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シティーズスカイラインで死体が回収されない原因と対処法

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シティーズスカイラインで死体が回収されない原因と対処法
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シティーズ:スカイラインで建物にドクロの表示が増えても、火葬場を追加するだけで解決するとは限りません。
墓地の満杯、霊柩車の不足、道路の分断、渋滞、死亡波など、原因によって優先すべき対処が変わります。

まずは施設の空き容量と霊柩車の稼働状況を見て、道路接続や交通状況へ確認範囲を広げることが大切です。
墓地と火葬場の使い分けから死亡波の収束方法、再発を防ぐ住宅開発まで、順番に対処できる形で紹介します。

この記事でわかること

・死体が回収されない時に最初に見る項目
・墓地と火葬場の違いと使い分け
・道路や渋滞による回収遅延の見分け方
・死亡波への対処と再発を防ぐ住宅開発

目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。

タップできる目次
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シティーズ:スカイラインで死体が回収されない原因と確認手順

この章では、遺体が残る原因を施設の状態から道路、人口構成まで順番に切り分けます。

・墓地と火葬場の空き容量
・霊柩車の稼働台数と回収能力
・墓地を空にする設定の影響
・道路接続と一方通行の不備
・渋滞と長距離移動による遅延
・予算不足と車両上限の見分け方
・死亡波と高齢化による死者の急増

墓地と火葬場の空き容量

死体が回収されない時は、最初に墓地火葬場の受け入れ余力を見ます。
建物にドクロの表示が出ていても、原因が施設不足とは限りませんが、収容先がなければ霊柩車が到着しても遺体を運び込めません。
葬儀サービスの情報ビューと各施設の画面を開き、空き容量、処理能力、使用中の霊柩車を順番に見てください。

標準の墓地は3,000体を収容でき、通常は霊柩車を10台保有します。
大量の遺体を一時的に保管できる反面、内部が満杯になると新しい遺体を受け入れられません。
空きがほとんどない墓地ばかりになっている場合は、別の墓地や火葬場を用意する必要があります。

標準の火葬場は一時的に105体を収容し、通常は7台の霊柩車を保有します。
墓地のように遺体を蓄積し続けるのではなく、火葬によって恒久的に処理する施設です。
通常の予算帯では週160~200体程度を処理できますが、火葬能力に余裕があっても霊柩車が少なければ回収は遅れます。

見るべき状態は次の通りです。
・墓地が満杯になっていないか
・火葬場の一時収容数が上限に近づいていないか
・利用可能な施設が搬出中になっていないか
・空き容量があるのに霊柩車が出ていない状態ではないか
・複数施設の合計で死者の増加に対応できているか

空き容量が不足しているなら、施設の追加や墓地の搬出が必要です。
一方で、十分な空きがあるのに死体が残っている場合は、道路接続、渋滞、霊柩車の稼働状況を先に調べます。
空き容量だけを見て火葬場を増やし続けても、車両が現場へ着けない問題は解決しません。

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霊柩車の稼働台数と回収能力

施設に空きがある場合は、霊柩車が何台使われているかを見ます。
全車両が出動中なのか、ほとんど出動していないのかで、優先すべき対処が変わります。
同じドクロ表示でも、車両不足と経路不成立では必要な対応が正反対です。

墓地の霊柩車は標準で10台、火葬場は7台です。
霊柩車は1回の出庫で最大10体の遺体を運べますが、遠い地区を回るほど帰還までに時間がかかります。
多くの遺体を積めても、長距離移動や渋滞で拘束されれば次の出動が遅れます。

施設画面では、次のように判断します。
・霊柩車が上限まで出動中なら、死者数に対して車両数が不足している可能性が高い
・霊柩車が少数だけ出動しているなら、遠距離移動や局所的な渋滞を疑う
・ドクロ表示が多いのに0台付近なら、道路経路や施設入口を優先して調べる
・使用台数が0台と1台などを繰り返すなら、有効な経路を見つけられず車両が消えている可能性がある
・空き容量と車両数の両方が限界なら、施設追加の優先度が高い

