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ラストウォーレアアース争奪戦!攻撃・防衛の秘策と報酬アップの裏技

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ラストウォーレアアース争奪戦!攻撃・防衛の秘策と報酬アップの裏技
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ラストウォーのレアアース争奪戦について検索されているということは、大規模な連盟戦に興味がある、あるいは既にシーズンに参加していて「どうやったら勝てるんだろう?」と悩んでいるのではないでしょうか?
私もこのイベントが始まってすぐは、その複雑なルールや特殊なスキルに戸惑いました。
近隣8サーバーを巻き込むこの争奪戦は、シーズン資源の獲得と連盟ランキングに直結する非常に重要なコンテンツです。
特にシーズン2以降に登場するアレースミサイルや連盟熱源炉を巡る攻防は、まさに戦いのハイライトと言えますよね。
この記事ではあなたの連盟が勝利し、より多くの報酬を得るために知っておくべき攻撃と防衛の秘策と報酬アップの裏技を具体的なルールや手順を交えて分かりやすく解説していきます。
この記事を読み終える頃には、勝利への道筋がきっと見えてくるはずですよ!

この記事でわかること

・ラストウォーレアアース争奪戦の基本ルールや全8ラウンドのスケジュール
・勝敗のカギとなる連盟熱源炉の攻防と、不戦敗を避けるための準備
・アレースミサイルを最大限に活かす攻撃側の移動戦略と防衛側の基地配置
・略奪量とアクションポイントを増やし、報酬を効率的に獲得する方法

★目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
★時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。

タップできる目次
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ラストウォー「レアアース争奪戦」の進め方と勝敗の決まり方!

・シーズン2から始まる大規模対人戦の概要をチェック!
・憲兵団と抵抗軍に分かれる陣営選択とは?
・戦闘時間と全8ラウンドのスケジュールを確認しよう!
・宣戦布告段階!対戦相手決定のルールとグループ分けについて
・宣戦布告されない連盟が取るべき行動は?
・防衛協力要請の仕組み!複数連盟に攻められた時の対処法
・勝敗の鍵は連盟熱源炉!攻撃側と防衛側の勝利条件!
・報酬は略奪量で変化!アクションポイントの効率的な獲得方法!

シーズン2から始まる大規模対人戦の概要をチェック!

『ラストウォー サバイバル(Last War:Survival)』の【レアアース争奪戦】は、ゲーム内の主要コンテンツの一つである【シーズン2:極寒の死獄】以降に開催される大規模な対人戦イベントです。この争奪戦は、単なる戦闘イベントではなく、シーズン全体の連盟ランキング、ひいては戦域の命運を左右する重要な要素となっています。

この戦いの最大の目的は、名前の通り【シーズン資源(レアアース/金砂/赤銅)】を奪い合うことにあります。具体的には、敵陣営の連盟が保有しているレアアースの一部を略奪するために、相手連盟の【連盟熱源炉】や【連盟センター】といった連盟施設を破壊し、防衛を阻止することが目標となります。

レアアースの保有量は、シーズン終了時の連盟ランキングに直結するため、上位入賞を目指す連盟にとっては、この争奪戦で勝利し、多くのレアアースを獲得することが極めて重要です。また、このイベントは、近隣の8つのサーバーが二つの陣営(憲兵団と抵抗軍)に分かれて戦う、サーバーをまたいだ大規模戦となるため、自サーバー内や同陣営の連盟と協力し合うことが勝利の鍵を握ります。

争奪戦は、シーズン第4週から第7週にかけて開催され、全8ラウンドの戦いを通じて、攻撃と防衛を交互に行うことになります。戦闘に参加するだけでアクションポイントが獲得でき、豪華な勝利報酬や個人報酬も用意されているため、連盟の戦力に関わらず、積極的に参加することを私としてはおすすめしたいですね。

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憲兵団と抵抗軍に分かれる陣営選択とは?

レアアース争奪戦に参加するには、シーズン第3週に行われる【陣営二択】というプロセスを経る必要があります。この陣営二択の結果によって、参加するサーバーは【憲兵団】と【抵抗軍】のどちらかの陣営に所属することになります。

最も重要な点として、この陣営選択は個々のプレイヤーや連盟が自由に決めるわけではなく、その戦域(サーバー)の「大統領」によって決定されます。つまり、所属するサーバー全体が同じ一つの陣営(青陣営または赤陣営)に加入することになるのです。

近隣の8つのサーバーがグループとしてまとまり、このうち4サーバーが憲兵団、残りの4サーバーが抵抗軍という形でチーム分けされます。このサーバー間の組み分けによって、お互いが敵陣営となり、レアアースを奪い合うことになります。

