ラストウォー:サバイバルの連盟センターは、連盟全体の資源生産、範囲効果、シーズンイベントの攻防に関わる重要施設です。
ラストウォー:サバイバルでは、連盟センターと連盟協力センターの名前が似ているため、被協力回数や協力時間まで同じ施設の効果だと混同しやすいです。
この記事では、連盟センターの役割と強化で得られる5つの恩恵を中心に、建造場所、範囲効果、資源生産、破壊時の損失、移設が必要になる場面まで整理します。
・連盟センターと連盟協力センターの違い
・被協力回数と協力時間に関わる施設
・強化で得られる5つの恩恵と資源生産
・防衛、破壊、移設、ミサイル対策の要点
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
ラストウォー連盟センターの役割と違い
・連盟センターと協力センターの違い
・被協力回数が増える施設
・協力時間を短縮する仕組み
・建造場所で変わる範囲効果
・強化で得られる5つの恩恵
・資源生産と解放施設の関係
・シーズン3とシーズン4の違い
この章では、連盟センターで迷いやすい役割の違い、強化で得られる恩恵、シーズン別の変化を順番に見ていきます。
連盟センターと協力センターの違い
連盟センターと連盟協力センターは名前が似ていますが、役割は別です。
連盟センターは連盟の領地内に建造する連盟全体向けの施設で、シーズン資源の生産、範囲内の連盟員基地への効果、シーズンイベントでの攻防に関わります。
一方で、連盟協力センターは自分の基地内に建造する個人向け施設で、建造、研究、兵士治療などの協力要請を受けるための施設です。
この違いを押さえておかないと、強化先を間違えやすくなります。
たとえば「被協力回数を増やしたい」「建造や研究を時短したい」という目的なら、見るべき対象は連盟領地内の連盟センターではなく、基地内の連盟協力センターです。
逆に、シーズン資源を生産したい、範囲バフを受けたい、香辛料争奪戦や赤銅争奪戦に備えたい場合は、連盟全体で扱う連盟センターが主題になります。
役割を大きく分けると、次のようになります。
・連盟センター:連盟全体の資源生産、範囲効果、シーズンイベント、攻防拠点に関わる施設
・連盟協力センター:自分の建造、研究、治療などの協力回数と時短に関わる施設
連盟に関する要素は、個人育成と連盟全体の進行が混ざりやすいです。
連盟の加入メリットや基本機能も合わせて見たい場合は、ラストウォーの連盟は加入必須!メリットと加入&脱退の注意点も参考になります。
この記事では、連盟全体の拠点である連盟センターを中心にしながら、検索時に一緒に迷いやすい連盟協力センターの被協力回数と協力時間も分けて扱います。
被協力回数が増える施設
被協力回数を増やす施設は、連盟協力センターです。
被協力回数は、1つの建造や研究に対して何人まで協力してもらえるかを示す数値で、この回数が増えるほど、同じ作業に対して受けられる協力の上限が増えます。
そのため、建造、研究、兵士治療などで時間を縮めたい場合は、基地内の連盟協力センターを強化することが重要です。
ここで注意したいのは、連盟センターのレベルを上げても、直接そのまま被協力回数が増えるわけではないことです。
連盟領地内にある連盟センターは、シーズン資源や範囲効果、連盟イベントでの攻防に関わる施設です。
被協力回数を見たいときは、自分の基地内にある連盟協力センターを開いて、所持ステータスを確認する流れになります。
連盟協力センターの所持ステータスには、被協力回数と戦力があります。
レベルを上げるほど必要な所要時間と資源は大きくなり、後半になるほど強化負担も重くなります。
特にLv.31以降は、鋼材、食料、金貨に加えて石油も必要になるため、単に「上げられるから上げる」ではなく、本部レベルや施設強化の進行に合わせて考える必要があります。
強化に必要な規模感は、レベル帯で大きく変わります。
・Lv.1:所要時間6秒、鋼材30、食料90
