ファントム オブ キル スリースターズでは、武具の種類やベースアビリティだけでなく、入手先、レア度、武具枠、強化状況を組み合わせて考えることが重要です。
武具は編成するだけでもステータスが上がりますが、属性や攻撃手段に合わない武具を選ぶと、アビリティポイントを十分に活用できません。
この記事では、武具24種の入手先と特徴をはじめ、用途別のおすすめ、強化手順、武具枠の増やし方、更新タイミングまで詳しく紹介します。
錬魔石や精霊石、金塊、ギアマテリアル、姫石の使い道も分けて整理しているので、戦力が伸びない時の見直しにも役立ててください。
・武具24種の特徴と主な入手先
・属性や攻撃手段に合うおすすめ武具
・武具強化とアビリティ継承の手順
・武具枠や素材を含めた戦力の上げ方
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
ファンキルスリスタの武具一覧とおすすめ
・武具24種の一覧と入手先
・属性別に選ぶ攻撃向け武具
・攻撃手段別に選ぶ武具
・クリティカル向け武具の使い分け
・耐久向け武具の選び方
・序盤に優先したいおすすめ武具
・一律の最強武具を決めにくい理由
この章では、武具24種の入手先や役割を整理し、属性、攻撃手段、耐久力などの目的に合わせた選び方を紹介します。
武具24種の一覧と入手先
ファンキルスリスタの武具は、拠点ショップ、武具ステージ、コロシアム交換所、コロシアムシーズンランキング報酬、ギルド演習戦交換所、スペシャルパックなどから入手できます。
同じ武具でもレア度によって入手先や必要なショップレベルが異なるため、名前だけでなく、現在入手できるレア度まで見ることが大切です。
武具24種と主な役割、入手先は以下の通りです。
・スパイラルアクス:赤属性攻撃力アップを持つ武具です。
♦1は拠点ショップLv1、★4は拠点ショップLv16で購入できます。
・重槍:赤属性攻撃力アップを持つ武具です。
♦1と♦2は拠点ショップLv5、★4は拠点ショップLv16で購入できます。
・ウインドボウ:クリティカル攻撃力アップを持つ武具です。
コロシアムシーズンランキング報酬として♦4から★3まで用意されています。
・ミスリルロッド:青属性攻撃力アップを持つ武具です。
低レア度は早い段階の拠点ショップから入手でき、★4は拠点ショップLv16で購入できます。
・剣:剣攻撃力アップを持つ武具です。
♦4は拠点ショップLv8とコロシアム交換所、★4は拠点ショップLv16が入手先です。
・ブラストガン:爆雷攻撃力アップを持つ武具です。
♦1から♦4は拠点ショップLv8、★4は拠点ショップLv16で購入できます。
・弓:弓攻撃力アップを持つ武具です。
♦1から★1は拠点ショップLv10、★4は拠点ショップLv16で購入できます。
・きりかぶの盾:最大HPアップを持つ耐久向け武具です。
♦4は拠点ショップLv11とコロシアム交換所、★4は拠点ショップLv16から入手できます。
・ミスリルショット:クリティカル攻撃力アップを持つ武具です。
♦4は拠点ショップLv8とコロシアム交換所、★4は拠点ショップLv16で入手できます。
・破鎧剣ルーファス:通常攻撃力アップ+12を持つ★1武具です。
入手先はリリース記念スペシャルパックです。
・木の杖:緑属性攻撃力アップを持つ武具です。
♦1から★4まで、拠点ショップLv16で購入できます。
・獣牙の盾:ダメージ軽減アップを持つ耐久向け武具です。
♦4は拠点ショップLv8とコロシアム交換所、★4は拠点ショップLv16で入手できます。
・槌:黄属性攻撃力アップ+10を持つ♦4武具です。
ギルド演習戦交換所で入手できます。
・ボーンスピア:通常攻撃力アップを持つ武具です。