全車両が出払っている時は、施設を追加するだけでなく、既存の霊柩車が早く戻れる道路環境を作ることも重要です。
遠方の施設から市内を横断している場合は、施設数が足りていても回転率が下がります。
利用可能な車両数と、1台が回収にかかる時間を分けて考えると原因を見つけやすくなります。

霊柩車がほとんど動いていない状態では、予算や施設数より経路を先に直します。
走れない道路網のまま火葬場を増やしても、新しい施設からも霊柩車が正常に出動できません。
施設の出入口から死亡者のいる建物まで、車両が往復できるかをたどってください。

墓地を空にする設定の影響

墓地を空にする設定は、満杯になった施設を再利用したり、移転や撤去を可能にしたりするための機能です。
ただし、搬出中の墓地は通常の遺体回収を行わなくなるため、使う時期を誤ると回収能力が下がります。
死体が増えている最中ほど、複数の墓地を同時に空にしないことが重要です。

墓地を空にすると、その墓地の霊柩車は内部の遺体を別の施設へ運び始めます。
主な搬出先は火葬場で、利用可能な火葬場がなければ、空きのある別の墓地へ移します。
搬出中は霊柩車が市内の死亡者ではなく、墓地内の遺体移送に使われます。

搬出前に見る項目は次の通りです。
・火葬場に処理余力があるか
・別の墓地に十分な空きがあるか
・通常回収を続ける墓地や火葬場が残っているか
・死亡者が急増している最中ではないか
・搬出車両が通る道路に大きな渋滞がないか

特に注意したいのが、火葬場を建てた直後にすべての墓地を空にする運用です。
墓地は1施設あたり10台の霊柩車を持ちますが、火葬場は7台です。
墓地を一斉に搬出中へ切り替えると、市内の通常回収を担当していた車両をまとめて失うことになります。

墓地は内部に遺体が残っている状態では移転や撤去ができません。
撤去を急ぐ場合でも、受け入れ先を先に確保し、1か所ずつ空にする方が回収能力を維持しやすくなります。
死亡波の最中は搬出を後回しにし、死者数が落ち着いてから順番に処理する判断も必要です。

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道路接続と一方通行の不備

墓地や火葬場に空きがあるのに霊柩車が出ない場合は、道路経路を優先して見ます。
霊柩車は道路を走って死亡場所へ向かうため、施設と対象建物の間に往復可能な車道が必要です。
道路が画面上で近く見えても、車両が通れなければ回収は行われません。

確認する場所は次の通りです。
・墓地や火葬場の入口が道路へ正しく接しているか
・一方通行の向きが施設の出入りを妨げていないか
・死亡者のいる地区へ進入できる道路があるか
・地区から施設へ戻れる経路があるか
・道路の削除や付け替えでネットワークが分断されていないか
・島や山間部などの孤立地区に葬儀施設があるか

一方通行では、地区から外へ出られても外部から入れない構成や、その反対が起こります。
霊柩車は現場へ行くだけでなく施設へ帰る必要があるため、片方向だけ成立していても回収経路としては不十分です。
一方通行を変更した直後にドクロ表示が増えた場合は、進入と帰還の両方をたどります。

孤立した道路網も見落としやすい原因です。
橋のない島、道路がつながっていない山間部、別系統として作った地区では、市内の別の場所にある火葬場からサービスを受けられません。
道路で接続するか、孤立地区側へ墓地または火葬場を置く必要があります。

施設前の道路を変更した直後は、建物の入口が新しい道路へ正しく接続されているかも見てください。
施設が道路沿いに残っていても、出入口が機能していなければ霊柩車は出動できません。
車両数が0台と1台の間を繰り返す時は、経路を直した後に使用台数が安定して増えるかを見ると判断しやすくなります。

