ダンジョン崩しでは、仲間の役割を知らないまま救出していくと、壁破壊、敵処理、防御、探索補助のどこが足りないのか分かりにくくなります。
グレネードマンのような主力候補だけでなく、ユニドリル族、盾スライム、ホットドッグなども場面によって価値が変わります。
この記事では、仲間のおすすめ候補、構成の組み方、アップグレードの優先度、無限ダンジョンで詰まりやすい注意点まで、実際に選びやすい形で整理します。
・仲間の用途別おすすめ候補
・序盤で優先したい壁破壊役
・安定構成と無限ダンジョン向けの組み方
・アップグレードと深部対策の判断基準
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
ダンジョン崩しの仲間おすすめと役割
・用途別おすすめ候補
・序盤で優先したい壁破壊役
・敵処理に強い火力枠
・防御と探索補助の使い分け
・固有キャラの扱い
・評価が変わる場面
この章では、仲間を選ぶ時に迷いやすい役割差とおすすめ候補を順番に見ていきます。
用途別おすすめ候補
ダンジョン崩しの仲間は、単純に強い順で並べるより、何に困っているかで選ぶほうが分かりやすいです。
壁を壊す力が足りないのか、敵を倒す力が足りないのか、階段を探す時間を短くしたいのか、防御を厚くしたいのかで、優先したい仲間が変わります。
最初に見たい候補は、以下のように用途で分けると整理しやすいです。
・グレネードマン:広範囲攻撃で壁とモンスターの両方を吹き飛ばせる万能寄りの主力候補
・ユニドリル族:壁破壊に強く、序盤の掘り進めを支えやすい仲間
・ダブルドリル族:V字にドリルを飛ばし、ユニドリル族と合わせると3方向の壁破壊を狙いやすい仲間
・盾スライム:HPが高く、主人公の前に立って庇う防御役
・ホットドッグ:階段の場所をかぎ分ける探索補助役
・ウサのシノビ:4方向に手裏剣を飛ばし、壁破壊とモンスター処理の両方をこなしやすい仲間
・どうくつエルフ:弓で壁とモンスターを貫き、遠距離から敵を制圧しやすい仲間
・斧投げ族:HPが多く、壁とモンスターの両方に対応できる万能寄りの仲間
最優先で見たいのは、壁と敵の両方に働きやすいグレネードマンです。
範囲攻撃で進路作りと敵処理をまとめて進められるため、構成の中心にしやすいです。
ただし、爆風で画面が見づらくなり、爆弾や宝箱に気付きにくくなる点があります。
火力を優先するほど視認性の悪さも出るため、強いから何も考えずに増やすというより、周囲の状況を見ながら使う仲間です。
壁破壊だけで見るなら、ユニドリル族とダブルドリル族が分かりやすい候補です。
序盤は壁を壊せないとお金も時間も稼ぎにくく、階段までの道も作りにくいです。
そのため、敵を倒す火力よりも、まずは壁を削れる仲間が欲しくなる場面が多くなります。
一方で、ドリル系はモンスター相手には弱さが出やすいため、終盤や敵がきつい場面では別の火力枠と組み合わせたい仲間です。
防御面では盾スライム、探索面ではホットドッグが役割を持ちます。
盾スライムは攻撃しませんが、HPが高く、主人公の前に立って庇うため、敵火力が気になる場面で価値が出ます。
ホットドッグは防御が弱いものの、階段方向を見つける動きができるため、無限ダンジョンで時間を詰めたい時に候補になります。
この2体は火力枠ではなく、構成の穴を埋める補助枠として見ると使い道が分かりやすいです。
序盤で優先したい壁破壊役
序盤で優先したいのは、壁を壊して進路を作れる仲間です。
ダンジョン崩しでは、壁を壊すことが移動だけでなく、お金と制限時間にも関わります。
階を降りる時には破壊率に応じて制限時間を回復できるため、壁破壊が遅いと次の階で余裕を作りにくくなります。
閉ざされたダンジョンの序盤では、まず壁を削れる仲間を助け、破壊率を上げながら進む流れが重要です。
壁破壊役として見やすいのは、ユニドリル族、ダブルドリル族、グレネードマンです。
ユニドリル族は壁破壊に強く、序盤の掘り進めで頼りになります。
ダブルドリル族はV字にドリルを飛ばすため、ユニドリル族と組み合わせると複数方向の壁に手を出しやすくなります。
