ラストウォーの議事堂争奪戦で勝つ!報酬と栄誉ポイントの稼ぎ方

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ラストウォーの議事堂争奪戦で勝つ!報酬と栄誉ポイントの稼ぎ方

ラストウォー:サバイバルをプレイされている皆さん、議事堂争奪戦というイベントについて、もっと深く知りたいと思っていませんか?
私も初めてこの大規模な戦いに参加した時、「一体何から手をつければいいんだろう?」と戸惑いました。
この記事では、そんなあなたの疑問に寄り添いながら、私が実際に経験したラストウォーの議事堂争奪戦のリアルな攻略法や、知っておくと得する情報をお伝えしていきます。
どこよりも詳しく、そして分かりやすく解説しているので、ぜひ最後まで読み進めてみてくださいね!

この記事でわかること

・議事堂争奪戦の仕組みと参加条件、勝利のポイントを理解できる ・初心者でも効率的に栄誉ポイントを稼ぐ具体的な方法がわかる ・防衛側や移動時の注意点、砲台の重要性といった実践的知識が身につく ・大統領からの表彰や豪華報酬の全貌、そのお得な受け取り方を知れる


タップできる目次

ラストウォーの議事堂争奪戦とは?体験者が詳しく解説します!

・議事堂争奪戦ってどんな仕組みなのかご存知ですか?
・イベントは「いつ」行われる?気になる開催タイミングと参加のポイント!
・「初回」参加で戸惑わないためのアドバイスと実感した注意点!
・みんながつまずく「汚染地域」のルールを詳しく解説します!
・イベントでの「移動」ってどうなる?効率的な動き方を伝授!
・「フェンス」はこう使う!知らないと損する便利な活用法とは?

議事堂争奪戦ってどんな仕組みなのかご存知ですか?

ラストウォー:サバイバルをプレイされている皆さん、議事堂争奪戦というイベントをご存知でしょうか?  私がこのイベントに初めて触れた時、その規模の大きさに本当に驚きました。 これは、皆さんの所属する戦域で最も強い連盟を決める、まさに総力戦なんです。 議事堂と呼ばれる中央の建物を巡り、熾烈な戦いが繰り広げられます。

このイベントで議事堂を占領した連盟の盟主が、その戦域の「大統領」という非常に重要な役職に就任します。 大統領になると、議事堂からの報酬を受け取れるだけでなく、将軍の表彰や幹部の任命など、さまざまな権限を行使できるようになるんですよ。 そして、大統領が誕生すると同時に戦域幹部も解放され、いわゆる「大臣バフ」と呼ばれる強力な恩恵も利用可能になります。 私もいつか大統領になって、連盟のみんなをサポートしてみたいと思っています!

ただし、この議事堂争奪戦は、ただ議事堂を奪い合うだけのイベントではありません。 議事堂の周辺に広がる**「汚染地域」での戦闘によって「栄誉ポイント」を集めることができるんです。 この栄誉ポイントは、商店で豪華な報酬、特にUR装備レシピという貴重なアイテムと交換できる**ため、戦力に自信がない方でも十分にイベントの恩恵を受けられます。 私の場合、最初は戦力差に圧倒されていましたが、栄誉ポイントを稼ぐことで着実に強くなれることに喜びを感じましたね。

このように、議事堂争奪戦は連盟の頂点を決める戦いであると同時に、全てのプレイヤーにメリットがあるイベントなんです。 多くのプレイヤーがポイントを獲得できるように、汚染地域での戦闘が推奨されている戦域もあると聞きます。 ご自身の所属する戦域のルールや推奨事項は、事前にワールドチャットや連盟チャットで確認しておくことを強くお勧めします。 私もチャットで情報を得て、効率的にポイントを稼ぐことができましたよ。

イベントは「いつ」行われる?気になる開催タイミングと参加のポイント!

この議事堂争奪戦の開催期間は、戦域がスタートしてから約1ヶ月後の金曜日23:00から翌土曜日07:00までとなっています。 ただし、毎週必ず開催されるわけではないので、その点は注意が必要ですね。 私も最初は毎週あるのかと思って、開催されない週に少しがっかりした経験があります。 イベントが近づくと、ゲーム内のお知らせや連盟チャットでアナウンスされることが多いので、見逃さないようにしましょう。

そして、このイベントには参加するための条件があることをご存知でしょうか? 議事堂を実際に奪い合う戦いに参加できるのは、Lv.6の都市を占領している連盟のみなんです。 しかも、このLv.6の都市は議事堂周辺に3つしか存在しないため、非常に限られています。 個人の力でLv.6都市を占領して議事堂争奪戦に参加することは不可能なので、同じ志を持った連盟に所属し、連盟全体で協力してLv.6都市の占領を目指すことが重要です。 私も仲間と共に都市争奪戦を勝ち抜き、ようやく議事堂争奪戦の舞台に立てた時の感動は忘れられません。 Lv.1の都市から順番に侵攻していく過程も、連盟の結束を高める良い機会になりますよ。

議事堂争奪戦の勝利条件も明確に定められています。 最初に4時間議事堂を占領した連盟が勝利します。 もし開催期間中に4時間連続で占領する連盟が現れなかった場合は、終了時までに累計占領時間が最も長かった連盟の勝利となるんです。 私の連盟は一度、あと少しのところで連続占領を逃し、累計時間で勝利したことがありました。 最後まで何が起こるかわからない、ハラハラドキドキの展開がこのイベントの魅力の一つだと感じています。

「初回」参加で戸惑わないためのアドバイスと実感した注意点!

