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SAND: Raiders of Sophieのクラフトと設備強化の手引き

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SAND: Raiders of Sophieのクラフトと設備強化の手引き
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SAND: Raiders of Sophieでは、探索中に集めた素材を弾薬や武器へ変えられるクラフト設備が、トランプラーの継戦能力を左右します。
兵器作業台と大型兵器工房では作れるものが異なり、設備の研究や素材加工を無計画に進めると、必要な弾薬や研究素材が足りなくなることもあります。

この記事では、弾薬や武器のレシピ、設備の解放条件、素材を残す基準、探索前の持ち込み構成、収納箱とラックの使い方まで紹介します。
クラフトと設備強化の優先順位を決め、探索中の補給や物資管理を安定させるために役立ててください。

この記事でわかること

・兵器作業台と大型兵器工房で作れるものの違い
・弾薬や武器や素材加工の主なクラフトレシピ
・設備の解放条件と強化先を選ぶ判断基準
・探索前の持ち込みと収納箱やラックの運用方法

目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。

タップできる目次
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SAND: Raiders of Sophieのクラフトレシピ一覧

この章では、作業台ごとの違いから弾薬、武器、加工品、生産ラインまで、クラフトで作れるものを順番に紹介します。

・作業台と大型兵器工房の違い
・弾薬レシピ一覧
・武器レシピ一覧
・装備と消耗品のレシピ
・素材加工と荷物圧縮
・街の生産ライン一覧
・回復手段の使い分け

作業台と大型兵器工房の違い

クラフトに使う中心設備は、ティア1の兵器作業台とティア2の大型兵器工房です。
どちらもトランプラーへ設置できますが、作れる弾薬や武器、研究条件、設置スペースが異なります。
要塞に設置された作業台も利用できるため、トランプラーに設備がない場合でも、要塞を確保できればクラフトの機会を作れます。

兵器作業台では、基本弾薬、基本武器、一部の衣類、布、缶詰食品などを作れます。
探索中に拾った金属部品やスクラップ弾を、その場で弾薬へ変換できることが大きな利点です。
基本弾薬の補充や、金属部品25個で作れる序盤武器の用意が中心なら、まずはこちらで対応できます。

大型兵器工房では、8×21mm高速弾、9×42mm高速弾、12GAショットガンスラッグ弾、ティア2武器、時限爆弾などを作れます。
基本弾薬を上位弾薬へ加工したい場合や、M82ライフルなどの上位武器を作りたい場合に必要です。
ティア1設備の代わりではなく、クラフト範囲を広げる上位設備として考えると分かりやすくなります。

設置性能にも差があります。
兵器作業台は5セルを使い、耐久値は1,500です。
大型兵器工房は3セルで、耐久値は3,500です。
上位設備のほうが作成範囲が広いうえに使用セルも少ないため、研究を終えた後はトランプラー内のスペースを節約しやすくなります。

ただし、大型兵器工房の研究には2,750クラウンに加え、金属部品375個とスクラップ弾375個が必要です。
どちらの素材も基本弾薬や武器に使うため、研究を急ぐ時期に弾薬を作りすぎると解放が遅れます。
基本弾薬で足りている間は兵器作業台を使い、上位弾薬や上位武器が必要になった段階で大型兵器工房へ進む流れが扱いやすいです。

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弾薬レシピ一覧

兵器作業台では、小火器用の基本弾薬とトランプラーの砲に使う砲弾を作れます。
大型兵器工房まで用意すると、基本弾薬を高速弾やスラッグ弾へ加工できます。

ティア1以上で作れる基本弾薬は次の通りです。

8×21mm弾:スクラップ弾5個と金属部品5個から20発を作成。
作成時間は3秒です。
9×42mm弾:金属部品5個とスクラップ弾5個から10発を作成。
作成時間は3秒です。
12GA弾:スクラップ弾5個とはぎれ5個から10発を作成。
作成時間は3秒です。
70mm砲弾:はぎれ5個とスクラップ弾5個から1発を作成。
作成時間は2秒です。
80mm砲弾:スクラップ弾5個と金属部品5個から1発を作成。
作成時間は2秒です。
40mm砲弾:スクラップ弾と金属部品から1発を作成。
作成時間は1秒です。