グレネードマンは広範囲攻撃で壁と敵をまとめて処理できるため、壁破壊役でありながら火力枠としても働きます。
・ユニドリル族:序盤の壁掘りに向くが、モンスター相手には弱い
・ダブルドリル族:V字のドリルで広めに壁を削りやすいが、モンスターには弱い
・グレネードマン:壁破壊と敵処理を同時に狙えるが、爆風で視認性が落ちる
・ウサのシノビ:4方向攻撃で壁と敵の両方に触れるが、大きい敵への一点集中は苦手
・斧投げ族:体力が多く、壁と敵の両方に対応できる万能寄りの候補
序盤の判断基準は、敵を倒せるかよりも、壁を壊して進路と収入を作れるかです。
壁を壊すとお金が入り、強化アイテムを取りやすくなります。
また、破壊率を上げて階を降りれば制限時間の回復にもつながるため、壁破壊が進むほど次の階で立て直しやすくなります。
敵処理だけに寄せると、道が作れず時間とお金の両方で苦しくなるので、最初は壁破壊役を軽視しないほうが進めやすいです。
ただし、序盤でも壁破壊役だけに寄せすぎると、強い敵に仲間を倒される場面が出ます。
ユニドリル族やダブルドリル族はモンスター相手に弱いため、敵が増えてきたらグレネードマン、斧投げ族、どうくつエルフなどを合わせて敵処理を補う必要があります。
壁破壊役は最初の優先度が高い一方で、最後まで単独で支える役ではありません。
進行が進むほど、壁を壊す役と敵を止める役の両方を見て構成を組むことが大切です。
敵処理に強い火力枠
敵処理に強い候補は、グレネードマン、斧投げ族、どうくつエルフ、ウサのシノビです。
この中でも、構成の中心にしやすいのはグレネードマンです。
広範囲に攻撃でき、壁とモンスターを同時に吹き飛ばせるため、敵処理と進路作りをまとめて進めやすいです。
壁を壊すだけでなく、敵が密集している場面でも働ける点が、ほかの壁破壊役との大きな違いです。
斧投げ族はHPが多く、壁とモンスターの両方に対応できる万能寄りの仲間です。
低HPの仲間が倒されやすいと感じる場面では、体力の多さが扱いやすさにつながります。
火力だけで最上位というより、倒されにくさを含めて安定しやすい候補です。
初心者が構成に迷う時は、壁にも敵にも触れるうえに体力がある仲間として見やすいです。
どうくつエルフは弓攻撃で壁とモンスターを貫き、遠距離からモンスターを制圧しやすい仲間です。
敵に近づきすぎずに攻撃できる点は強みですが、安定するまでは倒されやすい面があります。
敵処理に使いたい場合でも、守る手段や火力が整う前に前に出すと失いやすいので、構成全体の耐久と合わせて考える必要があります。
低HPの火力枠は、役割が強くても生き残らないと働けません。
ウサのシノビは4方向に手裏剣を飛ばし、壁破壊とモンスター処理を両方こなせます。
広い方向へ攻撃できるため、周囲の壁や敵に触りやすい点が魅力です。
一方で、大きい敵を一点集中で倒しにくい弱点があります。
広く削る役としては便利ですが、強い敵を素早く落としたい場面では、グレネードマンやほかの火力枠と役割が変わります。
火力枠を選ぶ時は、攻撃範囲、耐久、視認性、敵への通りやすさを分けて見ると判断しやすいです。
グレネードマンは強力ですが、爆風で画面が見づらくなる注意点があります。
斧投げ族は扱いやすい万能寄り、どうくつエルフは遠距離制圧寄り、ウサのシノビは広い方向への攻撃寄りです。
敵処理が目的でも、何を苦手にしているかで採用したい仲間は変わります。
防御と探索補助の使い分け
防御役として見たいのは盾スライムです。
盾スライムは初期HP60で、プレイヤーが狙う方向の前方に立って庇うタンク役です。
攻撃しないため、壁破壊や敵処理を直接進める仲間ではありません。
それでも、敵火力が高くなる場面では、主人公との間に入ってくれること自体が価値になります。
盾スライムを入れるかどうかは、火力が足りないか、被弾がきついかで変わります。
壁も敵も十分に処理できているなら、攻撃しない盾スライムを増やしすぎる必要はありません。
反対に、敵の攻撃で主人公や仲間が崩れやすいなら、防御枠として採用する意味が出ます。