渋滞と長距離移動による遅延

道路がつながっていても、渋滞が激しいと遺体回収は遅れます。
霊柩車が現場へ着くまでの時間だけでなく、回収後に施設へ戻る時間も延びるからです。
帰還しない車両は次の回収へ使えないため、保有台数が多くても実際の処理量は下がります。

優先して見る場所は次の通りです。
・墓地や火葬場の前
・住宅密集地への出入口
・橋やトンネルなどの限られた接続部
・高速道路のインターチェンジ周辺
・産業交通と重なる幹線道路
・市内を横断する長い経路

霊柩車は遺体を回収する際に道路上へ停車します。
高密度地区で回収地点が集中すると、停車中の車両が後続交通を詰まらせ、さらに別の霊柩車を遅らせることがあります。
片側2車線以上の道路が役立つ場合もありますが、道路を広げるだけでなく、交差点や地区入口の集中も見直します。

バニラ環境では、必ずしも見た目で最も近い施設から霊柩車が出るとは限りません。
遠い墓地や火葬場から市内を横断する車両が選ばれることがあり、近所に施設を置いたからといって、その地区だけを担当するとは限りません。
緑色の道路表示だけで十分と判断せず、実際に走っている霊柩車の経路を見てください。

施設を都市の一角へ集めすぎると、中心部や反対側の地区までの往復が長くなります。
住宅地だけでなく、商業地、産業地、オフィス地区でも市民は死亡します。
住宅地の近くにだけ墓地を置くのではなく、都市全体の道路距離を基準に配置することが重要です。

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予算不足と車両上限の見分け方

霊柩車が足りない時は、医療予算を調整することで利用可能な車両数を増やせます。
初代では葬儀サービス専用の独立した予算ではなく、医療予算が墓地と火葬場の車両数へ影響します。
ただし、予算で解決できるのは道路と車両生成が正常な場合です。

医療予算を100%から101%へ上げると、墓地では10台から11台、火葬場では7台から8台へ増える例があります。
車両数は整数単位で変わるため、予算を大きく上げる前に、少しずつ動かして各施設の台数を見る方法が使えます。
死亡者が急増した時だけ一時的に上げ、落ち着いた後に維持費を見ながら戻す運用が向いています。

一方で、サービス予算の効果は予算額と同じ比率では増えません。
50%では効果が25%まで下がり、150%でも効果は125%です。
150%へ上げても、処理能力や車両数が単純に1.5倍になるわけではありません。

予算不足と道路不通は、霊柩車の動きで分けられます。
・全霊柩車が出動しているなら、予算増額や施設追加が候補
・霊柩車がほとんど出ていないなら、道路経路や施設入口を優先
・空き容量も車両数も不足しているなら、受け入れ施設を追加
・予算を上げても使用台数が増えないなら、経路や車両生成を疑う

非常に大きな都市では、都市全体の車両数が上限に達し、霊柩車を含むサービス車両が生成されない場合があります。
この状態では火葬場を増やしたり予算を上げたりしても、新しい車両が正常に出ません。
道路がつながり、施設にも空きがあり、予算も十分なのに複数の都市サービスが同時に車両不足になっている場合は、単純な葬儀施設不足とは分けて考えます。

死亡波と高齢化による死者の急増

施設も道路も正常なのに都市全体でドクロ表示が一斉に増えた場合は、死亡波の可能性があります。
死亡波は、多数の市民が近い時期に寿命を迎え、葬儀サービスへの依頼が集中する現象です。
一部の施設故障ではなく、死者数そのものが回収能力を上回っている状態です。

主なきっかけは、短期間の大規模な住宅開発です。
広い住宅区画へ一斉に住民が入ると、年齢の近い市民がまとまって暮らし始めます。
その住民が同じ時期に高齢化すると、死亡時期も集中しやすくなります。

死亡波を見分ける材料は次の通りです。
・都市の広い範囲で同時にドクロ表示が増える
・複数の墓地と火葬場で霊柩車が上限まで出動する
・高齢者の割合が高い地区で死者が集中する
・過去に住宅区画を短期間で大量造成している
・道路を直しても新しい回収依頼が次々に増える
・死者の増加後に人口減少と放棄建物が続く

