SAND: Raiders of Sophieのソロプレイでは、操縦、砲撃、修理、索敵、物資回収を1人で切り替える必要があります。
火力や積載量だけを増やしても、設備間の移動に時間がかかり、敵から離脱できなければ生還にはつながりません。
小型トランプラーの選び方から、出撃前の装備、砲台の使い分け、戦利品を失わない収納方法まで、ソロ向けの準備を具体的に紹介します。
小規模地点をつなぐ探索ルート、敵プレイヤーを避ける判断、長時間探索を切り上げる基準、脱出地点での手順も押さえておきましょう。
・ソロ向けの小型トランプラーと設備配置
・出撃前に必要な装備、弾薬、食料、燃料
・戦闘を避けながら物資を回収する探索方法
・戦利品を失わずに脱出する手順と判断基準
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
SAND: Raiders of Sophieをソロで進める準備と構成
・ソロプレイの対応範囲と注意点
・小型トランプラーの選び方
・グランピー・ウォーカーの強み
・機動型構成の設備配置
・出撃前に用意する装備と物資
・砲台の種類と使い分け
・積載量を増やす収納構成
この章では、ソロ出撃を安定させるトランプラー選び、設備配置、装備、砲台、収納の組み方を順番に見ていきます。
ソロプレイの対応範囲と注意点
SAND: Raiders of Sophieは、1人での出撃に対応しています。
クルー人数に応じたマッチングが用意されており、ソロ向けサーバーの最大人数は15人です。
一方で、早期アクセス中はソロ参加者がチームと同じ試合へ入る問題も起きているため、ソロを選んだからといって複数人の相手と遭遇しないとは限りません。
ソロでは、操縦、索敵、地図の確認、砲撃、装填、修理、戦利品の回収、収納までをすべて1人で担当します。
チームなら役割分担できる作業も、自分が操縦席や砲台を離れなければ進みません。
敵を倒す火力だけではなく、各設備を短時間で行き来できるかが生存率を左右します。
出撃先には、時間制限のないヴォヤージュと、砂嵐が中央へ迫るストームダイブがあります。
ソロで操作や脱出の流れを覚える段階では、開始時から脱出地点を利用できるヴォヤージュが向いています。
ストームダイブは上位の戦利品を狙える反面、砂嵐によって脱出地点が使えなくなるため、積載量や残り時間を見ながら早めに行動を切り替える必要があります。
ただし、ヴォヤージュも安全な練習専用モードではありません。
時間制限がない分、先に参加して長時間活動しているプレイヤーが残っている場合があります。
装備差が大きい相手を見つけた時は、正面から戦うよりも、探索地点や脱出地点を変更する判断が重要です。
小型トランプラーの選び方
ソロ向けのトランプラーは、最大火力や最大積載量ではなく、1人で管理できる大きさを基準に選びます。
機体が大きくなるほど砲台や収納を増やせますが、操縦席からリアクター、砲台、修理地点までの移動が長くなります。
砲撃中に進路を変えられず、操縦中に反撃できない時間が増えるため、設備を増やしたことがそのまま戦力になるとは限りません。
小型構成で優先したい条件は次の通りです。
・操縦席から砲台まで短時間で移動できる
・リアクターへすぐに戻れる
・収納棚までの経路が短い
・小型エンジンで十分な速度を出せる
・必要最小限の装甲で重量を抑えられる
・破壊されても再建しやすい
・砲台や収納を1人で管理できる数に絞れる
装甲や重いモジュールを増やすと耐久力は上がりますが、地形上での速度が低下します。
大型化した機体に小型エンジンを組み合わせると、動きが遅く、敵から狙いやすい標的になります。
敵との戦闘を避けたいソロでは、攻撃を受け続ける耐久力よりも、発見された時に距離を取れる速度の方が役立つ場面が多くなります。
小型シャーシは、解除費用1,700クラウン、必要素材は布くず200個とされる序盤の候補です。
貨物甲板は解除費用1,400クラウンで、積載力を補う設備として組み合わせられます。
ただし、小型シャーシへ貨物設備、作業台、複数の砲台、厚い装甲をすべて載せると、小型である利点が薄れます。
