百花繚乱 剣姫クロニクルでは、UR剣姫ごとに全体攻撃、単体攻撃、回復、盾、状態異常などの役割が異なります。
総合評価が高い剣姫でも、通常ステージとボス戦では優先度が変わるため、順位だけでなく手持ちに不足している役割を見ることが重要です。
この記事では、UR剣姫の総合ランキングをはじめ、徳川千や猿飛佐助が高く評価される理由、攻撃範囲や状態異常ごとの有力候補、育成順の判断基準を紹介します。
同名のSSRとURを取り違えないための見分け方も含め、編成目的に合う剣姫を選べるように整理しています。
・UR剣姫の総合ランキングと上位候補
・通常ステージとボス戦で強い剣姫
・火力や回復など役割別の育成優先度
・状態異常構成と同名キャラの見分け方
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
百花繚乱 剣姫クロニクルの最強キャラランキング
この章では、UR剣姫の総合評価と役割ごとの強みを順番に見ていきます。
・UR剣姫の総合ランキング
・最上位の徳川千と猿飛佐助
・上位候補の上杉景勝と支援性能
・評価が分かれる剣姫の判断基準
・全体攻撃に優れる剣姫
・単体攻撃と後列狙いの剣姫
・状態異常別の有力候補
UR剣姫の総合ランキング
UR剣姫の総合ランキングは、通常ステージでの攻撃性能、ボス戦への対応力、回復や盾による安定性、状態異常の使いやすさをまとめて評価したものです。
単純な攻撃倍率だけではなく、編成に入れた時にどれだけ多くの役割を担えるかも重要になります。
総合評価の目安は以下の通りです。
・SS:徳川千、猿飛佐助、柳生義仙、上杉景勝、真田幸村
・S:宝蔵院胤舜、石田三成、ダルタニアン
・A:荒木又右衛門、柳生十兵衛、直江兼続、後藤又兵衛、前田慶次
・B:佐々木小次郎、宮本武蔵、服部半蔵
SS評価の中でも、特に総合力が高いのは徳川千と猿飛佐助です。
徳川千は全体攻撃、自己回復、ターン経過による火力上昇を備え、猿飛佐助は全体攻撃、全体回復、行動阻害状態の解除を同時に担当できます。
どちらも特定の状態異常や敵配置だけに依存しにくく、幅広い編成へ入れやすい剣姫です。
柳生義仙、上杉景勝、真田幸村も強力ですが、評価される理由はそれぞれ異なります。
柳生義仙は全体攻撃と状態異常の組み合わせ、上杉景勝は回復と解除、真田幸村は凍結と復活が中心です。
火力だけを求めるか、戦闘の安定性を求めるかで優先順位が変わります。
S評価の宝蔵院胤舜、石田三成、ダルタニアンは、編成目的がはっきりしているほど価値が上がる剣姫です。
宝蔵院胤舜は複数の状態異常、石田三成は後列攻撃と盾破壊、ダルタニアンは全体攻撃と火傷に強みがあります。
手持ちに足りない役割と一致していれば、SS評価の剣姫より先に育てる選択も成立します。
A評価とB評価にも、特定の敵や構成で強みを発揮する剣姫がいます。
荒木又右衛門と後藤又兵衛は固定ダメージ、宮本武蔵は高倍率の単体攻撃、佐々木小次郎は後列への気力低下と毒が特徴です。
ランキングの位置だけで切り捨てず、現在止まっているステージの原因に合う役割を選ぶことが大切です。
最上位の徳川千と猿飛佐助
最優先で育てやすい候補は、「覇道の姫君」徳川千と「艶爪の使用人」猿飛佐助です。
2人は役割が異なるため、どちらが上かを一律に決めるより、火力不足と耐久不足のどちらを解消したいかで選ぶと判断しやすくなります。
徳川千の「紫電吸刃」は、敵全体へ攻撃力160%のダメージを与え、与えたダメージの50%分を自身のHPとして回復します。
複数の敵を削りながら自身のHPを戻せるため、攻撃役でありながら倒れにくい点が強みです。
回復役の行動を待たずに耐久を補えるため、通常ステージの連戦でも扱いやすくなります。
徳川千は、味方がスキルを使用するたびに自身のスキルダメージが20%上昇します。