おすすめ構成では盾スライムを2~3入れる形が候補になるため、火力役だけでは安定しない時の支えとして見やすいです。
探索補助ではホットドッグが候補になります。
ホットドッグは階段の存在をかぎ分ける役で、階段方向の把握に役立ちます。
無限ダンジョンではマップがランダムとされ、階段を早く見つけられるかが時間管理に関わります。
そのため、敵を倒すための仲間ではなく、移動と探索の無駄を減らす仲間として考えると役割がはっきりします。
ただし、ホットドッグは防御面が弱い仲間です。
階段方向を見つける役として便利でも、敵が強くなる場面では守りや火力がないと倒されやすくなります。
パーティー内では1匹採用したい候補として扱いやすいですが、ホットドッグだけを増やしても火力や耐久の問題は解決しません。
階段を見つけたあとに周囲を探索しやすくするためにも、グレネードマン、盾スライム、壁破壊役と合わせるほうが使いやすいです。
盾スライムとホットドッグは、どちらも主火力ではありません。
盾スライムは被弾を抑えるための防御枠、ホットドッグは階段探しを助ける探索枠です。
火力不足ならグレネードマンや斧投げ族を優先し、防御不足なら盾スライム、時間や階段探しで困るならホットドッグを見ると選びやすくなります。
補助枠は強さが分かりにくいですが、無限ダンジョンのように長く潜る場面では、火力だけでは埋まらない部分を支えます。
固有キャラの扱い
固有キャラは、通常仲間とは別枠で扱う要素です。
2025年5月31日のアップデートで追加された仲間で、無限ダンジョン深部やハードダンジョンで出現するボスを倒すと仲間にできます。
通常仲間のように序盤から構成の中心として考えるより、深く進める段階や高難易度へ挑む段階で見る発展要素です。
各キャラ1体までで、敵に倒されると再度仲間にする必要があります。
固有キャラとして扱う候補は、バブリー、バルクルバル、ペネルです。
それぞれ通常仲間とは違う役割を持ちます。
一方で、固有キャラが増えてもブロック破壊担当はドリル族が中心とされます。
そのため、固有キャラを入れれば壁破壊役を考えなくてよい、という扱いにはなりません。
・バブリー:魔法のチューインガムの泡で敵をねばねば状態にし、動きを遅くする
・バルクルバル:鉄球を振り回し、主人公の前で戦う前衛寄りの固有キャラ
・ペネル:ブロックをすり抜ける光線で向こう側の敵を攻撃し、毒状態で徐々に体力を減らす
バブリーは敵の動きを遅くする役で、泡自体にブロックを壊す力はありません。
敵を止める力は構成の安定に関わりますが、進路を作る役は別に必要です。
バルクルバルは主人公の前で戦う前衛寄りの動きができますが、爆発するブロックの影響を受けやすく、体力面に注意が必要です。
ペネルはブロック越しに敵へ攻撃できるため、壁の向こう側の敵に触れる手段として特徴があります。
固有キャラを扱う時は、通常仲間の代わりというより、通常仲間の役割に追加する戦力として見ると自然です。
壁破壊はドリル系やグレネードマン、防御は盾スライム、探索はホットドッグという基本の役割は残ります。
そこに、敵の移動低下、前方戦闘、ブロック越し攻撃といった固有キャラの特徴を足していく形です。
入手段階も通常仲間より後ろになるため、最初のおすすめ候補とは分けて考えるほうが混乱しにくいです。
評価が変わる場面
仲間の評価は、進行度と困っている内容で大きく変わります。
序盤は壁破壊が不足しやすく、ユニドリル族、ダブルドリル族、グレネードマンの価値が高くなります。
壁を壊せないと道を作れず、お金も時間も稼ぎにくくなります。
そのため、序盤から敵処理だけを重視すると、階段までの道作りや強化のための収入でつまずきやすいです。
中盤以降は、敵処理と耐久の比重が上がります。
グレネードマンは壁と敵をまとめて処理しやすく、斧投げ族はHPの多さを含めて扱いやすい万能寄りです。
どうくつエルフは遠距離から敵を制圧できますが、安定するまでは倒されやすい面があります。
盾スライムは攻撃しないものの、敵火力が厳しい場面では防御役として候補になります。
無限ダンジョンでは、さらに評価軸が変わります。