・Lv.5:所要時間11分42秒、鋼材6.8k、食料20k、EXP報酬5k
・Lv.10:所要時間2時間50分22秒、鋼材120k、食料370k、金貨120k、EXP報酬52k
・Lv.20:所要時間2日13時間3分27秒、鋼材10m、食料30m、金貨9.6m、EXP報酬7.5m
・Lv.30:所要時間50日19時間15分19秒、鋼材240m、食料720m、金貨230m、EXP報酬32m
・Lv.31:所要時間55日21時間10分50秒、鋼材260m、食料790m、金貨250m、石油203k、EXP報酬35m
・Lv.35:所要時間74日13時間10分7秒、鋼材350m、食料1.1g、金貨340m、石油1.98m、EXP報酬52m
序盤は必要時間も必要資源も軽いため、連盟加入後の育成効率を上げる目的で早めに整えやすい施設です。
一方で、Lv.30以降は日数も資源も大きくなるため、他施設との優先度が重くなります。
本部レベル34の建設要件として連盟協力センターLv.33が関係するため、後半は単なる時短施設ではなく、進行条件に関わる施設としても見ておく必要があります。
協力時間を短縮する仕組み
連盟協力は、建造、研究、兵士治療などの待ち時間を短くする仕組みです。
基本効果は、所要時間0.5%短縮で、最低でも1回につき1分短縮されます。
そのため、残り時間が短い序盤の建造では、1回の協力でも完了がかなり近づく場面があります。
連盟協力を使うには、まず連盟協力センターを建造する必要があります。
この施設は本部レベル4で解放され、連盟要素に触れるための入口になります。
本部レベル4まではゲーム開始直後でも進めやすいため、連盟に加入したら早い段階で建造しておきたい施設です。
協力の導線はいくつかあります。
・連盟メニューの連盟協力から実行する
・画面下部の一括協力で複数の要請にまとめて応える
・ホーム画面の連盟左部に表示される握手マークから実行する
協力は受ける側だけでなく、協力する側にも意味があります。
ヘルプへ積極的に応えることで、貢献ポイントを得られます。
貢献ポイントは連盟交換所で英雄の欠片やアイテムと交換できるため、日常的に一括協力を押すだけでも、連盟活動の報酬につながります。
協力時間で迷いやすいのは、「1回あたり何分縮むのか」だけを見てしまう点です。
実際には、基本の短縮率、最低短縮時間、被協力回数、連盟側の強化要素が絡むため、作業の残り時間や施設の育成状況によって体感は変わります。
序盤は短い建造を早く終わらせる効果が大きく、後半は長時間の建造や研究を少しずつ削る積み重ねとして効いてきます。
連盟協力や共同建造の時短をさらに詳しく見たい場合は、【ラストウォー】共同建造で時短!知っておきたい3つのポイントも合わせて読むと、時短系の考え方を整理しやすくなります。
連盟協力センターの強化は、派手な戦闘力アップではありませんが、毎日の建造、研究、治療に何度も効くため、長期的な育成差につながりやすい要素です。
建造場所で変わる範囲効果
連盟センターは、建造地点を中心とした一定範囲内の連盟員基地に効果を与えます。
そのため、どこに建てるかで、バフを受けられる連盟員の数や、シーズンイベントでの守りやすさが変わります。
単に空いている場所へ置くのではなく、連盟員の基地が集まりやすい場所や、重要施設の近くを意識することが大切です。
範囲効果で重要なのは、基地が散らばりすぎないことです。
連盟員の基地が連盟センターの効果範囲外に広がると、せっかくの範囲バフを最大限に受けにくくなります。
シーズン3では破壊値や行軍速度、シーズン4では電力供給や暗闇対策が関わるため、範囲内にどれだけ連盟員がまとまれるかが運用効率に直結します。
建造場所を考えるときの軸は、次のようになります。
・範囲内に連盟員基地を集めやすい場所か
・重要施設や争奪対象に近い場所か
・敵が侵入しにくい配置を作れるか
・味方が援軍や攻撃に動きやすい場所か