40mm砲弾は早期アクセス中の更新によって必要数が異なる場合があります。
作成前に作業台へ表示される材料数を見て、必要なスクラップ弾と金属部品を残しておくと対応しやすくなります。

ティア2以上で作れる弾薬は次の通りです。

11×54mm弾:高品質な火薬1個と金属部品25個から6発を作成。
作成時間は2秒です。
8×21mm高速弾:8×21mm弾20発とサンゴの粉2個から20発を作成。
作成時間は3秒です。
9×42mm高速弾:9×42mm弾10発とサンゴの粉2個から10発を作成。
作成時間は3秒です。
12GAショットガンスラッグ弾:12GA弾10発と金属棒2個から10発を作成。
作成時間は3秒です。

高速弾は原料から直接作るのではなく、完成済みの基本弾薬へサンゴの粉を加えて作ります。
スラッグ弾も同様に、12GA弾へ金属棒を加える加工レシピです。
基本弾薬をすべて使い切ってから大型兵器工房へ向かうと加工元がなくなるため、上位弾薬を使う予定がある場合は必要数を残しておきます。

砲弾は口径ごとに対応する砲が決まっています。
40mm砲弾、70mm砲弾、80mm砲弾は共用できないため、設置した砲キットに合う弾薬を用意する必要があります。
物理ダメージは40mm砲弾が50、70mm砲弾が110、80mm砲弾が300ですが、数値だけでなく搭載砲、弾薬の作りやすさ、発射機会まで含めて選ぶことが重要です。

70mm発煙弾や80mm電磁パルス弾など、通常弾以外の砲弾も存在します。
ただし、基本砲弾と同じ材料で作れるものとして扱わず、入手した特殊弾は対応する砲と保管場所を分けて管理します。

武器レシピ一覧

ティア1の兵器作業台では、金属部品を使って基本武器を作れます。
金属部品25個で作れる武器が多いため、武器を増やすほど弾薬や研究に回せる金属部品が減ります。

ティア1以上で作れる武器は次の通りです。

EB「ゼブ」リボルバー:金属部品25個。
作成時間は5秒です。
ドロブレットショットガン:金属部品25個。
作成時間は5秒です。
M1866/9「アインツェル」後装式銃:金属部品25個。
作成時間は5秒です。
ブリッツPPS-5ピストル:金属部品25個。
作成時間は5秒です。
ドロブレットショットガンの垂直チョーク型:ドロブレットショットガン1丁と金属部品25個。
作成時間は5秒です。
EB「バンタム」リボルバー:EB「ゼブ」リボルバー1丁と金属部品25個。
作成時間は5秒です。

最初の4種類は、いずれも金属部品25個で作れます。
材料数が同じでも使用する弾薬や武器の扱い方は異なるため、手元の弾薬と合わせて作る武器を決めます。
予備武器を増やしたいだけなら、すでに十分な弾薬を持っている口径へ合わせると、追加の弾薬クラフトを抑えられます。

ドロブレットショットガンの垂直チョーク型とEB「バンタム」リボルバーは、元になる武器を材料として使います。
元武器を装備中の場合は、加工後に予備がなくなる点へ注意が必要です。
完成武器を増やすレシピではなく、既存武器を別の型へ変えるレシピとして扱います。

ティア2以上で作れる武器は次の通りです。

「ペッパーミル」ショットガン:布4個と金属棒4個。
作成時間は5秒です。
M82ライフル:金属棒4個と武器パーツ4個。
作成時間は5秒です。
ブリッツ10Rピストル:金属棒4個と武器パーツ4個。
作成時間は5秒です。
1874S「ペトロ」ライフル:1874E「ペトロ」ライフル1丁と工学レンズ2個。
作成時間は10秒です。
1874E/SD「ペトロ」消音ライフル:1874E「ペトロ」ライフル1丁と金属棒5個。
作成時間は5秒です。
1874S/SD「ペトロ」スナイパーライフル:1874S「ペトロ」ライフル1丁と金属棒5個。
作成時間は5秒です。
1874S/SD「ペトロ」スナイパーライフル:1874E/SD「ペトロ」消音ライフル1丁と工学レンズ2個。
作成時間は5秒です。

