ラストウォーの英雄昇格は、SSR英雄をUR化できる重要な育成要素です。
対象英雄をランク5まで育て、URバッジを用意することで進められますが、昇格直後はランクが★3になるため、何も考えずに進めると一時的に戦力が下がることがあります。
特にメイソン、ヴェノム、ブラッツなどの昇格を考えている場合は、対象シーズン、必要なかけら数、栄誉の殿堂との関係まで見ておくことが大切です。
・英雄昇格でUR化できる対象英雄
・昇格に必要な条件とURバッジの入手方法
・昇格後に戦力が下がる理由とUR★4の重要性
・メイソンが昇格できない時の確認ポイント
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
ラストウォーの英雄昇格で変わる条件とメリット
・UR化できる対象英雄一覧
・昇格に必要な条件
・URバッジの入手方法
・シーズン別の解放タイミング
・昇格後に強化される内容
・昇格直後に弱くなる理由
・UR★4を目標にする判断基準
・栄誉の殿堂との関係
この章では、英雄昇格で何が変わるのか、どの英雄が対象なのか、昇格前に必要な条件を順番に見ていきます。
UR化できる対象英雄一覧
英雄昇格は、SSR英雄をUR英雄へ強化する育成要素です。
対象になっている英雄なら、条件を満たすことでUR化でき、スキルやステータス面の強化につながります。
ただし、すべてのSSR英雄が一括で昇格できるわけではなく、シーズンごとに対象英雄が追加されていく形です。
対象英雄は次の通りです。
・メイソン:シーズン1で対象になった戦車型の火力役。
・ヴィオラ:シーズン2で対象になった戦車型の盾役。
・スカーレット:シーズン3で対象になった戦車型の盾役。
・サラ:シーズン4で対象になった航空機型の支援役。
・ヴェノム:シーズン5で対象になったロケットランチャー型の火力役。
・ブラッツ:シーズン6で対象になったロケットランチャー型の火力役。
見方としては、まず自分が育てている英雄が昇格対象に入っているかを確認するのが先です。
対象外のSSR英雄をランク5まで育てても、英雄昇格の候補にはなりません。
一方で、対象英雄なら過去シーズンの英雄も後のシーズンで昇格候補に入るため、シーズンをまたいでも完全に機会を失うわけではありません。
特にメイソンはシーズン1から対象になっている英雄で、PvE寄りの使い道が残りやすい英雄です。
個別の育成や編成については、【ラストウォー】メイソンは最強火力?UR化タイミングや育成・編成も関連して見やすい内容です。
昇格に必要な条件
英雄昇格に必要な基本条件は、対象英雄をランク5まで育てることと、専用アイテムのURバッジを用意することです。
ランク5未満の英雄は昇格できないため、まずは対象英雄のランクを確認する必要があります。
対象英雄であっても、ランクやアイテムが足りない状態ではUR化できません。
進め方は大きく分けると次の流れです。
・対象英雄をランク5まで強化する。
・URバッジを入手する。
・シーズン期間中にシーズン画面下部の英雄昇格項目へ進む。
・条件を満たした対象英雄にURバッジを使用して昇格する。
ここでつまずきやすいのは、ランク5とURバッジだけを見て「いつでも昇格できる」と考えてしまう点です。
英雄昇格はシーズンに関係する要素なので、シーズン期間外だと条件を満たしていても進められない場合があります。
そのため、対象英雄のランク、URバッジ、シーズン期間の3つをまとめて見ることが大切です。
また、SSR英雄をURにする育成は、通常のレベル上げやスキル強化とは違い、昇格後のランク変化も関係します。
昇格そのものは強化要素ですが、昇格直後の状態だけを見ると戦力が下がることがあります。
昇格ボタンを押せるかどうかだけでなく、昇格後にどこまで育て直せるかまで考えておくと失敗しにくくなります。
URバッジの入手方法