無限ダンジョンは閉ざされたダンジョンをクリアすると解放されるエンドコンテンツで、ランダムなマップを進むモードです。
火力、耐久、回復、階段発見、強化の集中が重要になります。
同じ仲間でも、閉ざされたダンジョンで便利だった理由と、無限ダンジョンで採用する理由が少し変わります。
評価が揺れやすい主な軸は以下です。
・壁破壊が足りない時:ユニドリル族、ダブルドリル族、グレネードマンを優先
・敵処理が足りない時:グレネードマン、斧投げ族、どうくつエルフ、ウサのシノビを検討
・被弾がきつい時:盾スライムを防御枠として検討
・階段探しで時間を使う時:ホットドッグを探索補助として検討
・深く潜りたい時:火力、回復、耐久、階段発見、同種強化をまとめて見る
単純に最強の仲間を1体決めるより、構成の穴を埋める考え方が向いています。
壁破壊が足りないのに防御役を増やしても進みが遅くなり、火力が足りないのに探索補助だけを入れても敵処理で苦しくなります。
逆に、火力だけで押せるうちは盾スライムやホットドッグを後回しにできる場面もあります。
何に詰まっているかを先に見てから仲間を選ぶと、評価の違いがそのまま判断材料になります。
ダンジョン崩しの仲間構成と強化方針
・安定構成の基本形
・無限ダンジョン向けの組み方
・アップグレードの優先度
・救出から戦力化までの流れ
・時間とお金を稼ぐ進め方
・深部で詰まりやすい注意点
ここでは、構成例、救出後の戦力化、アップグレード、無限ダンジョンでの考え方を中心に整理します。
安定構成の基本形
安定構成の基本は、火力、耐久、探索補助を分けて考えることです。
候補として見やすい形は、グレネードマン複数、盾スライム2~3、ホットドッグ1の組み合わせです。
グレネードマンで壁と敵をまとめて処理し、盾スライムで被弾を抑え、ホットドッグで階段方向を見つけやすくします。
この構成は、1つの役割だけに偏らず、進行、戦闘、探索を分担できる点が強みです。
基本形は以下のように分けると分かりやすいです。
・主火力:グレネードマン
・防御枠:盾スライム
・探索補助:ホットドッグ
・壁破壊補助:ユニドリル族、ダブルドリル族
・万能寄りの補助火力:斧投げ族、ウサのシノビ、どうくつエルフ
グレネードマン複数は、敵処理と壁破壊を同時に進めたい時に分かりやすい主力です。
広範囲攻撃が強く、進路作りにも戦闘にも関わります。
ただし、爆風で画面が見づらくなり、爆弾や宝箱の見落としにつながる注意点があります。
火力を増やすほど押し切りやすくなりますが、視認性が落ちるため、ボム壁や宝箱の周囲では雑に進めすぎないことが大切です。
盾スライム2~3は、攻撃役ではなく安定のための枠です。
攻撃しない仲間を入れると火力が落ちるように見えますが、敵火力が上がる場面では主人公の前で庇う動きが役立ちます。
火力が十分で被弾が少ない場合は後回しでもよいですが、敵に押されて崩れるなら採用価値が上がります。
特に無限ダンジョンの深部を意識するなら、倒す力だけでなく、耐える力も構成に入れたい要素です。
ホットドッグ1は、階段探しの補助として採用しやすい枠です。
多く入れるより、1匹で階段方向の把握を助ける役に置くと、火力や防御の枠を圧迫しにくいです。
階段を見つけたあとに周囲を探索する動きにもつながるため、時間管理と探索の両方を支えます。
ただし、防御面が弱いため、主火力や盾スライムと合わせて守る意識が必要です。
壁破壊に不安が残る段階では、ドリル系を構成に残す判断もあります。
グレネードマン中心で進められるならよいですが、硬い壁や進路作りで詰まるなら、ユニドリル族やダブルドリル族の価値が上がります。
安定構成は固定の正解ではなく、壁、敵、階段、防御のどこが不足しているかに合わせて入れ替えるものです。
構成を組む時は、火力だけでなく、何が足りない時にどの枠を見るかを意識すると判断しやすいです。
無限ダンジョン向けの組み方
無限ダンジョンでは、閉ざされたダンジョンより長く潜る前提で構成を考えます。
閉ざされたダンジョンをクリアすると解放されるモードで、ランダムなマップを進み、限界を目指す内容です。
