ラストウォーをプレイしている皆さん、都市争奪戦は連盟の発展に欠かせない重要なイベントですよね。
「そもそもどうやって都市を占領するの?」「シーズンごとにルールは違うの?」といった疑問をお持ちではないでしょうか。
この記事では、私がこれまでの経験から得た知識をもとに、ラストウォー都市争奪戦の基本的なルールやメリット、勝利するための戦略を徹底的に解説していきます。
これから都市争奪戦に挑もうと考えている方や、もっと効率的に連盟を強化したい方は、ぜひ最後まで読み進めてください。
・シーズンごとの都市争奪戦のルールの違いと特別な要素
・都市を占領することで得られる連盟全体と個人へのメリット
・宣戦布告の具体的な条件や進め方の流れ
・連盟員全員が連携して戦う集結攻撃のコツと防衛戦術
ラストウォー 都市争奪戦を制するために知っておきたいこと!
・シーズンごとの都市争奪戦のルールに違いはある?
・都市を占領するメリットとは?
・宣戦布告のやり方と条件を把握しよう!
・連盟の規模によって宣戦布告に制限があるって本当?
・都市を効率よく占領するための順番を考える
・全員参加が勝利の鍵!集結攻撃のコツとは?
シーズンごとの都市争奪戦のルールに違いはある?
こんにちは! 「ラストウォー」の世界で連盟の発展に励んでいる皆さん、都市争奪戦について悩んでいませんか? 結論から言えば、シーズンごとに都市争奪戦のルールは少しずつ変わります。 ですので、常に最新の情報を確認することが大切です。
例えば、シーズン4の都市争奪戦では、これまでの都市争奪戦にはなかった特別な要素が追加されました。 普段の都市争奪戦では、都市を占領すると連盟員全員が都市ボーナスを受け取れる仕組みです。 一方で、シーズン4では、都市を占領すると**「赤銅」**という新しい資源が継続的に生産されるようになりました。 この赤銅は、連盟センターの自動レベルアップに役立ち、連盟全体の電力供給量を増やしてくれます。
さらに、シーズン4ならではの特別なボス、**「悪鬼将軍」**の存在も大きな違いです。 通常の都市争奪戦では、都市を占領するだけでボーナスが有効になりますが、シーズン4では悪鬼将軍を討伐しないと都市ボーナスが発動しません。 この悪鬼将軍は、「血染めの夜」というイベントが開催されている期間中にのみ、都市に出現するのです。 また、悪鬼将軍を攻撃できるのは、その都市を占領している連盟の指揮官だけという制限もあります。
これまでのシーズンでも、都市やマップ上の拠点の名称が異なる場合があります。 例えば、先行サーバーでは「町」「荘園」「遊園地」と呼ばれていたものが、後発サーバーでは「ブルワリー」「フォッグシティ」といった名称に変わっていたりします。 しかし、マップ中央を目指して都市や軍事拠点を占領していくという基本的な流れは同じです。
このように、シーズンごとに特別な要素が加わり、ルールが変化していくのが「ラストウォー」の面白いところです。 古い情報だけを頼りにするのではなく、プレイしているシーズンのルールをしっかり把握して、連盟員と協力して攻略を進めていってください。
都市を占領するメリットとは?
都市を占領すると、あなたの連盟にたくさんのメリットがもたらされます。 一つ目のメリットは、連盟員全員が「都市ボーナス」という恩恵を受けられることです。 都市のレベルが高いほど、得られるボーナスも大きくなります。
都市の種類によってボーナスの内容もさまざまです。 例えば、レベル1の「村」を占領すると、食糧や鋼材の生産量が5%増加します。 さらに高レベルの都市になると、ボーナスもより強力になっていきます。 レベル6の「大学」を占領すると研究速度が20%もアップしますし、「軍事基地」では兵士の訓練速度が5%増加します。 そして、最高レベルの「議事堂」では、行軍速度が10%もアップします。
これらのボーナスは、連盟員全員のプレイを効率的にしてくれるため、連盟全体の戦力アップに大きく貢献するのです。
二つ目のメリットとして、高レベルの都市や議事堂に挑戦できるようになることが挙げられます。 都市争奪戦を繰り返し、レベル6の都市を占領できるまでになると、最終的に「議事堂争奪戦」に挑戦できるようになります。 議事堂争奪戦は、その戦域で最も強力な連盟を決める戦いです。
三つ目のメリットは、初回占領報酬を獲得できることです。 都市を初めて占領すると、戦闘に参加したプレイヤーに石材や石英といった貴重なアイテムが配布されます。 これらの報酬は、連盟の宣戦布告を見て、必ず戦闘に参加することが条件です。 また、シーズン4では、この初回占領報酬に加えて、赤銅の継続生産も大きなメリットとなります。
このように、都市を占領することには、連盟全体の強化から個人への報酬、さらには戦域の頂点を目指す道が開けるなど、非常に多くのメリットがあります。
宣戦布告のやり方と条件を把握しよう!