私が議事堂争奪戦に初めて参加した時、正直なところ「何をすればいいんだろう?」と戸惑いました。 多くのプレイヤーが入り乱れる中で、自分の役割を見つけるのはなかなか難しいものです。 ですから、これから初めて参加される方には、私の経験からいくつかアドバイスをさせてください。

まず、戦域対決イベントの一環として行われることを理解しておきましょう。 月曜日から金曜日までのポイントによって、土曜日の議事堂争奪戦における侵攻側と防衛側が決まります。 私たちのサーバーでは、侵攻権を取れているか否かで、戦い方が大きく変わるんです。 例えば、もし侵攻権が攻撃側なら、私たちは相手サーバーに乗り込んで議事堂を攻めます。 一方、侵攻権が防御側なら、自サーバーの議事堂を守る戦いになります。 自分がどちらの立場になるのか、事前にイベントボタンで確認する習慣をつけることが大切です。 これを把握していないと、全く違う場所で戦い続けることになりかねませんよ!

次に、「個人ポイント」の存在を意識することです。 議事堂争奪戦は、PM23時から最大4時間の「議事堂争奪戦」に加えて、**PM23時から12時間、または日曜日の朝11時まで続く「個人ポイント合戦」**が行われています。 つまり、議事堂の攻防が終わった後も、ポイントを稼ぐチャンスがあるんです。 私は最初、議事堂の戦いが終わったら終わりだと思っていましたが、その後も個人ポイントを稼ぎ続けられることを知って、さらにモチベーションが上がりました。

具体的な稼ぎ方としては、以下のような行動がポイント対象となります。

  • 議事堂や大砲台を巡る争奪戦で敵戦域兵士を撃破する
  • 敵戦域兵士を撃破する(汚染地域外でも可能だが、自身の兵士が撃破されてもポイントは入らない)
  • 汚染地域内の戦闘で自身の兵士が撃破される
  • 敵戦域基地の基地耐久値を削る
  • 敵戦域基地をランダム移設が発動するまで攻撃する(いわゆる「飛ばす」行為ですね)

特に私が初参加時に驚いたのは、**「汚染地域内で兵士が撃破されてもポイントがもらえる」**という点でした。 兵士を失うことは通常避けたいことですが、このイベントではポイント獲得の機会にもなるんです。 ですから、戦力に自信がなくても、積極的に戦闘に参加してみることをお勧めします。

みんながつまずく「汚染地域」のルールを詳しく解説します!

議事堂争奪戦の舞台となる「汚染地域」は、イベントの要となる場所であり、いくつかの特別なルールが存在します。 私も最初は戸惑いましたが、ここを理解することがポイント稼ぎの鍵だと実感しました。

まず、汚染地域とは、マップ中央にある議事堂の周囲に広がる四角いエリアのことです。 このエリア内では、部隊の**「移動速度が非常に遅くなる」という特性があります。 さらに、「進軍方向を途中で変更できない」**という制約もありますので、一度ターゲットを決めたら変更できないため、部隊を派遣する際は慎重な判断が求められます。

この汚染地域で栄誉ポイントを稼ぐ方法はいくつかあります。 私が経験した中で効果的だと感じた方法を具体的にご紹介しますね。

1. 汚染地域内での戦闘(敵兵士の撃破・自身の兵士の撃破)

最も直接的な方法です。敵の兵士を撃破したり、逆に自身の兵士が撃破されたりすることによってポイントが加算されます。 私の場合、最初は兵士を失うことに抵抗がありましたが、**「兵士が撃破されてもポイントになる」**という事実を知ってからは、積極的に戦闘に参加できるようになりました。

2. 議事堂の防衛に入る

議事堂の防衛に参加することでも栄誉ポイントを獲得できます。 驚くことに、防衛に入っていれば戦闘が発生しなくてもポイントが手に入ることがあるんです。 ですから、防衛に入れる状況であれば、迷わず部隊を送ることをお勧めします。 私の経験では、20分から30分程度防衛に入っているだけで、かなりのポイントを稼ぐことができました。

3. タイルキル

これは、基地や都市ではなく、採集中の部隊を攻撃し、兵士を撃破する方法です。 私も最初は抵抗がありましたが、議事堂争奪戦に直接参加できない方でも、この方法でイベントの恩恵を受けられるため、非常に有効だと感じました。 たとえ戦力が低くても、相手の兵士を撃破できればポイントになるんです。 私のサーバーでは、採集中の部隊を攻撃し合うことが暗黙の了解となっていることもありましたね。