移動が遅くて敵から逃げられない場合は、収納を増やす前にエンジンと機体重量を見直します。
戦利品を置く場所が足りない場合は、砲台を追加するより貨物設備を優先します。
操縦席と砲台の往復に時間がかかる場合は、機体そのものを変更する前に内部配置を詰め直すことが大切です。
グランピー・ウォーカーの強み
序盤のソロでは、グランピー・ウォーカーが扱いやすい候補です。
能力が極端に偏っておらず、初期の探索、戦闘、回収、脱出の流れを覚えるために使えます。
独自設計へ高価な設備を詰め込む前に、基本操作を身につける機体として選びやすい構成です。
大きな強みは、損失を抑えながら経験を積みやすい点です。
トランプラーが破壊されると、搭載していた物資も含めて再建が必要になります。
設計図は残りますが、同じ機体を作り直す資源がなければ、すぐに再出撃できません。
特にソロでは、最初から高価な機体を使うより、次の出撃へつなげられるかを優先した方が安定します。
機械部品や燃料、砲弾を少しずつ持ち帰り、別に再建用資源を残しておけば、1回の全損で進行が止まりにくくなります。
グランピー・ウォーカーは、こうした小規模回収を繰り返す段階と相性がよい機体です。
向いているのは、ヴォヤージュで小規模な残骸を回り、必要な物資を確保したら早めに脱出する運用です。
反対に、大型地点へ長時間停車して大量の戦利品を積む運用や、重装甲で敵トランプラーと撃ち合い続ける運用には限界があります。
収納や火力に不満が出始めたら、機体全体を一気に大型化するのではなく、貨物甲板や小型エンジンなど、不足している機能から更新します。
機動型構成の設備配置
短時間の探索と離脱を重視する場合は、デューン・ランナーと呼ばれる機動型構成が候補になります。
これは唯一の固定された正解ではなく、操縦席、リアクター、砲台を近づけ、1人で素早く役割を切り替える考え方です。
機体を小さく保ち、敵を倒し切るより、攻撃を受ける前に移動することを優先します。
設備配置では、次の順序で考えると役割が整理しやすくなります。
・操縦席から砲台へ短い経路を作る
・操縦席とリアクターを近づける
・リアクターを外部から直接狙われにくくする
・収納棚を出入口から近い位置へ置く
・砲弾の箱を砲台の近くへ配置する
・修理が必要な脚や配管へ移動しやすくする
リアクターは移動、武器、再出現に関係する中核設備です。
破壊されるとトランプラーが機能を失うため、外壁の近くへ露出させる配置は避けます。
一方で、機体の最深部へ置き、操縦席や砲台から遠ざけすぎると、損傷時に修理へ戻るまでの時間が増えます。
砲台は数より位置が重要です。
ソロでは複数の砲台を同時に操作できないため、射角が重なる砲台を増やしても管理負担だけが増える場合があります。
前後へ異なる砲台を配置しておくと、機体の向きを大きく変えずに接近方向へ対応しやすくなります。
収納棚も戦闘設備と同じくらい重要です。
戦利品を運び込むたびに長い通路を往復すると、エンジンを止めている時間と地上に出ている時間が延びます。
出入口、棚、操縦席を近づければ、回収後すぐに収納し、周囲の黒煙を確認して移動へ戻れます。
出撃前に用意する装備と物資
ソロ出撃では、戦闘装備だけでなく、トランプラーを動かし、戦利品を持ち帰るための物資を揃える必要があります。
人物の所持品枠は少ないため、必要物を人物へ詰め込むのではなく、機体内の箱と棚を使う前提で準備します。
出撃前に用意する候補は次の通りです。
・防具
・近中距離用のリボルバー
・遠距離用のライフル
・各武器に対応する弾薬
・トランプラー用の砲台
・砲台に対応する砲弾
・缶詰などの食料
・エネルギーロッド
・回収に使う緑色の箱
・修理に使うマルチツール
武器ごとに対応する弾薬が異なるため、武器だけを持ち込んでも使用できません。
人物武器と砲台は、出撃直後から装填済みになっているわけでもありません。
持ち込んだ弾薬や砲弾は緑色の箱へ入った状態で配置されるため、移動を始める前に装填作業が必要です。
食料は冷蔵庫へ収納して運用します。
