コアキーパーでオラクルカードが出ない時の最終手段と9種の入手確率

コアキーパーの世界を深く潜る中で、なかなかコアキーパーオラクルカードが出ずに収集に苦戦していませんか？
9種類すべてを集めて完成させる【オラクルデッキ】は、その強力な回復オーラ効果によりマルチプレイで絶大なサポート力を発揮する究極のやり込み要素です。
しかし「自制」の釣りの低確率や「光輝」の発掘スポットの探しにくさ、そして鍵となる「運命の糸」がある遺跡の場所など、解決すべき難関はいくつもありますよね。
この記事では私自身の実体験と最新の検証情報に基づき、全9種のオラクルカードの具体的な入手場所と低確率ドロップを効率よく突破するための戦略を詳しく解説します。
最後まで読み進めていただくことでカード収集における「出ない」という悩みを解消し、最終手段である世界再生成についても知ることができますよ。
一緒にコアキーパーのオラクルカードのコンプリートを目指しましょう！

★目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
★時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。

コアキーパーでオラクルカードを集めて作る究極装備の魅力！

「オラクルデッキ」の使い道は？回復オーラと性能を解説！

コアキーパーの世界で多くのプレイヤーを悩ませる「オラクルカード」ですが、これらを集め切って完成させる最終目的のアイテムが【オラクルデッキ】です。この左手装備の最大の魅力は、その独特な効果にありますね。

【左手装備としての基本的な役割】

「オラクルデッキ」は、装備分類としては【左手装備（オフハンド）】にあたります。左手装備は、主にステータス強化や特殊効果をもたらすアクセサリー枠として機能します。

【最大の特長：回復オーラによる味方全体回復】

オラクルデッキの核となる使い道は、自分自身だけでなく【周辺の味方全員】の体力を毎秒回復させる「回復オーラ」を放つことです。

ステータス	効果
最大体力	+48（Lv15の場合）
毎秒体力回復	+4.2（自分と周辺の味方全員、Lv15の場合）

• マルチプレイでの汎用性:この「周辺の味方全員」への体力回復効果は、マルチプレイでの【サポート装備】として非常に強力です。特にボス戦や大規模な戦闘で、安定した継戦能力を提供してくれるのは大きなメリットと言えるでしょう。回復アイテムの消費を抑え、仲間の生存率を高めるサポート的な使い道が期待できますね。
• ソロプレイでのメリット:ソロプレイでは味方への回復効果は直接活かせませんが、自分自身にかかる【毎秒体力回復】と【最大体力増加】だけでも、特にアビリティや食事以外の自然回復手段が乏しい序盤～中盤にかけては、高い耐久力を維持するのに役立ちます。

【装備説明から読み取れる背景】

アイテムの説明文には「すべて揃えたことで不思議にもカードが完璧な状態に修復され、今は強力に光り輝くオーラを放っている」とあります。これは、ただのステータス装備ではなく、カードが持つ「力」が一つにまとまって発動していることを示唆しているかもしれません。この物語的な背景も、オラクルデッキの魅力の一つだと私は思いますね。

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壮麗な「オラクルデッキ」のレベル別性能はどのくらいですか？

オラクルデッキは、他の装備と同様にアイテムレベルが存在し、それによって性能が変動します。私が見つけた情報では、レベルによって基礎ステータスが向上するようですね。完成させる労力に見合うかどうか、その壮麗な性能を詳しく見ていきましょう。

【確認できた性能の具体的な変動】

データベースや検証情報では、主に以下の2つのレベル帯での性能が確認できます。

アイテムレベル	最大体力ボーナス	自分と周辺の味方全員の毎秒体力回復	備考
Lv15	+48	+4.2	比較的多く確認される基本性能
Lv19	+60	+5.3	高レベルでの性能（より強力）

