ホワイトアウトサバイバルの都市移転は、使うアイテムによって移転先や目的が大きく変わります。
上級都市移転、領地都市移転、同盟都市移転、ランダム都市移転は名前が似ていますが、同じ使い方ではありません。
特に上級都市移転が使えない時や、SVS中に移転したい時、同盟本部移転と混同している時は、原因を分けて見ることが大切です。
この記事では、都市移転アイテムの違い、上級都市移転のやり方、ダイヤで移転する場合、SVS中の条件、同盟本部移転との違いまで整理します。
移転できない時にどこを見ればよいかも、状況別に判断しやすい形でまとめます。
・都市移転アイテム4種類の違いと使い分け
・上級都市移転のやり方と使えない時の確認点
・SVS中の移転条件と帰還時の注意点
・個人の都市移転と同盟本部移転の違い
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
ホワイトアウトサバイバルの都市移転のやり方と使い分け
この章では、通常の都市移転で迷いやすいアイテムの違いと使い方を扱います。
・移転アイテム4種類の違い
・上級都市移転の使い方
・領地都市移転を使う場面
・同盟都市移転の注意点
・ランダム都市移転の特徴
・ダイヤで移転する場合
・移転できない時の確認点
移転アイテム4種類の違い
ホワサバの都市移転でまず分けたいのは、どのアイテムでどこへ移れるのかです。
移転アイテムは似た名前が多く、特に上級都市移転、領地都市移転、同盟都市移転は混同しやすいです。
それぞれの役割を間違えると、目的の場所へ移れなかったり、使えるはずのアイテムが使えないように見えたりします。
主な都市移転アイテムは次の4種類です。
・上級都市移転:王国内の特定位置を自分で選んで移転するアイテム。
・領地都市移転:同盟領地内の指定位置へ移転するアイテム。
・同盟都市移転:盟主付近へ都市を移すアイテム。
・ランダム都市移転:王国内の別地点へランダムに移転するアイテム。
一番自由度が高いのは上級都市移転です。
移転したい座標を自分で選ぶため、同盟の集合地点へ寄せたい時や、イベント前に位置を調整したい時に使いやすいです。
ただし、自由に場所を選べるぶん、アイテムの消費やダイヤ消費が重くなりやすい点があります。
領地都市移転は、同盟領地内へ戻りたい時に向いています。
同盟領地に空きがある場合はバッグから直接使えるため、目的が「同盟領地内へ入ること」なら分かりやすいアイテムです。
一方で、同盟領地外の任意地点へ移りたい時は役割が合いません。
同盟都市移転は名前だけ見ると同盟領地へ移れそうですが、実際の目的地は盟主付近です。
盟主が同盟領地内にいるなら集合に使いやすい一方、盟主が領地外にいる場合は領地ボーナスを受けられない場所へ移ることがあります。
同盟領地へ入りたいのか、盟主の近くへ行きたいのかを分けて考える必要があります。
ランダム都市移転は、移転先を自分で選べません。
危険な位置から離れたい時や、場所にこだわらず王国内の別地点へ動きたい時には使えますが、同盟の近くへ集まりたい時や狙った座標へ行きたい時には向きません。
「どこでもいいから移動する」アイテムとして見ると役割を間違えにくいです。
都市移転で迷った時は、まず目的地の決め方で選ぶのが分かりやすいです。
自分で場所を選ぶなら上級都市移転、同盟領地内なら領地都市移転、盟主付近なら同盟都市移転、場所を選ばないならランダム都市移転です。
名前よりも「どこへ移るアイテムか」を基準にすると、使い分けがしやすくなります。
上級都市移転の使い方
上級都市移転は、バッグから直接使うのではなく、郊外マップで移転したい場所を選んで使います。
ここを間違えると、アイテムを持っているのに使えないように感じやすいです。
都市移転の操作は、アイテム欄から始めるのではなく、移転先の場所から始める流れです。
手順は次の通りです。
・郊外マップを開く。
・移転したい位置を探す。
・移転したい地点をタップする。
・「移転」を選ぶ。
・もう一度「移転」を選んで実行する。
この流れで使うため、上級都市移転をバッグ内で見つけても、そこから直接発動できない場合があります。
使えないと感じた時は、まず郊外マップ上で移転地点を選んでいるかを見直すのが先です。
