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コアキーパーMOD導入ガイド最新版!神MODの導入・設定を解説

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コアキーパーMOD導入ガイド最新版!神MODの導入・設定を解説
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広大な地下世界での冒険が魅力のコアキーパーですが、さらに快適に深く楽しむために「コアキーパーMOD」の導入を検討されている方も多いのではないでしょうか。
しかし、MODの導入には「難しそう」「ゲームデータが壊れないか不安」といった疑問や懸念がつきものです。
この記事は、コアキーパーMODを安全かつ手軽に活用するための最新ガイドとして作成いたしました。
ゲーム内から直接アクセスできる公式連携プラットフォームmod.ioを利用したMODの入れ方から導入時の注意点、そしてゲームプレイを劇的に変える神MODまで、すべてを分かりやすく解説します。
セーブデータ破損を防ぐバックアップの具体的な方法や前提MODの必要性、マルチプレイでの設定同期の確認事項など、あなたがコアキーパーMODを安心して使いこなせるようになるための情報を網羅しています。
ぜひ最後までお読みいただき、あなたのコアキーパーライフをさらに豊かなものにしてください。

この記事でわかること

・公式連携mod.ioを使ったコアキーパーMODの簡単かつ安全な導入手順がわかる
・セーブデータ破損を防ぐバックアップの具体的な方法とMOD利用の注意点を理解できる
・自動釣りや自動農作業などゲーム体験を劇的に快適にする神MODの機能がわかる
・マルチプレイでMODを同期させる際の確認事項やコンソール版の対応状況がわかる

★目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
★時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。

タップできる目次
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公式サポートで安心!最新版「コアキーパーMOD」の導入と注意点!

・「MOD導入」の「使い方」は簡単!ゲーム内からの「入れ方」を解説
・必須ではない?「corelib」や前提MODの必要性を理解しよう
・バージョン違いの警告が出たら?ゲームが起動できない時の対処法
・MODは自己責任!セーブデータ破損を防ぐバックアップの「使い方」
・「公式」も推奨する「mod.io」の仕組みと「最新」のアクセスタイプ
・家庭用ゲーム機「Switch」版などコンソールでのMOD利用はできる?
・「マルチプレイ」で快適に遊ぶための同期や設定の確認事項

「MOD導入」の「使い方」は簡単!ゲーム内からの「入れ方」を解説

こんにちは!ヒグマです。コアキーパーをより快適に、そして深く楽しむための「コアキーパー MOD」について、その導入方法から詳しく解説していきますね。

コアキーパーのMOD導入は、他のゲームと比べて非常に簡単になっています。というのも、ゲームタイトル画面から直接アクセスできる【mod.io】というプラットフォームと連携しているからです。

導入の基本的な流れ

特別な外部ツールを使わなくても、ゲーム内でほとんどの手順が完結するのが嬉しいポイントですね。

  1. タイトル画面からMODメニューへ:ゲームを起動したら、タイトル画面にある「MOD」と書かれた箇所をクリックします。
  2. 自己責任の確認:MOD導入に関する注意喚起が表示されます。「MODは自己責任である」という旨の警告ですね。内容を理解した上で、【プレイを続ける】を選択します。
  3. MODの選択とサブスクライブ:mod.ioのライブラリが表示されるので、導入したいMODを選びます。MODの詳細ページで【サブスクライブ】(購読)をクリックしましょう。サブスクライブという名前ですが、基本的に料金はかからない無料のサービスとなっています。
  4. ゲームの再起動:サブスクライブが完了すると、タイトル画面に戻った際にゲームの再起動を促されます。【はい】を選択してゲームを再起動します。
  5. 導入完了!ゲームが自動的に再起動したら、もうMODが適用された状態になります。既存のワールドでも新規ワールドでも利用可能ですよ。

この「入れ方」なら、PC操作に不慣れな方でも手軽に試せるかなと思います。


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必須ではない?「corelib」や前提MODの必要性を理解しよう

MODを導入していると、「CoreLib」や「前提MODが必要」という記述を見かけることがあります。これは、特定のMODを動かすために、土台となる別のMODが必要になるケースがある、ということなんです。

CoreLibとは?