コロシアムシーズンランキング報酬として♦4から★3まで用意されています。
・杖:紫属性攻撃力アップを持つ武具です。
♦1は武具ステージ1~4、♦2は武具ステージ5でも入手でき、★4は拠点ショップLv16で購入できます。
・飛斧フランキスカ:剣攻撃力アップ+10を持つ♦4武具です。
ギルド演習戦交換所で入手できます。
・水月剣ルナリオ:クリティカル発生率アップを持つ武具です。
♦1から★3は拠点ショップLv15、★4は拠点ショップLv16で購入できます。
・槍:緑属性攻撃力アップを持つ武具です。
♦1から♦3は拠点ショップLv6、♦4はLv8、★4はLv16で購入できます。
・ミスリルスピア:青属性攻撃力アップを持つ武具です。
♦1から★3は拠点ショップLv14、★4は拠点ショップLv16で購入できます。
・赤灼剣レッドアイ:赤属性攻撃力アップ+10を持つ♦4武具です。
ギルド演習戦交換所で入手できます。
・轟斧ヴァハグン:基本攻撃力アップを持つ武具です。
コロシアムシーズンランキング報酬として♦4から★4まで用意されています。
・破撃ガルハンマー:クリティカル攻撃力アップを持つ武具です。
♦1と♦2は拠点ショップLv5、★4は拠点ショップLv16で購入できます。
・ミスリルシールド:黄属性攻撃力アップを持つ武具です。
♦1から♦4は拠点ショップLv9、★4は拠点ショップLv16で購入できます。
・ダークショーテル:ダメージ軽減アップ+15を持つ★2武具です。
入手先はリリース記念スペシャルパックです。
拠点ショップで購入できる武具は、ショップレベルを上げるほど高レア度へ更新しやすくなります。
一方で、交換所やランキング報酬の武具は、ショップ武具とは異なるアビリティを補える候補になります。
武具一覧を見る時は、レア度だけでなく、ベースアビリティ、武具ステータス、入手経路の3点を並べて考えると選びやすくなります。
属性別に選ぶ攻撃向け武具
属性攻撃力を伸ばしたい場合は、使用する属性に対応したベースアビリティを持つ武具を選びます。
属性攻撃力アップは、編成中の対象アビリティポイントの合計に応じて効果が上がるため、1本だけ強い武具を入れるより、合計ポイントが次の段階へ届く組み合わせを作ることが重要です。
属性別の候補は以下の通りです。
・赤属性:スパイラルアクス、重槍、赤灼剣レッドアイ
・青属性:ミスリルロッド、ミスリルスピア
・緑属性:槍、木の杖
・黄属性:ミスリルシールド、槌
・紫属性:杖
赤属性では、拠点ショップで段階的に更新できるスパイラルアクスと重槍が使いやすい候補です。
ギルド演習戦交換所を利用できる場合は、赤属性攻撃力アップ+10を持つ赤灼剣レッドアイも選択肢に入ります。
低レア度から育てていくならショップ武具、交換所の報酬を使えるなら不足ポイントを補える武具という見方ができます。
青属性は、ミスリルロッドの方が早いショップレベル帯から入手できます。
ミスリルスピアは拠点ショップLv14以降が中心になるため、序盤から青属性を伸ばしたい場合はミスリルロッドを使い、ショップレベルが上がってから組み合わせを見直す流れが自然です。
緑属性では、槍が拠点ショップLv6から候補に入り、木の杖は拠点ショップLv16で入手できます。
早い段階では槍を使いやすく、終盤のショップ更新後は木の杖を含めて合計ポイントを調整できます。
黄属性も同様に、ショップ武具のミスリルシールドと交換所武具の槌で入手経路が分かれています。
紫属性を伸ばす場合は杖が候補です。
♦1は武具ステージ1~4、♦2は武具ステージ5でも入手できるため、武具ステージ解放後は同レア度、同レベルの強化素材も集めやすくなります。
属性武具を選ぶ時は、現在使っている属性だけでなく、同じアビリティを持つ武具を何本編成できるかまで見ると、更新後の効果を判断しやすくなります。
