ラストウォーのバリアは、他プレイヤーからの攻撃や偵察を防ぎ、貴重な資源や部隊を守るための重要な防御手段です。
しかし、発動方法や維持の仕組み、解除される条件を正しく理解していないと、思わぬタイミングで無防備な状態になる危険があります。
特に集結参加や防衛行動、駐留中の攻撃など、バリアが剥がれるかどうかが分かれ目になる場面は多く、状況によって判断が難しい場合もあります。
この記事では、ラストウォーのバリアの基本から応用的な運用法、注意すべき行動や効果的な使い分けまで、実践的な知識をわかりやすく解説します。
・ラストウォーバリアの発動方法と入手手段を理解できる
・バリアが剥がれる条件と剥がれない行動を把握できる
・戦闘狂状態やクールタイムなど運用時の制約を学べる
・イベント時や駐留行動での安全な使い分け方を習得できる
ラストウォーのバリアの基本と仕組みを理解しよう
・ピースバリアの発動方法を徹底ガイド!
・残り時間の確認方法をわかりやすく解説
・ピースバリアでできること/できないこと!
・ピースバリアが消える条件をまとめてチェック
・戦闘狂状態中はバリアが使えない?徹底解説
・バリアを再発動する前のクールタイムとは?
ピースバリアの発動方法を徹底ガイド!
ピースバリアは、基地を他プレイヤーからの攻撃や偵察から完全に守る強力な防御手段です。
発動方法を正しく理解しておくことで、緊急時に素早く使え、貴重な資源や部隊を守ることができます。
発動方法は主に2種類あります。
1つ目は、基地内または世界マップから直接発動する方法です。
まず、自分の「本部」をタップします。
すると、画面上に表示される複数のアイコンの中から、左から2番目にある盾の形をしたアイコンを選びます。
ここで、8時間・12時間・24時間・3日間の4種類のピースバリアから選択できます。
発動したい時間を選ぶと、必要なダイヤの消費量が表示され、「使う」を押せばすぐに発動します。
2つ目は、連盟貢献ポイントを使って事前に入手し、バッグから発動する方法です。
これはコスト面で非常に有効です。
商店街にある「連盟交換所」にアクセスし、貢献ポイントと引き換えにピースバリアを購入します。
購入後はバッグの「特殊」カテゴリに格納され、「使う」をタップすることで発動可能です。
運用のコツとしては、普段は連盟貢献ポイントを利用して発動し、ポイントが不足している時や3日間の長時間バリアを使いたい時のみダイヤを使うのが効率的です。
ダイヤは加速や建設、緊急時の戦闘準備にも必要になるため、無駄な消費は避けたいところです。
また、週末の連盟奇襲やイベント開始前には事前にバリアを確保しておくと安心です。
緊迫した状況では、落ち着いて購入や発動操作をする余裕がない場合が多いので、前もって準備しておきましょう。
残り時間の確認方法をわかりやすく解説
ピースバリアを使う上で最も重要な管理項目のひとつが残り時間の確認です。
バリアが切れた瞬間に攻撃される危険は非常に高く、特に戦域対決やサーバー戦では致命傷になりかねません。
確認方法は簡単です。
画面左上に表示される盾と星のアイコンをタップします。
ここに現在発動しているバリアの種類と残り時間が表示されます。
残り時間はカウントダウン形式で、分単位まで表示されるため、再発動や移設の判断がしやすくなります。
重要なのは、残り時間に余裕を持って行動することです。
ギリギリでの再発動は、後述するクールタイム仕様や操作の遅れで危険が生じます。
安全策として、最低でも5分以上前には再発動か移設を決めるのが理想です。
また、複数のバリアを連続で使っても効果時間は延長されません。
例えば残り4時間の8時間バリア中にもう1つ8時間バリアを使っても、残り時間は8時間に上書きされます。
この仕様を理解していないと、無駄にアイテムを消費することになるため注意しましょう。
ピースバリアでできること/できないこと!
