『Pokémon Champions』のランクバトルは、シーズンごとの成績、ランク、報酬、レギュレーションが関わる対戦モードです。
シーズンM-3ではレギュレーションM-Bが使われ、メガシンカや追加ポケモン、追加持ち物も重要になります。
ランク報酬のVPだけでなく、報酬を受け取る条件、シングルとダブルの違い、ランクやレートの見方、VPの使い道まで押さえておくと、何を優先して進めるべきか判断しやすくなります。
・シーズンM-3の期間と開催内容
・ランク報酬のVP一覧と受け取り条件
・レギュレーションM-Bの追加要素
・ランクやレートとVPの使い道
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
ポケモンチャンピオンズのランクバトル報酬とシーズンM-3
・シーズンM-3の期間と開催内容
・ランク報酬のVP一覧
・報酬を受け取る条件
・シングルとダブルのルール
・レギュレーションM-Bの追加要素
・使えるメガシンカと持ち物
・バトルパス報酬との違い
この章では、シーズンM-3で先に見ておきたい期間、報酬、ルール、レギュレーションを扱います。
シーズンM-3の期間と開催内容
『Pokémon Champions』のランクバトルは、世界中のトレーナーと対戦し、シーズンごとの成績を競うモードです。
通称としてランクマと呼ばれることもありますが、本文ではランクバトルを主表記にします。
勝敗によってランクが上下し、シーズン終了後には到達したランクや順位に応じてプレゼントを受け取れます。
シーズンM-3の開催期間は、2026年6月17日(水)から2026年7月8日(水)10:59までです。
このシーズンではレギュレーションM-Bが使われます。
シーズンの期間とレギュレーションの使用期間は同じではなく、レギュレーションM-B自体は2026年6月17日(水)から2026年9月2日(水)10:59まで使われます。
シーズンM-3で特に見ておきたい点は、ランクバトルの開催期間、使われるレギュレーション、上位ランクの解禁日、報酬の受け取り条件です。
チャンピオン級とマスターボール級I〜IIIは、シーズン開始直後からではなく、2026年6月24日(水)に解禁されます。
上位ランクを目指す場合は、シーズン開始日だけでなく、この解禁日も予定に入れておくと流れを追いやすくなります。
ランクバトルは、シングルバトルとダブルバトルのどちらでも遊べます。
シーズンM-3ではメガシンカが使える一方で、ダイマックスやテラスタルなどは使えません。
過去作の対戦要素をまとめて使うルールではなく、このシーズンで許可された要素を中心に組み立てる形式です。
シーズンM-3を読む時に迷いやすいのは、シーズン、レギュレーション、バトルパスがそれぞれ別の単位で動く点です。
シーズンM-3はランクバトルの成績と報酬に関わる期間です。
レギュレーションM-Bは参加できるポケモンや持ち物などのルールです。
バトルパスはSBSを貯めてプレゼントを受け取る仕組みで、ランク報酬とは別に見ておく必要があります。
ランク報酬のVP一覧
シーズンM-3のランク報酬は、到達したランクに応じてVPを受け取る形です。
VPはポケモンのスカウトやトレーニングに使うため、ランク報酬は対戦を続けるうえで重要な入手源になります。
シーズンM-3の報酬範囲は500VPから20,000VPまでです。
シーズンM-3のランク報酬は以下の通りです。
・モンスターボール級ランクⅣ:500VP
・モンスターボール級ランクⅢ:500VP
・モンスターボール級ランクⅡ:1,000VP
・モンスターボール級ランクⅠ:1,000VP
・スーパーボール級ランクⅣ:2,000VP
・スーパーボール級ランクⅢ:2,000VP
・スーパーボール級ランクⅡ:4,000VP
・スーパーボール級ランクⅠ:4,000VP
・ハイパーボール級ランクⅣ:6,000VP
・ハイパーボール級ランクⅢ:6,000VP
・ハイパーボール級ランクⅡ:8,000VP
・ハイパーボール級ランクⅠ:8,000VP
・マスターボール級ランクⅣ:10,000VP
・マスターボール級ランクⅢ:10,000VP
・マスターボール級ランクⅡ:10,000VP
・マスターボール級ランクⅠ:15,000VP