・シーズンイベント中に守りやすい場所か
基地サイズは3マス×3マスです。
敵基地の侵入を防ぐためには、味方基地や山などの障害物と1マスか2マス空けて隣接する配置が重要とされます。
これは、連盟センターそのものの効果を受けるだけでなく、防衛ラインを作るうえでも意味があります。
移設や座標共有を使って連盟員の位置を整える場面もあります。
座標や移動の基本を押さえておくと、連盟センター周辺に集まる判断がしやすくなるため、移動や共有の操作面はラストウォーの座標機能でできること!検索・共有・移動・移設方法で補うと理解しやすいです。
連盟センターは建てて終わりではなく、範囲内に集まる、守る、動くところまで含めて価値が出る施設です。
強化で得られる5つの恩恵
連盟センターの強化で得られる恩恵は、個人だけでなく連盟全体に広がります。
特にシーズン中は、資源生産、範囲バフ、施設解放、イベント順位、防衛と攻撃の拠点価値が重なります。
元の役割を1つだけで見るより、5つに分けて考えると強化の意味が分かりやすくなります。
主な恩恵は次の5つです。
・シーズン資源の生産量や運用価値に関わる
・範囲内の連盟員基地にバフを付与できる
・ミスリル工場、石油炭鉱井、聖水工房、オベリスクなどの施設解放につながる
・香辛料争奪戦や赤銅争奪戦の中心拠点になる
・連盟全体の配置、防衛、攻撃判断の基準になる
シーズン3では、連盟センターが香辛料を生産します。
香辛料は連盟センター自身のレベルアップに必要で、シーズン終了時の連盟ランキングにも関わる重要資源です。
そのため、強化は単なる施設レベル上げではなく、連盟順位やシーズン中の競争力にもつながります。
範囲バフも大きな恩恵です。
シーズン3では、範囲内の連盟員基地に破壊値と行軍速度のバフを付与します。
破壊値の増加は都市や資源施設の占領時間短縮に関わり、行軍速度の増加は資源採集、敵への攻撃、援軍派遣などの移動を早めます。
どちらも個人単位では見えにくいですが、連盟全体で見ると行動速度と占領効率に差が出る要素です。
施設解放も強化の重要な目的です。
シーズン3では、Lv.5でミスリル工場、Lv.10で石油炭鉱井、Lv.15で聖水工房、Lv.20でオベリスクが解放されます。
これらはそれぞれ、英雄の武装強化、本部レベル31以降の強化、英雄の進化、連盟スキルに関わるため、強化段階ごとに得られる意味が変わります。
防衛と攻撃の拠点になる点も見逃せません。
連盟センターは香辛料争奪戦や赤銅争奪戦の中心になり、建造場所、周囲の基地配置、援軍人数、攻撃時の役割分担まで影響します。
施設単体のレベルだけでなく、そこに連盟員がどう集まり、どう守り、どう攻めるかまで含めて恩恵が成立します。
資源生産と解放施設の関係
連盟センターは、シーズン資源の生産と施設解放に深く関わります。
特にシーズン3では、香辛料を生産するだけでなく、レベルアップによって複数の施設を解放していく流れがあります。
この施設解放を理解しておくと、なぜ連盟単位で強化を急ぐのかが分かりやすくなります。
シーズン3の解放施設は、次のように整理できます。
・Lv.5:ミスリル工場
・Lv.10:石油炭鉱井
・Lv.15:聖水工房
・Lv.20:オベリスク
ミスリル工場は、英雄の武装強化に必要なミスリルを生産します。
英雄の強化は戦闘力に直結しやすいため、連盟センターのLv.5到達は、シーズン中の育成面でも大きな節目です。
早い段階で解放できるほど、連盟員全体が武装強化の材料に触れやすくなります。
石油炭鉱井は、石油を生産します。
石油は本部レベル31以降の施設強化や研究で必要になる資源です。
通常の鋼材、食料、金貨だけでなく、後半は石油が進行の制限になりやすいため、Lv.10での解放は中長期の育成にも関係します。
聖水工房は、英雄の進化に必要な聖水を生産します。
英雄育成を進める段階では、単にレベルや装備だけでなく、進化素材の確保も重要になります。
