ラストファーリー:サバイバルでは、シェルターを守るために敵との戦いだけでなく、浄化装置、生活施設、住民状態、資源循環まで合わせて見る必要があります。
防衛と聞くと部隊や配置を先に考えがちですが、序盤は空気、食料、医療、幸福度が崩れない土台づくりが重要です。
この記事では、シェルター管理の優先順から、怪物や敵対勢力に備える部隊と外界対策まで扱います。
・シェルター防衛で最初に優先したい管理要素
・浄化装置や生活施設を後回しにしない理由
・部隊編成や外界行動で迷いやすい判断基準
・配置や防衛施設だけに偏らない注意点
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
ラストファーリー:サバイバルの防衛で優先するシェルター管理
・最初に見るべき守り方の優先順
・浄化装置を止めない重要性
・食料と空気と医療の維持
・住民の幸福度と仕事割り当て
・基盤施設と研究の進め方
・資源不足を防ぐ探索と採集
・序盤から終盤までの優先度
この章では、シェルターを守るために先に見るべき管理要素を順番に扱います。
最初に見るべき守り方の優先順
ラストファーリー:サバイバルの防衛は、敵を倒す準備だけでなく、シェルターそのものを崩さない管理が中心になります。
最初に見るべきなのは、浄化装置、生活維持、住民管理、資源確保、部隊育成、同盟支援の順です。
どれか1つだけを強化しても、空気、食料、医療、作業効率、外界への対応が崩れると、シェルター全体の守りが弱くなります。
優先順としては、次の流れで考えると迷いにくくなります。
・浄化装置の修復、稼働、強化を優先する。
・農場、食堂、宿舎、診療所などで生活の土台を作る。
・食料、空気、医療、睡眠、快適性、気分、幸福度を維持する。
・伐採、狩猟、調理などに住民を割り当てる。
・資源が足りない時は採集、狩猟、探索、放置収益を使う。
・研究で建設、訓練、治療、戦闘能力を伸ばす。
・ヒーローと兵士を育て、外界の怪物や敵対勢力に備える。
・同盟で建設支援、資源共有、強敵共闘、拠点争奪に備える。
この流れで見ると、防衛は単なる戦闘力の問題ではありません。
浄化装置を止めず、住民が働ける状態を保ち、資源を循環させ、外の危険に対応できる部隊を用意することが、シェルターを守る基本になります。
特に序盤は、防衛施設の形や部隊の細かな配置より、シェルターが生き残るための土台を優先したほうが進めやすいです。
毒霧に耐えられる空気、住民が倒れない食料と医療、建設や研究を続ける資源がそろっていないと、外敵に備える前に内側から運営が苦しくなります。
そのため、守り方を考える時は、まず「何を倒すか」ではなく「何が止まると崩れるか」を見るのが重要です。
浄化装置を止めない重要性
シェルター防衛で最も重要なのは、浄化装置を止めないことです。
毒霧に覆われた世界では、浄化装置が生存者の呼吸を支える生命線になります。
浄化装置が停止すると、拠点全体が毒霧に飲み込まれるため、ほかの施設よりも優先して見るべき対象です。
浄化装置は、ただ建てて終わる施設ではありません。
常に稼働させ続け、突発的な毒霧の大発生や変異獣の襲撃にも耐えられるように強化していく必要があります。
毒霧の危険は、敵の襲撃のように一度倒せば終わるものではなく、空気の状態、施設運用、住民の健康に長く関わります。
浄化装置が弱いままだと、建設や資源集めを進めていても、毒霧への耐性が追いつかなくなります。
毒霧の大発生のような状況では、建築を続けるより、資源確保へ切り替えたり、浄化装置の強化を優先したりする判断が必要になります。
この切り替えが遅れると、シェルター内の生活基盤まで影響を受けやすくなります。
浄化装置とほかの施設の違いは、役割の広さにあります。
農場は食料、診療所は医療、宿舎は睡眠や快適性を支えますが、浄化装置はそれらの施設が動く前提となる空気を守ります。
まず浄化装置を軸にし、その周囲に生活施設と資源施設を整えていく考え方が、防衛の土台になります。
食料と空気と医療の維持
シェルターを守るうえで、食料、空気、医療は外せない管理要素です。
本作では、生存者に健康状態、幸福度、満腹度、睡眠、新鮮な空気、快適性、気分といった複数の状態があります。