ただし、一度陣営が決まった後も、一定時間の経過や特殊な条件によって陣営を変更できる機会が設けられる場合があります。また、選択した陣営が満員の場合には、ランダムなサーバーを別陣営に移動させる【強行加入】のシステムも存在しますが、基本的には大統領の決定がサーバー全体の陣営となります。

陣営が確定すると、同じ陣営に所属する他のサーバーは味方となります。味方サーバー間でレアアースの奪い合いは発生しませんが、防衛側になった時に「助けて!」と協力要請を出し合ったり、ピンチの時に助けに行ったりする協力関係を結ぶことができる、という点は覚えておきましょう。

戦闘時間と全8ラウンドのスケジュールを確認しよう!

レアアース争奪戦の戦闘は、基本的に【全8ラウンド】にわたって行われます。

私たちが知っておきたいのは、具体的な戦闘の【時間】と曜日ですね。この争奪戦は、日本時間の毎週水曜日と土曜日の夜に開催されることが多く、具体的な戦闘開始時間は【午後11時30分】からと設定されている場合が多いです。夜遅い時間ですが、メンバーが協力し合うためにはこの時間を中心に動く必要があります。

各ラウンドでは、両陣営が交互に【攻撃側】と【防衛側】に分かれて戦います。

曜日時間帯(例)役割目的
水曜日23:30〜攻撃側/防衛側連盟熱源炉の破壊/防衛
土曜日23:30〜防衛側/攻撃側連盟熱源炉の防衛/破壊

※開催時期や戦域によって具体的な時間は変動する可能性があります。

そして、各ラウンドの戦闘開始前には、以下の【5段階のフェーズ】が存在し、それぞれの段階で適切な行動を取ることが勝利に繋がります。

  1. 宣戦段階:攻撃側が防衛側の連盟に宣戦布告する。
  2. 要請段階:防衛側が協力連盟に防衛協力を要請する。
  3. 準備段階:対戦相手が確定し、連盟施設の移動が不可能になる。アレースミサイルなどのスキルが使用可能になる。
  4. 戦争段階:実際の戦闘が開始される(基本は最大40分間)。
  5. 終戦段階:連盟熱源炉の破壊、または制限時間経過により戦闘終了。

特に、宣戦段階と要請段階は、戦略を練る上で非常に重要なので、事前に連盟内のR4以上のメンバーとしっかり戦略を練っておくことをおすすめします。

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宣戦布告段階!対戦相手決定のルールとグループ分けについて

宣戦段階は、戦争日の前日、具体的には火曜日の午前11時から水曜日の午前11時までといった特定の時間帯に設けられています。この段階で、攻撃側陣営の連盟は、防衛側の連盟に対して攻撃の意思を示す【宣戦布告】を行います。

宣戦布告を行うことができるのは、連盟のR4以上の役職者です。ただし、誰に対しても宣戦布告できるわけではなく、【特定のルール】が設けられています。

宣戦布告のルール内容
① 最大宣戦数毎回、最大1つの連盟に宣戦布告が可能。
② 対象の制限シーズンランキングで自連盟と同グループに所属する別連盟にのみ宣戦布告可能。
③ 複数攻撃最大3つの連盟が同時に1つの連盟に宣戦布告可能。
④ 変更の自由宣戦布告段階中はいつでも対象を変更可能。段階終了で確定。

ここで重要なのが、ルール②で言及されている【グループ分け】です。これは、各連盟が保有しているレアアースの保有量に応じて行われる仕組みで、戦力の近い連盟同士をぶつけることで、極端な戦力差による一方的な戦いを避けるための工夫だと考えられます。例えば、私の連盟が「グループ5」に所属していれば、攻撃できるのは相手陣営の「グループ5」に所属する連盟だけ、ということになります。

攻撃側は、略奪できるレアアースの量や、相手連盟の強さ(保有レアアース量やアクティブ率など)を考慮し、最も効率的かつ勝利しやすい相手を選定することになります。

宣戦布告されない連盟が取るべき行動は?