連盟センターLv.15の価値は、シーズン資源の生産だけでなく、英雄育成の素材供給にも広がります。
オベリスクは、連盟スキル守護者の角笛に関係する施設です。
守護者の角笛には、英雄召喚時に確率でUR英雄が排出されるバフや、敵襲撃時に連盟員を強制的に保護する効果があるとされます。
Lv.20まで進めると、資源生産だけでなく連盟スキル面の恩恵も見えてきます。
資源回収を考えるときは、操作手順よりも「どのレベルで何が生産できるようになるか」を優先して見ると整理しやすいです。
香辛料、ミスリル、石油、聖水のように、用途が違う資源が段階的に増えるため、連盟センターの強化はシーズン全体の育成計画に関わります。
資源不足に悩みやすい場合は、通常資源の考え方として【ラストウォー】資源不足を解消!効率的な集め方と管理術を解説も合わせて見ると、資源管理の優先度を考えやすくなります。
シーズン3とシーズン4の違い
連盟センターの役割は、シーズンによって変わります。
シーズン3では香辛料の生産、範囲バフ、解放施設、香辛料争奪戦が中心になります。
シーズン4では、電力供給、灯台、暗闇対策、経過日数による施設追加が中心になります。
シーズン3の特徴は、連盟センターのレベルアップが施設解放に直結することです。
Lv.5でミスリル工場、Lv.10で石油炭鉱井、Lv.15で聖水工房、Lv.20でオベリスクが解放されます。
また、範囲内の連盟員基地には破壊値と行軍速度のバフが入り、香辛料争奪戦では連盟センターを巡る攻防が重要になります。
シーズン4では、連盟センターが電力を供給する役割を持ちます。
電力は灯台を起動するために必要で、灯台を起動しないと広範囲が暗闇に包まれます。
暗闇では、部隊の戦力や資源生産量が低下するデバフを受けるため、連盟センターの価値は戦闘だけでなく環境維持にも広がります。
シーズン4で特徴的なのは、新施設の解放条件です。
シーズン3では連盟センターのレベルが節目になりますが、シーズン4ではシーズン経過日数によって新施設が追加されます。
・経過7日:石材倉庫
・経過14日:石油倉庫
・経過21日:勾玉倉庫
シーズン4の石材、石油、勾玉は、建築、研究、精霊育成に関わります。
つまり、シーズン3では「連盟センターのレベルを上げて施設を解放する」流れが強く、シーズン4では「日数で追加される施設と電力供給を活かす」流れが強くなります。
同じ連盟センターでも、見るべき優先度がシーズンごとに変わる点を押さえておくと、強化や配置の判断がしやすくなります。
ラストウォー連盟センターの攻防と運用
・防衛で重要な基地配置
・破壊時に奪われる資源
・本部と部品の耐久値
・増援人数と防衛の考え方
・攻撃時の集結と役割分担
・移設が必要になる場面
・ミサイル対策と注意点
この章では、ラストウォー連盟センターをシーズンイベントで守る、攻める、移設する場面の判断材料を整理します。
防衛で重要な基地配置
連盟センターの防衛では、周囲にどれだけ連盟員の基地を集められるかが重要です。
効果範囲内に基地を置くことで、範囲バフを受けやすくなり、援軍や反撃にも動きやすくなります。
特に香辛料争奪戦や赤銅争奪戦では、連盟センターを巡る攻防が中心になるため、普段の資源生産施設としてだけでなく、防衛拠点として配置を見る必要があります。
基地サイズは3マス×3マスです。
そのため、基地同士をただ密着させるだけではなく、敵基地の侵入を防げる形を考える必要があります。
味方基地や山などの障害物と1マスか2マス空けて隣接する配置が重要とされ、敵が入り込める隙間を減らすことが防衛につながります。
防衛配置で意識したい点は次の通りです。
・連盟センターを囲う形で味方基地を置く
・範囲効果を受けられる位置に連盟員を集める
・敵基地が入り込める隙間を減らす
・援軍や反撃に動きやすい距離を保つ
・重要施設の近くに防衛ラインを作る
