ホワイトアウトサバイバルの研究は、発展、経済、戦闘のどれを先に進めるかで迷いやすい要素です。
研究速度を上げる項目、資源不足を補う項目、兵士を強化する項目が分かれているため、序盤から戦闘だけを優先すると都市の成長が遅れやすくなります。
ホワイトアウトサバイバルの研究優先順と強化のコツを押さえるなら、まず機材改良を中心に見て、その後に工具改良、資源産量、兵士訓練、戦闘研究へ広げる流れが大切です。
科学研究所の解放条件や研究マスの進め方、永久的研究との違いもあわせて理解しておくと、途中で研究が止まる理由も判断しやすくなります。
・研究で最優先にしたい機材改良の役割
・発展と経済と戦闘の進行度別優先順
・科学研究所の解放条件と研究マスの進め方
・永久的研究と通常研究の違い
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
ホワイトアウトサバイバルの研究優先度
この章では、研究で優先したい項目を進行度や目的ごとに見ていきます。
・最優先は機材改良
・発展と経済と戦闘の優先順位
・序盤に進めたい研究
・中盤で優先度が上がる研究
・終盤で重視したい研究
・兵士強化につながる研究
・戦闘重視で選ぶ研究
・資源不足で選ぶ経済研究
最優先は機材改良
ホワイトアウト・サバイバルの研究で最初に優先したいのは、機材改良です。
機材改良は科学研究所の研究速度を上げる研究で、以降の研究全体に影響します。
戦闘力を早く伸ばしたい場合でも、先に研究速度を上げておくと、後続の研究を進めやすくなります。
機材改良の強みは、効果が特定の兵種や資源だけに限られない点です。
攻撃力を上げる研究や資源生産を上げる研究は、それぞれの分野に効きますが、機材改良は研究そのものの効率に関わります。
そのため、長く遊ぶほど先に上げた効果を感じやすい研究です。
優先度の目安は以下です。
・最優先:機材改良
・次点:工具改良
・資源不足時:生肉産量、木材産量、石炭産量、鉄鉱産量
・兵士育成時:訓練機材、兵舎増設
・戦闘重視時:武器特訓、突撃特訓、防御特訓、生存特訓
最初から戦闘研究だけを進めると、研究速度や建築速度、資源確保の効率化が遅れます。
特に序盤は、1つの研究だけでなく、建築や資源集めも同時に進める段階です。
そのため、まずは機材改良で研究速度を底上げし、次に都市開発や資源不足を補う流れが扱いやすくなります。
機材改良にはⅠからⅦまでの段階があります。
下位の段階を進めることで、研究全体を回しやすくなるため、迷った時はまず機材改良を優先候補にしておくと判断しやすいです。
発展と経済と戦闘の優先順位
研究カテゴリは大きく分けて、発展、経済、戦闘があります。
基本の優先順位は、序盤では発展を先に進め、資源不足が目立つようになったら経済を上げ、戦闘機会が増えたら戦闘を厚くする流れです。
発展は、研究速度、建築速度、行軍隊列、兵士訓練、治療まわりに関わります。
都市の成長速度に影響しやすく、科学研究所を使い始めた段階から重要です。
特に機材改良と工具改良は、研究と建築の効率に関わるため、序盤の優先度が高い研究です。
経済は、資源の生産量や採集速度に関わります。
建築や研究を進めると資源不足が起きやすくなるため、保有資源が足りないと感じる段階では優先度が上がります。
生産施設から得られる資源を増やす研究と、外に部隊を出して採集する速度を上げる研究で役割が分かれます。
戦闘は、部隊の攻撃力、殺傷力、防御力、HPを上げる研究です。
PvPや戦闘イベントを重視するなら重要ですが、序盤から戦闘だけに偏ると都市開発や資源確保が遅れやすくなります。
通常の進行では、発展と経済を整えたあとに、必要に応じて戦闘を厚くする形が自然です。
