「ラストウォー」をプレイされている指揮官の皆様、こんにちは。
PvPにおいて最強クラスの編成を目指す上で、その鍵を握るのがロケットランチャー編成、略してロケラン編成です。
戦車が主流だった序盤から環境が変化し、航空機が台頭するシーズン2以降、ロケラン編成はカウンターとして非常に強力な地位を確立しています。
しかし、ロケラン英雄は登場が遅いため、育成のタイミングやリソース配分、そして最大の弱点である戦車編成への対策に悩む方も多いのではないでしょうか。
この記事ではラストウォーのロケラン編成を真の最強へと導くための「完成形」と「育成のロードマップ」を徹底的に解説いたします。
UR英雄の育成優先度から必須の盾役であるアダムとマクレガーの強み、さらには戦車編成への特効となるルシウスを加えた最強の混合編成まで、あなたの疑問を解消しPvPでの勝率を劇的に向上させるための具体的な戦略をお伝えします。
ぜひ最後までお読みいただき、あなたの部隊を次世代の最強編成に進化させてください。
- ラストウォーロケラン編成のUR英雄における最新の育成優先度と登場時期がわかる
- 対航空機特化の盾役アダムとマクレガーの具体的なスキルと強みが理解できる
- ロケラン編成の弱点である対戦車戦を克服する4+1混合編成の組み方がわかる
- 無課金・微課金でもロケラン編成へスムーズに移行するための効率的なリソース戦略がわかる
★目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
★時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
次世代のラストウォーロケラン編成!最強の組み合わせを徹底解説!
・ロケランが最強とされる理由と航空機編成への優位性とは?
・シーズン後半に輝くロケランUR英雄の育成優先度を公開!
・アダムとマクレガー!必須級の盾役ロケラン英雄の強み!
・テスラやフィオナを軸にした高火力ロケランの部隊編成例!
・PvEで効果絶大!ロケラン編成でタイプ統一バフを活用する方法!
・ロケラン編成のウィークポイント!戦車編成への対策は万全?
ロケランが最強とされる理由と航空機編成への優位性とは?
「ラストウォー」で【ロケットランチャー編成】が最強候補の一つとして挙げられるのは、主に兵種相性と環境トレンドへの対応力に理由があると感じています。
ラストウォーの兵種相性は、ご存知の通り戦車型 $\to$ 航空機型 $\to$ ロケットランチャー型 $\to$ 戦車型という三すくみの関係にありますね。この関係性において、ロケットランチャー型(ロケラン)は【航空機型に対して有利】という明確な強みを持っています。
- 航空機編成への優位性(相性有利)シーズン1の後半からシーズン2にかけて、多くのプレイヤーが序盤に育てた戦車編成へのカウンターとして航空機編成(DVA、カーリー、スカイラーなど)に移行する傾向があります。ロケラン編成は、その航空機編成に対して有利相性を取れるため、被ダメージを抑えつつ高いダメージを与えられるのが最大の魅力です。PvP(対人戦)で勝率を上げたい場合、主流となっている編成の弱点を突くことが非常に重要になりますが、ロケランはまさにその役割を担っています。
- 環境への高い対応力さらにロケラン英雄は、多くの英雄が物理攻撃またはエネルギー攻撃のどちらかに偏る中で、【物理・エネルギーどちらの攻撃にも極端な弱点を持たない】という特性もあります。これにより、戦車のエネルギー攻撃や、航空機の物理攻撃など、相手の編成タイプが混ざっていても柔軟に対応できる安定感があると感じます。
これらの点から、ロケラン編成はゲームが進行し、環境が航空機中心にシフトするシーズン2以降のトレンドを見据えた最強編成として非常に注目度が高い、というのが私の見解です。
シーズン後半に輝くロケランUR英雄の育成優先度を公開!
★シーズン後半に輝くロケランUR英雄の育成優先度を公開!