レアアース争奪戦では、攻撃側は積極的に宣戦布告を行いますが、中には宣戦布告されない連盟も出てきます。特に、レアアース保有量が少ない「最下位グループ」に属している連盟は、連盟数が多いために、結果的に宣戦布告されない状況に陥りやすい傾向にあるようです。

私としては、「戦争を避けられてラッキー!」と考えるのは少し待ったほうがいいと思っています。なぜなら、この争奪戦は【勝利報酬】と【討伐報酬】という二種類の豪華な報酬が用意されているからです。

報酬の種類獲得条件
勝利報酬攻撃側で連盟熱源炉を破壊、または防衛側で制限時間まで守り切った場合に獲得。
討伐報酬宣戦布告した連盟、または正式な協力要請を受けて戦闘に参加した連盟が獲得。

つまり、宣戦布告されない(=攻撃側として宣戦布告しない、かつ防衛側として宣戦布告されない)場合、そもそも【討伐報酬】を得る権利が発生しません。報酬獲得のチャンスを失ってしまうため、宣戦布告をしてもらえない状況は「楽しくない」と感じるプレイヤーが多いようです。

このような場合、連盟として取るべき行動は以下の二つが考えられます。

  1. 攻撃側として宣戦布告を行う
    • たとえ不利な状況でも、同グループ内の連盟に宣戦布告をすることで、勝利または討伐報酬の権利を得る。
  2. 防衛協力要請を打診する
    • 宣戦布告された同陣営の連盟に対し、自発的に「協力させてください!」と声をかけ、防衛協力要請を貰えないか打診する。相手から要請が来るのを待つのではなく、こちらから積極的に動くことが重要です。

また、連盟センターをマップの端に寄せたり、複数の連盟で囲んだりといった「極端な守りの形」を取ると、攻撃側から「攻めるのが面倒だ」「報酬効率が悪い」と敬遠され、さらに宣戦布告されにくくなる可能性があるので、この点も考慮して連盟センターの移動位置を決める必要があります。

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防衛協力要請の仕組み!複数連盟に攻められた時の対処法

もし、宣戦段階で敵陣営の複数の連盟(最大3連盟)から同時に宣戦布告を受けてしまった場合、防衛側は次の【要請段階】で、同陣営の仲間に対し【防衛協力要請】を行うことができます。

これは、防衛側の連盟にとって非常に重要な仕組みです。なぜなら、自分たちの連盟だけでは防ぎきれない多連盟の攻撃に対し、味方の力を借りて防衛力を高めることができるからです。

防衛協力要請には、以下のルールがあります。

防衛協力要請のルール内容
① 要請可能数3連盟から宣戦された場合:2連盟に要請可能。2連盟から宣戦された場合:1連盟に要請可能。
② 対象の制限自連盟と同グループに所属し、宣戦布告を受けていない別連盟にのみ送信可能。
③ 協力関係一度成立した協力関係は破棄不可。拒否された場合のみ対象変更可能。

要請が成功し、協力関係が成立すると、協力連盟のメンバーは防衛側として参戦し、連盟熱源炉への【増援】や、アレースミサイルなどの【幹部スキル】によるサポートが可能になります。連盟熱源炉には、最大100人まで増援部隊を送ることが可能です。協力連盟のメンバーも一緒に増援に参加できるため、大人数で守り切る体制を整えることができます。

防衛協力要請の目的は、【攻撃側と同じ連盟数】で戦えるようにすることです。例えば、敵3連盟から攻撃を受けた場合、防衛側は元の連盟と協力連盟2つを加えて合計3連盟で迎え撃つ、といった形になるわけです。これにより、単なる人数差の勝負ではなく、戦略的な攻防戦に持ち込むことができるのです。

勝敗の鍵は連盟熱源炉!攻撃側と防衛側の勝利条件!

レアアース争奪戦の勝敗は、すべて【連盟熱源炉】を巡る攻防で決まります。これは、連盟の拠点となる重要な施設で、破壊されると敗北、守りきると勝利となります。

【攻撃側の勝利条件】

攻撃側は、連盟熱源炉の破壊を目指します。勝利条件は以下の通りです。

  1. 防衛連盟の連盟熱源炉の耐久値を0にして破壊する
    • 連盟熱源炉の耐久値はレベルによって変動しますが、最大レベル(Lv.20)で耐久値は300,000程度と言われています。
  2. 戦争段階開始時に、防衛連盟の連盟熱源炉の耐久力が0である(不戦勝)。
  3. 戦争段階開始時に、防衛連盟が連盟熱源炉を建造していない(不戦勝)。

攻撃側は、まず連盟熱源炉に入っている敵の【増援】部隊をすべて剥がし、その後、攻撃を集中させて耐久値を削ることになります。【アレースミサイル】などの幹部スキルも、熱源炉にダメージを与える効果(30,000ダメージなど)があるので、これを活用することが攻略の重要なカギとなります。

【防衛側の勝利条件】

防衛側は、制限時間いっぱいまで連盟熱源炉を守り切ることが目標です。

  1. 攻撃連盟に連盟熱源炉を破壊されないまま、制限時間(基本は40分間)が経過する

防衛側には二つの大きな注意点があります。戦争開始までに【連盟熱源炉を建造していない】場合や、【耐久値が0】のまま戦争を迎えた場合は、準備不足により不戦敗となってしまうため、準備段階の間に必ず連盟熱源炉の建造と耐久値の回復を行っておく必要があります。

また、防衛側の連盟施設付近は、攻撃側の【アレースミサイル】の標的になりやすいため、事前に基地の配置を工夫するなどして、ミサイルによる被害を最小限に抑える戦略が求められます。防衛側のメンバーは、戦闘中はバリアを貼ったままでも熱源炉に増援を送ることが可能です。

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報酬は略奪量で変化!アクションポイントの効率的な獲得方法!

