ポケモンチャンピオンズでは、同じポケモンでも持ち物の選び方で役割が大きく変わります。
火力を伸ばすのか、耐久を補うのか、状態異常を防ぐのか、メガシンカを狙うのかで見るべき道具は違います。
特にVPを使うフロンティアショップやメガストーンは、買う前に優先度を決めておくと無駄が少なくなります。
この記事では、初期所持で使いやすい候補、ショップ購入の優先候補、きのみの使い分け、メガストーンの入手と持たせ方まで整理します。
・最初に選びやすい持ち物の役割別おすすめ
・初期所持とショップ購入で見るべき優先度
・回復きのみや半減きのみの使い分け
・メガストーンの入手導線と持たせ方
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
ポケモンチャンピオンズの持ち物おすすめと優先度
・最初に見る役割別おすすめ
・初期所持で使いやすい候補
・ショップ購入の優先候補
・アタッカー向けの選び方
・耐久向けの回復と半減きのみ
・状態異常対策の使い分け
・命中補助と天候補助の候補
この章では、最初に選びたい候補から用途別の使い分けまでを順番に見ていきます。
最初に見る役割別おすすめ
ポケモンチャンピオンズで持ち物を選ぶときは、まず「どのポケモンに何をさせたいか」から決めるのが分かりやすいです。
持ち物には、火力を上げるもの、行動回数を増やすもの、弱点を補うもの、状態異常を受けても動けるようにするものがあります。
おすすめを1つに固定するよりも、役割ごとに候補を分けると、バトルチームに足りない部分を埋めやすくなります。
最初に見やすい候補は次の通りです。
・たべのこし:ターン終わりに最大HPの1/16を回復できるため、場に残り続ける耐久寄りのポケモンに向きます。
・きあいのタスキ:HP満タンから一撃で倒されるダメージを受けてもHP1で耐えるため、アタッカーの行動保証に向きます。
・こだわりスカーフ:素早さが1.5倍になるため、先に動きたいアタッカーに向きます。
・オボンのみ:HPが最大HPの1/2以下になると最大HPの1/4を回復するため、行動回数を増やしたいポケモンに向きます。
・ラムのみ:状態異常とこんらんを回復できるため、状態異常で止まりたくないポケモンに向きます。
この5つは役割がはっきりしているため、持ち物選びで迷ったときの基準にしやすい候補です。
耐久を伸ばしたいならたべのこしやオボンのみ、最低1回は動かしたいならきあいのタスキ、素早さを補いたいならこだわりスカーフが見やすいです。
状態異常やこんらんで動けなくなるのを避けたい場合はラムのみを優先できます。
ただし、同じ持ち物を1つのパーティ内で重複して持たせることはできません。
そのため、強い持ち物を1種類だけ決めるのではなく、役割ごとに複数の候補を用意する必要があります。
アタッカー、耐久役、サポート役で必要な持ち物は変わるため、編成全体でどのポケモンに一番重要な持ち物を回すかを考えることが大切です。
初期所持で使いやすい候補
初期から所持している持ち物は、VPを使わずにすぐ試せる点が強みです。
特にたべのこし、きあいのタスキ、こだわりスカーフ、オボンのみ、ラムのみは、役割が分かりやすく、バトルチームの方向性を決めるときにも使いやすいです。
まずは初期所持の候補を使って、足りない役割が見えてからフロンティアショップで補う流れにすると、VPの使い道を決めやすくなります。
初期所持で見やすい候補は次の通りです。
・たべのこし:毎ターン回復できるため、長く場に残るポケモンに向きます。
・きあいのタスキ:HP満タンなら一撃を耐えるため、倒される前に行動したいポケモンに向きます。
・こだわりスカーフ:素早さが上がる代わりに技が固定されるため、先制して攻めたいポケモンに向きます。
・オボンのみ:HPが半分以下になったときに回復できるため、耐えてからもう一度動きたいポケモンに向きます。
・ラムのみ:状態異常とこんらんに対応できるため、止められると困るポケモンに向きます。
・ひかりのこな:相手が自分に使う技の命中率を0.9倍にできます。
・しろいハーブ:能力が下がったときに元へ戻せます。