4. 肉壁役として基地を設置

汚染地域内に基地を設置し、**敵からの攻撃を引き受ける「肉壁役」**は、最も手軽に参加できる方法の一つです。 基本的には防衛設定を外しておき、攻撃されても兵士を失うだけで基地が燃えないようにします。 ポイントが欲しい場合は防衛設定を入れても良いのですが、兵士がすぐに空っぽになってしまうので注意が必要です。 私も一度試しましたが、本当にあっという間に兵士がいなくなって驚きました。 基地の設置場所は、大砲台の近くや議事堂への最短距離となる位置を選ぶのがポイントです。 飛ばされても、また場所を取り直すことで、敵の基地設置を阻害する役割も果たせます。

5. 援軍を送る

汚染地域外からバリアを張ったまま、汚染地域内の味方連盟員や大砲台へ援軍を送る方法も有効です。 援軍に入った部隊が敵と交戦し、撃破されることでポイントを獲得できます。 指揮官であれば大砲台へ援軍を送って防衛することも可能ですし、そうでなくても近くで戦っている連盟員の基地に援軍を送ることで参加できます。 私の場合、援軍でポイントを稼ぐことが多かったですね。 ただし、大砲台は争奪戦の要なので、弱い部隊での援軍は避けた方が良いと個人的には思います。

このように、汚染地域では様々な方法で栄誉ポイントを稼ぐチャンスがあります。 ご自身の戦力やプレイスタイルに合わせて、最適な方法を選んでみてください。

イベントでの「移動」ってどうなる?効率的な動き方を伝授!

議事堂争奪戦中の「移動」は、通常のマップ移動とは異なる点が多く、私も最初は戸惑いました。 特に、クロスサーバー戦域対決の場合の移動は、その特性を理解しておかないと効率的に動けないばかりか、思わぬ損害を出すことにも繋がりかねません。 私の経験から、効率的な動き方をお伝えしますね。

まず、サーバー間の移動には「連盟対決のサーバー移動」という機能が非常に便利です。 これを使えば、専用のアイテムを消費することなく、戦域対決先のサーバーへ移動できます。 私もこれを活用することで、迅速に戦場に駆けつけ、味方の支援に向かうことができました。

次に、基地の設置場所です。 特にサポートに徹する「作戦A」のような動き方をする場合は、グレーの汚染エリアに基地を入れないことが重要です。 なぜなら、汚染エリア内ではバリアが使えなくなるからです。 私も最初は知らずにバリアが外れてしまい、敵からの集中攻撃を受けて基地が燃え上がった経験があります。 そのため、汚染エリアの外側にある芝生グリーンエリアに基地を置き、常にバリアを貼りながら、大砲台や議事堂、あるいは汚染エリア内の味方連盟員に援軍を送るのが基本的な動き方になります。

もし、汚染エリア内に基地を移設して戦う「作戦B」のような動きをするのであれば、寝落ちには特に注意が必要です。 私の連盟のメンバーで、汚染地域に基地を置いたまま寝てしまい、朝には基地が灰になっていたという痛ましいケースもありました。 「灰」になってしまうと、兵士の損失が甚大になり、復旧に時間がかかってしまいます。 ですから、汚染地域に基地を置く場合は、常にゲーム画面をチェックし、緊急時にはすぐにバリアを張るか、連盟対決先のサーバーに逃げるなどの対応ができるようにしておくことが大切です。

また、ダイヤ回収時の移動にも注意が必要です。 議事堂を占拠して勝利すると、すぐに「ダイヤ祭り」が始まり、マップ上に大量のダイヤが出現します。 これは非常に魅力的な報酬なのですが、多くのプレイヤーが一斉にダイヤを取りに行くため、タイルキルが頻繁に発生します。 私も一度、ダイヤ回収中にタイルキルを受けてしまい、せっかくの勝利の喜びが半減してしまったことがあります。 ですから、ダイヤ回収時も、グレーエリアに入らず、グレーエリア外からバリアを貼りながら回収するのが賢明です。

そして、ダイヤ回収後は速やかに自サーバーへ戻ることを強くお勧めします。 なぜなら、個人ポイント合戦は日曜日の朝11時まで続いていることが多く、相手サーバーの地に長時間とどまっていると、フルボッコにあう危険性があるからです。 私の仲間も、勝利の余韻に浸りすぎて相手サーバーで寝落ちしてしまい、朝起きたら兵士がほとんどいなくなっていたという話を聞きました。 「絶対11時までバリアが切れない」という確信がない限りは、早めに安全な場所へ戻るようにしましょう。

「フェンス」はこう使う!知らないと損する便利な活用法とは?