「CoreLib」は、MOD開発者がゲーム内で特定の機能(例えばチャットコマンドなど)を実装しやすくするための【共通ライブラリ】のようなものだと捉えてください。

具体的な例として、【ChatCommands】というMODを導入する場合、その機能を利用するためには、以下のような複数の前提MODを一緒にインストールする必要があるようです。

  • CoreLib
  • CoreLib.Commands
  • CoreLib.RewiredExtension
  • CoreLib.Localization

これらの前提MODをすべてインストールしないと、目的のMODが正常に動作しない、またはゲーム内でエラーが発生してしまう可能性があります。

CoreLibが必要な理由:

MOD開発者は、ゲーム本体のコードを直接書き換えるのではなく、CoreLibのようなライブラリを経由することで、より安定して、かつ多機能なMODを作成しやすくなるわけですね。

前提MODの確認方法

もし導入したいMODの説明欄に「前提MOD」の記述があった場合は、必ずそれらも一緒にサブスクライブしておきましょう。説明をよく読めば、必要なものが分かりますよ。


バージョン違いの警告が出たら?ゲームが起動できない時の対処法

コアキーパーは定期的にアップデートが行われるため、ゲーム本体のバージョンとMODの対応バージョンが合わなくなり、エラーや不具合が発生することがあります。

バージョン違いの警告

本体がアップデートでバージョンが更新されると、MODの対応バージョンが異なるときに、ゲームの初回起動時に警告が表示されることがあります。

  • 警告を無視して起動:警告を無視してそのまま起動できる場合もありますが、不具合が生じる可能性は高くなります。特に大型アップデート直後は、MODクリエイターが対応版をリリースするまで待つのが安全かなと思います。
  • ゲームが起動できなくなった場合:警告を無視した結果、ゲーム自体が起動しなくなる、という最悪のケースも報告されています。

起動不能時の対処法

もしMODの影響でゲームが起動できなくなった場合は、以下のファイルを削除することで起動できるようになったという報告があります。ただし、これは【自己責任】で行う必要があります。

削除対象のファイル・フォルダ(報告例に基づく):

  1. 以下のパスにあるフォルダとファイルを削除します。C:\Users\Public\mod.io\5289\
  2. このアドレス内にある以下のものを削除
    • mods フォルダ
    • state.json ファイル

これは、mod.ioが管理しているローカルのMODデータと状態ファイルをリセットする作業ですね。もし起動トラブルに見舞われたら試してみる価値はあるかもしれませんが、不安な場合はMODのサブスクライブを解除してから再起動する、といった手順から試すのがおすすめです。


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MODは自己責任!セーブデータ破損を防ぐバックアップの「使い方」

「コアキーパー MOD」の導入は手軽ですが、その利用は【すべて自己責任】という大前提があります。最も恐れるべきは、MODの不具合による【セーブデータやワールドデータの破壊】です。二度と起動できなくなる不具合が発生する可能性もゼロではありません。

導入前の最重要事項:データのバックアップ

MOD導入前に、必ずセーブデータとワールドデータのバックアップを取得しておきましょう。これが、万が一の事態から大切なプレイ時間を守る唯一の方法です。

Core Keeperのセーブデータ保存先(一例):

通常、PC版のセーブデータは以下のパスに保存されていることが多いです。

C:\Users\(Windowsのユーザー名)\AppData\LocalLow\Pugstorm\Core Keeper\Steam\(SteamユーザーID番号)

このフォルダの中にあるファイルやフォルダを、USBメモリやクラウドストレージなど、別の場所にコピーして保管しておきましょう。

バックアップの「使い方」(復元手順)

もしMODが原因でデータが破損したり、不具合が発生したりした場合、以下の手順で安全な状態に戻すことができます。

  1. ゲームを完全に終了します。
  2. 上記のセーブデータ保存先のフォルダを開きます。
  3. 破損した(または不具合が起きている)ファイルやフォルダを【すべて削除】します。
  4. バックアップとして保存しておいたファイルとフォルダを、元のセーブデータ保存先のフォルダに【上書きコピー】します。
  5. ゲームを起動し、データが元に戻っているか確認します。

MODはゲームを豊かにしてくれますが、このバックアップ作業だけは、どんなに面倒でも手を抜かずに実行することが、長く遊ぶ秘訣かなと思います。


「公式」も推奨する「mod.io」の仕組みと「最新」のアクセスタイプ

コアキーパーのMODは、公式がサポートしている外部プラットフォーム【mod.io】を通じて提供されています。これにより、プレイヤーは安全かつ簡単にMODを導入できるようになっているわけですね。

mod.ioの基本的な仕組み

  • 自動インストールと認証:タイトル画面の「MOD」からアクセスし、導入したいMODを【サブスクライブ】(購読)することで、自動的にゲームにインストールされます。初めて利用する際は、mod.ioの認証が必要になる場合があります。
  • MODクリエイターサポート:公式はMOD開発者向けに【Core Keeper Mod SDK】(ソフトウェア開発キット)を公開しており、これにより、より高度で安定したMODが開発可能になっています。

