レリオンの陣形は、キャラクターを並べるだけでなく、先に出る2体と後から加わる3体の役割をどう分けるかが重要です。
右2枠に誰を置くかで序盤の安定感が変わり、後続に火力や支援、回復をどう足すかで戦闘の流れも変わります。
この記事では、レリオンの陣形のおすすめ配置と編成の組み方について、右2枠、時間差投入、役割分担、勝てない時の見直し先までまとめます。
タンク、アタッカー、サポーター、ヒーラーの候補を見ながら、今の編成でどこを直せばよいか判断しやすくなる内容です。
・右2枠に置きたいキャラクターの考え方
・後続3体で火力や回復を足す組み方
・タンクやアタッカーなど役割別の候補
・勝てない時に見直す育成や装備の要点
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
レリオンの陣形でおすすめの配置と編成
レリオンの陣形では、先に出る2体と後から加わる3体の役割を分けて考えることが大切です。
・最初に見るべき右2枠
・残り3体の時間差投入
・基本形は5体の役割分担
・タンク候補の使い分け
・アタッカー候補の選び方
・サポーターとヒーラーの役割
・回復候補を増やす場合
・耐久寄りと攻撃寄りの構成
最初に見るべき右2枠
レリオンの配置で最初に見るべきなのは、右2枠に入れるキャラクターです。
最大5体まで編成できますが、5体全員が最初から同時に出るわけではありません。
右2枠のキャラクターが先行して出現し、残り3体は時間差で右から順番に投入されます。
そのため、右2枠は戦闘開始直後を支える役割になります。
ここに倒れやすいキャラクターだけを置くと、後続が出る前に前線が崩れやすくなります。
反対に、序盤を受け止められるキャラクターを置くと、後から加わる火力役や支援役を活かしやすくなります。
右2枠に置きやすい候補は、タンク役のルイやエルナです。
ルイは広範囲の敵を2秒間挑発し、自身と味方に術者の最大HP30%分のシールドを付与できます。
エルナも2秒間敵を挑発でき、敵の攻撃力を25%減少させる効果を持っています。
この2体はどちらも先行役として見やすい候補ですが、役割の出方は少し違います。
ルイは味方を守るシールドがあるため、後続が出るまでの安定感を作りやすいキャラクターです。
エルナは敵の攻撃力を下げながら、範囲攻撃や敵が受けるダメージ増加も狙えるため、守りながら攻めにつなげたい時に候補になります。
右2枠を決める時は、単純に強いキャラクターを並べるより、最初の数秒をどう乗り切るかを優先すると組みやすくなります。
特にヒーラーやサポーターが後から加わる形では、先行する2体が倒れないことが重要です。
序盤で崩れる場合は、まず右2枠に耐久役を置けているかを見直すと、編成全体の安定度が変わります。
残り3体の時間差投入
残り3体は、最初から戦場にいるわけではなく、時間差で投入されます。
この仕組みがあるため、後続枠は「最初に耐えたあと、何を足すか」を考える場所になります。
火力を足すのか、支援を足すのか、回復を足すのかで、編成の流れが変わります。
後続に置きやすい役割は、アタッカー、サポーター、ヒーラーです。
先行2体で前線を保ち、後続でポビーやセラを加えると、味方の攻撃面や回復面を補いやすくなります。
攻撃役を後ろに回す場合は、敵が集まったあとに範囲攻撃や高倍率攻撃を使えるキャラクターを加える流れになります。
後続枠の考え方は、大きく分けると次のようになります。
・火力を足す:リア、イグニス、セリア、ミュリエル、イザベル、エデルなどを入れる。
・支援を足す:ポビーを入れて味方全体の攻撃力増加や敵防御力低下を狙う。
・回復を足す:セラを入れて味方全体の回復や防御力上昇を狙う。
