コアキーパーで厚板を作ろうとしても、木材を持っているだけではクラフトが進まず、テーブルソーや電気の準備でつまずきやすいです。
厚板は木材を加工する基本素材ですが、通常の厚板だけでなく、サンゴの厚板や光の厚板もあり、進行段階によって必要になる種類が変わります。
さらに、ボートや作業台、ポータルなどでまとまった数を使うため、作り方だけでなく使い道と自動化まで知っておくと素材不足を防ぎやすくなります。
この記事では、コアキーパーの厚板の作り方、テーブルソーの準備、電気のつなぎ方、3種類の板材の違い、主なクラフト先、自動化と金策に使う時の注意点までまとめます。
・厚板を作るために必要な素材と設備
・テーブルソーと電気台から始まる作成手順
・通常の厚板、サンゴの厚板、光の厚板の違い
・厚板の使い道、自動化、金策での注意点
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
コアキーパーの厚板の作り方と種類
・最初に必要な素材と設備
・テーブルソーの作成素材
・電気台から始まる導線
・発電機と電線のつなぎ方
・3種類の板材と用途差
・作れない時の確認箇所
この章では、厚板を作るために必要な素材、テーブルソー、電気、3種類の板材の違いを順番に見ていきます。
最初に必要な素材と設備
厚板は、木材をテーブルソーで加工して作るクラフト素材です。
作成に使う素材は木材、加工に使う設備はテーブルソーで、加工時間は10秒です。
作業台の上で直接作る素材ではなく、テーブルソーに素材を入れて加工するタイプの中間素材として考えると分かりやすいです。
厚板作りで最初に意識したいのは、木材だけを集めても完成しない点です。
テーブルソーは電気を必要とする設備なので、木材、テーブルソー、電源の3つがそろって初めて安定して作れます。
木材を持っているのに厚板が作れない場合は、素材不足より先に設備と電気まわりを見るのが近道です。
厚板作成に関係する基本要素は次の通りです。
・木材:通常の厚板の材料
・テーブルソー:木材を厚板へ加工する設備
・電気台:テーブルソーや発電機などの電気系設備を作る作業台
・発電機:テーブルソーを動かす電源
・電線:発電機と設備を離して置く時の接続用部品
少量の厚板が欲しいだけなら、木材を用意してテーブルソーを動かせば十分です。
ただし、後で船、地図作成台、宝飾品作業台、鍵鋳造台、ボート作業台などに使うため、必要になった時に毎回作るより、ある程度まとめて加工しておく方が楽です。
特に作業台の更新や拠点設備をまとめて整える段階では、鉱石だけでなく厚板の不足で手が止まりやすくなります。
作業台まわりの進行も合わせて整理したい場合は、コアキーパー作業台アップグレード素材と優先度も合わせて見ると、厚板を残すべき場面が分かりやすくなります。
厚板は売ることもできますが、売価は1古代のコインです。
木材を加工して売れる形にできるとはいえ、高額素材として見るより、クラフト用の在庫を優先した方が無駄が出にくいです。
金策用に考える場合も、厚板だけで稼ぐというより、木材自動化の副産物を古代のコインに変える運用として見るのが自然です。
テーブルソーの作成素材
テーブルソーは、木材を厚板に変えるための中心設備です。
作成には木材8個、銅のインゴット5個、鉄のインゴット5個を使い、作成設備は電気台です。
つまり、厚板を作る前に、まず電気台を作れる段階まで進める必要があります。
必要素材を並べると、テーブルソー作成で見落としやすいのは鉄のインゴットです。
・木材:8個
・銅のインゴット:5個
・鉄のインゴット:5個
・作成設備:電気台
木材と銅は比較的早い段階で集めやすい一方、鉄のインゴットが必要になるため、テーブルソーは完全な最序盤設備ではありません。