「最新」のアクセスタイプ「Script (Elevated Access)」

2023年の年末アップデートでは、MODサポート機能の改善として【Access Type】という新たなカテゴリーがmod.ioに追加されました。これは、セキュリティと機能性の両立を図るための重要な変更点です。

  • 高度なアクセス権限の導入:より幅広く、高機能なMODを作成できるよう、MODクリエイターに高度なアクセス権限が導入されました。
  • 「Script (Elevated Access)」:動作に高度なアクセス権限が必要なMODには、このAccess Typeが必須となります。
  • 警告文の表示:この「Script (Elevated Access)」権限を持つMODをサブスクライブする際には、【ユーザーファイルやインターネットなど、ゲーム外のリソースへのアクセスが増加する】という旨のポップアップ警告文が表示されます。

これは、MODがゲーム外の機能(例えば、特定のデータを読み書きする、ウェブと通信するなど)を利用できるようになるため、プレイヤー側には【信頼できるソースからのみインストール】するという意識がより強く求められるようになった、ということですね。MODを選ぶ際は、クリエイターの信頼性も重要な判断基準になります。


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家庭用ゲーム機「Switch」版などコンソールでのMOD利用はできる?

コアキーパーはPC(Steam)版だけでなく、コンソール版(家庭用ゲーム機版)のリリースも予定されています。では、家庭用ゲーム機でもMODは使えるのでしょうか?

現状のMOD利用はPC版のみ

現在のところ、コアキーパーのMODサポートは【PC版(Steam)】に限定されています。

  • mod.io連携:前述の通り、MODの導入はmod.ioとの連携を通じて行われますが、この仕組みがコンソール機に実装されるかどうかは、現時点では公式からの明確な情報がありません。
  • コンソール版の傾向:一般的に、PlayStationやNintendo Switchなどのコンソール機は、ゲームの安定性やセキュリティを重視するため、外部のMODを自由に入れられる環境を提供していないことがほとんどです。

「Switch」などコンソール版の動向

コアキーパーの公式は、コンソール版のリリースを告知していますが、MOD対応については特に言及されていないため、【コンソール版でのMOD利用は難しい可能性が高い】と考えられます。

もしコンソール版でもMODが利用可能になる場合は、ゲーム内で厳しく管理された、特定のMODのみが許可される形になるかなと思います。コンソール版の最新情報や、MODサポートに関する公式発表を待つのが確実ですね。


「マルチプレイ」で快適に遊ぶための同期や設定の確認事項

コアキーパーはマルチプレイで楽しむのも醍醐味の一つですが、MODを導入した環境でフレンドと遊ぶ場合は、いくつか注意しておきたい点があります。MODの仕様によっては、全員が同じものを導入しないとゲームが始まらない、あるいは同期が取れないといったトラブルが発生する可能性があるからです。

サーバー側とクライアント側の設定

MODの中には、以下の2種類の設定を持つものがあります。

MODの種類説明
クライアントプレイヤー個人に影響する機能。全員が導入しなくても遊べる場合が多いが、機能自体はそのプレイヤーにしか適用されない。クイックスタッシュ(自分だけが早く収納できる)
サーバーワールド全体、または参加者全員に影響する機能。原則として【ホスト(サーバー)側】での設定が必要。ノー デス ペナルティ(死亡ペナルティをなくす)

マルチプレイでの注意点

  1. 全員が同じMODを導入:特にゲームの根本的な挙動を変えるMOD(アイテムの追加、テレポートなど)は、参加者全員が【全く同じバージョン】をサブスクライブしていないと、同期エラーでマルチプレイが成立しない可能性が高いです。
  2. ホストの確認が必要な機能:MODによっては、設定が【サーバー】側のものになっている場合があります。例えば「死亡ペナルティなし」という機能は、ホストがMODの設定で有効にしていないと、他の参加者には適用されないケースがあります。
  3. 転移MODの制限:【Teleport Anytime】のようなテレポートMODは、その場でマップにピンを付けてテレポートできる非常に便利な機能ですが、マルチプレイでホスト以外のプレイヤーが頻繁に使用すると、ワールドの読み込みなどで同期が乱れる原因になることがあります。テレポート先に床がない、壁があるといった状況で転移を試みると、当然デスペナルティが発生してしまうので注意が必要です。
  4. アイテム追加MOD:【Auto Fisher】などのMODで追加されたアイテムは、全員が導入していないと、そのアイテムを見たときにゲームがクラッシュする恐れもあります。

マルチプレイを始める際は、【導入MODリストをフレンドと共有】し、全員が準備OKになってから楽しむのが、トラブルを避ける一番の対策になるかなと思います。

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生活や探検を劇的に変える必須級「コアキーパーMOD」のおすすめ!