URバッジは、SSR英雄をUR英雄に昇格させるために必要な専用アイテムです。
対象英雄をランク5にしていても、URバッジがなければ英雄昇格はできません。
そのため、英雄のかけら集めと同時に、URバッジの入手導線も押さえておく必要があります。
主な入手方法は次の通りです。
・各シーズンの個人実績報酬。
・シーズン商店での交換。
・シーズン商店ではシーズンメダル50個で交換可能。
シーズン実績報酬では、シーズンごとに達成対象が変わります。
シーズン1ではウイルス耐性実績の報酬として入手でき、シーズン2では高温熱源炉レベル実績、シーズン3では呪詛研究所レベル実績が関係します。
シーズン1では一番最初の実績報酬として入手できますが、シーズン2とシーズン3では一番最後の報酬として入手する形です。
シーズン商店で交換する場合は、シーズンメダル50個が必要です。
ただし、新シーズンに入ると購入状況がリセットされ、在庫が残ったまま新シーズンを迎えると過去シーズン分は消えます。
交換できる状態になったら後回しにしすぎず、昇格予定の英雄がいるかどうかと合わせて判断すると無駄が出にくくなります。
シーズン別の解放タイミング
英雄昇格は、新シーズン開催期間中に解放される要素です。
対象英雄はシーズンごとに増えており、新しいシーズンで新規対象が追加される一方、過去シーズンの対象英雄も昇格可能になります。
そのため、どのシーズンで誰が追加されたかを知っておくと、昇格できない原因を絞り込みやすくなります。
シーズン別の対象は次の通りです。
・シーズン1:メイソンが新規対象。
・シーズン2:ヴィオラが新規対象で、メイソンも昇格可能。
・シーズン3:スカーレットが新規対象で、メイソンとヴィオラも昇格可能。
・シーズン4:サラが新規対象で、メイソン、ヴィオラ、スカーレットも昇格可能。
・シーズン5:ヴェノムが新規対象で、過去対象のメイソン、ヴィオラ、スカーレット、サラも昇格可能。
・シーズン6:ブラッツが新規対象で、過去対象のメイソン、ヴィオラ、スカーレット、サラ、ヴェノムも昇格可能。
この流れを見ると、過去シーズンの英雄が完全に置き去りになるわけではありません。
ただし、シーズン期間外は昇格できないため、ランク5とURバッジを準備していても、次のシーズンまで待つことになります。
シーズンイベント終了後、次のシーズンが始まるまで2〜3ヶ月前後かかる場合があるため、急いでUR化したい英雄はシーズン前から準備しておくのが重要です。
シーズン中は、該当シーズンでUR昇格が実装されたSSR英雄のかけらを獲得できるイベントも開催されます。
導線は連盟画面から連盟イベント画面へ進む形です。
イベント名としては、メイソンの逆襲、ヴィオラの決意、ヴェノムの捜査、ヴェノムの盗賊団狩りなどがあります。
昇格後に強化される内容
英雄昇格のメリットは、SSR英雄をUR英雄として扱えるようになり、スキルとステータスが強化されることです。
単にレアリティが変わるだけではなく、英雄の役割そのものを伸ばせる点が大きな魅力です。
特技にはクールタイム-10%が追加され、スキルの発動間隔を短くできるようになります。
昇格後の変化は、主に次の要素に分けられます。
・各種スキルの強化。
・ステータス面の強化。
・特技へのクールタイム-10%追加。
・英雄ごとの役割を伸ばす性能変化。
ただし、強化内容は英雄によって見え方が変わります。
火力役ならダメージ面、盾役なら耐久面、支援役なら部隊全体への影響が重要になります。
そのため、昇格の価値は「URになるかどうか」だけでなく、自分の編成でその英雄の役割が残るかどうかで判断する必要があります。
メイソンの場合、SSR時点では後衛の戦車英雄がモンスターへ与えるダメージを上げる役割があります。