攻撃手段別に選ぶ武具
属性以外にも、剣、弓、爆雷、通常攻撃、基本攻撃力を伸ばす武具があります。
属性攻撃力アップとは対象が異なるため、主力の攻撃手段に合わせて使い分けます。
攻撃手段別の候補は以下の通りです。
・剣攻撃力アップ:剣、飛斧フランキスカ
・弓攻撃力アップ:弓
・爆雷攻撃力アップ:ブラストガン
・通常攻撃力アップ:破鎧剣ルーファス、ボーンスピア
・基本攻撃力アップ:轟斧ヴァハグン
剣攻撃力を伸ばす場合は、拠点ショップで★4まで更新できる剣が扱いやすい候補です。
ギルド演習戦交換所を利用できるなら、剣攻撃力アップ+10を持つ飛斧フランキスカも加えられます。
ショップ武具だけで合計ポイントが足りない時に、交換所武具を組み合わせる使い方ができます。
弓とブラストガンは、強化対象が明確です。
弓攻撃を中心に使うなら弓、爆雷攻撃を中心に使うならブラストガンを選びます。
どちらも拠点ショップLv16で★4を購入できるため、ショップレベルが上がった時が更新の節目になります。
通常攻撃力アップを持つ破鎧剣ルーファスとボーンスピアは、入手経路が大きく異なります。
破鎧剣ルーファスは★1のスペシャルパック武具で、ボーンスピアはコロシアムシーズンランキング報酬です。
通常攻撃力アップは50ポイントで+100%まで上がるため、編成全体でどこまでポイントを積めるかが判断基準になります。
轟斧ヴァハグンが持つ基本攻撃力アップは、特定の属性や剣、弓、爆雷だけを対象とするアビリティとは性質が異なります。
特定の攻撃手段に寄せる編成では専用武具を優先し、広く基礎部分を伸ばしたい場合は轟斧ヴァハグンを候補にします。
武具を入れ替える際は、表示される「基礎攻撃力」と、アビリティ名の「基本攻撃力アップ」を同じ表記として混同しないことも大切です。
クリティカル向け武具の使い分け
クリティカルを強化する武具は、発生率を上げるものと、発生した時の攻撃力を上げるものに分かれます。
役割が異なるため、どちらか一方だけを見て選ぶと、狙った強化にならないことがあります。
クリティカル発生率を伸ばす候補は水月剣ルナリオです。
クリティカル発生率アップは、5ポイントで+100、10ポイントで+200と増え、80ポイントで+1000になります。
発生回数そのものを増やしたい場合は、水月剣ルナリオの合計ポイントを優先して確認します。
クリティカル攻撃力を伸ばす候補は以下の3種です。
・ウインドボウ
・ミスリルショット
・破撃ガルハンマー
クリティカル攻撃力アップは、5ポイントで+10%、10ポイントで+15%、20ポイントで+25%、40ポイントで+40%、80ポイントで+100%になります。
クリティカルが発生した時の威力を高めたい場合は、このアビリティの合計ポイントを積みます。
ミスリルショットと破撃ガルハンマーは拠点ショップで入手できるため、ショップレベルを上げながら更新できます。
ウインドボウはコロシアムシーズンランキング報酬なので、同じクリティカル攻撃力アップでも入手経路が異なります。
ショップ武具でポイントを確保し、ランキング報酬を加えて次の効果段階へ届かせる組み方も考えられます。
発生率が低い状態で攻撃力だけを上げても、クリティカルが出ない場面では効果を活用できません。
反対に、発生率を上げてもクリティカル攻撃力が低ければ、1回ごとの伸びは小さくなります。
水月剣ルナリオとクリティカル攻撃力アップ武具のどちらを優先するかは、現在の発生率と合計ポイントの止まり方で決めます。
耐久向け武具の選び方
耐久向け武具は、最大HPを増やすものと、受けるダメージを軽減するものに分かれます。
どちらも倒されにくくする効果がありますが、強化する部分が異なります。
最大HPアップを持つ候補はきりかぶの盾です。