ロケラン英雄は、戦車や航空機に比べて登場時期が遅めという特徴があります。そのため、いつ、どのロケランUR英雄を育成し始めるかが非常に重要になってきます。
特にUR英雄は、基礎ステータスやスキル性能がSSRを圧倒する上、★4で解放される特技や、ランク5で解放可能になる【専用武装】による強化の恩恵が非常に大きいです。
ロケランUR英雄の中でも、環境で特に評価が高く、育成を優先したい英雄を挙げると、以下のようになるかなと思います。
| 英雄名 | 登場時期(目安) | 主な役割 | 育成優先度が高い理由 |
| テスラ | 57日目(S1後半) | 火力役 | 登場が比較的早く、直線貫通攻撃を持つため汎用性が高いです。PvP・PvE両方で活躍できます。 |
| スウィフト | 57日目(S1後半) | 火力役 | テスラと同時期に登場する高火力アタッカー。ロケラン編成の早期火力確保に貢献します。 |
| マクレガー | シーズン2中盤以降 | 盾役 | ロケラン編成の重要な盾役。【専用武装】も比較的早く実装され、高い耐久性能を誇ります。 |
| アダム | シーズン2終盤以降 | 盾役 | 航空機からのダメージ軽減スキルを持ち、対航空機編成で絶大な強みを発揮するロケラン最強タンクの一人です。 |
| フィオナ | シーズン3以降 | 火力役 | ロケランURの中で比較的登場が遅いものの、全体物理ダメージ強化スキルを持ち、ロケラン部隊のエンドゲーム火力として期待大です。 |
【育成の具体的な流れ(私のおすすめ)】
- テスラ・スウィフト(シーズン1後半~): まずは57日目頃に登場するこの2体でロケランの火力を確保し、戦車編成や混成編成でのサブ火力として利用するのがおすすめです。
- マクレガー(シーズン2中盤~): 優秀な盾役として育成を開始し、ロケラン編成の耐久性を高めます。
- アダム(シーズン2終盤~): 対航空機環境の切り札として育成を集中させます。アダムが加わることで、ロケラン編成は真の最強編成へと進化すると言えます。
- フィオナ(シーズン3): 最後に登場するフィオナを育成することで、ロケラン編成の最終的な火力を完成させるのが理想的な流れかなと思います。
ロケラン英雄は総じて【育成ハードルが高め】で、かけらの入手が難しい傾向にあるため、闇市商店や各種イベント、課金パスなどを活用して計画的にかけらを集めることが、ロケラン編成完成への近道になります。
アダムとマクレガー!必須級の盾役ロケラン英雄の強み!
ロケラン編成を最強たらしめるには、単に火力役を並べるだけでは不十分で、いかに前線で攻撃を受け止められる【優秀な盾役】を確保するかが重要です。特にロケラン型には、その役割を完璧にこなすUR英雄が2名います。それがアダムとマクレガーです。
| 英雄名 | ロール | 特筆すべきスキルと強み |
| アダム | 前衛・盾役 | 航空機からの被ダメージを大幅に軽減するパッシブスキルを持ち、ロケラン編成の最大の目的である対航空機戦で絶大な防御力を誇ります。さらに防御反撃スキルにより、攻撃を受けながら相手にダメージを返すことができる、非常に強力な対人戦特化タンクです。 |
| マクレガー | 前衛・盾役 | 登場時期がアダムより早く、ロケラン英雄の中で最も早く専用武装が実装された英雄の一人です。高い耐久性能を持ち、ロケラン編成の盾役として非常に安定しており、アダムが揃うまでの間、前線を支える重要な役割を担います。 |
【アダムの強み:対航空機の絶対的切り札】
アダムの真価は、その「航空機からの被ダメージ減少」スキルにあります。シーズン2以降、主流となるDVAやカーリーを中心とした航空機編成を相手にした際、このスキルがあるかないかで前線の持ちが劇的に変わります。
もしアダムがいないロケラン編成で航空機編成に挑むと、ロケランが有利な相性でも、敵のUR航空機アタッカーの火力に押し負ける可能性が高まります。そのため、ロケラン編成の【対人戦最強】を目指すのであれば、アダムは必須級の存在と言っても過言ではないと私は思います。
【マクレガーの強み:早期の安定供給】
アダムが登場するシーズン2終盤まで、ロケラン編成の盾役を担うのがマクレガーです。マクレガーは比較的早い時期(シーズン2中盤頃)に登場し、専用武装も実装済みなので、アダムが揃うまでの間、集中的に育成することで編成の【中核となる耐久力】を支えてくれます。
最終的にはアダムをメインの盾役として育てますが、マクレガーも高い汎用性と安定性を持つため、ロケラン編成の完成度を高める上では欠かせない英雄かなと思っています。
テスラやフィオナを軸にした高火力ロケランの部隊編成例!