・チャンピオン級:20,000VP
報酬を見る時は、同じ等級の中でもランクによってVPが増える場所と、同じ報酬額のまま並ぶ場所がある点に注意します。
たとえばモンスターボール級ではランクⅣとランクⅢが500VP、ランクⅡとランクⅠが1,000VPです。
スーパーボール級とハイパーボール級も、2段階ごとに報酬が上がる形になっています。
マスターボール級では、ランクⅣからランクⅡまでが10,000VPで、ランクⅠになると15,000VPに上がります。
最上位のチャンピオン級では20,000VPです。
報酬だけを見るなら、マスターボール級ランクⅠとチャンピオン級の差が大きいため、上位を狙える人にとってはチャンピオン級維持が明確な目標になります。
ただし、報酬だけを目標にするなら、どこまで無理なく上げられるかも大切です。
ランクは勝敗で上下し、上位帯ではレートや順位も関わります。
まずは自分が到達しやすい等級を目標にし、そこから次の報酬段階を見て進めると、VP目的でも目標を立てやすくなります。
報酬を受け取る条件
ランク報酬を受け取るには、シーズン中に勝敗がつく対戦を1戦以上行う必要があります。
シーズン終了後に到達したランクや順位に応じてプレゼントを受け取る仕組みなので、参加しただけでなく、勝敗がつく対戦を済ませることが条件になります。
この条件で迷いやすいのは、ランクバトルに入っただけでは報酬条件として十分ではない点です。
シーズン中に勝敗がつく対戦を1戦以上しておけば、到達ランクや順位に応じたプレゼントの対象になります。
報酬目的で最低限参加したい場合でも、期間内に対戦を終えておくことが重要です。
シーズンM-3は2026年7月8日(水)10:59までなので、終了時刻を過ぎる前に対戦を済ませる必要があります。
特に、終了日だけ覚えていると時間を見落としやすくなります。
午前中に終わる期間設定のため、最終日に遊ぶ場合は締め切り時刻も意識しておくと取り逃しを防ぎやすくなります。
ランクバトルの報酬とバトルパスの報酬は、同じ対戦まわりの報酬でも別の仕組みです。
ランク報酬は到達ランクや順位が中心です。
一方でバトルパスは、ランクバトルなどで獲得できるSBSを貯めることでプレゼントを受け取る仕組みです。
どちらも対戦を遊ぶほど恩恵があるため、ランクを上げながらSBSも貯める流れになります。
負けた場合でも、ランクバトルでは試合内容に応じてVPやSBSを受け取れます。
勝てない時期があっても、対戦を重ねる意味が完全になくなるわけではありません。
ランク報酬だけを見ると勝敗の重さが目立ちますが、VPやSBSの面では継続して遊ぶ価値があります。
シングルとダブルのルール
ランクバトルでは、シングルバトルとダブルバトルを選べます。
どちらもランクバトルの対象であり、世界中のトレーナーと対戦してシーズン成績を競います。
カジュアルバトルやプライベートバトルでもシングルとダブルは選べますが、ランクバトルでは勝敗によってランクが上下する点が大きな違いです。
シーズンM-3の選出数は、シングルバトルが3匹、ダブルバトルが4匹です。
どちらの形式でも、手持ちすべてをそのまま戦わせるわけではなく、対戦前の選出が重要になります。
シングルでは3匹に絞るため、少数の役割をはっきりさせやすい一方、選出の外れが勝敗に響きやすくなります。
ダブルでは4匹を選ぶため、並べた時の動きや組み合わせもより重くなります。
シーズンM-3の試合時間は最大20分、持ち時間は最大7分です。
選択時間は45秒、選出時間は90秒です。
この時間設定では、対戦中だけでなく選出段階でも迷いすぎると不利になりやすいです。
使うポケモンの役割や、相手に合わせて出す候補を事前に考えておくと、限られた選出時間の中で判断しやすくなります。
対戦形式で迷う場合は、まず自分が見たい勝ち筋に合わせて選ぶと整理しやすくなります。
シングルは3匹選出なので、1匹ごとの役割と交代判断が見えやすい形式です。
ダブルは4匹選出で、同時に場に出る2匹の組み合わせが中心になります。
どちらが上というより、考える軸が違うため、ランク報酬を目指す時も自分が扱いやすい形式から進めるのが自然です。
プライベートバトルは家族や友達など知っている相手とルールを決めて遊ぶモードです。
カジュアルバトルは勝敗を気にせずに遊びやすいモードです。