再出現に関係する重要な物資なので、長時間探索へ向かう時は忘れずに用意します。
食料を持ち込んだだけで床や別の箱へ置いたままにせず、出撃直後に冷蔵庫へ移すことが大切です。
エネルギーロッドはトランプラーの稼働に必要です。
長時間探索では予備を持ち込む価値がありますが、予備を増やすほどほかの物資を置く余裕が減ります。
短時間で小規模地点を回る構成なら、必要以上に積み込まず、帰還できる量と予備分を分けて考えます。
装備を豪華にするほど、生還時の利益が増えるとは限りません。
高価な武器、弾薬、燃料、食料を大量に持ち込んで全損すると、次の出撃に必要な物資まで失います。
慣れないうちは、ヴォヤージュで安価な構成を使い、装填、収納、脱出の手順を安定させてから持ち込み量を増やします。
砲台の種類と使い分け
ソロ向けの砲台は、単純な威力だけで選べません。
操縦席を離れている時間、再装填の隙、接近する必要がある距離、外した時の負担まで含めて判断します。
用途の違いを整理すると、次のようになります。
・40mm機関砲:継続的に圧力をかけやすいが、過熱を避けるため短い連射が必要
・80mm砲:単発威力が高いが、反動と再装填の隙が大きい
・70mm散弾砲:近距離の敵乗員へ強いが、接近戦を避けたいソロでは扱いにくい
40mm機関砲は、相手の脚や砲台へ継続的に攻撃を当てたい時に向きます。
撃ち続けると過熱するため、短く区切って射撃します。
通常弾の弾速は150m/sから200m/s、低反動弾は100m/sから150m/sへ変更されており、離れた相手にも以前より当てやすくなっています。
80mm砲は、一撃の重さを優先する場合の候補です。
敵の脚やリアクターへ大きな損傷を与えやすい一方、外した後は次の射撃まで隙ができます。
第3段階の80mm砲は再装填時間が2.5秒から3秒へ変更され、反動も増えているため、操縦と砲撃を頻繁に切り替えるソロでは狙う部位を決めて撃つ必要があります。
70mm散弾砲は、近距離で敵乗員へ圧力をかける用途に向きます。
通常弾の散弾数は42から52へ増えていますが、1発ごとの攻城ダメージは30から25へ下がっています。
敵トランプラー本体を遠距離から止めたい場面より、接近して乗員を狙う場面で役割を持つ武器です。
汎用性を持たせるなら、前後へ40mm機関砲と80mm砲を分けて置く構成があります。
40mm機関砲で脚や砲台へ継続的に攻撃し、80mm砲で大きな損傷を狙えます。
ただし、砲台を増やしすぎると装填する砲弾の種類と箱が増えるため、人物武器、燃料、食料、収納との釣り合いも必要です。
戦闘回避が目的なら、相手のリアクターを破壊するまで戦い続ける必要はありません。
脚を壊して追跡速度を下げるか、砲台を壊して反撃能力を落とした時点で離脱できます。
倒し切るための火力より、逃げる時間を作れる砲台を選ぶ方がソロ探索には合います。
積載量を増やす収納構成
トランプラーの積載量は、機体ごとに共通する1つの固定数値ではありません。
貨物甲板、貨物室、収納棚、積み込む箱の種類、機体重量によって、実際に持ち帰れる量が変わります。
そのため、積載量を増やす時は箱の数だけでなく、収納設備と速度の釣り合いを見る必要があります。
人物の所持品枠は限られているため、探索地点へは空の緑色の箱を持って降ります。
戦利品を箱へ移し、トランプラー内へ持ち帰ったら棚へ固定します。
箱へ入れただけで床に置いたままにすると、脱出時に戦利品を失います。
収納を増やす候補には次の設備があります。
・貨物甲板
・貨物室
・船長室や乗員区画の収納棚
・緑色の箱
・アイアンクラッドの箱
・小型武装作業場
貨物甲板は第1段階で解除できる候補で、解除費用は1,400クラウンです。
小型シャーシへ積載力を加えたい序盤に使いやすい一方、貨物設備を増やすほど機体重量と内部移動距離が増えます。
短時間探索では、積載量を最大化するより、満載になる前に帰還する運用の方が機動力を維持しやすくなります。
貨物室は第2段階の設備で、解除費用6,000クラウンに加え、リヴァイアサンの皮300個、シーディアXL缶1個、布くず500個が必要とされます。