・代替回復を入れる:エリア、ルカ、リアネルなどで回復要素を補う。
後続の3体は、先行役が耐えている間に戦況を変える役割です。
先行2体が十分に耐えられるなら、後続は攻撃寄りにしてステージ突破を早める形にできます。
先行2体が耐えきれないなら、後続に回復や支援を入れ、崩れる前に立て直す流れを作る必要があります。
迷いやすいのは、後続にアタッカーを多く入れるか、回復や支援を入れるかです。
敵を削り切れずに時間がかかるならアタッカーを増やす価値があります。
逆に、火力を出す前に倒されるなら、アタッカーを増やすよりセラや回復候補を入れたほうが編成が機能しやすくなります。
基本形は5体の役割分担
陣形を考える時は、まず5体の役割を分けると整理しやすくなります。
基本形は、タンク1、アタッカー2、サポーター1、ヒーラー1です。
この形にすると、前線維持、火力、支援、回復がそろいやすく、どこが足りないのかも見えやすくなります。
基本形の候補は次のように分けられます。
・タンク:ルイ、エルナ。
・アタッカー:リア、イグニス、セリア、ミュリエル、イザベル、エデル。
・サポーター:ポビー。
・ヒーラー:セラ。
・回復候補:エリア、ルカ、リアネル。
・タンク寄り候補:レナス。
・攻撃候補:カイル、リナ、ペニー、モロ。
この基本形は、最強の固定編成というより、崩れにくい考え方として使うと便利です。
例えば、タンクがいないと序盤で前線が崩れやすくなります。
ヒーラーがいないと、長めの戦闘で立て直しにくくなります。
サポーターがいないと、火力役の伸びや敵への弱体が足りない場面が出ます。
アタッカーを2体入れる理由は、敵を倒す速度を確保するためです。
ただし、アタッカーを増やしすぎると、耐久や回復が足りなくなることがあります。
ステージで詰まる時は、アタッカーを増やすだけでなく、タンクとヒーラーのどちらが不足しているかを見ると原因を切り分けやすくなります。
配置に落とし込むなら、先行2枠にタンクと耐久を補える役を置き、後続3枠にアタッカー、サポーター、ヒーラーを入れる形が扱いやすいです。
もちろん、育成状況や所持キャラクターによって入れ替えは必要です。
大切なのは、5体の中に役割が偏りすぎていないかを見ながら調整することです。
タンク候補の使い分け
タンク候補として見やすいのは、ルイとエルナです。
どちらも敵を挑発できるため、先行2枠に置く候補になります。
ただし、守り方や攻めへのつなげ方に違いがあります。
ルイは槍タイプで、攻撃力の100%ダメージを与えます。
広範囲の敵を2秒間挑発し、敵が受けるダメージを15%増加させる効果があります。
さらに、一定時間、自身および味方に術者の最大HP30%に相当するシールドを付与できます。
このシールドがあるため、ルイは味方全体を守る方向で使いやすいタンクです。
先行2枠で戦闘開始直後を受け止め、後続のアタッカーやヒーラーが出るまでの時間を作る役割に向きます。
序盤で味方が倒れやすい時は、ルイを先行枠に入れると、崩れ方を抑えやすくなります。
エルナは鈍器タイプで、攻撃力の100%ダメージを与えます。
2秒間敵を挑発し、敵の攻撃力を25%減少させます。
範囲内の敵に攻撃力の200%ダメージを与え、敵が受けるダメージを15%増加させる効果も持っています。
エルナは、敵の攻撃力を下げつつ、範囲ダメージと被ダメージ増加で攻めにもつなげやすい候補です。
守るだけでなく、敵を削る流れも作りたい時に使いやすくなります。
先行枠に置いた時は、挑発と攻撃力低下で味方の被害を抑えながら、後続の火力役につなげる形を作れます。
もう1体のタンク寄り候補としてレナスも見ておきたいキャラクターです。
レナスは槍タイプで、攻撃力の100%ダメージを与え、広範囲の敵を2秒間挑発できます。
