MENU
スポンサーリンク
スポンサーリンク

終焉魔女の旅々の遺物の効果と入手方法

当ページのリンクには広告が含まれています。
終焉魔女の旅々の遺物の効果と入手方法
スポンサーリンク

終焉魔女の旅々では、遺物をどう扱うかでラン中の安定感やビルドの伸び方が変わります。
遺物はカードや祝福と並ぶ強化要素ですが、装備枠、バッグ、倉庫、休憩所での入れ替えが関わるため、拾ったものをそのまま使えばよいとは限りません。

特に迷いやすいのは、戦闘や魔法の店で入手した遺物を今すぐ装備するか、倉庫に預けるか、カード強化や本源に合わせて後から活かすかという判断です。
神の啓示、焚毀、神を呼ぶカード、シーリングワックス、オリジナルカード作成まで含めて見ると、遺物の価値は現在のデッキや進行度によって大きく変わります。

この記事でわかること

・遺物の役割と祝福との違い
・戦闘や魔法の店を中心とした入手方法
・装備枠、バッグ、倉庫での使い分け
・カード強化や本源で変わるビルド相性

目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。

タップできる目次
スポンサーリンク

終焉魔女の旅々の遺物の効果と入手方法

・遺物の役割と祝福との違い
・入手方法は戦闘と店が中心
・装備枠とバッグの扱い
・倉庫で預ける遺物の選び方
・優先度が上がる場面
・後回しでよい場面
・確認できる遺物の効果と使い道

この章では、遺物の基本的な役割から入手方法、装備や倉庫での扱い、優先度の判断まで順番に見ていきます。

遺物の役割と祝福との違い

遺物は、ラン中の戦闘や育成を支える強化アイテムです。
カードのように手札から使うものではなく、装備枠に置いて効果を活かす要素として扱います。
そのため、どの遺物を持っているかだけでなく、今のデッキや本源、カード強化と噛み合っているかが重要になります。

似た強化要素に祝福があります。
祝福も戦闘やステータスに効果を与える点では遺物と近い存在ですが、扱い方は同じではありません。
祝福は装備しなくても発動し、同じ種類を複数受け取ると効果が重複します。
一方で、祝福は一度受け取ると遺物のように外したり削除したりできません。

この違いを押さえると、遺物の見方がかなり変わります。
遺物は装備枠、バッグ、倉庫、休憩所での入れ替えを含めて考える強化要素です。
祝福は取った時点でそのランに固定される強化なので、あとから合わなくなっても調整しにくい性質があります。

つまり、遺物は「今すぐ装備するもの」と「あとで使うために残すもの」を分けて考えられます。
祝福はラン全体の方向を固定しやすく、遺物は状況に合わせた入れ替えや倉庫運用が判断に入ります。
同じ強化効果に見えても、あとから動かせるかどうかが大きな差です。

スポンサーリンク

入手方法は戦闘と店が中心

遺物の入手方法としてまず見たいのは、戦闘と魔法の店です。
敵を倒すと新しいカードをデッキに加えられるだけでなく、遺物を得られることがあります。
戦闘はカード報酬と遺物の両方に関わるため、デッキを整えながら遺物も増やしたい時の基本導線になります。

魔法の店は、カードと遺物を購入できるショップです。
遺物を狙う場合は、ステージカードで魔法の店に向かうルートを作ることが選択肢になります。
ただし、店ではカードも購入対象になるため、遺物だけに資金を使うとデッキの中身が薄いまま進むことがあります。

入手導線は、主に次のように分けて考えられます。
・戦闘報酬:敵撃破でカードや遺物を得る導線。
・エリート戦:祝福や遺物を得やすい代わりに、敵の対策が必要な導線。
・魔法の店:カードと遺物を購入できる導線。
・倉庫と休憩所:遺物の保管、引き出し、装備変更に関わる導線。
・図書館:遺物カテゴリやカード作成、カードパック周辺を確認する導線。

エリートは厄介な相手ですが、祝福や遺物を落とす確率が高い相手として扱えます。
ただし、遺物目当てでエリートを選ぶ時は、敵にカーソルを合わせて出血無効や燃焼弱点などのバフ、デバフを見ておきたいところです。
今のデッキが相手の耐性に噛み合っていない場合、遺物のために無理をするより、別のルートでカードや資金を整えた方が進行しやすくなります。