ピースバリア発動中は、多くの行動が制限されますが、防御に関しては非常に強力です。
バリア発動中に可能な行動
- 他プレイヤーからの基地攻撃や偵察を完全に防ぐ
- マップマークの追加や編集
- チャットやメール機能による連絡
- ゾンビ討伐など非対人型のイベント参加(軍事演習・終末イベント・指名手配など)
- 無人資源地への部隊派遣(占有状態でなければ他プレイヤー進軍中でも可能)
バリア発動中にできない行動(行えば即剥がれる)
- 他プレイヤーの施設や資源地の偵察
- 他プレイヤーの基地や部隊への攻撃
- タイルキル(資源地を巡るPvP行為)
バリアは防御目的で使うものであり、攻撃行為と併用することはできません。
特に注意したいのは、誤操作による偵察送信です。
戦闘画面から意図せず偵察を行ってしまうと、残り時間がどれだけあっても即座にバリアは解除されます。
防御に専念したい時は、部隊管理や出兵画面の操作に慎重さが求められます。
ピースバリアが消える条件をまとめてチェック
ピースバリアが剥がれる条件は大きく分けて2つあります。
時間経過による終了
- 発動してから設定時間(8時間・12時間・24時間・3日間)が経過すると自動的に解除されます。
行動による即時解除
- 他プレイヤーの基地や資源地を偵察または攻撃した場合
- 議事堂周辺の汚染地域に基地を移設した場合
特に議事堂周辺の汚染地域はイベントや戦域対決の舞台になることが多く、移設ミスでバリアを失う危険が高い場所です。
発動中は移動先の座標を必ず確認し、汚染地域に入らないよう注意しましょう。
また、連盟の仲間の防衛に入ることや、誰も占領していない資源地に派遣する行為はバリアが剥がれません。
防御を保ったままサポート行動を取ることも可能です。
戦闘狂状態中はバリアが使えない?徹底解説
戦闘狂状態は、他プレイヤーの施設や資源地を偵察または攻撃すると発動します。
この状態になると15分間ピースバリアを発動できません。
これは非常に危険な仕様で、たとえ短時間の偵察でも制限がかかります。
特に大規模イベントや連盟戦中、攻撃を仕掛けた直後に敵の大反撃が来るケースでは、この15分間が致命的な隙になります。
さらに、バリア発動後でも戦闘狂状態になる行動を取ると即解除されます。
つまり、防御目的でバリアを使った直後に軽い偵察をしただけでも、その瞬間に保護が消えてしまうのです。
このため、戦闘狂状態を避けたい場合は、バリア発動中は一切のPvP行為を控えるべきです。
バリアを再発動する前のクールタイムとは?
2024年10月9日のアップデートで、ピースバリアには再発動の際に1分間のクールタイムが追加されました。
これにより、以前可能だった「バリアが切れた瞬間に即再発動」という防御方法が制限されています。
PvPの世界では、1分間は非常に長い時間です。
このわずかな隙を突いて偵察や攻撃を仕掛けるプレイヤーも少なくありません。
対策としては、
- バリアが切れる前に安全地帯へ基地を移設する
- 連盟メンバーに防衛援軍を事前依頼する
- 切れる前に重要資源を安全な場所へ移す
といった準備が必要です。
このように、ピースバリアは単なる防御アイテムではなく、発動方法・残り時間管理・解除条件・戦闘狂状態の回避・クールタイム対応まで含めた総合的な運用スキルが求められます。
これらを適切に理解し、状況に合わせて使いこなすことが、ラストウォーで長期的に生き残るための必須条件と言えるでしょう。
ラストウォーのバリア活用時の注意点と攻略ポイント
・ピースバリアのデメリットって何がある?
・軍事演習や非対人出兵はバリアが剥がれない?Q&A形式で確認!
・移動や基地移設はバリアにどう影響する?