最大HPアップは、5ポイントで+5%、20ポイントで+20%、40ポイントで+30%、80ポイントで+80%まで上昇します。
HPそのものを増やし、攻撃を受けられる余裕を広げたい時に向いています。
ダメージ軽減アップを持つ候補は以下の2種です。
・獣牙の盾
・ダークショーテル
ダメージ軽減アップは、5ポイントで+1%、20ポイントで+4%、40ポイントで+6%、80ポイントで+10%になります。
獣牙の盾は拠点ショップとコロシアム交換所から入手でき、ダークショーテルはダメージ軽減アップ+15を持つ★2武具です。
最大HPアップは耐えられる総量を増やし、ダメージ軽減アップは1回ごとの被害を抑えます。
HPの低さが問題ならきりかぶの盾を優先し、受けるダメージそのものを抑えたいなら獣牙の盾やダークショーテルを選びます。
武具枠に余裕がある場合は、最大HPとダメージ軽減を同時に積む構成も可能です。
耐久武具だけで武具枠を埋めると、攻撃面のアビリティポイントが不足する場合があります。
推奨戦力を下回ると与えるダメージが弱体化するため、耐久力だけでなく総戦力や攻撃用武具とのバランスも必要です。
倒されやすい原因がHP不足なのか、被ダメージの大きさなのか、火力不足で戦闘が長引いているのかを分けて考えると選びやすくなります。
序盤に優先したいおすすめ武具
序盤は、特定の武具1本へ素材を集中する前に、空いている武具枠を埋めることを優先します。
武具は編成するだけでステータスが上がるため、未強化でも空き枠のままにするより戦力を伸ばせます。
進行の優先順は以下の通りです。
- 入手した武具を空いている武具枠へ編成する
- ログイン2日目に解放される拠点ショップで不足分を補う
- ログイン3日目に施設強化が解放されたら武具枠増枠を進める
- 同レア度、同レベルの余剰武具が集まったら主力武具を強化する
- 長く使う武具へギアマテリアルを使う
- 高レア武具を入手したら同タイプ間でアビリティを継承する
序盤のショップ武具では、低いショップレベルから入手できるものが扱いやすくなります。
赤属性ならスパイラルアクス、青属性ならミスリルロッド、緑属性なら槍が早い段階から候補に入ります。
どの武具を買うか迷った場合は、現在使う属性や攻撃手段と一致するものを優先します。
拠点ショップでは、武具購入とショップレベル強化の両方に姫石を使います。
手持ちの姫石を武具購入だけに使うと、高レア武具の解放が遅れる場合があります。
反対に、ショップレベルだけを上げて武具枠が空いたままでは、目先の戦力を伸ばしにくくなります。
ギアマテリアルも序盤から無制限に使わない方が運用しやすくなります。
アビリティ継承は同じタイプの武具同士で行えるため、後から高レア武具へ移せるタイプなら投資を引き継げます。
更新先が見えない武具へ大量に使うより、ショップで上位レア度を入手できる武具や、同タイプの高レア候補がある武具を優先すると無駄を抑えられます。
一律の最強武具を決めにくい理由
ファンキルスリスタの武具は、1本の性能だけで最強を決めるより、編成全体の目的に合わせて組み合わせる方が重要です。
属性、攻撃手段、クリティカル、最大HP、ダメージ軽減など、武具ごとに伸ばす対象が異なります。
アビリティは、編成中の武具が持つポイントの合計で発動します。
属性攻撃力アップなら5ポイントから80ポイント、通常攻撃力アップなら5ポイントから50ポイントまで複数の効果段階があります。
単体で高いポイントを持つ武具でも、編成全体の合計が次の段階へ届かない場合は、別の組み合わせの方が効果を伸ばせます。
武具ステータスとベースアビリティが同じ方向を向いているとは限りません。
★4、Lv.1のスパイラルアクスは赤属性攻撃力アップ+30を持つ一方、武具ステータスでは赤属性攻撃力900、黄属性攻撃力4500です。