これらは独立した数字ではなく、生活基盤が崩れた時に連鎖して悪化しやすい要素です。
食料面では、農場と食堂が重要になります。
農場は食料生産に関わり、食堂は住民が食事を取る生活施設として機能します。
食料不足が続くと、満腹度だけでなく健康状態にも影響し、病気のリスクが高まります。
食料は単なる資源ではなく、住民が働き続けるための防衛資源として見る必要があります。
空気面では、浄化装置とAQIが関わります。
画面上部には空気の汚染状態を示すAQIが表示され、空気の状態は住民の健康にも影響します。
毒霧の世界では、新鮮な空気を維持すること自体が防衛です。
敵に襲われていない時間でも、空気管理を放置するとシェルターの安定性が落ちます。
医療面では、診療所と治療速度に関わる研究が重要になります。
食料不足、睡眠不足、新鮮な空気不足が続くと、健康状態が悪化して病気になりやすくなります。
診療所は、戦闘後の回復だけを見る施設ではなく、日常的に住民の状態を支える施設として考えると位置づけが分かりやすいです。
この3つは、優先度を完全に切り離して考えないほうがよいです。
食料だけを整えても空気が悪ければ健康は不安定になり、医療だけを整えても食料や睡眠が足りなければ問題は繰り返します。
守りを安定させたい時は、農場、食堂、宿舎、診療所、浄化装置をまとめて見て、住民が働ける状態を維持することが大切です。
住民の幸福度と仕事割り当て
シェルターの防衛では、住民の仕事割り当ても重要です。
生存者には、伐採、狩猟、調理などの仕事を割り当てます。
この配置は戦闘陣形ではなく、シェルター内の運営を支える人員配置として考える必要があります。
住民は自分に合わない仕事を任されると、不満を持つことがあります。
幸福度が下がると作業効率が落ち、最悪の場合は大規模なストライキにつながります。
つまり、住民の不満は雰囲気だけの問題ではなく、資源生産や施設運用に影響する実用的なリスクです。
仕事割り当てで見るべき点は、今足りないものと、住民の状態です。
食料が不足しているなら農場や調理に関わる配置を見直し、資材が足りないなら伐採や外の採集を意識します。
ただし、短期間で大量の資源を集めたいからといって、住民の幸福度を大きく犠牲にすると、あとで効率低下やストライキの形で返ってきます。
政策の発令も、守り方に関わる判断です。
資源不足時には、全住民へ強制労働を命じることで短期間に大量の資源を確保できます。
一方で、幸福度が急激に低下するため、常用するものではなく、必要な局面で使う判断要素になります。
資源を取るか、住民の安定を取るかという選択が、シェルターの存続に直結します。
配置で迷った時は、戦闘の配置より先に、住民が働き続けられるかを見ると判断しやすいです。
食料、空気、睡眠、快適性、気分が崩れている状態では、どれだけ施設を増やしても本来の力を発揮しにくくなります。
防衛とは、壁を固めるだけでなく、シェルター内の人が動ける状態を保つことでもあります。
基盤施設と研究の進め方
基盤施設は、シェルター防衛を支える土台です。
序盤に関わる施設としては、発電所、農場、製鉄所があり、生活施設として農場、食堂、宿舎、診療所、製材所も重要になります。
これらはそれぞれ役割が異なり、どれか1つだけを伸ばせば済むものではありません。
農場と食堂は、食料と満腹度に関わる施設です。
宿舎は睡眠や快適性に関わり、診療所は健康状態や病気リスクへの備えになります。
製材所や製鉄所は、建設や強化を続けるための資源生産に関わります。
発電所は、序盤の基盤施設として整える対象であり、電気技師のような職業を持つ英雄によって発電量や電力回収効率が高まります。
施設は建物そのものだけでなく、内部設備も強化していく要素があります。
食堂では、ガスコンロや配膳用のカウンターのような内部設備が例になります。
建物のレベルだけを見るのではなく、施設内で何が増え、住民の生活や生産にどう関わるかを見ると、強化の意味が分かりやすくなります。
研究は、施設強化と並行して進めたい要素です。
研究では、建設、研究、訓練、治療などの速度を高める技術や、シェルターの機能を広げる技術を習得できます。
さらに、より高度な施設、装備、戦闘能力の解放にも関わります。