レアアース争奪戦に参加することで得られる報酬には、主に【アクションポイント報酬】【勝利報酬】【順位報酬】の3種類があります。

1. アクションポイント報酬

アクションポイントは、争奪戦の戦闘に参加することで獲得できます。

アクションポイントの獲得方法効率
敵兵士の撃破高い
自身の兵士が撃破される低い(撃破されるより、敵を倒す方が効率的)

このポイントは、連盟施設の破壊や防衛を通じて、敵陣営の兵士を倒したり、反対に自身の兵士が倒されたりすることで貯まっていきます。終戦段階に移行した後も、サーバー時間の翌日0時まではポイントを獲得できるため、目標ポイントに到達していない場合は、敵陣営の基地を攻撃するなどしてポイントを稼ぐのがおすすめです。

一定ポイント(50万ptなど)に到達するごとに、資源選択宝箱(SSR)や栄誉ポイント強化石などの豪華なアイテムを獲得できます。

2. 勝利報酬(略奪レアアース)

各ラウンドの勝敗に応じて獲得できます。

勝利条件報酬内容
攻撃側勝利【敵連盟の保有レアアースの一部を略奪】 + 英雄再臨募集券など。
防衛側勝利【英雄再臨募集券】や【知恵の勲章】など。

特に攻撃側が勝利した場合、敵連盟の保有しているレアアースが略奪できる点が最大の特徴です。この時、もし複数の連盟(2連盟や3連盟)で1つの防衛連盟を攻撃していた場合、略奪したレアアースの量は、各攻撃側連盟が「削った連盟熱源炉の耐久値量」に応じて分配される仕組みになっています。つまり、たとえ勝利しても、熱源炉への貢献度が低ければ略奪量は少なくなる、ということですね。

3. 順位報酬

これはシーズン終了時の【最終的な陣営の順位(1位 or 2位)】に応じて獲得できる報酬です。

順位主な報酬例
1位シーズンメダル(300個)、専用武装のかけら(汎用)、資源選択宝箱(UR)など。
2位シーズンメダル(200個)、専用武装のかけら(汎用)、資源選択宝箱(UR)など。

この報酬を受け取るためには、個人の高温熱源炉を【Lv.20以上】にする必要があるなど、個人にも条件が課せられている場合があるので、事前に確認しておきましょう。

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ラストウォー「レアアース争奪戦」を有利に進めるための攻撃・防衛の戦略!

・最終兵器アレースミサイルの発動条件と効果とは?
・戦神を3分間守り抜け!ミサイル発射までの移動戦略!
・ミサイル着弾後の汚染地域!バリア無効化の注意点!
・防衛成功の秘訣!ミサイル被害を最小限にする基地の配置方法
・連盟施設の破壊は必須!攻撃側が熱源炉を落とすための手順!
・防衛側は時間いっぱいまで守りきれ!不戦敗を避けるための準備とは?
・シーズン4「赤銅争奪戦」で追加されたルールの変化とは?
・味方連盟のミサイルにも注意!攻撃時に発生する思わぬリスク!

最終兵器アレースミサイルの発動条件と効果とは?

レアアース争奪戦における【攻撃側】の最大の切り札、それが【アレースミサイル】です。これは、単なる攻撃スキルではなく、戦局を一気にひっくり返す力を持つ「最終兵器」として位置づけられています。

このスキルは、シーズン2やシーズン3で登場し、シーズン4の「放射熱線」も同様の効果を持つスキルです。

幹部スキル名登場シーズン主な効果対連盟施設与ダメ爆砕推定規模汚染地域持続時間
アレースミサイルS2/S3範囲内の基地を全てランダム移動させ、汚染地域を残す。30,000S2: 25×25 S3: 35×351時間
放射熱線S4範囲内の基地を全てランダム移動させ、汚染地域を残す。30,00035×351時間