ベースアビリティだけを見て武具を決めると、ステータス面の特徴を見落とすことがあります。
入手経路も優先度を変える要素です。
拠点ショップで段階的に更新できる武具は育成計画を立てやすく、交換所やランキング報酬の武具は不足しているアビリティを補う候補になります。
限定的な入手経路を持つ武具は、同じ役割の常設武具で代用できるかも考える必要があります。
最も使いやすい武具は、現在の武具枠、所持レア度、主力の属性、攻撃手段、アビリティポイント合計によって変わります。
最強という言葉だけで1本を選ぶのではなく、今の編成で不足している数値を埋められる武具を優先することが、戦力を伸ばす近道です。
ファンキルスリスタの武具強化と更新方法
・武具編成と武具庫の解放条件
・武具枠の増やし方と最大数
・武具強化の手順と素材条件
・アビリティ付与と継承の違い
・錬魔石と精霊石の使い道
・戦力が伸びない時の確認項目
・武具を更新するタイミング
・余剰武具を売却する判断基準
ここでは、武具機能の解放から強化、アビリティ継承、素材の使い分け、売却判断までを順番に見ていきます。
武具編成と武具庫の解放条件
武具編成と武具庫は、初めて武具を入手した時に解放されます。
武具をまだ入手していない段階では利用できないため、まずは入手先を解放する必要があります。
拠点ショップはログイン2日目に解放されます。
序盤は武具を購入できる貴重な導線になり、武具だけでなくギアマテリアルも交換できます。
ショップレベルを上げると、高レア度や高いベースアビリティポイントを持つ武具が購入候補に加わります。
武具ステージはメインクエストステージ70クリアで解放されます。
拠点ショップより解放時期が遅いため、序盤はショップを利用し、進行後は武具ステージを併用する形になります。
武具ステージでは武具と金塊を入手でき、余った武具は強化素材や売却用として使えます。
武具機能は、画面下部の「拠点」から利用します。
武具編成では武具の装備、強化、アビリティ付与、アビリティ継承を行えます。
武具庫では所持武具を一覧で見られ、不要な武具を売却して金塊へ変換できます。
武具を初めて入手した後は、編成画面を開いて空き枠がないか確認します。
所持しているだけでは編成中の武具として扱われないため、入手後に装備する操作まで進めることが必要です。
武具枠の増やし方と最大数
武具枠は、施設強化にある「武具枠増枠」を解放すると1枠ずつ増えます。
武具枠が増えると編成できる武具数が増え、追加した武具のステータスとアビリティ効果を受けられます。
施設強化はログイン3日目に解放されます。
利用する時は、ホーム画面下部の「拠点」を開き、拠点画面右上の「施設強化」を選びます。
強化したい項目のアイコンを選ぶと、精霊石を使って強化を開始できます。
武具枠増枠は施設強化内に5個あります。
すべて取得すると、最大編成枠を5枠増やせます。
配置は右側の強化経路に2個、中央に2個、左側に1個です。
武具枠を優先して増やしたい場合は、まず右側の強化経路を伸ばすと2枠分を狙えます。
ただし、5枠すべてを増やすには中央と左側の経路も進める必要があります。
新しい施設強化項目の解放には一定の拠点レベルが必要なので、精霊石だけを集めてもすぐに全枠を開けられるとは限りません。
施設強化では武具枠増枠の優先度が高くなります。
武具1本を追加すると、武具ステータスとベースアビリティポイントの両方を増やせるためです。
一方で、編成できる武具を持っていない段階では、枠だけ増やしても十分な効果を得られません。
武具枠と武具の所持数は並行して増やします。
精霊石が足りない時は廃憶回収を進め、武具が足りない時は拠点ショップや武具ステージを利用します。