M82ライフルとブリッツ10Rピストルは、どちらも金属棒4個と武器パーツ4個を使います。
両方を作る場合は、金属棒8個と武器パーツ8個が必要です。
武器パーツはこの2種類の共通材料になるため、どちらを先に作るかを決めてから消費します。

「ペトロ」系は、照準器と消音加工をどちらから進めるかで最終レシピが変わります。
1874E「ペトロ」ライフルに工学レンズ2個を使えば1874S型になり、そこへ金属棒5個を加えると照準器と消音機能を備えた型になります。
先に金属棒5個を使って1874E/SD型へ進めた場合は、工学レンズ2個を加えることで同じ最終型へ進めます。

手元にある中間武器を見て、対応するレシピを選ぶことが大切です。
最終型を作るために同じ初期武器を2丁用意する必要はなく、照準器か消音加工のどちらかを済ませた武器を次の材料として使えます。

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装備と消耗品のレシピ

作業台では武器と弾薬だけでなく、爆発物、衣類、加工素材も作れます。
装備系のレシピは布や糸を多く使うため、布を作る前に必要量を逆算すると素材を管理しやすくなります。

主なレシピは次の通りです。

時限爆弾:布2個と火薬2個。
大型兵器工房で作成し、作成時間は3秒です。
:はぎれ5個と糸15個から1個を作成。
兵器作業台で作成し、作成時間は2秒です。
密輸者の古いジャケット:布2個と糸10個。
兵器作業台で作成し、作成時間は5秒です。
SGOW SW.52ボディアーマー:布5個と糸50個。
兵器作業台で作成し、作成時間は5秒です。

SGOW SW.52ボディアーマーは廃止品として扱われているため、現行環境で常に作成候補になる装備とは限りません。
素材計画では、密輸者の古いジャケットや時限爆弾など、作成画面へ表示される現行レシピを優先します。

布は単独の完成品ではなく、「ペッパーミル」ショットガン、衣類、時限爆弾、街の爆発物系生産ラインへつながる中間素材です。
はぎれ5個と糸15個を使うため、布4個が必要な「ペッパーミル」ショットガンには、加工分だけでもはぎれ20個と糸60個が必要になります。
加工前の素材も別レシピで使うため、拾ったはぎれと糸をすべて布へ変えないことが重要です。

時限爆弾は大型兵器工房と街の爆発物プレスで作れますが、必要材料が異なります。
大型兵器工房では布2個と火薬2個、爆発物プレスでは布5個と火薬5個を使います。
作成時間も大型兵器工房が3秒、爆発物プレスが5秒なので、トランプラーに大型兵器工房がある場合は少ない材料で作れます。

素材加工と荷物圧縮

クラフトには、素材を別の素材へ変える加工レシピがあります。
大型の容器や未加工品を用途の決まった複数アイテムへ変えることで、積載物を整理しやすくなります。

主な加工レシピは次の通りです。

未加工のオーロゲンの結晶1個からクリスタル4個。
必要設備はティア1以上で、作成時間は5秒です。
地方役人の手提げ金庫1個から貴重な書類150個。
必要設備はティア1以上で、作成時間は5秒です。
シーディアの缶詰XL1個から缶詰食品25個。
必要設備はティア1以上で、作成時間は5秒です。
はぎれ5個と15個から1個。
必要設備はティア1以上で、作成時間は2秒です。