• レベル依存の恩恵:このように、オラクルデッキはレベルが高いほど【最大体力】と【回復量】の両方が強化されます。特にLv19では最大体力+60、毎秒回復+5.3となり、Lv15と比較して体力が12、回復量が1.1も増加しています。
• レベルの重要性:このゲームでは、装備品のレベルはドロップしたボスの強さや宝箱があったバイオームによって決まる傾向にあります。オラクルデッキはハンドクラフトで作成するアイテムのため、どの時点で作成しても【ベースとなるアイテムレベル】は固定されている可能性が高いと思われます。もし、レベルが低いものが完成した場合は、今後のアップデートで強化要素が追加されるか、あるいは作成時のプレイヤーのステータスなどに依存する可能性も考えられますね。
• 「破格」ではないが「強力」なユニーク性能:回復量が破格（非常に高い）とまでは言えないかもしれませんが、装備品で味方全体を継続的に回復できるというユニークさは非常に強力です。特に回復オーラ効果を持つ装備は少ないため、他の装備との組み合わせ（シナジー）を考えると、十分すぎるほど有用な装備だと私は考えますね。

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オラクルカード収集はやりこみ使い道？実体験談から解説！

オラクルデッキの作成は、メインストーリーの進行自体には必須ではありません。では、このカード収集はどのような使い道を持つのでしょうか？多くのプレイヤーはこれを【やり込み要素】として楽しんでいるようです。私自身の経験談も含めて、その意義について解説していきます。

【オラクルデッキは「最高の左手装備」ではない】

正直に言えば、オラクルデッキの性能は、純粋な【火力】や【防御力】を求める最上位の左手装備（例: アゼオスの羽根や、特定のビルドに特化したアクセサリー）と比較すると、劣る場合があります。あくまでも「体力回復」と「サポート」に特化した装備です。

• 実体験から見る収集のモチベーション:私自身、オラクルカード集めは「他にやることが無くなってきた時」や「ゲームに飽きが来た時」に着手するのがおすすめだと思います。なぜなら、その収集難易度が非常に高いためです。特定のカードのドロップ確率の低さや、広大なマップから特定の場所を探し出すという手間は、かなりの時間を要します。
• 純粋なコンプリート欲:多くのプレイヤーは、高性能な装備を求めてというよりは、【全カードをコンプリートしたい】という収集欲や、【隠された実績を解除したい】というやりこみ精神でカード集めを行っているようです。特に、オラクルデッキの装備説明にあるように「すべてのオラクルカードを集め」という条件を達成すること自体に、大きな達成感があるんですよね。

【難易度と時間の目安】

運の要素が非常に強いため断定はできませんが、各プレイヤーの実体験では、カード収集からデッキ完成までに【数時間から数十時間】かかるという声が多く聞かれます。

• 時間がかかる要因の例:
  1. 低確率ドロップ/発掘: 特定のカード（例：「光輝」の発掘や「自制」の釣り）は確率が非常に低く設定されているため、試行回数を重ねる必要があります。
  2. 遺跡探し: 「運命の糸」がある【預言者の遺跡】は、始まりの砂漠にランダムで生成されるため、見つけ出すのに膨大な時間と探索が必要です。
  3. 見逃し・整理: インベントリが一杯で見逃したり、宝箱を開けたのにカードを拾い忘れたりといったヒューマンエラーによる二度手間も、実体験ではよく発生するようです。こまめなインベントリ整理が本当に大切ですね！

結論として、オラクルカードの収集は「最強装備を作るための必須行動」というよりも「このゲームを極めた証を得るためのやりこみ活動」と捉えるのが適切かと思います。

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オラクルデッキ作成で解除できる実績「カードのココロ」とは？