配置は、イベントが始まってから急に整えるより、普段から連盟員の密集場所を作っておくほうが安定します。
連盟員が広く散っている状態では、範囲効果を受けにくく、敵が侵入したときの対応も遅れやすくなります。
特に防衛戦では、個人の強さだけではなく、連盟全体の位置取りがそのまま守りやすさに出ます。
基地が攻撃されるリスクや防衛時の考え方は、通常時の基地防衛ともつながります。
バリアや基地炎上の基本も合わせて押さえるなら、ラストウォー 基地炎上の全対策!陥落のデメリットと賢い対処法5選が関連します。
連盟センターの防衛は施設単体ではなく、基地配置、援軍、バリア、移設を合わせた連盟全体の動きとして見るのが大切です。
破壊時に奪われる資源
シーズン3の香辛料争奪戦では、連盟センターが破壊されると香辛料を奪われます。
香辛料はシーズン終了時の連盟ランキングに関わる資源なので、防衛に失敗すると順位争いにも影響します。
そのため、破壊されると何が起こるのかを具体的に知っておくことが重要です。
香辛料争奪戦では、連盟センターは中央の本部と部品で構成されます。
本部を撃破されると、保有香辛料の10%が略奪されます。
部品を撃破されると、各5%の香辛料が略奪されます。
本部と複数の部品をすべて破壊されると、最大30%の香辛料が略奪される可能性があります。
破壊時の資源損失は、次のように見ておくと分かりやすいです。
・本部撃破:保有香辛料の10%を略奪される
・部品撃破:各5%を略奪される
・本部と複数部品の破壊:最大30%まで略奪される可能性がある
この数値を見ると、本部だけでなく部品防衛も軽視できません。
本部はもちろん最重要ですが、部品を落とされ続けるだけでも香辛料が削られます。
防衛時は「本部だけ守ればよい」と考えるより、部品を含めてどこに敵の攻撃が集中しているかを見ながら援軍や反撃を分ける必要があります。
香辛料争奪戦の目的は、自連盟の香辛料を守り、他連盟の香辛料を奪うことです。
最終的な保有量が順位に関わるため、防衛で失う量を減らすことと、攻撃で奪う量を増やすことの両方が大切になります。
連盟センターの破壊は単なる施設ダメージではなく、シーズン資源の移動そのものだと考えると、守る優先度が分かりやすくなります。
本部と部品の耐久値
連盟センターの攻防では、本部と部品で耐久値が違います。
本体の耐久値は約200,000、各部品の耐久値は約30,000とされます。
この差があるため、攻撃側も防衛側も、どこを狙うか、どこを守るかで判断が変わります。
本部は耐久値が高く、破壊時の略奪割合も大きいため、防衛の中心になります。
一方で、部品は本部より耐久値が低く、各5%の香辛料略奪に関わります。
攻撃側から見ると、部品は本部より落としやすい対象になりやすく、防衛側から見ると、複数の部品を同時に削られないようにする必要があります。
耐久値の見方は次の通りです。
・本体:約200,000
・各部品:約30,000
この耐久差があるため、防衛では「本部に全員を寄せる」だけでは不十分になる場面があります。
本部の防衛が最優先であることは変わりませんが、部品を放置すると香辛料を少しずつ削られます。
敵がどこを狙っているかを見ながら、本部防衛、部品防衛、反撃の役割を分けることが大切です。
攻撃側は、耐久値を削るための準備も必要です。
耐久値を持つ施設への攻撃では、攻城の旗や攻城熟練などのスキルが有効です。
これらは施設への与ダメージを増加させる効果があるため、連盟センターを攻める場面では通常戦闘とは別の視点で準備しておく必要があります。
増援人数と防衛の考え方
連盟センターの防衛では、増援人数が重要です。
本部には最大100人まで増援を入れられ、部品には最大20人まで増援を入れられます。
個人の兵士が弱くても、援軍人数を増やすことで防御力を高められるため、連盟全体で参加人数を確保することが大切です。
防衛で見るべき人数の違いは次の通りです。
・本部:最大100人まで増援可能