地方役人の手提げ金庫とシーディアの缶詰XLは、大型の容器を多数の完成品へ変えられるため、荷物を用途別に整理したい場面で加工候補になります。
未加工のオーロゲンの結晶もクリスタル4個へ変えられますが、街の生産ラインではNZ MK2エネルギーロッドへ加工できます。
必要なものがクリスタルなのか、トランプラーの動力に関わるエネルギーロッドなのかを決めてから加工先を選びます。

布加工は荷物整理だけでなく、複数の装備や爆発物へつながる準備工程です。
ただし、はぎれは12GA弾と70mm砲弾にも使います。
糸も衣類やカーゴホールドの研究素材に使うため、すべてを布へ変えると弾薬や研究が止まる場合があります。

加工の判断では、完成数だけでなく素材の用途分岐を見ることが大切です。
地方役人の手提げ金庫は貴重な書類、シーディアの缶詰XLは缶詰食品と用途が明確ですが、未加工のオーロゲンの結晶とはぎれには複数の使い道があります。
用途が1つに決まっている物から加工し、分岐が多い素材は必要数を残すと無駄を減らせます。

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街の生産ライン一覧

街には、トランプラーの兵器作業台とは異なる生産ラインがあります。
特殊な弾薬や部品、砲キットを作れるため、通常の作業台レシピと分けて考える必要があります。

主な生産ラインは次の通りです。

徹甲ロケット生産ライン:布10個と火薬10個から徹甲ロケットを作成。
作成時間は5秒です。
コンピューティングモジュール生産ライン:ブラックボックス1個からコンピューティングモジュールを作成。
作成時間は7秒です。
サンゴプレス:サンゴの塊1個からサンゴの粉を作成。
作成時間は5秒です。
接触起爆手榴弾生産ライン:布10個と火薬10個からHG-6接触起爆手榴弾を作成。
作成時間は5秒です。
機械部品プレス:金属部品1個から機械部品を作成。
作成時間は1秒です。
エネルギーロッド生産ライン:未加工のオーロゲンの結晶1個からNZ MK2エネルギーロッドを作成。
作成時間は7秒です。
40mm砲生産ライン:合金鋼40個と空圧部品300個から新品同様の40mm機関砲キットを作成。
作成時間は55秒です。
70mm砲生産ライン:合金鋼40個と空圧部品300個から新品同様の70mm散弾大砲キットを作成。
作成時間は55秒です。
80mm砲生産ライン:合金鋼40個と空圧部品300個から新品同様の80mm海軍大砲キットを作成。
作成時間は55秒です。
爆発物プレス:布5個と火薬5個から時限爆弾を作成。
作成時間は5秒です。

高速弾を継続して作る場合は、サンゴプレスが重要になります。
サンゴの塊をサンゴの粉へ変えた後、8×21mm弾または9×42mm弾と組み合わせて高速弾へ加工します。
街でサンゴの粉を準備し、トランプラーの大型兵器工房で弾薬へ変える流れになります。

砲キットの生産ラインは、40mm、70mm、80mmのどれを選んでも合金鋼40個と空圧部品300個を使います。
必要材料が同じでも完成する砲キットと対応弾薬は異なります。
先に作りたい砲を決めずに材料を投入すると、手持ちの砲弾と合わないキットが完成するため、弾薬の在庫と一緒に選びます。

未加工のオーロゲンの結晶は、作業台でクリスタルへ加工する道と、エネルギーロッド生産ラインでNZ MK2エネルギーロッドへ加工する道があります。
トランプラーの動力が不足している場合はエネルギーロッドが優先され、別用途のクリスタルが必要な場合は作業台加工が候補になります。

回復手段の使い分け

回復に関係するものは、携帯して使う医療キット、トランプラー内の医務室、死亡後の復帰を支える缶詰食品に分かれます。
すべてを作業台で作る回復アイテムとして扱うと、準備方法を間違えやすくなります。

医療キットは、使用すると体力を最大まで回復します。
木箱などから入手でき、研究後は店から購入できます。
兵器作業台のレシピには含まれないため、出発前に持ち込むか、探索中に入手する必要があります。