階層を重ねるほど敵火力や時間管理が重くなるため、序盤の壁破壊だけでなく、火力、耐久、回復、階段発見、強化の集中が重要になります。
構成は広く役割を持たせる考え方と、同種仲間に強化を集中させる考え方の両方を見ます。
無限ダンジョン向けの見方は以下です。
・火力:グレネードマンや火力アップで壁と敵を処理する
・耐久:盾スライムやライフボトルで崩れにくくする
・探索:ホットドッグで階段方向を見つけやすくする
・強化集中:同じ種類の仲間を集め、対応するアップグレードを通しやすくする
・時間管理:階段を見つけたあとも周囲を壊して時間とお金を稼ぐ
無限ダンジョンでは、ホットドッグの階段方向表示が便利です。
階段を見つけるまでの無駄を減らせるため、時間の消費を抑えやすくなります。
ただし、階段が見えたらすぐ降りるだけでは、次の階で使うお金や制限時間が足りなくなる場面があります。
階段の位置を把握したうえで、周囲を壊して稼げる範囲を見極める動きが大切です。
仲間強化では、意図的に仲間にする種類を絞る考え方があります。
仲間用アップグレードアイテムは、対象の仲間がいないと効果を発揮しません。
そのため、無限ダンジョンでは同種の仲間を集め、その仲間のアップグレードを重ねるほうが強化を通しやすいです。
いろいろな仲間を助ける構成は役割が広がりますが、強化が散ると主力が伸びにくくなる場面があります。
一方で、役割を絞りすぎると、別の問題に弱くなります。
グレネードマンに寄せれば火力と範囲は強くなりますが、視認性の悪さや防御面の不安があります。
ホットドッグを入れれば階段探しは楽になりますが、火力や耐久を補う仲間が別に必要です。
盾スライムを増やせば守りは厚くなりますが、攻撃しないため、火力不足のままでは敵や壁の処理が遅れます。
無限ダンジョンでは、測定不能階層を目指すような深い進行になるほど、単純な火力だけでは足りません。
敵火力が高くなるため、ライフボトルによる回復、盾スライムの防御、ホットドッグの階段把握、主力仲間への強化集中を組み合わせて考える必要があります。
閉ざされたダンジョンの延長ではありますが、ランダムマップと長期戦の性質があるため、構成の弱点が表に出やすいです。
深く潜るほど、どの仲間を入れるかだけでなく、どの仲間を強化するかが重要になります。
アップグレードの優先度
アップグレードは、火力を最優先に見ると進めやすいです。
ダンジョン崩しでは、弾の威力、弾の数、リロード時間、仲間の増加などによって戦力が伸びます。
Steam公式ストアでは、弾の威力が倍、弾の数が倍、リロード時間が半分、仲間が増えて戦力が倍という方向のパワーアップが紹介されています。
壁と敵を壊すゲームなので、まず壊す速度を上げる強化が分かりやすい軸になります。
優先度は、火力、発射数・連射数、その他の順で考えると整理しやすいです。
火力が上がると、壁を壊す速度と敵を倒す速度の両方に関わります。
発射数や連射数が伸びると、攻撃の手数が増え、処理力を補いやすくなります。
リロード時間の短縮も攻撃の回転に関わるため、壁破壊や戦闘のテンポを支えます。
・優先度が高い強化:火力
・次に見たい強化:発射数、連射数、リロード時間
・無限ダンジョンで重要な強化:グレネードマンなど主力仲間の強化
・耐久面で重要なアイテム:ライフボトル
・注意したい点:仲間用アップグレードは対象の仲間がいないと効果を発揮しない
ライフボトルは、最大HPを上げるだけでなく、味方全員のHPを全回復します。
無限ダンジョン後半では、この全回復が重要になります。
小さいキノコやキノコによる回復もありますが、HPが大きく上がる段階ではキノコだけで十分に立て直すのが難しくなります。
耐久面で苦しくなってきたら、火力だけでなくライフボトルの回復も進行を支える要素として見る必要があります。
アップグレードでは、お金の管理も重要です。
アイテムはお金を払って入手して強化する仕組みで、拾っていくと値段が上がります。
何も考えずに拾い続けると金欠になり、敵の強化についていけず詰む恐れがあります。
壁を壊してお金を稼ぐことと、必要な強化を選ぶことはセットで考える必要があります。