ランクバトルはシーズンごとの成績、ランク、順位、報酬が関わるため、同じシングルやダブルでも目的が変わります。
レギュレーションM-Bの追加要素
レギュレーションM-Bは、ランクバトルに参加できるポケモンの種族や使用できる持ち物などを定めたルールです。
シーズンM-3ではこのレギュレーションが使われます。
レギュレーションM-Bでは、レギュレーションM-Aに登場したポケモンに加えて、一部のポケモンが新たに参加できるようになります。
レギュレーションM-Bで新しく登場するポケモンは以下の通りです。
・ラフレシア
・ハリーセン
・ジュカイン
・バシャーモ
・ラグラージ
・クチート
・メタグロス
・ムクホーク
・ムシャーナ
・ペンドラー
・ズルズキン
・シビルドン
・カエンジシ
・カラマネロ
・ガメノデス
・ドラミドロ
・オーロンゲ
・タイレーツ
・ハリーマン
・ハカドッグ
・コノヨザル
・サーフゴー
この一覧は、シーズンM-3で使える候補を広げるうえで大きな意味があります。
特に、レギュレーションが変わると使用可能なポケモンや持ち物が変わるため、前のシーズンと同じ感覚で準備すると見落としが出やすくなります。
参加できるポケモンが増えると、相手の選出や持ち物の読みも変わるため、まずは追加対象を把握しておくことが大切です。
レギュレーションM-Bの期間は、シーズンM-3より長く設定されています。
シーズンM-3は2026年7月8日(水)10:59までですが、レギュレーションM-Bは2026年9月2日(水)10:59まで使われます。
そのため、シーズンM-3で覚えた使用可能ポケモンや持ち物の情報は、このシーズンだけで終わるとは限りません。
一方で、レギュレーションM-Bの追加ポケモンを見ただけで、強い順番や環境の結論まで決めるのは早いです。
本文では、どのポケモンが使えるようになったか、どの特別な要素が許可されているかを中心に扱います。
個別の育成論や最強評価は、ランクバトルのルールと報酬を知りたい読者の目的から外れやすいため、使える対象とルールの把握を優先します。
使えるメガシンカと持ち物
シーズンM-3ではメガシンカが使用可能です。
レギュレーションM-Bでは、特定のポケモンにメガストーンを持たせることでメガシンカできます。
メガシンカは1回の対戦で1度だけ可能です。
そのため、メガシンカできるポケモンを複数候補に入れる場合でも、実際にどのポケモンで使うかを考える必要があります。
レギュレーションM-Bで新たにメガシンカできるポケモンは以下の通りです。
・メガライチュウX
・メガライチュウY
・メガジュカイン
・メガバシャーモ
・メガラグラージ
・メガクチート
・メガメタグロス
・メガムクホーク
・メガペンドラー
・メガズルズキン
・メガシビルドン
・メガカエンジシ
・メガカラマネロ
・メガガメノデス
・メガドラミドロ
・メガタイレーツ
メガシンカの注意点は、使えることと何度でも使えることは別だという点です。
1回の対戦で1度だけなので、選出したポケモンの中からどれをメガシンカの軸にするかが重要になります。
ランクバトルでは選出時間も90秒と決まっているため、候補を見てから考えるだけでなく、あらかじめ主役にするポケモンを絞っておくと判断しやすくなります。
レギュレーションM-Bで新たに使用可能になった持ち物は以下の通りです。
・こうかくレンズ
・ちからのハチマキ
・ものしりメガネ
・たつじんのおび
・ひかりのねんど
・いのちのたま
・フォーカスレンズ
・メトロノーム
・くろいてっきゅう
・つめたいいわ
・さらさらいわ
・あついいわ
・しめったいわ
・きれいなぬけがら
・おおきなねっこ
・ライチュウナイトX
・ライチュウナイトY
・ジュカインナイト
・バシャーモナイト
・ラグラージナイト
・クチートナイト
・メタグロスナイト
・ムクホークナイト
・ペンドラナイト
・ズルズキナイト
・シビルドナイト
・カエンジシナイト
・カラマネナイト
・ガメノデスナイト
・ドラミドナイト
・タイレーツナイト
持ち物一覧では、通常の持ち物とメガストーンが混ざっています。
メガシンカを使う場合は、対応するメガストーンを持たせる必要があります。
一方で、メガシンカを使わないポケモンには、追加された通常の持ち物も選択肢になります。