都市争奪戦を始めるには、まず都市に**「宣戦布告」を行う必要があります。 ただし、誰でも宣戦布告できるわけではありません。 連盟内で「R4以上」の権限**を持つ幹部だけが、宣戦布告を行うことができます。 もし、積極的に宣戦布告をしたいのであれば、R4以上のグレードを目指すか、自分で連盟を設立するという方法もあります。
宣戦布告を行うと、攻城戦が始まります。 連盟員全員が対象の都市に対して攻撃できるようになり、防衛部隊を撃破して都市の耐久力を削っていくことになります。 最終的に都市の耐久力を0にした連盟が勝利し、都市を占領できる仕組みです。
宣戦布告にはいくつかのルールがあります。 例えば、連盟がすでに占領している都市と隣接している都市にしか宣戦布告ができません。 隣接していない都市は攻撃できないため、最終的に議事堂を目指せるように、地図の中心に向かって計画的に都市を占領していくことが重要です。
また、連盟が一つも都市を占領していない場合は、好きなレベル1の都市に宣戦布告できます。 まずはレベル1の都市を占領して、領地を広げていくのが基本的な進め方です。
宣戦布告を行う際にもう一つ注意したいのが、連盟のウイルス耐性です。 シーズン4では、都市を攻撃すると指揮官がウイルスの影響を受けることがあります。 ウイルス耐性が低いと戦闘が不利になるため、光電研究所の強化や灯台の起動などで、あらかじめウイルス耐性を上げておくことが大切です。
連盟の規模によって宣戦布告に制限があるって本当?
はい、本当です。 宣戦布告には、連盟の規模に応じた制限がいくつか存在します。 これには、占領できる都市の総数や1日に宣戦布告できる回数、さらには連盟員の人数などが関わってきます。
例えば、都市の総占領数には上限があります。 シーズン1では、都市を占領するごとに、軍事拠点を保有できる上限が増えるという仕組みがありました。 レベル6の都市を占領すると上限が2つ増えますが、それ以外の都市では1つしか増えません。 これは、都市を占領しないとマップ中央に進むのが難しくなることを意味します。
また、シーズン1では、1日に進めるマス数にも上限がありました。 具体的には、軍事拠点は2マス、都市は2マスまでと決められていました。 戦域遠征で他のサーバーに侵攻している場合、これらの上限はすべてのサーバーでの合計値となるため、注意が必要です。
連盟規模による宣戦布告の制限は、連盟のプレイスタイルにも影響します。 強大な連盟は、保有している低レベルの都市を放棄して、より高レベルの都市の占領を目指すことがあります。 一方、まだ戦力が十分ではない連盟は、他の連盟が放棄した都市を狙うという戦略も有効です。
もし、宣戦布告を行えない場合は、画面に条件を満たしていない項目が分かりやすく表示されます。 そのため、制限に引っかかった際は、何が足りないのかをすぐに確認できるでしょう。
都市を効率よく占領するための順番を考える
都市を効率よく占領するには、戦略的な順番が非常に大切です。 最も基本的な進め方は、レベル1の都市から順番に占領していくことです。 連盟がまだどの都市も占領していない場合、まずは好きなレベル1の都市に宣戦布告し、そこから領地を広げていくことになります。
特にシーズン1では、スタート地点である外側のレベル1の**「軍事拠点」**を最初に占領することから始まります。 都市やレベル2の軍事拠点から占領することはできません。 軍事拠点を占領すると、隣接するマスへの侵攻権が得られるため、軍事拠点をうまく利用して都市にたどり着くことが重要です。
地図の中心にある最高レベルの議事堂を目指すのであれば、中心に向かって隣接する都市を順番に占領していく必要があります。 占領済みの都市と隣接する都市にしか宣戦布告できないため、計画的に進路を決めていかないと、遠回りになってしまいます。
例えば、都市と都市の間にはたくさんの軍事拠点が点在しています。 都市だけでは隣接できないため、軍事拠点を渡り歩きながら、都市を目指すことになります。 都市を占領することで、軍事拠点を保有できる上限が増えるため、さらに次の都市へと進みやすくなるのです。
このように、単に強い都市から攻撃するのではなく、まずはレベルの低い都市から順に占領していき、領地を広げていくことが、議事堂への道を切り開く第一歩となります。
全員参加が勝利の鍵!集結攻撃のコツとは?