・せんせいのツメ:20%の確率で同じ優先度の技の中で最初に行動できます。
・おうじゃのしるし:技でダメージを与えたとき、10%の確率で相手をひるませます。
・きあいのハチマキ:ひんしになるダメージを受けたとき、10%の確率でHP1で耐えます。
使いやすさで見るなら、最初は発動条件が分かりやすい持ち物を優先すると扱いやすいです。
きあいのタスキはHP満タンが条件なので、先発や一撃を耐えたいポケモンと合わせやすいです。
オボンのみはHPが減ったタイミングで発動するため、耐久調整や行動回数の確保に使いやすいです。
こだわりスカーフは素早さを伸ばせる一方で、技固定の制限があるため、出す技を間違えると動きが窮屈になります。
初期所持の候補だけでも、攻撃、耐久、状態異常対策、素早さ補助は一通り試せます。
そのため、いきなりショップで多くの道具を買うよりも、まず初期所持の持ち物でチームの弱点を見つけるほうが無駄が少ないです。
不足しているのが火力なのか、耐久なのか、命中なのか、天候や壁の効果時間なのかを見てから購入候補を選ぶと、持ち物の優先度が自然に決まります。
ショップ購入の優先候補
フロンティアショップでは、VPを使って持ち物を購入できます。
購入候補は多いため、先に「どの役割を補うか」を決めてから選ぶと迷いにくいです。
初期所持で補いきれない火力、命中、壁展開、天候、特定タイプ対策をフロンティアショップで追加していく形が分かりやすいです。
購入候補は用途別に見ると整理しやすくなります。
・シルクのスカーフ:700VPで入手でき、ノーマルタイプの技の威力を1.2倍にします。
・ちからのハチマキ:700VPで入手でき、物理技の威力を1.1倍にします。
・ものしりメガネ:700VPで入手でき、特殊技の威力を1.1倍にします。
・たつじんのおび:1000VPで入手でき、効果バツグンの技の威力を1.2倍にします。
・いのちのたま:1000VPで入手でき、技の威力を1.3倍にしますが、攻撃成功ごとに最大HPの1/10が減ります。
・ピントレンズ:1000VPで入手でき、きゅうしょアップ+1になります。
・メンタルハーブ:1000VPで入手でき、メロメロ、ちょうはつ、連続不可、わざふうじ、かいふくふうじ、アンコールを回復します。
・こうかくレンズ:700VPで入手でき、技の命中率を1.1倍にします。
・フォーカスレンズ:700VPで入手でき、相手より行動が遅いときに技の命中率を1.2倍にします。
・ひかりのねんど:1000VPで入手でき、ひかりのかべ、リフレクター、オーロラベールの効果時間を3ターン長くします。
・あついいわ:700VPで入手でき、はれの効果時間を3ターン長くします。
・しめったいわ:700VPで入手でき、あめの効果時間を3ターン長くします。
・さらさらいわ:700VPで入手でき、すなあらしの効果時間を3ターン長くします。
・つめたいいわ:700VPで入手でき、ゆきの効果時間を3ターン長くします。
火力を伸ばしたい場合は、まず攻撃の種類で候補を分けます。
物理技が中心ならちからのハチマキ、特殊技が中心ならものしりメガネが分かりやすいです。
効果バツグンを狙いやすい技構成ならたつじんのおび、高い威力を求めるならいのちのたまが候補になります。
ただし、いのちのたまは攻撃成功ごとにHPが減るため、耐久を残したいポケモンでは扱いに注意が必要です。
サポート役では、メンタルハーブやひかりのねんどが見やすい候補です。
メンタルハーブは、ちょうはつやアンコールなどで動きを止められる場面への対策になります。
ひかりのねんどは、ひかりのかべ、リフレクター、オーロラベールを使う構成で効果時間を伸ばせるため、壁展開を軸にする場合に優先度が上がります。
天候を使うチームでは、天候延長系の持ち物を見ます。
はれならあついいわ、あめならしめったいわ、すなあらしならさらさらいわ、ゆきならつめたいいわです。
天候を使わないチームでは優先度が下がるため、購入前にチームの軸と合っているかを見てから選ぶのが自然です。
アタッカー向けの選び方