・土曜日の連盟奇襲にはどう備える?バリアで守るコツ
・駐留して攻撃した際、味方のバリアはどうなる?実例から学ぼう
・重ね掛けはできる?短いバリアを続けて使ったらどうなる?
ピースバリアのデメリットって何がある?
ピースバリアは、ラストウォーにおいて最も分かりやすく即効性のある防御手段です。
発動中は他プレイヤーからの攻撃や偵察を完全に防げるため、「安全の象徴」とも言える存在ですが、実際に使い込んでいくといくつかの弱点や不便さが見えてきます。
まず大きなデメリットは、発動中にPvP行動が一切できなくなることです。
バリアを張った状態で他プレイヤーの基地や資源地を偵察・攻撃すると、その瞬間にバリアは剥がれてしまいます。
これにより、攻撃の機会を逃すことが多く、特に戦域対決や連盟戦などのイベント期間中は、攻撃と防御の両立が難しくなります。
さらに、コスト面での負担も無視できません。
特にダイヤでバリアを発動すると、その消費量は非常に多く、長期間にわたって維持するのは現実的ではありません。
連盟貢献ポイントで交換すれば効率的ではありますが、それも使いすぎれば他の連盟アイテムを交換できなくなります。
もう一つの落とし穴は、戦闘スキルが伸びないことです。
バリアは確かに安全ですが、長期間頼りすぎると実戦経験が減り、戦闘や防衛の立ち回りを磨く機会が失われます。
また、心理的にも「常にバリアがあるから大丈夫」という油断が生まれ、いざバリアが切れた瞬間に脆弱な状態で放置してしまう危険もあります。
つまり、ピースバリアは便利ですが、あくまで一時的な保護として考えるべきです。
戦況や自分のプレイスタイルに応じて使い分けることで、真価を発揮します。
軍事演習や非対人出兵はバリアが剥がれない?Q&A形式で確認!
結論。
軍事演習やゾンビ討伐などの非対人出兵では、ピースバリアは通常剥がれません。
また、すでに出ている集結に参加しただけでは、ピースバリアは剥がれないとされています。
理由は、いずれもプレイヤー対プレイヤーの“偵察・攻撃”に該当しないためです。
一方で、自分が偵察や攻撃を発動した瞬間は、対人行為に該当します。
この場合は残り時間に関係なく即時にバリアが解除されます。
Q1. 軍事演習に参加したらバリアはどうなりますか。
軍事演習は非対人の出兵です。
バリアは剥がれません。
落ち着いて参加して大丈夫です。
Q2. ゾンビ討伐は安全ですか。
ゾンビはNPCです。
バリアは剥がれません。
ただし、同座標で対人の偵察・攻撃操作を行えば、その操作をした本人のバリアは解除されます。
Q3. すでに出ている集結に“参加”したらどうなりますか。
参加しただけではバリアは剥がれません。
ここで重要なのは「自分が攻撃を発動していない」点です。
参加行為自体は“剥がれない行為”に分類されます。
Q4. 参加中の集結の対象が敵プレイヤー基地でも大丈夫ですか。
参加のみならバリアは維持されます。
ただし、参加中に自分で偵察や単独攻撃を発動すれば、その瞬間に自分のバリアは解除されます。
行動ボタンの誤タップには注意してください。
Q5. タイルキルへの“防衛”はどうですか。
タイキル防衛はバリアが剥がれない行為に含まれます。
対人出兵でも“防衛に入る”側であれば、原則としてバリアは維持されます。
使い分けの要点
- 剥がれない行為
- 出ている集結に参加する。
- **連盟員の基地や施設の防衛(増援)**に入る。
- 誰も占領していない採集地へ部隊を送る。
- 即時に剥がれる行為
- 他プレイヤーの基地・施設・資源地の偵察を行う。
- 他プレイヤーの基地や部隊への攻撃を発動する。
- 議事堂周囲の汚染地域に基地を移設する。
実際の操作では、集結参加と自発的な偵察・攻撃のボタンが近接する場面があります。
参加中は“偵察”や“単独攻撃”の押し間違いに注意してください。
少なくとも、出兵確認画面で対象と行為種別を毎回確認すると安全です。
左上の盾アイコンで自分のバリア状態を随時確認する習慣をつけると、思わぬ解除を避けやすくなります。
移動や基地移設はバリアにどう影響する?