鉄の段階に入ってから、厚板が作れるようになると考えると進行の流れをつかみやすいです。
厚板が必要になるクラフト先にも鉄や真紅石のインゴットが絡むものが多いため、テーブルソー作成は拠点設備を一段階広げる合図になります。
テーブルソーで加工できる素材は、木材だけではありません。
通常の木材は厚板、コーラルウッドはサンゴの厚板、光の木材は光の厚板になります。
どれも加工時間は10秒なので、素材の種類が変わっても、テーブルソーを使う流れそのものは同じです。
テーブルソーは素材を入れればすぐ便利に見えますが、電気がないと働きません。
作った直後に動かない場合、テーブルソーの作成そのものに失敗しているのではなく、電源につながっていない可能性が高いです。
厚板の作成手順を考える時は、「テーブルソーを作る」だけで終わらせず、「テーブルソーを電気で動かせる状態にする」までを1セットにすると失敗しにくくなります。
電気台から始まる導線
厚板作りの導線は、電気台から始まります。
電気台は、電気系や論理系のアイテムを作る作業台で、テーブルソー、発電機、電線などの準備に関わります。
電気台がない状態ではテーブルソーを作れないため、厚板作成の前提設備として最初に用意します。
電気台の作成素材は、木材8個、銅のインゴット8個です。
作成設備は銅の作業台なので、厚板作りに入る前に銅段階の設備を整えておく必要があります。
電気台を作ると、そこから発電機、電線、テーブルソーへと電気まわりの準備がつながります。
厚板作成までの流れは、次の順番で見ると迷いにくいです。
・銅の作業台を用意する
・木材8個と銅のインゴット8個で電気台を作る
・電気台で発電機を作る
・必要に応じて電線を作る
・木材8個、銅のインゴット5個、鉄のインゴット5個でテーブルソーを作る
・テーブルソーに電気をつなぐ
・木材を加工して厚板にする
この導線の中で、厚板に直接変わる素材は木材ですが、実際には銅のインゴットと鉄のインゴットも準備に関わります。
そのため、木材だけを大量に持っていても、電気台、発電機、テーブルソーが未完成なら厚板生産は始まりません。
素材集めの優先度としては、木材、銅、鉄の3系統を並行して集めると止まりにくいです。
また、電気台は厚板専用の作業台ではありません。
電線や発電機を作れるため、後の自動化にもつながる重要な設備です。
厚板作りをきっかけに電気系設備を整えておくと、ドリル、コンベアベルト、ロボットアームなどを使った自動化へ進む時にも流れを作りやすくなります。
自動化全体の組み方を広く見たい場合は、コアキーパーの自動化おすすめ構成!木材・農業・精錬・仕分けも役立ちます。
発電機と電線のつなぎ方
テーブルソーを動かすには、発電機から電気を送る必要があります。
発電機は、強さ25の電気信号を出す機械で、電気台で銅のインゴット10個から作れます。
テーブルソーを電源の近くに置く場合は構成を小さくできますが、拠点のレイアウトに合わせて離して置くなら電線も使います。
電線は、電気源と機械や装置を接続するための部品です。
電気台で銅のインゴット1個から電線3個を作れます。
厚板ラインを広げたり、複数の設備を並べたりするほど電線を使いやすくなるため、銅のインゴットは発電機用だけでなく配線用にも残しておくと安心です。
基本のつながりは、発電機からテーブルソーへ電気を届ける形です。
・発電機:電気を出す
・電線:発電機と設備をつなぐ
・テーブルソー:電気を受けて木材を加工する
厚板作りでよくあるつまずきは、テーブルソーだけを作って満足してしまうことです。
テーブルソーは加工設備ですが、単体では電気を出せません。
発電機を用意し、必要な距離に応じて電線で接続してから使います。
電線はコンパクトな拠点では少なめで済みますが、自動化を考え始めると必要数が増えます。
