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【ラストウォー】エンジニアの序盤からのスキル優先度と育成のコツ

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【ラストウォー】エンジニアの序盤からのスキル優先度と育成のコツ
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ラストウォーのエンジニアは、建造や研究の効率化、資源確保に特化した職業です。
序盤から正しいスキル取得順序を選び、タイミングを見極めたスキル発動を行うことで、成長スピードに大きな差が生まれます。
しかし、シーズンが進むにつれて必要資源や時間が膨大になり、序盤と同じ戦略では行き詰まることも少なくありません。
この記事では、各シーズンで優先すべきスキルや運用方法、職業EXPの効率的な集め方、資源獲得と加速のバランス配分、そして連盟協力を活かした発展戦略まで詳しく解説します。
これからエンジニアを育成しようと考えている方はもちろん、すでに運用中の方も新たな発見が得られる内容になっています。

この記事でわかること

・序盤から終盤までのスキル優先度と運用方法
・職業EXPを効率的に稼ぐ行動ルート
・資源系と加速系スキルの最適な配分方法
・連盟協力を活かした発展と戦略活用法


タップできる目次
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ラストウォー エンジニアの基本性能と序盤育成のコツ

・序盤に優先すべき職業スキルと取得順序
・よし閃いたを最大効率で使うタイミング
・職業EXP集め方のおすすめ行動ルート
・共同建造タイミングで発揮する最大効果
・共同建造重複時の効果と注意点
・職業スキル使い方で押さえるべきポイント
・資源系スキルと加速系スキルのバランス配分

序盤に優先すべき職業スキルと取得順序

ラストウォーのエンジニアは、建造・研究の効率化資源確保に特化した職業です。
シーズン序盤ではスキルポイントが限られており、すべてのスキルを一度に強化することはできません。
そのため、最初の取得順序を誤ると育成スピードが大きく遅れてしまいます。

特に序盤に優先したいのは、職業EXPを増やせるスキル建造・研究時間を短縮できるスキルです。
この2種類を押さえることで、スキルポイントの回収と施設強化の両方を同時に進められます。

推奨取得順序(例)

  1. 作戦経験(Lv1解放)
     モンスター討伐時に得られる職業EXPが増加します。討伐イベントや日課のゾンビ討伐と相性が良く、毎日の積み重ねで大きな差が出ます。
  2. 建造インスピレーションⅠ(Lv5解放)
     シーズン施設のレベルアップ時に職業EXPが増加します。シーズン序盤は施設を頻繁にアップグレードするため、効率が格段に上がります。
  3. 無料建造(Lv10解放)
     建造の無料短縮時間が増加し、加速アイテムや資源の消費を抑えられます。建設回数が多い序盤に大きな効果を発揮します。
  4. 瞬時研究(Lv15解放)
     研究時間を即時短縮するスキル。同列の「瞬時建造」より効果量が多く、短時間で研究を進められます。
  5. 省エネ改修(Lv35解放)
     建造に必要な資源量を減らす常時発動スキル。資源不足が深刻化する中盤以降にも役立ちます。
  6. リサイクル(Lv35解放)
     研究に必要な資源量を減らすスキル。省エネ改修と同様に長期的効果が高いです。

この順序は、早期にEXP効率を上げる→加速系で建造・研究を進める→資源効率の底上げという流れになっており、安定した育成が可能です。


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よし閃いたを最大効率で使うタイミング

「よし閃いた」は、現在の職業レベルに応じた割合の職業EXPを即時獲得できるスキルです。
最大レベルで発動すれば、なんと10万EXPを一瞬で入手できますが、低レベルの状態で使うと数千EXP程度しか得られません。

効果的な使い方

  • 職業レベル30以上での使用が推奨
     レベルが上がるほどスキル発動時の獲得量も増えるため、序盤では温存し、ある程度育ってから使うほうが効率的です。
  • イベントや大規模戦の前に使用
     都市争奪戦や軍事拠点イベント直前にレベルアップしてスキルポイントを獲得し、必要なスキルを即時取得する流れが有効です。
  • EXP獲得の連鎖利用
     高EXP行動(軍事拠点集結や都市攻撃)でレベルが上がった直後に「よし閃いた」を発動すると、さらなるレベルアップが狙えます。