ロケラン編成は、その強力な防御陣だけでなく、後衛に配置される高火力アタッカーによって敵を殲滅する能力も非常に高いです。特にURのテスラとフィオナは、ロケラン火力の主軸となります。
ここでは、ロケラン編成の完成形に近い、高火力型の部隊編成例と、そのポイントについて解説します。
| 役割 | 英雄名 | 兵種 | 補足 |
| 前衛 | アダム(UR) | ロケラン型 | 対航空機特化の最強盾役。最優先で配置したいです。 |
| 前衛 | マクレガー(UR) | ロケラン型 | 安定性の高い盾役。専用武装で耐久性を強化。 |
| 後衛 | テスラ(UR) | ロケラン型 | 直線貫通の高火力アタッカー。汎用性が高くどの編成にも組み込みやすいです。 |
| 後衛 | フィオナ(UR) | ロケラン型 | 終盤火力枠。全体物理ダメージ強化スキルで殲滅力を高めます。 |
| 後衛 | スウィフト(UR) | ロケラン型 | 高い単体・範囲火力を持ち、テスラと共に後衛の攻撃を支えます。 |
【高火力ロケラン編成のポイント】
- ダブルタンクの鉄壁防御:前衛にアダムとマクレガーというロケラン最強クラスの盾役を配置することで、航空機編成からの猛攻にも耐えきる鉄壁の防御陣を構築します。特にアダムの被ダメージカットスキルがここで最大の効果を発揮します。
- 後衛の範囲殲滅力:後衛はテスラ、フィオナ、スウィフトというロケランUR火力を3枚並べます。テスラの直線貫通、フィオナの全体物理ダメージ強化などにより、【瞬間的な殲滅力】と【長期戦での安定火力】を両立できる構成です。
- タイプ統一バフの恩恵:この編成はロケラン型英雄5体で組んでいるため、初回の議事堂争奪戦後に解放されるタイプ統一バフ(体力、攻撃力、防御力+20%)を最大限に得ることができます。これは、純粋なステータス強化として非常に大きく、編成の総合力を底上げする重要な要素です。
この編成はPvPにおいて、航空機編成に対して非常に強く出られるのが特徴です。ただし、ロケラン英雄の登場時期が遅いため、完成には時間がかかり、無課金・微課金プレイヤーには育成リソースの集中が必要になってきますね。
PvEで効果絶大!ロケラン編成でタイプ統一バフを活用する方法!
ラストウォーでは、戦闘中のパッシブ効果として、【同じタイプの英雄を多く編成するほど強力なバフ】を獲得できます。この「タイプ統一バフ」は、特にPvE(ストーリー、イベント、モンスター戦など)において【効果絶大】で、ロケラン編成の強さを裏付ける重要な要素の一つです。
【タイプ統一バフの仕組みと効果】
英雄のタイプ(兵種)を揃えることで発動するバフは、最低3体から発動し、最大の5体同タイプ編成で最も大きな効果が得られます。
| 同タイプ編成数 | 発動するパッシブバフ |
| 3体 | 体力、攻撃力、防御力にバフ発動(数値は要確認) |
| 5体(最大) | 【体力、攻撃力、防御力+20%】 |
このタイプ統一バフは、各戦域ごとに初回の議事堂争奪戦後に有効になるという条件があります。そのため、ゲームを始めたばかりの序盤では効果がないことに注意が必要です。
【PvEでのタイプ統一ロケラン編成の優位性】
- ステータスの底上げ:攻撃力、体力、防御力が一律で20%上昇するのは、装備や科学研究の効果と合わせても非常に大きな数値です。これにより、単体では少し物足りないと感じる英雄でも、編成全体として非常に高い戦闘力を発揮できます。
- オート戦闘での安定性:PvEコンテンツでは、PvPのような相性カウンターを考える必要があまりありません。そのため、このタイプ統一バフを最大限に活かしたロケラン5体編成は、【オートでの安定性】と【周回効率】を高めるのに最適です。
- ボス戦での耐久力:体力と防御力の20%アップは、イベントボスなどの強力な敵との戦闘において、前衛のアダムやマクレガーの生存時間を大幅に延長してくれます。前衛が長く持つことで、後衛のテスラやフィオナが安定して火力を出し続けられる体制を作れるわけですね。
ロケラン編成を組む際は、最終的にこのタイプ統一バフを狙った【ロケラン5体染め】を完成させることを目標にすると、PvEコンテンツの攻略が非常に楽になると思います。
ロケラン編成のウィークポイント!戦車編成への対策は万全?
