ラストアサイラム:プレイグで英雄を編成する時は、強い英雄を並べるだけではなく、派閥相性、同派閥ボーナス、役割の組み合わせまで見ることが大切です。
ウォリアー、レンジャー、ウォーロックには有利不利があり、PvPや悪魔王イベントでは相手に合わせた選択が勝敗やダメージに関わります。
一方で、PvEやボス戦ではタンク、主力火力、サポートの役割が欠けると安定しにくくなります。
この記事では、英雄派閥の三すくみ、派閥別の主な英雄、同派閥と混成の使い分け、おすすめ編成の候補を整理します。
手持ちの英雄をどの派閥で育てるか、どの組み合わせを軸にするか迷っている場合に、判断しやすい形で確認できます。
・ウォリアー、レンジャー、ウォーロックの相性
・派閥別の主な英雄と役割
・同派閥編成と混成編成の使い分け
・PvP、PvE、ボス戦で変わるおすすめ編成
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
ラストアサイラムの英雄派閥と相性
・三すくみの有利不利
・同派閥ボーナスの効果
・派閥別の英雄一覧
・ウォリアーの主な役割
・レンジャーの主な役割
・ウォーロックの主な役割
・PvPで見る相手との相性
・PvEで重視する役割差
この章では、英雄派閥を選ぶ時に先に押さえたい相性、一覧、役割差を順番に見ていきます。
三すくみの有利不利
ラストアサイラム:プレイグの英雄派閥は、ウォリアー、レンジャー、ウォーロックの3系統で考えると整理しやすいです。
派閥には有利不利があり、相手に対して有利な派閥を出すと被ダメージを20%軽減できます。
まずは次の三すくみを覚えておくと、編成を考える時の迷いが減ります。
・ウォリアーはウォーロックに有利
・レンジャーはウォリアーに有利
・ウォーロックはレンジャーに有利
この関係は、単純な英雄の強さだけではなく、相手とのかみ合わせを見るための軸になります。
たとえばウォリアー主体の相手に対してはレンジャーを出す判断がしやすく、レンジャー主体の相手にはウォーロック、ウォーロック主体の相手にはウォリアーが候補になります。
注意したいのは、有利派閥なら何でも勝てるという意味ではない点です。
英雄のレアリティ、星ランク、スキル、装備、役割のかみ合わせが弱いと、有利派閥でも押し切れないことがあります。
派閥相性は編成の土台であり、最終的にはタンク、主力火力、サポートの役割がそろっているかまで見て判断します。
悪魔王イベントでも派閥相性は重要です。
ウォリアー悪魔王にはレンジャー英雄、レンジャー悪魔王にはウォーロック英雄、ウォーロック悪魔王にはウォリアー英雄のダメージが伸びやすい形になります。
ボスに合わせて派閥を変えられると、単に戦力値を上げるだけでは届きにくいダメージ差を作れます。
同派閥ボーナスの効果
同じ派閥の英雄をそろえると、編成ボーナスが発生します。
派閥相性が相手との有利不利を見る仕組みだとすれば、同派閥ボーナスは自分の部隊全体を底上げする仕組みです。
攻撃、防御、HPなどの重要ステータスに関わるため、主力派閥を決める時の判断材料になります。
同派閥ボーナスは次の形で整理できます。
・同派閥3体で5%のステータスボーナス
・同派閥3体+別同派閥2体で10%のステータスボーナス
・同派閥4体で15%のステータスボーナス
・同派閥5体で20%のステータスボーナス
同派閥5体はボーナスだけを見ると強力です。
ただし、5体を同じ派閥だけでそろえると、タンク、主力火力、サポートの役割が偏る場合があります。
ステータスの上昇を優先しても、前線が崩れたり、火力が足りなかったり、補助が足りなかったりすれば編成全体の安定感は落ちます。