「オラクルデッキ」の作成は、ゲーム内にある特定の【実績】（アチーブメント）を解除する条件にもなっています。その実績は【カードのココロ】という名称です。

【実績の解除条件】

実績【カードのココロ】は、以下の条件を達成することで解除されます。

• 解除条件: オラクルデッキを入手する

つまり、オラクルカード9種類と「運命の糸」をすべて集め、ハンドクラフトで「オラクルデッキ」を完成させた瞬間に解除される実績ですね。

【実績の名称が意味するもの】

実績名にある「ココロ」は、日本語圏で遊ばれる別のカードゲームの有名なフレーズを想起させますね。

• カードの意味:オラクルカード（Oracle Card）は、タロットカードのように未来を占う、あるいは現状のインスピレーションを得るためのカードです。コアキーパーの世界観においても、このカードが持つ神秘的な力や、運命に関わるアイテムであることを示唆していると考えられます。
• 達成感の象徴:この実績は、ゲームの広大な世界を隅々まで探索し、低確率のドロップや見つけにくい隠し要素をすべてクリアしたプレイヤーに与えられるものです。文字通り、カードの持つ力を理解し、その心に触れた者に与えられる称号と言えるかもしれませんね。

メインコンテンツを終え、収集ややりこみに移行したプレイヤーにとって、【カードのココロ】は大きな目標の一つとなり、モチベーション維持に役立っていることは間違いないでしょう。

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オラクルカード全9種類と「運命の糸」の集め方を知りたい！

オラクルデッキ作成に必要なのは、合計で【9種類のオラクルカード】と【1つの特殊素材「運命の糸」】です。それぞれのアイテムには固有の入手場所や確率が設定されているため、計画的な収集が必要になります。

【必須素材の全リスト】

オラクルデッキの作成に必要な素材は以下の通りです。

必須素材	分類
運命の糸	特殊素材（1個）
オラクルカード	全9種類（各1枚）
オーラ	実体
英智	大都市
光輝	自制

全ての素材をインベントリに入れた状態で「運命の糸」を使用（消費）すると、オラクルデッキが完成します。

【運命の糸の入手方法】

「運命の糸」は、始まりの砂漠バイオームにある【預言者の遺跡】で発掘することで入手できます。

• 場所:始まりの砂漠にランダムで出現する、目のような形の【預言者の遺跡（目の形の遺跡）】。サイズが小さく、壁の中に完全に埋もれていることもあるため、非常に見つけにくいのが特徴です。
• 発掘方法:遺跡の中央にある石碑の真下をクワ（またはスコップ）で掘り起こすと入手できます。
• 注意点:遺跡の周囲は非常に硬い【迷路ブロック】で囲まれているため、採掘ダメージが【1400以上】のツルハシや、メガボムなどの爆破アイテムを用意しないと、遺跡内部に入ることができません。採掘ダメージが足りずに出ないと諦めてしまう前に、装備を整えることが大切ですね。

【オラクルカード全9種の入手方法一覧】

9種類のオラクルカードは、それぞれ異なるバイオームの特定の行動（発掘、ドロップ、宝箱、釣り、購入）で入手できます。

カード名	入手方法	主な入手場所
オーラ	発掘スポット / 宝箱	地下世界、粘土の洞窟、忘却の遺跡、アゼオスの原生地域（遺跡内）
実体	ボスドロップ	頽廃の王マルガズ
壮麗	破壊可能なオブジェクト	忘却の遺跡の古代の箱（ケイヴリングの遺物）
英智	宝箱	沈んだ海 – 見棄てられた大都市（水路がある部屋）
大都市	購入	沈んだ海 – 見棄てられた大都市の自動販売機（3988コイン）
着想	宝箱 / ドロップ	沈んだ海 – 見棄てられた大都市（古代の宝箱） / ケイヴリングスカラー
光輝	発掘スポット	始まりの砂漠（地面の✕印）
自制	釣り	始まりの砂漠（オアシス）
忍耐	破壊可能なオブジェクト	始まりの砂漠 – 溶解の採石場（溶岩バイオームの木箱・黒こげの箱）

• 補足: 「オーラ」は入手場所が多いですが、他のカードと比べると【発掘スポット】からの確率は低めです。「大都市」はコインで購入できるため、事実上確率要素はありませんが、コイン集めが必要です。

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確率が低いカードを効率的に集めるための事前準備！

オラクルデッキの作成を挫折させる最大の原因は、特定のカードが【なかなか出ない】という点にあります。特に確率の低い【発掘系】や【釣り系】のカードを効率的に集めるための、事前準備と戦略を紹介します。