・放置していてもOK!全自動釣りMOD「Auto Fisher」の詳細とメリット
・作業効率を爆上げ!自動収穫と種まきを可能にする「使い方」
・全自動分解でアイテム整理が不要に!「アイテム」管理を楽にするMOD
・広範囲設置やシャベル掘り!「マップ」探検が快適になるビルド系MOD
・チャージ不要で即テレポート!移動ストレスをなくす便利なMOD
・敵やNPCのHPを表示!戦闘を有利にするMOD「見た目」の変更点
・無限採掘は「チート」?ゲームバランスを変えるMODの是非とは?
・すべてのスキルを取得可能にする設定「追加」機能の紹介

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放置していてもOK!全自動釣りMOD「Auto Fisher」の詳細とメリット

ヒグマです!コアキーパーのゲーム体験を劇的に快適にする、自動化系の神MODを紹介しますね。その筆頭が、放置プレイの夢を叶える全自動漁網MODの【Auto Fisher】です。

Auto Fisherで何ができるの?

このMODの最大のメリットは、その名の通り【全自動で釣り(採集)ができる】こと。プレイヤーが釣り竿を持ってミニゲームをする必要は一切なく、設置した漁網が自動でアイテムを釣り上げてくれます。

しかも、この漁網はプレイヤーから離れた距離でも動作するため、拠点から遠い場所でひたすら資源を集め続けることが可能になるんですよ。

漁網の製作と種類について

Auto Fisherを導入すると、まず以下の手順で専用の作業台を製作する必要があります。

  1. Root Workbench 1(根の作業台1):最初に製作する作業台です。木材2個と、非常に手軽な材料で作れます。
  2. Fisher Workbench(漁網作業台)の製作:Root Workbench 1を使って、漁網を作るための作業台を製作します。

漁網の作業台には、ノーマルの【Fisher Workbench】と上位の【Coral Fisher Workbench】の2種類があります。上位作業台は下位作業台の機能を包含しているため、上位作業台を最初から作れるならそちらを優先する方が効率的かなと思います。

資源別に特化した漁網のラインナップ

このMODの魅力は、漁網の種類が豊富で、特定の資源を狙って採集できる点です。採れるアイテムは【設置したバイオームに依存する】という特徴もあります。

種類(作業台)漁網名(一部)釣れるアイテム主な活用方法とメリット
下位 (Fisher)Wooden Fish Trap魚(レジェンド含む)あらゆる魚の収集、レジェンド魚を狙った実績解除や調理
下位 (Fisher)Wooden Iron Fish Trap海藻のみ自動で亀の餌を補充したい場合に便利
下位 (Fisher)Wooden Gold Fish Trapコモン/アンコモンの魚種類の厳選が必要な自動調理ラインへの組み込み
上位 (Coral Fisher)Wooden Scarlet Fish Trap【鉱石のみ】(金属無限の要)真紅石や鉄などの鉱石を無限に供給できる。通常入手できない鉱石の塊なども釣りあげてくれます
上位 (Coral Fisher)Wooden Galaxite Fish Trap貴重品や装備品漁網増産に必要な繊維や、装備の自動分解ラインへの供給
上位 (Coral Fisher)Wooden Pandorium Fish Trap【鉱石の塊】のみドリル採掘地帯に鉱石の塊を設置する必要があるため半自動ですが、効率が非常に良いです

特にWooden Scarlet Fish Trapは、アゼオスの原生地域や忘却の遺跡といった特定のバイオームに設置することで、真紅石や鉄などの鉱石を無限に供給できるため、自動化を目指すプレイヤーにとっては必須級のアイテムだと思います。

Auto Fisherの注意点

  • インベントリを持つ: すべての漁網は独自のインベントリを持っており、【ロボットアームで自動回収が可能】です。
  • 高コスト: 特に上位の漁網は、パンドリウムやソラライトなどの終盤素材を要求されるため、ある程度ゲームを進めた人向けのMODとなります。
  • 投資効率(ROI): 製作コストは高いですが、鉱石を大量消費する環境や大人数マルチでは、【投資回収効率はかなり良い】と評判ですね。