市民の典型的な寿命はゲーム内約6年とされますが、死亡波が必ず正確に6年後へ発生するわけではありません。
発生時期を数値だけで予測するより、人口急増の時期と現在の高齢者割合を組み合わせて見る方が実用的です。

死亡波で住宅が空くと、その後に新しい住民がまとまって入居することがあります。
すると同じ世代が再び増え、将来の死亡波が繰り返される場合があります。
人口が減った直後に大規模な住宅開発を重ねると、次の波をさらに大きくする可能性があるため注意が必要です。

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シティーズ:スカイラインで死体が回収されない時の対処と再発防止

ここでは、原因を切り分けた後に行う施設運用、道路改善、死亡波の収束と再発防止を扱います。

・墓地と火葬場の使い分け
・施設を追加する判断基準
・回収距離を抑える分散配置
・医療予算を一時的に増やす方法
・死亡波が続く時の対処順
・病院不足と汚染の切り分け
・放棄建物が増えた後の対応
・人口急増を避ける住宅開発

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墓地と火葬場の使い分け

墓地と火葬場は、どちらか一方へ統一するより、役割の違いを生かして併用すると安定しやすくなります。
墓地は大量保管と多めの霊柩車が強みで、火葬場は省スペースと恒久処理が強みです。
都市の進行度、土地、維持費、死者の増え方に合わせて使い分けます。

墓地の主な特徴は次の通りです。
・3,000体を収容できる
・標準で霊柩車10台
・建設費₡8,000
・維持費₡160/週
・敷地は10×8マス
・満杯になると新しい遺体を受け入れられない
・内部に遺体が残ると移転や撤去ができない

墓地は火葬場より土地を使いますが、低い費用で多くの霊柩車を確保できます。
火葬場解放前は中心となる施設であり、解放後も死亡者が急増した時の一時保管先として役立ちます。
死亡波へ備えて回収車両を残したい場合は、墓地をすべて撤去しない運用が候補になります。

火葬場の主な特徴は次の通りです。
・一時収容数は105体
・標準で霊柩車7台
・週160~200体程度を火葬
・建設費₡25,000
・維持費₡720/週
・敷地は3×3マス
・遺体を恒久的に処理できる

火葬場は墓地より高価ですが、敷地が小さく、満杯の墓地から遺体を受け入れて処理できます。
土地が限られる中心部や、墓地の満杯を繰り返したくない都市では使いやすい施設です。
一方で、1施設あたりの霊柩車は墓地より3台少ないため、火葬能力だけを見て置き換えると回収車両が減る場合があります。

使い分けの目安は、墓地を一時保管と車両確保、火葬場を継続処理と墓地の搬出先にする形です。
火葬場を解放した後も、墓地の空き容量と霊柩車10台には価値があります。
維持費と土地に余裕があるなら、通常回収用の墓地を残しつつ、火葬場で内部の遺体を順番に処理すると負荷を分散できます。

施設を追加する判断基準

施設を追加する前に、現在の問題が収容不足、車両不足、道路不通のどれかを分けます。
火葬場を増やせば必ず直るわけではなく、霊柩車が出られない道路では増設効果がありません。
反対に、全車両が出動し空き容量も限界なら、道路改善だけでは処理が追いつきません。

追加の優先度が高い状態は次の通りです。
・墓地と火葬場の空き容量が不足している
・複数施設で霊柩車が上限まで出動している
・道路経路が正常でもドクロ表示が増え続ける
・死亡波で一時的な保管先が足りない
・都市の拡張で既存施設からの移動距離が長くなった
・孤立地区に葬儀施設がない

墓地を追加しやすいのは、火葬場解放前、死亡者が急増して一時保管が必要な時、低い維持費で霊柩車を増やしたい時です。
標準で10台の霊柩車を持つため、回収車両の追加手段としても使えます。
ただし、将来は満杯になり、搬出や撤去の手間が発生します。