序盤はカードを購入する資金が不足しやすいため、まず戦闘で資金と報酬を得る流れが取りやすいです。
十分な資金がない状態で魔法の店に入っても、欲しい遺物と必要なカードの両方を買えないことがあります。
遺物を買うか、カードを買うかで迷った時は、今のデッキがすでに戦える形になっているかを先に見ます。

装備枠とバッグの扱い

遺物は、ステージ選択画面にある遺物枠へ置いて使う強化要素です。
持っているだけで何でもすべて活かせるわけではなく、装備枠に入れる価値があるかを考える必要があります。
このため、遺物の評価は単純な所持数では決まりません。

装備枠からあふれた遺物はバッグに入ります。
バッグに入った遺物は、その場ですぐ効果を発揮するものとして見るより、休憩所や倉庫で入れ替える候補として管理するものです。
休憩所の金庫では、装備する遺物を変更できます。

装備枠で迷った時は、次の順で見ると判断しやすくなります。
・今のデッキで条件を満たせる遺物。
・戦闘開始時やターン開始時に働く遺物。
・カード使用回数、焚毀、神の啓示などの条件が噛み合う遺物。
・今は条件を満たせないが、後で倉庫に預けたいキー遺物。
・説明文と実際の挙動が分かりにくく、今のランで扱いにくい遺物。

特に重要なのは、効果の強さだけで見ないことです。
たとえば、カードを多く使うことで効果が出る遺物は、マナやドローが足りないデッキでは十分に働きません。
焚毀を条件にする遺物も、焚毀できるカードが少ないと力を出しにくくなります。

バッグに回した遺物は、完全に不要という意味ではありません。
現在の装備枠に入らないだけで、後からカードパックや祝福、本源の伸び方によって価値が上がることがあります。
そのため、あふれた遺物は「今使うもの」と「あとで使えるかもしれないもの」に分けて考えると無駄になりにくいです。

スポンサーリンク

倉庫で預ける遺物の選び方

倉庫では、カードと遺物を保管できます。
アクセスごとにカードと遺物をそれぞれ最大2個まで預けられ、引き出しはカードと遺物それぞれラン中に最大1個までです。
預けられる数と引き出せる数が違うため、なんとなく余った遺物を入れるより、次以降のランで使う目的がある遺物を選ぶ方が向いています。

倉庫に向く遺物は、今のランでは条件を満たせないものの、特定のカードや魔女、祝福、本源と組めば強くなるものです。
たとえば、神の啓示を増やす構成で使いやすい遺物や、焚毀と連動する遺物は、今のデッキに焚毀カードがなくても次のランで組み直す価値があります。
一方、現在のランで効果条件を満たせず、次の構成でも使い道が見えない遺物は、倉庫枠を圧迫しやすくなります。

倉庫で預ける候補は、次のように分けられます。
・特定ビルドの中心になる遺物。
・今のランでは使えないが、次のランでカード作成と組み合わせたい遺物。
・神の啓示、焚毀、神を呼ぶなど、特定タグや状態と強く噛み合う遺物。
・装備枠に入らないが、終盤の勝ち筋に関わる可能性がある遺物。
・効果条件は重いが、条件を満たした時の伸び方が大きい遺物。

倉庫の使い方は、カード作成ともつながります。
図書館のカード作成では、真理の結晶を消費してオリジナルカードを作れます。
発動タイミング、対象、効果、数値、消耗、階級、焼却、保留などを組み合わせられるため、倉庫に預けた遺物に合わせて不足している効果をカード側で補う考え方ができます。

ただし、引き出しはラン中に最大1個までなので、倉庫に預けた遺物をすべて自由に使えるわけではありません。
預ける時点で、「次に引き出すならこれ」と思える遺物を優先した方が扱いやすいです。
倉庫は保管場所であると同時に、次のビルドの軸を作る場所として見ると判断しやすくなります。