※S3以降では「女神スキル」(ミイラ軍団召喚)やS4では「電磁コイル」といった別の幹部スキルも存在し、シーズンによって使用できるスキルが変化します。

アレースミサイル/放射熱線の効果の真髄は、指定した範囲内の【全ての指揮官基地をランダムな場所に吹き飛ばす】ことです。これにより、防衛側の連盟熱源炉付近に密集して固められた防衛部隊を強制的に排除し、攻撃側が熱源炉に一斉になだれ込むための「穴」を開けることができます。

さらに、着弾地点は一定時間【汚染地域】となり、そのエリア内の【連盟熱源炉に30,000もの大ダメージ】を与える効果も付随しています。これは熱源炉の耐久値(最大30万)の10%に相当する大きなダメージですね。

この強力なスキルを使用するためには、以下の【発動条件】を満たす必要があります。

  1. 使用者: 攻撃側連盟の【戦神】のみが使用可能。
  2. 発動可能フェーズ: 準備段階〜戦争段階。
  3. 準備時間: スキル準備時間として180秒間(3分間)が必要。
  4. クールダウン: 一度使用すると72時間のクールダウンが発生。

特に3分間の準備時間が重要で、この間に戦神の基地が攻撃されて陥落したり、高級移設や連盟移設などで移動してしまうと、発射が失敗に終わってしまいます。この3分間、戦神をいかに守り切るかが、攻撃側の最重要課題となります。

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戦神を3分間守り抜け!ミサイル発射までの移動戦略!

アレースミサイルを成功させるためには、発射役となる【戦神】の基地を3分間の準備時間中、敵の攻撃から徹底的に守り抜くことが求められます。この任務は、単独で行うのではなく、連盟全体の協力が必須となります。

【攻撃側の移動戦略】

  1. 発射場所の選定:
    • 敵の防衛が手薄な場所、またはマップの隅っこなど、敵が接近しにくい場所を事前に決めておくのが定石とされています。
    • 発射準備に入った瞬間、敵陣営の世界チャットや連盟チャットに通知が届くため、敵は必ず戦神を探して攻撃しに来ます。熱源炉の近くなどで撃とうとするとすぐに見つかってしまうため、戦闘開始直前などに移動し、場所を隠すことが重要です。
  2. 戦神の基地防衛:
    • 戦神の基地近くに、【戦力の高いメンバー5人】を高戦力として配置し、防衛体制を敷きます。基地防衛の援軍MAXは5人なので、この5人で戦神を囲むように移動し、敵の攻撃を集結で受け止める必要があります。
    • 敵は戦神の基地を10回攻撃して飛ばす必要があり、これを3分以内に完了させようとしてきます。味方の高戦力メンバーが敵の攻撃を食い止め、戦神が動かずに3分間耐えきることが成功に繋がります。
  3. ミサイル発射後の行動:
    • 無事にミサイルが発射されたら、戦神を含め、攻撃側のメンバーはすぐに高級移設を使って、ミサイル着弾で穴が開いた熱源炉付近に一斉に移動することが重要です。
    • 飛ばされた防衛側のプレイヤーは、僻地に飛ばされた後のモーションや座標探しの時間がかかるため、このわずかな時間差を突いて、攻撃側が熱源炉に基地を置く「早押し競争」が始まります。

この戦略が成功すれば、防衛側の守りの要が吹き飛び、一気に熱源炉破壊のチャンスが生まれるわけですね。

ミサイル着弾後の汚染地域!バリア無効化の注意点!

アレースミサイルまたは放射熱線が指定地点に着弾すると、その範囲内は【汚染地域】となります。この汚染地域は、約1時間もの間持続し、特別な効果が発生します。

汚染地域の効果詳細
① バリア無効化汚染地域内では【ピースバリア(シールド)の使用が不可能】になる。
② 基地攻撃の解禁曜日に関わらず、敵陣営の基地を【攻撃可能】となる。
③ 攻撃対象汚染地域内の基地は、敵味方関係なく、いつでも攻撃対象となる。

この汚染地域は、攻撃側・防衛側双方にとってリスクとチャンスが混在するエリアとなります。

  • 攻撃側にとってのチャンス: バリアを貼れない敵基地を自由に攻撃できるため、熱源炉防衛の増援をひたすら攻撃して兵士を削ったり、基地を飛ばしたりするチャンスが生まれます。
  • 防衛側にとってのリスク: バリアを剥がされることはない(ランダム移動させられるだけ)と言われていますが、汚染地域内ではバリアを貼り直すことができません。そのため、汚染地域内に基地を置いたままにすると、バリアなしの状態で敵の集中攻撃を受け続けることになり、基地を吹き飛ばされるリスクが高まります。