火葬場を追加しやすいのは、墓地にたまった遺体を恒久処理したい時、利用できる土地が少ない時、長期的な処理能力を増やしたい時です。
敷地が3×3マスなので、市街地へ配置しやすい点も利点です。
ただし、標準の霊柩車は7台なので、死者が広範囲に多発している時は複数施設への分散も考えます。

増設を後回しにするべき状態もあります。
ドクロ表示が多いのに霊柩車が0台付近なら、道路の向きや接続を先に直します。
空き容量が十分で車両が遠方に拘束されているなら、既存施設の配置と渋滞改善を優先した方が、増設より効果が出やすい場合があります。

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回収距離を抑える分散配置

葬儀施設は都市の一角へまとめるより、複数方面へ分散させた方が霊柩車の往復距離を抑えやすくなります。
死亡する場所は住宅だけではなく、商業地、産業地、オフィス地区、公園などにも広がります。
住宅地だけを基準に配置すると、働いている市民の回収が遅れる場合があります。

配置では、緑色の道路表示だけに頼らず、実際の道路距離を見ます。
バニラ環境では最寄り施設が必ず担当するわけではありませんが、都市全体へ複数の出発地点を用意すれば、極端な長距離移動を減らしやすくなります。
施設前が渋滞していると出動直後から遅れるため、出入りしやすい道路も必要です。

分散配置で見る場所は次の通りです。
・人口が多い住宅地区
・高密度の商業地区
・広い産業地区
・オフィスが集中する地区
・橋や高速道路でしか行けない地区
・都市の端に新しく拡張した地区
・道路網が分離している地区

都市の端に墓地や火葬場を集中させると、土地は確保しやすくても中心部への移動が長くなります。
反対に、高密度地区の内部へ火葬場を置くと距離は短くできますが、施設前の交通量が多すぎれば出入りが詰まります。
距離と道路容量の両方を見ることが重要です。

孤立地区では、分散配置が単なる効率化ではなく必須条件になります。
他地区と車道がつながっていない場所には、地区内へ墓地または火葬場を置かなければ回収できません。
道路を接続する場合も、霊柩車が往復できる向きになっているかまで見てください。

医療予算を一時的に増やす方法

死亡者が一時的に増え、既存の霊柩車が上限まで出動している時は、医療予算の増額が即効性のある対処になります。
初代では墓地と火葬場の車両数が医療予算の影響を受けます。
施設を建てる土地がない場合や、死亡波の山を越えるまでの補助策として使えます。

調整の流れは次の通りです。

  1. 墓地と火葬場の使用中車両数を見る
  2. 全車両が出動している施設を特定する
  3. 医療予算を少し上げる
  4. 各施設の霊柩車数が増えたかを見る
  5. 回収状況と維持費を見ながら追加調整する
  6. 死者数が落ち着いたら予算を戻す

100%から101%へ変更しただけで、墓地が10台から11台、火葬場が7台から8台へ増える例があります。
車両数は整数単位で変わるため、最初から150%へ上げるより、実際の台数を見ながら調整する方が無駄を抑えやすくなります。

予算を上げても、道路が切れている場合や一方通行で進入できない場合は解決しません。
霊柩車がほとんど出ていない時は、予算不足より経路不成立の可能性が高くなります。
予算増額は、全車両が正常に出動し、それでも回収が追いつかない時に優先します。

また、予算150%でもサービス効果は125%です。
維持費を大きく増やしても効果は同じ割合で伸びないため、長期間の高予算運用より、施設追加や道路改善が適する場合があります。
一時的な死亡波では予算、恒常的な不足では配置と施設数というように使い分けます。

死亡波が続く時の対処順

死亡波では、1つの原因だけを直しても新しい死者が次々に出ます。
施設追加、予算増額、道路改善、住宅開発の停止を同時に組み合わせ、回収能力を一時的に高める必要があります。
優先順位を決めずに墓地を空にすると、通常回収の車両まで減らすため注意してください。