さらに各ターン終了時には攻撃力が20%上昇し、どちらも戦闘終了まで重ねられます。
戦闘が長引くほど火力を伸ばせるため、短期戦だけでなく、すぐに倒し切れないボスや耐久力の高い敵にも向いています。
攻撃力、防御力、ダメージ軽減も強化されるため、徳川千は火力だけに偏った剣姫ではありません。
全体攻撃役を育てたいものの、攻撃中に倒されやすい場合には特に優先度が上がります。
反対に、すでに全体攻撃役が育っていて味方全体の生存が課題になっている場合は、猿飛佐助を先に育てる選択が合います。
猿飛佐助の「獣の給仕」は、敵全体へ攻撃力180%のダメージを与えながら、味方全体を攻撃力180%分回復します。
さらに各味方に50%の確率で行動阻害状態を解除する効果もあります。
攻撃、回復、解除を1回のスキルで行えるため、編成枠を圧迫しにくい支援役です。
猿飛佐助は、初めてHPが80%を下回った時に、5ターンの間受けるダメージを50%軽減します。
通常攻撃後には最もHPが低い味方を10%回復し、行動阻害状態も解除します。
全体回復だけでは補いにくい、集中的に狙われた味方の立て直しにも対応できます。
火力不足で制限なく戦闘が長引いている場合は徳川千が優先候補です。
味方が倒れる、行動阻害で動けない、回復が追いつかない場合は猿飛佐助の優先度が上がります。
2人を同時に編成できれば、徳川千が攻撃と自己回復を担い、猿飛佐助が味方全体の回復と解除を担当する形になります。
上位候補の上杉景勝と支援性能
「光焔の射手」上杉景勝は、味方のHP維持と状態異常対策を重視する時に有力な剣姫です。
敵を一気に倒す攻撃役というより、危険な状態になった味方を立て直しながら戦闘を続ける支援役として価値を発揮します。
上杉景勝の「三散華」は、敵全体へ攻撃力120%のダメージを与えます。
同時に攻撃力が最も高い味方へ現在HP20%分のダメージを与えますが、その味方に付与された状態異常をすべて解除し、3ターン継続する回復効果を付与します。
現在HPを消費するため、使用時のHP状況には注意が必要ですが、主力攻撃役の状態異常をまとめて解除できる点が特徴です。
通常攻撃後には、HPが低い味方3人へ合計攻撃力300%分の回復を分配します。
味方1人だけではなく、複数人が少しずつ削られる戦闘に向いています。
猿飛佐助がスキルによる全体回復と解除を得意とするのに対し、上杉景勝は通常攻撃を通じて継続的に回復する役割です。
上杉景勝はガードが発生した時、攻撃してきた敵へ毒を付与します。
さらに毒状態の敵へ与えるダメージが増加し、自身の回復量も30%上昇します。
単独でも回復支援役として使えますが、毒を付与できる佐々木小次郎などと組み合わせると、毒状態を生かす攻撃面も伸ばせます。
味方全体が一度に大きく削られる場合は、猿飛佐助の全体回復が使いやすくなります。
複数の味方が継続的に削られ、主力攻撃役へ状態異常が集中する場合は、上杉景勝が向いています。
回復役を選ぶ時は、回復量だけではなく、どのタイミングで誰を回復できるかを見ることが重要です。
評価が分かれる剣姫の判断基準
UR剣姫の中には、戦闘条件によって評価が大きく変わるキャラがいます。
特に柳生十兵衛、ダルタニアン、柳生義仙、真田幸村、佐々木小次郎、宮本武蔵、UR服部半蔵は、総合順位だけでは強みを判断しにくい剣姫です。
「絶代の剣豪」柳生十兵衛は、ランダムな敵3人へ攻撃力276%のダメージを与え、2ターン継続する攻撃力65%分の出血を付与します。
通常攻撃でも前列へ出血を付与し、出血中の敵へ与えるダメージが50%上昇します。
出血を維持できる相手には強い一方、出血を付与できない状況では特効を生かせません。
柳生十兵衛は、味方が戦闘不能になるたびに攻撃力、会心率、会心ダメージが上昇します。