医務室はトランプラーへ設置する回復設備です。
1回の使用で150HPを回復し、100チャージを消費します。
最大チャージは500で、毎秒5チャージずつ回復します。
携帯品を消費せずに回復できますが、トランプラーへ戻らなければ利用できません。

缶詰食品は携帯して即時回復する医療キットとは異なり、死亡後の復帰を支える物資です。
シーディアの缶詰XL1個を兵器作業台で加工すると、缶詰食品25個になります。
加工後は食品箱や棚へ置き、長時間の探索に備えます。

用途ごとの選び方は次の通りです。

・探索先で受けたダメージをその場で戻したい場合は医療キット
・トランプラーへ戻って繰り返し回復したい場合は医務室
・死亡後の復帰を早めたい場合は缶詰食品
・缶詰食品を長く保管したい場合は冷蔵設備

医療キットだけでは死亡後の復帰用物資を補えず、缶詰食品だけでは探索先での即時回復を代用できません。
長時間の探索では、携帯回復、拠点回復、復帰用食品を別々に準備することが大切です。

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SAND: Raiders of Sophieのクラフト設備と持ち込み準備

ここでは、設備の解放順、素材管理、探索前の積み込み、探索中の補給と収納までを扱います。

・作業台の解放条件と研究費用
・設備強化の優先順位
・素材を残す判断基準
・探索前の持ち込み構成
・探索中の補給とクラフト手順
・収納箱とラックの運用
・つまずきやすい注意点

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作業台の解放条件と研究費用

ティア1のクラフト設備に当たる小型兵器工房は、研究ティア1で解放できます。
費用は700クラウンで、追加素材は必要ありません。
基本弾薬や基本武器を探索中に作りたい場合は、早い段階で解放しやすい設備です。

ティア2の大型兵器工房は、研究ティア2で解放します。
費用は2,750クラウンで、金属部品375個とスクラップ弾375個が必要です。
高速弾、スラッグ弾、ティア2武器、時限爆弾まで作成範囲が広がります。

大型兵器工房の解放で止まりやすいのは、金属部品とスクラップ弾を弾薬や武器へ使い切ってしまう場合です。
金属部品は基本武器1丁につき25個使うものが多く、基本弾薬にも必要です。
スクラップ弾も小火器弾と砲弾の両方へ使うため、普段から消費しやすい素材です。

研究を優先する場合は、金属部品375個とスクラップ弾375個を別枠で残します。
基本弾薬で探索を続けられる間は過剰な武器クラフトを控え、研究用素材を確保すると大型兵器工房へ進みやすくなります。

要塞の作業台を利用できる状況では、トランプラーへ上位設備を置いていなくても高度なクラフトを行える場合があります。
ただし、要塞を常に利用できるとは限らないため、探索中に安定して上位弾薬を作りたい場合は大型兵器工房の研究と設置が必要です。

設備強化の優先順位

設備の優先順位は、現在どこで困っているかによって変わります。
弾薬不足、上位レシピ不足、収納不足、回復不足は、それぞれ改善する設備が異なります。

優先先の目安は次の通りです。

・基本弾薬や基本武器を現地で補充できない場合は兵器作業台
・高速弾やティア2武器を作れない場合は大型兵器工房
・収納箱やラックが足りない場合はカーゴ系設備
・トランプラー内で回復できない場合は医務室
・死亡後の復帰用食品を保ちたい場合は食品棚や冷蔵設備

カーゴデッキは研究ティア1にあり、1,400クラウンで解放できます。
カーゴホールドは研究ティア2にあり、3,500クラウンに加えてウィアードコーラル15個、シーディアの缶詰XL1個、糸475個、1889年シャルドネの木箱1個が必要です。
カーゴベイも研究ティア2で、6,000クラウン、リヴァイアサンの皮300個、シーディアの缶詰XL1個、はぎれ500個を使います。