序盤から中盤では、手持ちの強い英雄がどの派閥に偏っているかを見るのが現実的です。
たとえばウォリアーに強い英雄が多いならウォリアー軸を考えやすく、レンジャーやウォーロックに主力がいるなら、その派閥を中心に育成と研究を寄せる判断ができます。
無理に理想形だけを追うより、育っている英雄と同派閥ボーナスの両方を見た方が部隊を伸ばしやすくなります。
派閥別の英雄一覧
派閥別に英雄を並べると、どの派閥で主力を作りやすいかが見えます。
ここではウォリアー、レンジャー、ウォーロックの順に、主な英雄と役割を整理します。
ウォリアーの主な英雄は次の通りです。
・マレーナ:UR、ウォリアー、主力火力
・アーサー:UR、ウォリアー、タンク
・ベラ:SSR、ウォリアー、タンク
・クレア:SSR、ウォリアー、主力火力
・ルシウス:SSR、ウォリアー、タンク
・ケイソ:SSR、ウォリアー、主力火力
・セリア:SSR、ウォリアー、サポート
・シヴィア:SSR、ウォリアー、主力火力
・デュラント:SR、ウォリアー、タンク
・ウィリアム:SR、ウォリアー、主力火力
・ハーパー:UR、ウォリアー、サポート
レンジャーの主な英雄は次の通りです。
・シャドウ:UR、レンジャー、タンク
・シンシア:UR、レンジャー、主力火力
・グリフィス:SSR、レンジャー、タンク
・ベスター:SSR、レンジャー、主力火力
・アッシュ:SSR、レンジャー、主力火力
・ロビン:SR、レンジャー、主力火力
ウォーロックの主な英雄は次の通りです。
・グレンワルド:SSR、ウォーロック、主力火力
・ステラ:SSR、ウォーロック、サポート
・ハスター:SSR、ウォーロック、タンク
・カファ:SR、ウォーロック、主力火力
・アニー:UR、ウォーロック、主力火力
・ジェスター:UR、ウォーロック、主力火力
一覧を見る時は、レアリティだけでなく役割の偏りも見ることが大切です。
ウォリアーはタンクと主力火力の候補が多く、アーサーやマレーナを軸にしやすい派閥です。
レンジャーはグリフィスやベスターのように、守りと持続ダメージを組み合わせやすい候補があります。
ウォーロックはグレンワルド、ステラ、ハスターのように、火力、補助、タンクを組み合わせられる形があります。
ウォリアーの主な役割
ウォリアーは、前線を支えるタンクと主力火力を組み込みやすい派閥です。
特にアーサーとマレーナを持っている場合、ウォリアー軸の編成を考えやすくなります。
アーサーは味方全体へのシールドと被ダメージ軽減を持つ守護役で、マレーナは範囲火力と単体火力を両立する主力火力です。
アーサーは、PvPの初動で高火力を受け止めたい時に使いやすい英雄です。
最大HPに基づくシールドを張り、範囲内の敵へ大ダメージを与えながら味方の被ダメージを数秒間減らせます。
タンク英雄が受けるダメージをさらに抑えるパッシブもあり、長期戦でも部隊の生存時間を伸ばしやすいです。
マレーナは、守られながら火力を出す形で力を発揮します。
奥義ではランダムな敵を狙う剣風でエネルギーダメージを与え、パッシブでエネルギーダメージを伸ばします。
さらにサポートスキルでスキル再使用時間を短縮できるため、アーサーの後ろに置くと攻守の役割が分かりやすくなります。
SSRではベラとクレアが使いやすい候補です。
ベラはアーサーがいない場合の代替タンクとして扱いやすく、自身の被ダメージを抑えながら前線を支えます。
クレアは単体ターゲットへの連続攻撃を得意とし、HPの多いボスを削る役割で使いやすい英雄です。
ウォリアーは候補が多い分、誰を軸にするかで編成の方向が変わります。
アーサーがいるなら守りを固めやすく、マレーナがいるなら主力火力を作りやすいです。