初めてHPが30%以下になると気力が100になり、攻撃力、防御力、速度が120%上昇し、与えたダメージに応じた回復も得ます。
味方の戦闘不能や自身の瀕死が強化条件になるため、安定して勝っている戦闘より、崩れかけた戦闘で性能が伸びる逆境型です。
「漆黒の閃姫」ダルタニアンは、スキルと通常攻撃の両方で敵全体を攻撃できます。
スキルでは攻撃力175%の全体ダメージと、3ターン継続する攻撃力50%分の火傷を付与します。
火傷中の敵へ与えるダメージが45%増加するため、複数の敵へ火傷を維持できる通常ステージでは評価が高くなります。
「銀月の隻眼姫」柳生義仙も、スキルと通常攻撃の両方が全体攻撃です。
対象に凍結、気絶、沈黙、火傷、毒、出血が付与されていると、種類ごとに与ダメージが40%上昇し、最大240%まで増加します。
状態異常を複数付与できる編成では大きく火力を伸ばせますが、状態異常が入らない相手では条件を満たせません。
「大扇神楽」真田幸村は、全体攻撃、凍結、自己回復、復活を備えています。
スキルで敵全体へ攻撃力190%のダメージを与え、30%の確率で凍結させます。
凍結が決まれば与ダメージが70%増加し、追加ダメージと回復も発生しますが、凍結の成否が戦果へ大きく影響します。
佐々木小次郎は後列への気力低下と毒、宮本武蔵は攻撃力が最も高い敵への高倍率単体攻撃、UR服部半蔵は残りHP割合が最も高い敵への固定ダメージを持ちます。
いずれも狙う敵や発動条件がはっきりしているため、条件が合えば強力ですが、敵配置や目的が異なると優先度が下がります。
評価が分かれる剣姫は、総合順位よりも以下の基準で判断すると選びやすくなります。
・状態異常を安定して付与できるか
・複数敵と単体のどちらに困っているか
・前列、後列、攻撃力が高い敵のどこを狙いたいか
・短期戦と長期戦のどちらが多いか
・火力、回復、妨害、盾のどの役割が不足しているか
全体攻撃に優れる剣姫
敵全体を攻撃できるUR剣姫は、徳川千、柳生義仙、上杉景勝、真田幸村、ダルタニアン、猿飛佐助、宝蔵院胤舜です。
ただし、全体攻撃を持っているだけで役割が同じになるわけではありません。
・徳川千:全体攻撃と自己回復を両立し、ターン経過で火力が上昇
・柳生義仙:スキルと通常攻撃が全体対象で、状態異常の種類に応じて火力上昇
・上杉景勝:全体攻撃に加えて状態異常解除と継続回復を担当
・真田幸村:全体攻撃と凍結を持ち、凍結特効と復活を備える
・ダルタニアン:スキルと通常攻撃が全体対象で、火傷を軸に火力上昇
・猿飛佐助:全体攻撃と全体回復、行動阻害解除を同時に行う
・宝蔵院胤舜:全体攻撃で出血、凍結、気絶を狙う
処理速度を優先する場合は、通常攻撃も全体対象になる柳生義仙とダルタニアンが有力です。
スキルを使っていないターンでも複数の敵を削れるため、敵が継続して複数登場する場面に向いています。
柳生義仙は複数の状態異常、ダルタニアンは火傷を維持できるかが火力の分かれ目です。
安定性も求める場合は、徳川千、猿飛佐助、上杉景勝、真田幸村が候補になります。
徳川千は自己回復、猿飛佐助は味方全体の回復、上杉景勝は継続回復、真田幸村は復活と味方回復を持っています。
同じ全体攻撃でも、どの方法で戦闘を安定させるかが異なります。
状態異常で敵の行動や継続ダメージを狙う場合は、真田幸村、柳生義仙、ダルタニアン、宝蔵院胤舜を比較します。
凍結を重視するなら真田幸村、複数種類を重ねるなら柳生義仙、火傷ならダルタニアン、出血を含む複数状態異常なら宝蔵院胤舜が候補です。
状態異常が有効でない相手には条件付きの強みを出しにくいため、純粋な全体攻撃と回復を持つ徳川千や猿飛佐助へ入れ替える判断も必要です。
単体攻撃と後列狙いの剣姫