議事堂争奪戦において、実はあまり注目されていないけれど、非常に便利なツールがあります。 それが「フェンス」です。 私も最初はただの飾りだと思っていましたが、その使い方を知ってからは、これなしでは戦えないと感じるほど活用しています。

フェンスは、汚染地域内で**自分の基地や部隊を守るための「簡易的なバリケード」**として使うことができます。 これは特に、肉壁役として汚染地域内に基地を設置する際に非常に有効なんです。

具体的な活用法をいくつかご紹介しますね。

1. 敵の進軍ルートの阻害

敵の部隊は、通常、最も効率的なルートを通って目標に向かおうとします。 そこで、戦略的にフェンスを設置することで、敵の進軍ルートを限定したり、遠回りさせたりすることができます。 例えば、大砲台や議事堂への最短ルートにフェンスをいくつか設置するだけで、敵部隊の到着を遅らせることが可能なんです。 私もこの方法で、味方の援軍が到着するまでの時間を稼いだ経験があります。

2. 敵基地の設置場所の制限

議事堂争奪戦では、敵も汚染地域内に基地を移設してくることがあります。 フェンスは、そのような敵の基地設置を制限する役割も果たします。 敵が基地を置きたい場所に前もってフェンスを設置しておくことで、その場所をブロックできるんです。 敵がフェンスを破壊するのに時間を使えば、それだけ攻撃のチャンスが生まれます。

3. 部隊の安全地帯の確保

これは少し高度な使い方になりますが、部隊が一時的に待機したり、安全に回復したりするための「簡易的な安全地帯」を作ることも可能です。 敵の攻撃から一時的に部隊を隔離したい場合や、後続の部隊が到着するまでの時間を稼ぎたい場合に、フェンスで囲むように設置することで、ターゲットにされにくくすることができます。 私も混戦の中で部隊を休ませたい時に、この方法でピンチを乗り切ったことがあります。

4. 敵の注意を引くデコイ

フェンスを複数設置することで、敵の注意をそらす「デコイ」としても機能する場合があります。 敵プレイヤーは、フェンスを破壊するために部隊を割くことがあり、その間に味方の主力部隊が別の目標を攻撃するといった連携も可能です。 私たちの連盟では、この方法で敵の戦力を分散させ、優位に立つことができました。

ただし、フェンスはあくまで簡易的な防御手段であり、無限に耐久力があるわけではありません。 敵に集中攻撃されれば、簡単に破壊されてしまいます。 ですから、状況に応じて使い分け、他の防御手段と組み合わせることが重要です。 例えば、フェンスを設置しつつ、同時に味方の援軍要請を出すなど、複合的な戦略を立てることで、その効果を最大限に引き出すことができるでしょう。

このように、フェンスは一見地味なアイテムに見えますが、議事堂争奪戦においては非常に戦略的な活用が可能です。 ぜひ、皆さんもこれらの活用法を試してみて、戦いを有利に進めてみてください!

ラストウォーの議事堂争奪戦で栄誉ポイントをしっかり稼ぐ方法!

・「初心者」でも安心!基礎から覚える栄誉ポイントの集め方
・「防衛」側での立ち回りとオススメ戦術、知ってますか?
・「砲台」を巡る攻防戦!コツと見どころを大公開
・「大統領からの表彰報酬」って本当に狙う価値アリ?攻略視点から解説!
・これが欲しい!豪華「報酬」ラインアップとお得な受け取り方

「初心者」でも安心!基礎から覚える栄誉ポイントの集め方

ラストウォー:サバイバルの議事堂争奪戦は、ベテランプレイヤーだけのものではありません。 「初心者」の方でも、実は効率よく「栄誉ポイント」を集める方法があるんです。 私も最初は「どうせ上位の人しか稼げないんでしょ?」と思っていましたが、いくつかのコツを知ってからは、想像以上にポイントが稼げることに驚きました。

まず、栄誉ポイントとは、商店街の栄誉交換所で使える特別なポイントです。 ここでは、UR装備レシピという非常に貴重なアイテムと交換できるため、戦力アップには欠かせません。 装備レシピが複数ないと装備の強化が進まないので、頑張ってポイントを稼ぐ価値は十分にあると感じています。

では、具体的にどのようにして栄誉ポイントを稼ぐのか、私の経験から効果的だった方法をご紹介しますね。

1. 汚染地域内での戦闘に参加する

最も基本的な方法です。議事堂周辺の「汚染地域」内で、敵兵士を撃破したり、逆に自分の兵士が撃破されたりするとポイントが手に入ります。 私の場合、最初は兵士の損失が怖くて躊躇しましたが、「兵士が撃破されてもポイントになる」という事実を知ってからは、積極的に部隊を派遣するようになりました。 たとえ相手に勝てなくても、戦闘に参加するだけでポイントになるのは嬉しいですよね。

2. 議事堂の防衛に参加する

議事堂の防衛に入ることでも、栄誉ポイントを獲得できます。 驚くことに、防衛に入っていれば、戦闘が発生しなくてもポイントが手に入ることがあるんです。 ですから、もし議事堂の防衛に入れる状況であれば、迷わず部隊を送りましょう。 私の経験では、20分から30分程度防衛に入っているだけで、かなりのポイントを稼ぐことができましたよ。 これは「初心者」の方でも気軽にできる、非常にお勧めの方法です。