ロケットランチャー編成は対航空機においては絶大な強さを誇りますが、その三すくみの関係上、【戦車編成に対して不利】という明確なウィークポイントがあります。
ロケラン型は戦車型に対して相性が不利です。これはつまり、ロケラン編成が戦車編成と戦うと、与えるダメージが減少し、受けるダメージが増加することを意味します。そのため、ロケラン編成を運用する上で、戦車編成への対策は避けて通れない課題となります。
【戦車編成が苦手な理由】
- 相性によるダメージ減:純粋な兵種相性で不利なため、同格の戦車5体編成とロケラン5体編成が戦うと、ロケラン側が一方的に不利になりやすいです。
- 戦車URの火力:戦車型にはキンバリーやマーシャルといった高火力アタッカーや、スカーレットのような強力なUR英雄がいます。これらの英雄にロケランの盾役が簡単に突破されてしまうリスクがあります。
【戦車編成への対策(混合編成の活用)】
ロケラン編成が戦車編成と対峙する場合、私が推奨したいのは【ロケラン英雄を軸にした混合編成】への切り替えです。
ロケラン編成のウィークポイントを補うために、ロケランが有利な相性を持つ英雄を混ぜることが重要になります。具体的には、戦車に対して有利な【航空機型英雄】を編成に加えることが有効な対策となります。
- ルシウスを組み込む:UR英雄のルシウスは、航空機型でありながら、味方全体に【エネルギーダメージ耐性を高める】バフを付与できる点が非常に優秀です。ロケラン英雄はエネルギー攻撃に弱いわけではありませんが、ルシウスのバフで編成全体の耐久力を底上げしつつ、航空機型として戦車にカウンターを仕掛けることができます。
- DVAやカーリーを投入する:高火力の航空機アタッカーであるDVAやカーリーを1~2体編成に加えることで、相手の戦車英雄に対して相性有利を取り、早期撃破を狙う戦術も有効です。
PvPにおいては、相手の編成を見てから自分の編成を臨機応変に変えることが最強への絶対条件です。ロケラン5体染めはPvEや対航空機戦では最強ですが、戦車が相手の場合は【航空機英雄を混ぜたロケラン混合編成】に切り替えることをおすすめします。この柔軟な編成の変え方こそが、ロケラン編成を真の「最強」に押し上げる鍵になると私は考えています。
格上にも勝てるラストウォーのロケラン編成の応用と配置テクニック!
・対戦車で圧倒するロケラン混合編成の具体的な変え方!
・ロケランとルシウスを組み合わせた最強4+1混合編成とは?
・ロケラン部隊を長生きさせる最適な配置の極意を伝授!
・専用武装の解放と強化でロケラン英雄の性能を限界突破!
・無課金でもロケラン編成に移行できる効率的な育成戦略!
・シーズンごとのトレンド変化!ロケランが活躍するタイミングはいつ?
・最強編成を目指す上でロケラン英雄のスキル育成優先順位は?
・ロケラン編成のデメリットを克服する戦術カード活用術!
対戦車で圧倒するロケラン混合編成の具体的な変え方!
ロケラン編成の最大の弱点、それは【戦車編成に弱い】という兵種相性の問題ですよね。ロケランを運用していると、PvPなどで戦車染めの相手に遭遇した際、勝率が落ちてしまうと感じる方も多いと思います。
しかし、この弱点は編成を「ロケラン5体染め」から【混合編成】に変えることで、克服できる可能性があります。
【対戦車特化のロケラン混合編成の基本戦略】
基本的な考え方は、「戦車に有利な英雄をロケラン部隊に混ぜて、相性不利をひっくり返す」というシンプルなものです。
| ロケラン編成のウィークポイント | 対策兵種(相性有利) | 具体的な英雄の変え方 |
| 戦車型に相性不利(被ダメ増/与ダメ減) | 航空機型 | ロケランの火力枠や盾役の一部を航空機英雄に差し替える。 |
具体的な編成の変え方(対戦車特化型)
ロケラン5体編成から、火力の高い航空機UR英雄を1〜2体、ロケランの火力枠と入れ替えます。
| 役割 | 変更前(ロケラン染め) | 変更後(混合編成例) | 変更の意図 |
| 後衛火力 | テスラ、フィオナなど | DVA、カーリーなど | ロケランが苦手な戦車に対し、航空機英雄が【相性有利】(被ダメ減/与ダメ増)で戦うため、効率的に敵戦車を破壊できる。 |
| 前衛盾役 | アダム、マクレガー | アダム、マクレガー、ルシウスなど | アダムはそのまま残し、航空機に対して強い盾役の役割を継続。ルシウスを混ぜることで、全体のエネルギーダメージ耐性を上げ、戦車のエネルギー攻撃を軽減する効果も期待できる。 |
【編成変更のポイント】
- 航空機英雄にリソースを集中: DVAやカーリーといった強力な航空機URアタッカーの育成が十分に進んでいることが前提になります。中途半端な育成では、ロケランの火力低下を補えないため注意が必要です。
- 前衛はアダムを残す: アダムはロケラン編成において対航空機の絶対的盾役という側面が強いですが、高い耐久性能を持つため、混合編成でも盾役として十分活躍できます。
PvPで戦車編成と当たる可能性がある場合は、このように柔軟に編成を変え、相手の弱点を突く戦略が勝利への鍵となります。
ロケランとルシウスを組み合わせた最強4+1混合編成とは?