仲間用アップグレードは、構成と噛み合っているかが大切です。
対象の仲間がいないのに対応アイテムを取っても効果を活かせません。
無限ダンジョンでは、同じ種類の仲間を集めて、その仲間のアップグレードを重ねる方針が強化を通しやすいです。
反対に、仲間の種類を広げる構成では役割は増えますが、強化対象が散りやすい点を意識する必要があります。
救出から戦力化までの流れ
仲間は、囚われた冒険者を解放することで加わる戦力です。
プレイヤーは破壊魔法を操る魔女として、壁や敵を壊しながら、閉ざされたダンジョンに囚われた冒険者の救出を進めます。
救出した冒険者は仲間になり、壁破壊、敵処理、探索補助、防御などの役割で攻略を助けます。
仲間を増やすことは、単に人数が増えるだけでなく、できることが増えるという意味を持ちます。
戦力化の流れは、以下の順で考えると分かりやすいです。
・壁や敵を壊しながら進む
・囚われた冒険者を見つける
・冒険者を解放して仲間にする
・仲間の役割を見て構成に組み込む
・対象の仲間に合うアップグレードを拾って強化する
・足りない役割に合わせて仲間を入れ替える
序盤は、救出した仲間をそのまま戦力にしながら進む形になります。
閉ざされたダンジョンでは、B1Fの右手にいるユニドリル族を助ける流れが攻略例として見やすいです。
ユニドリル族は壁破壊に強いため、救出後は壁を削りながら進行を助けます。
ただし、南側へ掘りすぎると強い敵でユニドリル族が倒される可能性があるため、助けた仲間を無理に危険な方向へ連れていかない判断も必要です。
仲間を救出したあとは、その仲間がどの役割を持つかを見ます。
ドリル系なら壁破壊、グレネードマンなら広範囲の火力、盾スライムなら防御、ホットドッグなら階段探しです。
仲間の数が増えるほど攻撃や補助の手段は増えますが、役割が偏ると弱点も残ります。
壁破壊役ばかりなら敵処理が苦しくなり、防御役ばかりなら壊す速度が落ちます。
戦力化で迷いやすいのは、助けられる仲間をすべて同じ価値で見てしまうことです。
通常攻略では役割を広げることが大切ですが、無限ダンジョンでは同種仲間と対応アップグレードを重ねる方針もあります。
仲間用アップグレードは対象の仲間がいないと効果を発揮しないため、何を助けるかは強化方針にも関わります。
救出はその場の戦力確保であり、同時に次のアップグレード選びにもつながる要素です。
時間とお金を稼ぐ進め方
時間とお金を稼ぐには、壁を壊すことが重要です。
ダンジョン崩しでは、壁を壊すとお金が入り、階を降りる時の制限時間回復にもつながります。
ゲーム開始時の制限時間は150秒で、階を降りる時にその階の破壊率1%あたり1秒回復します。
ただ階段を探して降りるだけでなく、どれだけ壊して次へ進むかが、その後の余裕に関わります。
進め方の基本は以下です。
・柔らかい壁から壊して進路を作る
・壁破壊でお金を稼ぐ
・破壊率を上げて階層移動時の制限時間回復を狙う
・矢印の床で階段方向を見る
・侵入者センサーを壊して制限時間を戻す
・危険なボム壁は遠くから壊し、近づかない
・階段を見つけたあとも、余裕があれば周囲を壊して稼ぐ
矢印の床は階段の方向を示します。
ただし、矢印の方向へまっすぐ進めばよいとは限りません。
固い壁に阻まれて回り込む必要がある場合もあるため、矢印を見ながら柔らかい壁を選んで壊す判断が必要になります。
ホットドッグで階段方向を把握できる場面でも、実際に進む道は壁の硬さや敵の配置で変わります。
制限時間が0になると、強い警備ロボットが次々と出現します。
ただし、0秒になった瞬間に即ゲームオーバーではありません。
防御力や体力があれば粘れる場合があり、侵入者センサーを壊すことで制限時間を戻せます。
時間切れが近い時でも、すぐ諦めるより、センサーや階段の位置を見て立て直す動きが重要です。
ボム壁には注意が必要です。
ボム壁を壊すと周囲を破壊するボムが生成されますが、自分たちにもHPの5割ダメージを与えます。
壁破壊には役立つ一方で、近くにいると大きく削られる危険があります。