どちらを優先するかは、メガシンカを軸にするか、持ち物で役割を補うかで変わります。
シーズンM-3では、メガシンカは使えますが、ダイマックスやテラスタルなどは使えません。
複数の特別な要素を同時に考えるのではなく、メガシンカをどこで使うかに集中するルールです。
この違いを押さえると、過去作や別の対戦ルールと混同しにくくなります。
バトルパス報酬との違い
ランク報酬とバトルパス報酬は、どちらも対戦を遊ぶことで関わる報酬ですが、仕組みが違います。
ランク報酬は、シーズン終了後に到達したランクや順位に応じて受け取る報酬です。
バトルパスは、ランクバトルなどで獲得できるSBSを貯めることで、シーズン中にプレゼントを受け取っていく仕組みです。
バトルパスでは、勝った場合だけでなく、負けた場合でも試合内容に応じてVPやSBSを受け取れます。
ランクを上げるには勝敗が重要ですが、SBSやVPの面では、対戦を重ねること自体にも意味があります。
負けが続いている時でも、バトルパスを進める目的があるため、完全に無駄な対戦になりにくいのが特徴です。
バトルパス シーズンM-3の対象期間は、2026年6月17日(水)から2026年7月8日(水)10:59までです。
通常プレゼントには、スターミー、スターミナイト、トレーナーアイコン「スターミー」、ファストクーポン48枚、レギュラーチケット4枚、トレーニングチケット4枚、10000VPがあります。
ランク報酬とは別に、スカウトやトレーニングに関係するチケットやVPを受け取れる点が見どころです。
プレミアムバトルパスを購入すると、一部のプレゼントがアンロックされます。
シーズンM-3では、シビルドン、メタグロス、シビルドナイト、メタグロスナイト、トレーナーアイコン「シビルドン」、トレーナーアイコン「メタグロス」、衣装「カナリィコーデウェアセット」、レギュラーチケット6枚、トレーニングチケット9枚が対象です。
価格は1シーズン1,400円(税込)です。
プレミアムバトルパスはシーズンごとに購入でき、そのシーズンの間だけ有効です。
シーズンが終了すると無効になるため、新しいシーズンでは再購入が必要です。
この点は、ランク報酬のように到達ランクで受け取る仕組みとは違います。
メガストーンなどの一部報酬は、ショップでVPを使うことでも入手できます。
そのため、プレミアムバトルパスで取るか、VPを使って取るかという見方もできます。
ただし、バトルパスのプレゼントが所有済みアイテムと重複した場合、VPに変換されることがあります。
報酬を比べる時は、ランク報酬、通常バトルパス、プレミアムバトルパス、ショップでのVP入手を分けて考えると整理しやすくなります。
ポケモンチャンピオンズのランクバトルで知るべき仕組み
・ランクバトルの始め方
・ランクとレートの見方
・昇格と降格の条件
・チャンピオン級の条件
・VPの入手方法と使い道
・スカウトとトレーニングの関係
・戦績と勝率の確認方法
ここでは、ランクバトルを進める前に知っておきたい導線、ランク、VP、戦績まわりをまとめます。
ランクバトルの始め方
ランクバトルは、ゲーム内メニューから[バトル]→[ランクバトル]の順に選ぶと挑戦できます。
その後、遊びたい対戦形式を選びます。
対戦形式はシングルバトルとダブルバトルの2つです。
始め方自体はシンプルですが、入る前に見ておきたいのは、今のシーズン、使われるレギュレーション、選べる対戦形式です。
シーズンM-3ではレギュレーションM-Bが使われ、メガシンカが使用可能です。
一方で、ダイマックスやテラスタルなどは使えないため、別のルールの感覚で準備すると噛み合わないことがあります。
ランクバトルと他の対戦モードの違いも、始める前に押さえておきたいところです。
カジュアルバトルは勝敗を気にせず遊びやすいモードです。
プライベートバトルは、家族や友達など知っている相手とルールを決めて戦うモードです。
ランクバトルは勝敗によってランクが上下し、シーズンごとの成績や報酬に関わります。
初めて入る場合は、まずシーズン期間内に勝敗がつく対戦を1戦以上済ませることを意識します。
これにより、シーズン終了後のランク報酬の対象になります。
そのうえで、上のランクを目指すか、VPやSBSを集めながらバトルパスも進めるかを考えると、目的がはっきりします。