アタッカー向けの持ち物は、火力を上げるか、先に動くか、一撃を耐えて行動するかで選びます。
同じ攻撃役でも、必要な補助はポケモンごとに違います。
素早さが足りないならこだわりスカーフ、一度は確実に動かしたいならきあいのタスキ、技の威力を伸ばしたいなら火力アップ系が候補になります。
火力アップ系は、伸ばしたい技の種類で分けると選びやすいです。
・ちからのハチマキ:物理技の威力を1.1倍にします。
・ものしりメガネ:特殊技の威力を1.1倍にします。
・たつじんのおび:効果バツグンの技の威力を1.2倍にします。
・いのちのたま:技の威力を1.3倍にしますが、攻撃成功ごとに最大HPの1/10が減ります。
・タイプ強化系:対応するタイプの技の威力を1.2倍にします。
タイプ強化系には、むしタイプのぎんのこな、はがねタイプのメタルコート、じめんタイプのやわらかいすな、いわタイプのかたいいし、くさタイプのきせきのタネがあります。
ほかにも、あくタイプのくろいメガネ、かくとうタイプのくろおび、でんきタイプのじしゃく、みずタイプのしんぴのしずく、ひこうタイプのするどいくちばしが候補になります。
どくタイプのどくバリ、こおりタイプのとけないこおり、ゴーストタイプののろいのおふだ、エスパータイプのまがったスプーン、ほのおタイプのもくたんも同じ考え方で使えます。
ドラゴンタイプのりゅうのキバ、ノーマルタイプのシルクのスカーフ、フェアリータイプのようせいのハネも、特定タイプの技を伸ばしたいときに見やすい候補です。
アタッカーで迷いやすいのは、火力を伸ばすか、行動保証を取るかです。
倒される前に1回動けるかが重要ならきあいのタスキが見やすく、先に攻撃することが重要ならこだわりスカーフが候補になります。
すでに行動しやすいポケモンなら、火力アップ系で倒し切る範囲を広げる選び方ができます。
こだわりスカーフは素早さが1.5倍になる強力な持ち物ですが、1度技を出すと交代するまでその技しか出せません。
そのため、技の打ち分けが重要なポケモンでは扱いが難しくなります。
逆に、同じ技を通す役割がはっきりしているポケモンなら、技固定の制限を受け入れやすいです。
耐久向けの回復と半減きのみ
耐久向けの持ち物では、継続回復、即時回復、弱点対策を分けて考えると選びやすいです。
長く場に残るならたべのこし、一定以上削られたときに回復したいならオボンのみ、特定の弱点技を耐えたいなら半減きのみが候補になります。
同じ耐久補助でも、発動条件と役割が違うため、ポケモンの使い方に合わせて選ぶことが重要です。
回復系は次の違いがあります。
・たべのこし:ターン終わりに最大HPの1/16を回復します。
・オボンのみ:残りHPが最大HPの1/2以下になると、最大HPの1/4を回復します。
・オレンのみ:残りHPが最大HPの1/2以下になると、HPを10回復します。
・かいがらのすず:技で与えたダメージの1/8だけ自分のHPを回復します。
・おおきなねっこ:HPを吸い取る技や一部の回復効果の回復量を1.3倍にします。
場に長く残るポケモンなら、毎ターン回復するたべのこしが向きます。
一方で、短いターンで一度だけ大きく回復して動きたいならオボンのみが見やすいです。
攻撃しながら回復したい場合はかいがらのすず、HPを吸い取る技や関連する回復効果を使う場合はおおきなねっこが候補になります。
半減きのみは、効果バツグンの特定タイプ技を受けたときにダメージを半減する持ち物です。
・オッカのみ:ほのおタイプの効果バツグン技を半減します。
・イトケのみ:みずタイプの効果バツグン技を半減します。
・ソクノのみ:でんきタイプの効果バツグン技を半減します。
・リンドのみ:くさタイプの効果バツグン技を半減します。
・ヤチェのみ:こおりタイプの効果バツグン技を半減します。
・ヨプのみ:かくとうタイプの効果バツグン技を半減します。
・ビアーのみ:どくタイプの効果バツグン技を半減します。
・シュカのみ:じめんタイプの効果バツグン技を半減します。
・バコウのみ:ひこうタイプの効果バツグン技を半減します。
・ウタンのみ:エスパータイプの効果バツグン技を半減します。