作業効率を爆上げ!自動収穫と種まきを可能にする「使い方」

コアキーパーの農業は、作物をクワで一括収穫できるのは便利ですが、種まきだけは一つずつ手作業で行う必要があります。広大な畑を整備し始めると、この種まきが非常に面倒になってきますよね。

この手間を解決し、農業の自動化レベルを格段に引き上げるのが【AutoPlant2】や【AutoPlant】といった自動化MODです。

AutoPlant2/AutoPlantの主な機能

これらのMODの核心的な機能は、【一度植えた種が、収穫後も植えられた状態を維持する】という点にあります。

  • 自動種まき: 最初に一度手動で種を植えてしまえば、その作物が実り、クワやドリルなどで収穫された後、そのマスには【すでに種が植えられた状態】になります。
  • 自動化が可能に: これにより、作物を収穫するドリルと、収穫物を回収するコンベヤーベルトを組み合わせるだけで、農作業が【完全な放置プレイ】で完結するようになります。

農業効率を上げるその他の機能(KeepFarming含む)

この種の農業系MODには、さらに農業体験を向上させる機能が付いているものもあります。

  • シード抽出機(Seed Extractor): 【Seed Extractor】という新しい機械が追加されます。これを使うと、フルーツから【約30%の確率で種を抽出】でき、さらにジュースが副産物として生産されます。これにより、作物を種に変換し、畑をどんどん拡大することが可能になります。
  • 永続的なゴールデンシード(KeepFarming): ゴールデンフルーツをSeed Extractorに入れることで、特殊な【ゴールデンシード】が生成されます。このゴールデンシードは、【常にゴールデンフルーツを生産】し、さらにゴールデンシードをドロップするため、金の作物を安定して量産できるようになります。
  • AutoPlantのゴールドプラント生成確率: 【AutoPlant】の機能として、非金色の植物でも、撃破したボスの数に応じて金色の植物を生成する確率が上がります。新しいボスを撃破するごとに+1.2%の確率で金色植物が生成され、撃破したボスの数はMODをインストールした時点からカウントされます。

農業系MODの注意点

  • 水やりは自動ではない: これらのMODは種まきを自動化しますが、残念ながら【水やりはしてくれない】ため、【スプリンクラーの設置が必須】になります。
  • 種の回収: 植えられた種を回収したい場合は、通常通りに実り切っていない状態でクワやスコップですくえば回収できますよ。
  • ワールド改変: KeepFarmingのように【ワールドの改変】を伴うMODもあるため、使用には特に注意が必要で、必ずバックアップを取ることを推奨します。

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全自動分解でアイテム整理が不要に!「アイテム」管理を楽にするMOD

冒険や自動漁網、モンスタートラップなどで大量の装備や不要な「アイテム」が溜まってくると、手作業での分解や整理が煩雑になりますよね。これを劇的に解決するのが【Auto Salvage】などの全自動分解MODです。

Auto Salvageの基本機能

このMODは、チェストに入れた不要な装備やアイテムを【自動で分解/修理台に流し込み、分解してくれる】作業厨垂涎の機能を提供します。

簡単な自動化ラインのイメージは以下のようになります。

  1. 【赤のチェスト】:分解したい装備やアイテムを投入
  2. 【Auto Salvageの機能】:チェストからアイテムを自動で取り出し、分解/修理台へ
  3. 【分解/修理台】:アイテムを自動で分解
  4. 【青のチェスト】:分解後の素材(スクラップなど)を自動で回収

設定の調整とコンフィグについて

Auto Salvageはデフォルトで、分解/修理台の分解インベントリに【6個のアイテムが入ると3秒後に分解する】ように設定されています。

しかし、アイテムの流入速度が速すぎると、分解が追いつかずにアイテムが溢れ出してしまう可能性があります。そのため、自動化の規模に合わせて以下の対策が必要になります。

  1. 分解/修理台を増やす: 物理的に処理能力を上げる方法です。安全で最も簡単な対策ですね。
  2. コンフィグ設定を変更する: MODの設定ファイル(コンフィグ)を直接編集して、分解のトリガーとなるアイテム数や、分解までの待機時間などの数値を変更できます。

コンフィグの変更手順(一例):

設定ファイルは以下のデフォルトパスに保存されています(Windowsの場合が多いです)。

C:\Users\(Windowsのユーザー名)\AppData\LocalLow\Pugstorm\Core Keeper\Steam\(SteamユーザーID番号)\mods\AutoSalvage