特に水曜日など、通常は他サーバーへの攻撃が禁じられている日でも、汚染地域内にいる基地は攻撃可能となるため、防衛側は熱源炉の守りだけでなく、汚染地域に入らない、または汚染地域に入った基地をすぐに逃がす、といった判断が重要になります。攻撃側も、汚染地域内で敵基地をひたすら攻撃することで、熱源炉への増援を防ぎ、アクションポイントを稼ぐことが可能になりますね。

防衛成功の秘訣!ミサイル被害を最小限にする基地の配置方法

防衛側にとって、アレースミサイルによる基地のランダム移動は最も避けたい事態です。ミサイル着弾によって熱源炉周りががら空きになってしまうと、一気に攻撃側に攻め込まれてしまうため、【ミサイル被害を最小限に抑える基地の配置】が防衛成功の大きな秘訣となります。

最も重要な戦略は【基地の密集を避ける】ことです。

【基地配置の工夫(被害分散)】

  1. 基地間の距離を確保する:
    • アレースミサイルの爆砕推定規模は、S2で25×25マス、S3以降では35×35マスと非常に広範囲です。
    • 基地が密集していると、この範囲内に最大64個もの基地が収まってしまい、一度に大量の基地が飛ばされることになります。
    • これを防ぐため、熱源炉と基地の間を2マス以上開けるなどして、基地が互いに密集しないよう移動配置することが重要とされています。基地1つが3×3マスであることを考えると、基地間をうまく調整して配置することが、被害を分散させるポイントです。
  2. 隙間を埋めることの徹底:
    • ただし、基地と基地の間を大きく開けすぎると、その開いたスペースに敵が高級移設で入り込んできてしまうため、基地間はしっかり確認し、敵基地が置かれないように最低限の隙間にすることが肝心です。
  3. マップの地形を活用する:
    • 氷山岩場など、【基地を置くことができない地形】を連盟熱源炉の周りに利用して、守るべき範囲自体を減らす戦略も有効です。マップの端っこに熱源炉を配置し、敵が基地を近くに置けない状況を作り出すことで、ミサイルが仮に着弾しても熱源炉に近づきにくくすることができます。

【汚染地域外からの攻撃】

ミサイルが着弾して汚染地域ができてしまった後も、防衛側は諦めてはいけません。汚染地域からわずかに外れた場所に、戦力の高い基地を数人配置し、【汚染地域内の敵基地を攻撃する】ことで反撃が可能です。

  • 汚染地域外にいれば、その基地が敵に攻められることはありません(水曜日の場合)。
  • 汚染地域内の敵基地を吹き飛ばせば、その残骸が残り、敵が約3分間そこに基地を置けなくなります。これにより、熱源炉への敵の波状攻撃を一時的に阻止する時間を稼ぐことができます。

このように、防衛は単に増援を入れるだけでなく、緻密な基地配置とミサイル後の的確な判断が求められる、非常に奥深い戦略戦だと感じますね。

連盟施設の破壊は必須!攻撃側が熱源炉を落とすための手順!

レアアース争奪戦で【攻撃側】が勝利するためには、最終的に【連盟熱源炉】を破壊することが必須です。これは耐久値が高く、防衛側の増援で守られているため、簡単には落とせません。

攻撃側が熱源炉を落とすために取るべき手順は、以下の通りです。

【熱源炉破壊までの流れ】

  1. アレースミサイル(または放射熱線)の発射
    • まずは戦神によるミサイルを成功させ、熱源炉付近の敵防衛部隊をランダム移動で吹き飛ばし、熱源炉に直接ダメージ(30,000)を与え、汚染地域を作り出します。これが最大の突破口となります。
  2. ミサイル着弾後の基地移動と包囲
    • ミサイル着弾と同時に、攻撃側の全メンバーは高級移設を使い、熱源炉付近の空いた土地に基地を移動させ、熱源炉を包囲します。この「早押し」に負けて敵に土地を取られてしまわないよう、素早い判断と操作が必要です。
  3. 増援部隊の剥がし
    • 熱源炉に攻撃を開始する前に、熱源炉に入っている【敵の増援部隊】を攻撃して剥がす作業が必要です。熱源炉は増援が100人まで可能なため、増援が残っていると耐久値を削ることができません。
    • 集結ミイラ召喚スキル(S3以降)などを活用し、増援をすべて弾き飛ばすことに集中します。
  4. 耐久値への集中攻撃
    • 増援が剥がれたら、すかさず【熱源炉本体】に連続して攻撃を仕掛け、耐久値を0に削り切ります。
    • 複数連盟で攻撃している場合は、各自が削った耐久値の割合に応じて報酬(略奪レアアース)が分配されるため、全員が全力で攻撃に参加することが重要です。

【幹部スキルの活用】

  • 女神スキル(ミイラ召喚):S3以降で登場したこのスキルは、ピースバリアを無視して基地や連盟施設を攻撃できるため、熱源炉の増援を剥がすのに非常に有効とされています。
  • アレースミサイル(放射熱線):熱源炉に直接ダメージを与えるだけでなく、汚染地域内で防衛側の基地を攻撃して再移動させることで、熱源炉への増援参加を物理的に阻止する役割も果たします。

攻撃側は、これらのスキルを適切なタイミングで連携させて使用し、時間内に確実に熱源炉の破壊を達成する必要があります。

防衛側は時間いっぱいまで守りきれ!不戦敗を避けるための準備とは?