優先度が上がる場面

遺物の優先度は、効果の強さだけでなく、今のデッキが条件を満たせるかで大きく変わります。
強い効果が書かれていても、必要なカード、タグ、状態、マナ、ドローが不足していると働きません。
反対に、条件を自然に満たせる構成なら、見た目以上に価値が上がることがあります。

優先度が上がりやすいのは、次のような場面です。
・現在のデッキに足りない効果を継続的に補える時。
・カードや魔女スキルの発動条件と遺物条件が噛み合う時。
・倉庫や休憩所で入れ替える前提のキー遺物を見つけた時。
・神の啓示、焚毀、カード使用枚数などの条件を明確に満たせる時。
・戦闘開始時、ターン開始時、カード使用時など、発動機会が多い時。

優先度をざっくり分けるなら、今のビルドに直接噛み合う遺物が最優先です。
カードを3枚以上使いやすい構成なら、カード枚数に反応する遺物の価値が上がります。
焚毀や神を呼ぶタグを扱えるなら、そこに反応する遺物を優先しやすくなります。

判断をもう少し細かくするなら、次の区分で見ると分かりやすいです。
・SS相当:今のビルド条件に直接噛み合い、毎戦闘または毎ターンのように継続して働く遺物。
・S相当:条件を満たせば強いが、カードタグ、神の啓示、焚毀、カード使用枚数などの準備が必要な遺物。
・A相当:単体で便利だが、装備枠やショップ資金の都合でカード補強と競合する遺物。
・B相当:今のランでは条件を満たせないが、倉庫に預ける価値があるキー遺物。

この区分は、全遺物を固定で並べるものではありません。
同じ遺物でも、デッキの中身、本源、祝福、カード強化によって評価が動きます。
特に終焉魔女の旅々では、オリジナルカード作成やシーリングワックスでカード側を調整できるため、遺物に合わせてビルドを寄せる余地があります。

スポンサーリンク

後回しでよい場面

遺物は強化要素ですが、いつでも最優先で取ればよいわけではありません。
ショップ資金が限られていて、デッキの基本カードが足りない時は、遺物よりカード購入を優先した方が安定することがあります。
遺物は継続効果を伸ばす要素ですが、そもそも戦闘を回せるカードが足りないと活かしにくいです。

後回しでよい場面は、次のように判断できます。
・ショップ資金が足りず、カード不足の方が深刻な時。
・効果条件を満たすカードやタグがデッキにない時。
・装備枠が埋まっており、休憩所や倉庫まで入れ替えられない時。
・説明文と挙動が分かりにくく、現在のラン中に扱いづらい時。
・今の勝ち筋と関係しない効果しか伸ばせない時。

たとえば、焚毀に反応する遺物を手に入れても、焚毀できるカードがほとんどない場合はすぐに強くなりません。
神の啓示を増やす遺物も、神を呼ぶカードや神の啓示を消費するカードがなければ、効果の価値を活かしきれないことがあります。
カードを多く使う遺物も、マナやドローが足りないと条件を満たしにくくなります。

後回しは、捨てるという意味ではありません。
バッグや倉庫に回し、後でカード構成が揃った時に使う選択肢があります。
特に、今は使いにくいがビルドの中心になりそうな遺物は、装備枠から外れても価値が残ります。

迷った時は、今のランで必要なものを優先します。
HPが厳しいなら回復や防御、マナが足りないなら精神やマナ獲得、火力が足りないならダメージや追加攻撃のように、直接困っている部分を補う方が進みやすいです。
遺物を買うかカードを買うかで迷った場合も、今のデッキが次の戦闘を越えられるかを基準にすると判断がぶれにくくなります。

確認できる遺物の効果と使い道

遺物の中でも、効果と使い道を整理しやすいのが神を呼ぶ系の遺物です。
ここでは、聖言の福音□□□の像羽紋の石板星辰の涙を中心に見ます。
これらは神の啓示、焚毀、神を呼ぶカード、超凡、シールド、マナ軽減と関わるため、単体ではなくビルド全体で評価する必要があります。