貨物甲板より後の段階で扱う設備なので、序盤から解除だけを最優先にすると、エンジンや装甲の更新が遅れる場合があります。
現状の収納で戦利品を持ち帰れているなら、移動力や生存力を先に整える選択もあります。
小型武装作業場は、出撃中に弾薬や装備を製作する用途があります。
長時間探索では拾った素材を利用しやすくなりますが、設備スペースと重量を使います。
小規模地点を2~3か所回って帰還する運用なら、作業台よりも空箱と棚を優先した方が目的に合います。
箱の枠構成も一定ではありません。
アイアンクラッドの箱は、12個の中型枠から、大型枠1個と中型枠11個へ変更されています。
単純に箱の個数だけを数えず、持ち帰りたい物の大きさに合う枠があるかも確認します。
SAND: Raiders of Sophieをソロで生還する探索と脱出
・出撃直後に済ませる準備
・小規模地点をつなぐ探索ルート
・大型地点へ向かう判断基準
・黒煙と砲撃音による索敵
・敵プレイヤーを避ける離脱判断
・戦利品を失わない物資管理
・長時間探索を切り上げる基準
・脱出地点での手順と注意点
ここでは、出撃直後の準備から探索先の選択、敵の回避、物資の収納、帰還を決める基準、脱出完了までの流れを扱います。
出撃直後に済ませる準備
出撃直後は、目の前の探索地点へすぐ向かわず、機体を動かす準備と戦闘準備を先に終わらせます。
人物武器や砲台は自動で装填されておらず、食料や燃料も適切な設備へ移す必要があります。
この段階を省くと、最初の遭遇で武器を撃てない、再出現用の食料が機能しない、回収用の箱が足りないといった失敗につながります。
最初に行う作業は次の通りです。
・人物武器へ対応弾薬を装填する
・砲台へ対応する砲弾を移す
・食料を冷蔵庫へ入れる
・エネルギーロッドを装着する
・空の緑色の箱を用意する
・砲弾や予備物資の置き場所を把握する
・操縦席、砲台、リアクターの移動経路を確認する
砲弾は人物の所持品へ1発ずつ入れて運ぶより、砲弾が入った箱から砲台へまとめて移す方が効率的です。
操作名は「内容物を移す」と表示されるため、砲台の近くで箱を開き、対応する砲弾を移します。
複数の砲台を使う場合は、どの箱がどの砲台用かを分けて置くと、戦闘中の装填ミスを減らせます。
準備が終わったら、地図で脱出地点の位置を見ます。
ヴォヤージュでは脱出地点を開始時から利用できるため、探索へ向かう前に帰路を決められます。
探索先だけを見て進むのではなく、危険を感じた時にどちらへ退くかを先に決めておくことが重要です。
出発前には双眼鏡で地平線を見渡します。
すでに黒煙が見えている方向へ進む場合、その先に稼働中のトランプラーがいる可能性があります。
最初から敵が活動している方向を避ければ、戦闘装備を消耗せずに探索へ入れます。
小規模地点をつなぐ探索ルート
ソロ探索の基本は、小規模な残骸や船を短くつなぐルートです。
大型の名付き地点へ長時間停車するより、地上へ降りている時間を短くでき、別のプレイヤーに接近された時も移動へ切り替えやすくなります。
固定された地名を順番に回るのではなく、周囲の黒煙、脱出地点との距離、箱の空きに合わせて次の地点を選びます。
小規模地点を回る流れは次の通りです。
・双眼鏡で周囲の黒煙を探す
・脱出地点から離れすぎない小規模地点を選ぶ
・停車後にエンジンを切る
・空の緑色の箱を持って降りる
・周辺の敵を先に処理する
・必要な戦利品を箱へ移す
・トランプラーへ戻り、箱を棚へ固定する
・周囲を再確認して次の地点か脱出地点を選ぶ
小規模な残骸は、敵対するPvEの数が比較的少なく、短時間で回収しやすい場所です。
価値の高い戦利品が必ず見つかるわけではありませんが、機械部品、燃料、砲弾、食料など、次の出撃を維持する物資を積み重ねられます。
1回で大きく稼ぐより、再建用物資を少しずつ残したいソロと相性がよい探索方法です。
主要地点から外れた場所では、埋まった骨や掘れる砂山が見つかる場合があります。
シャベルを使うと埋蔵品を得られますが、シャベルは1回使用とされます。
探索ルートへ組み込む場合は、シャベルを消費してでも掘る価値があるか、現在の積載余裕と目的物を見て決めます。