収納設備は、作業台と同じ設置枠を使います。
カーゴベイ系モジュールは2セルで耐久値11,000、中型貨物区画は1セルで耐久値5,500です。
収納だけを増やすと弾薬不足や加工待ちは解消されず、作業台だけを増やすと完成品や素材を置く場所が足りなくなります。

探索中に弾薬がなくなるなら、収納を増やす前に兵器作業台を優先します。
作業台はあるのに床置きが増えているなら、カーゴ設備やラックが優先です。
上位弾薬を使わず、基本弾薬だけで足りている場合は、大型兵器工房を後回しにして収納や回復設備へ回す選択もできます。

長時間探索では、兵器作業台、カーゴ設備、食品保管、医務室がそれぞれ別の役割を持ちます。
1つの設備ですべてを補おうとせず、最も頻繁に起きている不足から順番に改善することが重要です。

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素材を残す判断基準

クラフト素材は、1種類の完成品だけに使うとは限りません。
特に金属部品、スクラップ弾、はぎれ、布、金属棒は用途が多く、全量を加工すると別のレシピや研究が止まりやすくなります。

金属部品は、基本弾薬、基本武器、武器改造、大型兵器工房の研究などに使います。
基本武器を複数作ると25個ずつ減り、11×54mm弾にも25個必要です。
大型兵器工房の研究を目指す時期は、武器を作る前に研究用の375個を残します。

スクラップ弾は、8×21mm弾、9×42mm弾、12GA弾、40mm砲弾、70mm砲弾、80mm砲弾などに関係します。
探索中の補給へ直結する素材ですが、大型兵器工房の研究にも375個使います。
基本弾薬を大量に作る前に、次の研究を優先するかどうかを決めておきます。

はぎれは、12GA弾、70mm砲弾、布へ分岐します。
布へ加工すると衣類、時限爆弾、「ペッパーミル」ショットガンなどへ使えますが、元のはぎれへ戻すことはできません。
ショットガン弾や70mm砲弾を使う場合は、必要分を直接材料として残します。

金属棒は、12GAショットガンスラッグ弾、M82ライフル、ブリッツ10Rピストル、「ペトロ」系の消音加工に使います。
上位武器と上位弾薬の両方へ使うため、目的を決めずにスラッグ弾へ変換し続けると武器加工が止まります。

未加工のオーロゲンの結晶も、クリスタル4個とNZ MK2エネルギーロッドに用途が分かれます。
トランプラーの動力が足りない場合はエネルギーロッド、別用途のクリスタルが必要な場合は作業台加工を選びます。

素材を残す時は、次の順番で考えると整理しやすくなります。

・研究に必要な固定数を先に分ける。
・現在使っている武器の弾薬分を残す。
・作成予定の武器や設備に必要な分を残す。
・残った素材を加工品や予備弾薬へ回す。

完成品を先に大量生産するのではなく、研究、弾薬、武器、加工品の順に必要量を決めると、素材の使い切りを防げます。

探索前の持ち込み構成

探索前は、武器だけでなく、弾薬、回復、食品、動力、収納、搭載砲を別々に点検します。
どれか1つが欠けると、戦闘に勝てても探索を続けられない場合があります。

持ち込み品の基本構成は次の通りです。

・個人用の武器。
・武器に対応する弾薬。
・予備武器。
・医療キット。
・缶詰食品。
・エネルギーロッド。
・空の収納箱。
・搭載する砲キット。
・砲キットに対応する砲弾。

予備武器は、探索中に武器を失った場合や、死亡後に復帰する場合の備えになります。
トランプラー内の取り出しやすい場所へ置いておくと、再出撃までの準備を短くできます。
予備武器に使う弾薬も一緒に保管し、別口径の弾薬だけが残る状態を避けます。

医療キットは携帯回復用、缶詰食品は死亡後の復帰用です。
どちらか一方だけでは役割を代用できません。
長時間探索では、医務室を設置していても、トランプラーから離れた場所で使える医療キットを持ち込みます。

エネルギーロッドはトランプラーの運用に関わります。
武器と弾薬が足りていても、動力用のロッドが不足すると移動や探索の継続に影響します。
出発前に搭載量を見て、必要に応じてNZ MK2エネルギーロッドを用意します。