主な効果は次の通りです。
聖言の福音:二階の遺物で、行動時に50%の確率で神の啓示を1スタック獲得します。
□□□の像:二階の遺物で、手札を焚毀するたび味方が神の啓示を1スタック獲得します。
神を呼ぶタグがある場合はさらに+1され、神の啓示が5スタック増えるたびに超凡を20獲得します。
羽紋の石板:三階の遺物で、戦闘開始時に神の啓示を3スタック獲得します。
カードを3枚プレイするたびに、神の啓示のスタック数分のシールドを獲得します。
星辰の涙:四階の遺物で、ターン開始時に神を呼ぶアクションカードを1枚獲得します。
神の啓示のスタック数が増えるたび、判定95でコスト-1の神を呼ぶカードを1枚獲得します。

聖言の福音は、神の啓示を増やすための基礎供給役です。
行動時に50%という条件なので、行動回数が少ない構成では安定しにくい反面、行動回数を増やせる構成では神の啓示を積みやすくなります。
神の啓示を使うカードや、神の啓示のスタック数を参照する効果へつなげたい時に候補になります。

□□□の像は、焚毀と神を呼ぶタグの両方を見る遺物です。
手札を焚毀するたびに神の啓示を得られるため、焚毀カードが多いほど価値が上がります。
神を呼ぶタグが付くとさらに神の啓示が増えるため、焚毀と神を呼ぶを同時に扱えるカードがあると相性がよくなります。

羽紋の石板は、シールド補助として見やすい遺物です。
戦闘開始時に神の啓示を得られるだけでなく、カードを3枚プレイするたびに神の啓示スタック数分のシールドを得られます。
そのため、低コストカード、ドロー、マナ回復などでカードを多く使える構成ほど扱いやすいです。
カードを1〜2枚しか使えないターンが続く構成では、シールド効果を伸ばしにくくなります。

星辰の涙は、神を呼ぶカードを増やす役割を持ちます。
ターン開始時に神を呼ぶアクションカードを1枚得られるため、デッキ外からカードを補う動きができます。
さらに、神の啓示スタック数が増えるたびにコスト-1の神を呼ぶカードを得る効果があるため、神の啓示を増やす遺物と組むほど価値が上がります。

この4種を並べると、役割はかなり違います。
聖言の福音は神の啓示の供給、□□□の像は焚毀連動と超凡、羽紋の石板はカード使用枚数とシールド、星辰の涙は神を呼ぶカードの生成です。
同じ神を呼ぶ系でも、今の構成に足りないものが神の啓示なのか、カード生成なのか、防御なのかで優先度が変わります。

スポンサーリンク

終焉魔女の旅々の遺物とビルド相性

・神の啓示を使う構成
・焚毀と神を呼ぶカードの相性
・カード強化で条件を満たす方法
・本源とステータスで変わる価値
・序盤から終盤までの選び方
・説明文と実挙動の注意点

この章では、遺物をカード強化、本源、ステータス、進行度と組み合わせて使うための判断材料を整理します。

スポンサーリンク

神の啓示を使う構成

神の啓示を使う構成では、遺物を単体で見るより、神の啓示をどれだけ増やせるか、増やした神の啓示を何に使うかが重要になります。
聖言の福音、□□□の像、羽紋の石板は神の啓示を増やす方向に働き、星辰の涙は神を呼ぶカードの生成に関わります。
神の啓示を増やすだけで終わらせず、マナ軽減、シールド、超凡、全体ダメージなどへつなげるとビルドとして形になります。

神の啓示と関わるカードには、次元超越絶唱創始の銀月があります。
次元超越は三階、コスト18のカードで、すべてのカードを山札に戻してシャッフルし、カードを5枚引き、すべてのエネルギーを回復します。
神を呼ぶ効果により、神の啓示スタック数をXとしてマナ消費がX点減少します。
神の啓示を増やす遺物があるほど、高コストの弱点を軽くできます。

絶唱は三階、コスト10のカードです。
自身に最大HP50%分のダメージを与えますが死亡せず、流血を10スタック獲得します。
神を呼ぶ効果では、超凡を神の啓示スタック数+1に50を掛けた分獲得し、敵全体に同じ式のダメージを与え、敵のすべての行動を消去します。
神を呼ぶと焚毀を持つため、神の啓示を増やす遺物や焚毀に反応する遺物とつなげやすいカードです。