移動速度を20%減少させ、一定時間、自身の防御力を20%上昇させる効果もあります。
タンク選びでは、味方を守る力を重視するならルイ、敵の攻撃力低下や攻撃面へのつなぎも見るならエルナが候補になります。
レナスは、挑発と自身の防御力上昇を持つタンク寄り候補として、所持状況に応じて見る枠です。
前線がすぐ崩れる場合は、まずタンク役を先行枠に置けているかを優先して見直すと判断しやすくなります。
アタッカー候補の選び方
アタッカーは、敵を倒す速度に直結する役割です。
ただし、レリオンでは最初から5体が同時に出るわけではないため、アタッカーをどこに置くかも重要です。
先行役として置くなら序盤に倒れにくいか、後続役として置くなら後から火力を伸ばせるかを見ます。
アタッカー候補は、次のキャラクターを中心に見られます。
・リア:短剣タイプ。
敵の背後から攻撃力280%ダメージを与え、経路上の敵に攻撃力160%ダメージを与える。
・イグニス:剣タイプ。
周囲の広範囲に攻撃力150%ダメージを与え、敵が受けるダメージを5%増加させる。
前方範囲内の敵に攻撃力180%ダメージを与え、敵の攻撃力を15%減少させる。
・セリア:剣タイプ。
敵1体に攻撃力260%ダメージを与え、防御力を20%減少させる。
範囲内の敵に攻撃力200%ダメージを与える。
・ミュリエル:剣タイプ。
HP30%未満になると、即座に最大HP30%分回復する。
範囲内の敵に攻撃力150%ダメージを与えて気絶させる。
・イザベル:弓使いタイプ。
持続時間中、クリティカル率70%とクリティカルダメージ40%が増加する。
前方の敵に3回連続射撃し、攻撃力の240%ダメージを与える。
・エデル:魔法攻撃タイプ。
対象と周囲の敵に攻撃力190%ダメージを与える。
敵の攻撃力を25%減少させ、範囲内の敵に70%ダメージを与える。
敵が受けるダメージを15%増加させる。
単体への強い打点を見たいなら、リアやセリアが候補になります。
リアは背後からの高倍率攻撃があり、経路上の敵にもダメージを与えられます。
セリアは敵1体への260%ダメージに加え、防御力20%減少と範囲攻撃を持つため、敵を削りやすい要素がまとまっています。
範囲や弱体も見たいなら、イグニスやエデルが使いやすい候補です。
イグニスは周囲の広範囲攻撃、被ダメージ増加、敵攻撃力低下を持ちます。
エデルは周囲への魔法攻撃に加え、敵攻撃力低下と敵が受けるダメージ増加を持つため、攻撃と補助を兼ねやすいキャラクターです。
後続から火力を伸ばしたい場合は、イザベルのクリティカル強化も分かりやすい候補になります。
持続時間中にクリティカル率70%とクリティカルダメージ40%が増加するため、火力枠として期待できます。
ただし、火力役を増やしても先行2体が崩れるなら、アタッカーを増やす前にタンクや回復役を見直す必要があります。
ミュリエルはHP30%未満で最大HP30%分回復し、範囲内の敵にダメージを与えて気絶させる要素があります。
攻撃役でありながら、粘りや妨害の要素も持つため、倒れやすさが気になる時に候補になります。
アタッカー選びは、火力だけでなく、敵を弱体できるか、気絶を狙えるか、自身で立て直せるかも見ておくと選びやすくなります。
サポーターとヒーラーの役割
サポーターとヒーラーは、編成を安定させるための役割です。
アタッカーだけを多く入れると一見火力は上がりますが、前線が崩れたり、長い戦闘で持たなかったりする場合があります。
その時に重要になるのが、味方を強化するポビーと、回復や防御面を支えるセラです。
ポビーは魔法攻撃タイプです。
攻撃力の100%ダメージを与え、味方全体に一定時間、攻撃力を20%増加させる効果を付与します。