木材の供給場所、テーブルソーの位置、完成品の回収場所を離して置くほど、配線と搬送の設計が重要になります。
厚板だけを作る小さな設備なら発電機とテーブルソーを近くに置く、木材自動化とつなげるなら電線でラインを伸ばす、という分け方が扱いやすいです。
発電機や電線を用意しても動かない場合は、電気のつながり方を見直します。
発電機があるか、電線が途中で切れていないか、テーブルソーが電気を受けられる位置にあるかを順に見ると原因を絞りやすいです。
厚板作りでは素材不足より、電気接続の見落としで止まる場面が起こりやすいため、作業前に電源まわりをまとめて整えておくのがおすすめです。
3種類の板材と用途差
テーブルソーで作れる板材は、通常の厚板、サンゴの厚板、光の厚板の3種類です。
どれも対応する木材系素材をテーブルソーで加工して作ります。
加工時間は10秒で共通しているため、違いは作り方の手順よりも、素材の入手場所と使い道にあります。
3種類の違いは次の通りです。
・厚板:木材から作る基本の板材
・サンゴの厚板:コーラルウッドから作る板材
・光の厚板:光の木材から作る板材
通常の厚板は、木材を使う基本素材です。
船、地図作成台、宝飾品作業台、鍵鋳造台、畜産関連、ボート作業台、研究設備などに関わります。
進行中に何度も使うため、序盤から中盤にかけて在庫を持っておく価値が高い素材です。
サンゴの厚板は、コーラルウッドを加工して作ります。
コーラルウッドは沈んだ海で自然に見つかり、コーラルウッドの種からも育てられます。
サンゴの厚板は、ポータル、マッハ号、ガラクサイト系の道具、オクタリン作業台、ガラクサイト作業台、サンゴ系建築などに関わり、必要数が一気に増えやすいのが特徴です。
特にポータルやマッハ号は200個単位で使うため、少量だけ作る運用では足りなくなりやすいです。
光の厚板は、光の木材を加工して作ります。
光の木材は、きらめく辺境で自然に見つかり、光の木材の種から育てられます。
光の厚板は、クリスタル系の水槽やテラリウム、風のオルガン各種、光の木材系建築、ソラライトの釣り竿などに使います。
通常の厚板やサンゴの厚板よりも、さらに進行後の用途に寄った素材です。
売価は3種類とも1古代のコインです。
そのため、厚板の種類を金策効率で選ぶより、クラフト先で選ぶ方が実用的です。
通常の拠点設備には厚板、沈んだ海以降の大量消費にはサンゴの厚板、きらめく辺境やソラライト段階の用途には光の厚板、という分け方で考えると迷いにくくなります。
作れない時の確認箇所
厚板が作れない時は、原因を順番に切り分けると解決しやすいです。
まず見るべきなのは、素材、設備、電気の3点です。
この3つのどれかが欠けていると、木材を持っていても加工が進みません。
最初に見る場所は次の通りです。
・木材を持っているか
・テーブルソーを設置しているか
・テーブルソーに電気が届いているか
・発電機を作っているか
・必要な場所に電線がつながっているか
・テーブルソーで加工する素材の種類が合っているか
通常の厚板を作るなら木材、サンゴの厚板を作るならコーラルウッド、光の厚板を作るなら光の木材が必要です。
素材の種類が違うと、欲しい板材とは別のものになります。
厚板種類を間違えている場合は、テーブルソーではなく投入している木材系素材を見直します。
次に多いのが、電気まわりの見落としです。
テーブルソーは作成できても、電気がないと加工設備として働きません。
発電機を近くに置くか、電線で接続してから使います。
拠点を広く作っている場合は、電線の途中が抜けているだけでも動かなくなるため、発電機からテーブルソーまでのつながりを目で追うと分かりやすいです。
テーブルソー自体が作れない場合は、電気台の有無と素材を見ます。