防衛を厚くしたい時は、施設レベルだけでなく、研究による効率化や戦力強化も並べて進める必要があります。
建設やレベルアップには時間がかかります。
序盤は数秒から数分で終わるものが中心ですが、シェルターレベル9付近では、施設を1レベル上げるだけで数時間かかる場合があります。
完了までゲームを起動し続ける必要はないため、外出前や就寝前に長めの建設や研究を入れておくと進行に合いやすいです。
同盟に加入している場合は、建設時間の短縮支援も受けられます。
建設時間が長くなるほど、同盟支援の積み重ねが効いてきます。
自分もほかのメンバーを支援できるため、施設発展を早めたい時は、同盟をシェルター防衛の補助導線として考えるとよいです。
資源不足を防ぐ探索と採集
シェルター内の生産だけで資源をまかなうのは、進行が進むほど難しくなります。
外の世界には毒霧の危険がありますが、貴重な物資や技術も眠っています。
守りを固めるためには、シェルターの内側だけを見続けるのではなく、外界探索や部隊派遣で資源を補う必要があります。
外界で使う主な行動は、狩猟、採集、情報、略奪です。
・狩猟は、外界のモンスターを討伐して資源やアイテムを得る行動です。
・採集は、資源地へ部隊を送り込む行動です。
・情報は、ワールドマップ上で任務に挑戦する行動です。
・略奪は、ほかのプレイヤー拠点を攻撃して資源を奪う行動です。
資材が足りない時は、採集が分かりやすい選択肢になります。
部隊を資源地へ送り、建設、研究、訓練、治療、ヒーロー育成に必要な資源を補います。
一方で、育てた部隊の力を試したい時や、モンスター討伐で資源やアイテムを狙う時は狩猟が選択肢になります。
探索では、変異生物や敵対勢力に襲われるリスクがあります。
遠征に出せば収穫が得られますが、毒霧の荒野を進む以上、戦力とリスクを見ながら動く必要があります。
中盤に入ると、英雄を派遣して廃墟を探索し、希少資源を確保しながら変異体と戦う流れが強くなります。
放置要素も資源確保に関わります。
オフライン中でも資源を得られるため、シェルターの強化に必要な材料を少しずつ積み上げられます。
さらに、塔攻略の初回クリア時にはまとまった資源が手に入ります。
外に出る行動と放置収益を合わせることで、建設や研究が止まりにくくなります。
資源不足を防ぐ時に大切なのは、何が足りないかで行動を変えることです。
建設資材が足りないなら採集、部隊を鍛えたいなら狩猟、外界任務を進めたいなら情報、対人リスクを受け入れて資源を狙うなら略奪というように、目的で選び分けます。
防衛のための資源集めは、単なる周回ではなく、シェルターの弱点を埋める行動です。
序盤から終盤までの優先度
序盤は、浄化装置の修復と基盤施設の整備が最優先です。
毒霧の脅威に耐えるため、浄化装置を稼働させ、発電所、農場、製鉄所といった基盤施設を整えていきます。
さらに、農場、食堂、宿舎、診療所、製材所などを増やし、生活と資源の土台を作ります。
序盤はナビゲーションが次に必要な建設や強化を示してくれるため、完全に手探りで進める必要はありません。
ただし、研究や育成も並行して進められるため、慣れてきたら資材の使い道を自分で判断する場面が増えます。
最初はナビゲーションを軸にしながら、浄化装置、食料、空気、医療、資源生産を優先して崩れにくい土台を作るのが分かりやすいです。
中盤は、英雄育成と外部探索の比重が上がります。
拠点だけでは資源が足りなくなり、英雄を派遣して廃墟を探索し、希少資源を確保しながら変異体との戦闘に挑む段階になります。
狩猟、採集、情報、探索ステージを使いながら、資源と戦力を循環させることが重要です。
中盤で詰まりやすいのは、施設強化だけに資源を使いすぎて、外へ出る部隊が弱いままになることです。
反対に、戦闘役だけを育てて生活施設や研究を後回しにすると、シェルター内の維持が苦しくなります。
建設、研究、ヒーロー育成、部隊派遣を別々に見るのではなく、外で得た資源を内政に戻し、内政で伸びた力を外界へ向ける循環として扱うと進めやすくなります。
終盤は、シェルター単体の維持から、ワールドマップ全体での競争へ比重が移ります。
同盟を組み、他勢力との資源や拠点を巡る競争に参加する流れになります。