時限式攻撃で範囲内の敵に攻撃力180%ダメージを与え、敵の防御力を20%減少させる効果もあります。
ポビーの強みは、味方全体の攻撃力増加と敵防御力低下を同時に見られるところです。
火力役がそろっている編成では、アタッカーをさらに1体増やすより、ポビーで全体の攻撃力を底上げしたほうが噛み合う場面があります。
敵を削り切れない場合は、単体火力の追加だけでなく、支援による底上げも候補になります。
セラはヒーラー候補です。
魔法攻撃タイプで、攻撃力の100%ダメージを与えます。
味方1名の攻撃力を30%増加させ、味方1名の攻撃速度を15%増加させる効果を持っています。
さらに、味方全体を自身の攻撃力20%分回復し、味方全体の防御力を170%上昇させます。
セラは、回復だけでなく攻撃力、攻撃速度、防御力にも関わる役割です。
後続で投入される形にすると、先行2体が耐えている間に回復と防御上昇を加える流れを作れます。
序盤で一気に崩れる場合は先行枠の耐久が足りない可能性がありますが、途中から崩れる場合はセラのようなヒーラーを入れる価値が高くなります。
サポーターとヒーラーは、どちらも火力役ではありません。
ただし、ポビーは味方全体の攻撃力を伸ばし、敵の防御力を下げられます。
セラは回復と防御上昇で味方を残しやすくします。
火力不足ならポビー、耐久不足ならセラという見方をすると、編成の不足を判断しやすくなります。
回復候補を増やす場合
回復役はセラが中心候補になりますが、回復要素を持つキャラクターはほかにもいます。
編成で耐久が足りない時や、所持キャラクターの都合でセラを入れにくい時は、エリア、ルカ、リアネルも候補になります。
それぞれ回復の形が違うため、同じ回復候補としてまとめすぎないことが大切です。
エリアは魔法攻撃タイプです。
攻撃力の100%ダメージを与え、敵1体に攻撃力260%ダメージを与えて気絶させます。
味方1名と自身のHPを攻撃力210%分回復させる効果もあります。
エリアは、敵1体への高めのダメージと気絶、さらに自分と味方1名の回復を持つ候補です。
味方全体をまとめて支えるというより、対象を絞って回復しながら妨害も狙う形になります。
倒れやすい味方を支えつつ、敵の動きを止めたい時に見やすいキャラクターです。
ルカも魔法攻撃タイプです。
攻撃力の100%ダメージを与え、味方1名を指定して攻撃力190%分のHPを回復させます。
味方1名の攻撃力を30%増加させる効果も持っています。
ルカは、単体回復と単体の攻撃力増加を持つ回復候補です。
主力アタッカーを伸ばしたい時や、特定の味方を支えたい時に使いやすい方向です。
味方全体を支えるセラとは役割が違うため、全体の耐久不足ならセラ、特定の味方を支えたいならルカという見方ができます。
リアネルは魔法攻撃タイプです。
攻撃力の100%ダメージを与え、味方全体の攻撃速度を15%増加させます。
毎秒攻撃力の48%分、味方のHPを回復させる効果もあります。
リアネルは、攻撃速度増加と継続的な回復を持つ候補です。
一度に大きく立て直すというより、時間をかけて味方を支える形に寄っています。
長めの戦闘でじわじわ削られる場合や、攻撃速度も補いたい場合に候補になります。
回復候補を増やす時は、回復量だけを見るより、どの形で味方を支えるかを見たほうが選びやすいです。
全体回復と防御上昇ならセラ、単体回復と気絶ならエリア、単体回復と攻撃力増加ならルカ、継続回復と攻撃速度増加ならリアネルです。
先行2体が崩れるのか、後半に削られるのか、主力だけが落ちるのかで選び方が変わります。
耐久寄りと攻撃寄りの構成
陣形と編成は、耐久寄りにするか攻撃寄りにするかで考え方が変わります。
どちらが常に正解というより、どこで負けているかによって向く構成が変わります。