3. タイルキルをしてみる、またはタイルキルされる

これは少し特殊な方法ですが、非常に効率的です。 「タイルキル」とは、基地や都市ではなく、マップ上の採集地で採集中の部隊を攻撃し、兵士を撃破する方法です。

  • タイルキルをする(敵の兵士を撃破する): 汚染地域内で、赤いツルハシマークが付いている他の連盟のタイル(採集地)を見つけたら、そこを攻撃しに行きます。 私のサーバーでは、6M以下の戦力で行けば問題になりにくいという暗黙のルールがありました。 この方法では、相手の兵士を倒す形で栄誉ポイントを稼ぐことになります。
  • タイルキルされる(自分の兵士を失う): 空いているタイル(採集地)に自分の部隊を配置し、敵に攻撃されるのを待つ方法です。 通常、最も強力な1軍を配置します。 栄誉ポイントがMAXまで溜まったら、タイルから部隊を撤退させましょう。 この方法では、自分の兵士を失う形でポイントを稼ぎます。 ただし、まれに相手が強力な1軍で攻撃してくることもあるので、その場合は兵士の損失が大きくなる可能性も考慮しておきましょう。

これらの方法は、議事堂争奪戦に直接参加しない連盟に所属している方でも、イベントの恩恵を受けられるのが大きなメリットです。 私も、メインの議事堂争奪戦の裏で、こうした地道なポイント稼ぎを続けていました。

4. 連盟員の基地の増援に入る

もし連盟の中に、汚染地域内に基地を移設して攻撃を受けている味方連盟員がいる場合、その基地に「増援」として部隊を送る方法です。 この場合、相手の兵士を倒すことと、自分の兵士が失われることの両方で栄誉ポイントを獲得できます。 ポイントがMAXまで溜まったら増援から抜けましょう。 ただし、増援に最後に入ったプレイヤーから攻撃を受けることになるため、最初に増援に入ったプレイヤーはポイントが溜まるのが最後になる、という点は覚えておくと良いでしょう。

これらの方法を組み合わせることで、「初心者」の方でも無理なく栄誉ポイントを稼ぎ、戦力アップに繋げられるはずです。 ぜひ、積極的に挑戦してみてくださいね。

「防衛」側での立ち回りとオススメ戦術、知ってますか?

議事堂争奪戦では、私たちの戦域が「防衛」側に回ることもあります。 侵攻権を相手に譲って防御側になった時、「自分たちは攻められないから何もできないのでは?」と思う方もいるかもしれません。 私も最初はそう思っていましたが、実は「防衛」側だからこその立ち回り方や、効果的な戦術があるんです。

まず、大前提として、防衛側の私たちは相手サーバーに乗り込むことはできません。 私たちの戦域の議事堂を守る戦いとなることを理解しておきましょう。 これを把握していないと、「なぜ敵サーバーに行けないんだ?」と混乱してしまうかもしれませんね。

では、防衛側として、どのように立ち回れば良いのでしょうか。 私の経験から、お勧めの戦術をいくつかご紹介します。

1. 汚染地域内に基地を設置する(肉壁役)

これは「初心者」の項目でも触れましたが、防衛側にとって非常に重要な役割です。 汚染地域内に自分の基地を移設し、**敵からの攻撃を引き受ける「肉壁役」**として機能します。

  • 防衛設定: 基本的には防衛設定を外しておくのが良いでしょう。こうすることで、兵士が撃破されても基地が燃えずに済みます。ただし、ポイントを稼ぎたい場合はあえて防衛設定を入れるのも手ですが、兵士が消耗しやすいので注意が必要です。
  • 設置場所: 基地は、大砲台の近くや議事堂への最短距離となる位置に設置するのが効果的です。敵がその場所に基地を設置しようとするのを阻害する役割も果たします。
  • 繰り返し: 敵に「飛ばされて」も、連盟対決のサーバー移動を使ってすぐに戻り、再び同じ場所を占拠しましょう。焼跡は10分程度で消えるので、その頃にまた場所を取ることで、敵に議事堂や大砲台への至近距離を取らせないようにします。
  • 戦力不問: この肉壁役は、部隊戦力に関わらず誰でも参加できるのが大きなメリットです。防衛設定を外している敵基地も多いため、部隊戦力に関係なく拠点耐久値の削り合いを行うことができます。
  • 兵士の温存: もし兵士を温存したい場合は、汚染地域外からバリアを張って援軍に参加している味方連盟員に1軍や2軍を援軍として送り、3軍などで攻撃を行いましょう。こうすることで、主要な兵士がバリアの保護を受けられ、飛ばされた後でも一定数の兵士を確保できます。

2. 援軍を入れて参戦する

汚染地域外に基地を置き、バリアを張ったまま、大砲台や肉壁役の味方連盟員に援軍を送る方法です。

  • 移動: 連盟対決のサーバー移動を使えば、アイテム不要で基地を近くに設置できます。
  • 援軍先: 援軍は、一番近い大砲台か、汚染地域内にいる味方連盟員の基地に入れることができます。大砲台を占領している戦域の指揮官であれば、大砲台に援軍を出して防衛することができます。
  • ポイント獲得: 援軍に入りさえすれば、部隊が敵部隊と交戦し、撃破されることでポイントが入ります。部隊が「燃えて」撤退したら、また援軍に出し直す、という繰り返しです。
  • 注意点: 大砲台には20部隊の援軍枠があり、順番待ちになることがあります。また、大砲台が敵に占拠されると援軍を出せなくなってしまうので、その場合は近くの味方連盟員や肉壁役の基地に援軍を出すのが良いでしょう。ただし、大砲台は争奪戦の要なので、あまりに弱い部隊での援軍は控えた方が賢明です。