防衛側】の勝利条件は、制限時間いっぱいまで【連盟熱源炉】を守り切ること、という非常にシンプルで明確なものです。しかし、防衛成功のためには、戦闘が始まる前の【準備段階】での行動が何よりも重要になります。

【不戦敗を避けるための準備】

防衛側には、以下の2つのケースで不戦敗になるリスクがあります。

  1. 戦争開始までに連盟施設を建造していない場合。
  2. 戦争開始までに連盟施設の耐久値が0の場合。

これを避けるためには、準備段階の午後11時から23時30分の間などに、以下の行動を徹底する必要があります。

  • 連盟施設の確認と修理: 熱源炉が攻撃でダメージを受けている場合は、必ずこの時間内に耐久値を完全に回復させておきましょう。
  • 基地の移動と配置: 前述の通り、アレースミサイルによる被害を最小限にするため、熱源炉周りの基地配置を調整します。準備段階になると連盟施設の移動は不可能になるため、この調整は必須です。
  • 増援の準備: 防衛協力要請で集まった協力連盟のメンバーも含め、誰が熱源炉に増援を送るのか、事前に確認しておきます。防衛側はバリアを貼ったままでも増援が可能です。

【戦闘開始後の防衛戦略】

戦闘が開始されたら、防衛側はひたすら耐え凌ぐことになります。

  • 増援を絶やさない: 熱源炉への増援が剥がされないよう、増援部隊を絶え間なく送り続ける必要があります。
  • 戦神の阻止: 敵がアレースミサイルの発射準備に入った通知が来たら、最優先で戦神の基地を見つけ出し、3分以内に基地を陥落させることを目指します。ただし、戦神は高戦力の味方に囲まれていることが多いため、戦力差がない限り阻止は非常に困難とされます。
  • 汚染地域外からの反撃: ミサイルが着弾してしまった場合は、汚染地域外から汚染地域内の敵基地を攻撃し、敵の勢いを削ぐ行動を取ることも重要です。

防衛は消耗戦になりやすく、撤退のタイミングを見極めることも、週2回の争奪戦を戦い抜くための重要な判断となります。

シーズン4「赤銅争奪戦」で追加されたルールの変化とは?

レアアース争奪戦は、シーズンが進行するごとにルールや使用できる幹部スキルが変化しています。【シーズン4】では、主なシーズン資源が「赤銅」となり、イベント名が【赤銅争奪戦】と変化しました。

ここでは、シーズン4の【赤銅争奪戦】で確認されたルールの変化や、新しい幹部スキルに関する情報をまとめておきます。

変化点S2/S3(レアアース/金砂)S4(赤銅争奪戦)
シーズン資源レアアース、金砂赤銅(しゃくどう)
グループ分け大まかなグループ分け30位までが細分化(詳細なグループ分け)
幹部スキルアレースミサイル、女神スキルなど放射熱線、電磁コイルなど
水曜日(平日)のルール通常は他連盟の基地攻撃は不可能喧嘩売りミイラ召喚スキルで飛ばされる可能性あり。
土曜日(週末)のルール集結リーダーはバリア外す必要あり。集結リーダーはバリア外す必要あり。

【グループ分けの細分化】

シーズン4では、連盟ランキングのグループ分けが非常に詳細になり、30位までが細かく分かれることになりました。これにより、1グループあたりの連盟数が少なくなり、戦力の近い連盟同士の対戦がより明確になったと言えます。一方で、最下位グループの連盟数が多くなり、宣戦布告されない連盟が増える可能性があるという注意点も指摘されています。

【新しい幹部スキル】

  • 放射熱線: アレースミサイルと同様、広範囲の基地を吹き飛ばし、汚染地域を残すスキルです。
  • 電磁コイル: 連盟熱源炉に使用すると耐久値が増加し、攻撃範囲内の敵基地にダメージを与えるコイルを生成します。これは【防衛側】のスキルとして非常に強力なもので、攻撃側が熱源炉付近に基地を移動させた後の対抗策となります。