UR昇格後は通常攻撃、バトルスキル、パッシブ、特技が強化され、特技では体力、攻撃力、防御力の上昇に加えてスキルヘイスト+10%が追加されます。
ゾンビや賞金首などのPvE寄りコンテンツで使いたい場合、昇格による強化を感じやすい英雄です。
昇格直後に弱くなる理由
英雄昇格は強化要素ですが、昇格直後だけを見ると弱くなる場合があります。
理由は、SSR★5の英雄をURに昇格すると、ランクがUR★3になるためです。
ランクが下がることで戦力が大きく落ち、昇格前より低い数値になることがあります。
メイソンの戦力比較では、次のような差があります。
・SSR★5:戦力1,154,127。
・UR★3:戦力1,060,746。
・UR★4:戦力1,216,447。
・UR★5:戦力1,298,687。
この例では、UR★3の時点ではSSR★5より戦力が93,381低くなります。
一方で、UR★4まで上げるとSSR★5より62,320高くなり、UR★5では144,560高くなります。
つまり、昇格そのものが弱いのではなく、昇格直後に★3へ戻るため、一時的に戦力が落ちると考えると分かりやすいです。
戦力数値は、英雄ランク以外の育成状況によって変わります。
そのため、すべてのプレイヤーが同じ数値になるわけではありません。
それでも、昇格直後はランク低下の影響を受けるという点は共通して意識しておくべき注意点です。
UR★4を目標にする判断基準
英雄昇格で後悔しにくい目安は、UR★4まで上げられるかどうかです。
UR英雄の特徴であるクールタイム-10%は、★4にならないと発動しません。
昇格直後のUR★3では、戦力面でも特技面でも本領を発揮しにくい状態になりやすいです。
UR昇格後に必要な英雄のかけら数は次の通りです。
・UR★3からUR★4:英雄のかけら600個。
・内訳:120個×5回。
・UR★4からUR★5:英雄のかけら1,000個。
・内訳:200個×5回。
・UR★3からUR★5まで:合計1,600個。
昇格後はランクアップに必要な英雄のかけらが2倍になります。
SSR時代の感覚で進めると、思ったよりもかけらが足りず、UR★3で止まりやすくなります。
そのため、昇格前に最低でもUR★4までの600個を用意できるかを見ておくと、戦力低下の期間を短くしやすいです。
ただし、すぐにUR★4へ上げられない場合でも、必ず昇格を見送るべきとは限りません。
シーズン期間外になると昇格できなくなるため、次の機会まで長く待つことがあります。
主力で使う英雄なら昇格後の弱体化を避けたいですが、将来の育成や英雄入替えを見据えるなら、先に昇格しておく判断もあります。
栄誉の殿堂との関係
栄誉の殿堂を進めている英雄は、UR昇格時の返却仕様を理解しておくことが大切です。
URに昇格すると、栄誉の殿堂で消費した英雄のかけらは返却されます。
一方で、SSR英雄を★0から★5までランクアップする時に使った英雄のかけらは返却されません。
ここで混同しやすいのは、返ってくるかけらと返ってこないかけらの違いです。
栄誉の殿堂で使った分は戻りますが、SSRのランクアップに使った分は戻りません。
そのため、昇格後にすべての育成素材が返ってくると考えると、かけら計画が崩れやすくなります。
栄誉の殿堂を60まで上げていれば、返却される英雄のかけらだけでUR★4にランクアップできます。
これは、UR昇格後の一時的な戦力低下を抑えるうえで重要な判断材料です。
栄誉の殿堂をどこまで進めているかによって、昇格直後にどれだけ立て直せるかが変わります。
注意点として、UR昇格後はランクが★3になります。
そのため、もう一度★5になるまでは、栄誉の殿堂でその英雄を使えません。
昇格後に殿堂で使えなくなった状態を不具合や失敗と勘違いしないように、ランクが戻る仕様まで合わせて見ておく必要があります。
ラストウォーの英雄昇格で後悔しない進め方
・おすすめの昇格タイミング