序盤で倒されるなら耐久寄り、敵を倒しきれないなら攻撃寄りを見直すのが分かりやすい判断です。
耐久寄りの構成では、先行2枠にタンク候補を置き、後続にヒーラーや支援役を加えます。
候補としては、ルイまたはエルナを先行役にし、後続にセラを入れる形が見やすいです。
回復がさらに必要なら、エリア、ルカ、リアネルのような回復要素を持つキャラクターも候補になります。
耐久寄りの役割例は次の通りです。
・先行役:ルイ、エルナ、レナス。
・後続の回復役:セラ、エリア、ルカ、リアネル。
・支援役:ポビー。
・攻撃役:所持状況に応じてリア、イグニス、セリア、ミュリエル、イザベル、エデルから選ぶ。
耐久寄りは、先行2体が倒れやすい時や、ヒーラーが加わる前に戦線が崩れる時に見直したい形です。
ルイのシールド、エルナの攻撃力低下、セラの全体回復と防御力上昇を組み合わせると、編成全体の生存を支えやすくなります。
ただし、耐久に寄せすぎると敵を倒す速度が落ちるため、アタッカーを最低限入れることも必要です。
攻撃寄りの構成では、アタッカーを厚めにし、ポビーで味方全体の攻撃力を伸ばす形が候補になります。
リアやセリアで単体火力を見たり、イグニスやエデルで範囲や弱体を見たりできます。
イザベルはクリティカル率とクリティカルダメージの上昇を持つため、火力を伸ばしたい時に分かりやすい候補です。
攻撃寄りにする場合でも、タンクや回復を完全に外すと安定しにくくなります。
先行2枠が崩れるなら、アタッカーを増やすより先に耐久枠を見直します。
敵を倒しきれずに押し負けるなら、アタッカー候補を入れ替えたり、ポビーで全体火力を底上げしたりする流れが合います。
耐久寄りと攻撃寄りの違いは、負け方を見ると判断しやすくなります。
戦闘開始直後に崩れるなら先行役とタンクを見直します。
途中まで耐えるが押し切れないなら、後続の火力や支援を見ます。
最後まで粘れるが削り切れないなら、アタッカーやポビーの採用を考えると、配置と編成の修正点が見えやすくなります。
レリオンの陣形で勝てない時の見直し
レリオンの陣形で勝てない時は、配置だけでなく、特性、育成、装備、技術部まで順番に見ると原因を切り分けやすくなります。
・特性と配置の組み合わせ
・序盤を耐える先行役
・後続で火力を足す流れ
・育成不足で崩れる場面
・装備とDLCの確認先
・技術部で伸ばす能力
・リセマラと編成候補の関係
特性と配置の組み合わせ
勝てない時は、まずキャラクターの特性と配置が噛み合っているかを見ます。
レリオンでは、編成と陣形(配置)で勝敗が変わり、キャラクターごとの特性と陣形の組み合わせで戦況が変わります。
そのため、単に強そうなキャラクターを入れるだけではなく、どの役割をいつ出すかが重要になります。
例えば、挑発を持つキャラクターは先行枠で使う意味が出やすい役割です。
ルイやエルナは敵を挑発できるため、右2枠に置く候補になります。
後続に置くと、戦闘開始直後に前線を支える役割が遅れるため、序盤で崩れる場合は先行枠への配置を見直す価値があります。
一方で、支援や回復は後続で加わっても意味を持ちやすい役割です。
ポビーは味方全体の攻撃力増加と敵防御力低下を持ちます。
セラは味方全体の回復と防御力上昇を持ちます。
先行2体が耐えている間にこのような支援役が入ると、戦闘の途中から流れを立て直しやすくなります。
特性と配置を見る時は、次のように分けると考えやすくなります。
・先に出したい役割:挑発、耐久、シールド、敵攻撃力低下。
・後から加えたい役割:火力強化、回復、防御上昇、敵防御力低下。
・状況で調整したい役割:気絶、範囲攻撃、単体高火力、継続回復。
配置で迷う場合は、キャラクターの強さだけでなく、その効果が戦闘のどのタイミングで欲しいかを見ると判断しやすくなります。