・タンガのみ:むしタイプの効果バツグン技を半減します。
・ヨロギのみ:いわタイプの効果バツグン技を半減します。
・カシブのみ:ゴーストタイプの効果バツグン技を半減します。
・ハバンのみ:ドラゴンタイプの効果バツグン技を半減します。
・ナモのみ:あくタイプの効果バツグン技を半減します。
・リリバのみ:はがねタイプの効果バツグン技を半減します。
・ロゼルのみ:フェアリータイプの効果バツグン技を半減します。
・ホズのみ:ノーマルタイプの技を半減します。
半減きのみは、弱点をすべて補うものではなく、特定タイプの攻撃に対して耐える目的で使います。
そのため、漠然と耐久を上げたいときはたべのこしやオボンのみ、特定の弱点技を受ける場面を想定するなら半減きのみが見やすいです。
どの攻撃を耐えたいかが決まっているほど、半減きのみの価値は上がります。
状態異常対策の使い分け
状態異常対策では、広く対応するラムのみと、特定状態を回復するきのみを分けて考えます。
ラムのみはすべての状態異常とこんらんを回復できるため、何で止められても動きたいポケモンに向きます。
特定の状態異常だけを見たい場合は、対応するきのみを使う選び方もできます。
状態異常とこんらんの対策候補は次の通りです。
・ラムのみ:すべての状態異常とこんらんを回復します。
・クラボのみ:まひ状態を回復します。
・カゴのみ:ねむり状態を回復します。
・モモンのみ:どく状態またはもうどく状態を回復します。
・チーゴのみ:やけど状態を回復します。
・ナナシのみ:こおり状態を回復します。
・キーのみ:こんらん状態を回復します。
広く見るならラムのみが分かりやすいです。
状態異常の種類を問わず対応できるため、止まると困るアタッカーやサポート役に持たせやすいです。
特に、1回の行動が重要なポケモンでは、状態異常で技が出せない展開を避ける意味があります。
一方で、特定の状態だけを対策したい場合は専用のきのみも候補になります。
まひを嫌うならクラボのみ、ねむりを見たいならカゴのみ、やけどを避けたいならチーゴのみという形です。
専用きのみは役割が細かいため、相手や自分のポケモンの苦手な状態がはっきりしているときほど選びやすくなります。
きのみの多くは、1度使うとその対戦中はなくなります。
ただし、対戦後には元に戻るため、使ったら恒久的に失うわけではありません。
この点を知っておくと、対戦中の発動を恐れずに役割に合う持ち物を選びやすくなります。
命中補助と天候補助の候補
命中補助を見たい場合は、こうかくレンズとフォーカスレンズの違いを押さえると選びやすいです。
こうかくレンズは技の命中率を1.1倍にします。
フォーカスレンズは、持たせたポケモンが相手より遅く行動するとき、技の命中率を1.2倍にします。
この2つはどちらも命中を補う持ち物ですが、条件が違います。
安定して命中率を上げたいならこうかくレンズが扱いやすいです。
相手より遅く行動することを前提にするなら、フォーカスレンズのほうが倍率は高くなります。
素早さが低いポケモンや後手で動く場面が多いポケモンでは、条件を満たしやすくなります。
天候補助では、どの天気を使うかで持ち物が決まります。
・あついいわ:にほんばれ、ひでり、ひひいろのこどうで天気をはれにしたとき、効果時間を3ターン長くします。
・しめったいわ:あまごいやあめふらしで天気をあめにしたとき、効果時間を3ターン長くします。
・さらさらいわ:すなあらしやすなおこしで天気をすなあらしにしたとき、効果時間を3ターン長くします。
・つめたいいわ:ゆきふらし、ゆきげしき、さむいギャグで天気をゆきにしたとき、効果時間を3ターン長くします。
天候補助の持ち物は、天候を使わないチームでは優先度が高くありません。
逆に、チーム全体が特定の天気を活かす構成なら、効果時間が伸びることで動けるターンを増やせます。
購入前には、対象の天気を実際に使うポケモンや技がチームにあるかを見ておくと、VPを使う優先度を決めやすいです。
壁展開を使う場合は、ひかりのねんども候補です。
ひかりのかべ、リフレクター、オーロラベールの効果時間を3ターン長くできるため、味方全体を補助する動きと相性があります。