ランクとレートの見方
ランクバトルでは、勝敗によってランクが上下します。
ランクが上がっていくと、マスターボール級以降ではレートや順位も関わるようになります。
現在のレートと順位は、「バトル」→「バトルデータ」→「ランクバトル」から見られます。
ランクバトルの対戦モード選択画面でもレートは見られます。
ただし、この画面で見られるのはレートのみで、順位は見られません。
順位まで見たい場合は、バトルデータからランクバトルの情報を見る流れになります。
レートや順位が表示されるのは、マスターボール級に到達してからです。
それより前のランク帯では表示されません。
そのため、序盤からレートや順位が見えない場合でも、表示場所を見落としているとは限りません。
まずはマスターボール級を目標にして進めると、レートと順位の仕組みが見えるようになります。
レートは、勝利すると上がり、敗北すると下がります。
同じレート帯の相手なら、勝利時の増加値と敗北時の減少値は16です。
格上相手に勝つと増加が大きく、負けた時の減少は小さくなります。
格下相手に勝つと増加が小さく、負けた時の減少は大きくなります。
レートの増加には連勝ボーナスがありません。
連勝したからといって、レートの上がり幅そのものが特別に増えるわけではありません。
一方で、ハイパーボール級までは3連勝から連勝ボーナスが付与されます。
この違いにより、ランクを上げる段階とレートを伸ばす段階では、見ている仕組みが変わります。
時間切れによる引き分けの場合、両者のレートおよび順位に変動はありません。
勝ち切れないまま時間が切れると、順位を上げる結果にはつながりません。
上位帯では勝敗だけでなく、試合時間や持ち時間の使い方も意識したいところです。
昇格と降格の条件
ランクは、勝利するとゲージが増え、敗北するとゲージが減る仕組みです。
ゲージが0の状態で敗北すると降格が発生します。
ただし、すべてのランクで同じように降格するわけではありません。
降格が発生するのはランクⅠとランクⅢです。
ランクⅠではランクⅡへ、ランクⅢではランクⅣへ降格します。
ランクⅡとランクⅣでは降格しません。
この違いを知っておくと、負けた時にどの段階で落ちる可能性があるかを判断しやすくなります。
等級そのものは降格しません。
たとえばハイパーボール級で連敗しても、スーパーボール級に落ちることはありません。
ランク内で下がることはあっても、モンスターボール級、スーパーボール級、ハイパーボール級といった等級が下の等級へ戻るわけではありません。
内部レートは存在しますが、正確な数値を直接見る手段はありません。
ランクが降格しない場面でも、敗北時には内部レートが下がります。
そのため、ランク表示だけを見ると変化がないように感じる時でも、次の対戦や昇格の進み方に影響している可能性があります。
新シーズンが始まると成績はリセットされ、モンスターボール級からのスタートになります。
前シーズンの成績に応じてブーストボーナスが適用され、等級が高いほど次のシーズンでランクを上げやすくなります。
シーズンをまたいで遊ぶ場合は、1シーズンだけでなく次シーズンの始まり方も意識すると、継続して上を目指しやすくなります。
昇格を狙う場合は、勝率5割を目標にするのが目安です。
勝率4割前後では、上のランクへの昇格が難しくなります。
一気に上位まで上げることだけを考えるより、まず勝率を安定させ、降格しやすいランクⅠとランクⅢでの負け方を減らすことが大切です。
チャンピオン級の条件
チャンピオン級は、ランクバトルの上位300位に入ることで到達できるランクです。
シーズンM-3では、チャンピオン級とマスターボール級I〜IIIが2026年6月24日(水)に解禁されます。
シーズン開始直後からすぐ狙えるわけではないため、上位を目指す場合は解禁日も重要になります。
一度チャンピオン級に到達しても、順位が300位を下回るとマスターボール級Ⅰに降格します。
つまり、到達して終わりではなく、シーズン終了まで順位を維持する必要があります。
報酬面では、チャンピオン級を維持してシーズン終了を迎えると20,000VPを受け取れます。
シーズンM-3のチャンピオン級ボーダーは、シングルバトルが2080前後、ダブルバトルが2020前後とされています。