テーブルソーには木材8個、銅のインゴット5個、鉄のインゴット5個が必要です。
電気台には木材8個、銅のインゴット8個が必要なので、銅を発電機や電線に使いすぎると、作成順によって一時的に素材が足りなくなることがあります。
厚板作りを始める段階では、銅のインゴットを電気台、発電機、電線、テーブルソーに分けて使う意識が重要です。
コアキーパーの厚板の使い道と自動化
・通常素材の主なクラフト先
・サンゴ素材の大量消費先
・光素材が必要になる場面
・自動化に必要な設備構成
・根の成長を使う量産ライン
・金策に使う時の注意点
ここでは、厚板の主な消費先、種類ごとの大量消費、自動化の組み方、金策に使う時の注意点を整理します。
通常素材の主なクラフト先
通常の厚板は、拠点設備や移動手段、作業台系のクラフトに広く使います。
木材から作る基本素材ですが、必要数が少ないものだけでなく、まとまった数を要求されるものもあります。
そのため、序盤から中盤にかけては「余ったら売る」よりも、まず主要設備用に残す方が進行が止まりにくいです。
通常の厚板を使う主なクラフト先は次の通りです。
・振動装置:厚板40個、繊維40個、真紅石のインゴット20個、ガラクサイトのインゴット20個、機械の部品10個、古代の宝石20個
・ボート:厚板80個、真紅石のインゴット50個、機械の部品20個
・水槽:厚板4個、ガラスのかけら4個
・テラリウム:厚板4個、ガラスのかけら4個
・原生地域の水槽:厚板4個、ガラスのかけら4個、サンケルプ、アゼオスリリー
・原生地域のテラリウム:厚板4個、ガラスのかけら4個、花の容器、低木
・地図作成台:厚板40個、鉄のインゴット10個
・宝飾品作業台:厚板8個、鉄のインゴット8個、金のインゴット4個
・鍵鋳造台:厚板10個、鉄のインゴット8個
・家畜輸送箱:厚板6個、スズのインゴット2個、鉄のインゴット3個
・ボート作業台:厚板50個、真紅石のインゴット15個
・研究台:厚板15個、真紅石のインゴット10個
・屋根装置:厚板10個、真紅石のインゴット10個
この中で特に目立つのは、ボートの厚板80個、ボート作業台の厚板50個、地図作成台と振動装置の厚板40個です。
水槽やテラリウムのように4個で済むものもありますが、進行設備では数十個単位で消費します。
木材を見つけた時にその場で使い切らず、厚板用にまとめて保管しておくと設備更新が楽になります。
厚板の使い道は、単に家具や建築だけではありません。
地図作成台や宝飾品作業台、鍵鋳造台のように、探索や装備作成の導線に関わる設備にも使います。
見た目用の素材というより、拠点機能を広げるための中間素材と考える方が実用的です。
また、1.1.0.1では厚板の使い道に変更があり、研究台の素材として使われるようになり、蒸留台の素材ではなくなっています。
古い感覚で使い道を覚えている場合は、研究台側に厚板が必要になる点を押さえておくと、素材不足で迷いにくくなります。
サンゴ素材の大量消費先
サンゴの厚板は、コーラルウッドをテーブルソーで加工して作る板材です。
通常の厚板よりも、沈んだ海以降の装備、作業台、移動手段、ポータル、建築に寄った使い道が多くなります。
特に大量消費先が目立つため、必要になってから少しずつ作るより、コーラルウッドの供給も含めて準備しておく方が扱いやすいです。
サンゴの厚板を使う主なクラフト先は次の通りです。
・マッハ号:サンゴの厚板200個、オクタリンのインゴット120個、金のインゴット30個、機械の部品30個
・ポータル:サンゴの厚板200個、銅のインゴット100個、鉄のインゴット100個、オクタリンのインゴット100個、機械の部品20個、古代の宝石30個
・ガラクサイト作業台:サンゴの厚板70個、オクタリンのインゴット30個、ガラクサイトのインゴット40個