単体の火力や耐久を伸ばす持ち物とは役割が違うので、チーム全体を守る動きが必要かどうかで選びます。
ポケモンチャンピオンズの持ち物の入手と持たせ方
・フロンティアショップでの入手
・道具を持たせる手順
・重複できない注意点
・メガストーンの使い方
・メガストーンの入手導線
・購入前に見るメガシンカ候補
・バトルパス報酬と配布の確認
ここでは、道具の入手導線、装備手順、メガストーンの扱いを中心に整理します。
フロンティアショップでの入手
持ち物の多くは、フロンティアショップでVPを使って購入できます。
VPはランクバトルなどで獲得でき、ポケモンのスカウトやトレーニングにも使うポイントです。
直接購入するものではないため、持ち物を買うときは、どの道具にVPを回すかを考える必要があります。
フロンティアショップでは、400VP、700VP、1000VP、2000VPなどの価格帯で持ち物やメガストーンを入手できます。
きのみの多くは400VP、タイプ強化系や一部の補助道具は700VP、強力な補助道具や一部の火力補助は1000VP、メガストーンは2000VPのものがあります。
価格だけで見るのではなく、使う場面が決まっているかどうかを基準にすると選びやすいです。
購入の順番は、初期所持で足りないものから補うのが自然です。
初期所持でたべのこし、きあいのタスキ、こだわりスカーフ、オボンのみ、ラムのみを使えるため、まずはこれらで足りない部分を見ます。
そのうえで、火力を伸ばしたいならちからのハチマキやものしりメガネ、命中を補いたいならこうかくレンズやフォーカスレンズ、壁展開ならひかりのねんど、天候なら各種いわを選ぶ流れです。
メガストーンは価格が2000VPのものがあり、通常の持ち物より購入判断が重くなります。
使うポケモンが決まっていない状態で買うより、メガシンカさせたいポケモンを決めてから選ぶほうが無駄が少ないです。
バトルパスやキャンペーンで入手できるものもあるため、購入前にはほかの入手導線も合わせて見ると判断しやすくなります。
道具を持たせる手順
持ち物は、ボックスからポケモンを選んで持たせます。
持たせたいポケモンがパーティに入っていない場合、そのままでは持たせられません。
まずバトルチームに入れたいポケモンを編成し、そのうえで持ち物を選ぶ流れになります。
基本の流れは次のように考えると分かりやすいです。
・持たせたいポケモンをパーティに入れる。
・ボックスから対象のポケモンを選ぶ。
・持ち物の項目を開く。
・使いたい道具を選んで持たせる。
・メガストーンを持たせたい場合は、L/Rでカテゴリーをメガストーンに切り替える。
つまずきやすいのは、パーティ外のポケモンに持たせようとする場面です。
パーティ以外のポケモンには持たせられないため、道具が見つからない、持たせられないと感じたときは、まず対象ポケモンが編成に入っているかを見る必要があります。
メガストーンの場合は、通常の持ち物一覧だけでなく、カテゴリー切り替えも確認します。
持ち物を持たせるときは、ポケモンの役割とセットで考えると失敗しにくいです。
攻撃役に耐久向けの道具を持たせることもできますが、そのポケモンが本当に耐えて動く役割なのかを見ます。
逆に、耐久役に火力アップ系を持たせる場合は、回復や半減を捨てても攻撃性能を伸ばしたい理由が必要です。
重複できない注意点
同じ持ち物は、1つのパーティ内で重複して持たせることができません。
そのため、きあいのタスキやオボンのみのように使いやすい持ち物でも、複数のポケモンへ同時に同じものを持たせることはできません。
持ち物のおすすめを考えるときは、単体の強さだけでなく、誰に優先して持たせるかが重要になります。
重複できない仕様があるため、似た役割の候補を分けて用意しておくと編成が組みやすくなります。
行動保証が必要なポケモンにはきあいのタスキ、継続的に残るポケモンにはたべのこし、一度回復して動きたいポケモンにはオボンのみという形です。
同じ耐久補助でも、毎ターン回復と即時回復で役割が違うため、重複できない制限を逆に使い分けの基準にできます。