単体の危険な敵を優先して倒したい場合は、「機巧の剣鬼」宮本武蔵が有力です。
宮本武蔵の「飛雷刃」は、攻撃力が最も高い敵へ攻撃力400%のダメージを与えます。
敵の主力攻撃役を直接狙えるため、全体攻撃で周囲を均等に削るよりも、被害の原因を早く取り除きたい場面に向いています。
宮本武蔵は、次回のスキルダメージが前回の120%へ上昇します。
戦闘開始時には攻撃力が80%上昇し、通常攻撃では前列を攻撃しながら自身を攻撃力110%分回復します。
単体火力だけではなく、自己回復によって攻撃を継続しやすい点も特徴です。
「千刃の奉仕者」服部半蔵は、残りHP割合が最も高い敵を狙います。
「従者の猛突」は攻撃力200%のダメージに加え、自身の最大HP10%分の固定ダメージを与えます。
宮本武蔵が攻撃力の高い敵を狙うのに対し、UR服部半蔵はHP割合の高い敵を狙うため、攻撃対象の選び方が異なります。
後列を優先して攻撃したい場合は、石田三成と佐々木小次郎が候補です。
「轟雷武神」石田三成は後列へ攻撃力300%のダメージを与え、対象の盾を30%破壊します。
通常攻撃も後列の敵からランダムに2人を狙い、盾を15%破壊するため、後列にいる盾持ちの敵へ継続して圧力をかけられます。
「心眼の幻蝶」佐々木小次郎は、後列からランダムな敵2人へ攻撃力240%のダメージを与え、気力を42減少させ、毒を付与します。
敵のスキル発動を遅らせながら後列を削れる点が特徴です。
敵を倒すと敵全体の気力を20減少させ、強力な毒も付与するため、後列の敵を倒し切れる戦闘では妨害効果を広げられます。
単体攻撃と後列攻撃は、同じ集中攻撃でも目的が違います。
敵の主力火力を狙うなら宮本武蔵、HP割合が高い敵を削るならUR服部半蔵、後列の盾を壊すなら石田三成、後列の気力を減らすなら佐々木小次郎が候補です。
敵のどの要素で止まっているかを見て、攻撃対象と追加効果を合わせる必要があります。
状態異常別の有力候補
状態異常を軸にする場合は、付与できる状態異常だけでなく、その状態異常を自身の火力へつなげられるかも重要です。
付与役と特効役が同じ剣姫なら編成しやすく、別々の場合は組み合わせを考える必要があります。
凍結の有力候補は真田幸村、柳生義仙、前田慶次、宝蔵院胤舜です。
真田幸村は全体スキルで30%、被攻撃時に25%、氷像化時に敵全体へ50%の凍結判定を持ちます。
凍結中の敵への与ダメージも70%上昇するため、付与と特効を単独で担えます。
柳生義仙は通常攻撃で凍結、火傷、毒をそれぞれ20%の確率で付与します。
状態異常の種類ごとに与ダメージが40%上昇するため、凍結だけではなく、複数の状態異常を重ねる編成に向いています。
前田慶次は通常攻撃で前列へ35%の確率で凍結を付与し、宝蔵院胤舜は全体攻撃時に15%の確率で凍結を狙えます。
火傷の中心候補はダルタニアンです。
全体スキルで火傷を付与し、火傷中の敵への与ダメージが45%増加します。
敵が火傷になるたびに自身の攻撃力が戦闘終了まで4%上昇し、火傷終了時にはHPを2%回復するため、複数の敵へ繰り返し火傷を付与できる戦闘ほど強みが増します。
火傷を補助できる候補には柳生義仙、後藤又兵衛、UR服部半蔵がいます。
後藤又兵衛はガード発生時にランダムな敵3人へ火傷を付与し、UR服部半蔵は通常攻撃でランダムな敵3人へ最大HP4%分の固定ダメージによる火傷を付与します。
ダルタニアンを中心にしつつ、火傷を付与する経路を増やしたい場合の候補です。
毒の候補は上杉景勝、佐々木小次郎、柳生義仙です。
上杉景勝はガード時に毒を付与し、毒状態の敵へ与えるダメージが増加します。
佐々木小次郎は後列へのスキルと敵撃破時に毒を付与できるため、上杉景勝の毒特効を支えやすくなります。
出血では柳生十兵衛と宝蔵院胤舜が候補です。