注意点

  • クールタイムは約23.5時間
  • 発動タイミングを誤ると長時間再使用できないため、1日の終わりやイベント前に使うのが安全です。

職業EXP集め方のおすすめ行動ルート

職業EXPはスキルポイント獲得のための必須要素です。
効率的に集めるためには、入手効率の高い行動を計画的に組み合わせる必要があります。

主な入手方法と効率度

  1. シーズン施設のレベルアップ(効率:特大)
     建造インスピレーションⅠやⅡを組み合わせると、一度のアップグレードで膨大なEXPを得られます。
  2. 軍事拠点集結攻撃(効率:大)
     特に「汚染者・ガンナー」が配置された拠点で集結を行い、一度に複数部隊を撃破すると効率的です。最大で25部隊撃破、EXP25,000以上も可能です。
  3. 都市攻撃(効率:中)
     破壊値UPスキルを組み合わせることで、通常の2倍以上のEXPを獲得できます。攻城熟練+攻城の旗(×5)+攻城インスピレーションの組み合わせが最強クラスです。
  4. 軍事拠点防衛軍攻撃(効率:中)
     占領済み拠点の防衛軍を攻撃してEXPを獲得できます。10APあたり1500~2500EXPと効率は悪くありません。
  5. 終末精鋭・ゾンビ討伐(効率:小)
     AP効率は低めですが、資源やイベントポイントも同時に獲得可能です。

効率的な日課ルート例

  • 朝:シーズン施設の建造・アップグレード
  • 午前:軍事拠点集結に参加
  • 昼:都市攻撃(破壊値スキル発動)
  • 夜:終末精鋭・討伐ゾンビで資源+少量EXP回収

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共同建造タイミングで発揮する最大効果

「共同建造」は、自分と盟友1人の建造速度を60分間上昇させるスキルです。
最大20%の速度アップが可能で、時間のかかる大型建造で特に効果的です。

最適な発動タイミング

  • 本部レベルアップ直前
     時間が非常に長いため、共同建造の効果が最大限活かせます。
  • シーズン施設の一斉強化時
     イベントや連盟ミッションで施設強化が条件の際に有効です。
  • 盟友との相互発動
     連盟内で協力し、相互に発動し合えば、より多くの建造を効率化できます。

共同建造重複時の効果と注意点

共同建造は重複しません
同じ建造対象に複数人が同時発動しても、最後に使ったものだけが有効となります。

効率的な活用方法

  • 時間差発動で効果延長
     1人目が60分発動 → 切れる直前に2人目が発動 → 最大120分間効果継続。
  • 共同研究との同時発動
     建造と研究を並行して進める場合、両方に速度バフを掛けることで時間短縮効果を最大化できます。

注意点

  • 効果は上書きされるため、事前に発動順を相談することが必須です。
  • 同じ時間帯に複数人が無計画に使うと無駄になります。

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職業スキル使い方で押さえるべきポイント

エンジニアのスキルは、発動タイミングと組み合わせで効果が大きく変わります。

実践ポイント

  • 瞬時系スキルは複数枠稼働時に使う
     瞬時建造・瞬時研究は対象すべての時間を短縮するため、複数枠を同時に進めた状態で発動すると効率が倍増します。
  • 資源系は昇温バフと併用
     急速生産は資源生産量バフ中に使うと、獲得量が大きく上がります。
  • 共同系は必ず事前共有
     効果が盟友にも及ぶため、無駄なく使うには発動前の告知が重要です。
  • クールタイムを意識
     強力なスキルほど再使用時間が長いので、イベントスケジュールと合わせて温存する戦略が有効です。

資源系スキルと加速系スキルのバランス配分

エンジニアのスキルは大きく資源系加速系に分類できます。

資源系スキル例

  • 急速生産(即時資源獲得)
  • 高速採集(採集速度上昇)
  • 戦場清掃(討伐報酬増加)