判断に迷う場合は、今いちばん詰まっている部分を見ると選びやすいです。
研究時間が重いなら機材改良、建築を早く進めたいなら工具改良、資源が足りないなら経済、戦闘で勝ちにくいなら戦闘が候補になります。
序盤に進めたい研究
序盤は、発展の機材改良と工具改良を優先します。
この2つは研究速度と建築速度に関わるため、都市全体の成長を進めやすくします。
科学研究所を建てたばかりの段階では、強い戦闘研究を急ぐよりも、まず研究と建築の土台を整える方が後の進行につながります。
序盤の優先候補は以下です。
・機材改良:研究速度を上げ、以降の研究を進めやすくする。
・工具改良:建築速度を上げ、都市開発を進めやすくする。
・生肉産量:生肉の生産量を増やす。
・木材産量:木材の生産量を増やす。
・石炭産量:石炭の生産量を増やす。
・鉄鉱産量:鉄鉱の生産量を増やす。
・訓練機材:部隊の訓練速度を上げる。
・兵舎増設:一度に訓練できる部隊数を増やす。
最初は機材改良と工具改良を中心にし、その後で資源産量系を上げる流れが使いやすいです。
研究や建築を進めるほど資源を使うため、経済研究をまったく進めないと途中で資源不足になりやすくなります。
生肉、木材、石炭、鉄鉱のうち、足りない資源に合わせて産量系を選ぶと無駄が少なくなります。
一方で、序盤の病室増設や医療改善は優先度を上げすぎなくても進められます。
兵士の治療が本格的に必要になる前は、レベル1に留める判断もあります。
採集系の研究も、低レベルの頃は採集に出す余裕が少ないため、低レベルだけ上げて後回しにする選び方ができます。
戦闘タブの研究は、序盤では優先度が低めです。
もちろん部隊ステータスを伸ばせるため無駄ではありませんが、最初から戦闘に寄せすぎると、研究速度、建築速度、資源確保の強化が遅れます。
序盤は都市の伸びを支える研究を先に進め、戦闘研究は余裕がある時に少しずつ進める形が安定します。
中盤で優先度が上がる研究
中盤でも、機材改良と工具改良は引き続き重要です。
ただし序盤と違い、兵士の治療や採集の機会が増えてくるため、研究の選び方に幅が出ます。
都市開発の効率だけでなく、部隊運用や資源回収も見ながら進める段階です。
中盤で優先度が上がる候補は以下です。
・病室増設:治療関連の重要度が上がる段階で候補になる。
・医療改善:負傷兵の治療速度を上げる。
・食物採集:生肉の採集速度を上げる。
・木材採集:木材の採集速度を上げる。
・石炭採集:石炭の採集速度を上げる。
・鉄鉱石採集:鉄鉱石の採集速度を上げる。
・訓練機材:兵士の訓練速度を上げる。
・兵舎増設:一度に訓練できる数量を増やす。
中盤は、行軍できる数が増え、外へ採集に出す機会が増えます。
そのため、序盤では後回しにしやすかった採集系研究も価値が上がります。
資源生産だけでは不足を感じる場合、採集速度を上げる研究を進めると、部隊を外に出す時間の効率がよくなります。
兵士の治療が発生しやすくなる点も中盤の特徴です。
この段階では病室増設と医療改善を並行して進める候補になります。
治療がほとんど発生していないなら急がなくてもよいですが、戦闘やイベント参加が増えるほど重要度が上がります。
戦闘研究は、中盤でも発展と経済が整ってから進める扱いになりやすいです。
ただし、研究期間が長くなってきた時に、合間で戦闘タブを進める選び方はあります。
戦闘を重視するプレイでは、部隊ステータスに関わる研究を早めに混ぜると目的に合いやすいです。
終盤で重視したい研究
終盤は、研究にかかる時間が長くなります。
発展の研究では3日を超える項目も増え、短い時間で次々進める段階ではなくなっていきます。
そのため、単純に強そうな研究を選ぶだけでなく、必要時間と効果のバランスを見ることが大切です。