【難関カードと具体的な入手確率（参考値）】

私自身の実体験や検証情報に基づくと、特に確率が低く「出ない」と嘆かれることが多いのは以下の3種類です。

カード名	入手行動	参考確率	備考
自制	始まりの砂漠での釣り	約1%	釣りの試行回数を稼ぐ必要がある
光輝	始まりの砂漠での発掘	0.8%〜1.0%未満	砂漠の探索範囲の広さがネック
オーラ	各種バイオームでの発掘	約4%（粘土の洞窟など）	場所によって確率変動の可能性あり

※これらの確率は検証データに基づくものであり、ゲーム内の仕様変更で変動する可能性があるため、あくまで目安として参考にしてください。

【効率的な収集のための事前準備】

1. 発掘系（光輝・オーラ）の効率化

発掘系のカードを効率的に集めるには、【発掘範囲】を広げ、【移動速度】を上げることが重要です。

• 発掘ダメージの確保:特に「運命の糸」の遺跡を掘るために、採掘ダメージ【1400以上】を確保する装備は必須です。これによって、カードの発掘自体もスムーズになります。
• メガボムの準備:発掘スポットを広範囲に一掃できる【メガボム】を大量に用意することで、手動で掘る手間を大幅に省けます。
• 探索済みマップの管理:始まりの砂漠は広大です。一度掘った場所には印をつけたり、マップ画像を共有したりして、出ない場所を何度も探さないように、探索済みの範囲を管理しましょう。

2. 釣り系（自制）の効率化

「自制」カードの確率は約1%と非常に低いため、【試行回数】を極限まで増やす戦略が必要です。

• 釣りのステータス強化:「自制」の入手場所であるオアシスで、釣りのステータス（釣りレベル、釣りパワー）を上げる装備や食べ物を準備します。
• 魚のドロップ率アップ:釣りの成功率自体を上げるアイテム（例：アセライトの釣り餌）を使うことで、釣りの試行回数を増やし、結果的にカードの確率を上げることができます。
• 釣り場（オアシス）の確保:拠点の近くにオアシスを見つけたり、見つけたオアシスに【ワープポータル】を設置したりして、アクセスしやすい環境を作ることが大切です。

3. ボスドロップ・宝箱系（実体・壮麗・英智・着想）の効率化

これらのカードは場所が固定されているため、【周回】または【インベントリ管理】が重要になります。

• ボス周回:「実体」を落とす【頽廃の王マルガズ】は、召喚アイテム（大敗のシャーマンの骸骨）を作成して周回する必要があります。この召喚アイテムの素材集めが大変なので、事前にトラップや効率的な狩場を整えておくと良いですね。確率は2%程度ですが、ボスが複数のアイテムをドロップするため、実質的なドロップ率はもう少し高い（11%程度という検証結果もある）とされています。
• 宝箱の見逃し防止:「叡智」や「壮麗」は宝箱や遺物から入手できます。特に沈んだ海などでは、インベントリがすぐに一杯になりがちです。カードを入手しても見逃したり、インベントリがいっぱいで拾えなかったりして「出ない」と勘違いすることがあります。面倒でも【こまめな拠点帰還とチェスト整理】を心がけてください。

4. 最終手段としての世界再生成

特定のカードが【あまりにも出ない】場合や、「運命の糸」がある預言者の遺跡がどうしても見つからない場合は、【新しい世界（シード値）を作成】し、カード収集を最初からやり直すという方法も実体験としてあります。これは最後の手段ですが、運が悪すぎる場合は潔く新しい世界で運試しをするのも一つの手かもしれませんね。

コアキーパーのオラクルカード全9種の入手方法と出ない時の対処法！

始まりの砂漠で光輝と「運命の糸」を入手する方法！

「オラクルデッキ」の作成において、最も手間と時間がかかる要素の一つが、広大な【始まりの砂漠】バイオームでの探索と発掘です。このエリアでは、特殊素材の「運命の糸」とオラクルカードの「光輝」の二つを狙う必要があります。