大型資源拠点の争奪戦や戦略拠点の占領は、長期的な発展に関わる要素です。
進行度ごとに優先度は変わります。
序盤は浄化装置と生活基盤、中盤は英雄育成と探索、終盤は同盟とワールドマップ競争です。
この順番を意識すると、序盤から対人や大型目標ばかり見て内政が崩れることも、中盤以降に内政だけで止まることも避けやすくなります。
ラストファーリー:サバイバルの防衛を強める部隊と外界対策
・怪物と敵対勢力の違い
・部隊の組み方と役割の見方
・戦力値だけに頼らない編成
・狩猟と採集と略奪の使い分け
・巨大変異獣への備え
・同盟で広がる長期戦の備え
・配置で誤解しやすい点
ここでは、外界の怪物や敵対勢力に備えるための部隊、行動選択、同盟の使い方を扱います。
怪物と敵対勢力の違い
外界の危険は、怪物と敵対勢力に分けて考えると分かりやすいです。
毒霧によって理性を失った怪物、変異生物、変異体、変異獣、モンスターは、探索や討伐で向き合う敵です。
一方で、敵対勢力や他の指揮官、ほかのプレイヤー拠点は、資源競争や略奪、同盟戦争に関わる相手になります。
怪物への対応は、探索や狩猟、変異獣討伐が中心になります。
外界探索では変異生物やモンスターとの戦闘が発生し、探索が進むほど敵は強力になります。
そのため、英雄育成、兵士の準備、スキルや装備の強化を進め、外に出られる部隊を作ることが重要です。
敵対勢力への対応は、資源をどう守り、どう取りに行くかが軸になります。
ワールドマップでは、他の指揮官も資源を狙っています。
一歩遅れると貴重な資源がライバルの手に渡り、同盟どうしで資源や戦略拠点を巡る競争も起こります。
ほかのプレイヤー拠点を攻撃して資源を奪う略奪もあるため、対人要素は外界活動の一部として見ておく必要があります。
怪物と敵対勢力を同じものとして扱うと、対策の方向がぼやけます。
怪物には部隊育成や討伐準備が必要で、敵対勢力には資源競争、拠点争奪、同盟との連携が重要になります。
どちらも防衛に関わりますが、前者は外の脅威を倒す備え、後者はほかの勢力との競争に巻き込まれないための備えとして考えると判断しやすいです。
部隊の組み方と役割の見方
部隊は、ヒーローと兵士でチームを組んで外界や探索ステージへ向かう形になります。
探索ステージでは、毒霧の中に潜むモンスターと戦うため、手持ちのヒーローから戦力を整えます。
部隊づくりでは、単純に強そうなキャラクターを並べるだけでなく、役割を組み合わせることが大切です。
ヒーローには、シューター、ガード、ヴァンガードのクラスがあります。
それぞれ異なる役割を持つため、同じタイプだけに偏らせるより、役割差を意識して組み合わせたほうが戦闘に対応しやすくなります。
ただし、部隊を組む時は前衛や後衛の固定位置を探すより、ヒーローと兵士の組み合わせ、育成状況、戦闘目的を見るほうが本作の防衛には合います。
ヒーローには戦闘特化、建設特化、特殊能力持ちがいます。
戦闘役は外界探索やモンスター討伐に関わり、建設や生産に関わるヒーローはシェルター運営を助けます。
電気技師は発電量や電力回収効率を高め、農夫は食料生産量を大きく伸ばします。
部隊の守りを強めるには、戦闘用のヒーローだけでなく、シェルター運営を支えるヒーローも含めて見る必要があります。
部隊編成で迷ったら、今困っている内容を先に決めると選びやすくなります。
探索で敵に勝てないなら戦闘寄りのヒーローや兵士を育て、資源生産や建設が重いなら運営効率に関わるヒーローを意識します。
外界に出る力と、シェルター内で支える力の両方がそろうほど、防衛は安定します。
戦力値だけに頼らない編成
本作の戦闘は、戦力値が高ければ必ず勝てるという形ではありません。
適切な編成であれば推奨戦力の半分程度でもクリアできる場合があり、反対に戦力が上回っていても編成次第で敗北する場合があります。
そのため、戦力値は目安であって、唯一の判断基準ではありません。
編成では、高火力寄り、防御重視といった方向性があります。
高火力寄りは、早く敵を倒したい時に意識する考え方です。
防御重視は、耐えながら戦いたい時や、敵の攻撃を受けきる必要がある場面で意識しやすい考え方です。
どちらが常に正解というより、相手や目的によって見方が変わります。