都市争奪戦で勝利するためには、連盟員全員の協力が不可欠です。 個人の戦力差がある中で、どのように連携して戦うかが勝利の鍵を握っています。 そこで重要になるのが**「集結攻撃」**です。
集結攻撃とは、複数の連盟員が一つの目標に対して同時に攻撃を仕掛けることです。 連盟の主力部隊が都市の防衛部隊を殲滅する際に、他の連盟員が積極的に攻撃に参加することで、都市の耐久力を効率よく削ることができます。
また、都市の近くに基地を移転して、常に最前線にいることも重要です。 これにより、敵の主力部隊が防衛に入ろうとした際に、いち早く攻撃して妨害できます。 逆に、敵の主力部隊を都市に近づかせないことで、味方の攻撃部隊が大きな被害を出さずに済むのです。
個人的な意見ですが、都市争奪戦では、**「最優先で倒すべきは誰か」**を常に意識することが大切です。 例えば、相手の強力な部隊を優先的に攻撃することで、敵の戦力を大きく削ることができます。
もちろん、初心者の方も安心して参加できるように、連盟内では役割分担をすることが多いです。 戦力の高いメンバーが都市や敵の主力部隊を攻撃する一方で、他のメンバーは周辺の敵基地を攻撃するなど、各自ができることを協力して行います。
また、戦争時には、兵士を温存することも重要な戦略です。 むやみに格上の相手に挑むのではなく、**「今攻撃をしたら、自分の兵士はどれくらい失われるか」**を常に考えて行動することが大切です。 連盟全体で貴重な兵士を無駄に失わないように、連携して戦うことが、結果的に大きな勝利につながるのです。
ラストウォーの都市争奪戦を有利に進めるための戦略!
・都市争奪戦の期間と時間、防衛のタイミングはいつ?
・連盟員のバリアが剥がれたらどうする?
・シーズン1から都市占領を目指すなら?
・シーズン2の「レアアース争奪戦」って何?
・シーズン4の都市争奪戦で「赤銅」と「悪鬼将軍」を狙う理由!
・戦争時の防衛戦術!基地を燃やされないためには?
都市争奪戦の期間と時間、防衛のタイミングはいつ?
都市争奪戦の開催期間は、シーズンやサーバーによって異なりますので、正確な情報をゲーム内で確認することが大切です。 ですが、大まかな流れは決まっています。 通常、特定の時間に宣戦布告期間があり、その後に実際の攻城戦が始まります。 この時間に合わせて連盟員が動くことが勝利には不可欠です。
特に防衛は、タイミングが非常に重要になってきます。 攻城戦が始まったら、連盟員全員が都市に攻撃を仕掛け、都市の耐久力を削ります。 この時、相手連盟が都市の防衛部隊を編成している場合は、まずそれを殲滅する必要があります。 そのため、防衛のタイミングは相手の動きを読んで判断しなければなりません。
具体的な防衛戦術としては、相手の攻撃開始に合わせて、自連盟の主力部隊を都市に集結させたり、都市の近くに基地を移転して敵の攻撃部隊を迎え撃つことが挙げられます。 ただし、これはあくまで一般的な例であり、相手の戦力や戦略によって最適な防衛策は変わってきます。
また、都市には「保護期間」が存在する場合があります。 この期間中は、都市への侵攻が難しくなりますので、これを上手く利用して連盟の態勢を整えることもできます。 つまり、闇雲に攻め続けるのではなく、都市争奪戦の期間や時間をしっかりと把握し、連盟員全員で情報を共有することが勝利への第一歩と言えるでしょう。
連盟員のバリアが剥がれたらどうする?