アイテムの所持数だけでなく、操作する画面が合っているかが重要になります。
上級都市移転の強みは、移転先を自分で選べることです。
同盟領地の近くへ寄せたい時、SVS前に位置を調整したい時、危険な場所から離れたい時など、目的地を明確に決めたい場面で使いやすいです。
ただし、移転先を選べるからといって、どの状況でも無条件に使えるわけではありません。
たとえば、同盟領地へ入りたいだけなら領地都市移転のほうが目的に合う場合があります。
盟主付近へ集まるだけなら同盟都市移転で足りることもあります。
任意地点を選ぶ必要がない場面で上級都市移転を使うと、貴重なアイテムやダイヤを消費しやすくなるため、目的に合わせて温存する判断も大切です。
領地都市移転を使う場面
領地都市移転は、同盟領地内の指定位置へ都市を移すためのアイテムです。
同盟領地に空きがある場合に使えるため、同盟に参加した後に領地内へ集まりたい時に候補になります。
都市を同盟領地内へ置くことには、採集や防衛面のメリットがあるため、移転先として優先されやすい場所です。
このアイテムが向いているのは、目的地がはっきり「同盟領地内」と決まっている場合です。
上級都市移転のように王国内の好きな場所を広く選ぶよりも、同盟領地内に入ることを目的にした使い方になります。
自由度は高くありませんが、同盟領地内へ戻りたい場面では分かりやすい選択肢です。
同盟領地内に都市があると、領地強化特典として資源採集速度バフや防衛部隊の攻撃力、防御力バフなどの恩恵があります。
そのため、同盟活動を中心に進めるなら、都市の位置は単なる見た目ではなく、日常の効率や防衛面に関わる要素になります。
特に同盟メンバーがまとまっている場所へ移ると、行動の足並みも合わせやすくなります。
一方で、領地都市移転は同盟領地外の任意地点へ移る用途には向きません。
イベント地点の近くや特定の敵の近くなど、領地外の位置を選びたい場合は上級都市移転の役割になります。
同盟領地に戻るためのアイテムなのか、好きな座標へ動くためのアイテムなのかを分けておくと、使い道を間違えにくいです。
使えない時は、同盟領地内に空きがあるかを見ます。
同盟領地へ入りたいのに移転できない場合、アイテム不足だけでなく、空き地や移転先の条件が関係していることがあります。
「領地都市移転を持っているか」だけで判断せず、「同盟領地内のどこへ置くか」まで合わせて見る必要があります。
同盟都市移転の注意点
同盟都市移転は、都市を盟主付近へ移すアイテムです。
名前に「同盟」と入っているため、同盟領地内へ移転するアイテムだと思いやすいですが、実際には盟主の位置が重要になります。
同盟領地へ入りたい時に使うアイテムとして固定して考えると、意図しない場所へ移る原因になります。
特に注意したいのは、盟主が同盟領地外にいる場合です。
同盟都市移転は盟主付近へ移るため、盟主が領地外や戦闘前線にいると、同盟領地内ではない場所へ移転することがあります。
その場合、領地内ボーナスを目的にしていたのに、目的と違う位置へ移ってしまう可能性があります。
使う前に見るべき点は次の通りです。
・盟主がどこにいるか。
・盟主の位置が同盟領地内か。
・自分の目的が盟主付近への集合か。
・自分の目的が同盟領地内への移動か。
・領地ボーナスを受けたいのか。
盟主付近へ集まることが目的なら、同盟都市移転は分かりやすいアイテムです。
同盟でまとまって行動したい時や、盟主の近くへ寄せたい時には役割が合います。
ただし、同盟領地内の空き地へ入りたいだけなら、領地都市移転のほうが目的に合う場合があります。
この違いは、都市移転できない時の原因にも関係します。
「同盟の近くへ行きたい」と思っていても、それが盟主付近なのか、同盟領地内なのかで使うアイテムが変わります。
同盟都市移転は同盟本部を移すアイテムでもないため、同盟本部移転と混同しないことも大切です。
ランダム都市移転の特徴
ランダム都市移転は、王国内の別地点へランダムに都市を移すアイテムです。
移転先を選べないため、狙った場所へ行く目的には向きません。
同盟領地内へ集まる、盟主付近へ移る、特定座標へ移るといった目的がある場合は、別の移転アイテムを使う必要があります。