遠くから壊し、爆発範囲に近づかないことが、稼ぎと生存を両立するための判断になります。
お金を稼いでも、強化の選び方を間違えると苦しくなります。
アイテムは拾っていくと値段が上がるため、何でも取ると金欠になりやすいです。
火力、発射数、リロード時間、ライフボトル、仲間用アップグレードなど、今の構成に必要なものを選ぶ必要があります。
時間を稼ぐために壁を壊し、お金を稼ぐためにも壁を壊し、そのお金で進行に必要な強化を取る流れが攻略の軸になります。
深部で詰まりやすい注意点
深部で詰まりやすい理由は、敵火力、回復不足、時間不足、強化の散り方が重なるためです。
無限ダンジョンでは深く進むほど敵が強くなり、19階以降のモンスター火力が高いという攻略例もあります。
火力だけで進んでいると、敵を倒しきる前に被弾で崩れる場面が出ます。
深く潜るほど、攻撃力だけでなく、防御、回復、探索、強化方針をまとめて見る必要があります。
まず注意したいのは、仲間を増やしすぎて強化が散ることです。
いろいろな仲間を助けると役割は増えますが、仲間用アップグレードは対象の仲間がいないと効果を発揮しません。
無限ダンジョンでは、意図的に仲間の種類を絞り、同じ仲間を集めて強化を通す方針が有効です。
ただし、絞りすぎると防御や探索の穴が出るため、主力を決めたうえで盾スライムやホットドッグを必要に応じて足す考え方が合います。
回復面では、ライフボトルの扱いが重要です。
ライフボトルは最大HPを上げるだけでなく、味方全員を全回復します。
深部ではHPが大きくなり、キノコだけでは回復量が足りにくくなります。
小さいキノコは放置すると大きいキノコに成長するため、すぐ取るか残すかの判断も無限ダンジョンでは意味を持ちます。
防御面では、盾スライムの価値が上がります。
盾スライムは攻撃しませんが、HPが高く、主人公の前方に立って庇います。
敵火力が高くなると、火力だけで押し切るより、被弾を抑える手段が欲しくなります。
攻撃しない仲間を入れることに抵抗があっても、深部で崩れるなら防御枠として見直す価値があります。
時間不足への対策では、階段探しと破壊率の両方を見ます。
ホットドッグは階段方向を知る補助になりますが、階段を見つけたら終わりではありません。
破壊率を上げれば階層移動時に制限時間を回復でき、お金も稼げます。
深部では、すぐ降りる判断と、周囲を壊して稼ぐ判断の切り替えが大切です。
ボム壁やグレネードマンの爆風にも注意が必要です。
ボム壁は周囲を壊せる反面、自分たちにもHPの5割ダメージを与えます。
グレネードマンは強力ですが、爆風で画面が見づらくなり、爆弾や宝箱を見落としやすくなります。
深部では一つの見落としが崩れる原因になりやすいため、火力で押すほど視認性と危険物の位置に気を配る必要があります。
深部で詰まる時は、どこが原因かを分けて見ると立て直しやすいです。
敵を倒せないなら火力や主力仲間の強化、被弾で崩れるなら盾スライムやライフボトル、階段探しに時間を使うならホットドッグ、強化が伸びないなら仲間の種類を絞る方針を見ます。
無限ダンジョンは長く潜るほど弱点が出やすいので、構成の強みだけでなく、穴を埋める調整が重要です。
ダンジョン崩しの仲間についてのまとめ
・グレネードマンは壁破壊と敵処理を兼ねる主力候補
・ユニドリル族は序盤の進路作りで頼りになる壁破壊役
・ダブルドリル族は複数方向の壁を削りやすい補助候補
・盾スライムは攻撃しないが被弾を抑える防御枠
・ホットドッグは階段方向を探す探索補助として便利
・斧投げ族はHPが多く壁と敵の両方に対応しやすい
・どうくつエルフは遠距離から敵を制圧しやすい火力枠
・ウサのシノビは広い方向に攻撃できるが一点集中は苦手
・安定構成は火力、防御、探索補助を分けると組みやすい
・無限ダンジョンでは同種仲間への強化集中も重要
・アップグレードは火力、発射数、連射数を優先しやすい
・ライフボトルは最大HP上昇と全体回復の両方で役立つ
・壁破壊はお金稼ぎと制限時間回復の両方につながる
・深部では火力だけでなく耐久、回復、階段探しも必要
・ボム壁と爆風は強力だが見落としや被弾の原因になりやすい