ベラやクレアを中心にする場合は、SSR中心でもタンクと火力の形を作れるため、URがそろっていない段階の実用編成にもつなげやすい派閥です。
レンジャーの主な役割
レンジャーは、相性面ではウォリアーに有利な派閥です。
PvPでウォリアー主体の相手を見る時に候補になりやすく、英雄の役割としてはタンク、主力火力、持続ダメージの整理が重要になります。
グリフィスはSSRのレンジャータンクです。
遠距離から味方を守る防衛スタイルを持ち、スピリットスネークで付近の味方がモンスターから受けるダメージを大きく減らします。
レイドボスや強力な変異体との戦いでは、部隊崩壊を防ぐ役割を持ちます。
ベスターはSSRのレンジャー主力火力です。
出血による持続ダメージを得意とし、奥義で霊的な猫を召喚して近くの敵へダメージと出血を与えます。
アクティブスキルでも敵へ出血を付与し、出血中の敵へのダメージを増やすパッシブを持つため、戦闘が長くなるほど真価を発揮します。
URではシャドウとシンシアがいます。
シャドウはレンジャーのタンクで、黒い霧を放ち、全ての敵にダメージを与え、5秒間エネルギーダメージを減らす能力を持ちます。
シンシアはレンジャーの主力火力で、奥義により範囲内の敵へ大ダメージを与える英雄です。
レンジャーを使う時は、相手がウォリアー主体かどうかだけでなく、戦闘が長引くかも見たいところです。
ベスターのような持続ダメージ型は、短時間で決着する戦いよりも、出血を重ねて削る戦いで価値が出やすいです。
グリフィスはPvE寄りの安定感があり、PvPではモンスター軽減の価値が落ちる分、単体火力やチーム軽減をどう活かすかが判断点になります。
ウォーロックの主な役割
ウォーロックは、相性面ではレンジャーに有利な派閥です。
火力、補助、タンクの候補があり、混成編成でも使いやすい英雄がそろっています。
特にグレンワルド、ステラ、ハスターは、役割が分かれているため編成に組み込みやすい候補です。
グレンワルドはSSRのウォーロック主力火力です。
防御面を犠牲にして高火力を出す魔法アタッカーで、単体魔法と範囲魔法を使い分けます。
モンスターへのダメージを増やすパッシブも持つため、PvEで火力役が足りない時に見たい英雄です。
ただし、グレンワルドは前線が崩れると弱くなります。
アーサーのような強いタンクと組ませると、火力を出す時間を確保しやすくなります。
火力だけを見て前線を薄くすると、グレンワルドが力を出す前に部隊が崩れるため、タンクとの組み合わせが重要です。
ステラはSSRのウォーロックサポートです。
味方全体の攻撃ダメージを上げる奥義を持ち、撤退時に残った味方を回復するパッシブもあります。
火力補助と緊急回復を併せ持つため、長期戦やボス戦で補助枠として扱いやすい英雄です。
ハスターはSSRのウォーロックタンクです。
気絶スキルで敵の動きを止め、被ダメージを抑える役割を持ちます。
低HP時のシールドもあり、タンク兼アタッカーのような立ち位置で、ベラ、ベスターと組むSSR中心編成でも使われます。
PvPで見る相手との相性
PvPでは、相手の派閥を見て有利派閥を出す判断が重要です。
ウォリアー主体の相手にはレンジャー、レンジャー主体の相手にはウォーロック、ウォーロック主体の相手にはウォリアーを意識します。
単純な戦力値やレアリティだけでなく、相手との派閥のかみ合わせで勝敗が変わります。
特にPvPでは、初動の被ダメージを抑えられるかが大きな分かれ目になります。
アーサーのようなタンクで相手の火力を受け止める形は安定しやすく、そこにマレーナやグレンワルドのような火力を合わせると攻守の形を作れます。