  • このパスにある設定ファイルをテキストエディタで開き、分解に関する数値を変更して保存します。
  • 【注意】 設定を弄る場合は、必ずゲームを終了した状態で行ってください。ゲーム起動中に変更しても適用されないためです。パスの操作に不慣れな場合は、分解/修理台を増やす方法が無難かなと思います。

その他の便利MOD(CK QOL)

アイテム管理の快適性(QOL)を上げるMODとしては、【CK QOL】も非常に優秀です。

  • クイックスタッシュ:デフォルトはCTRL+Aなどで、プレイヤーのインベントリから近くのチェスト(約25個認識可能)にすべてのアイテムを素早く収納してくれます。装備バーのアイテムは無視されるので、装備を間違って収納することもないですね。
  • クラフト範囲の増加:作業台がクラフト、アップグレード、修理、料理のために利用可能なチェストとして考慮する範囲を拡大してくれます。ただし、ゲームの制限で【プレイヤーに最も近い8つのチェストのみが考慮される】という点には注意が必要です。
  • Shiftクリック:左Shiftを押しながらアイテムをクリックすると、インベントリとホットバーの間でアイテムを素早く移動できる機能も提供されます。

これらのMODを組み合わせることで、アイテムの収集、分解、収納、そしてクラフトに至るまでの流れが非常にスムーズになりますよ。


広範囲設置やシャベル掘り!「マップ」探検が快適になるビルド系MOD

コアキーパーの建築や地形の整地は楽しいですが、大量のブロックやタイルを一つずつ設置するのは大変な作業です。特に広大な「マップ」の探検や大規模な建築を進める上で、作業効率を向上させるビルド系MODは欠かせません。

その中でも最も有名で多機能なのが【PlacementPlus】です。

PlacementPlusの革新的な機能

PlacementPlusは、「配置の可能性を最大限に引き出す」という名の通り、建築・整地の作業を一気に効率化します。

  • グリッド/直線状配置: ほぼすべてのアイテムを【2×2から7×7までのグリッド状】、または【長さ2から7までの直線状】に配置できます。ブロック、床、橋などを一気に置くことが可能になります。
  • 種まきの範囲拡張: 種蒔きの範囲も広げられるため、広大な畑を作る際の種まきの手間が大幅に削減されます。
  • ブロック設置の優先順位: ブロックを設置する際に、【床のみ設置 / カベのみ設置 / 両方設置】を簡単に切り替えられるようになります。これは、既存の床を壊さずに壁だけ設置したい場合などに非常に便利です。
  • 広範囲シャベル掘り: シャベルを使って【2×2から7×7のグリッド状に地面を掘る】ことができます。これにより、整地や水路作りが一瞬で完了します。

その他の便利なビルド機能

  • Altキーでの置き換え: Altキーを押しながら地面のタイルを置くことで、既存のタイルを置き換えることができます。これも2×2から7×7のグリッドがサポートされています。
  • キーバインドの自由な設定: すべての機能のキーバインドはオプションメニューで再設定可能なので、自分の遊びやすいようにカスタマイズできます。

PlacementPlusの注意点

  • 即死の可能性: 広範囲シャベル掘りを使用する際、【巻き込まれて移動できなくなり即死する】可能性があるという報告があります。基本的には床のある場所まで押し出されるのですが、完全にハマってしまうケースもあるようです。使用する際は、なるべく安全な場所(床の上など)から掘り始めるのが良いかなと思います。
  • 屋根ふき装置: 屋根ふき装置は以前のバージョンでは使えていましたが、現在は使えない(1.0.0.6時点)されています。最新の対応状況は常に確認した方が良いですね。

また、【Map Extras】というMODは、マップ上に円を表示する機能を追加してくれます。これは、ボスやその他の重要な場所が【通常マップの中心から一定の距離に出現する】傾向があるため、その範囲を見つけるのに非常に役立ちます。探検を効率的に進める上で、この「マップ」情報を視覚化できるのは大きなメリットです。


チャージ不要で即テレポート!移動ストレスをなくす便利なMOD

コアキーパーの世界は広大で、資源採集やボス討伐のために拠点と遠方を往復することが多々あります。ポータルを使えばワープできますが、設置時にチャージが必要で、資源を消費する手間がかかります。この移動のストレスをゼロにしてくれるのが【InstantPortalCharge】や【Teleport Anytime】といったMODです。