序盤に欲しい効果は右2枠へ、戦況を広げる効果は後続へ回すと、5体編成の意味がはっきりします。
特性を活かせていない配置では、キャラクターの性能が十分に出にくくなります。
序盤を耐える先行役
戦闘開始直後に負ける場合は、先行役が足りていない可能性があります。
レリオンでは最初は2体からスタートし、時間経過であと3体が増えます。
この仕組みでは、最初の2体が耐えられないと、後続の回復役や火力役が活躍する前に崩れやすくなります。
序盤を耐える役としては、タンク候補を右2枠に置く考え方が分かりやすいです。
ルイは挑発とシールドを持ち、味方を守る流れを作れます。
エルナは挑発と敵攻撃力低下を持ち、被害を抑えながら攻撃にもつなげられます。
レナスは挑発、自身の防御力上昇、敵の移動速度低下を持つタンク寄り候補です。
序盤で崩れる時の見直し先は次の通りです。
・右2枠にタンク候補を入れているか。
・挑発を持つキャラクターが後続に回っていないか。
・ヒーラーが出る前に先行役が倒れていないか。
・アタッカーだけを先行させて耐久が足りなくなっていないか。
・回復役を入れていても、出るタイミングが遅すぎていないか。
先行役は、火力を出すことよりも、後続が出るまでの時間を作ることが重要です。
右2枠にアタッカーを置く形もありますが、その場合は敵を早く倒せるだけの火力が必要になります。
火力で押し切れない場合は、先行枠をタンク寄りに戻したほうが安定しやすくなります。
序盤を耐えられるようになると、後続の選択肢も広がります。
ポビーで攻撃力を伸ばす、セラで回復と防御力上昇を入れる、アタッカーを追加して敵を削るなど、後半の展開が作りやすくなります。
まず右2枠を整え、その後に後続3体を調整する順番で見ると、編成の修正がしやすくなります。
後続で火力を足す流れ
序盤は耐えられるのに勝ち切れない場合は、後続で火力を足す流れを見直します。
右2枠で前線を維持できているなら、残り3体には敵を削る力や味方を強化する役割を入れたいところです。
ここで火力が足りないと、長引いた戦闘で押し返されやすくなります。
後続で火力を足す候補は複数あります。
リアは背後から攻撃力280%ダメージを与え、経路上の敵にも攻撃力160%ダメージを与えます。
セリアは敵1体に攻撃力260%ダメージを与え、防御力を20%減少させ、範囲攻撃も持っています。
単体の敵を削りたい時は、このような高倍率攻撃や防御力低下を持つ候補が見やすくなります。
範囲や弱体を足したい場合は、イグニスやエデルも候補です。
イグニスは周囲の広範囲に攻撃力150%ダメージを与え、敵が受けるダメージを5%増加させ、さらに敵の攻撃力を15%減少させます。
エデルは対象と周囲への魔法攻撃に加え、敵攻撃力25%減少と敵が受けるダメージ15%増加を持っています。
火力をさらに伸ばしたい場合は、イザベルのようなクリティカル強化を持つ候補も見られます。
持続時間中、クリティカル率70%とクリティカルダメージ40%が増加し、前方の敵に3回連続射撃で攻撃力の240%ダメージを与えます。
後続で投入されるアタッカーとして、戦闘の途中から火力を押し上げる役割を持たせやすいです。
火力不足を感じた時に、アタッカーだけを増やすのが正解とは限りません。
ポビーを入れると、味方全体に攻撃力20%増加を付与し、敵の防御力を20%減少させられます。
アタッカーが複数いる編成では、ポビーで全体を底上げするほうが噛み合う場面があります。
後続3体の組み方は、先行2体の安定度で変わります。
先行2体だけで十分に耐えられるなら、後続は火力と支援を厚めにできます。
先行2体がぎりぎり耐えているだけなら、後続にセラのようなヒーラーを入れてから火力を足すほうが崩れにくくなります。