創始の銀月は三階、コスト1のカードです。
神の啓示を3スタック消費してマナを2獲得し、神を呼ぶと回収を持ちます。
神の啓示を大量に得る構成では、マナへ変換する役割を持てます。
神の啓示を増やす遺物がある場合、単にスタックを貯めるだけでなく、創始の銀月のようなカードで使い道を作ると動きが安定しやすくなります。

神の啓示を使う構成で見たい役割は、次のように分かれます。
・神の啓示を増やす役:聖言の福音、□□□の像、羽紋の石板。
・神を呼ぶカードを増やす役:星辰の涙。
・神の啓示をマナ軽減に使う役:次元超越。
・神の啓示を火力と超凡に変える役:絶唱。
・神の啓示をマナへ変える役:創始の銀月。
・神の啓示をシールドへつなげる役:羽紋の石板。

この構成でつまずきやすいのは、神の啓示を増やす手段と使う手段の片方だけを集めてしまうことです。
神の啓示を増やせても、それを使うカードがないと効果が伸びにくくなります。
逆に、次元超越や絶唱のようなカードがあっても、神の啓示が少ないとマナ軽減やダメージを十分に伸ばせません。
遺物、カード、ドロー、マナの流れをまとめて見ることが大切です。

焚毀と神を呼ぶカードの相性

焚毀と神を呼ぶカードは、□□□の像を中心に相性を見やすい組み合わせです。
□□□の像は、手札を焚毀するたびに味方が神の啓示を1スタック獲得し、神を呼ぶタグがある場合はさらに+1されます。
さらに、神の啓示が5スタック増えるたびに超凡を20獲得します。

この効果は、焚毀だけでも働きますが、神を呼ぶタグまで絡むと伸び方が変わります。
焚毀するたびに神の啓示を得て、神を呼ぶタグがあれば追加で得られ、神の啓示が増えることで超凡にもつながります。
焚毀、神の啓示、神を呼ぶ、超凡が一つの流れになっているため、条件が揃うほど□□□の像の優先度は上がります。

相性を見やすいカードは絶唱です。
絶唱は神を呼ぶと焚毀を持ち、神の啓示に応じて超凡獲得、敵全体ダメージ、敵行動の消去につながります。
最大HP50%分の自傷があるため扱いは重いですが、死亡しない性質があり、神の啓示を増やす遺物と組むと大きな効果に変換しやすくなります。

焚毀と神を呼ぶを軸にする場合、見るべき点は次の通りです。
・焚毀できるカードが十分にあるか。
・神を呼ぶタグを持つカードを扱えるか。
・神の啓示を増やしたあと、超凡や火力に変換できるか。
・自傷やHP消費を支えられる回復、ブロック、防御があるか。
・カードを引き直す手段やデッキ循環があるか。

焚毀を使う構成では、カードが消える、または使い回しにくくなる場面が出ます。
そのため、ただ焚毀を増やすだけでなく、どのカードを焚毀してよいか、どのカードは残すべきかを考える必要があります。
デッキの中心カードまで失うと、遺物の条件は満たせても戦闘の安定感が落ちます。

神を呼ぶカードが多い場合は、星辰の涙のようなカード生成も候補になります。
ターン開始時に神を呼ぶアクションカードを得られるため、神を呼ぶタグを使う機会を増やせます。
ただし、生成されたカードを使うにはマナや手札管理も必要になるため、精神、幸運、ドロー時効果、次元超越のようなカード補助も合わせて考えると動かしやすくなります。

スポンサーリンク

カード強化で条件を満たす方法

遺物の条件を満たすには、カード側の調整も重要です。
終焉魔女の旅々では、シーリングワックスで所持カードに追加効果を付けたり、図書館でオリジナルカードを作ったりできます。
遺物の効果が特定の行動や状態に反応する場合、カード強化で不足している部分を補えるかがビルド相性に関わります。

シーリングワックスは、所持カードへ追加効果を付ける要素です。
血脈の刻印はシーリングワックスのショップとして扱われます。
カードそのものの効果だけでは遺物条件を満たしにくい場合、追加効果を付けることで構成の足りない部分を補う考え方ができます。