終盤で重視したい候補は以下です。
・生肉産量:生肉の自動生産を増やす。
・木材産量:木材の自動生産を増やす。
・石炭産量:石炭の自動生産を増やす。
・鉄鉱産量:鉄鉱の自動生産を増やす。
・食物採集:生肉の採集速度を上げる。
・木材採集:木材の採集速度を上げる。
・石炭採集:石炭の採集速度を上げる。
・鉄鉱石採集:鉄鉱石の採集速度を上げる。
終盤では、火晶を使える頃から生産素材の必要数が高くなります。
自動生産だけで足りない場合は、採集も組み合わせて資源を確保する必要があります。
そのため、産量系と採集系の両方を見ながら、不足している資源から上げる判断が重要です。
長い研究ばかりが残る場合は、低ランクで研究時間の短い項目を優先する選び方もあります。
すべての研究が1日以上かかるようになると、プレイヤーごとの進め方の差が出やすくなります。
資源が足りないなら経済、戦闘を重視するなら戦闘、研究や建築の効率をさらに伸ばしたいなら発展を選ぶ形です。
終盤は「これだけを上げればよい」というより、詰まっている要素に合わせる段階です。
素材不足が重いなら産量系と採集系、戦闘で伸び悩むなら部隊ステータス系、長時間研究が負担なら研究速度に関わる要素を見直すと判断しやすくなります。
兵士強化につながる研究
兵士強化につながる研究は、訓練を効率化する研究と、部隊ステータスを伸ばす研究に分けて考えると分かりやすいです。
兵士を増やす段階では訓練機材と兵舎増設が関わり、戦闘での強さを伸ばす段階では戦闘カテゴリの研究が関わります。
兵士育成に関わる候補は以下です。
・訓練機材:部隊の訓練速度を上げる。
・兵舎増設:一度に訓練できる部隊の数量を増やす。
・医療改善:負傷兵の治療速度を上げる。
・病室増設:治療関連で中盤以降に候補になる。
・武器特訓:全部隊の攻撃力を上げる。
・突撃特訓:全部隊の殺傷力を上げる。
・防御特訓:全部隊の防御力を上げる。
・生存特訓:全部隊のHPを上げる。
訓練機材と兵舎増設は、兵士の数を増やしたい時に見たい研究です。
訓練速度を上げるか、一度に訓練できる数量を増やすかで役割が違います。
部隊総力を効率的に上げたい場合は、この2つをあわせて進めると兵士育成の土台が整いやすくなります。
医療改善と病室増設は、戦闘後の立て直しに関わります。
序盤では優先度が高くないものの、中盤以降に負傷兵の治療が増えると重要度が上がります。
戦闘やイベントに参加する機会が多い場合、訓練だけでなく治療面も見ておく必要があります。
戦闘カテゴリの研究は、実際の戦闘能力を直接伸ばす候補です。
攻撃力、殺傷力、防御力、HPのどれを伸ばすかで役割が変わります。
兵士を増やすだけでなく、戦闘での勝ちやすさや倒されにくさを意識するなら、これらの研究も優先候補になります。
戦闘重視で選ぶ研究
戦闘を重視する場合は、武器特訓、突撃特訓、防御特訓、生存特訓が候補になります。
これらは全部隊に関わる研究として扱いやすく、部隊ステータスを直接伸ばせます。
ただし、序盤から戦闘だけに寄せるより、研究速度や資源面を整えたうえで厚くする方が進行しやすいです。
戦闘研究の使い分けは以下です。
・武器特訓:全部隊の攻撃力を上げ、敵に与えるダメージを伸ばしたい時に向く。
・突撃特訓:全部隊の殺傷力を上げ、敵のHPを大きく減らしたい時に向く。
・防御特訓:全部隊の防御力を上げ、受けるダメージを抑えたい時に向く。
・生存特訓:全部隊のHPを上げ、倒されにくさを高めたい時に向く。
攻撃面を伸ばしたいなら、武器特訓と突撃特訓が候補になります。
どちらも敵にダメージを与える方向の研究ですが、攻撃力と殺傷力で伸びる部分が異なります。
戦闘で押し切りたい場合や、火力不足を感じる場合はこの2つを見ます。