InstantPortalCharge

このMODは非常にシンプルで、設置したポータルの【チャージ時間をゼロにする】機能を提供します。

  • 即座にポータル利用:ポータルを設置した後、すぐに使用できるようになるため、手軽にポータルを設置して移動できるようになります。

Teleport Anytime

こちらはさらに強力で、【マップを開いてピンやポータルをクリックするだけで、その場所にテレポートできる】MODです。

  • 移動の制限なし:ポータルの設置やチャージはもちろん不要で、目印がなくてもその場でマップにピンを付ければ、マップの端から端まで【往来ストレス0】で移動できてしまいます。
  • ワームホール(CK QOL):【CK QOL】にも「ワームホール」という機能があり、マップ上で左クリックした地点に転移することができます。ただし、オプションで古代の宝石のコストを変更可能となっているため、完全な無料化ではない選択肢もあります。

テレポートMODの注意点

これらのテレポート機能は非常に便利ですが、一つだけ重要な注意点があります。

  • リスポーンの危険性:転移場所に【床がなかったり、壁があったり、構造物があったりすると、テレポートに失敗】し、キャラクターが即座に生命活動を絶たれて【ベッドにリスポーン】します。地下の何もない空間や、ブロックの中にテレポートを試みるのは非常に危険です。テレポート先は必ず安全な床の上を選ぶようにしましょう。

敵やNPCのHPを表示!戦闘を有利にするMOD「見た目」の変更点

戦闘をより快適に、戦略的に進めるためには、敵の体力状況を正確に把握することが重要ですよね。コアキーパーでは、デフォルトでは敵のHPゲージが表示されませんが、【Enemy Health Bars】というMODを導入することで、これが可能になります。

Enemy Health Barsの機能

このMODは、敵だけでなく、【動物やNPC、マルチプレイヤーの他のプレイヤーにも体力ゲージ(Health Bars)を追加する】機能を持っています。

  • 戦闘の視覚化: ボスの体力がどれくらい残っているのか、どの敵を優先して倒すべきか、といった状況が視覚的にわかりやすくなります。これにより、戦闘中の判断速度が上がり、特に難易度の高いエリアでの探検が有利になるかなと思います。
  • カスタマイズ性: MODによっては、HPバーの「見た目」や表示される位置などを細かく設定できるものもあります。

その他の戦闘補助MOD

  • Mob Farming: マテリアライザーから出現するモンスターからも、通常のハンティングで必要なアイテムがドロップするようになるMODです。特定の素材集めが非常に楽になります。さらに、このMODでは【ガラクサイトのタレットの攻撃力を200から1000に引き上げられる】設定変更も含まれています。通常のダメージは約200ですが、この引き上げにより発射物の移動スピードも速くなり、自動トラップの火力が大幅に向上します。
  • SecureAttachment: トラップやドリルなどが敵に破壊されなくなるMODです。自動トラップや採掘施設を安全に維持したい場合に有効です。
  • EquipmentKeeper: 装備品の耐久性が減らなくなるMODです。装備の修理の手間が一切なくなるため、純粋に戦闘に集中できるようになります。

これらのMODは、ゲームの【見た目】や【システム的な挙動】に変化を加えることで、戦闘と素材集めの効率を大きく改善してくれます。


無限採掘は「チート」?ゲームバランスを変えるMODの是非とは?

コアキーパーのMODの中には、【InfiniteOreBoulder】のように、ゲームの根幹である資源の入手難易度を大きく変えてしまうものもあります。

InfiniteOreBoulderの機能

このMODは、巨大な鉱石の塊の【HPを絶えず回復】させ、結果的に【無限に掘れるようになる】機能を提供します。

  • 鉱石に困らない:一度大きな鉱石の塊を見つけてしまえば、もう鉱石の採掘に困ることはなくなります。建築素材や装備製作が非常に楽になりますね。

「チート」とゲームバランスへの影響

このような資源を無限化するMODは、利便性が非常に高い反面、「チート」と見なされることも多く、ゲームの楽しみ方について議論が分かれる点です。

  • 難易度の変化:コアキーパーの魅力の一つは、資源探しのための地下探検です。鉱石に困らなくなると、この【探検要素の難易度や緊張感が大きく変わる】ことになります。
  • MOD利用の是非:MODは、より便利により楽しく遊ぶために有効な手段である、というのが一般的な意見だと思います。ただし、無限採掘MODを使う場合は、【難易度変化に要注意】ということを理解しておく必要があります。資源集めの手間を省き、建築や戦闘といった別の要素に時間を費やしたい、という人には向いているかもしれません。

鉱石を破壊したい場合

もしInfiniteOreBoulderを導入した後で、特定の鉱石の塊を取り除きたい場合は、MODを削除してから採掘を続けて尽きるまで掘るか、MODの機能を使って破壊する必要があるようです。