・部品:最大20人まで増援可能
本部は最大人数が多いため、連盟全体の防衛力を集める場所になります。
部品は本部より増援上限が少ないため、狙われたときに援軍を入れ直す判断や、敵の攻撃先に合わせた対応が重要になります。
どちらも放置すると香辛料の損失につながるため、参加人数が多い連盟ほど守りやすくなります。
防衛には「10人防御」と呼ばれる特殊な考え方もあります。
攻撃側には、10人以下の防衛部隊を突破しても精鋭部隊が出現しないルールがあります。
10人以上で防衛すれば、精鋭部隊を出現させずに敵の攻撃を防ぐことが可能とされます。
この仕組みを考えると、防衛は単に強い人だけが入ればよいわけではありません。
人数をそろえること自体に意味があり、戦力が低い連盟員でも防衛に参加する価値があります。
一人ひとりの兵士が弱くても、援軍人数を増やすことで防御力を高められるため、連盟全体で協力するほど粘りやすくなります。
曜日によって防衛時のリスクも変わります。
水曜日の防御戦では、バリア中でも援軍を入れられ、基地を攻撃されません。
一方で、土曜日の防御戦では、バリアが剥がれていると他の敵から基地を攻撃される可能性があります。
防衛に参加するだけでなく、自分の基地が攻撃対象になるかどうかも見ながら動く必要があります。
攻撃時の集結と役割分担
香辛料争奪戦の攻撃ターンでは、敵連盟センターを破壊して香辛料を略奪することが目標になります。
少人数で何度も攻撃を繰り返すより、大人数の集結攻撃が効果的とされます。
ただし、集結攻撃は指定人数に達しないと出撃できないルールがあるため、連盟員の参加タイミングを合わせることが重要です。
攻撃時に意識したい役割は、主に次の2つです。
・弱い援軍を処理する部隊
・本部を狙う主力部隊
弱い援軍を処理する部隊は、敵の防衛を崩しやすくするための役割です。
本部を狙う主力部隊は、耐久値の高い本部へまとまったダメージを与える役割です。
この役割分担ができていないと、主力が無駄に削られたり、耐久値を十分に削れなかったりします。
耐久値を持つ連盟センターへの攻撃では、攻城の旗や攻城熟練などのスキルが有効です。
これらは施設への与ダメージを増加させる効果があるため、英雄同士の戦闘だけを見るより、施設を壊すための準備として考える必要があります。
通常のPvPで強い編成と、施設攻撃で効率よく耐久を削る準備は、見たい軸が少し変わります。
攻撃時には、基地の安全も考える必要があります。
連盟センター攻撃時は、バリアが剥がれて他の敵から基地を攻撃されるリスクがあります。
敵の注意をそらすため、一部部隊で敵基地を攻撃し、その間に主力が連盟センターを狙う戦術もあります。
攻撃だけに集中すると自分の基地が危険になるため、バリア、移設、援軍、集結タイミングを合わせて見ることが大切です。
攻撃は個人の強さだけで成立するものではありません。
指定人数に達しなければ集結が出撃できず、主力部隊だけが動いても援護がなければ効率が落ちます。
連盟センター攻撃では、誰が先に敵援軍を削るのか、誰が本部へ入るのか、誰が敵基地へ圧をかけるのかを分けておくと、攻撃の流れが作りやすくなります。
移設が必要になる場面
連盟センターの周辺では、移設アイテムを使った位置調整が重要になる場面があります。
特に敵基地が連盟センター付近に侵入した場合、移動して防衛を固める判断が必要になります。
移設は単なる移動手段ではなく、防衛ラインを作り直すための手段として考えると分かりやすいです。
移設が必要になりやすい場面は次の通りです。
・敵が連盟センター付近に入り込んだとき
・味方基地の配置が散らばりすぎているとき
・範囲効果を受けられる位置へ戻りたいとき
・防衛戦で援軍や反撃に参加しやすい位置へ移りたいとき
・アレースミサイルで吹き飛ばされたあとに戻るとき
連盟センターの建造場所と移設タイミングは、連盟の活動効率と防衛能力に影響します。