敵を倒し切れない時は、アタッカー不足なのか、支援不足なのか、先行役が耐久に寄りすぎて火力枠が少ないのかを分けて見ることが大切です。
育成不足で崩れる場面
配置を整えても勝てない場合は、育成不足も見直し先になります。
陣形や出撃順が合っていても、キャラクターのレベルや戦力が足りないと、先行役が耐えられなかったり、後続の火力が届かなかったりします。
配置だけで解決しようとせず、育成面も一緒に見ると原因を切り分けやすくなります。
キャラクターのレベル上げには「戦場の記憶」が必要です。
「戦場の記憶」はステージクリア報酬、ダンジョン「記憶の墓」、放置報酬などで入手できます。
編成で使うキャラクターを中心に、バランスよくレベルを上げることが大切です。
育成不足が出やすいのは、先行2体に負担が集中している時です。
右2枠にタンクを置いていても、そのタンクの育成が足りないと、後続が出る前に倒れやすくなります。
特にルイやエルナを先行役にする場合は、配置だけでなく育成も優先して見たいところです。
アタッカー側の育成不足も、勝てない原因になります。
先行役が耐えているのに敵を倒しきれない場合、後続の火力役が十分に育っていない可能性があります。
リア、イグニス、セリア、ミュリエル、イザベル、エデルのような攻撃候補を入れていても、育成が足りないと火力役として機能しにくくなります。
育成を見直す時は、全員を同じように上げるだけでなく、編成内の役割を見ながら優先度を決めると進めやすくなります。
先行役が倒れるならタンクや耐久役、敵を倒せないならアタッカー、途中で崩れるならヒーラーや回復候補を見ます。
配置で勝てない時ほど、どの役割が足りないのかを育成面でも同じように見ることが重要です。
装備とDLCの確認先
レベルを上げても詰まる場合は、装備とDLCも見直し先になります。
装備やDLCは、レベル以外で戦力を強化できる要素です。
配置や編成が合っていても、装備面が弱いと、タンクが耐えきれなかったり、アタッカーの火力が足りなかったりします。
DLCは、キャラに持たせることでボーナス効果が発動する装備品のような要素です。
装備はキャラごとに複数持たせることができ、ステータスを上げられます。
勝てない時は、編成している主力キャラクターに装備やDLCが行き渡っているかを見る必要があります。
装備箱は、ダンジョンの「古代武庫」で集められます。
ダンジョンではキャラ経験値をはじめとした主要な育成アイテムを効率よく集められます。
専用チケットを消費して挑戦でき、クリア済みの階層は掃討スキップも可能です。
装備とDLCを見る時は、役割ごとに困っている点を分けると判断しやすくなります。
先行2体がすぐ倒れるなら、タンクや耐久役の装備を見ます。
敵を削り切れないなら、アタッカーの装備やDLCを見ます。
回復役が入っているのに立て直せないなら、ヒーラーや回復候補の育成と装備を見直す流れになります。
配置は戦闘の順番を整える要素ですが、装備とDLCはその配置を支える戦力になります。
右2枠に良いタンクを置いても、装備が弱ければ耐えられません。
後続に強いアタッカーを置いても、装備やDLCが足りなければ敵を倒しきれません。
勝てない時は、配置と装備を別々に考えず、配置した役割が働けるだけの強化があるかを見ることが大切です。
技術部で伸ばす能力
編成や装備を見直しても伸び悩む場合は、技術部の強化も確認したい要素です。
技術部には「遺物」と「権限」があり、ステータスを伸ばす手段として使えます。
陣形や配置で役割を整えたあと、基礎的な能力を伸ばすことで編成全体の底上げにつながります。
「遺物」では、コインを使って各種ステータスを強化できます。