一方で、相手がウォリアーに偏っているなら、レンジャー側の有利を使う選択も出てきます。
混成編成を使う場合は、明確な有利派閥を出しにくくなる点に注意が必要です。
たとえばウォリアー、レンジャー、ウォーロックをそれぞれ混ぜると、役割バランスは作りやすくなりますが、派閥相性と同派閥ボーナスは読みづらくなります。
相手の主軸がはっきりしている場合は有利派閥を優先し、相手が混成なら自分のタンクと主力火力の完成度を重視する方が判断しやすいです。
PvPの編成では、強い英雄を並べるだけではなく、何を受けて、誰で倒すかを決める必要があります。
前線にタンクを置き、後ろに主力火力を置き、必要に応じてサポートや妨害を加える形が基本です。
相性、役割、育成状況の3つを合わせて見ると、勝てない理由も見えやすくなります。
PvEで重視する役割差
PvEでは、派閥相性だけでなく、火力、生存力、モンスター軽減、ボス適性が重要になります。
ネズミの大群、キングネズミ、ボス、強力な変異体では、相性よりも前線が崩れないことや長く火力を出せることが大切になる場面があります。
アーサーやベラは、部隊の生存時間を伸ばすタンクとして使いやすいです。
アーサーはシールドと被ダメージ軽減で全体を守り、ベラはSSRながら耐久面に優れ、アーサーがいない時の代替タンクになります。
十分に育ったベラは、育成不足のアーサーより働く場合があるため、レアリティだけで入れ替えを決めない方がよいです。
グリフィスは、モンスターから受けるダメージを抑える点でPvE向きの強みがあります。
レイドボスや強力な変異体に対して、味方が崩れにくい形を作れます。
PvPではモンスター軽減の価値が落ちるため、同じタンクでもどのコンテンツで使うかによって評価が変わります。
火力役では、マレーナ、グレンワルド、クレア、ベスターが候補になります。
マレーナは範囲火力と単体火力を両立し、グレンワルドは魔法火力で敵を削ります。
クレアはHPの多いボスへの単体連続攻撃、ベスターは出血による持続ダメージが特徴です。
PvEでは、短時間で倒すよりも、倒し切るまで部隊が残ることが重要になる場面があります。
そのため、タンク1体だけ、火力だけ、サポートだけに偏らせるより、守り、削り、補助を組み合わせた方が安定します。
悪魔王イベントのように派閥相性がダメージに直結する場面では、有利派閥を選ぶ判断も合わせて見ます。
ラストアサイラムの英雄派閥で組む編成とおすすめ
・基本になる5体編成の形
・理想編成の候補
・ボス向けの安定編成
・SSR中心の実用編成
・序盤から中盤の育成優先度
・同派閥と混成の使い分け
・研究投資で起こる失敗
・おすすめが変わる条件
ここでは、英雄派閥を編成に落とし込む時の形、候補、育成の優先度を整理します。
基本になる5体編成の形
編成は最大5体の英雄で組む形です。
基本は、前線を支えるタンク、主力火力、サポート、状況に応じた補助枠を組み合わせます。
派閥をそろえるだけでも、強い英雄だけを並べるだけでも不十分で、役割の穴がないかを見る必要があります。
基本の役割は次のように分けると考えやすいです。
・タンク:前線で被ダメージを受け止める役
・主力火力:敵を倒す中心になる役
・サポート:火力補助、回復、被ダメージ軽減などで支える役
・妨害役:気絶や持続ダメージなどで戦闘を有利にする役
・補助火力:主力火力だけでは削り切れない時に追加する役
この形に派閥相性と同派閥ボーナスを合わせます。
たとえば同派閥3体を入れて5%ボーナスを取りながら、残り2体で不足する役割を補う形があります。
同派閥3体+別同派閥2体なら10%ボーナスも狙えるため、完全統一にこだわらず、役割と派閥を両方満たす形を探せます。