【運命の糸】の入手：預言者の遺跡を探せ！

特殊素材である「運命の糸」は、始まりの砂漠にランダムで生成される【預言者の遺跡】でのみ入手できます。

• 遺跡の特徴と見つけ方:預言者の遺跡は、ミニマップ上で【目のような形】に見える小さな構造物です。しかし、そのサイズは非常に小さく、ワールドの生成状況によっては周囲を完全に岩盤や砂岩ブロックで覆われているため、地表から視認することが非常に難しいのが特徴です。
  • 広範囲の探索: 始まりの砂漠を端から端まで、徹底的にタテ・ヨコに掘り進めながら探索する必要があります。他の遺跡と比べて小さいため、見落とさないよう注意が必要です。
  • 目印の確認: 周囲のブロックを壊していく中で、内部にある【青白く光る石柱】の存在に気づくことが、発見の鍵になる場合があります。
• 遺跡内部への侵入と発掘:遺跡の周囲は、採掘難易度が非常に高い【迷路ブロック】で囲まれています。これを突破するためには、以下の準備が必須です。
  • 採掘ダメージの確保: 最低でも【1400以上】の採掘ダメージを持つツルハシ（例：爆弾スカラベの迫撃砲など）が必要です。通常の装備では破壊が困難なため、採掘ダメージを上げる装備を最大限に整えましょう。
  • 爆弾の利用: メガボムなどの強力な爆弾を連続して使用し、強引に外周のブロックを爆破して進むのも一つの手です。
  • 運命の糸の発掘: 遺跡の中央にある【石碑】の下あたりをクワやスコップで掘り起こすことで、「運命の糸」を入手できます。

【光輝】の入手：低確率の発掘を狙う！

オラクルカードの「光輝」は、始まりの砂漠バイオームの特定の【発掘スポット】（地面の✕印）から低確率でドロップします。

• 入手方法: 始まりの砂漠にある地面の【✕印】をクワやスコップで掘り起こす。
• 確率の低さ: 「光輝」の発掘確率は非常に低く、【0.8%～1.0%未満】程度と検証されています。このため、何百回と発掘スポットを掘る必要がある場合が多いです。
• 効率的な探し方:
  • 発掘ツールの活用: ✕印を見つけたら、メガボムを投げつけて一気に周囲の発掘スポットを破壊し、効率的に試行回数を稼ぐのがおすすめです。
  • 探索のシステム化: 砂漠の広い範囲を、ブロックを掘り進めながら系統立てて探索し、発掘済みの場所を記録することで、無駄な動きを減らすことができます。

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採掘スポットを狙え！オーラカードの入手場所と確率！

オラクルカードの「オーラ」は、比較的多くのバイオームに存在する【発掘スポット】から入手できるため、他のカードに比べれば入手機会は多いカードです。しかし、これも低確率ドロップであるため、計画的な発掘が必要です。

【オーラカードの入手場所】

「オーラ」は、主に以下の場所で入手できる可能性があります。特定のバイオームに限定されていないのが特徴ですね。

• 発掘スポット（地面の✕印）:
  • 【粘土の洞窟】（粘土バイオーム）
  • 【土の洞窟】（地下世界バイオーム）
  • 【忘却の遺跡】（石のバイオーム）
• 宝箱:
  • 忘却の遺跡の【迷宮の宝箱】
  • アゼオスの原生地域にある【閉ざされた遺跡内】の宝箱（発光チューリップが必要な扉）

【発掘スポットからのドロップ確率】

「オーラ」はドロップ場所が多いものの、発掘スポットからの確率は低めです。

• 参考確率: 粘土や石のバイオームでの発掘確率は【約4%程度】と検証情報から見られています。
• 効率化のポイント:
  • 粘土の洞窟を優先: 発掘スポットが比較的見やすく、移動もしやすい【粘土の洞窟】を優先的に探索・発掘するのが効率的かもしれません。
  • 宝箱もチェック: 粘土バイオームを離れる際にも、他のバイオーム（忘却の遺跡やアゼオスの原生地域）の【宝箱】からも入手できる可能性があるため、探索中に見つけた宝箱は必ず開けるようにしましょう。
  • バイオームを跨いだ探索: 他のカードを探しにいく際も、移動ルート上の発掘スポットは意識的に掘り起こすことで、自然と入手機会を増やせます。