オリジナルカード作成では、真理の結晶を消費してカードを作ります。
拠点の図書館からカード作成画面へ移行し、初期状態でセットされている「使用時」の効果と対象を右上の「×」で外し、「項目を追加」から発動タイミング、対象、効果、数値を設定します。
その後、カード名を付けて保存すると、次回ランから倉庫に格納されます。

カード作成で重要なのは、発動タイミングです。
タイミングには「使用時」「引いた時」「捨てた時」があります。
「引いた時」は手札に来た時に自動で発動するため、カードをプレイするためのマナコストを実質的に無視できる場合があります。
遺物がカード使用を条件にしないなら、引いた時に働くカードは強い補助になります。

対象設定も見落としやすい部分です。
効果対象は「自身」か「選択対象」を設定します。
攻撃カードなど対象選択が必要なカードは、カードをドラッグした時に矢印が伸びます。
対象を選ばないカードは、ダブルクリックや上方向へのドラッグで使えます。
遺物効果が対象や使用行動に関係する時は、説明文だけでなくカードの操作感も見ておきたいところです。

カード作成には「点数使用」の上限があります。
強い効果を無制限に積めるわけではなく、ダメージやブロックなどの効果、スタック数、数値を増やすほど点数を使います。
消耗を重くする、階級を高くする、焼却や保留などの特性を付けるとキャパシティ上限を伸ばせますが、真理の結晶の必要量も増えます。

デメリット効果を付けて点数を稼ぐ方法もあります。
自身へのダメージなどのデメリット効果を付けると消費点数がマイナスになり、強いメリット効果を積みやすくなります。
ただし、デメリット効果によるキャパシティ水増しには最大100点までの上限があります。
遺物に合わせたカードを作る場合も、強いカードを作るほどコストやデメリットの管理が必要です。

特に面白いのが、引いた時に発動するカード設計です。
引いた時にブロックやダメージが発動するカードは、手札からプレイしないため、使用時デメリットを発動させずに有利効果だけを使う設計ができます。
発動タイミングを分けることで、遺物の条件を満たすカード、ドロー時に補助するカード、手動で使うカードを役割分担できます。

本源とステータスで変わる価値

遺物の価値は、出発前に選ぶ本源とステータス成長でも変わります。
ラン開始前の準備画面では、キャラ、使い魔、本源、カードパックを選びます。
この4つで初期ビルドの方向性が決まり、遺物をどう活かすかにも影響します。

本源は、魔力、精神、感知、幸運の4種から核心の本源と副次な本源を選びます。
核心の本源は最大40、副次な本源は最大39まで伸びます。
選ばなかった2つは最大20で止まるため、どのステータスの到達効果を狙うかは出発時点である程度決まります。

ステータス10の到達効果は、序盤の立ち上がりに関わります。
・魔力10:戦闘開始時の最初のダメージ+6。
・精神10:戦闘開始時に追加でマナを1獲得。
・感知10:戦闘開始時に防御を6獲得。
・幸運10:戦闘開始時に追加でカードを1枚引く。

遺物で火力を伸ばしたい時は魔力、カードを多く使いたい時は精神や幸運、防御を補いたい時は感知が候補になります。
羽紋の石板のようにカードを3枚プレイするたびに働く遺物は、マナやドローが足りないと効果を出しにくいため、精神や幸運の価値が上がります。

ステータス20の到達効果は、ラン中盤の方向付けに使えます。
・魔力20:戦闘開始時に鋭利を3スタック獲得。
・精神20:戦闘開始時に啓示を1スタック獲得。
・感知20:戦闘開始時に堅毅を2スタック獲得。
・幸運20:戦闘開始時に追加で45ゴールドを獲得。

遺物購入やショップ利用を重視するなら、幸運20の追加ゴールドが関係します。
魔法の店で遺物とカードのどちらも買いたい場面では、資金があるかどうかが大きな差になります。
精神20の啓示は、神の啓示と同一のものとして断定せず、啓示系の伸ばし方として扱うのが自然です。

ステータス30になると、遺物の使い方にさらに差が出ます。
・魔力30:カードを使用するたびに追加で6ダメージを与える。
・精神30:戦闘開始時に鬼化を1スタック獲得。
・感知30:毎ターン堅毅を1スタック獲得。
・幸運30:戦闘報酬+1。