ただし、ボーダーはシーズン中に変動します。
この数値は最終的な固定条件ではなく、上位300位付近の目安として扱うのが自然です。
ボーダーはバトルデータから見る流れになります。
ランキングの反映にはタイムラグがありますが、上位を狙う場合は順位とレートを見ながら動くことになります。
マスターボール級に入ってからは、単に勝つだけでなく、どの相手に勝ってどれだけレートが動くかも重要になります。
チャンピオン級には報酬以外の要素もあります。
チャンピオン級に到達後に1勝すると、キャラウェイからトレーナーの称号「チャンピオン」を受け取れます。
また、チャンピオン級のランクバトルで勝利したパーティに入っていたポケモンには、二つ名「チャンピオンきゅうの〇〇」が付与されます。
このランクを目指すなら、報酬、称号、二つ名の3つを分けて考えると目標が整理しやすくなります。
20,000VPはシーズン終了時の維持報酬です。
称号は到達後の1勝が関係します。
二つ名はチャンピオン級のランクバトルで勝利したパーティに関わります。
同じチャンピオン級でも、何を取りたいかで必要な行動が変わります。
VPの入手方法と使い道
VPは、『Pokémon Champions』内で獲得できるポイントです。
ランクバトルでは、バトル後に試合内容に応じたVPを獲得できます。
勝った場合だけでなく、負けた場合でも試合内容に応じてVPを受け取れるため、対戦を重ねることが育成やスカウトにつながります。
VPは直接購入できません。
そのため、対戦や報酬で集めることが基本になります。
シーズンM-3ではランク報酬として500VPから20,000VPまで受け取れるため、ランクバトルの到達ランクはVP集めにも大きく関係します。
VPの主な使い道は、ポケモンのスカウトとトレーニングです。
スカウトでは、一緒に戦うポケモンを仲間にできます。
トレーニングでは、VPを使ってポケモンの能力を伸ばしたり、特性や技を変更したりできます。
バトルパスでもVPを得られます。
バトルパス シーズンM-3の通常プレゼントには10000VPが含まれています。
さらに、ファストクーポン、レギュラーチケット、トレーニングチケットなど、VPの節約や補助につながるアイテムも受け取れます。
VPを見る時は、貯める量だけでなく、何に使うかも大切です。
新しいポケモンを増やしたいならスカウトに回す意味が大きくなります。
すでに使いたいポケモンがいるなら、トレーニングで能力、特性、技を整える方向が重要になります。
どちらにも使えるため、手持ちを広げる段階なのか、既存のポケモンを仕上げる段階なのかで優先度が変わります。
メガストーンなどの一部報酬は、ショップでVPを使うことでも入手できます。
プレミアムバトルパスで入手できるものと、VPを使ってショップで入手できるものがあるため、欲しい報酬がある場合はVPの使い道も含めて考えたいところです。
ランク報酬、バトルパス、ショップでのVP使用を分けて見ておくと、無駄遣いを避けやすくなります。
スカウトとトレーニングの関係
スカウトは、ゲーム内で共に戦うポケモンを迎える仕組みです。
22時間に1回、VPを使わずにポケモンの紹介を受けられます。
VPを使う方法だけでなく、時間経過を利用する方法もあるため、急いでいない時は無料紹介の流れも活用できます。
スカウトには、レギュラースカウトとトライアルスカウトがあります。
レギュラースカウトは、VPを使う代わりに無期限でポケモンをスカウトできる形式です。
トライアルスカウトは、期限付きでポケモンをスカウトできる形式です。
自分の戦術に合うか試したり、すぐにバトルに挑んだりする用途に向いています。
ただし、トライアルスカウト中のポケモンはトレーニングできません。
ここは、スカウトとトレーニングを一緒に考えるうえで重要な違いです。
試すだけならトライアルスカウトが便利ですが、能力、特性、技まで整えて使いたい場合は、トレーニングできる状態にする必要があります。
VPの代わりにチケットを使える場面もあります。
ファストクーポンは1枚につき1時間分、新しいポケモン紹介に必要な時間を短縮できます。
レギュラーチケットを使うと、VPを使わずにレギュラースカウトを行えます。
トレーニングチケットを使うと、トレーニングに必要なVPを0VPにできます。
