ラストアサイラムの研究室は、どの研究から手を付けるかで拠点全体の伸び方がかなり変わります。
戦闘を急いで強くしたくても、最初に発展研究や経済研究を押さえておかないと、あとから建設や研究の待ち時間が重くなりやすいです。
この記事では、ラストアサイラムの研究室で先に進めたい強化順を軸に、研究優先度の考え方、序盤から終盤までの進め方、連盟デュエル研究の扱いまで整理しています。
何から進めればいいか迷っているときに、そのまま判断基準として使える形でまとめています。
・研究室で先に進めたい研究の優先順
・発展研究と経済研究を急ぐ理由
・中盤以降に戦闘研究へ移る考え方
・研究順を迷わず決める判断基準
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
ラストアサイラムの研究室で先に進めたい強化順
・優先度が高い研究の結論
・発展研究を先に進める理由
・建設短縮と研究短縮の効果
・経済研究で急ぎたい項目
・主力部隊に合わせた英雄強化
・兵士派遣数を先に伸ばす理由
優先度が高い研究の結論
先に押さえたいのは、発展研究の訓練場解放、建設短縮、研究短縮です。
この3つは兵士基盤、施設強化、次の研究時間にまとめて効くため、序盤の伸び方を大きく変えます。
その次に進めたいのが、経済研究の追加薬草園解放と採集速度です。
ここまで進むと、薬草不足や資源回収の重さを立て直しやすくなります。
戦闘面へ寄せるのは、その後でも遅くありません。
中盤からは主力第1部隊の系統に合わせた英雄研究と、兵士研究の兵士派遣数を優先すると、部隊運用の手応えが出やすくなります。
連盟デュエルに参加する段階では、連盟デュエル研究の報酬箱解放も割り込み候補です。
終盤では精鋭兵士研究が外せない軸になり、そこから攻撃戦術研究と防衛戦術研究へ広げていく流れになります。
発展研究を先に進める理由
発展研究を先に進める理由は、ひとつの項目だけを強くする研究ではなく、拠点全体の回転を底上げしやすいからです。
訓練場解放で兵士基盤を作り、建設短縮で施設強化を軽くし、研究短縮で次の研究まで速くできます。
とくに建設短縮と研究短縮は、後から進める研究や施設にも効き続けます。
早い段階で取るほど、その後に積み重なる待ち時間の差が広がりやすいです。
また、ラストアサイラムでは研究室自体が主施設進行の条件に入りやすいため、研究を後回しにすると進行全体が詰まりやすくなります。
戦闘研究から先に触りたくなる場面でも、まずは発展研究で土台を整えた方が結果的に速く進みます。
建設短縮と研究短縮の効果
建設短縮の強みは、研究室だけでなく、主施設や条件施設の育成までまとめて軽くできるところです。
サンクチュアリの条件を追う場面では、ひとつの建物だけではなく複数施設を並行して上げる必要があるため、建設短縮の価値が大きくなります。
研究短縮は、次に取る研究の待ち時間そのものを減らせます。
序盤では差が小さく見えても、後半ほど研究時間が長くなるため、積み重ねた分だけ差が広がりやすいです。
この2つは似ているようで役割が少し違います。
建物待ちが重いなら建設短縮を先に見て、研究待ちが重いなら研究短縮を優先すると判断しやすいです。
どちらか片方だけで進めるより、訓練場解放のあとに両方を押さえる形が扱いやすいです。
施設育成と研究進行の両方が軽くなるので、次の一手を選びやすくなります。
経済研究で急ぎたい項目
経済研究で先に見たいのは、追加薬草園解放と採集速度です。
通常生産を少しずつ伸ばすより、この2つを先に取った方が資源の立て直しに直結しやすいです。
追加薬草園解放は、薬草を作る施設数そのものを増やせるのが強みです。
単純な速度上昇ではなく供給の土台が増えるので、病院運営に関わる薬草不足を和らげやすくなります。
採集速度は、外に部隊を出して資源を回収する場面が増えるほど価値が上がります。
外部採集をよく回すなら、通常生産より先に積む意味が大きいです。