魔力30はカードを使うたびに追加ダメージが出るため、カードを多く使う構成と合います。
羽紋の石板のカード3枚条件とも方向性が近く、マナやドローを整えたデッキで価値が上がります。
幸運30は戦闘報酬+1なので、遺物やカード報酬を増やしたい時の周辺判断材料になります。

ステータス40の効果は終盤の勝ち筋に関わります。
・魔力40:戦闘開始時に超越を500スタック獲得。
・精神40:戦闘開始時、自身に循環・汚染を2スタック、全敵に時間停止1スタック。
・感知40:戦闘開始時に源化1を獲得し、1ターン目にHPを記録して以降毎ターンその状態へ巻き戻ります。
・幸運40:すべての判定ダイスの難易度-10、すべての数値ダイスに+10の追加判定。

終盤の遺物評価は、どのステータス40効果へ寄せているかで変わります。
火力で押すなら魔力、マナや特殊効果を絡めるなら精神、防御やHP管理を重視するなら感知、報酬や判定を重視するなら幸運が候補になります。
遺物は単体で選ぶより、伸ばしている本源と同じ方向を向いているかを見ると判断しやすいです。

序盤から終盤までの選び方

序盤の遺物選びでは、まず戦闘を安定させることが大切です。
序盤は資金が足りないため、魔法の店で遺物やカードを一気に買いそろえる動きは取りにくいです。
敵と戦って資金、カード、報酬を得ながら、今のデッキにすぐ効く遺物を優先します。

序盤に優先しやすいのは、条件なしで働く遺物や、後から倉庫に預けて使えるキー遺物です。
神の啓示を供給する聖言の福音のような遺物は、神を呼ぶカードへつなげる土台になります。
ただし、神の啓示を使うカードがまだない場合は、すぐに強さを感じにくいこともあります。

中盤は、カードパック、祝福、本源、ショップ購入によってデッキの方向性が見えやすくなります。
ここからは、遺物を単体性能で見るより、焚毀、神を呼ぶ、カード使用枚数、ドロー、マナなどの条件を満たせるかを見ます。
条件に合わない遺物は、バッグや倉庫に回す判断も取りやすい時期です。

中盤で見るべき判断材料は次の通りです。
・神の啓示を増やす手段があるか。
・神の啓示を使うカードがあるか。
・焚毀できるカードがあるか。
・カードを3枚以上プレイしやすいマナとドローがあるか。
・シーリングワックスやオリジナルカード作成で不足を補えるか。
・休憩所や倉庫で入れ替える予定があるか。

終盤は、勝ち筋に直結する遺物を装備枠へ残します。
ステータス30〜40の効果、カード強化、オリジナルカード、倉庫からの引き出しが絡むため、序盤とは優先度が変わります。
神の啓示スタック、超凡、シールド、マナ回復、敵行動消去など、ボス戦や難所で働く効果を優先しやすくなります。

終盤に装備枠で迷ったら、次の戦闘で実際に機能するかを基準にします。
倉庫に預けたキー遺物を引き出す場合も、ラン中に引き出せる数が限られるため、最終的な勝ち筋に関係するものを選びます。
装備枠に入らない遺物は、どれだけ強そうに見えても、今の戦闘で条件を満たせないなら優先度が下がります。

進行度ごとの考え方をまとめると、序盤は立ち上がり、中盤は条件合わせ、終盤は勝ち筋の完成です。
遺物の優先度は固定ではなく、デッキ、本源、祝福、カード強化、倉庫の状態によって動きます。
この流れで見ると、遺物を拾った時に「今使う」「あとで使う」「今回は見送る」の判断がしやすくなります。

説明文と実挙動の注意点

遺物やカードの効果を見る時は、説明文だけで判断しすぎないことが大切です。
終焉魔女の旅々では、カード効果の表記や対象範囲に分かりにくい部分があります。
全体攻撃のように見える説明でも実際は単体の可能性があり、カードをドラッグした時に矢印が伸びるかどうかで対象選択の実態を見分けられる場合があります。

対象選択カードは、ドラッグして矢印で対象を指定します。
敵だけでなく、自分や味方を対象にできる場合もあり、効果は通常通り発動します。
遺物効果がカードの使用対象や発動条件に関わる場合、誤って味方や自分へ使う可能性もあります。