都市争奪戦では、敵に基地を攻撃されることも珍しくありません。 特に、敵の攻撃部隊が自連盟員の基地に迫ってきた場合、**「バリア」**が剥がれてしまうことがあります。 バリアが剥がれてしまうと、敵に攻撃されて基地が燃やされたり、兵士が失われたりするリスクが高まりますので、注意が必要です。
では、もしバリアが剥がれてしまったらどうすれば良いのでしょうか。 まず、最も重要なのは**「パニックにならないこと」**です。 バリアが剥がれても、すぐに基地が燃やされるわけではありません。 敵の攻撃部隊が接近している場合は、迅速に基地を本拠地の近くに戻すなどの対応が必要です。
また、連盟員の基地が攻撃された場合、迎撃できそうであれば一度基地のフェンスに戻り、防衛部隊を編成するという手もあります。 ただし、これは相手の兵士数と自分の兵士数を比較し、相手の兵士をより多く減らせそうな場合に限ります。 無理に戦って貴重な兵士を失うのは避けるべきです。
もし、基地が燃やされてしまっても、本拠地移動アイテムを使えば、すぐに別の場所に移動できます。 このアイテムは連盟交換所で手に入れることができますので、万が一の時のために備えておくと良いでしょう。
連盟全体で考えると、バリアが剥がれた連盟員がいる場合は、他の連盟員が援軍を送ったり、近くにいる敵の主力部隊を攻撃して注意をそらすといった連携プレーも有効です。 つまり、一人のバリアが剥がれたとしても、連盟全体でカバーしあうことが大切なのです。
シーズン1から都市占領を目指すなら?
「ラストウォー」を始めたばかりの初心者でも、シーズン1から都市占領を目指すことは十分に可能です。 ただし、闇雲に攻めても勝てません。 まずは、マップの侵攻ルールを理解することが重要になります。
シーズン1の都市争奪戦は、必ずマップの一番外側にあるレベル1の**「軍事拠点」**を占拠することから始まります。 都市やレベル2の軍事拠点から占拠することはできませんので、この点を覚えておいてください。 軍事拠点を占拠すると、隣接するマスに侵攻できるようになります。
そして、都市占領を目指す上で重要なのが、**「占拠できるマスの総数に上限がある」という点です。 スタート時は、無条件に3マス分の侵攻権がありますが、それだけではすぐに進めなくなってしまいます。 この上限を増やすには、「都市」**を占拠することが必要不可欠です。 軍事拠点を占拠しても上限は増えませんが、都市を占拠すれば基本的に1つ上限が増えます。 レベル6の都市を占拠すれば、上限が2つ増えます。
表:都市レベルと占拠できる軍事拠点の上限
占拠している都市レベル | 占拠できる軍事拠点の上限(スタート値3に加えて) |
なし | 3 |
レベル1~5の都市 | +1(都市1つにつき) |
レベル6の都市 | +2(都市1つにつき) |
つまり、軍事拠点を渡り歩きながら都市を目指し、都市を占領して上限を増やし、さらに奥地へ進んでいくのが基本的な流れになります。 また、一日に進めるマスの数にも上限がありますので、焦らず計画的に進めていくことが大切です。 最終的には、マップ中央にある**「滅びの城」**を目指して、連盟員全員で協力して都市を占領していってください。
シーズン2の「レアアース争奪戦」って何?
シーズン2では、都市争奪戦に加えて**「レアアース争奪戦」**が開催されます。 これは、レアアースを巡る連盟間の激しい争奪戦であり、勝利することで連盟に大きな恩恵をもたらします。
レアアース争奪戦は、マップ上にあるレアアース鉱山を占領することが目的です。 レアアース鉱山を占領すると、連盟員全員がレアアースの生産ボーナスを得ることができます。 このレアアースは、部隊の強化や新しいテクノロジーの研究に不可欠な資源であり、連盟の戦力アップには欠かせません。
レアアース争奪戦のルールは、基本的な都市争奪戦と似ていますが、いくつか異なる点もあります。 例えば、レアアース鉱山にもレベルがあり、レベルが高いほど得られるボーナスも大きくなります。 また、レアアース鉱山は戦略的に重要な位置にあることが多く、他の連盟との衝突が頻繁に起こる可能性があります。
そのため、レアアース争奪戦に挑む際は、連盟員全員で集結攻撃を仕掛けたり、事前に敵の動きを偵察したりするなどの戦略が重要になります。 また、防衛戦術も非常に大切で、占領したレアアース鉱山を守り抜くためには、常に警戒を怠ってはいけません。
レアアース争奪戦を制することで、連盟の戦力は飛躍的に向上します。 シーズン2では、都市争奪戦とレアアース争奪戦の両方を効率よく進めていくことが、勝利への鍵となるでしょう。
シーズン4の都市争奪戦で「赤銅」と「悪鬼将軍」を狙う理由!