このアイテムの主な役割は、場所にこだわらず現在地を変えることです。
危険な場所から離れたい時や、いったん位置を変えたい時には使いやすいですが、移転後の場所を細かく調整することはできません。
そのため、集合や位置取りよりも、移動そのものを優先する場面で使うアイテムです。
ランダム都市移転には、画面左上の都市強化から発展へ進むことで使える無料のチャージ型もあります。
無料のチャージ型は時間経過で回復し、最大10まで貯められます。
回復は2日で1回です。
通常のアイテムとしての入手方法は、都市強化、同盟ショップ、放浪商人です。
移転先を選べないため、上級都市移転の代わりとして使うより、用途を分けて考えたほうが失敗しにくいです。
指定位置へ行きたい時に使うと、目的地から離れた場所へ出る可能性があります。
移転アイテムを節約したい場面でも、ランダム都市移転だけで解決できるとは限りません。
同盟領地内へ戻る必要があるなら領地都市移転、盟主付近へ移るなら同盟都市移転、任意地点へ動くなら上級都市移転です。
ランダム都市移転は、目的地を問わない移動として使うのが自然です。
ダイヤで移転する場合
上級都市移転を所持していない場合、4,000ダイヤで移転できる仕様があります。
郊外の好きな場所へ都市を移したい時に、アイテムがなければダイヤで代用する形になります。
ただし、4,000ダイヤは軽い消費ではないため、普段から移転アイテムの入手先を意識しておくと負担を抑えやすいです。
ダイヤを使う場面は、移転先を自分で選びたい時です。
同盟領地内へ戻るだけなら領地都市移転、盟主付近へ移るだけなら同盟都市移転で足りる場合があります。
場所を選ばない移動ならランダム都市移転も候補になります。
つまり、ダイヤを使う前に見るべきなのは、移転の目的です。
目的地を細かく選ぶ必要があるなら、上級都市移転またはダイヤ消費が候補になります。
同盟領地や盟主付近など、目的地の種類が限定されているなら、専用アイテムを使うほうが無駄を減らしやすいです。
移転関連の数値は、入手導線によって見方が変わります。
アイテム未所持時の移転では4,000ダイヤが基準になりますが、VIPショップや同盟ショップでは別の価格や割引が関係する場合があります。
そのため、移転直前にダイヤで支払うのか、事前にショップや報酬でアイテムを確保するのかで、負担の感じ方が変わります。
特に同盟ショップでは上級都市移転が交換対象になります。
割引価格で交換できる機会もあるため、すぐに使う予定がなくても、イベント前やSVS前に備えて在庫を持つ判断ができます。
ダイヤを直接使うのは便利ですが、頻繁に移転するならアイテム入手も合わせて考えるのが大切です。
移転できない時の確認点
都市移転できない時は、原因を1つに決めつけず、アイテムの種類、操作導線、移転先の条件、イベント状態を分けて見ます。
同じ「移転できない」でも、バッグから使おうとしているのか、移転先が合っていないのか、SVS中の状態が影響しているのかで対処が変わります。
まず確認したいのは、使おうとしているアイテムの種類です。
・上級都市移転:郊外マップで移転地点を選んで使う。
・領地都市移転:同盟領地内に空きがある場合に使う。
・同盟都市移転:盟主付近へ移る。
・ランダム都市移転:移転先は指定できない。
上級都市移転が使えないと感じる時は、バッグから直接使おうとしていないかを見ます。
このアイテムは、移転したい地点をマップ上で選び、移転操作を進める流れで使います。
アイテムを持っているのに使えないように見える場合、所持数ではなく操作の入口が違っていることがあります。
領地都市移転で移れない時は、同盟領地内の空きや移転先を見ます。
領地内へ移るアイテムなので、同盟領地外の好きな場所へ動く目的には合いません。
同盟領地内に都市を置きたいのか、別の特定地点へ移りたいのかで使うアイテムを切り替える必要があります。
同盟都市移転で想定と違う場所へ移る場合は、盟主の位置を見ます。
このアイテムは同盟本部や同盟領地そのものを基準にするのではなく、盟主付近が基準です。
盟主が領地外にいる場合、領地内ボーナスを受けられない場所へ移ることがあります。