耐久面を伸ばしたいなら、防御特訓と生存特訓が候補です。
敵からのダメージを受けにくくしたいなら防御特訓、倒されにくさを高めたいなら生存特訓を意識します。
戦闘で部隊がすぐ減ると感じる場合は、攻撃面だけでなく防御面とHPも見ると判断しやすいです。
戦闘研究は、PvPや戦闘イベントを重視するほど価値が上がります。
反対に、都市開発や資源確保がまだ重い段階では、先に発展や経済を整える選び方が向きます。
戦闘研究は強さに直結しますが、研究や建築の土台が弱いと長期的な伸びが遅れやすい点に注意が必要です。
資源不足で選ぶ経済研究
資源不足を感じる時は、経済カテゴリの研究を見ます。
経済研究は、生産施設の資源量を増やす研究と、採集速度を上げる研究に分かれます。
どちらを優先するかは、資源が足りない原因が自動生産不足なのか、採集効率不足なのかで変わります。
産量系の候補は以下です。
・生肉産量:ハンターの家の生肉生産量を増やす。
・木材産量:伐採場の木材生産量を増やす。
・石炭産量:炭鉱の石炭生産量を増やす。
・鉄鉱産量:鉄鉱工場の鉄鉱生産量を増やす。
採集系の候補は以下です。
・食物採集:生肉の採集速度を上げる。
・木材採集:木材の採集速度を上げる。
・石炭採集:石炭の採集速度を上げる。
・鉄鉱石採集:鉄鉱石の採集速度を上げる。
序盤は、産量系を優先しやすいです。
建築や研究で資源を使う機会が多く、まずは都市内の生産量を上げると不足を抑えやすくなります。
生肉、木材、石炭、鉄鉱のうち、実際に不足している資源に合わせて上げるのが基本です。
中盤以降は、採集系の優先度が上がります。
行軍できる数が増えると、外へ採集に出せる機会も増えるため、採集速度を上げる価値が大きくなります。
低レベルの頃に採集へ出す余裕が少ない場合は後回しでもよいですが、採集をよく使うようになったら見直すべき研究です。
終盤では、産量系と採集系の両方が重要になります。
火晶を使う段階では必要素材が増え、自動生産だけでは足りない場面が出やすくなります。
そのため、終盤の経済研究は、足りない資源を基準にしながら、産量と採集の両方で補う考え方が使いやすいです。
ホワイトアウトサバイバルの研究条件と効率化
ここでは、科学研究所の解放から研究速度の上げ方、同盟科学技術との違いまでを整理します。
・科学研究所の解放条件
・科学研究所の作り方
・研究マスの進め方
・科学研究所レベルの重要性
・研究速度を上げる方法
・レベルアップ時間の注意点
・同盟科学技術との違い
・永久的研究の役割
科学研究所の解放条件
科学研究所は、大溶鉱炉レベル9以降に建造できます。
研究を始めるための前提になる施設なので、大溶鉱炉がレベル9に到達したら早めに建てたい施設です。
科学研究所を建てることで、発展、経済、戦闘の研究を進められるようになります。
解放の流れは以下です。
・大溶鉱炉をレベル9にする。
・科学研究所を建造する。
・研究に必要な資源と時間を用意する。
・上から順に研究マスを進める。
・必要に応じて科学研究所の施設レベルを上げる。
科学研究所は、建てただけで終わる施設ではありません。
研究には資源と時間が必要で、さらに研究ツリーを下へ進めるには条件があります。
そのため、建造後は研究内容だけでなく、資源量、研究時間、施設レベルを合わせて見る必要があります。
解放条件で迷いやすい点は、科学研究所を建てたあとも、すべての研究を自由に選べるわけではないことです。
研究マスには順番があり、下部の研究に進むには前提の研究や施設レベルが関わります。
大溶鉱炉レベル9で建造できるようになったら、まず研究を始め、進行に合わせて科学研究所レベルも上げていく流れになります。
科学研究所の作り方