一方、対象選択が不要なカードは、ダブルクリックや上方向へのドラッグで使えます。
カード自体が動くものは、対象を選ばないカードとして識別できます。
遺物の条件に「カードを使うたび」のような要素がある場合、対象選択の有無によって操作のしやすさや発動確認のしやすさが変わります。

デッキと捨て札の確認も重要です。
戦闘画面ではデッキをクリックするとデッキリストを見られ、右下の数字は残りカード枚数を示します。
残りカードが0になると、捨て札のカードがデッキへ戻ります。
捨て札もクリックしてリストを確認でき、右下の数字で捨て札枚数が分かります。

ドロー時発動カードや、カードを3枚プレイするたびに働く遺物を使う場合、デッキ循環は特に大事です。
残り山札が少ない時にどのカードが戻るか、捨て札にキーカードがどれだけあるかで、次のターンの動きが変わります。
遺物の効果条件を満たすには、カードを持っているだけでなく、必要なタイミングで引けるかも見なければなりません。

表記の混同にも注意が必要です。
「燃焼」は、カードを廃棄する意味と、ターン開始時にダメージを受けるデバフの意味が混同されやすい語です。
固定ダメージも「真実」や「実」のように表記が揺れる場合があります。
同じ言葉に見えても、カード作成、状態異常、ダメージ属性のどれを指しているかを文脈で見る必要があります。

戦闘中の挙動を見たい時は、リスタートの性質も覚えておくと便利です。
戦闘画面のリスタートは現在のターンだけではなく、戦闘開始時点からやり直します。
敵HP、自分のHP、その他の戦闘値も戦闘開始時の値に戻ります。
遺物やカードの挙動を見直す時に役立ちますが、ラン全体を戻すものではありません。

最後に、遺物、キャラクタースキル、バフの相互作用は強い組み合わせほど挙動が複雑になります。
強い効果を狙うほど、説明文、対象選択、デッキ循環、ステータス、カード強化のすべてが関わります。
遺物を選ぶ時は、効果名だけでなく、実際の戦闘でどのタイミングに何が起こるかまで見ると、ビルドの失敗を減らせます。

スポンサーリンク

終焉魔女の旅々の遺物についてのまとめ

・遺物は装備枠に置いて効果を活かす強化アイテム
・祝福は外せない固定効果で、遺物とは扱いが違う
・入手方法は戦闘報酬と魔法の店が中心になる
・エリート戦は報酬狙いと敵相性を合わせて見る
・装備枠からあふれた遺物はバッグで管理される
・休憩所の金庫では装備する遺物を変更できる
・倉庫ではカードと遺物をそれぞれ最大2個預けられる
・倉庫から引き出せる遺物はラン中に最大1個まで
・優先度は効果の強さより条件を満たせるかで変わる
・カード不足が深刻な時は遺物購入を後回しにしやすい
・聖言の福音は神の啓示を増やす基礎供給役になる
・□□□の像は焚毀と神を呼ぶタグで価値が上がる
・羽紋の石板はカードを多く使う構成でシールドを伸ばせる
・星辰の涙は神を呼ぶカード生成を増やす役割を持つ
・シーリングワックスはカードへ追加効果を付けられる
・オリジナルカード作成で遺物条件を補う選択肢がある
・本源とステータス到達効果で遺物の価値は変化する
・説明文だけでなく対象選択やデッキ循環も確認したい

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
終焉魔女の旅々の遺物の効果と入手方法

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

「ヒグマのゲーム攻略」を運営しているヒグマです。

主に初心者向けに、スマホゲーム・PCゲーム・家庭用ゲームの攻略情報をまとめています。

攻略記事では、公式情報・ゲーム内情報・各種調査をもとに、育成優先度、序盤の進め方、編成、金策、イベント攻略などをできるだけわかりやすく整理しています。

実際のプレイ確認が十分でない内容については、断定しすぎず、初心者の方が判断材料として使えるように注意点もあわせて紹介しています。

記事内に古い情報や誤りがありましたら、お問い合わせからご連絡ください。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
タップできる目次