英雄どうしのシナジーも戦闘の鍵になります。
シナジーは、単体の強さだけではなく、手持ちヒーローの役割がうまくかみ合っているかを見る考え方です。
火力、守り、特殊能力、兵士との組み合わせを意識すると、同じ戦力値でも結果が変わりやすくなります。
バトルは基本的に自動で進行します。
ヒーローのスキルゲージがたまると強力な技を発動でき、オート機能を使えばスキルも使用可能なタイミングで自動発動します。
2倍速もあるため、細かな操作より、事前準備と編成の考え方が大きく影響します。
アクション操作で敵の攻撃を避けるタイプではないため、戦闘中に細かく動かして勝つというより、挑む前にどれだけ部隊を整えたかが重要です。
戦力値だけを見て負けた時は、ヒーローの役割、クラスの偏り、育成状況、兵士との組み合わせを見直すと改善の糸口になります。
シェルター防衛でも、部隊は外の危険に備える準備として早めに意識しておきたい要素です。
狩猟と採集と略奪の使い分け
外界での行動は、目的によって使い分けます。
狩猟、採集、情報、略奪は同じワールドマップ行動でも、得たいものや背負うリスクが違います。
防衛を強めるためには、何となく外へ出すのではなく、シェルターの不足に合わせて行動を選ぶことが重要です。
狩猟は、外界のモンスターを討伐して資源やアイテムを得る行動です。
育成した部隊の力を試したい時や、外の脅威に対応しながら資源を得たい時に向きます。
怪物対策と資源獲得がつながるため、部隊を育てたあとの実戦先としても分かりやすい行動です。
採集は、資源地へ部隊を送る行動です。
資材が不足している時に選びやすく、建設、研究、訓練、治療、ヒーロー育成を止めないための補助になります。
シェルター内の生産だけで足りない時は、採集を使って不足分を埋める考え方が大切です。
略奪は、ほかのプレイヤーが管理する拠点を攻撃して資源を奪う行動です。
得られる資源に期待できる一方で、対人リスクを含む行動になります。
守りを安定させたい段階では、採集や狩猟で土台を作り、対人を意識する段階で略奪を選択肢に入れると整理しやすいです。
情報は、ワールドマップ上で任務に挑戦する行動です。
詳細な報酬だけを目的に見るより、外界で進める任務系の行動として扱うとよいです。
外の行動はすべて、シェルター内の建設や研究、部隊育成へ戻っていきます。
使い分けの軸は、次のように見ると分かりやすいです。
・資材不足を埋めたい時は採集。
・部隊の力を試しながら資源やアイテムを得たい時は狩猟。
・任務を進めたい時は情報。
・対人を含めて資源を狙う時は略奪。
狩猟と採集は、シェルターを守るための外部資源確保として扱いやすいです。
略奪は資源獲得の手段ですが、敵対勢力や他プレイヤーとの関係に踏み込む行動でもあります。
防衛を重視するなら、まず内政と採集、狩猟で安定させ、同盟や部隊が整ってから対人要素を意識すると流れが作りやすくなります。
巨大変異獣への備え
毒霧の深部には、巨大な変異獣が潜んでいます。
巨大変異獣はシェルターを破壊する機会をうかがっており、行動を起こす前に巣を発見して討伐する必要があります。
通常の探索や狩猟よりも、長期的な防衛に関わる大きな脅威として扱うべき相手です。
巨大変異獣は、単独で挑むのが難しい相手です。
友人やほかのプレイヤーと協力して戦えるため、部隊育成だけでなく、同盟や協力関係も重要になります。
シェルター単体の防衛ではなく、周囲のプレイヤーと連携して大きな脅威へ向かう段階です。
討伐に成功すると、貴重なレア報酬を獲得できる可能性があります。
ただし、報酬だけを見て無理に挑むより、部隊の育成、資源の余裕、協力できる仲間の有無を見て判断したほうがよいです。
強敵への挑戦は、防衛を強める一方で、準備が足りないまま挑むと資源や時間の負担が大きくなります。
巨大変異獣への備えは、ふだんの運営と切り離せません。
浄化装置を維持し、基盤施設を育て、研究で訓練や戦闘能力を伸ばし、ヒーローと兵士を育てる流れが、そのまま強敵対策につながります。
同盟支援や情報共有も含めて準備しておくことで、単独では重い相手にも向き合いやすくなります。
同盟で広がる長期戦の備え
同盟は、シェルター防衛を長期戦へ広げる要素です。