柳生十兵衛はスキルと通常攻撃の両方で出血を付与し、出血中の敵への与ダメージが50%増加します。
宝蔵院胤舜は全体攻撃で65%の確率で出血を付与できるため、複数の敵へ出血を広げる役として使えます。
沈黙は直江兼続、気絶は宝蔵院胤舜が候補です。
直江兼続はランダムな敵3人へ34%の確率で沈黙を付与し、同時に攻撃力を20%低下させます。
宝蔵院胤舜は全体攻撃時に15%の確率で気絶を付与し、気絶が発生すると自身を回復します。
状態異常は成功した時の効果が大きい一方、付与できない相手では評価が下がります。
状態異常が通りにくい戦闘では、状態異常特効へ依存する剣姫を増やしすぎず、徳川千や猿飛佐助のように攻撃や回復を安定して行える剣姫を組み込むと役割が偏りにくくなります。
百花繚乱 剣姫クロニクルの最強キャラ育成と使い分け
ここでは、通常ステージやボス戦などの目的に合わせた育成順と編成候補を整理します。
・通常ステージ向けの優先候補
・ボス戦で強みが出る剣姫
・回復と盾を担う耐久役
・手持ち別の育成優先度
・火傷・毒・出血の構成候補
・長期戦で評価が上がる剣姫
・同名SSRとURの見分け方
通常ステージ向けの優先候補
通常ステージでは5人の剣姫を編成し、戦闘はターン制で自動進行します。
敵が複数登場するため、全体攻撃による処理速度と、連戦中にHPを維持する回復や盾が重要になります。
処理速度を優先する場合の候補は以下の通りです。
・柳生義仙:スキルと通常攻撃が全体対象
・ダルタニアン:全体攻撃と火傷を継続
・徳川千:全体攻撃と自己回復を両立
・真田幸村:全体攻撃と凍結で敵の行動を妨害
・宝蔵院胤舜:全体攻撃で複数の状態異常を狙う
柳生義仙とダルタニアンは通常攻撃も全体化するため、スキルを使えないターンでも複数の敵を削れます。
敵数が多く、1体ずつ攻撃している間に被害が増える場面では優先度が上がります。
柳生義仙は状態異常の種類、ダルタニアンは火傷の維持が火力へ直結します。
安定性を重視する場合は、徳川千、猿飛佐助、上杉景勝、前田慶次が候補です。
徳川千は自身を回復しながら全体を攻撃し、猿飛佐助は味方全体を回復しながら行動阻害状態を解除します。
上杉景勝は通常攻撃後の継続回復、前田慶次は戦闘開始時の全体盾によって被害を抑えます。
通常ステージで止まった時は、まず敗因を分けると育成先を選びやすくなります。
敵を倒し切れずに時間がかかる場合は全体攻撃役、敵の初動で味方が倒れる場合は前田慶次、戦闘中盤以降にHPが減り続ける場合は猿飛佐助や上杉景勝が候補です。
攻撃と耐久を同時に補いたい場合は、徳川千を優先しやすくなります。
柳生宗朗のレベルを上げると部隊全体が強化され、剣姫のレベル上限も解放されます。
剣姫だけを個別に育てるのではなく、柳生宗朗、刀、装備の精錬、衣装による能力強化も戦力へ影響します。
強いUR剣姫を入手しても進行できない場合は、編成だけでなく部隊全体の強化状況も見直す必要があります。
ボス戦で強みが出る剣姫
ボス戦では、敵全体を均等に削る性能より、単体への高倍率攻撃、最大HPに応じた固定ダメージ、長期戦で累積する強化が重要になります。
一方で、状態異常の有効性によって評価が変わる剣姫もいるため、1種類の編成へ固定しないことが大切です。
単体への集中攻撃では宮本武蔵が有力です。
攻撃力が最も高い敵へ攻撃力400%のダメージを与え、次回のスキルダメージは前回の120%へ上昇します。
敵が1体であれば攻撃対象がぶれず、高倍率のスキルを繰り返し当てられます。
固定ダメージでは荒木又右衛門と後藤又兵衛が候補です。
荒木又右衛門は攻撃時に敵の最大HP5%分、後藤又兵衛はスキルで最大HP12%分の固定ダメージを与えます。
ただし、荒木又右衛門には自身の攻撃力5倍、後藤又兵衛には自身の攻撃力10倍までの上限があります。