SVS中は、通常の王国内移転とクロス王国状態の移転を分けて考えます。
相手王国へ移転している時は、普段の同盟領地系の感覚と帰還導線が変わることがあります。
移転できない時は、通常マップでの都市移転なのか、SVSの戦争フェーズ中の移転や帰還なのかを分けると原因を追いやすいです。
ホワイトアウトサバイバルの都市移転とSVS・同盟本部移転
ここでは、SVS中の移転条件や同盟本部移転との違いを中心に整理します。
・SVS中の移転条件
・相手王国への移転と帰還
・SVSで移転前に見る注意点
・上級都市移転の入手方法
・同盟ショップの移転アイテム
・同盟本部移転の権限
・個人移転と本部移転の違い
SVS中の移転条件
SVSでは、通常の王国内移転とは別に、相手王国へ移転する場面があります。
戦争フェーズでは双方の王国のプレイヤーが相手王国へ移転でき、相手領主の都市への攻撃や城戦に参加できます。
普段の同盟領地内移転とは目的も条件も違うため、通常の都市移転と分けて考える必要があります。
SVS戦争フェーズでは、炉レベル16以上のプレイヤーがクロス王国移転を利用できるとされています。
この条件に満たない場合、SVS中の相手王国への移転を前提に行動することはできません。
都市移転アイテムを持っているかだけでなく、イベント側の参加条件も関係します。
SVSでは移転後に攻撃できる相手にも条件があります。
都市攻撃では、自分の炉レベルとの差が3以内の相手が攻撃対象になります。
例として、炉レベル27の場合は、炉レベル24、25、26、27、28、29、30を攻撃できます。
この条件は、移転先を選ぶ時の判断にも関わります。
相手王国へ行けても、攻撃できる対象が限られているため、移転だけを目的にせず、移転後に何をするかまで見ておく必要があります。
都市攻撃を狙うなら、自分の炉レベルと攻撃対象の範囲を合わせて考えることが大切です。
また、SVS中は相手王国の同盟建築は攻撃できない一方、相手の同盟領地内へ移転できるとされています。
そのため、相手王国内での移転は、通常の同盟領地内移転とは扱いが違います。
同盟建築を攻撃する移転ではなく、相手都市や城戦に関わる移転として考えると分かりやすいです。
相手王国への移転と帰還
SVS中に相手王国へ移転すると、通常の自分の王国内での都市移転とは違う状態になります。
相手王国では、相手領主の都市への攻撃や城戦に参加できます。
その一方で、自分の同盟領地へ戻る感覚で通常の移転操作を探すと、帰還方法で迷いやすくなります。
相手王国へ移っている状態では、クロス王国移転を通じた移動として扱います。
通常の領地都市移転や同盟都市移転とは目的が違うため、同盟本部の近くへ戻りたい時も、まずSVSのバトルフェーズ側の導線を意識します。
通常の王国内移転と同じ感覚で探すと、目的の操作にたどり着きにくいことがあります。
SVS中に戻る時は、イベント内のバトルフェーズ画面にあるホーム状態へ戻る導線が使われる場面があります。
元の場所が空いていれば元の場所へ戻り、空いていない場合は近い場所へ戻るとされています。
そのため、戻る時も「完全に同じ座標へ戻る」と決めつけず、元の場所の空き状況が関係するものとして考える必要があります。
帰還で迷った時は、通常の都市移転アイテムから探すより、SVSの画面から戻る導線を見るほうが自然です。
相手王国にいるのか、自分の王国にいるのかで操作の意味が変わるためです。
特に同盟本部方面へ戻れない時は、同盟都市移転や領地都市移転だけで考えず、イベント状態を先に見たほうが原因を整理しやすいです。
SVSで移転前に見る注意点
SVSで移転する前は、移転先だけでなく、防衛、攻撃対象、帰還まで合わせて見ます。
相手王国へ移転できる場面では、こちらも攻撃に参加できますが、相手王国のプレイヤーから都市攻撃を受ける可能性もあります。
移転は便利な行動ですが、移った後のリスクも同時に発生します。
特に防御シールドを使わず放置した場合、都市攻撃を受けて都市が燃えることがあります。
SVS中は普段より攻撃を受ける機会が増えるため、移転だけでなく防御シールドや治療加速も合わせて準備したい場面です。
都市を動かせることと、移転後に安全でいられることは別の問題です。