対処は次の順で進めます。

  1. 新しい大規模住宅開発を止める
  2. 墓地と火葬場の空き容量を調べる
  3. 搬出中の墓地を増やしすぎていないか見る
  4. 医療予算を一時的に上げる
  5. 回収車両が不足する地区へ施設を追加する
  6. 施設前と主要経路の渋滞を改善する
  7. 道路不通や一方通行の不備を直す
  8. 死者数が落ち着いてから墓地を順番に空にする
  9. 残った放棄建物へ対応する

最初に住宅開発を止めるのは、新しい同時入居を増やさないためです。
死亡波で空いた住宅へ新しい住民が入る時期に、さらに広い住宅区画を追加すると、次の世代も近い時期に入居します。
目の前の人口減少をすぐ埋めようとすると、将来の波を大きくする場合があります。

回収能力を確保する段階では、通常回収に使える施設を残します。
満杯の墓地を空にする必要があっても、複数施設を一度に搬出中へ切り替えないでください。
火葬場や別の墓地の受け入れ余力を見ながら、1か所ずつ処理します。

死者数が減り始めても、霊柩車が長距離移動や渋滞に残っていると、ドクロ表示はすぐには消えません。
新しい回収依頼の増え方、施設へ戻る車両数、放棄建物の広がりを見ながら、予算を急に戻さないことが重要です。
回収が安定した後に、余分な施設と予算を調整します。

病院不足と汚染の切り分け

病院と葬儀施設は役割が異なります。
診療所や病院は病気の市民を治療しますが、死亡した市民の遺体は回収しません。
死体が残っているからといって病院だけを増やしても、霊柩車不足や道路不通は直りません。

一方で、病気の市民が急増して死亡者も増えている場合は、死者の原因へ対処する必要があります。
初代では土壌汚染、水質汚染、騒音公害が市民の健康を悪化させます。
汚染源を残したまま葬儀施設だけを増やすと、回収できても新しい死者が増え続けます。

原因の見分け方は次の通りです。
・高齢者が多く健康状態が良いなら、寿命による死亡集中を優先
・年齢に関係なく病人と死者が増えるなら、汚染や医療不足を確認
・都市全体で急激に病人が増えたなら、水質汚染を優先
・工業地帯周辺の住宅で問題が多いなら、土壌汚染を確認
・交通量や商業施設の近くで病人が増えるなら、騒音公害も確認

水質汚染では、取水地点へ下水が流れ込んでいないかを見ます。
汚染された土地に給水塔を置いている場合も、供給水を通じて広い範囲へ影響が出る可能性があります。
都市全体で病人と死者が急増した時は、病院の数だけでなく水の供給経路を優先してください。

土壌汚染では、住宅が工業地帯や汚染源へ近すぎないかを見ます。
騒音公害では、交通量の多い道路、商業地、騒音を出す施設との距離を見ます。
1種類の汚染だけに決めつけず、年齢構成と病人の分布を合わせて切り分けることが重要です。

放棄建物が増えた後の対応

遺体の回収が長く遅れると、建物の住民や従業員が離れ、放棄建物が増えます。
霊柩車が動き始めても、すでに放棄された建物まで自動的に元へ戻るわけではありません。
回収問題を直した後は、都市に残った二次被害へ対応します。

放棄建物は周辺の地価を下げる原因になります。
同じ地区に放棄が広がると、人口減少や都市サービスの収入減少につながり、施設維持が難しくなる場合があります。
死体の表示が減った後も、放棄建物の分布と人口変化を見てください。

対応の順番は次の通りです。

  1. 新しい死体が回収されているかを見る
  2. 施設の空き容量と霊柩車の稼働を安定させる
  3. 道路不通や渋滞が再発していないか見る
  4. 残った放棄建物へ対応する
  5. 人口の戻り方を見ながら住宅区画を増やす