・ゴーカート作業台:サンゴの厚板70個、ガラクサイトのインゴット35個、真紅石のインゴット20個
・オクタリン作業台:サンゴの厚板50個、真紅石のインゴット20個、オクタリンのインゴット30個
・熟練の宝飾品作業台:サンゴの厚板30個、オクタリンのインゴット15個、金のインゴット10個
・ガラクサイトのツルハシ:サンゴの厚板20個、ガラクサイトのインゴット20個
・ガラクサイトのシャベル:サンゴの厚板18個、ガラクサイトのインゴット18個
・ガラクサイトの釣り竿:サンゴの厚板17個、ガラクサイトのインゴット17個
・ガラクサイトのドア:サンゴの厚板、ガラクサイトのインゴット2個
・ビーチテラリウム:サンゴの厚板4個、ガラスのかけら4個、ビーチブロック2個、陸上藻
・沈んだ海の水槽:サンゴの厚板4個、ガラスのかけら4個、ビーチブロック2個、ルーメンコーラル
・サンゴ系建築素材:サンゴの橋、サンゴのドア、サンゴの柵、サンゴの柵門、サンゴの床、サンゴの壁
サンゴの厚板で最初に意識したいのは、ポータルとマッハ号の必要数200個です。
どちらも他の素材も重いため、サンゴの厚板だけを先に集めればすぐ作れるものではありません。
それでも、サンゴの厚板が不足すると最後のクラフト段階で止まるため、沈んだ海に進んだ後はコーラルウッドを放置せず集めておく価値があります。
通常の厚板と比べると、サンゴの厚板は進行後半の作業台更新や移動手段に強く関わります。
特にオクタリン作業台、ガラクサイト作業台、熟練の宝飾品作業台は、装備や拠点機能の更新にもつながるため、建築だけの素材として見ない方がよいです。
コーラルウッドの種を使って供給源を作れるため、必要数の多さを考えると自動化の候補にもなります。
サンゴ系建築に使う場合は、実用設備とは別に消費量が増えます。
ポータルや作業台を優先する時期に建築で使いすぎると、進行に必要な分が足りなくなりやすいです。
まずは作業台、移動手段、ポータルの必要数を見て、余った分を建築に回すと素材管理が安定します。
光素材が必要になる場面
光の厚板は、光の木材をテーブルソーで加工して作る板材です。
通常の厚板やサンゴの厚板よりも、きらめく辺境やソラライト段階の要素に寄った使い道になります。
売価は1古代のコインなので、金策用というより、終盤寄りのクラフトや建築素材として扱うのが向いています。
光の厚板を使う主なクラフト先は次の通りです。
・クリスタル水槽:光の厚板4個、ガラスのかけら4個、太陽の結晶2個
・クリスタルテラリウム:光の厚板4個、ガラスのかけら4個、太陽の結晶2個
・炎の風のオルガン:光の厚板20個、ソラライトのインゴット10個、対応するヒドラの目
・氷の風のオルガン:光の厚板20個、ソラライトのインゴット10個、対応するヒドラの目
・原生地域の風のオルガン:光の厚板20個、ソラライトのインゴット10個、対応するヒドラの目
・ソラライトの釣り竿:光の厚板17個、ソラライトのインゴット17個
・光の木材系建築素材:光の木材の橋、光の木材のドア、光の木材の柵、光の木材の柵門、光の木材の床、光の木材の壁
光の厚板で重要なのは、用途の進行帯がはっきりしている点です。
通常の厚板は基本設備、サンゴの厚板は沈んだ海以降の大量消費、光の厚板はさらに進んだ段階のクラフトや建築に寄ります。
序盤から大量に必要になる素材ではありませんが、必要になった時は対応する光の木材を集める必要があります。
光の木材は、きらめく辺境で自然に見つかり、光の木材の種から育てられます。
配置した光の木材は少量の光を発するため、素材側にも見た目や明るさに関わる特徴があります。
ただし、厚板の使い道として見る場合は、発光そのものよりもクラフト先を優先して考えると整理しやすいです。
光の厚板は、宝箱や分解から入ることもあります。