加速系スキル例

  • 無料建造・無料研究(常時短縮)
  • 瞬時建造・瞬時研究(即時短縮)
  • 共同建造・共同研究(60分間短縮)

バランス配分の考え方

  • シーズン序盤:加速系重視
     建造や研究の回数が多く、進行速度を上げることが成長に直結します。
  • シーズン中盤~終盤:資源系重視
     施設・研究の必要資源量が膨大になるため、資源獲得効率を上げるほうが有効です。

この切り替えを意識することで、限られたスキルポイントを最大限活かせます。

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ラストウォー エンジニアのシーズン別戦略と応用テクニック

・シーズン2で重視すべきスキルと運用方法
・シーズン3に向けた職業スキルシーズン3の優先度
・シーズンごとに変わる職業EXP集め方の最適化
・資源獲得を最大化するためのスキル構成
・都市争奪戦や連盟戦で有効な支援系スキル
・シーズン終了後のスキル再振りとポイント配分
・連盟協力と共同建造を組み合わせた発展戦略

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シーズン2で重視すべきスキルと運用方法

シーズン2では、シーズン1に比べて本部や各施設のレベル上限が上がり、建造・研究に必要な時間と資源量が大幅に増加します。
このため、序盤のように加速系スキルだけで発展を押し切るのは難しくなります。
資源不足が顕著になりやすく、資源獲得と資源消費削減の両面を意識したスキル構成が求められます。

特に優先したいスキルは以下の通りです。

  • 急速生産
     食料・鋼材・金貨などの主要資源を即時に獲得できます。
     シーズン2では、大型建造や研究で資源不足が頻発するため、必要資源を事前に確保できる即効性が非常に重要です。
     発動は大型建造や重要研究の直前に行うと効果を最大限活かせます。
  • ドローン補給物資
     ドローンパーツやギアなど、後半になるほど入手が難しくなる素材を獲得できるスキルです。
     建造速度や研究速度のバフだけでなく、特殊施設の強化にも直結します。
  • お代わり
     デイリー報酬の獲得量を増加させます。日々の積み重ねで資源総量に大きな差が出るため、早期取得が推奨されます。

また、シーズン2の特徴として、連盟単位での建造・研究イベントや資源消費イベントが多く発生します。
そのため、資源系スキルは加速系スキル(無料建造・瞬時建造など)と組み合わせて使うと、資源不足を解消しながら高速発展が可能です。


シーズン3に向けた職業スキルシーズン3の優先度

シーズン3は、これまで以上に資源確保の難易度が高い期間です。
施設や研究に必要な資源が倍以上になることも多く、効率的な資源獲得と消費削減が成長の鍵を握ります。

特に優先度の高いスキルは以下の通りです。

  1. 戦場清掃
     終末精鋭や資源ゾンビ討伐時に獲得できる資源量を増加させます。
     シーズン3では討伐イベントの頻度も高く、戦闘ついでに資源を得られるため効率的です。
  2. 高速採集
     採集速度を常時上昇させるスキルで、資源採集が主な補給手段となるシーズン3で特に効果的です。
     長時間の採集放置で成果が大きく変わります。
  3. 省エネ改修・リサイクル
     建造・研究で消費する資源量を減少させるスキルです。
     資源不足が深刻な終盤では、節約効果が非常に大きくなります。
  4. 攻城熟練・攻城の旗
     都市争奪戦や軍事拠点攻撃時の破壊値を上昇させます。
     シーズン3では都市占領が資源供給源となるため、戦闘スキルも重要になります。

このように、シーズン3では資源系スキルと戦闘支援系スキルの両立が求められます。


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シーズンごとに変わる職業EXP集め方の最適化

職業EXPの稼ぎ方は、シーズン進行に応じて変化します。

  • シーズン1
     主な手段はシーズン施設のレベルアップです。
     建造インスピレーションⅠを早期に取得し、施設建造ごとのEXP効率を最大化するのが基本です。
  • シーズン2
     軍事拠点集結や都市攻撃がEXP稼ぎの中心になります。
     攻城熟練や攻城の旗を併用することで、破壊値が上がり、獲得EXPが2倍以上になることもあります。
  • シーズン3
     戦場清掃・高速採集の常時発動スキルを活用し、日常行動の中で継続的にEXPを獲得するのが効率的です。
     イベントと合わせて行うことで、スキルポイント回収速度が安定します。