同盟に入ると、資源を融通し合い、情報を共有し、強敵に立ち向かえるようになります。
建設時間の短縮支援も受けられるため、施設発展が重くなるほど同盟の価値は大きくなります。
序盤から中盤では、同盟支援による建設短縮が分かりやすい利点です。
施設の建設やレベルアップは進行に合わせて時間が伸びていくため、支援の積み重ねが効きます。
自分もほかのメンバーを支援できるため、同盟は一方的に助けてもらう場所ではなく、互いの発展を早める仕組みになります。
強敵への対応でも、同盟は重要です。
巨大変異獣は単独で挑むのが難しく、友人やほかのプレイヤーと協力して戦えます。
資源支援や情報共有があると、シェルター内の準備だけでは届きにくい相手にも挑みやすくなります。
終盤では、同盟の役割がさらに広がります。
ワールドマップでは、同盟どうしが資源や戦略拠点を巡って競争します。
重要拠点を占領し、勢力を拡大することで継続的な資源収入を得られます。
戦略拠点の占領は長期的な発展ボーナスに関わるため、シェルター単体ではなく勢力単位での防衛が求められます。
同盟を使う判断は、進行度によって変わります。
建設や研究が短時間で終わる序盤は恩恵が見えにくい場合もありますが、建設時間が長くなり、外界の競争や強敵が増えるほど重要度が上がります。
長く遊ぶほど、同盟は資源、時間、戦力、情報を補う防衛基盤になります。
配置で誤解しやすい点
「配置」と聞くと、戦闘中の前衛、後衛、左右のマス、固定陣形を思い浮かべやすいです。
ただし、本作の防衛を考える時は、まずシェルター内の人員配置と、外へ出す部隊編成を分けて見る必要があります。
同じ配置という言葉でも、運営と戦闘では見る対象が違います。
シェルター内の配置は、住民への仕事割り当てです。
伐採、狩猟、調理などを担当させ、資源確保や食料供給、施設運用につなげます。
住民に合わない仕事を任せると不満が出ることがあり、幸福度の低下、作業効率の低下、ストライキにつながる場合があります。
この意味での配置は、シェルターを内側から守る管理です。
外界に出る時の配置は、細かなマス位置よりも部隊編成として見るほうが自然です。
ヒーローと兵士でチームを組み、シューター、ガード、ヴァンガードのようなクラスや、戦闘特化、建設特化、特殊能力持ちの役割を意識します。
前列や後列の固定最適解を探すより、手持ちヒーローの役割、育成状況、部隊の目的を合わせることが重要です。
また、防衛施設の配置だけに意識を向けすぎるのも注意点です。
本作の防衛は、タワーディフェンスのように施設を置く場所だけで決まるものではありません。
浄化装置を止めず、生活施設を整え、住民状態を保ち、外界で資源を補い、部隊と同盟で危険に備えることが中心です。
配置で迷った時は、次のように分けると整理しやすいです。
・住民配置は、仕事割り当てと幸福度の管理。
・部隊編成は、ヒーローと兵士の組み合わせ。
・外界対策は、狩猟、採集、情報、略奪の使い分け。
・長期防衛は、浄化装置、研究、同盟支援の積み重ね。
この分け方をしておくと、検索で見かける「守り方」や「配置」を狭く捉えすぎずに済みます。
シェルターを守るには、内政、住民、部隊、外界、同盟をつなげて見ることが大切です。
特に序盤は、細かな陣形よりも、浄化装置と生活基盤を崩さないことを優先したほうが進行が安定します。
ラストファーリー:サバイバルの防衛についてのまとめ
・防衛の基本は浄化装置を止めないこと
・食料と空気と医療は住民の安定に直結する
・幸福度低下は作業効率やストライキにつながる
・仕事割り当ては内政を支える人員配置になる
・基盤施設は生活維持と資源循環の土台になる
・研究は建設や訓練や治療の効率を高める
・資源不足時は採集や狩猟で外から補う
・序盤は浄化装置と生活基盤を優先する
・中盤は英雄育成と外界探索の比重が上がる
・終盤は同盟とワールドマップ競争が重要になる
・怪物対策は探索や狩猟や部隊育成が中心になる
・敵対勢力対策は資源競争や同盟連携が軸になる
・戦力値だけでなく役割の組み合わせを見る
・狩猟と採集と略奪は目的とリスクで使い分ける
・巨大変異獣は単独より協力前提で備える
・配置は戦闘陣形より仕事割り当てと編成で見る