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ボス「頽廃の王マルガズ」から「実体」カードのドロップ確率！

オラクルカードの「実体」は、メインストーリーで戦うボス【頽廃の王マルガズ（Malugaz the Corrupted）】からのドロップ報酬として入手できます。 特定の場所を探す必要がない分、ボスの召喚と戦闘の準備が必要です。

【頽廃の王マルガズの召喚と戦闘】

「実体」カードを入手するためには、ボスを繰り返し倒す【周回】が必要になります。

• ボスの場所: 暴虐の遺跡（忘却の遺跡にある石のエリア）の特定の位置にある【王の椅子のような石碑】。
• 召喚アイテム: ボスを召喚するためには【頽廃のシャーマンのガイコツ】というアイテムが必要です。
  • 召喚アイテムの作成: これは、遺跡内のケイヴリング系の敵が低確率でドロップする【結晶ガイコツの破片】を3個集め、インベントリ内で使用することで作れます。
  • 準備の重要性: 召喚アイテムを作成するための素材集め自体に手間がかかるため、周回を始める前に素材をまとめて集めておくことが大切です。
• 戦闘の注意点: マルガズは炎による広範囲攻撃やワープによる接近戦を仕掛けてきます。 炎上ダメージも高いため、炎上耐性のある装備や、十分な回復手段を用意して挑むと安心です。

【実体カードのドロップ確率】

「実体」カードは、ボスのドロップテーブルに含まれるアイテムの一つです。

• 直接ドロップ確率: 「実体」単体の直接ドロップ確率は【約2%程度】と見られています。
• 実質的なドロップ確率: マルガズは一度に【6個程度】のアイテムをドロップするため、報酬全体から見た【実質的な入手の確率】は【11%程度】まで上がるとの検証結果もあります。
  • 周回の必要性: 比較的高めの確率ではありますが、確定ドロップではないため、確実な入手のためには複数回の周回が必要になる可能性が高いです。
• 確認漏れの注意点: ボスを倒した際にドロップするアイテムは、骸骨のネックレス、リング、青い革製の本、儀式用ダガーなど複数あります。 インベントリがいっぱいになっていると、カードを拾い忘れる可能性もあるため、戦闘後は必ずすべてのドロップアイテムをチェックしましょう。

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難関！砂漠のオアシスで「自制」カードを釣りで手に入れる確率！

オラクルカード収集における最大の難関の一つが、カード「自制」の入手です。これは【始まりの砂漠バイオームのオアシスでの釣り】によってのみ入手できる特殊なカードで、その確率は非常に低く設定されています。

【自制カードの入手条件】

「自制」カードを狙うための条件はシンプルですが、非常に厳しいものです。

• 場所: 【始まりの砂漠】バイオーム内に点在する【オアシス】（水場）。
• 行動: オアシスで【釣り】を行う。
• 確率の低さ: 複数の検証結果から、【約1%程度】という非常に低い確率でしか入手できないとされています。