最強のロケラン編成を目指す上で、ぜひ知っておきたいのが【4+1混合編成】です。これは、4体の主力兵種英雄に、強力なサポートやカウンター能力を持つ異兵種の英雄(+1)を組み合わせる戦術で、特にルシウスという航空機英雄をロケラン編成に組み込んだパターンが非常に強力だと私は感じています。
【最強4+1混合編成(ロケラン軸)】
| 英雄名 | 兵種 | 役割 | 採用理由とシナジー |
| アダム | ロケラン型 | 盾役(前衛) | 対航空機性能と高い耐久力で前線を固定する中核です。 |
| マクレガー | ロケラン型 | 盾役(前衛) | 安定した耐久力を提供します。 |
| テスラ/フィオナ | ロケラン型 | 火力役(後衛) | 主力ロケラン火力です。 |
| スウィフト | ロケラン型 | 火力役(後衛) | 主力ロケラン火力です。 |
| ルシウス | 航空機型 | 盾役・支援(前衛) | +1枠。味方全体のエネルギー耐性バフと、戦車に対する相性有利を持つ【最強のサポート盾役】です。 |
【ルシウスを組み込むメリットの核心】
ルシウスは、ロケランが苦手とする戦車編成に対して航空機型として相性有利を取れるだけでなく、彼の持つスキルがロケラン部隊に決定的な恩恵をもたらします。
- エネルギーダメージ耐性バフの付与:ルシウスは、味方全体の【エネルギーダメージ耐性を高める】ことが可能です。戦車型の英雄にはキンバリーやウィリアムズなど、エネルギー攻撃を主体とする英雄が多いですよね。ルシウスのバフが入ることで、ロケラン部隊全体の耐久力が底上げされ、戦車の猛攻を耐えやすくなるという大きなメリットがあります。
- 汎用性の高いシールド付与:ルシウスはシールド付与能力にも優れており、【高頻度でシールドを付与する】ことで、前線で長時間耐えたいロケラン盾役(アダムやマクレガー)の生存時間を大幅に伸ばしてくれます。
- 新戦術カードとの相乗効果:ゲームの進行に伴い実装された【混合編成】や【4プラス1】といった戦術カードは、まさにこのタイプの編成を後押しする効果を持ちます。ルシウスを組み込んだロケラン混合編成は、これらの戦術カードの恩恵を最大限に受けられる理想的な構成の一つと言えるでしょう。
このルシウスを活用した4+1編成は、純粋なロケラン染めが苦手とする戦車環境においても安定して戦えるため、【シーズン後半の最強編成の一つ】として非常に高い評価を受けている戦術です。
ロケラン部隊を長生きさせる最適な配置の極意を伝授!
英雄の性能や編成だけでなく、【配置】こそがラストウォーの勝敗を分ける重要な要素だと私は考えています。特にロケラン部隊は、火力が充実する分、前衛の耐久力が勝敗に直結するため、【ロケラン部隊を長生きさせる配置】は非常に重要です。
【配置テクニックの基本原則:ターゲットの仕組みを理解する】
ラストウォーの戦闘システムでは、攻撃ターゲットの優先順位が以下のように決まっているとされています。
- 自軍の左側3人(前衛2、後衛1)は、基本的に敵の左側前衛を優先して攻撃する。
- 自軍の右側2人(前衛1、後衛1)は、基本的に敵の右側前衛を優先して攻撃する。
【ロケラン盾役を長生きさせる「右側配置」】
このターゲットの仕組みを逆手に取り、ロケランの「最も長く生存してほしい盾役」を【自軍の右側(配置画面から見て右)】に置くのが基本の極意です。
| 配置場所 | おすすめの英雄 | 理由 |
| 自軍右側の前衛 | 【アダム】や【ルシウス】など、最重要の防御型英雄 | 敵の攻撃ターゲットが自軍左側に偏りやすくなるため、右側の盾役は比較的ダメージを受けにくく、長時間前線を維持できる可能性が高まります。 |
| 自軍左側の前衛 | マクレガーなど、二番目の盾役 | 敵の集中攻撃を受けやすい左側に、高い耐久力を持つマクレガーを配置することで、序盤の猛攻を耐え抜きます。 |
| 後衛(狙われやすい位置) | テスラなど、汎用性の高いアタッカー | 敵のスキルによっては後衛が狙われることがあります。特に狙われやすい位置には、汎用性が高く、ダメージを分散させても影響が少ないアタッカーを置くのがおすすめです。 |
【ダメ押し!防御反撃を活かす配置】
盾役のアダムは【防御反撃】のスキルを持っていますよね。アダムを攻撃してくる敵に対してダメージを返すため、できる限り敵の火力が集中する位置(前衛)に配置したいところです。
最適な配置は、アダムの生存率を最大化しつつ、彼の防御反撃スキルを最大限に活かす配置といえるでしょう。この配置の工夫一つで、同格とのPvPの勝敗が変わることは十分にあります。
専用武装の解放と強化でロケラン英雄の性能を限界突破!