基地移設は、防衛戦術の一つとして非常に有効ですが、バリア発動中に行う場合はいくつか注意点があります。
最大の注意点は、議事堂周辺の汚染地域に移設すると即バリアが剥がれることです。
このエリアはイベントや戦域争奪戦で使用される重要地点で、仕様としてバリアが無効化される仕組みになっています。
発動中にこの範囲に移動すると、残り時間がいくらあっても一瞬で解除されるため、知らずに移動すると致命的なミスになります。
一方で、通常のマップ上や他の安全地帯への移設ではバリアは維持されます。
敵の攻撃を避けるために安全な場所へ移動するのは非常に有効な戦略です。
移設を行う際は、必ずマップの色分けやエリア名を確認することが重要です。
特にイベント期間中は汚染地域の範囲が広がることもあり、普段は安全な座標が急に危険エリアになっているケースもあります。
土曜日の連盟奇襲にはどう備える?バリアで守るコツ
ラストウォーにおいて、土曜日は特別な日です。
この日は連盟奇襲という大規模PvPイベントが開催され、他連盟からの直接攻撃が急増します。
普段は平穏に資源採集しているプレイヤーでも、この日は例外なく狙われる可能性が高まります。
防御を優先するなら、奇襲開始前に必ずバリアを発動しておくことが基本です。
長時間インできない場合は24時間バリア、数回ログインできる場合は12時間バリアを2回使う方法がおすすめです。
連盟貢献ポイントが不足している場合は、赤ダイヤを連盟科学に寄付してポイントを稼ぐ手段も活用できます。
発動タイミングも重要です。
奇襲開始直前の10〜15分前に張ることで、開始直後の集中攻撃を回避できます。
中途半端な時間に張ると、切れる瞬間を狙われやすくなるため注意が必要です。
また、奇襲の日は「守ること自体が連盟への貢献」になります。
攻撃してポイントを稼ぐのが難しい場合でも、敵にポイントを与えないことは立派な役割です。
駐留して攻撃した際、味方のバリアはどうなる?実例から学ぼう
増援(防衛)に入るだけなら、バリアは通常維持されます。
一方で、味方の基地に駐留して“自分が攻撃を発動”した場合、発動者である自分のバリアは解除されるという報告が多いです。
理由は、攻撃の実行主体が自分である以上、対人行為のトリガーを踏むためです。
なお、駐留先=味方の基地のバリアは、駐留者の行動では基本的に剥がれないとされています。
具体例で整理します。
- ケース1:味方基地に増援として駐留。防衛のみ対応。
相手からの攻撃に対して“防衛側”として跳ね返す形です。
自分のバリアは維持されます。
味方のバリアも維持されます。 - ケース2:味方基地に駐留中、その基地から自分が敵基地へ攻撃を発動。
攻撃ボタンを押したのは自分です。
自分のバリアは即時に解除されます。
味方のバリアは駐留者の攻撃によっては剥がれないとされています。 - ケース3:味方基地に駐留中、タイキルの“防衛”で迎撃のみ実施。
防衛への参加は“剥がれない行為”に含まれます。
自分のバリアは維持されます。
ここで意識したいのは、“誰が攻撃操作を実行したか”が判定の要だという点です。
たとえ駐留先からの出兵でも、操作主体が自分であれば、自分のバリアは解除対象となります。
逆に、防衛に徹していれば、自分も味方もバリアを維持できます。
安全に立ち回るコツ
- 防衛と攻撃のボタンを明確に区別して操作する。
- 重要局面では、左上の盾アイコンでバリア状態を都度確認する。
- 駐留時に攻撃が必要なら、バリアが無い状態で行う前提の計画を立てる。
- 連盟で「駐留中の攻撃操作の可否」を事前にルール化し、誤操作を減らす。
最後に、駐留絡みの挙動は戦況や操作手順で体感が揺れやすい場面があります。
重要なタイミングでは“防衛のみ”に役割を絞る、あるいは攻撃役と防衛役を分ける編成にすると、不要なバリア解除を防ぎやすくなります。
結果として、前線の維持と資源の保全が安定します。
重ね掛けはできる?短いバリアを続けて使ったらどうなる?