スカウトとトレーニングの使い分けは、ポケモンを増やしたいのか、今いるポケモンを仕上げたいのかで変わります。
まだ使える候補が少ないなら、スカウトで選択肢を増やす意味が大きいです。
候補がそろってきたら、トレーニングで能力や技を整える方がランクバトルに直結しやすくなります。
『Pokémon Champions』は『Pokémon HOME』との連携もあります。
『Pokémon HOME』にいる一部のポケモンを遠征させたり、遠征してきたポケモンを『Pokémon HOME』に帰したりできます。
ただし、遠征できるのは『Pokémon Champions』に登場するポケモンに限られます。
『Pokémon Champions』の中でスカウトしたポケモンや、ふしぎなおくりものなどで受け取ったポケモンは、『Pokémon HOME』に預けることができません。
また、遠征してきたポケモンが『Pokémon Champions』で使えない技を覚えている場合は、トレーニングで他の技に変更する必要があります。
スカウト、遠征、トレーニングはつながっていますが、それぞれ制限があるため、どのポケモンをどこで使うかを分けて考える必要があります。
戦績と勝率の確認方法
戦績は、遊んだ記録から見られます。
手順は、サブメニューを開き、プロフィールを開き、遊んだ記録を開き、勝利回数を見る流れです。
遊んだ記録では、すべてのバトルの合計勝利数と、ランクバトルの合計勝利回数を見られます。
ただし、シーズンごとの勝利数、敗北数、勝率は見られません。
戦績はシーズンに関係なく集計されているため、シーズンM-3だけの勝利回数や勝率をゲーム内の表示だけで分けて見る形ではありません。
シーズンごとの成績を細かく追いたい場合は、通算表示とシーズン単位の見え方が違う点に注意が必要です。
勝利回数には、ランクバトル以外の勝利数も含まれます。
カジュアルバトルやプライベートマッチの勝利数も含まれるため、ランクバトルだけの勝利回数を知りたい時は、「ランクバトル・シングル/ダブルバトルでの通算勝利回数」を見る必要があります。
総勝利数だけを見ていると、ランクバトルの戦績と混同しやすくなります。
昇格を目指すうえでは、勝率の考え方も大切です。
勝率4割前後では上のランクへの昇格が難しく、勝率5割がひとつの目標になります。
ただし、ゲーム内でシーズンごとの勝率をそのまま見られるわけではないため、ランクの上下、ゲージの進み方、レートの変動も合わせて見る必要があります。
遊んだ記録を他の人に見られたくない場合は、プロフィール公開をオフにできます。
手順は、サブメニュー、オプション、その他、プロフィール公開をオフの順です。
戦績を見ながらランクバトルに取り組みたい人も、公開範囲を気にする人も、この設定を覚えておくと扱いやすくなります。
戦績まわりで一番迷いやすいのは、ランク、レート、順位、勝利数、勝率がそれぞれ別の見方になる点です。
ランクは勝敗で上下する段階です。
レートと順位はマスターボール級到達後に見える要素です。
勝利数は遊んだ記録で見られますが、シーズンごとの勝率とは別です。
それぞれの表示場所と役割を分けると、今見るべき数字が分かりやすくなります。
ポケモンチャンピオンズのランクバトルについてのまとめ
・シーズンM-3は2026年7月8日10:59まで開催
・シーズンM-3ではレギュレーションM-Bが使用される
・レギュレーションM-Bは2026年9月2日10:59まで使用
・チャンピオン級と上位マスター級は6月24日に解禁
・ランク報酬は500VPから20,000VPまで用意
・報酬には勝敗がつく対戦を1戦以上行う必要あり
・シングルは3匹選出、ダブルは4匹選出で戦う
・試合時間は最大20分、持ち時間は最大7分
・メガシンカは使えるが1回の対戦で1度だけ可能
・ダイマックスやテラスタルはシーズンM-3では使用不可
・ランク報酬とバトルパス報酬は別の仕組み
・マスターボール級到達後にレートと順位が表示される
・降格はランクⅠとランクⅢでのみ発生する
・チャンピオン級は上位300位以内で到達できる
・VPはスカウトやトレーニングに使う重要ポイント
・トライアルスカウト中のポケモンはトレーニング不可
・戦績は通算表示でシーズン別勝率は表示されない