シーズン4の都市争奪戦では、これまでのシーズンとは異なる特別な要素が追加されました。 それが**「赤銅」と「悪鬼将軍」**です。 これらを効率よく活用することが、シーズン4を優位に進めるための重要なポイントとなります。
まず、赤銅は、都市を占領することで継続的に生産される新しい資源です。 都市のレベルが高いほど、1時間あたりの生産量も増加します。 この赤銅は、連盟センターを自動的にレベルアップさせるために使用されます。 連盟センターのレベルが上がると、連盟全体に供給される電力が増加し、**「灯台」をより長い時間起動できるようになります。 灯台を起動すると、「ウイルス耐性」**が上昇するため、都市を攻撃する際の戦闘が有利になるのです。
そして、悪鬼将軍は、都市ボーナスを発動させるために討伐しなければならない特別なボスです。 悪鬼将軍は、「血染めの夜」というイベント期間中にのみ、都市に出現します。 このボスを討伐しない限り、せっかく占領した都市のボーナスは受け取ることができません。 悪鬼将軍は、都市を占領している連盟の指揮官のみが攻撃可能ですので、連盟員全員で協力して討伐を目指すことが重要になります。
このように、シーズン4の都市争奪戦では、赤銅を生産して連盟センターを強化し、悪鬼将軍を討伐して都市ボーナスを発動させるという、新たな目標が加わっています。 この2つの要素をうまく攻略することで、シーズン4を効率よく進められるでしょう。
戦争時の防衛戦術!基地を燃やされないためには?
都市争奪戦では、常に敵からの攻撃に備えておく必要があります。 特に、自連盟の基地が燃やされてしまうと、兵士の損失や資源の略奪といった大きな被害を受けてしまいます。 これを防ぐためには、いくつかの防衛戦術を知っておくことが大切です。
まず、最も基本的な防衛策は、基地に常に「バリア」を張っておくことです。 バリアを張っていれば、敵からの攻撃を防ぐことができます。 ただし、都市争奪戦ではバリアが剥がされる可能性もあるため、バリアが剥がれた時の対応も考えておく必要があります。
次に、**「迎撃」**という戦術です。 敵の攻撃部隊が接近していることがわかった場合、一度基地のフェンスに戻り、迎撃部隊を編成して待ち構えます。 この際、敵の兵士数を上回る数の兵士を送り出すことで、相手に大きな損害を与えることができます。 ただし、これは相手の戦力を正確に把握している場合に限ります。 もし相手が格上であれば、無理に迎撃せずに基地を移動する方が賢明です。
さらに、基地を燃やされても問題ないという心構えを持っておくことも大切です。 都市争奪戦では、**「最悪、基地は飛んでも問題ない」**という考え方も重要になります。 基地が燃やされても、本拠地移動アイテムを使えば、すぐに別の場所に移動できます。 むしろ、敵の注意を引きつけたり、敵の主力部隊を都市から引き離したりするために、あえて基地を囮にするという戦術もあります。
このように、都市争奪戦における防衛戦術は多岐にわたります。 常に敵の動きを警戒し、連盟員と情報を共有しながら、状況に応じて柔軟に対応することが、基地を燃やされないための重要なポイントとなるでしょう。
ラストウォーの都市争奪戦についてのまとめ
・シーズンごとに都市争奪戦のルールや名称が変化する。
・シーズン4では、赤銅の生産や悪鬼将軍の討伐といった特別な要素が追加される。
・都市を占領すると連盟員全員が都市ボーナスを得られる。
・都市のレベルが高いほど、得られるボーナスも大きくなる。
・高レベルの都市を占領すると、議事堂争奪戦に挑戦できるようになる。
・都市を初めて占領すると、戦闘に参加したプレイヤーに初回占領報酬が配布される。
・宣戦布告を行うには、連盟でR4以上の権限が必要となる。
・宣戦布告は、連盟が占領している都市に隣接する都市にしか行えない。
・連盟の規模や人数によって宣戦布告に制限がある。
・シーズン1では、まずレベル1の軍事拠点を占拠することから都市争奪戦が始まる。
・都市を占領すると、占拠できる軍事拠点の総数が増える。
・都市争奪戦の期間中は、敵に基地を攻撃される可能性がある。
・バリアが剥がれても、迎撃や本拠地移動アイテムで対応できる。
・集結攻撃は、複数の連盟員が協力して都市を効率よく攻撃する戦術である。
・防衛時は、敵の主力部隊を都市に近づけないようにすることが重要となる。
・兵士の温存も重要な戦略であり、闇雲に戦うのは避けるべきである。
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