・昇格前に確認するポイント
・メイソンが昇格できない原因
・シーズン5のヴェノム昇格
・シーズン6のブラッツ昇格
・英雄入替えでの使い道
・主力編成で使わない場合の価値
・昇格で迷いやすい注意点
ここでは、昇格タイミング、できない時の原因、シーズン5以降の対象英雄、昇格後の使い道を中心に整理します。
おすすめの昇格タイミング
おすすめの昇格タイミングは、対象英雄をUR★4以上にできる準備が整った時です。
昇格直後はUR★3になるため、すぐにUR★4へ上げられるかどうかで使い勝手が大きく変わります。
特技のクールタイム-10%を活かしたい場合も、UR★4到達がひとつの目安になります。
主力編成をUR英雄5体で組めていない場合は、対象SSR英雄の昇格を検討しやすいです。
UR化によってスキルとステータスが強化されるため、編成の穴を埋めやすくなります。
特に、育成済みのSSR英雄を使い続けている段階なら、昇格によって手持ち戦力を底上げできます。
一方で、すでに主力編成をUR英雄5体で組めている場合は、昇格の優先度が変わります。
この場合は、今すぐ主力に入るかどうかだけでなく、PvE用途、サブ部隊、英雄入替えでの使い道まで見て判断します。
メイソンのように対モンスターで役割が残る英雄は、主力から外れても用途が残りやすいです。
昇格を待つか進めるかで迷う場合は、シーズン期間も判断材料になります。
シーズン期間外になると昇格できないため、次のシーズンまで2〜3ヶ月前後待つことがあります。
UR★4に届かないリスクと、昇格機会を逃すリスクのどちらが大きいかを見て決めるのが現実的です。
昇格前に確認するポイント
昇格前に見るべきポイントは、条件、素材、昇格後の立て直し、使い道の4つです。
英雄昇格はボタンを押して終わりではなく、昇格後にランクとスキルを再び整える必要があります。
そのため、昇格直前の確認を丁寧に行うほど、後悔しにくくなります。
確認したい項目は次の通りです。
・対象英雄が現在のシーズンで昇格可能か。
・対象英雄がランク5になっているか。
・URバッジを持っているか。
・UR★4へ上げるための英雄のかけら600個を用意できるか。
・栄誉の殿堂で使ったかけらが返却される状態か。
・昇格後に主力編成で使うか。
・主力で使わない場合、英雄入替えで使う予定があるか。
この中で特に重要なのは、UR★4までのかけら数です。
UR★3で止まると、SSR★5より戦力が下がる可能性があります。
戦力をすぐ戻したいなら、昇格後に一気にUR★4へ上げられる準備があるかを重視します。
また、スキルレベルにも注意が必要です。
URに昇格した英雄はスキルレベル1になります。
ただし、スキルレベルアップに消費したスキルメダルは返却されるため、素材が消えて戻らないわけではありません。
メイソンが昇格できない原因
メイソンが昇格できない時は、まず条件を1つずつ分けて確認するのが近道です。
英雄昇格は複数の条件が重なるため、どれか1つでも足りないと進められません。
特にメイソンはシーズン1から対象になっているため、条件を満たしているつもりでも、シーズンやランクで止まっていることがあります。
主な原因は次の通りです。
・メイソンがランク5になっていない。
・URバッジを持っていない。
・シーズン期間外で英雄昇格項目が使えない。
・昇格対象になるシーズン条件に到達していない。
・昇格後のランク★3化や栄誉の殿堂の仕様を、昇格失敗と勘違いしている。
特に見落としやすいのは、ランクとシーズン期間です。
メイソンが育っていてもランク5でなければ昇格できません。
また、URバッジを持っていても、英雄昇格項目が利用できない期間では進められません。
メイソンはSSR時点でも、後衛の戦車英雄がモンスターへ与えるダメージを上げる役割があります。
UR化すると、特技で体力、攻撃力、防御力が20%上がり、スキルヘイスト10%も追加されます。