序盤から中盤では、理想の5体をそろえるより、育っているタンクと主力火力を中心に作る方が扱いやすいです。
強い1体を作る方が、平均的な複数体より性能を発揮しやすいとされるため、育成素材を薄く広げすぎないことが重要です。
まずは前線が持つか、敵を削れるか、補助で長期戦に対応できるかを見て編成を調整します。
理想編成の候補
理想編成の候補として見やすいのは、アーサー、マレーナ、グレンワルドを軸にした組み合わせです。
アーサーが守り、マレーナが広範囲の物理ダメージを与え、グレンワルドが魔法攻撃で残った敵を倒す形になります。
ゾンビ討伐、PvP、拠点防衛で使いやすい編成例です。
この編成の強みは、役割分担がはっきりしている点です。
アーサーはシールドと被ダメージ軽減で部隊を守り、マレーナは範囲火力と単体火力で主力になります。
グレンワルドは防御面が弱い代わりに高火力を出せるため、アーサーのような強いタンクと合わせる価値があります。
派閥で見ると、アーサーとマレーナがウォリアー、グレンワルドがウォーロックです。
完全な同派閥統一ではありませんが、タンク、物理火力、魔法火力の役割をそろえやすい構成です。
同派閥ボーナスだけを追うより、実戦で必要な役割を満たす方が安定する場面があります。
この候補を使う時は、3体だけで完成と考えず、残り枠で不足を埋めます。
サポートが必要ならステラ、追加のタンクや妨害が必要ならハスター、SSR中心の手持ちならベラやベスターも候補になります。
役割が重なる英雄を増やしすぎるより、前線、火力、補助のどこが足りないかを見て選ぶと崩れにくくなります。
ボス向けの安定編成
ボス向けでは、グリフィス、ステラ、クレアを組み合わせた安定編成が候補になります。
グリフィスがモンスターからの被ダメージを抑え、ステラが火力補助と緊急回復を担い、クレアが単体ターゲットへの連続攻撃でボスを削ります。
HPの多い敵や格上の変異体と戦う時に、役割が分かりやすい構成です。
グリフィスは、レイドボスや強力な変異体との戦いで部隊崩壊を防ぐ役割を持ちます。
モンスターから受けるダメージを抑えるため、PvEでの安定感を高めやすい英雄です。
PvPでは価値が変わる部分もありますが、ボス向けでは前線の粘りを作れる点が強みです。
ステラは味方全体の攻撃ダメージを上げ、撤退時には残った味方を回復できます。
単純な火力役ではなく、長期戦で部隊を支える補助役として見ます。
ボス戦では、火力だけでなく最後まで戦えるかも重要になるため、ステラの補助は編成の安定に関わります。
クレアは、単体ターゲットへの連続攻撃を得意とします。
範囲攻撃よりも、HPの多いボスをしっかり削りたい場面に向いた火力役です。
グリフィスで守り、ステラで補助し、クレアで削る流れにすると、役割が重なりすぎずに編成を組めます。
この編成は、派閥統一よりボス戦に必要な役割を優先した形です。
悪魔王イベントのように派閥相性がダメージに関わる場面では、ボス派閥に対して有利な英雄を入れる判断も必要になります。
安定編成を土台にしつつ、敵の派閥と手持ちの育成状況で入れ替えると使いやすくなります。
SSR中心の実用編成
URがそろっていない場合は、SSR中心でも実用的な編成を作れます。
候補になるのは、ベラ、ベスター、ハスターを軸にした組み合わせです。
ベラを前線に置き、ハスターが気絶スキルで敵の動きを止め、ベスターが出血による持続ダメージで削ります。
ベラはSSRのウォリアータンクです。
耐久面に優れ、アーサーがいない場合の代替タンクとして扱いやすい英雄です。
自身のスキルで被ダメージを大きく抑え、巨大な斧による攻撃でタンクながら火力も持ちます。