空の収納箱は、キャラクターが直接持てる量を補うために使います。
箱を運びながら物資を回収すれば、拾った素材を箱へ直接入れられます。
持ち込む箱が多すぎると他の設備や物資を圧迫するため、カーゴ設備とラックの空きに合わせて数を決めます。

搭載砲を使う場合は、砲キットだけでなく対応砲弾まで揃えます。
40mm、70mm、80mmは口径が異なるため、砲キットと弾薬を同じ場所へまとめて置くと取り違えを防げます。

探索中の補給とクラフト手順

探索中のクラフトは、トランプラーへ設置した兵器作業台または大型兵器工房で行います。
ロビーや出撃前のメニューでは作れないため、弾薬や装備を補充する場合は探索中に設備へアクセスします。

基本的な流れは次の通りです。

・探索先で金属部品、スクラップ弾、はぎれ、糸などを回収する。
・回収した素材を収納箱へ入れる。
・トランプラーへ戻り、作業台へアクセスする。
・不足している弾薬、武器、加工品を選ぶ。
・クラフト後の完成品を対応するラックや収納箱へ戻す。
・装備する分だけ取り出して探索を再開する。

弾薬補給では、最初に使用中の武器と残弾を見ます。
8×21mm弾や9×42mm弾は金属部品とスクラップ弾を使い、12GA弾はスクラップ弾とはぎれを使います。
複数口径を同時に使っている場合は、残弾が少ない武器から補充します。

大型兵器工房がある場合は、基本弾薬を高速弾やスラッグ弾へ加工できます。
ただし、加工元の基本弾薬をすべて上位弾薬へ変えると、通常弾が必要な場面で使える弾がなくなります。
基本弾薬と上位弾薬を両方使う構成では、必要数を分けて加工します。

大型容器や未加工品を拾った場合は、地方役人の手提げ金庫を貴重な書類150個、シーディアの缶詰XLを缶詰食品25個へ加工できます。
未加工のオーロゲンの結晶は加工先が分かれるため、クリスタルとエネルギーロッドのどちらが必要かを先に決めます。

砲弾を補充する場合は、作った砲弾を対応する砲キットまたは弾薬箱へ移します。
作成しただけでは砲に装填されないため、口径を合わせて所定の場所へ運ぶ必要があります。
砲キットを新しく設置した場合も、設置後に対応砲弾を別途装填します。

クラフトは完成品を作った時点で終わりではありません。
脱出前にラックや収納箱へ戻すところまでが一連の手順です。
作業台の近くへ床置きしたままにすると、脱出時に失うため、作成後すぐ収納します。

収納箱とラックの運用

キャラクターが直接持てる量は少ないため、収納箱とラックの使い方が回収量に大きく関わります。
空の収納箱を探索先へ持ち出し、拾った物資を箱へ入れながら運ぶと、複数の素材や装備をまとめて回収できます。

収納箱を使う流れは次の通りです。

・空の箱をトランプラーから持ち出す。
・探索先で素材や装備を箱へ入れる。
・物資を入れた箱をトランプラーへ持ち帰る。
・脱出前に箱をラックへ固定する。

最も重要なのは、箱をラックへ戻す作業です。
物資を入れた箱を床へ置いたまま脱出すると、箱の中身ごと失います。
武器、弾薬、素材、クラフト後の完成品も同じ扱いになるため、床を一時置き場として使った場合は必ず回収します。

カーゴ設備を増やすと、保管できる箱や物資を増やせます。
ただし、カーゴ設備と作業台は設置枠を使うため、収納量だけを増やすとクラフト設備を置けなくなる場合があります。
物資を大量に拾えても弾薬へ加工できない状態と、弾薬を作れても保管できない状態のどちらで困っているかを見て配分します。