きのみや一部の持ち物は、バトル中に発動するとその対戦中はなくなります。
ただし、対戦後には元に戻るため、使い切りで消滅するものとして扱う必要はありません。
きあいのタスキやオボンのみのような発動後に消えるタイプの持ち物も、対戦後には戻ります。
この仕様を踏まえると、対戦中の発動を避けるより、発動したときに役割を果たせるかを重視したほうが分かりやすいです。
発動しても勝ち筋につながらない持ち物より、必要なタイミングで行動回数を増やせる持ち物のほうが価値を出しやすいです。
持ち物は温存するものではなく、狙った場面で発動させるものとして考えると選びやすくなります。
メガストーンの使い方
メガストーンは、対応するポケモンに持たせて使う持ち物です。
別のポケモン用のメガストーンを持たせてもメガシンカはできません。
そのため、メガストーンを選ぶときは、石の名前だけでなく、対応するポケモンとセットで見る必要があります。
バトル中にメガシンカする流れは、通常の技選択とつながっています。
メガストーンを持たせたポケモンで「たたかう」を選び、Rボタンでメガシンカをオンにしてから技を選びます。
メガストーンを持たせるだけで自動的に使うのではなく、バトル中の操作でメガシンカを選ぶ点に注意が必要です。
メガシンカは1回のバトルで1度だけ使えます。
複数のメガシンカ可能なポケモンを編成している場合でも、全員をメガシンカさせるわけではありません。
相手のポケモンや試合の流れを見て、どのポケモンにメガシンカの権利を使うかを決める必要があります。
メガストーンを持たせる時点では、通常の道具と同じようにボックスから対象ポケモンを選びます。
メガストーンが見つからない場合は、持ち物画面でL/Rを使い、カテゴリーをメガストーンに切り替えます。
通常のバトルアイテムやきのみと同じ場所だけを見ていると見落としやすいので、カテゴリー切り替えを覚えておくとスムーズです。
メガストーンの入手導線
メガストーンの入手導線には、フロンティアショップ、バトルチュートリアル、バトルパス、キャンペーンがあります。
購入できるものは2000VPが必要な場合があるため、通常の持ち物よりも購入前の判断が大切です。
どのメガシンカを使うか決まっていない場合は、まず所持しているポケモンやバトルチームの役割を見てから選びます。
バトルチュートリアルで入手できるメガストーンには、次の候補があります。
・スピアナイト
・ライボルトナイト
・ギャラドスナイト
・ヘラクロスナイト
・ガブリアスナイト
・ハガネールナイト
・ボスゴドラナイト
・ユキノオナイト
フロンティアショップで2000VPのメガストーンとして見られる候補には、次のものがあります。
・デンリュウナイト
・ガメノデスナイト
・スターミナイト
・ウツボットナイト
・チルタリスナイト
・ジュペッタナイト
・バクーダナイト
・クチートナイト
・アブソルナイト
・ヤドランナイト
・バンギラスナイト
・ピジョットナイト
・ヘルガナイト
・タブンネナイト
・ミミロップナイト
・ヤミラミナイト
・サメハダナイト
・ルカリオナイト
・プテラナイト
・フーディナイト
・ジジーロナイト
・シビルドナイト
・オニゴーリナイト
・カイロスナイト
・タイレーツナイト
・ペンドラナイト
・サーナイトナイト
・エルレイドナイト
・エアームドナイト
・ピクシナイト
・ドラミドナイト
M-Bの追加メガストーンとしては、カエンジシナイト、カラマネナイト、ジュカインナイト、ズルズキナイト、バシャーモナイト、ムクホークナイト、メタグロスナイト、ライチュウナイトX、ライチュウナイトY、ラグラージナイトなども候補になります。
メガストーンは数が多いため、一覧を見てから買うより、使うポケモンを決めて対応する石を探すほうが分かりやすいです。
特に2000VPを使うものは、通常の道具を複数買える価格帯なので、チームの軸になるポケモンから優先するのが自然です。
購入前に見るメガシンカ候補
メガストーンを買う前に見るべきなのは、対応ポケモンを持っているか、バトルチームに入れる予定があるか、実際にメガシンカを使う場面があるかです。