ロックされたソラライトの宝箱や、砂漠の旋律部屋の金色の古代の宝箱から4〜8個入手できる場合があり、ソラライトの釣り竿を分解すると5〜8個入手できます。
ただし、安定して必要数を用意するなら、光の木材をテーブルソーで加工する流れを基本にした方が扱いやすいです。
自動化に必要な設備構成
厚板の自動化は、木材を集める仕組みと、テーブルソーで加工する仕組みをつなげて考えます。
テーブルソーだけでは素材を生み出せないため、木材、コーラルウッド、光の木材の供給源が重要です。
根の自動化で木材系素材を集め、テーブルソーを組み込むことで、厚板、サンゴの厚板、光の厚板の自動化へつなげられます。
厚板自動化で関係する主な設備は次の通りです。
・発電機:電源として使う
・電線:電気を設備へ送る
・ドリル:根の自動収穫に関わる
・コンベアベルト:素材を運ぶ
・ロボットアーム:素材や完成品の移動に使う
・テーブルソー:木材系素材を板材へ加工する
・自動化台:コンベアベルト、ドリル、ロボットアームなどを作る入口になる
自動化台は、厚板そのものを作る設備ではありません。
ただし、コンベアベルト、ドリル、ロボットアームといった自動化設備を作るため、厚板ラインを組む時の前提になりやすいです。
自動化台の作成には銅のインゴット5個、スズのインゴット8個を使い、作成設備はスズの作業台です。
コンベアベルトは、スズのインゴット2個から5個作れます。
ロボットアームは、鉄のインゴット5個、真紅石のインゴット5個から作れます。
ドリルは、鉄のインゴット10個、真紅石のインゴット10個から作れます。
厚板の自動化を本格的に組む頃には、木材だけでなく鉄、真紅石、スズ、銅も消費するため、設備用素材を別に確保しておく必要があります。
小さく始めるなら、まずは木材の供給とテーブルソーをつなぐ形で考えます。
大量生産を狙うなら、木材の発生、収穫、搬送、加工、回収までを1本のラインに近づけます。
農業や精錬など他の自動化にも興味がある場合は、コアキーパーで農業を自動化する手順:9種の効率設備で金策も楽々!を合わせて読むと、設備の役割を広く把握しやすくなります。
厚板ラインを作る時は、最初から最効率を狙うより、動く構成を小さく作る方が失敗しにくいです。
発電機、電線、テーブルソー、搬送方向、回収場所のどれか1つでも崩れると止まるため、まずは短い距離で動作を見てから広げるのがおすすめです。
特にテーブルソーは電気が必要なので、素材搬送だけを整えても加工が止まる点に注意します。
根の成長を使う量産ライン
木材系素材の量産では、根の成長を使う自動化が重要です。
木材、コーラルウッド、光の木材は、それぞれの根の自動化を作り、テーブルソーを組み込むことで板材化できます。
通常の木材なら厚板、コーラルウッドならサンゴの厚板、光の木材なら光の厚板へつながります。
簡易的な根の自動化では、ドリルに電力を送り、収穫した木材を搬送して回収する構成を作ります。
電線はコンベアベルトの下に置けるため、配線と搬送を同じラインにまとめやすいです。
省スペースで作りたい場合は、電気の通り道と素材の流れを重ねて考えると拠点内に収めやすくなります。
根の自動化で意識したいのは、ただ根を植えればよいわけではない点です。
根は他の根のすぐ隣には成長しないため、置き方によって隙間ができます。
隙間ができると収穫対象が減り、木材の供給が安定しにくくなります。
大量の厚板を作りたい場合は、テーブルソーの数より先に、根の成長経路を整えることが大切です。
高収量を狙う構成では、単一の根を使って成長経路を枠取りし、直線状に伸びるように調整する方法があります。
最初から広く植えすぎると、意図しない方向に成長して隙間ができやすくなります。
先に根の伸び方を整え、その後にメインの根植物システムを広げると、木材供給を安定させやすいです。