枠の解放と中身の確保を同時に進めると、戦力上昇を無駄なく受けられます。
武具強化の手順と素材条件
武具強化は、拠点の「武具編成」から行います。
武具編成を開いたら「強化」タブを選び、強化したい武具と素材にする武具を指定します。
強化の基本手順は以下の通りです。
- 拠点を開く
- 武具編成を選ぶ
- 強化タブを開く
- 強化対象の武具を選ぶ
- 素材にする武具を選ぶ
- 金塊を消費して強化する
素材にできるのは、強化対象と同じレア度かつ同じレベルの武具です。
レア度が同じでもレベルが違う武具や、レベルが同じでもレア度が違う武具は、そのまま同条件の素材として使えません。
強化前に素材候補のレア度とレベルをそろえる必要があります。
武具強化では、素材となる武具と金塊を消費します。
ギアマテリアル、錬魔石、精霊石は通常の武具レベル強化には使いません。
素材の役割を混同すると、必要な資源を別の場所へ使ってしまいやすくなります。
武具レベルを上げると、HPや基礎攻撃力などのステータスが上昇します。
★4のスパイラルアクスでは、Lv.1のHPが2160、基礎攻撃力が480で、Lv.5ではHP16200、基礎攻撃力7200になります。
同じレア度の武具でも、レベル差によってステータスは大きく変わります。
武具を比べる時は、レア度だけで判断せず、現在レベルもそろえて見ます。
高レア度でも未強化の武具と、低レア度でも強化済みの武具では、表示ステータスの差が想像と異なる場合があります。
更新直後は、装備を入れ替える前後で総戦力とアビリティポイントを確認すると判断しやすくなります。
アビリティ付与と継承の違い
アビリティ付与は、ギアマテリアルを消費して武具へアビリティポイントを付ける機能です。
武具の通常レベルを上げる強化とは別の仕組みで、ベースアビリティの効果段階を伸ばすために使います。
すでにアビリティポイントが付いている武具へ再度付与した場合は、元のポイントと新しいポイントのどちらを残すか選べます。
新しく得た結果へ自動で上書きされるわけではありません。
現在より低いポイントが出た時は、元の結果を残せます。
ギアマテリアルは拠点ショップでも交換できます。
・ギアマテリアルN:金塊×10、1日1回
・ギアマテリアルR:拠点ショップLv3以上、金塊×50、1日1回
・ギアマテリアルSR:拠点ショップLv10以上、金塊×500、1日1回
狙ったポイントになるまで付与を繰り返す場合は、ギアマテリアルを多く消費します。
短期間で入れ替える予定の武具へ使い続けるより、長く使う武具や、同タイプの高レア武具へ継承できる武具を優先した方が資源を残しやすくなります。
アビリティ継承は、付与済みのアビリティポイントを別の武具へ移す機能です。
継承できるのは同じタイプの武具同士で、異なるタイプには移せません。
継承時には姫石を消費します。
付与と継承の違いは、ポイントを新しく得るか、すでに持っているポイントを移すかです。
ギアマテリアルで良いポイントを得た武具は、高レア武具へ更新する前に売却せず、継承元として残します。
同タイプの更新先を入手した時に継承すれば、使ったギアマテリアルを無駄にしにくくなります。
姫石は、武具購入、ショップレベル強化、アビリティ継承に使います。
高レア武具を買った直後に姫石が足りず、継承できない状況を避けるため、購入費用だけでなく継承分も残しておく必要があります。
錬魔石と精霊石の使い道
錬魔石と精霊石は、どちらも拠点の強化に関わる素材ですが、使い道が異なります。
武具の通常強化素材として使うものではありません。
錬魔石は、拠点レベルの強化に使用します。
拠点レベルを上げるとステータスが上昇し、総戦力アップにつながります。
武具強化、アビリティ付与、武具枠増枠には使いません。