すべてのシーズンに共通するポイントは、よし閃いたを大量EXP獲得直後に使用し、連続レベルアップを狙うことです。


資源獲得を最大化するためのスキル構成

資源獲得効率を最大化するには、常時発動型・即時発動型・報酬増加型をバランスよく組み合わせる必要があります。

  • 常時発動型
     高速採集、戦場清掃、省エネ改修、リサイクル
     → 放置中も効果が続き、長期的に資源を確保できます。
  • 即時発動型
     急速生産、ドローン補給物資
     → 必要な資源を即座に確保できるため、大型建造や重要研究の前に使用します。
  • 報酬増加型
     お代わり
     → デイリーやイベント報酬を強化し、安定的に資源を増やします。

さらに、イベント期間中や連盟バフ発動時に急速生産を使うことで、資源獲得量を倍以上に伸ばせるケースもあります。


都市争奪戦や連盟戦で有効な支援系スキル

エンジニアは直接戦闘において最強ではありませんが、連盟戦や都市争奪戦では非常に重要なサポート役を担えます。

主な支援系スキルは以下です。

  • 友情のバリア
     味方や自分にピースバリアを付与し、戦闘前の部隊温存や重要拠点の防衛に活用します。
  • 医療支援
     病院収容数を増やし、大規模戦での損害を軽減します。
  • 攻城の旗
     破壊値上昇バフを付与し、都市攻撃の効率を高めます。
  • 集結急行軍
     行軍速度を大幅に向上させ、集結攻撃や防衛の展開速度を上げます。

これらを適切なタイミングで使えば、直接戦闘以上の貢献が可能です。


シーズン終了後のスキル再振りとポイント配分

シーズン終了後には、シーズン限定スキルに振ったポイントが返還されます。
これを利用して次シーズンやオフシーズンに合わせた再構成が可能です。

例:

  • オフシーズン:加速系重視(無料建造・瞬時建造など)で施設強化を集中的に行う
  • 次シーズン序盤:職業EXP獲得系を優先し、スキル習得速度を上げる
  • 中盤以降:資源系比率を高め、資源不足を回避

職業スキルリセット書を活用すれば、イベントや状況に応じて柔軟に対応できます。


連盟協力と共同建造を組み合わせた発展戦略

連盟全体で発展速度を高めるには、共同建造と連盟協力バフを組み合わせる戦略が有効です。

実践例:

  1. 連盟協力バフを発動
  2. 共同建造または共同研究を全員で同時発動
  3. 大型建造や研究を複数同時に開始

この流れを実行すると、バフ効果が重なり建造・研究時間を大幅短縮できます。
また、発動タイミングを事前に共有することで、連盟全員が最大の恩恵を受けられます。

都市争奪戦前の戦力増強やシーズン切り替え直後の発展加速にも最適な戦略です。

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ラストウォーのエンジニアについてのまとめ

・序盤は職業EXP増加と建造研究短縮を優先する
・よし閃いたは職業レベル30以上で使用する
・軍事拠点集結や都市攻撃で大量のEXPを得る
・共同建造は大型建造や本部アップ時に発動する
・共同建造は重複せず発動順の調整が必要である
・瞬時系スキルは複数枠稼働中に使用する
・急速生産は資源バフ中に使うと効果が高い
・加速系スキルはシーズン序盤に重点配分する
・資源系スキルは中盤以降に重点配分へ切り替える
・シーズン2は資源確保と消費削減を両立させる
・シーズン3は資源系と戦闘支援系の両立が必要
・EXP稼ぎはシーズンごとに最適化する必要がある
・資源獲得効率は常時即時報酬型を組み合わせる
・都市争奪戦では支援系スキルが戦況を左右する
・シーズン終了後は再振りで次期戦略に備える
・連盟バフと共同建造を組み合わせ発展を加速する

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この記事を書いた人

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