優先候補として見やすいのは、攻撃力とボス攻撃力です。
敵を倒し切れない時や、火力不足で詰まる時は、攻撃面の強化が影響しやすくなります。
一方で、防御力とHPは、耐久面に不安が出てきてから見る候補になります。
先行2体がすぐ倒れる場合や、ヒーラーが出る前に崩れる場合は、防御力やHPの強化も意味を持ちます。
タンクを右2枠に置いているのに耐えられない時は、配置だけでなく技術部の耐久面も見直すと原因を分けやすくなります。
「権限」では、「権能の欠片」を使って様々なステータスを伸ばせます。
全てのステータスを強化することで、次の段階が解放されます。
「権能の欠片」は、ダンジョンにある「深淵結晶」で集められます。
技術部の見直しは、陣形や配置の代わりではなく、配置した役割を機能させるための補強です。
タンクが耐える、アタッカーが削る、ヒーラーが立て直すという役割が決まっていても、基礎能力が足りなければ戦闘で崩れます。
勝てない時は、攻撃力、ボス攻撃力、防御力、HPのどこが今の負け方に関係しているかを見て、伸ばす能力を選ぶと進めやすくなります。
リセマラと編成候補の関係
リセマラは、陣形や編成の候補を増やす要素として考えると分かりやすいです。
レリオンでは、編成と陣形(配置)が勝ち負けに関わるため、役割を持つキャラクターをどれだけ用意できるかが編成の幅に影響します。
ただし、リセマラだけで勝てるようになるわけではなく、ステージ進行や育成も重要です。
リセマラで見たいのは、単にレアなキャラクターを取ることだけではありません。
タンク、アタッカー、サポーター、ヒーラーの役割をそろえやすくなるかが重要です。
例えば、タンク候補としてルイやエルナ、サポーターとしてポビー、ヒーラーとしてセラ、攻撃候補としてリア、イグニス、セリア、ミュリエル、イザベル、エデルなどを見られると、編成の組み方が広がります。
リセマラの手順としては、ゲストログインで開始し、サーバー選択でアジアサーバーを使う流れがあります。
ニックネームを設定し、召喚解放までチュートリアルを進めます。
チュートリアルでは一般召喚10連ができ、メールから一般召喚20連分と赤い宝石4500個を受け取れます。
ストーリー1-3クリア後にガチャを引ける流れです。
リセマラにかかる時間は5分程度とされ、SSRキャラの確率は1%とされています。
そのため、欲しいキャラクターを後から狙うのが難しいと考えるなら、リセマラで役割候補を確保しておく価値があります。
一方で、リセマラよりステージクリアとコンテンツ解放を優先したほうが戦闘力が強くなるという見方もあります。
陣形記事としては、リセマラを最優先の話にするより、編成候補を増やす補助要素として扱うのが自然です。
右2枠に置くタンク、後続で入れるアタッカー、支援役、回復役がそろっているほど、配置の調整がしやすくなります。
反対に、手持ちが少ない場合は、今いるキャラクターの中で役割を分け、育成や装備、技術部の強化で支える考え方が大切です。
レリオンの陣形についてのまとめ
・レリオンの陣形は右2枠の先行役が重要
・最大5体編成でも最初から全員は出ない
・右2枠は序盤を耐える役割を優先しやすい
・残り3体は時間差で右から順番に投入される
・基本形はタンク1アタッカー2支援1回復1
・ルイは挑発とシールドで先行役に向く
・エルナは挑発と攻撃力低下で守りやすい
・ポビーは攻撃力増加と防御力低下を狙える
・セラは全体回復と防御力上昇を持つ候補
・火力不足なら後続に攻撃役やポビーを足す
・序盤で崩れる時は右2枠と耐久役を見直す
・途中で崩れる時は回復や支援の投入を考える
・配置で勝てない時は育成や装備も見直す
・DLCや技術部は編成した役割の補強に使う
・リセマラは役割候補を増やす手段として見る