精霊石は、施設強化に使用します。
武具との関係では、武具枠増枠を解放するために必要です。
武具そのもののレベルやアビリティポイントを上げる素材ではありません。
錬魔石と精霊石の主な入手先は探索の廃憶回収です。
廃憶回収には1日の挑戦回数があり、精霊石は広告視聴分を含めて最大4回挑戦できます。
日付更新は4時なので、日々の回数を使い切ることが素材確保につながります。
イベントの新世代との邂逅内のガチャでも錬魔石や精霊石が排出されます。
ただし、ランダム排出なので、狙った素材を安定して集める経路には向きません。
武具枠を増やしたい場合は精霊石、拠点レベルを上げたい場合は錬魔石を、廃憶回収で継続して集めます。
武具周りで使う資源は、役割を分けて覚えると迷いにくくなります。
・武具:同レア度、同レベルの武具強化素材
・金塊:武具強化と拠点ショップの交換
・ギアマテリアル:アビリティポイントの付与
・姫石:武具購入、ショップレベル強化、アビリティ継承
・精霊石:武具枠増枠を含む施設強化
・錬魔石:拠点レベル強化
武具が足りない時と、武具枠が足りない時では、集める資源が異なります。
所持武具を増やしたいなら姫石や武具ステージ、枠を増やしたいなら精霊石、武具レベルを上げたいなら同条件の武具と金塊を用意します。
戦力が伸びない時の確認項目
総戦力は、所持している全ユニット、コア、編成中の武具で決まります。
武具は所持しているだけではなく、編成して初めて武具分のステータスが総戦力へ反映されます。
戦力が伸びない時は、以下の項目を順番に確認します。
・空いている武具枠がないか
・未編成の武具が残っていないか
・同レア度、同レベルの強化素材がそろっていないか
・武具レベルを上げられないか
・アビリティポイントが次の効果段階直前で止まっていないか
・同タイプの高レア武具へアビリティを継承できないか
・精霊石で武具枠増枠を進められないか
・ショップレベルを上げて高レア武具を購入できないか
最初に見るべきなのは空き枠です。
武具枠が空いている場合は、未強化の武具でも編成することでステータスを増やせます。
武具を持っているのに枠が足りない場合は、施設強化の武具枠増枠を進めます。
枠がすべて埋まっている場合は、武具レベルとアビリティポイントを確認します。
武具レベルは同レア度、同レベルの素材が必要なので、条件が合う余剰武具を残しておくことが大切です。
アビリティポイントは編成中の合計値で効果が決まるため、次の段階まであと少しなら、同じアビリティを持つ武具を追加する価値があります。
高レア武具を入手しても、ベースアビリティの合計が下がる場合があります。
レア度だけを見て入れ替えるのではなく、武具ステータス、アビリティポイント、継承の可否をまとめて比べます。
現在の武具に良い付与ポイントがあるなら、同タイプの高レア武具へ継承してから更新します。
ステージの推奨戦力を下回ると、与えるダメージが弱体化します。
火力不足を感じた時は、攻撃アビリティだけでなく、総戦力そのものが推奨値へ届いているかも見ます。
武具枠の追加、武具レベル強化、拠点レベル強化を並行すると、総戦力を複数の方向から伸ばせます。
武具を更新するタイミング
武具を更新する主なタイミングは、同タイプの高レア武具を入手した時です。
ただし、レア度が上がっただけで即座に交換するのではなく、ステータスとアビリティポイントを比べます。
更新を検討する節目は以下の通りです。
・拠点ショップレベルが上がり、上位レア度を購入できるようになった時
・武具ステージで現在より高いレア度や必要な武具を入手した時
・交換所やランキング報酬で不足アビリティを持つ武具を入手した時
・新しい武具枠を解放した時
・アビリティポイントの合計が次の効果段階へ届く組み合わせを作れる時