ピースバリアは、残り時間に加算する形で延長することはできません。
例えば、残り4時間の8時間バリア中にもう一度8時間バリアを使っても、残り時間は8時間に上書きされるだけです。
この仕様のため、短時間バリアを連続で使う戦術は意味がなく、むしろ時間を無駄にしてしまいます。
効率的な使い方は、残り時間が30分〜1時間を切った時点で再発動することです。
さらに、再発動には1分間のクールタイムがあるため、完全に切れる直前での再発動は非常に危険です。
安全に繋ぐためには、残り5分〜10分の余裕を持って発動するのが理想です。
状況に応じて、短時間バリアと長時間バリアを使い分けることも重要です。
例えば、イベント中は12時間バリアをこまめに更新し、夜間や不在時は24時間バリアで完全防御、といった運用が有効です。
こうしたタイムマネジメントを行うことで、無駄なく、かつ安全にバリアを活用できます。
ラストウォーのバリアについてのまとめ
・ラストウォーバリアは攻撃や偵察から基地を守る防御手段
・発動は本部アイコンまたはバッグから行える
・発動時間は8時間・12時間・24時間・3日間から選択できる
・入手はダイヤか連盟貢献ポイントで可能
・残り時間は左上の盾アイコンから確認できる
・バリア中は非対人行動や防衛行動は可能
・他プレイヤーへの偵察や攻撃で即時解除される
・議事堂周辺の汚染地域に移設すると解除される
・集結参加や防衛参加はバリアが剥がれない行為に分類される
・駐留先から攻撃を発動すると自分のバリアは解除される
・戦闘狂状態中はバリア発動ができない
・再発動には1分間のクールタイムが必要
・短時間バリアを重ねても時間延長はできない
・土曜の連盟奇襲前は事前発動が有効
・バリアは防御だけでなく戦略的運用が重要
・【ラストウォー】装飾物の最強ランキングと入手法&強化優先度
・ラストウォーのオフシーズンは何する?やるべきことと新要素まとめ
・ラストウォー シーズン4攻略ガイド!新要素とやるべきことまとめ
・ラストウォーのUR英雄最強は誰?UR最強ランキングと編成の極意
・【ラストウォー】英雄昇格のメリットは?UR化の条件と注意点まとめ
・ラストウォーで曜日別にやるべきこと!連盟対決攻略のポイント
・ラストウォーのおすすめ英雄は?育成優先度と最強編成の作り方
・ラストウォー シーズン3攻略!注目情報と絶対にやるべきこと5選
・【ラストウォー】機種変更で失敗しない!引き継ぎ手順と注意点
・ラストウォー 配置の極意!基地の配置と英雄の最強編成&部隊配置
・ラストウォーの英雄募集はいつ引く?効率的入手とUR英雄の引き方
・【ラストウォー】生存者一覧と効果まとめ!育成優先度と最強キャラは?
・ラストウォーの基地スキンは見た目?効果?おすすめと課金目安
・【ラストウォー】都市争奪戦のメリットと勝つための基本戦略・コツ
・【ラストウォー】科学研究の優先順位は?レベル上げの効率的な進め方
・ラストウォーの終末の流浪者!攻略のコツと戦力目安・出現時間
・ラストウォーの兵士を増やすコツ!訓練所レベルと裏ワザを解説