【水曜日の基地攻撃リスク】

通常、水曜日(平日)の争奪戦では、他連盟から基地攻撃を受けることはありませんが、シーズン4では以下のリスクが浮上しました。

  • ミイラ召喚スキル: S3で登場したこのスキルは、バリアを無視して基地を攻撃し、飛ばすことが可能です。本部レベル34以上の連盟が相手の場合、バリアなしでセンター付近に陣取っていると飛ばされるリスクがあるため、バリアが必須となる場合もあるようです。

シーズン4 赤銅争奪戦は、ルールの詳細化と新しいスキルの登場により、より高度な戦略が求められるようになった、と言えるでしょう。

味方連盟のミサイルにも注意!攻撃時に発生する思わぬリスク!

レアアース争奪戦で攻撃側が連盟施設を破壊しようとするとき、勝利を目指すあまり見落とされがちなのが【味方連盟のミサイルによるリスク】です。

ミサイル(アレースミサイル、放射熱線)は、攻撃側の戦神が使用する非常に強力なスキルですが、その効果は【敵味方関係なく】適用されます。

  • 効果範囲内の基地は全てランダム移動する
  • 効果範囲内の基地は全て汚染地域となる

これは、攻撃側の連盟が複数(2〜3連盟)で協力して熱源炉を攻めている場合に、特に注意が必要です。

【思わぬリスクの例】

  1. 味方のミサイルに吹き飛ばされる:
    • 自分の連盟の戦神がミサイルを発射し、熱源炉付近に移動して「さあ攻撃だ!」と準備をしている最中に、協力している【味方連盟の戦神が撃ったミサイル】が自分の基地に着弾し、ランダム移動させられてしまう、という事態が発生する可能性があります。
    • これにより、せっかく移動した攻撃側の基地が散り散りになり、攻撃の勢いが失速してしまうことがあります。
  2. 汚染地域による危険性:
    • 味方のミサイルであっても、着弾地点は汚染地域となり、バリアが使えないエリアとなってしまいます。敵に基地を攻撃されるリスクが高まるため、味方のミサイルの着弾地点にも安易に移動しない、という判断が必要です。

【リスク回避のための連携】

このリスクを回避するためには、【攻撃に参加している全連盟間での徹底的な連携】が不可欠です。

  • ミサイルの発射タイミングの共有: 誰が、いつ、どこにミサイルを撃つのか、事前に時間や座標を細かく共有し、移動計画を立てておく必要があります。
  • 汚染地域の共有: ミサイル着弾後は、汚染地域の範囲をチャットなどで共有し、「このエリアには入るな」という指示を出すことが重要です。

ミサイルによる被害は、兵士や資源の減少はないものの、戦闘参加の機会ロス貴重な高級移設アイテムの消費に繋がります。攻撃側は、敵だけでなく「味方のミサイルの動き」にも細心の注意を払う必要がある、という点は肝に銘じておきたいですね。

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ラストウォーのレアアース争奪戦についてのまとめ

・レアアース争奪戦はシーズン2以降に開催されシーズン資源の略奪を目的とする大規模対人戦だ
・陣営はサーバーの大統領によって憲兵団か抵抗軍のどちらかに決定されることになる
・戦闘は毎週水曜日と土曜日の夜に開催され攻撃と防衛を繰り返す全8ラウンドで行われる
・宣戦布告は自連盟と同グループに属する連盟にのみ可能であり最大3連盟が同時に攻撃できる
・宣戦布告されない連盟は攻撃側として宣戦するか協力要請を打診するべきである
・防衛協力要請は最大2連盟まで可能であり攻撃側と同じ連盟数で迎え撃つのが基本戦略だ
・攻撃側の勝利条件は連盟熱源炉の破壊であり防衛側は制限時間いっぱいまで守り切ることだ
・連盟熱源炉の耐久値は最大で30万程度と言われており幹部スキルでダメージを与えられる
・報酬にはアクションポイント報酬勝利報酬順位報酬の3種類があり個人でも豪華賞品が狙える
・アクションポイントは敵兵士の撃破で獲得効率が高く終戦後も稼ぐことが可能である
・アレースミサイルは戦神のみが発動でき3分間の準備時間中は基地の防衛が最重要となる
・ミサイル着弾後の汚染地域ではピースバリアの使用が不可能となるため特に注意が必要だ
・防衛側はミサイル被害を避けるため基地の密集を避け基地間の距離を確保する必要がある
・攻撃側はミサイル発射後すぐに熱源炉付近へ移動し増援部隊を剥がすことが必須である
・シーズン4赤銅争奪戦では放射熱線と電磁コイルが登場しグループ分けも細分化されている

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