荒木又右衛門の「厄断連撃」は、ランダムな敵3人へ攻撃力200%のダメージを与え、対象の弱体効果1種類につき基礎攻撃力80%分が加算されます。
最大800%まで増加するため、複数の弱体効果を維持できる相手には強力です。
弱体効果を付与できない相手では加算を伸ばせないため、状態異常役との組み合わせが重要になります。
後藤又兵衛はガードが発生するたびに火傷を付与し、累計3回ガードすると自身の行動阻害状態を解除します。
同時に最大HP15%分を回復し、敵3人へ最大HPに連動した固定ダメージも与えます。
攻撃だけでなく、ガードを重ねる耐久戦で性能を発揮する剣姫です。
長期戦では徳川千と直江兼続も有力です。
徳川千は味方のスキル使用とターン経過で自身の火力を伸ばし、直江兼続はスキル使用時に味方全体の与ダメージを3%、通常攻撃時に8%上昇させます。
効果は戦闘終了まで重なるため、戦闘が続くほど部隊全体の火力が上がります。
状態異常が有効なボスでは、柳生義仙、真田幸村、ダルタニアンも候補です。
柳生義仙は状態異常の種類、真田幸村は凍結、ダルタニアンは火傷を火力へ変換します。
状態異常が入らない場合は条件付きの強化を得られないため、宮本武蔵や徳川千のように状態異常へ依存しない攻撃役へ切り替えると安定します。
回復と盾を担う耐久役
耐久役を選ぶ時は、回復量だけでなく、全体回復、継続回復、自己回復、盾、状態異常解除のどれが必要かを分けて考えます。
同じ耐久役でも、味方が倒れる原因によって適した剣姫が変わります。
味方全体のHPを一度に戻したい場合は猿飛佐助が有力です。
スキルで味方全体を攻撃力180%分回復し、各味方に50%の確率で行動阻害状態を解除します。
通常攻撃後には最もHPが低い味方を10%回復するため、全体回復後に残ったHP差も補いやすくなります。
継続回復では上杉景勝が候補です。
通常攻撃後にHPが低い味方3人へ合計攻撃力300%分の回復を分配し、攻撃力が最も高い味方には状態異常解除と3ターンの回復効果を付与できます。
主力攻撃役が状態異常で止められやすい戦闘では、単なるHP回復以上の役割を持ちます。
盾を重視する場合は前田慶次が有力です。
戦闘開始時に味方全体へ最大HP15%分の盾を付与し、スキル使用時にも同じ量の盾を付与します。
回復役が行動する前に味方が倒れる場合や、敵の初回攻撃が強い場合に向いています。
石田三成とUR服部半蔵も自身へ盾を付与できます。
石田三成はスキル使用時に攻撃力50%分の盾を獲得し、UR服部半蔵は継続ダメージを受けるたびに最大HP5%分の盾を重ねます。
味方全体を守る前田慶次とは異なり、自身の耐久を補いながら役割を遂行する剣姫です。
真田幸村は、初めて致命傷を受けた時に氷像へ変化します。
氷像は10回分の耐久を持ち、5ターン後に残り耐久数に応じたHPで復活し、味方全体も回復します。
通常の回復役とは違い、一度倒される状況から立て直せる点が特徴です。
耐久不足を解消する時は、敵の攻撃を受ける前に倒れるのか、攻撃を受け続けて徐々に倒れるのかを見ます。
初動への対策は前田慶次、継続的な全体回復は猿飛佐助、複数人のHP維持は上杉景勝、戦闘不能からの復帰は真田幸村が候補です。
手持ち別の育成優先度
育成優先度は総合ランキングだけで決めず、手持ちで不足している役割を基準にします。
すべてのUR剣姫を均等に育てるより、現在の編成で足りない部分を埋める剣姫へ育成を集中した方が、ステージを進めやすくなります。
全体攻撃が不足している場合は、徳川千、柳生義仙、ダルタニアン、真田幸村を比較します。
安定性も欲しいなら徳川千、通常攻撃でも全体を削りたいなら柳生義仙かダルタニアン、凍結による妨害も必要なら真田幸村が候補です。
状態異常を付与しにくい編成では、条件への依存が少ない徳川千を選びやすくなります。