箱には茶色、緑色、赤色があり、品質の目安になります。
上面には歯車、武器、砲台などの図柄があるため、収納が少ない時は必要なカテゴリを優先できます。
赤色の箱を見つけても、再建に必要な機械部品や燃料が不足しているなら、希少品だけで箱を埋めない判断が必要です。
大型地点へ向かう判断基準
大型の名付き地点は、希少品や目的素材を狙える一方、他のプレイヤーが集まりやすい場所です。
ソロで向かう時は、戦利品の期待値だけでなく、滞在時間、敵の数、脱出地点までの距離、現在の装備を見ます。
必要な目的物がない出撃では、希少品が出る可能性だけを理由に立ち寄らない選択も有効です。
大型地点へ向かう価値が上がる条件は次の通りです。
・特定の素材が必要
・空の緑色の箱を複数用意できている
・砲弾と人物用弾薬に余裕がある
・食料とエネルギーロッドを確保している
・脱出地点までの経路を把握している
・周辺に黒煙が見えない
・機体を失っても再建できる物資を別に残している
大型地点では、アップイオールの討伐や金庫、施錠された部屋の確認に時間がかかります。
アップイオールは徒歩探索中の人物へ集まりやすいため、箱を持って降りる前に周辺を処理します。
施錠された部屋を開けるには、手榴弾や時限爆弾が必要になる場合があります。
戸棚は医療品、金庫は価値品や通貨を得やすい場所です。
色付きの箱だけを探して移動すると、医療品や再建物資を見落とす場合があります。
一方で、すべての部屋と容器を調べると滞在時間が延びるため、目的のカテゴリを決めて切り上げます。
サンゴ片や奇妙なサンゴなど、解除に使う素材が目的なら大型地点へ向かう理由が明確になります。
反対に、売却できる物だけを探している場合は、小規模地点を複数回った方が接触を避けやすくなります。
大型地点は毎回立ち寄る場所ではなく、必要な物と危険を交換する場所として扱います。
黒煙と砲撃音による索敵
ソロでは、敵を見つけてから対応するより、接触する前に進路を変える方が有利です。
索敵で特に重要なのが、エンジンから上がる黒煙と遠方の砲撃音です。
トランプラー本体が地形に隠れていても、煙や音から活動方向を判断できます。
エンジン稼働中のトランプラーは黒煙を発生させます。
遠くからでも見つけやすいため、自分が探索地点へ停車する時はエンジンを切ります。
停止中も燃料を消費するため、隠密だけでなく燃料節約にもつながります。
ただし、黒煙が見えないからといって周辺に敵がいないとは限りません。
敵もエンジンを停止して待機している場合があり、特に大型地点や脱出地点では待ち伏せが考えられます。
丘や岩の陰へ近づく前に、双眼鏡で機体の輪郭や人物の移動を探します。
砲撃音が聞こえた場合は、別のトランプラー同士が戦っている可能性があります。
戦闘中の地点へ近づけば、勝者が損傷している場合や残骸から物資を得られる場合がありますが、複数の敵と接触する危険もあります。
戦闘回避を優先するなら、砲撃音の方向と次の探索地点が重ならないように進路を変えます。
索敵は1回行えば終わりではありません。
探索前、戦利品を運び込んだ後、次の地点へ移動する前、脱出地点へ近づく前に繰り返します。
トランプラーへ戻るたびに地平線を見れば、回収中に接近してきた敵を早めに見つけられます。
敵プレイヤーを避ける離脱判断
敵プレイヤーを発見した時は、倒せるかどうかより、接触を避けたまま目的を達成できるかを先に考えます。
黒煙の進行方向が自分の探索先と重なる場合は、別の小規模地点へ変えるか、現在の戦利品を持って脱出地点へ向かいます。
目的素材を回収済みなら、追加の戦利品を狙って危険を増やす必要はありません。
敵に接近された場合は、地形と機動力を使います。
砂丘や傾斜は大型トランプラーの速度や姿勢を崩しやすく、小型機が距離を取るために利用できます。
ただし、自分も急斜面や岩へ高速で接触すると損傷するため、通過できる角度を選びます。
攻撃しなければ逃げられない場合は、部位を狙って追跡能力を落とします。
・脚:移動速度を下げ、追跡を難しくする