移転前に見る項目は次の通りです。
・炉レベル16以上か。
・相手王国へ移転する目的があるか。
・攻撃対象が炉レベル差3以内に入るか。
・防御シールドを使う予定があるか。
・帰還導線を把握しているか。
・上級都市移転の在庫があるか。
・治療加速が必要になる状況を想定しているか。
SVSでは、移転後に攻撃できる対象が限られるため、移転だけ先に行っても目的が合わない場合があります。
相手都市を攻撃したいなら、炉レベル差の条件を見てから移転するほうが無駄が少ないです。
城戦や都市攻撃に参加するなら、移転先、攻撃対象、防衛の3つをセットで考えます。
また、SVS準備フェーズ報酬には上級都市移転が含まれるため、イベント前後で移転アイテムの価値が上がります。
SVS中は移動、攻撃、帰還、防衛が重なりやすいため、普段より移転アイテムの在庫が重要になります。
使う直前に足りない状態を避けるため、報酬やショップでの確保も意識しておきたいです。
上級都市移転の入手方法
上級都市移転は、王国内の特定位置を選んで移転できる重要なアイテムです。
ダイヤで代用できる場面もありますが、4,000ダイヤの消費を避けたいなら、普段から入手先を見ておく価値があります。
特にSVSや戦闘前後では、位置取りのために使う機会が増えやすいです。
主な入手方法は次の通りです。
・同盟ショップ
・放浪商人
・VIPショップ
・砦争奪
・SVS準備フェーズ報酬
・兵器工場争奪戦
・雪原兵器リーグ
・王国移民
日常的に見やすい入手先は、同盟ショップ、放浪商人、VIPショップです。
すぐに移転する予定がなくても、割引や交換の機会がある時に確保しておくと、急な移転でダイヤを使わずに済みます。
特に同盟活動やイベント参加が多い場合、移転アイテムの在庫は行動の自由度に直結します。
イベント由来の入手先も重要です。
SVS準備フェーズ報酬、砦争奪、兵器工場争奪戦、雪原兵器リーグなどでは、移転が必要になる場面と報酬の入手がつながりやすいです。
戦闘や集合が多いコンテンツほど、上級都市移転の価値が高くなります。
ただし、上級都市移転を持っているだけで、すべての移転問題が解決するわけではありません。
同盟領地へ戻るだけなら領地都市移転、盟主付近へ行くなら同盟都市移転が合う場合があります。
上級都市移転は自由度の高い移転用として温存し、専用アイテムで済む場面ではそちらを使うと無駄を減らしやすいです。
同盟ショップの移転アイテム
同盟ショップは、移転アイテムを確保するために見ておきたい入手先です。
特に上級都市移転は同盟ショップの商品として扱われるため、ダイヤ消費を抑えたい時に候補になります。
同盟活動を続けているなら、必要になってから探すより、在庫を意識しておくほうが動きやすいです。
同盟ショップでは、上級都市移転の価格例として通常価格130,000、割引価格80,000、70%割引価格40,000が掲載されています。
価格は割引の有無によって負担が変わるため、同じアイテムでも交換タイミングが重要です。
割引時に交換できれば、同盟コインを節約しながら移転手段を確保できます。
同盟ショップで移転アイテムを見る時は、何に使う予定かも合わせて考えます。
任意地点へ移りたいなら上級都市移転、場所を選ばず動きたいだけならランダム都市移転が候補になります。
同盟領地内や盟主付近など、目的地が限られている場合は、対応する移転アイテムのほうが合うこともあります。
移転アイテムは、普段は使わなくてもイベント時に急に必要になることがあります。
SVS、砦争奪、同盟での集合、危険地帯からの離脱など、位置取りが重要な場面では、アイテムの有無で動きやすさが変わります。
同盟ショップは、ダイヤを直接使う前の準備場所として見ておくと便利です。
一方で、同盟ショップで取れるからといって、何でもすぐ交換すればよいわけではありません。
上級都市移転は便利ですが、目的が同盟領地内への移動だけなら、専用アイテムで足りる場面があります。
消費先を決める時は、自由移転が必要な予定があるか、SVSや同盟イベントが近いかを基準にすると判断しやすいです。
同盟本部移転の権限
同盟本部移転は、個人の都市移転とは別の同盟管理操作です。