ゲームのバランスをどう調整するかは、最終的にはプレイヤー個人の自由ですが、MODの力で手に入れた資源を使ってしまうと、元のバランスには戻せないので、導入は慎重に検討するのが良いかなと思います。


すべてのスキルを取得可能にする設定「追加」機能の紹介

コアキーパーの育成システムでは、レベルアップで得られるスキルポイントには限りがあり、すべてのスキルを取得することはできません。特定のプレイスタイルに合わせてスキルツリーを厳選する必要がありますが、これもMODで解決できます。

【AllSkills】は、プレイヤーが【すべてのスキルを取得できるだけのスキルポイントを得られる】ようにするMODです。

AllSkillsによるスキルポイントの獲得

このMODを導入することで得られるスキルポイントの内訳は以下の通りです。

  • プレイヤーレベル: 最初の60レベルでは3レベルごとにスキルポイントが提供され、次の40レベルでは2レベルごとにスキルポイントが提供されます。これにより合計で40ポイントが得られます
  • ペットレベル: ペットはレベル2からスタートし、各レベルでスキルポイントが1ポイントずつ提供され、合計で9ポイントが得られます。これにより、ペットのスキルツリーを完全に埋めることが可能になります。

AllSkillsのメリット

  • 自由なビルド構成: すべてのスキルを取得できるため、純粋な火力特化ビルドだけでなく、採掘・釣り・農業・戦闘のすべてに特化した【究極の万能キャラクター】を作り上げることができます。
  • スキル振りの悩みを解消: スキルツリーの振り直しに悩むことなく、気軽に様々なプレイスタイルを試せるようになります。

その他の育成・便利機能の紹介

  • MultiplicationExp: 【経験値の倍率が15倍になる】など、経験値獲得を大幅に増加させるMODも存在します。これは、レベル上げの「時短」になり、AllSkillsのようなMODと組み合わせて使うことで、育成の手間を大きく減らすことができます。
  • Keep Inventory on Death: 死亡時にプレイヤーのインベントリを失うペナルティを取り除くMODです。ゲームを再開する度にアイテムを回収しに行く手間がなくなり、【リスクを負わずに探索できる】ため、純粋な探索や冒険を楽しみたいプレイヤーには非常に嬉しい機能です。

これらの「追加」機能MODを利用することで、コアキーパーの育成・探索の過程を、より自分のペースや目的に合わせてカスタマイズし、快適に遊ぶことができるようになります。

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コアキーパーMODについてのまとめ

・コアキーパーMODの導入はゲームタイトル画面からのmod.io連携で手軽に行う
・MOD導入の際は必ずセーブデータとワールドデータのバックアップを取得するのだ
・「CoreLib」などの前提MODは目的のMODを正常に動作させるために必須である
・バージョン違いの警告が出た場合はMODクリエイターの対応版を待つのが安全だ
・ゲーム起動不能時は特定のローカルMODデータファイルを自己責任で削除する
・公式推奨のmod.ioは認証と自動インストールにより安全かつ簡単にMODを導入する
・最新のアクセスタイプScript Elevated Accessを持つMODは信頼できるソースからのみ導入する
・コンソール版でのコアキーパーMOD利用は現時点では公式情報がなく難しい可能性が高い
・マルチプレイでは参加者全員が同じMODを同じバージョンでサブスクライブする必要がある
・クライアント側MODは個人に影響しサーバー側MODはホストの設定が必要だ
・全自動漁網MODのAuto Fisherはバイオームに依存した特定の資源を自動で収集する
・Wooden Scarlet Fish Trapは通常入手できない鉱石の塊なども釣りあげてくれる
・AutoPlantやAutoPlant2は自動種まきで広大な畑の農作業を完全に放置プレイにする
・KeepFarmingのSeed Extractorはゴールデンフルーツから常にゴールデンシードを生成する
・全自動分解MODのAuto Salvageで大量の不要アイテムの整理が不要になる
・PlacementPlusは広範囲のグリッド状配置やシャベル掘りで建築と整地の効率を爆上げする
・テレポートMODを使う際は転移先に床や安全な空間があることを確認する必要がある
・Mob Farmingはガラクサイトのタレットの攻撃力を200から1000に引き上げる
・AllSkillsを導入するとプレイヤーレベルとペットレベルで合計49ポイントが得られる
・Keep Inventory on Deathは死亡時のアイテムロストを防ぎ探索のリスクをなくす

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