モンスターから受けるダメージを軽減する能力もあり、PvE寄りの安定役として見やすいです。
ベスターはSSRのレンジャー主力火力です。
出血を付与し、出血中の敵へのダメージを伸ばすため、長期戦で強みが出ます。
短時間で一気に倒す編成というより、ベラやハスターで戦線を維持しながら削る形に向いています。
ハスターはSSRのウォーロックタンクです。
気絶スキルで敵の動きを止め、低HP時のシールドで粘れるハイブリッド型のタンクです。
ベラと役割が近く見えますが、ベラは耐久で受ける方向、ハスターは妨害とシールドを合わせる方向で使い分けます。
このSSR中心編成は、ウォリアー、レンジャー、ウォーロックが混ざります。
同派閥ボーナスを最大化する形ではありませんが、タンク、持続ダメージ、妨害をそろえられる点が実用的です。
URが育っていない段階では、無理に未育成URへ入れ替えるより、育ったSSRを軸にした方が戦いやすい場面があります。
序盤から中盤の育成優先度
序盤はSR英雄も戦力になりますが、中盤以降はSSR以上へ入れ替えていく流れになります。
SRのデュラント、ロビン、ウィリアム、カファは序盤のつなぎとして使えます。
ただし、URやSSRと同じ高さには届きにくいため、主力候補を入手したら少しずつ役割を渡していく形になります。
育成では、複数英雄へ均等にリソースを広げすぎないことが重要です。
強い1体を作る方が、平均的な複数体より性能を発揮しやすいです。
まずはタンクと主力火力に育成を寄せると、前線が崩れにくくなり、敵を倒す速度も安定します。
アーサーとマレーナを持っている場合は、優先育成候補にしやすいです。
アーサーは守りの核、マレーナは火力の核として使いやすく、ウォリアー軸の編成にもつなげられます。
アーサーがいない場合はベラ、マレーナがいない場合はグレンワルドやクレアが代替候補になります。
中盤以降は、星ランク、スキル、装備の差も大きくなります。
英雄レベルは基礎戦力に直結し、スキルや装備のボーナス効果にも関わります。
星ランクは基礎戦力とスキル解放条件に関係し、ヒーロースキルレベルの上限にも影響します。
レアリティだけでなく、どこまで育っているかを見て入れ替えを決めることが大切です。
同派閥と混成の使い分け
同派閥編成は、ステータスボーナスを取りやすいのが強みです。
同派閥3体で5%、4体で15%、5体で20%のボーナスがあるため、主力が同じ派閥に偏っているなら、その派閥を軸にする価値があります。
派閥研究も同じ派閥へ寄せやすく、育成の方向がぶれにくくなります。
一方で、同派閥にこだわりすぎると役割が足りなくなることがあります。
たとえばタンクはいるが主力火力が薄い、火力はいるがサポートがいない、サポートを入れると前線が弱くなるといった形です。
同派閥5体のボーナスは強力ですが、戦闘で必要な役割が欠けるなら混成を考えます。
混成編成は、役割の穴を埋めやすいのが強みです。
アーサー、マレーナ、グレンワルドの候補は、派閥を完全統一しませんが、守り、物理火力、魔法火力をそろえられます。
ベラ、ベスター、ハスターのSSR中心編成も、派閥は混ざりますが、タンク、出血火力、妨害を組み合わせられます。
使い分けの基準は、ボーナスを取ることで実戦が安定するかどうかです。
同派閥にするとステータスは伸びても、役割が偏って負けるなら混成の方が向いています。
逆に、同じ派閥内でタンク、主力火力、サポートがそろうなら、同派閥ボーナスを狙う価値が上がります。
研究投資で起こる失敗
ヒーロー研究ツリーは、ウォリアー、レンジャー、ウォーロックの3つの派閥分岐に分かれます。