ゾンビや賞金首などを意識して使っている場合は、昇格できない原因を早めに潰しておく価値があります。
シーズン5のヴェノム昇格
シーズン5の新規UR昇格対象はヴェノムです。
ヴェノムはSSRのロケットランチャー型で、火力役として扱われます。
シーズン5ではヴェノムだけでなく、過去対象のメイソン、ヴィオラ、スカーレット、サラも昇格可能です。
シーズン5で見るべき点は、ヴェノムをロケットランチャー型の火力役として使うかどうかです。
主力やサブ部隊でロケットランチャー型を伸ばしたい場合は、昇格対象として候補になります。
一方で、すでに別兵種の主力が固まっている場合は、昇格後の使い道を決めてから進めるほうが無駄が出にくいです。
ヴェノムのURスキルは、エネルギーダメージと腐食を軸にした内容です。
通常攻撃でエネルギーダメージを与え、腐食を付与します。
バトルスキルではランダムな敵3体へエネルギーダメージを与え、腐食を付与します。
さらに、パッシブでは自身のエネルギーダメージを高め、編成内の昇格英雄数に応じて追加でエネルギーダメージを高めます。
特技は体力、攻撃力、防御力+20%、スキルクールダウン速度+10%です。
ヴェノムを中心に考える場合は、単体の強化だけでなく、昇格英雄をどれだけ編成に入れられるかも見どころになります。
シーズン5全体の進行やルールも合わせて見たい場合は、【攻略】ラストウォーシーズン5:陣営廃止後の外交と新ルールを解説も関連して読みやすい内容です。
ヴェノム個別では、ラストウォーのヴェノム【UR昇格】!シーズン5の最適編成を解説も候補になります。
シーズン6のブラッツ昇格
シーズン6の新規UR昇格対象はブラッツです。
ブラッツはSSRのロケットランチャー型で、火力役として分類されます。
シーズン6ではブラッツに加えて、過去対象のメイソン、ヴィオラ、スカーレット、サラ、ヴェノムも昇格可能です。
シーズン6で迷う場合は、まずロケットランチャー型を伸ばす予定があるかを見ます。
シーズン5のヴェノムに続き、シーズン6でもロケットランチャー型の昇格対象が追加されているため、この兵種を育てる流れならブラッツも候補になります。
逆に、戦車型や航空機型の主力が優先されている場合は、昇格してすぐ編成に入るかどうかを見てから判断します。
また、シーズン6では過去の対象英雄もまとめて昇格候補に入ります。
過去シーズンで昇格できなかった英雄がいる場合、ブラッツだけに目を向けず、手持ちのかけら数やURバッジの数を見比べることが大切です。
UR★4まで届く英雄を優先するほうが、昇格直後の戦力低下を抑えやすくなります。
ブラッツの昇格を考える時も、条件は他の英雄と同じです。
ランク5、URバッジ、シーズン期間の3つが揃っているかを確認します。
さらに、昇格後にUR★4へ上げるための英雄のかけら600個をどれだけ用意できるかが、実用化の判断基準になります。
英雄入替えでの使い道
URに昇格した元SSR英雄は、直接戦う以外にも英雄入替えで使える価値があります。
シーズン3「黄金の幻邦」で開催される英雄入替えでは、URに昇格した元SSR英雄を対象に選べます。
この仕組みを使うと、育てた英雄のランクを別の英雄へ移すような使い方ができます。
例として、UR★5のメイソンをUR★3のアダムと入れ替えると、アダムを一気に★5へ上げる使い方があります。
この場合、メイソンを戦闘で使い続ける予定がなくても、育成資産としての価値が残ります。
主力編成を新しい英雄へ移行したい時に、昇格済み英雄が橋渡し役になります。
この使い道があるため、昇格英雄を「今の編成で使うかどうか」だけで判断しないほうがよい場合があります。
主力から外れる予定の英雄でも、将来的に英雄入替えで別のUR英雄を伸ばせるなら、昇格する意味があります。