3. 落ち武者狩り

議事堂争奪戦への直接的な参加ではありませんが、栄誉ポイントを稼ぐ有効な方法です。 世界マップに現れる淡い赤色の敵基地(相手戦域の基地)を攻撃します。

  • 攻撃対象: 淡い赤色の基地を適当に攻めてみましょう。
  • ポイント獲得: 戦果が0兵士撃破でも気にせず、拠点耐久値を削り、相手の基地が「飛ぶ」まで攻撃し続けることが重要です。敵に攻撃されても、こちらも部隊が出てくることがありますので注意が必要です。
  • 時間帯: ポイントが獲得できるのは、議事堂の保護バリアが切れる土曜日の23時以降です。私の経験では、土曜日の11時頃から敵基地が出現し始めますが、ポイントになるのは23時以降なので気をつけましょう。
  • 状況判断: 議事堂争奪戦が佳境に入ると、精魂尽き果てて放置されているような相手戦域の基地が散見されるようになります。そういった基地を攻撃すると、効率的にポイントを獲得できますよ。

防衛側でも、これらの方法を駆使すれば十分にイベントに参加し、豪華な報酬を獲得できます。 決して諦めずに、ご自身の戦力に合わせた最適な戦術を見つけてみてくださいね。

「砲台」を巡る攻防戦!コツと見どころを大公開

議事堂争奪戦において、中央にそびえる議事堂と同じくらい、いや、それ以上に重要な存在が「砲台」なんです。 私も最初は議事堂ばかりに目が行っていましたが、この砲台を巡る攻防こそが、勝敗を分ける大きなカギになると実感しました。

議事堂の周りには**4つの「大砲台」**が存在します。 これらの砲台は、議事堂争奪戦の対象となり、戦域対決では防衛側が占領している状態からスタートします。 では、なぜこの砲台がそこまで重要なのでしょうか?

その理由は、砲台の占領が議事堂への攻撃手段として非常に重要になるからです。 砲台を占領することで、議事堂への攻撃力が向上したり、援軍を効率的に送れるようになったりします。 つまり、砲台を制する者が議事堂を制すると言っても過言ではない、と私は思います。

では、この砲台を巡る攻防戦で、どのように立ち回れば良いのか、私の経験からコツと見どころをお伝えしますね。

1. 援軍を積極的に送る

占領されている味方の砲台や議事堂(青色で表示されます)には、積極的に援軍を送りましょう。 これが、最も基本的な砲台への関わり方です。

  • 汚染地域外からの援軍: 砲台や、汚染地域内にいる肉壁役の味方連盟員に援軍を送りましょう。汚染地域外に基地を置き、バリアを張ったまま援軍を送れるので、リスクを抑えつつポイントを稼げます。
  • 援軍のタイミング: 大砲台には20部隊の援軍枠があり、常に満員になっていることも少なくありません。敵部隊が大砲台を攻撃し、いくつかの部隊が燃やされて退却したタイミングで、すかさず増援を押しましょう。そうすると、援軍が受け付けられやすくなります。
  • 複数部隊の援軍: 1人につき1部隊しか援軍を送れないため、複数の部隊を援軍に出したい場合は、複数の味方連盟員に援軍を出す必要があります。ですから、連盟員はあまり離れずに近くにいると、互いに援軍を出しやすくなりますよ。

2. 敵の砲台を攻撃する

侵攻側の場合、赤色で表示されている敵が占領している砲台には、援軍を送ることはできません。 その場合は「攻撃」行為となり、自分の基地のバリアが外れてしまいますので、敵からの攻撃にさらされるリスクがあります。 しかし、砲台を奪取することは議事堂攻略の鍵となるため、勇気を持って攻撃を仕掛けることも必要です。 私も、決死の覚悟で敵砲台に突撃したことがあります。

3. 砲台の指揮官として防衛する

もし戦域内の指揮官であれば、大砲台に援軍を出して防衛することができます。 司令官として砲台の防衛を担うのは、責任重大ですが、非常にやりがいのある役割です。 汚染地域の外からバリアを張ったままでも援軍を出せるため、リスクを抑えつつ最前線で指揮を執ることができます。

4. 弱い部隊での砲台援軍は控える

砲台は争奪戦の「要」であり、非常に重要な場所です。そのため、あまりに戦力の低い部隊で援軍に入ってしまうと、すぐに撃破されてしまい、砲台の防御力を下げてしまう可能性があります。 私の連盟では、重要な砲台にはできるだけ主力部隊を送り、弱い部隊は他の味方連盟員への援軍などに回すようにしていました。

砲台を巡る攻防戦は、まさに議事堂争奪戦の縮図です。 援軍の出し方、攻撃のタイミング、そして連盟員との連携が勝敗を分ける大きな要素となります。 ぜひ、この砲台の戦いにも注目して、議事堂争奪戦をより深く楽しんでみてくださいね。

「大統領からの表彰報酬」って本当に狙う価値アリ?攻略視点から解説!