・砲台:反撃能力を下げ、離脱中の被害を減らす
・リアクター:機体を完全に機能停止させる
戦闘回避が目的なら、脚か砲台を壊した段階で離脱できます。
リアクターまで破壊しても、敵の船長本人は生存し、徒歩で逃走や乗っ取りを狙う場合があります。
倒し切るために停車し続けると、別のプレイヤーに接近される危険も増えます。
自分の脚が損傷した場合は、攻撃を続けるより修理を優先します。
マルチツールで脚、配管、装甲板、回路箱、リアクター周辺を修理できます。
移動速度を回復できれば、砲台を1基失っていても脱出地点まで移動できる可能性が残ります。
NPCトランプラーやアイアンクラッドとの戦闘も、物資を消費します。
NPCトランプラーは80mm砲を約4~5発当てると破壊できる目安があり、燃料棒、合金、修理キットが入った箱を落とす場合があります。
補給目的で戦う時も、消費する砲弾と修理物資が報酬を上回らないかを見ます。
戦利品を失わない物資管理
戦利品を持ち帰るには、拾うだけでなく、緑色の箱へ入れ、トランプラー内の棚へ固定する必要があります。
人物の所持品へ入れたままにしたり、箱を床へ置いたままにしたりすると、脱出時に失います。
回収作業は「拾う」「運ぶ」「棚へ置く」までを1つの手順として扱います。
基本的な物資管理は次の流れです。
・冷蔵庫から空の緑色の箱を取る
・探索地点へ箱を持って降りる
・周囲の敵を処理する
・戦利品を箱へ移す
・トランプラーへ箱を持ち帰る
・船長室や乗員区画の棚へ固定する
・床に残った物がないか確認する
・空箱の数と棚の空きを確認する
持ち帰る物は、売却価格だけで選びません。
ソロでは、次の出撃を維持する機械部品、燃料、砲弾、食料の優先度が高くなります。
高価な戦利品を持ち帰っても、トランプラーを再建できなければ探索を続けられません。
特に機械部品は、基本トランプラーの再建に使える物資です。
トランプラーも再建資源も失った場合は、新しいキャラクターを作成するか、別のチームへ参加して資源を回収する必要があります。
ソロを継続したい場合は、現在の機体へすべて積まず、再建用の機械部品を残すことが重要です。
ブラックボックスは、破壊されたリアクターから回収できる戦利品です。
売却や進行に利用できますが、取得するにはトランプラー戦へ関与する必要があります。
戦闘を避ける構成では毎回の目標にせず、戦闘後の残骸を安全に回収できる時の追加報酬として扱います。
無線ビーコン箱を持つと、マップ上に緑色の箱アイコンが表示されます。
時間内に脱出できれば高い報酬を狙えますが、自分の位置を敵に知られる危険があります。
機動力、燃料、脱出地点までの距離が整っていない時は、積載量に余裕があっても持たない判断が必要です。
長時間探索を切り上げる基準
ヴォヤージュには時間制限がないため、戦利品を探し続けることができます。
しかし、探索時間が延びるほど燃料を使い、敵と遭遇する機会が増え、脱出地点まで無事に戻れる確率が下がります。
長く滞在できることと、長く滞在する価値があることは別です。
帰還を決める主な基準は次の通りです。
・再建に必要な機械部品を確保した
・目的としていた素材を回収した
・予備燃料や食料を確保した
・収納棚が埋まり始めた
・空の緑色の箱が少なくなった
・人物用弾薬や砲弾が減った
・脚やリアクター周辺に損傷がある
・周囲で黒煙や砲撃音が増えた
・脱出地点までの移動距離が長い
・現在の戦利品を失った時の損失が大きい
収納棚が満杯になるまで探索を続ける必要はありません。
再建物資や目的素材を確保した時点で、その出撃はすでに意味を持っています。
追加で1か所回る利益より、現在の戦利品をすべて失う損失が大きいなら、脱出へ切り替えます。
長時間探索を続ける場合は、エネルギーロッド、食料、弾薬、修理手段、空箱が必要です。
小型武装作業場があれば出撃中に弾薬や装備を製作できますが、作業台そのものが重量と設備スペースを使います。
長時間探索を前提に設備を増やした結果、敵から逃げられなくなるなら、目的に合っていません。
ストームダイブでは、砂嵐に覆われた脱出地点が使えなくなります。