ロケラン編成がシーズン後半の最強候補となる大きな理由の一つが、【専用武装】の存在です。専用武装は、特定のUR英雄にのみ実装される新装備で、これを解放・強化することで、英雄の性能をまさに【限界突破】させることが可能になります。
【専用武装とは?ロケラン英雄の強化の鍵】
- 解放条件: 対象となるUR英雄を高いランクまで強化し、対応する英雄の専用武装のかけらを一定数消費することで解放できます。
- スキル解放: 専用武装はレベルが一定に達するごとに、英雄のスキルを強化したり、新しいスキルを解放したりします。
| 専用武装レベル | 解放・強化されるスキル |
| Lv.1 | 通常攻撃が強化 |
| Lv.10 | バトルスキルが強化 |
| Lv.20 | 兵種強化スキル(パッシブ)が強化 |
| Lv.30 | バトルスキルがさらに強化 |
【ロケラン英雄と専用武装】
現在、ロケラン英雄の中でもマクレガーやテスラ、スウィフトなど、主要なUR英雄には専用武装が実装されています。特に盾役であるマクレガーの専用武装を強化することで、彼の防御性能と生存時間が大幅に向上し、ロケラン部隊全体の耐久性を底上げしてくれます。
【育成の目標はLv.10、Lv.20、Lv.30!】
専用武装の強化を進める際には、レベルが10、20、30に到達すると新たなスキルが解放されるため、まずはこの節目を目指して強化を進めるのが【最も効率的】です。
- Lv.10を目指す: 序盤の目標。バトルスキルの強化は戦闘力に直結します。
- Lv.20を目指す: 中盤の目標。パッシブスキル(兵種強化)の強化は編成全体のパフォーマンスを向上させます。
- Lv.30を目指す: 最終目標。さらなるバトルスキル強化と、重点強化機能の解放に繋がります。
専用武装のかけらは、闇市商店やイベント、課金パスなどで入手できますが、特に解放に必要な【特定英雄専用のかけら】の入手機会は限られています。ロケラン編成を最強にしたいなら、闇市商店などで専用武装のかけらを選択できる機会を逃さず、主力となるロケラン英雄に集中投資することが必須の戦略となります。
無課金でもロケラン編成に移行できる効率的な育成戦略!
ロケラン編成は最強候補である反面、UR英雄の登場時期が遅く、かけらの入手難易度も高いため、「無課金や微課金では難しいのでは?」と感じる方もいるかもしれません。しかし、適切な戦略と計画的なリソース管理を行えば、【無課金でもロケラン編成への移行は可能】です。
【無課金・微課金プレイヤーがロケラン移行で意識すべきこと】
- 初期リソースは「戦車」に集中し、効率よく進める: ロケラン英雄が揃うシーズン2以降までの間、戦力不足でコンテンツ進行が遅れるのは避けたいですよね。そのため、サーバー開始序盤は、無課金でもかけらを集めやすい戦車英雄(マーフィ、キンバリー、マーシャルなど)を育成し、本部レベルの上限まで強化して科学研究のリソースを稼ぐことに集中するのが最も効率的です。
- ロケラン英雄の登場に備えて「英雄募集券」を温存: テスラやスウィフトがガチャに登場する57日目、マクレガーが登場するシーズン2中盤など、ロケラン主力英雄の登場タイミングに合わせて【英雄募集券】を温存しておくことが重要です。序盤の戦車英雄はイベントやクエストでかけらを集め、ガチャはロケラン英雄に使うという意識を持つと良いでしょう。
- イベントと幽霊作戦を徹底活用: ロケラン英雄のかけらを入手できるイベントや、シーズンオフに開催される【幽霊作戦】といったコンテンツは、無課金プレイヤーにとって非常に貴重なURかけら供給源です。特に幽霊作戦では、ルシウスなどのロケラン編成に関連する英雄のかけらや、ロケラン英雄のかけらを入手できるチャンスがあるため、最大限に活用すべきです。
- 育成リソース(素材)を主力5体に集中投下: ロケラン編成に移行する際、それまで育ててきた戦車英雄から育成素材を分散させてしまうと、中途半端な戦力になってしまいます。ロケランの主力5体を決めたら、それまでの戦車英雄を一旦保留し、ロケラン5体に育成リソースを絞って投下することで、早期に実戦投入可能な戦力を整えることができます。
無課金でも時間をかければ確実にロケラン英雄は揃います。焦らず、まずは育成効率の良い戦車で土台を作り、リソースを温存・集中投資するという【長期的な戦略】を持つことが成功の秘訣だと思います。
シーズンごとのトレンド変化!ロケランが活躍するタイミングはいつ?