回収が安定する前に住宅を大量追加すると、既存の空き住宅への再入居と新規区画への入居が重なります。
人口は早く戻りますが、同世代の住民を再び増やす原因になります。
放棄建物への対応と人口回復は、葬儀サービスが落ち着いてから段階的に進めます。

人口が減った都市では、税収や各サービスの利用状況も変化します。
死亡波中に増やした火葬場や高い医療予算をそのまま維持すると、回復期の財政負担になる場合があります。
回収が安定した後に、施設数、予算、配置を見直します。

人口急増を避ける住宅開発

死亡波の再発を防ぐ基本は、住宅区画を一度に広く増やさないことです。
ゲームを停止した状態で広範囲へ住宅区画を設定すると、再開後に多数の住民が近い時期に入居します。
入居時期がそろえば、高齢化と死亡時期もそろいやすくなります。

住宅開発は、時間を進めながら小さな範囲に分けて行います。
1区画の入居が進んだ後に次の区画を追加すれば、住民の世代を分散しやすくなります。
短期間の人口増加を抑える代わりに、将来の葬儀サービス負荷を平準化できます。

再発防止で見る項目は次の通りです。
・住宅区画を一度に広く設定していないか
・人口が急増した直後ではないか
・高齢者の割合が特定地区へ偏っていないか
・墓地の空き容量が減り続けていないか
・火葬場の処理余力が残っているか
・主要道路の渋滞が悪化していないか
・死亡波後の人口減少を一度に埋めようとしていないか

人口急増後は、現在の人口だけでなく将来の高齢化を見越して施設の余力を残します。
墓地が満杯になる直前まで放置せず、火葬場や別の墓地を準備すると、搬出中の回収能力低下を避けやすくなります。
死亡者が増えている最中に一斉搬出する必要がない状態を作ることが重要です。

PC版、PS4版、Switch版では画面操作や表示に違いがありますが、住宅開発を分散する考え方は共通です。
MODなしのバニラ環境では、担当地区を固定して霊柩車を制御する前提にせず、人口の入居時期、施設の空き、道路距離を組み合わせて安定させます。
死者が増えてから施設を足すだけでなく、人口増加の段階から将来の回収負荷を分散することが再発防止につながります。

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シティーズ:スカイラインで死体が回収されない原因と対処法についてのまとめ

・最初に墓地と火葬場の空き容量と稼働台数を見る
・空きがあっても霊柩車が到着できなければ回収されない
・霊柩車が全車出動中なら車両不足や長距離移動を疑う
・霊柩車が出ない時は道路接続と一方通行を優先して見る
・搬出中の墓地は通常の死体回収を行わなくなる
・複数の墓地を同時に空にすると回収能力が大きく下がる
・墓地は大量保管と多めの霊柩車を確保しやすい
・火葬場は省スペースで遺体を恒久的に処理できる
・渋滞は霊柩車の到着と施設への帰還を遅らせる
・葬儀施設は都市の一角へ集めず複数方面へ分散する
・医療予算の一時的な増額で霊柩車を増やせる場合がある
・死亡波では住宅開発を止めて通常回収能力を確保する
・病院は病人を治療するが死亡した市民は回収しない
・病人と死者の急増時は水質や土壌の汚染も確認する
・放棄建物への対応は死体回収が安定してから進める
・住宅区画を小分けに増やすと将来の死亡時期を分散しやすい

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シティーズスカイラインで死体が回収されない原因と対処法

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この記事を書いた人

「ヒグマのゲーム攻略」を運営しているヒグマです。

主に初心者向けに、スマホゲーム・PCゲーム・家庭用ゲームの攻略情報をまとめています。

攻略記事では、公式情報・ゲーム内情報・各種調査をもとに、育成優先度、序盤の進め方、編成、金策、イベント攻略などをできるだけわかりやすく整理しています。

実際のプレイ確認が十分でない内容については、断定しすぎず、初心者の方が判断材料として使えるように注意点もあわせて紹介しています。

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