ラストウォー:サバイバルをプレイする上で、「大統領」という役職は誰もが一度は憧れる存在ではないでしょうか。 議事堂争奪戦に勝利した連盟の盟主が「大統領」となり、様々な特権を得られることは前述の通りです。 その特権の一つに、「大統領からの表彰報酬」というものがあります。 私も最初は「表彰報酬って、どれくらいの価値があるんだろう?」と半信半疑でしたが、実際にその恩恵を目の当たりにして、これは間違いなく狙う価値があると感じています。

では、この「大統領からの表彰報酬」とは具体的にどのようなものなのでしょうか?

大統領は、将軍の表彰や幹部の任命など、様々な恩恵を他のプレイヤーに与えることができます。 これにより、特定のバフが付与されたり、資源がもらえたりと、ゲームプレイを有利に進めるための支援を受けられるんです。 私のサーバーでは、大統領が就任すると、選ばれたプレイヤーに特別な称号や一時的な能力強化が付与されることがありました。 これらは、戦力を底上げする上で非常に効果的だと感じましたね。

特に注目すべきは、大統領の就任と同時に**「戦域幹部」が解放される**点です。 戦域幹部、いわゆる「大臣バフ」と呼ばれるものは、連盟全体や個人の能力を大幅に向上させる強力なバフ効果をもたらします。 例えば、攻撃力や防御力のアップ、資源生産量の増加、兵士訓練速度の短縮など、多岐にわたるバフが存在します。 私の連盟では、この大臣バフを最大限に活用するために、大統領になった連盟の盟主と密に連携を取りました。 大臣バフがあるかないかで、日常のプレイ効率が大きく変わることを実感しています。

では、プレイヤー側として、この「大統領からの表彰報酬」を狙うにはどうすれば良いのでしょうか。

最も直接的な方法は、議事堂争奪戦に勝利し、自分の連盟から大統領を輩出することです。 これは連盟全体での協力が必要ですが、もし実現すれば、連盟員全員がその恩恵を受けることができます。 私たちの連盟も、大統領輩出を目標に掲げ、一丸となって戦った経験があります。

もし自分の連盟が大統領になれなかったとしても、戦域内の大統領に貢献することで、表彰対象となる可能性はあります。 例えば、議事堂争奪戦で個人的に高い栄誉ポイントを稼いだり、連盟の指示に忠実に従い、重要な役割を果たしたりすることで、大統領の目に留まるかもしれません。 大統領によっては、イベントでの貢献度が高いプレイヤーを表彰してくれることもあります。 私も一度、イベントでの活躍が認められ、大統領から個別で資源を頂いたことがありました。

つまり、「大統領からの表彰報酬」は、単なる名誉だけではありません。 具体的なゲーム内でのメリット、特に強力なバフ効果や資源の獲得に繋がるため、積極的に狙っていく価値は十分にあると言えるでしょう。 自分の連盟が大統領になることを目指すのはもちろんですが、もしそれが叶わなくても、戦域全体に貢献することで、何らかの形で恩恵を受けられる可能性があることを知っておいてくださいね。

これが欲しい!豪華「報酬」ラインアップとお得な受け取り方

ラストウォー:サバイバルの議事堂争奪戦は、その白熱した戦いも魅力ですが、何と言っても「報酬」が非常に豪華なことでも知られています。 私もこの報酬の魅力に引き寄せられて、イベントへの参加を続けていると言っても過言ではありません。 どんな「報酬」が手に入るのか、そしてお得な受け取り方について、私の視点からご紹介しますね。

まず、議事堂争奪戦で得られる報酬は、大きく分けて以下の2種類があります。

1. 栄誉ポイント交換所の報酬

これは、議事堂争奪戦中に獲得した「栄誉ポイント」を使って交換できる報酬です。

  • UR装備レシピ: これが最も重要な報酬だと断言できます。UR装備はゲーム内で最高のレアリティを持つ装備であり、そのレシピを手に入れることで、部隊の戦力を飛躍的に向上させることができます。私も最初はUR装備の重要性を理解していませんでしたが、一つ手に入れるだけで部隊の性能が格段に上がることを実感し、そこからはUR装備レシピの獲得を最優先に考えるようになりました。
  • その他の豪華報酬: UR装備レシピ以外にも、高速生産アイテム、資源、訓練ブーストなど、ゲームの進行に役立つ様々なアイテムがラインナップされています。

栄誉ポイントは、汚染地域での戦闘や防衛参加、タイルキルなど、様々な方法で稼ぐことができます。 目標の栄誉ポイントが溜まっていれば、商店街の栄誉交換所で「受け取る」ボタンが緑色に変わるので、すぐに交換しましょう。

2. 戦域連勝報酬(個人ポイント報酬の一部)