回復不足の場合は、猿飛佐助と上杉景勝が中心です。
一度に味方全体を回復したい場合は猿飛佐助、通常攻撃を通じて低HPの味方を継続的に回復したい場合は上杉景勝が向いています。
敵の初動で倒される場合は、回復より先に前田慶次の盾を優先する判断も必要です。
単体攻撃が不足している場合は宮本武蔵が候補です。
攻撃力が最も高い敵へ高倍率攻撃を行うため、敵の主力攻撃役を先に倒したい場合に向きます。
HP割合が高い敵を削りたい場合はUR服部半蔵、後列の危険な敵を狙いたい場合は石田三成や佐々木小次郎が候補になります。
状態異常を軸にしたい場合は、狙う状態異常を先に決めます。
火傷ならダルタニアン、毒なら上杉景勝と佐々木小次郎、出血なら柳生十兵衛と宝蔵院胤舜、凍結なら真田幸村が中心候補です。
複数種類の状態異常を重ねられる場合は柳生義仙と荒木又右衛門の優先度が上がります。
敵の盾で止まる場合は石田三成が有力です。
後列を攻撃しながら盾を破壊できるため、単純に攻撃力を上げても突破しにくい敵への対策になります。
敵の気力やスキル発動が問題なら、気力を減らせる佐々木小次郎が候補です。
育成先に迷った時は、以下の順で不足を確認すると整理しやすくなります。
・敵を倒し切れない場合は全体攻撃か単体攻撃
・味方が倒れる場合は回復か盾
・敵のスキルが問題なら気力低下か状態異常
・敵の盾が問題なら盾破壊
・長期戦で押し負ける場合は累積強化か継続回復
火傷・毒・出血の構成候補
継続ダメージを使う構成では、状態異常を付与するだけでなく、その状態異常を利用して火力を伸ばせる剣姫を中心にします。
火傷、毒、出血では有力候補と役割分担が異なります。
火傷構成の中心はダルタニアンです。
スキルで敵全体へ火傷を付与し、火傷中の敵への与ダメージが45%増加します。
火傷が発生するたびに自身の攻撃力が4%上昇するため、複数の敵へ繰り返し火傷を付与できる戦闘に向いています。
火傷の付与役を増やす場合は、後藤又兵衛とUR服部半蔵が候補です。
後藤又兵衛はガード発生時にランダムな敵3人へ火傷を付与し、UR服部半蔵は通常攻撃でランダムな敵3人へ固定ダメージによる火傷を付与します。
柳生義仙も通常攻撃で火傷を狙えるため、火傷以外の状態異常も重ねたい場合に組み込みやすい剣姫です。
毒構成では上杉景勝と佐々木小次郎を組み合わせやすくなります。
佐々木小次郎が後列へのスキルや敵撃破時に毒を付与し、上杉景勝が毒状態の敵への与ダメージを伸ばします。
上杉景勝は回復役でもあるため、毒を軸にしながら編成の耐久も補えます。
柳生義仙は通常攻撃で毒を含む3種類の状態異常を狙えます。
毒だけを重ねる役というより、凍結、火傷、毒を付与し、自身の状態異常特効と荒木又右衛門の弱体効果数による加算を支える役に向いています。
複数種類を付与できるほど、柳生義仙と荒木又右衛門の火力条件を満たしやすくなります。
出血構成では柳生十兵衛が中心です。
スキルと通常攻撃で出血を付与でき、出血中の敵へ与えるダメージが50%増加します。
宝蔵院胤舜は敵全体へ65%の確率で出血を付与できるため、柳生十兵衛が攻撃する前に複数の敵を出血状態へする役として使えます。
継続ダメージ構成は、状態異常が有効な相手には強力ですが、付与できない相手では火力条件を失います。
状態異常役だけで5人を固めず、回復や盾を担当する猿飛佐助、上杉景勝、前田慶次などを加えると、付与に失敗した時にも戦闘を続けやすくなります。
長期戦で評価が上がる剣姫
長期戦では、戦闘終了まで重なる強化、ターン経過による成長、継続回復、復活を持つ剣姫の評価が上がります。
短期戦では効果を重ねる前に戦闘が終わるため、同じ剣姫でも戦闘時間によって価値が変わります。
徳川千は長期戦の中心候補です。