残りの脱出地点が遠くなる前に、積載量より安全圏を優先します。
ヴォヤージュでも、敵の進行方向や脱出地点の利用状況によっては、早めに移動を始める必要があります。
脱出地点での手順と注意点
脱出地点は、人物用マップと操縦席付近のマップに扉のアイコンで表示されます。
現地では、岩場付近にある高い無線塔が目印です。
人物だけで塔へ向かわず、戦利品を積んだトランプラーを指定範囲へ移動させます。
脱出前には、箱が棚へ固定されているかを確認します。
床に置いたままの戦利品や、人物の所持品へ残した物は、脱出時に失う可能性があります。
砲弾、燃料、食料も持ち帰りたい場合は、収納場所を整えてから無線塔へ向かいます。
脱出手順は次の通りです。
・脱出地点の周囲を双眼鏡で確認する
・停車中のトランプラーや人物がいないか探す
・トランプラーを無線塔付近へ移動する
・塔の2本のはしごを登る
・上部の無線機を操作する
・90秒の脱出待機を始める
・接近する黒煙や敵を監視する
・トランプラー回収後に人物用の待機を終える
・出現したロープまたはジップラインを使う
脱出待機を開始すると、トランプラーから明るい緑色の煙が上がります。
周囲のプレイヤーへ位置を知らせる目印になるため、無線機を操作する前の索敵が重要です。
近くに別のトランプラーが見える場合は、先に距離を取るか、別の脱出地点へ向かう判断もあります。
1つの脱出地点を同時に利用できるトランプラーは1機です。
別のプレイヤーが使用中なら、近づいて戦闘を始めるより、距離を取って完了を待つ方が損失を抑えられます。
ただし、停車中の機体が煙を出していない場合は、脱出中ではなく待ち伏せしている可能性もあります。
90秒の待機中は、塔の高さを索敵に利用できます。
遠方の黒煙を見つけたら、砲台へ戻る時間や、敵が接近する方向を判断します。
脱出開始後は緑色の煙で位置が知られているため、すぐ動ける状態を保つことが大切です。
90秒が経過すると、回収船がトランプラーを回収します。
ここで脱出が終わったと思い、人物が機体上へ残ると帰還できません。
トランプラーの回収後に出現する人物用のロープまたはジップラインを使用し、自分自身の脱出まで完了させます。
SAND: Raiders of Sophieのソロについてのまとめ
・ソロ向けマッチングでも複数人チームとの遭遇を考えて動く
・小型トランプラーは最大火力より移動距離と再建費用を優先する
・グランピー・ウォーカーは低コストで探索と脱出を覚えやすい
・機動型構成は操縦席、砲台、リアクターを近くにまとめる
・人物武器と砲台は対応弾薬を装填してから移動を始める
・食料は冷蔵庫へ入れ、エネルギーロッドも先に装着しておく
・40mm機関砲は継続射撃、80mm砲は単発火力に向く
・70mm散弾砲は近距離向けで回避重視では優先度が下がる
・積載量は貨物設備、箱、棚、機体重量の組み合わせで変わる
・戦利品は緑色の箱へ入れ、床へ置かず棚へ固定して持ち帰る
・小規模地点を短くつなぐ探索は滞在時間と全損を抑えやすい
・大型地点は目的素材、残弾、燃料、脱出距離を見て向かう
・黒煙と砲撃音から敵の進行方向を読み、早めに経路を変える
・目的物や再建物資を確保したら満載前でも探索を切り上げる
・脱出時は90秒待機後に人物用ロープかジップラインを使う
・SAND: Raiders of SophieのPvP攻略と勝つ手順
・SAND: Raiders of Sophieの素材入手場所と周回方法
・SAND: Raiders of Sophieの金策のために売る物と残す物
・SAND: Raiders of Sophieのクラフトと設備強化の手引き
・SAND: Raiders of Sophieの武器一覧と大砲比較・入手方法
・SAND: Raiders of Sophieの脱出手順と成功条件
・SAND: Raiders of Sophieの技術ツリー全一覧とおすすめ解放順
・SAND: Raiders of Sophieのトランプラー構成と操作方法
・SAND: Raiders of Sophieの序盤攻略での初心者の装備と強化