ラストウォーの編成トレンドは、サーバーの進行度(シーズン)によって大きく変化します。ロケラン編成を最強として運用するなら、この【シーズンごとのトレンド】を理解し、ロケランが最も輝くタイミングを見極めることが重要です。
| シーズン | 環境の主なトレンド | ロケラン編成の立ち位置と役割 |
| 序盤~シーズン1中盤 | 戦車英雄(マーフィ、キンバリー、マーシャル)が主流。 | ロケラン英雄が揃いにくいため、まだ【メイン編成には不向き】。テスラなどの火力役を混成編成のサブ火力として利用する程度。 |
| シーズン1後半~シーズン2 | 戦車対策として航空機編成(DVA、カーリー、スカイラー)が台頭。 | 【ロケランの本格的な移行期】。この時期にアダムやマクレガーを育成し、航空機環境への【カウンター】としてロケラン部隊を完成させるのが理想。 |
| シーズン3以降 | 戦車編成もUR化や専用武装で強化され、航空機とロケランが拮抗する三つ巴の環境。 | 完成したロケラン編成が最強候補の一角として君臨。対航空機では圧倒的優位を保ち、対戦車では混合編成に切り替える柔軟性が求められる。 |
【ロケラン編成が最も輝くのは「シーズン2」の対航空機環境】
ロケラン編成が最も活躍し、その存在価値を最大化できるのは、シーズン2の航空機編成が全盛期を迎えるタイミングだと私は考えています。
多くのプレイヤーが戦車から航空機に移行し、PvP環境が航空機一色になる中で、ロケラン編成は唯一【相性有利】を取れるため、格上の航空機編成にも勝利できるチャンスが生まれます。
この時期にロケラン編成が完成しているかどうかで、アリーナや連盟/戦域対決での戦果に大きな差が出ると言えるでしょう。
ただし、シーズン3以降になると、戦車英雄も専用武装やUR化によって再び強化されるため、ロケラン編成も純粋なロケラン5体染めだけでなく、前述した【航空機英雄を混ぜた混合編成】への変え方を検討するなど、柔軟な対応が必要になってきます。常に環境を読み、最適な編成を選択し続けることが、最強指揮官への道だと思います。
最強編成を目指す上でロケラン英雄のスキル育成優先順位は?
ロケラン編成を最強に導くためには、英雄のスキルレベルを上げる「スキル育成」が非常に重要です。しかし、スキルブックには限りがあるため、どのロケラン英雄のどのスキルを優先して育成するかが、戦力強化の効率を左右します。
【スキル育成の基本方針:パッシブと主力スキルの効率を重視!】
スキルレベルの上昇は、戦闘における効果量や発動確率に直結します。基本的には、編成の核となる英雄のスキル、そして効果が高いスキルから優先的に育成するのがおすすめです。
| 英雄名 | 優先すべきスキル | 育成優先度が高い理由 |
| アダム | 対航空機パッシブスキル | アダム採用の最大の理由である「航空機被ダメージ軽減」効果が、スキルレベルによって変動する可能性があるため、最優先で育成したいです。 |
| テスラ | 高火力バトルスキル | テスラはロケラン編成の主力火力なので、バトルスキルのダメージ倍率が上がるほど、部隊全体の殲滅力が飛躍的に向上します。 |
| フィオナ | 全体物理ダメージ強化スキル | フィオナはロケラン全体の火力を底上げするバフ役でもあるため、この支援系スキルを優先的に上げることで、部隊全体のパフォーマンスが向上します。 |
| マクレガー | 耐久パッシブスキル | マクレガーの役割は前線維持なので、防御力やHPに関連するパッシブスキルを上げることで、生存時間を延ばすことを優先すべきです。 |
【UR英雄のスキル育成で特に注意したい点】
UR英雄は合計4つのスキルを持っていますが、特に重要なのは「特技(固有パッシブ)」の解放です。
- 特技の解放:特技は、英雄のランクが★4に到達すると解放されます。この特技の効果は、攻撃力や防御力が20%上昇し、スキルクールタイムが短縮されるという非常に強力なものです。スキルレベルを上げる素材を使う前に、まず【主力ロケラン英雄を★4までランクアップさせる】ことを最優先の目標にすると、戦闘効率が最も高まるでしょう。
また、スキルブックは主力ロケラン英雄5体に絞って集中的に与えるように意識してください。育成がまばらになると戦力が分散し、実戦で勝ちにくくなってしまうため、この集中育成が重要になります。
ロケラン編成のデメリットを克服する戦術カード活用術!