メガストーンは対応ポケモンとセットで初めて意味を持つため、石だけを先に買ってもすぐに活用できないことがあります。
通常の持ち物と違い、誰にでも持たせて同じ効果を出せるものではありません。
シーズンM-1では、オーダイルナイト、メガニウムナイト、エンブオナイト、カイリュナイトが入手導線とセットで見やすい候補になります。
オーダイルナイトはフロンティアショップで2000VP、またはシーズンM-1のプレミアムバトルパス報酬で入手できます。
メガニウムナイトはフロンティアショップで2000VP、またはシーズンM-1のバトルパス報酬で入手できます。
エンブオナイトはフロンティアショップで2000VP、またはシーズンM-1のプレミアムバトルパス報酬で入手できます。
カイリュナイトはフロンティアショップで2000VP、またはシーズンM-1のバトルパス報酬で入手できます。
購入優先度は、フロンティアショップに並んでいるかどうかだけでは決まりません。
バトルパスで受け取れるもの、プレミアムバトルパスで受け取れるもの、ショップでVPを使って取れるものがあるため、同じメガストーンでも入手経路に違いがあります。
報酬として受け取れる予定があるなら、VPで急いで買う優先度は下がります。
メガシンカは1回のバトルで1度だけなので、複数のメガストーンを用意しても、毎試合で使うのは基本的に1体です。
そのため、購入前には「このポケモンにメガシンカ枠を使うか」を考える必要があります。
候補を広く集めるより、実際にバトルチームで中心にするポケモンの石を優先したほうが、使い道がはっきりします。
バトルパス報酬と配布の確認
メガストーンには、バトルパスやキャンペーンで入手できるものがあります。
フロンティアショップで買えるものだけを見ていると、報酬や配布で取れるものを見落とすことがあります。
VPを使う前に、バトルパス報酬と配布の対象を見ておくと、購入の重複を避けやすいです。
プレミアムバトルパスでは、主人公の衣装やメガストーンを追加で受け取れます。
一部の報酬は、ショップでVPを使って入手できる場合もあります。
バトルパス報酬のメガストーンはシーズンごとに切り替わるため、そのシーズンで何を受け取れるかを見てから購入候補を決めると分かりやすいです。
スマートフォン版配信記念キャンペーンでは、2026年6月17日から2026年9月2日10:59まで、ライチュウ、ライチュウナイトX、ライチュウナイトYを入手できます。
このような配布がある場合、対象ポケモンや対象メガストーンを使う予定があるかを見ておくと、チーム構成の候補を増やせます。
配布で手に入るものを活かすなら、購入候補とは別に編成で使えるかを考えるとよいです。
持ち物全体で見ると、VPの使い道は通常の道具、メガストーン、ポケモンのスカウト、トレーニングに関わります。
持ち物だけにVPを使い切ると、ほかの育成や準備に回しにくくなるため、購入は役割が決まったものから優先するのが自然です。
まず初期所持で使える道具を試し、足りない部分をショップで補い、メガストーンは対象ポケモンと入手導線を見て選ぶ流れにすると、持ち物選びで迷いにくくなります。
ポケモンチャンピオンズの持ち物についてのまとめ
・たべのこしは長く場に残る耐久役と相性がよい
・きあいのタスキは一度動きたい攻撃役に向く
・こだわりスカーフは素早さ補助と技固定が特徴
・オボンのみはHP半分以下で行動回数を増やせる
・ラムのみは状態異常とこんらん対策で使いやすい
・火力補助は物理技や特殊技など攻撃内容で選ぶ
・半減きのみは特定の弱点技を耐える目的で使う
・状態異常きのみは対策したい状態が明確な時に選ぶ
・命中補助は行動順に合わせて候補を分けて考える
・天候補助は使う天気が決まっている時に優先する
・道具はパーティ内で同じものを重複して持てない
・持ち物はパーティに入れたポケモンへ持たせる
・メガストーンは対応ポケモンに持たせて使う
・メガシンカは1回のバトルで1度だけ使える
・メガストーン購入前に報酬や配布の導線を見る