議事堂争奪戦を含む「戦域対決」イベントでは、個人ポイントを稼ぐことで報酬がもらえます。 特に注目してほしいのが、**個人ポイント50,000ptで獲得できる「戦域連勝報酬」**です。

  • 非常に美味しい報酬: この連勝報酬は、私の経験上、かなり美味しい報酬です。50,000ptというと多く感じるかもしれませんが、砲台へ数回援軍を入れ直すだけでも達成できるレベルなので、意外と簡単に届きますよ。
  • 勝利が条件: ただし、「連勝報酬」という名前の通り、自分の所属する戦域が議事堂争奪戦に勝利した場合にのみ獲得できます。 私のサーバーが負けた時は、残念ながらこの報酬は受け取れませんでした。 ですから、個人的なポイントを稼ぎつつも、戦域全体で勝利を目指す意識を持つことが大切です。

3. 勝利のダイヤ祭り

議事堂を占拠して勝利した場合にのみ発生する、特別な報酬です。 勝利の瞬間、議事堂周辺のマップ上に大量の「ダイヤ」が出現します。 これは、文字通り「ダイヤ祭り」といった感じで、私も初めて見た時はその量に目を奪われました。

  • 素早い回収が鍵: ダイヤは誰でも回収できるため、勝利後すぐに大量のプレイヤーが回収に押し寄せます。 私も我先にと回収に向かいましたが、同時に向かうことでタイルキルが発生しやすいので注意が必要です。
  • 安全な回収: ダイヤ回収時も、汚染エリア外からバリアを貼りながら回収することをお勧めします。勝利の余韻に浸っていると、相手戦域のプレイヤーが基地攻撃を仕掛けてくることもあるので、最後まで油断は禁物です。

4. 大統領からの表彰報酬

前述の通り、大統領に就任した連盟の盟主が、将軍の表彰や幹部の任命などを行い、特定のプレイヤーに与えられる報酬です。 これは直接的なアイテム報酬というよりは、強力な「大臣バフ」や資源の支援といった形で恩恵を受けることができます。 これらはゲーム進行を大きく助けてくれるので、ぜひ大統領に貢献することを目指してみてください。

このように、議事堂争奪戦は、参加するだけで多様な報酬を獲得できる非常に魅力的なイベントです。 栄誉ポイントを稼ぎ、豪華なUR装備レシピを手に入れることから始めて、最終的には戦域の勝利と連勝報酬を目指してみてください。

ラストウォーの議事堂争奪戦についてのまとめ

・議事堂争奪戦は戦域で最も強い連盟を決める総力戦である
・議事堂を占領した連盟の盟主が戦域の大統領に就任する
・大統領は将軍の表彰や幹部任命など様々な権限を行使できる
・大統領誕生と同時に戦域幹部が解放され大臣バフが利用可能になる
・議事堂周辺の汚染地域での戦闘で栄誉ポイントを獲得できる
・栄誉ポイントはUR装備レシピなどの豪華報酬と交換可能である
・議事堂争奪戦は戦域開始約1ヶ月後の金曜日23:00から翌土曜日07:00まで開催される
・毎週開催ではないためゲーム内お知らせや連盟チャットで確認する
・議事堂争奪戦に参加できるのはLv.6都市を占領する連盟のみである
・勝利条件は最初に4時間議事堂を占領するか累計占領時間が最も長い連盟である
・戦域対決イベントの一環であり、月曜日から金曜日のポイントで侵攻側か防衛側かが決まる
・議事堂争奪戦後も日曜日の朝11時まで個人ポイント合戦が続く
・汚染地域では部隊の移動速度が遅く進軍方向を変更できない
・汚染地域では敵味方兵士の撃破、議事堂防衛、タイルキルなどで栄誉ポイントを得られる
・肉壁役として汚染地域に基地を設置し攻撃を引き受けることができる
・汚染地域外からバリアを張りつつ味方連盟員や大砲台へ援軍を送ることが可能である
・サーバー間の移動には連盟対決のサーバー移動機能が便利である
・汚染地域内ではバリアが使えないため、基地の設置場所には注意が必要である
・汚染地域に基地を置いたままの寝落ちは基地が灰になる危険がある
・ダイヤ回収時はタイルキルが頻繁に発生するため汚染エリア外からバリアを貼りながら行う
・ダイヤ回収後は速やかに自サーバーへ戻るべきである
・砲台は議事堂への攻撃手段として非常に重要である
・砲台を制する者が議事堂を制すると言える
・砲台へ積極的に援軍を送り援軍のタイミングを見計らうことが重要である
・侵攻側は敵の砲台を攻撃することで議事堂攻略の鍵を握る
・大統領からの表彰報酬は大臣バフや資源支援など具体的なメリットがある
・戦域連勝報酬は個人ポイント50,000ptで獲得でき、非常に美味しい報酬である
・勝利のダイヤ祭りで大量のダイヤが出現するが、素早い回収と安全確保が必要である

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ラストウォーの議事堂争奪戦で勝つ!報酬と栄誉ポイントの稼ぎ方

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この記事を書いた人

「ヒグマ」と申します。

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