ロケラン編成が抱える「戦車に弱い」というデメリットは、英雄の入れ替えだけでなく、シーズン4で実装された【戦術カード】を活用することでも克服できる可能性が高まります。戦術カードは、編成全体に大きな影響を与える新しい要素であり、ロケラン編成の弱点を補うための強力なツールとなります。
【デメリット克服に役立つ戦術カード】
| 戦術カード名 | 主な効果 | ロケラン編成での活用術 |
| 劣位逆転・与ダメ増 | 兵種相性不利な相手に対して、与えるダメージが増加する。 | ロケランが苦手な戦車編成と戦う際に、ダメージ減のペナルティを軽減し、戦車への攻撃効率を大幅に向上させます。 |
| 劣位逆転・被ダメ減 | 兵種相性不利な相手から受けるダメージが減少する。 | 戦車編成からの被ダメージを抑えることで、盾役(アダム、マクレガー)の生存時間を延ばし、火力役が安定して攻撃できる時間を作り出します。 |
| 混合編成 | 複数の兵種を編成に組み込んだ場合に、部隊全体のステータスが上昇する。 | ロケランとルシウス(航空機)などの混合編成を組む際に、このカードを使うことで、タイプ統一バフを失うデメリットを補い、全体の戦力を底上げできます。 |
| 4プラス1 | 4体の同兵種英雄と、1体の別兵種英雄で編成を組んだ際に強力なバフが発生する。 | ロケラン4体+ルシウス1体など、ルシウスを活用した最強混合編成の効果を最大化するために必須となる戦術カードです。 |
【戦術カードの活用戦略】
- 対戦車戦での「劣位逆転」セット:アリーナなどで戦車編成が相手だと判明した場合、編成を混合編成に変えるだけでなく、【劣位逆転・与ダメ増】と【劣位逆転・被ダメ減】をセットで採用することで、相性不利の戦闘でも勝てる可能性を高めることができると言われています。これは、無課金・微課金プレイヤーが格上戦車に挑む際の必須級の戦術だと私は思います。
- ロケラン主力部隊の強化:ロケラン編成の最大のメリットである【対航空機】の性能をさらに高めるためのカードを採用することも重要です。例えば、アダムなどの盾役に【防御特化系】のカードを採用することで、彼の被ダメージカット効果をさらに高め、航空機編成に対する鉄壁の防御を築くことができます。
戦術カードは、交換券やイベントで入手できますが、効果はランダムで決まるため、主力編成に合った強力な効果を持つカードが出るまで厳選を続ける必要があります。ロケラン編成を最強に仕上げるためには、この戦術カードの厳選と活用が、最終的な勝率を左右する要素になるでしょう。
ラストウォーのロケラン編成についてのまとめ
- ラストウォーロケラン編成は航空機型に対して明確な有利相性を持ち環境トレンドに対応できる
- シーズン2以降、航空機編成が主流となる環境下でロケラン編成は最大の効果を発揮する
- テスラとスウィフトは57日目頃に登場しロケラン編成の初期火力確保に貢献する
- マクレガーはシーズン2中盤以降に登場しロケラン編成の耐久性を高める重要盾役だ
- アダムはシーズン2終盤以降の登場で対航空機被ダメージ軽減スキルを持つ最強タンクだ
- フィオナはシーズン3以降に登場するロケラン編成のエンドゲーム火力役として期待される
- アダムの航空機からの被ダメージ減少スキルは対人戦の勝敗を大きく左右する強力な要素だ
- マクレガーはアダムが揃うまでの間、専用武装による高い耐久力で前線を安定して支える
- ロケラン英雄5体で組むタイプ統一編成はPvEで体力攻撃防御力が20%上昇し効果絶大だ
- ロケラン編成は兵種相性の関係上、同格の戦車5体編成と戦うと一方的に不利になりやすい
- 対戦車編成に対しては航空機型英雄を混ぜたロケラン混合編成への切り替えが有効な対策だ
- ルシウスを加えた4+1混合編成はエネルギー耐性バフとシールド付与で耐久力を底上げする
- 専用武装はUR英雄を高いランクまで強化し一定数のかけらを消費して解放されるシステムだ
- 専用武装の強化はLv.10、Lv.20、Lv.30の節目でスキルが解放されるため効率を意識する
- 無課金プレイヤーはロケラン英雄登場まで英雄募集券を温存し育成リソースを集中投下する
- 幽霊作戦や各種イベントはルシウスなどロケラン編成に関連する英雄のかけら獲得源だ
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