特に、すでにかけらを多く集めているSSR英雄は、英雄入替えまで含めて価値を見直すと判断しやすいです。
英雄入替え自体の流れや注意点を合わせて見たい場合は、【ラストウォー】英雄入替えで最速編成!コツとデメリット・注意点も関連します。
昇格後に直接使うか、別英雄の育成へつなげるかで、昇格の優先度は変わります。
主力編成で使わない場合の価値
英雄昇格は、主力編成に入る英雄だけのものではありません。
主力1部隊で使わなくなった英雄でも、PvE用途、サブ部隊、英雄入替えで価値が残る場合があります。
特に、育成済みのSSR英雄は、昇格によって別の役割を持たせやすくなります。
メイソンはその代表例です。
後衛の戦車英雄がモンスターへ与えるダメージを上げる役割があるため、PvE系コンテンツで使い道が残ります。
主力の対人編成から外れても、ゾンビや賞金首を意識するなら昇格候補として見直せます。
また、主力編成がUR英雄5体で完成している場合でも、昇格英雄が無駄になるとは限りません。
英雄入替えでランクの低いUR英雄を一気に伸ばせる場合があるためです。
直接使う期間が短くても、将来の編成移行を早める素材として使えるなら、昇格する理由になります。
一方で、使い道を決めずに昇格すると、UR★3で止まったまま戦力低下だけが目立つことがあります。
主力で使うのか、PvEで使うのか、英雄入替えに回すのかを先に決めておくと、かけらやURバッジの使い方がぶれにくくなります。
昇格で迷いやすい注意点
英雄昇格で最も迷いやすいのは、「UR化すればすぐ強くなる」と考えてしまう点です。
実際には、昇格直後はUR★3になるため、SSR★5より戦力が下がる場合があります。
UR★4以上まで上げられるかどうかを見ずに進めると、しばらく扱いにくく感じることがあります。
注意点は次の通りです。
・UR化しても、昇格直後はランクが★3になる。
・SSR★5より一時的に戦力が下がる場合がある。
・UR★4にならないと、特技のクールタイム-10%を活かせない。
・SSR時代の★0から★5までに使った英雄のかけらは返却されない。
・栄誉の殿堂で使った英雄のかけらは返却される。
・スキルレベルは1になるが、使ったスキルメダルは返却される。
・シーズン期間外は昇格できない。
・過去対象英雄も、シーズン中なら昇格候補に入る。
この中でも、かけら返却の違いは特に誤解しやすい部分です。
栄誉の殿堂で使った分は返却されますが、SSRのランクアップに使った分は返却されません。
そのため、昇格後にUR★4へ届くかどうかは、手持ちのかけらと返却分を分けて考える必要があります。
昇格で後悔しないためには、対象英雄、ランク5、URバッジ、シーズン期間、UR★4分のかけら、昇格後の使い道をまとめて見ることが大切です。
1つでも見落とすと、昇格できない、昇格したのに弱く感じる、栄誉の殿堂で使えないといったつまずきにつながります。
英雄昇格は強化要素ですが、準備とタイミングによって満足度が大きく変わる育成要素です。
ラストウォーの英雄昇格についてのまとめ
・英雄昇格はSSR英雄をUR化する育成要素
・対象英雄はシーズンごとに順番に追加される
・昇格には対象英雄ランク5とURバッジが必要
・URバッジは個人実績報酬や商店交換で入手する
・シーズン期間外は条件達成済みでも昇格できない
・昇格後はランク★3になり一時的に戦力が下がる
・UR★4でクールタイム短縮の効果を活かせる
・UR★3からUR★4には英雄のかけら600個が必要
・栄誉の殿堂で使ったかけらは昇格時に返却される
・SSRランクアップに使ったかけらは返却されない
・メイソンが昇格できない時はランクと期間を確認
・シーズン5の新規対象はヴェノムのUR昇格
・シーズン6の新規対象はブラッツのUR昇格
・主力で使わなくても英雄入替え用の価値が残る
・昇格前はUR★4到達分のかけらまで見て判断する