操作できるのはR5のみで、一般メンバーが自分の移転アイテムを使って実行するものではありません。
「同盟本部を移したい」という話と「自分の都市を移したい」という話は、最初に分ける必要があります。
同盟本部には、荒野本部と雪原本部があります。
どちらも同盟施設であり、個人都市とは扱いが違います。
建物サイズは3×3マス、領地サイズは15×15マスです。
荒野本部の建設条件は次の通りです。
・同盟レベル2
・メンバー数20
・同盟総力500,000
・建設場所は荒野エリアのみ
雪原本部の建設条件は次の通りです。
・同盟レベル7
・メンバー数30
・同盟総力1,000,000
・同盟研究「雪原開拓」研究済
・建設場所は雪原エリアのみ
雪原本部は、同盟研究が条件に含まれる点が特徴です。
メンバー数や同盟総力だけを満たしていても、同盟研究が進んでいなければ条件を満たせません。
荒野本部よりも進行条件が重いため、同盟の成長段階に応じて扱いが変わります。
2つ目の同盟本部には、同盟資源が必要です。
必要資源は、生肉700k、木材700k、石炭400k、鉄鉱200kです。
同盟本部を持たない状態で新しく建築する場合は同盟資源を消費しませんが、すでに荒野本部がある状態で雪原本部を建築する場合や、雪原本部がある状態で荒野本部を建築する場合は資源が必要になります。
同盟本部移転を考える時は、移転アイテムではなく、R5権限、建設条件、同盟資源、領地の位置を見ます。
一般メンバーができるのは、自分の都市を移すことです。
同盟施設そのものを動かす話になったら、R5の操作として扱う必要があります。
個人移転と本部移転の違い
個人移転と同盟本部移転は、名前が似ていても対象がまったく違います。
個人移転は、自分の都市を別地点へ動かす操作です。
同盟本部移転は、同盟施設である本部を動かす操作です。
個人移転で使う主なアイテムは、上級都市移転、領地都市移転、同盟都市移転、ランダム都市移転です。
これらはプレイヤー自身の都市を移すためのアイテムで、同盟本部そのものを動かすものではありません。
特に同盟都市移転は名前に「同盟」と入っていますが、同盟本部を移すアイテムではなく、盟主付近へ自分の都市を移すアイテムです。
一方で、同盟本部移転はR5の同盟管理操作です。
荒野本部や雪原本部の条件、建設場所、同盟資源が関係します。
個人がバッグ内の移転アイテムを使って本部を移すことはできません。
混同しやすい点は次の通りです。
・同盟都市移転は、同盟本部を移すアイテムではない。
・同盟都市移転は、盟主付近へ自分の都市を移すアイテム。
・領地都市移転は、同盟領地内へ自分の都市を移すアイテム。
・同盟本部移転は、R5が扱う同盟施設の操作。
・同盟本部には、荒野本部と雪原本部がある。
「同盟の近くへ行きたい」という目的なら、個人都市の移転です。
「同盟本部の位置を変えたい」という目的なら、同盟管理の話です。
同じ移転でも、対象が自分の都市なのか、同盟本部なのかで使う機能も必要な権限も変わります。
都市移転で迷った時は、まず動かしたいものを決めると整理しやすいです。
自分の都市を動かすなら移転アイテムやダイヤを見ます。
同盟本部を動かすなら、R5権限、同盟本部の種類、建設条件、同盟資源を見ます。
ホワイトアウトサバイバルの都市移転についてのまとめ
・上級都市移転は任意の場所を選んで移転できる
・領地都市移転は同盟領地内へ移る時に使う
・同盟都市移転は同盟領地ではなく盟主付近へ移る
・ランダム都市移転は移転先を自分で選べない
・上級都市移転はバッグではなく郊外マップから使う
・移転地点を選んでから移転操作を進める流れになる
・上級都市移転がない場合は4,000ダイヤで代用できる
・同盟領地内に都市を置くと採集や防衛面で利点がある
・盟主が領地外にいると同盟都市移転の移動先もずれる
・SVSでは炉レベル16以上で相手王国へ移転できる
・SVSの都市攻撃は炉レベル差3以内が対象になる
・SVS中は移転先だけでなく防御シールドも重要になる
・上級都市移転は同盟ショップやSVS報酬で入手できる
・同盟本部移転はR5だけが扱える同盟管理操作
・同盟都市移転は同盟本部を移すアイテムではない
・自分の都市を動かすのか本部を動かすのかで操作が違う