ウォリアー研究へ投資しても、レンジャー英雄には効果がありません。
そのため、強い英雄が複数派閥に分散している状態で研究も分散させると、伸び方が中途半端になりやすいです。
研究投資で起こりやすい失敗は、編成の主軸を決める前に広く浅く進めてしまうことです。
アーサーやマレーナを中心にするならウォリアー研究、グリフィスやベスターを中心にするならレンジャー研究、グレンワルドやステラを中心にするならウォーロック研究を見ます。
手持ちの強いURやSSRがどの派閥にいるかを先に見てから、研究先を決めた方が効率的です。
混成編成を使う場合でも、全派閥を同じように伸ばす必要はありません。
最も戦闘への影響が大きいタンクや主力火力の派閥を優先し、残りは役割補助として考えると整理しやすいです。
特に序盤から中盤はリソースが限られるため、研究の分散は部隊全体の伸びを鈍らせる原因になります。
研究は英雄の強さだけでなく、今後どの派閥を主軸にするかにも関わります。
同派閥ボーナス、主力英雄、PvPで使いたい相性、PvEで必要な役割を合わせて考えると、投資先を絞りやすくなります。
研究を進める前に、今の主力が誰か、次に育てる英雄が誰かを決めておくことが大切です。
おすすめが変わる条件
おすすめの英雄や編成は、PvP、PvE、ボス、ネズミの大群、手持ち、育成状況、派閥研究、星ランク、装備で変わります。
一律で最強を決めるより、どの場面で使うかを先に決めた方が失敗しにくいです。
同じ英雄でも、使うコンテンツによって評価が変わります。
PvPでは、相手の派閥に対する有利不利が重要です。
ウォリアー主体の相手にはレンジャー、レンジャー主体の相手にはウォーロック、ウォーロック主体の相手にはウォリアーを意識します。
ただし、役割が崩れるなら有利派閥だけに寄せるより、タンクと主力火力の完成度を優先する判断も必要です。
PvEでは、派閥相性よりも生存力や継続火力が重要になる場面があります。
アーサー、ベラ、グリフィスのような生存補助、マレーナ、グレンワルド、クレア、ベスターのような火力、ステラのような補助をどう組み合わせるかが軸になります。
悪魔王イベントでは派閥相性がダメージに関わるため、ボスの派閥に合わせた選択も重要です。
手持ちと育成状況でもおすすめは変わります。
未育成のURより、十分に育ったSSRが働く場面があります。
アーサーやマレーナを持っているならウォリアー軸を考えやすく、持っていない場合はベラ、グレンワルド、クレア、ベスター、ハスターなどで実用編成を作れます。
迷った時は、まず主力タンクと主力火力を決めます。
次に、派閥ボーナスを取れるか、相手に有利な派閥を出せるか、サポートや妨害で足りない部分を補えるかを見ます。
この順番で考えると、英雄派閥、相性、編成、育成優先度をつなげて判断しやすくなります。
ラストアサイラムの英雄派閥についてのまとめ
・ウォリアーはウォーロックに有利な派閥
・レンジャーはウォリアーに有利な派閥
・ウォーロックはレンジャーに有利な派閥
・有利派閥では被ダメージ20%軽減がある
・同派閥3体で5%のボーナスを得られる
・同派閥5体なら20%のボーナスになる
・派閥統一だけでは役割不足になる場合がある
・編成はタンク、主力火力、補助役の形が基本
・アーサーとマレーナはウォリアー軸で使いやすい
・グレンワルドは強いタンクと組ませたい火力役
・グリフィスはPvEで部隊崩壊を防ぎやすい
・ベラはアーサー不在時の代替タンク候補
・ベスターは長期戦で出血ダメージを活かしやすい
・ステラは火力補助と緊急回復で長期戦に向く
・研究投資は主力派閥を決めてから進めたい
・おすすめはPvP、PvE、育成状況で変わる