【効率的な釣りのための戦略】

約1%という確率を乗り越えるためには、【試行回数】を増やすための効率的な戦略が不可欠です。

• 釣りレベルと装備の強化:
  • 釣りパワー: 釣りの成功率や速度を上げる装備（例：釣りに関連するアクセサリーや釣り竿）を整え、釣りパワーを最大化しましょう。
  • 餌の活用: アセライトの釣り餌など、より良い魚が釣りやすくなる餌を活用することで、釣りの効率自体を上げられます。
• オアシスへのアクセス:
  • 拠点近くのオアシス: 釣りは長時間にわたる作業になる可能性が高いため、拠点の近くにあるオアシスを利用するか、遠方のオアシスには【ワープポータル】を設置して、すぐにアクセスできるようにしましょう。
• 長時間の作業の覚悟:実体験として、200回～300回程度の釣りの試行回数で入手できたという報告がある一方で、それ以上かかったという声も多くあります。運に左右されるため、動画を見たり、他の作業をしたりしながら【無心で釣りを続ける】という心構えが重要になるかもしれません。
• インベントリの空き:長時間釣りをしていると、釣った魚などでインベントリがすぐにいっぱいになってしまいます。カードを入手してもインベントリの空きがなく【出ない】と勘違いする事態を防ぐためにも、こまめな整理や、近くにチェストを設置してアイテムを保管するなどの工夫が必要です。

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古代の箱から「壮麗」を入手！忘却の遺跡の探索ポイント！

オラクルカードの「壮麗」は、【忘却の遺跡】バイオームで破壊可能な特定のオブジェクトから入手できます。ランダムドロップではありますが、入手源となるオブジェクトが多いため、比較的入手しやすいカードと言えるかもしれません。

【壮麗カードの入手方法】

「壮麗」カードは、主に忘却の遺跡で見つかる【ケイヴリングの遺物】と呼ばれる破壊可能なオブジェクトからドロップします。

• 主な入手源: 忘却の遺跡の【古代の箱】（巨大なオブジェ）などの破壊可能なオブジェクト。
• 注意点:
  • 【ケイヴリングのなべ】からはドロップしないという情報があります。
  • ドロップ確率は以前のバージョンでは0.12%と非常に低かったようですが、現在のバージョンではより高くなっているとされています。
• 効率的な探索:
  • 手当たり次第に破壊: 忘却の遺跡には、古代の箱や遺物といった破壊できるオブジェが大量に設置されています。これらを【手当たり次第に破壊】していくことが、入手への近道です。
  • 探索範囲の確保: 遺跡の広大なエリアをくまなく歩き回り、オブジェクトを見逃さないようにしましょう。特に、迷路状になっているエリアの奥深くまで探索することが重要です。

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沈んだ海の見捨てられた大都市で「叡智」と「大都市」を入手！

オラクルカードの「叡智」「大都市」「着想」の3種類は、すべて【沈んだ海】バイオームにあるサブバイオーム【見捨てられた大都市】で入手できます。ここでは、宝箱探し、敵からのドロップ、そして【購入】という、複数の入手経路が混在しています。

【「叡智」カードの入手：水路のある宝箱】

「叡智」カードは、見捨てられた大都市内の特定の場所にある【宝箱】から入手できます。

• 入手場所: 見捨てられた大都市のダンジョン内にある【下水道エリア】や【水路が升目にある部屋】の宝箱。
• 特徴: このカードは【埋蔵確率が高い】とされており、見逃さなければ比較的入手しやすいカードの一つかもしれません。
• 注意点: 宝箱を開けた際に、インベントリが一杯で見逃してしまう可能性があります。他のアイテムに紛れて見落とさないように注意深く確認しましょう。

【「大都市」カードの入手：自動販売機で購入】

「大都市」カードは、探索ではなく【購入】によって入手できる唯一のオラクルカードです。

• 入手場所: 見捨てられた大都市内にランダムで設置されている【稼働している自動販売機】。
• 価格: 【古代のコイン 3,988枚】。
• 準備: 購入のために、十分な量の【古代のコイン】を事前に集めておく必要があります。
• 持ち帰り: 自動販売機は、採掘力があれば【破壊して拠点に持ち帰る】ことも可能です。これにより、後からゆっくりコインを集めて購入することができます。

【「着想」カードの入手：宝箱と敵ドロップ】

「着想」カードは、宝箱と特定の敵からのドロップの両方で入手できる可能性があります。

• 宝箱: 見捨てられた大都市の【古代の宝箱】。
• 敵ドロップ: 見捨てられた大都市に生息する敵【ケイヴリングスカラー】（魔法使い型の敵）からのランダムドロップ。
• 効率化: 大都市を探索する際は、宝箱をすべて開けるのはもちろん、遭遇した【ケイヴリングスカラー】は積極的に討伐してドロップを狙いましょう。