また、1つの根植物から伸びる距離には制限があります。
大きな根ファームを作る場合は、途中でメインの根植物システムを追加する必要があります。
追加する根植物は、早い段階で余計な木材の成長を起こして隙間を作らないように置くことが重要です。
枠取りに使った根植物は、メインの仕組みが整った後に取り除けるため、最初の配置は完成形だけでなく調整用として考えると扱いやすいです。
厚板ラインとして見ると、根の自動化は素材供給、テーブルソーは加工担当です。
素材供給が弱いとテーブルソーが止まり、テーブルソーや回収側が弱いと木材が詰まります。
少量生産なら簡易構成、大量消費に備えるなら根の成長方向まで整えた構成、というように、必要量で作り分けると無駄が出にくくなります。
金策に使う時の注意点
厚板は売却できますが、売価は1古代のコインです。
通常の厚板、サンゴの厚板、光の厚板はいずれも売価1古代のコインなので、種類ごとの売値差で選ぶ素材ではありません。
金策として考える場合は、単価の高さではなく、自動化で余った分を売れる点を見るのが自然です。
厚板金策で押さえたい点は次の通りです。
・3種類とも売価は1古代のコイン
・高額素材として売るより、副産物処理に向く
・クラフト先の必要数が多いため、売りすぎると後で不足しやすい
・通常の厚板は拠点設備やボート系で使う
・サンゴの厚板はポータルやマッハ号で大量に使う
・光の厚板は終盤寄りのクラフトや建築に使う
厚板を金策に使うなら、まずクラフト用の在庫を確保してから余剰分を売る形が向いています。
特にサンゴの厚板は、ポータルやマッハ号で200個単位の消費があります。
余ったと思って売った後に、大型クラフトで不足すると作り直しの手間が大きくなります。
通常の厚板も、ボート80個、ボート作業台50個、地図作成台40個、振動装置40個など、まとまった数を使うクラフトがあります。
序盤から中盤では、売却より在庫化の優先度が高いです。
光の厚板も同じく、売価差がないため、売るかどうかは古代のコイン不足ではなく、クラフト予定があるかで判断します。
金策全体で見ると、厚板は「メインの高収益源」より「自動化ラインの余剰を古代のコインに変える素材」です。
木材や根の自動化を組んでいて、クラフト用の在庫が十分にあるなら売却候補になります。
一方で、まだ設備更新や移動手段、ポータルを作っていない段階では、売るより残す方が後の手戻りを減らせます。
古代のコイン稼ぎの考え方を広く見たい場合は、コアキーパーの金策のコツとは?古代のコイン稼ぎ効率化ロードマップも参考になります。
厚板金策で失敗しやすいのは、売れることだけを見て全量処分してしまうことです。
厚板はクラフト素材としての役割が強く、売価も1古代のコインにそろっています。
そのため、倉庫に残す数、進行用に使う数、余剰として売る数を分けて考えると安定します。
金策目的で自動化する場合も、まずはクラフト用ストックを切らさない運用を優先した方が扱いやすいです。
コアキーパーの厚板についてのまとめ
・厚板は木材をテーブルソーで加工して作る素材
・テーブルソーは電気がないと加工設備として動かない
・テーブルソー作成には木材、銅、鉄が必要
・電気台は厚板作りの前提になる重要設備
・発電機と電線でテーブルソーへ電気を送る
・通常の厚板は拠点設備やボート系で多く使う
・サンゴの厚板はポータルやマッハ号で大量消費する
・光の厚板はきらめく辺境以降の用途に寄る
・3種類の板材はいずれも売価は1古代のコイン
・金策目的なら売却より余剰処理として考える
・自動化は根の成長とテーブルソーの連携が中心
・大量生産では根の成長方向と隙間対策が重要
・作れない時は素材、設備、電気接続を順に見る
・クラフト予定があるうちは厚板を売りすぎない