味方がスキルを使うたびにスキルダメージが20%上昇し、各ターン終了時に攻撃力が20%上昇します。
全体攻撃で与えたダメージの50%分を回復できるため、火力を伸ばしながら自身のHPも維持できます。
直江兼続は味方全体の火力を長期的に強化します。
スキル使用時には味方全体の与ダメージを3%、通常攻撃時には8%上昇させ、効果は戦闘終了まで重なります。
自身も攻撃時に与えたダメージの165%分を回復するため、支援を続けながら生存しやすい剣姫です。
柳生十兵衛は、味方が戦闘不能になるたびに攻撃力、会心率、会心ダメージが上昇します。
自身のHPが30%以下になると攻撃力、防御力、速度が120%上昇します。
戦闘が崩れかけた時に強化されるため、安定型というより逆転を狙う長期戦向けです。
真田幸村は、致命傷を受けた時に氷像へ変化し、5ターン後に復活します。
復活時には味方全体も回復するため、一度戦線が崩れた後の立て直しに向いています。
氷像の残り耐久数が復活後のHPへ影響するため、氷像を維持できるかが重要です。
上杉景勝は通常攻撃後の複数回復、猿飛佐助は全体回復と被ダメージ軽減を持ちます。
長期戦で回復が追いつかない場合は、火力の累積だけでなく、回復を継続できる支援役も必要です。
徳川千や直江兼続の強化が完成する前に倒される場合は、上杉景勝、猿飛佐助、前田慶次を加えて耐久を補います。
同名SSRとURの見分け方
本作には、同じ名前でもレアリティや二つ名が異なる剣姫がいます。
ランキングや育成優先度を見る時は、名前だけで判断せず、URかSSRかと二つ名を確認する必要があります。
真田幸村は、SSR版とUR「大扇神楽」真田幸村を分けて扱います。
UR版は全体攻撃、凍結、凍結特効、氷像による復活を持つ剣姫です。
SSR版の入手情報や評価を、そのままUR版の性能として扱わないようにします。
宮本武蔵も、序盤の召喚で登場するSSR版と、UR「機巧の剣鬼」宮本武蔵がいます。
UR版は攻撃力が最も高い敵へ攻撃力400%のダメージを与える単体攻撃役です。
同じ宮本武蔵という名前でも、レアリティが異なればランキング上の扱いも変わります。
服部半蔵は、SSRの服部半蔵と、UR「千刃の奉仕者」服部半蔵を区別します。
UR版は残りHP割合が最も高い敵へ攻撃し、自身の最大HPを固定ダメージと盾へ利用します。
SSR版の役割や評価と混ぜず、UR版の二つ名まで見ることが大切です。
UR剣姫を育成する時は、以下の3点を確認すると取り違えを防げます。
・レアリティがURか
・二つ名が一致しているか
・掲載されているスキル内容が手持ちと一致しているか
同名キャラを取り違えると、期待していた攻撃範囲や状態異常、回復効果を持っていない場合があります。
ランキングを参考に育成する時は、キャラ名だけでなく、レアリティと二つ名を合わせて判断してください。
百花繚乱 剣姫クロニクルの最強キャラについてのまとめ
・総合力では徳川千と猿飛佐助が最優先候補
・徳川千は全体攻撃と自己回復を両立できる
・猿飛佐助は全体回復と行動阻害解除を担える
・上杉景勝は継続回復と状態異常解除に優れる
・柳生義仙とダルタニアンは通常攻撃も全体対象
・宮本武蔵は攻撃力が高い敵への単体攻撃役
・石田三成は後列攻撃と盾破壊を同時に行える
・佐々木小次郎は後列の気力低下と毒が特徴
・真田幸村は凍結と復活を備えた耐久候補
・前田慶次は戦闘開始時の全体盾で初動を守る
・ボス戦では単体倍率と固定ダメージを比較する
・状態異常が通らない敵では特効役の評価が下がる
・火傷構成はダルタニアンを中心に組みやすい
・毒構成は上杉景勝と佐々木小次郎が好相性
・出血構成は柳生十兵衛と宝蔵院胤舜が候補
・育成先は手持ちで不足する役割から決める
・同名キャラはレアリティと二つ名で見分ける