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出ないカードがある時の対処法！別の世界（シード値）を作る？

オラクルカードの収集は、運の要素が非常に強いため、特定のカードが【いつまでたっても出ない】という状況に陥ることがあります。特に確率の低いカードや、ランダム配置の遺跡探しで苦戦している場合の対処法を解説します。

【収集が難航する要因を切り分ける】

カードが出ない場合、まずはその原因を切り分けましょう。

• 1. 試行回数不足: 確率が1%程度の【自制（釣り）】や【光輝（発掘）】の場合は、単に試行回数が足りていない可能性が高いです。まずは、前述した【効率化の戦略】に基づき、試行回数を稼ぐことに注力してください。
• 2. 見逃し・インベントリ不足: 入手済みであるのに気づいていない可能性です。特に【叡智】や【壮麗】などの宝箱系のカードは、アイテムの山に紛れていたり、インベントリがいっぱいで拾えなかったりした可能性があります。
  • 対策: 一度、すべてのチェストとインベントリを再確認しましょう。
• 3. 遺跡の発見難易度: 【運命の糸】がある預言者の遺跡が、ワールドの果てや、探索が困難な場所に生成されている可能性です。

【最終手段：新しい世界（シード値）の作成】

上記の対策を講じても、特に「運命の糸」の遺跡が全く見つからない、あるいは【光輝】や【自制】が数日かけても出ないといった極端に運が悪い状況の場合は、【新しい世界（シード値）を作成】して最初から探索を始めるのが、結果的に時間を節約できる可能性があります。

• 新しい世界のメリット:
  • 遺跡の再配置: 預言者の遺跡の位置がリセットされ、より見つけやすい場所に生成される可能性があります。
  • ドロップ運のリセット: 低確率ドロップの運をリセットし、気分を一新して再チャレンジできます。
• 注意点:
  • 新しい世界では、これまでに集めた装備やアイテムを【持ち越すことができない】ため、メインキャラクターで必要なカードのみを集める場合に限定されます。
  • キャラクターのセーブデータは残るため、カード集め専用のキャラクターとして、もう一度探索を楽しむという心構えで臨むと良いかもしれません。

「オラクルデッキ」の作成は、プレイヤーにとって【最高のやりこみ要素】です。難易度に心が折れそうになるかもしれませんが、時間をかけて必ず入手できるアイテムなので、諦めずに探索を楽しんでほしいと私は思いますね！

コアキーパーのオラクルカードについてのまとめ

・オラクルデッキは味方全体を毎秒回復させる回復オーラ効果を持つ左手装備だ
・オラクルデッキはアイテムレベルが高くなると最大体力と回復量が向上する
・オラクルカード収集はメイン進行に必須ではなくコンプリートを目的とするやり込み要素だ
・カード収集からデッキ完成までは運次第で数十時間を要する可能性がある
・オラクルデッキの完成はゲーム内実績【カードのココロ】の解除条件だ
・特殊素材の運命の糸は始まりの砂漠の【預言者の遺跡】を発掘して入手する
・預言者の遺跡に入るには採掘ダメージ1400以上のツルハシまたは爆弾が必要だ
・光輝カードは始まりの砂漠にある地面の【✕印】の発掘スポットから入手できる
・オーラカードは粘土の洞窟など複数のバイオームの発掘スポットから入手できる
・ボス頽廃の王マルガズは実体カードを約2%の確率でドロップする
・マルガズの召喚アイテムは結晶ガイコツの破片を3個使用して作成する
・自制カードは始まりの砂漠のオアシスでの釣りから約1%の確率で入手する
・壮麗カードは忘却の遺跡の【古代の箱】などの破壊可能なオブジェクトから入手できる
・大都市カードは沈んだ海の見捨てられた大都市の自動販売機で購入できる
・カードが出ない場合インベントリやチェストの見逃しを再確認する必要がある
・最終手段として新しい世界を作成すると遺跡やドロップの運がリセットされる