科学研究所の作り方は、まず大溶鉱炉をレベル9にすることから始まります。
条件を満たしたら科学研究所を建造し、そこから研究を進めます。
科学研究所は都市開発や戦闘力を伸ばすための長期的な施設なので、解放後に放置せず研究を進めることが重要です。
手順は以下です。
・大溶鉱炉をレベル9まで上げる。
・科学研究所を建造する。
・研究したいカテゴリを選ぶ。
・研究に必要な資源と時間を用意する。
・上の研究マスから順に進める。
・下の行へ進めない場合は、同じ行の研究マスをすべてLv1にする。
・施設レベルが足りない場合は、科学研究所のレベルを上げる。
科学研究所でつまずきやすいのは、研究したい項目があってもすぐに選べない場面です。
研究マスは上から順番に進める必要があり、同じ行のマスをすべてLv1にしないと下の研究へ進めません。
そのため、強い研究だけを飛ばして取るのではなく、前提になる研究を整えながら進める必要があります。
もう1つの注意点は、施設レベルです。
上の研究を進めても、科学研究所のレベルが足りないと下部の研究マスを解放できません。
研究優先度だけを見ていると、この施設レベル不足で止まることがあるため、研究内容と施設レベルはセットで管理します。
科学研究所を作った直後は、機材改良や工具改良を優先しやすいです。
研究速度と建築速度に関わるため、序盤の都市開発を支えます。
その後、資源不足や兵士育成、戦闘の必要性に合わせて研究先を広げていくと進めやすくなります。
研究マスの進め方
研究マスは上から順に進めます。
下の研究マスへ進むには、同じ行の研究マスをすべてLv1にする必要があります。
この仕様を理解していないと、目当ての研究が表示されていても進められない理由が分かりにくくなります。
研究マスで見るべき点は以下です。
・どのカテゴリの研究か。
・前提の行が進んでいるか。
・同じ行の研究マスがすべてLv1になっているか。
・必要資源が足りているか。
・必要時間を確保できるか。
・科学研究所の施設レベルが足りているか。
研究の優先度を決める時は、効果だけでなく進行条件も合わせて見る必要があります。
たとえば戦闘研究を進めたい場合でも、前提マスや施設レベルが足りなければ進められません。
その場合は、目的の研究に向かうために必要なマスを先に進めることになります。
また、研究マスはカテゴリごとに役割が違います。
発展は研究速度や建築速度などの効率に関わり、経済は資源の生産や採集に関わり、戦闘は部隊ステータスに関わります。
同じ研究時間を使うなら、今の進行で何が不足しているかを見て選ぶと失敗しにくいです。
下のマスへ進めない時は、強化不足ではなく前提不足の可能性があります。
同じ行のマスを見落としていないか、科学研究所レベルが足りているかを確認する流れになります。
研究は一気に飛ばして進めるものではなく、前提を積み上げる育成要素として考えると分かりやすいです。
科学研究所レベルの重要性
科学研究所のレベルは、研究速度と研究範囲の両方に関わります。
施設レベルを上げると研究を進めやすくなり、さらに下部の研究マスを解放するためにも必要になります。
そのため、研究項目だけを見て進めるのではなく、科学研究所自体のレベル上げも重要です。
科学研究所レベルを上げる意味は以下です。
・研究速度を上げられる。
・進められる研究範囲が広がる。
・下部の研究マスを解放しやすくなる。
・長期的に都市開発や戦闘強化へつながる。
研究優先度を考える時、見落としやすいのが施設レベルです。
研究ツリーの上部を進めても、施設レベルが足りないと下の研究へ進めません。
そのため、研究したい項目だけでなく、科学研究所のレベルが条件を満たしているかも確認する必要があります。