ラック内は用途別に分けると管理しやすくなります。
個人用武器と弾薬、砲弾、回復品、食品、動力用ロッド、未加工素材を同じ箱へ詰め込むと、補給時に必要なものを探しにくくなります。
口径や用途が異なる物資は箱を分け、出撃前に必要な箱だけを取り出せる状態にします。

クラフト後の荷物圧縮も収納管理に役立ちます。
地方役人の手提げ金庫やシーディアの缶詰XLを加工すれば、用途の明確なアイテムとして棚へ移せます。
一方、未加工のオーロゲンの結晶のように用途が分かれる素材は、すぐ加工せず素材箱へ残す選択も必要です。

つまずきやすい注意点

クラフトで起きやすい失敗は、設備の場所、必要ティア、素材の使い切り、収納、砲弾の口径に集中しています。
作成できない時は、レシピだけでなく設備と持ち込み状況まで順番に見ます。

主な注意点は次の通りです。

・ロビーや出撃前のメニューではクラフトできない。
・高速弾やティア2武器には大型兵器工房が必要。
・基本弾薬がなければ高速弾やスラッグ弾へ加工できない。
・研究用の金属部品とスクラップ弾を使い切ると大型兵器工房の解放が遅れる。
・クラフト品を床へ置いたまま脱出すると失う。
・収納箱は脱出前にラックへ固定する。
・砲キットと砲弾の口径が違うと装填できない。
・医療キット、医務室、缶詰食品は役割が異なる。
・未加工のオーロゲンの結晶は加工先が2つある。
・40mm砲弾は更新によって材料数が変わる場合がある。

上位弾薬が作れない場合は、まず大型兵器工房を使っているかを見ます。
次に、8×21mm弾、9×42mm弾、12GA弾などの加工元が残っているかを見ます。
サンゴの粉や金属棒だけを持っていても、元になる基本弾薬がなければ完成しません。

武器が作れない場合は、設備ティアと材料の種類を分けて見ます。
ティア1武器は金属部品25個で作れるものが多い一方、ティア2武器には布、金属棒、武器パーツ、工学レンズ、元になる武器などが必要です。
「ペトロ」系では、どの中間武器を材料にするレシピかも重要になります。

作成した物が消えた場合は、脱出前の収納を見直します。
床置きの物資やラックへ戻していない収納箱は回収されません。
作業台で作った直後に使用しない物は、その場で対応ラックへ移す習慣を付けます。

設備を増やしても問題が解消しない場合は、不足している機能と設備が合っていない可能性があります。
弾薬不足は作業台、上位レシピ不足は大型兵器工房、床置きの増加はカーゴ設備、回復不足は医務室が改善先です。
困り方に対応した設備を選ぶことが、トランプラーの強化で最も重要な判断になります。

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SAND: Raiders of Sophieのクラフトについてのまとめ

・兵器作業台は基本弾薬と基本武器を探索中に補充できるティア1設備
・大型兵器工房は高速弾や上位武器まで作成範囲を広げるティア2設備
・大型兵器工房の研究には2,750クラウンと金属部品375個などが必要
・高速弾とスラッグ弾は基本弾薬を材料に上位弾薬へ加工する工程
・武器レシピは完成品を増やす型と既存武器を改造する型に分かれる
・金属部品とスクラップ弾は弾薬作成と設備研究の両方で大量に使う
・はぎれは弾薬と布に分岐するため全量を布へ加工しないことが重要
・未加工のオーロゲンの結晶はクリスタルとエネルギーロッドに分岐
・医療キットと医務室と缶詰食品は回復や復帰でそれぞれ役割が異なる
・探索前は武器と弾薬に加えて医療品や食品や動力も個別に確認する
・収納箱は物資を入れたあと脱出前に必ずラックへ固定する必要がある
・作成した弾薬や装備も床置きのまま脱出すると回収できずに失われる
・搭載砲と砲弾は40mm、70mm、80mmの口径を必ず一致させる
・設備強化は現在の弾薬不足や収納不足や回復不足に合わせて選ぶ

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SAND: Raiders of Sophieのクラフトと設備強化の手引き

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