行預金だけではありません。
荒野貿易では、戦域をまたいで運行する貿易列車でウイスキーを販売し、販売数に応じた金水晶を獲得できます。
荒野を走るフォーチュン号にウイスキーを預け、強奪されなければ金水晶を受け取れる仕組みです。
逆に、強奪も可能です。
荒野貿易は時期によって使える販売方法が変わります。
第2週では定価販売の委託販売のみを利用できます。
第3週以降は、販売価格を自身で設定できる高価販売が解放されます。
金水晶を増やすうえでは、銀行と並行して荒野貿易も見ておくと選択肢が増えます。
職業スキルによっても金水晶の稼ぎ方が変わります。
列車貿易を習得すると、販売可能物資数が200%増加します。
ウイスキーの販売可能数が増えるため、金水晶の獲得量増加につながります。
金水晶大富豪で上位を狙う場合や、金水晶交換所で多くの商品を取りたい場合に候補になります。
略奪寄りに動く場合は、列車強奪者も関係します。
列車強奪者を習得すると、ウイスキーの略奪割合が上昇します。
Lv.1で50%、Lv.2で100%上昇します。
荒野貿易で積極的に略奪を行う場合に取得候補になりますが、銀行略奪と同じく相手との関係や報復リスクは見ておきたい要素です。
銀行預金と荒野貿易は、どちらも金水晶を増やす手段ですが、困り方が違います。
銀行預金は、防衛できないと預金を奪われるリスクがあります。
荒野貿易は、ウイスキーを預けて金水晶を狙う一方で、強奪される可能性もあります。
どちらも金水晶大富豪や交換所利用に関わるため、片方だけに寄せず、シーズン内の動きに合わせて使い分けるのが扱いやすいです。
詳しい金水晶運用は、ラストウォーの荒野貿易ルールと金水晶運用と稼ぎ方の最適解徹底解説も関連します。
金水晶大富豪とのつながり
金水晶大富豪は、個人としてどれだけ金水晶を集められるかを競うイベントです。
対象となる行動には、銀行の強奪と定期預金、ファストドロウ、貿易列車があります。
銀行拠点での預金や略奪は、このイベントにもつながります。
そのため、銀行運用は単なる資源管理ではなく、個人ランキングにも関係します。
金水晶大富豪には複数のランキングがあります。
・金水晶数ランキング。
・ファストドロウ金水晶ランキング。
・銀行預金ランキング。
・銀行強奪ランキング。
・貿易列車ランキング。
金水晶大富豪イベント自体の報酬は、すべて個人報酬です。
連盟報酬はありません。
ただし、勢力値ランキングでは、金水晶大富豪イベントの連盟順位が、より良い報酬を得るためのチャンス条件に設定されています。
連盟順位は、個人が持っている金水晶の合計数として説明されています。
このため、金水晶大富豪を意識するなら、個人の金水晶集めと連盟全体の動きの両方を見る必要があります。
銀行預金ランキングを狙うなら、預金できる銀行数や高レベル銀行の金利が重要です。
銀行強奪ランキングを狙うなら、略奪対象や応戦時間、外交リスクが関係します。
貿易列車ランキングを狙うなら、荒野貿易や職業スキルの選び方が関わります。
金水晶大富豪で動く時に迷いやすいのは、増やす手段をどれに寄せるかです。
防衛が安定しているなら銀行預金を軸にできます。
攻撃的に動けるなら銀行強奪や列車強奪も候補になります。
販売数を伸ばしたいなら荒野貿易や列車貿易の価値が上がります。
どの行動も金水晶につながりますが、リスクと必要条件が違うため、連盟の状況に合わせて選ぶことが大切です。
銀行拠点の攻略は、最終的に金水晶をどう増やし、どう使うかに戻ってきます。
高レベル銀行を占領し、預金期間を選び、応戦時間に備え、交換所で使う分を残す。
さらに荒野貿易や貿易列車も組み合わせることで、金水晶大富豪やシーズン中の成長に結びつきます。
銀行だけを見るのではなく、金水晶全体の流れの中で銀行を位置づけると、動き方を決めやすくなります。
ラストウォー銀行拠点についてのまとめ
・銀行拠点は金水晶運用と都市攻略の足場を兼ねる
・都市を1つ占領するごとに銀行上限が1つ増える
・銀行上限は初期4つ、都市8つで最大12まで増える
・高レベル銀行ほど金貨生産量と預金金利が高い
・Lv.10の5日預金は金利350%で最も高い
・1日3回預金するには銀行3ヶ所の確保が必要
・預金中の金水晶は満期まで手元に戻らない
・交換所で使う分まで預け切ると動きにくい
・守れない銀行への5日預金は略奪リスクが大きい
・応戦時間前後は預金中の銀行防衛が重要になる
・連盟安全時間は防衛負担を下げる重要な設定
・預金可能範囲は連盟方針と防衛力で決める
・略奪は稼ぎになるが連盟間トラブルに注意する
・荒野貿易や貿易列車も金水晶集めに関係する
・金水晶大富豪では預金、強奪、貿易列車が重要になる