効果範囲の外にいると、バフを受けにくくなり、援軍や攻撃にも移動時間がかかります。
そのため、普段から連盟センター周辺へ集まりやすい状態を作っておくと、イベント時に動きやすくなります。
移設で大切なのは、時間の数値だけを見るのではなく、「どの状況で移るべきか」を判断することです。
敵が侵入してから慌てて動くより、守る場所、集まる場所、戻る場所を連盟内でそろえておくほうが安定します。
特にシーズンイベントでは、個人が好きな場所へ動くより、連盟全体の防衛ラインに合わせることが大切です。
アレースミサイルで吹き飛ばされた場合も、移転アイテムで連盟センター付近に戻り、防衛継続を狙います。
吹き飛ばされたまま範囲外にいると、防衛にも参加しにくくなり、範囲効果も活かしにくくなります。
移設は攻めにも守りにも関わるため、シーズンイベントに参加するなら、移動できる準備をしておく価値があります。
ミサイル対策と注意点
防御戦では、敵のミイラがUR武装スキルアレースミサイルを使う場合があります。
アレースミサイルが発射されると、連盟センターから35マス×35マスの範囲にいる味方基地が吹き飛ばされます。
これは通常の範囲バフとは別の話なので、連盟センターの効果範囲と混同しないように注意が必要です。
ミサイル対策で最も大切なのは、発射準備に入ったミイラを最優先で攻撃して撃破することです。
放置すると、連盟センター周辺に集めた味方基地が吹き飛ばされ、防衛ラインが崩れます。
せっかく本部や部品に援軍を入れていても、周囲の基地配置が崩れると反撃や再配置が難しくなります。
ミサイル対策の流れは、次のように考えると整理しやすいです。
・敵のミイラが出ているかを見る
・発射準備に入ったら最優先で攻撃する
・発射された場合は吹き飛ばされた基地の位置を戻す
・移転アイテムで連盟センター付近に戻る
・防衛ラインを再形成する
アレースミサイルは、単に基地が移動させられるだけではなく、連盟センター周辺の陣形を崩す点が厄介です。
防衛配置は基地同士の位置関係で成り立つため、吹き飛ばされると敵が入り込む隙間が生まれやすくなります。
そのため、ミサイルを受けた後は、個人ごとに戻るのではなく、連盟センター周辺の守りを再び整える意識が必要です。
土曜日の防御戦では、バリアが剥がれていると他の敵から基地を攻撃される可能性があります。
ミサイルで位置がずれた後に防衛へ戻るときも、自分の基地が攻撃対象になりやすい状態かどうかを意識する必要があります。
水曜日の防御戦では、バリア中でも援軍を入れられ、基地を攻撃されないため、曜日によるリスクの違いも合わせて見ておきたいところです。
連盟センターの攻防は、施設耐久、援軍人数、香辛料の略奪割合、基地配置、ミサイル対策が重なります。
どれか1つだけを見ても守り切るのは難しいため、連盟全体で「どこに集まるか」「誰が援軍を入れるか」「ミイラを誰が止めるか」「吹き飛ばされた後にどこへ戻るか」を決めておくと動きやすくなります。
ラストウォー連盟センターについてのまとめ
・連盟センターは連盟全体向けの領地施設
・連盟協力センターは基地内の個人向け施設
・被協力回数を増やす対象は連盟協力センター
・協力は所要時間0.5%短縮が基本効果
・本部レベル4で連盟協力センターが解放
・範囲内の基地配置でバフの受けやすさが変化
・シーズン3では香辛料生産と順位争いが中心
・Lv.5でミスリル工場が解放される
・Lv.10で石油炭鉱井が解放される
・Lv.15で聖水工房が解放される
・Lv.20でオベリスクが解放される
・シーズン4では電力供給と灯台が重要
・本部破壊で香辛料10%を奪われる
・部品破壊では各5%の香辛料を奪われる
・本部は最大100人まで増援を入れられる
・部品は最大20人まで増援を入れられる
・攻撃時は集結と役割分担が重要
・移設は防衛ラインの再形成に関わる
・ミイラのアレースミサイルは最優先で対処
・35マス×35マスの吹き飛ばしに注意が必要