・同タイプへ付与済みポイントを継承できる時
拠点ショップLv16は、多くの★4武具を購入できる節目です。
ショップレベルを上げた直後は、現在使っている武具の上位レア度が追加されていないか確認します。
姫石はショップレベル強化と武具購入の両方に使うため、更新に必要な量を残しておくことが大切です。
高レア武具へ入れ替える前には、現在の武具に付いているアビリティポイントを見ます。
同タイプなら継承できますが、タイプが異なる場合は移せません。
良い付与結果を持つ武具を先に売却すると、継承できなくなります。
ベースアビリティポイントの合計も重要です。
高レア武具へ替えてステータスが上がっても、編成全体のアビリティポイントが効果段階を下回ると、アビリティ効果が下がる場合があります。
入れ替え前後で合計ポイントがどの段階にあるかを確認します。
武具枠を新しく解放した時は、既存武具を入れ替えるだけでなく、追加枠へ新しい武具を編成できます。
この時は、同じアビリティを積んで効果段階を上げるか、別の役割を加えて攻撃や耐久を補うかを選びます。
現在困っている要素に合わせて追加枠の役割を決めると、更新効果を感じやすくなります。
余剰武具を売却する判断基準
不要な武具は武具庫で売却すると金塊へ変換できます。
ただし、余って見える武具でも、強化素材やアビリティ継承元として使える場合があります。
売却前に残すべき武具は以下の通りです。
・編成中の武具
・空き枠を埋めるために使う武具
・同レア度、同レベルの強化素材になる武具
・良いアビリティポイントが付いている武具
・同タイプの高レア武具へ継承する予定の武具
・アビリティポイント合計を維持するために必要な武具
武具強化では同レア度、同レベルの素材が必要です。
同じ名前の武具が複数あっても、強化条件を満たしているなら素材として価値があります。
売却前に、主力武具とレア度、レベルが一致しているかを確認します。
アビリティ付与済みの武具も、すぐに売却しない方がよい候補です。
同タイプの高レア武具を入手した時にポイントを継承できるためです。
継承には姫石が必要ですが、ギアマテリアルを使って得た付与結果を残せます。
売却しやすいのは、武具枠を埋める用途がなく、強化素材の必要数からも余り、継承したいポイントを持たない武具です。
武具ステージで同じ武具が増えた時は、強化に使う分を確保してから余剰分を売却します。
売却で得た金塊は、武具強化やギアマテリアルの交換に使えます。
金塊が足りない時でも、将来使う可能性がある武具までまとめて売ると、後から同条件の素材を集め直すことになります。
編成用、強化用、継承用の3つに分けて残し、それ以外を売却するのが判断しやすい方法です。
ファンキルスリスタの武具についてのまとめ
・武具は拠点ショップや武具ステージなど複数の場所で入手できる
・武具は編成するだけでもステータスと総戦力の上昇につながる
・属性攻撃力は主力属性とアビリティポイントの合計で選ぶ
・剣や弓などの攻撃手段に合う武具は属性武具と役割が異なる
・クリティカル発生率とクリティカル攻撃力は別々に補強する
・耐久力は最大HPとダメージ軽減の不足側を見て選択する
・序盤は特定武具の集中強化より空いている武具枠を優先する
・武具枠増枠は施設強化で最大5枠まで追加できる
・武具強化には同じレア度かつ同じレベルの武具が必要になる
・アビリティ付与にはギアマテリアルと金塊を使用する
・アビリティ継承は同じタイプの武具同士でのみ利用できる
・錬魔石は拠点レベル、精霊石は施設強化に使用する
・高レア武具への更新前に付与ポイントと継承可否を確認する
・余剰武具は強化素材や継承元として使わない分だけ売却する
・戦力不足時は空き枠、武具レベル、効果段階を順番に見直す