科学研究所レベル上げは、直接の戦闘ステータス強化ではありません。
しかし、研究を進める土台になるため、後回しにしすぎると研究範囲が狭くなります。
機材改良で研究速度を上げながら、施設レベルも進行に合わせて上げると、研究全体を止めにくくなります。
特に中盤以降は、研究時間が長くなり、必要資源も重くなります。
研究所レベルを上げて研究範囲を広げつつ、経済研究や研究速度アップの要素も組み合わせると、長期的な進行がしやすくなります。
研究速度を上げる方法
研究速度を上げる方法は、機材改良だけではありません。
科学研究所の研究速度は複数の要素で伸ばせるため、研究を早く進めたい場合はまとめて意識すると効率がよくなります。
特に研究時間が長くなる中盤以降は、研究速度アップの差が大きくなります。
研究速度を上げる主な方法は以下です。
・ジャセルを育成する。
・機材改良を研究する。
・科学研究所のレベルを上げる。
・戦争学園のレベルを上げる。
・暁の島で研究速度アップ効果を持つ装飾品を設置する。
・同盟科学技術を進める。
・技術工程ステーションを支配する。
・執政官スキルを発動する。
ジャセルは、遠征スキル博学多識によって科学研究速度を上げられます。
スキルレベルに応じて最大15%まで上昇し、遠征スキルレベルを最大にするには星ランク5が必要です。
星ランクを上げるには、英雄募集や共通の欠片交換でジャセルの欠片を集める必要があります。
暁の島では、研究速度アップ効果を持つ装飾品を設置できます。
例として、天然温泉やスケートリンクがあります。
これらの装飾品は販売ショップで生命の結晶を消費して購入できるため、研究速度を伸ばしたい場合は生命の結晶を集めておく意味があります。
同盟に関わる要素も重要です。
同盟科学技術の機材レベルアップを進めると研究速度が大きく上がります。
また、技術工程ステーションを支配すると研究速度が上がり、レベルが高いほど効果も大きくなります。
どちらも活発な同盟に所属しているほど進めやすい要素です。
執政官スキルの研究補助でも研究速度を上げられます。
この効果は王国内の全ユーザーに適用されます。
ただし、執政官スキルは王国の執政官だけが発動でき、執政官になるには王城決戦で勝利した後に同盟の盟主から任命される必要があります。
レベルアップ時間の注意点
科学研究所のレベルアップ時間は、基本時間として見る必要があります。
実際の建造時間は、執政官バフ、官職バフ、研究、ジンマンのスキルなどで短くなる場合があります。
そのため、表示や環境によって体感時間が変わる点に注意します。
科学研究所の序盤レベルの基本時間と総力は以下です。
・レベル1:必要条件は大溶鉱炉Lv.9、建造時間は00:00:02、建築物総力は440。
・レベル2:必要条件は大溶鉱炉Lv.9、建造時間は00:00:09、建築物総力は836。
・レベル3:必要条件は大溶鉱炉Lv.9、建造時間は00:00:45、建築物総力は1,430。
・レベル4:必要条件は大溶鉱炉Lv.9、建造時間は00:02:15、建築物総力は2,222。
・レベル5:必要条件は大溶鉱炉Lv.9、建造時間は00:04:30、建築物総力は3,410。
この時間は、あくまで基本時間です。
プレイヤーごとのバフやスキル状況によって、実際のレベルアップ時間は短くなることがあります。
そのため、攻略上は「固定の所要時間」として見るより、基準となる時間として扱う方が自然です。
レベルアップ時間を見る時は、研究の進行とも合わせて考えます。
科学研究所レベルが足りないと、研究ツリーの下部へ進めない場合があります。
短い時間で上げられる段階では、後続の研究解放を止めないためにも上げておく価値があります。
中盤以降は研究そのものの時間も長くなります。
科学研究所のレベル上げ、機材改良、ジャセル、同盟関連の研究速度アップなどを組み合わせることで、長い研究を少しでも進めやすくできます。
同盟科学技術との違い
科学研究所の研究と同盟科学技術は、どちらも研究という言葉が出てきますが、扱う場所と役割が違います。
科学研究所は都市内の施設で、発展、経済、戦闘の研究を進めます。
一方、同盟科学技術は同盟側の研究で、同盟全体に関わる要素です。
違いは以下です。
・科学研究所:自分の都市内で進める研究。
・科学研究所:発展、経済、戦闘のカテゴリがある。
・科学研究所:都市開発、資源、兵士育成、戦闘能力に関わる。
・同盟科学技術:同盟側で進める研究。
・同盟科学技術:研究速度アップにも関わる。
・同盟科学技術:永久的研究は同盟研究が終わった後の貢献報酬用。
科学研究所の研究優先度を考える時は、自分の都市の成長を基準にします。
研究速度を上げたいなら機材改良、建築を早めたいなら工具改良、資源不足なら経済研究、戦闘重視なら戦闘研究を見る流れです。
これは自分の進行状況に合わせて選ぶ研究です。
同盟科学技術は、同盟の活動状況に影響されます。
メンバーが少ないと進みにくく、活発な同盟に所属しているほど進めやすくなります。
研究速度を上げる機材レベルアップのように、科学研究所の研究効率にも関係する要素があります。
名前が似ているため、永久的研究を科学研究所の通常研究と混同しやすいです。
永久的研究は同盟科学技術側の要素であり、発展、経済、戦闘の通常研究とは別枠です。
研究優先度の記事では、通常研究と同盟側の研究を分けて考える必要があります。
永久的研究の役割
永久的研究は、同盟科学技術に含まれる研究です。
全ての同盟研究が終わった後も、貢献報酬の同盟コインを手に入れる手段として用意されています。
それ以上の効果はありません。
永久的研究の要点は以下です。
・同盟科学技術に含まれる。
・全ての同盟研究が終わった後の受け皿になる。
・貢献報酬の同盟コインを得る手段として使われる。
・それ以上の効果はない。
・前提条件として部隊HP I-1がある。
・時間は00:00。
・詳細は0%。
永久的研究は、名前だけを見ると永続的に強化効果が伸びる研究のように見えます。
しかし、役割は同盟研究が終わった後も同盟コインを得られるようにすることです。
通常の科学研究所で進める発展、経済、戦闘の研究とは目的が違います。
そのため、科学研究所の研究優先度を考える時に、永久的研究を同じ基準で並べる必要はありません。
通常研究では、研究速度、建築速度、資源、兵士育成、部隊ステータスなどを見て優先度を決めます。
永久的研究は、同盟科学技術側の貢献報酬用として扱うと分かりやすいです。
「永久的研究とは何か」で迷った場合は、戦闘力を直接伸ばす研究ではなく、同盟コインを得るための研究と捉えると混同しにくくなります。
科学研究所の通常研究と同盟科学技術を分けて見ることで、研究優先度の判断も整理しやすくなります。
ホワイトアウトサバイバルの研究についてのまとめ
・研究は機材改良を最優先にすると進めやすい
・機材改良は以降の研究速度全体に影響する
・序盤は発展の機材改良と工具改良が重要
・工具改良は建築速度を上げ都市開発に役立つ
・資源不足時は経済の産量系研究を優先する
・採集が増える中盤以降は採集系研究も有効
・兵士育成では訓練機材と兵舎増設が候補
・治療が増えたら医療改善と病室増設を進める
・戦闘重視なら攻撃やHP系の研究を選ぶ
・科学研究所は大溶鉱炉レベル9で建造できる
・研究マスは上から順に前提を満たして進める
・下部研究には科学研究所レベルも関係する
・研究速度はジャセルや同盟要素でも上げられる
・永久的研究は同盟コイン用で通常研究と別枠