優先順で迷ったときは、薬草不足が目立つなら追加薬草園解放、採集を頻繁に回しているなら採集速度、と分けて考えると整理しやすいです。
どちらもまだ弱い段階なら、まずは追加薬草園解放から入ると安定します。
主力部隊に合わせた英雄強化
英雄研究は、ウォーロック、アーチャー、ウォリアーの3系統に分かれています。
ここを均等に広げるより、主力として使う第1部隊の系統へ寄せた方が伸び方がはっきりしやすいです。
理由は、攻撃、防御、HPの強化を主戦力へまとめて乗せやすいからです。
複数系統に薄く振ると、研究時間も資源も分散してしまい、主力の仕上がりが遅れやすくなります。
第2部隊や第3部隊を採集や補助寄りに使うなら、なおさら主力先行が噛み合います。
まず第1部隊の火力や耐久を整えてから、必要に応じて補助側へ広げる方が無駄が出にくいです。
戦闘研究を増やしているのに強さが伸びにくいときは、系統の寄せ方を見直すだけでも変わります。
主力の役割がはっきりしているほど、英雄研究の価値も出しやすくなります。
兵士派遣数を先に伸ばす理由
兵士研究で兵士派遣数を先に見たいのは、1回の部隊運用規模そのものを増やせるからです。
採集、戦闘、イベント参加のどれでも影響するため、使い道が広い研究です。
攻撃研究を先に伸ばすと、数字の見た目は強そうに見えます。
ただ、出せる兵数が少ないままだと、実戦で受けられる恩恵は伸びきりません。
兵士派遣数を先に上げておくと、その後に積む攻撃、防御、HPの研究がかかる対象も増えます。
後続研究の価値を受ける土台を広げる意味でも、先に取る優先度が高いです。
主力部隊を早く強くしたい場面でも、兵士派遣数は外しにくい項目です。
まず出せる規模を伸ばし、その上で攻撃や防御へ寄せた方が手応えにつながりやすくなります。
ラストアサイラムの研究室で迷わない進め方
・序盤のおすすめ手順
・中盤から意識したい強化順
・終盤で優先度が上がる研究
・連盟デュエル研究の扱い
・研究室強化が遅れるデメリット
・強化順を決める判断基準
序盤のおすすめ手順
序盤は、研究室を高優先で強化しながら、発展研究から順に進める形が安定します。
戦闘研究へ急ぎたくなっても、最初は土台作りを優先した方が全体の進みが速いです。
おすすめの流れは次の通りです。
・研究室を主施設進行と並行して強化する
・訓練場解放を先に取る
・建設短縮を進める
・研究短縮を進める
・経済研究へ移って追加薬草園解放を取る
・採集速度を積む
この順で進めると、兵士基盤、施設育成、研究時間、資源供給をまとめて底上げできます。
とくに研究室はサンクチュアリ条件に絡みやすいので、強化が遅れると後から追いつくのが重くなります。
序盤で迷いやすいのは、戦闘研究に先に手を出すかどうかです。
ここは主力強化を急ぐより、まず建設と研究の回転を上げた方が、結果として中盤以降の差につながります。
中盤から意識したい強化順
中盤に入ったら、主施設条件を止めないことを前提に、研究の重心を戦力側へ少しずつ移していきます。
ただし、何でも広く触るのではなく、役割を分けて順番をはっきりさせるのが大切です。
まずは経済研究で追加薬草園解放のあとに採集速度を進めます。
そのうえで、主力第1部隊に合わせた英雄研究へ寄せ、兵士研究では兵士派遣数を先に押さえます。
部隊研究まで広げるなら、第1部隊は攻撃寄り、第2部隊と第3部隊は防御寄りで見ると組み立てやすいです。
主力と補助の役割を分けると、研究の分散を防ぎやすくなります。
連盟デュエルに参加しているなら、この段階から連盟デュエル研究を差し込む価値が出てきます。
通常の戦闘研究だけを追うより、報酬面まで含めて伸びを作りやすくなります。
終盤で優先度が上がる研究
終盤で外せなくなるのは、まず精鋭兵士研究です。
これはTier 10兵士の訓練に必要なので、兵士段階の上限を目指すなら避けて通れません。
その後に見えてくるのが、攻撃戦術研究と防衛戦術研究です。
どちらも後半に開く戦闘研究なので、序盤から無理に意識するより、主力の土台が整ってから触る方が進めやすいです。
一方で、第4部隊の研究は4部隊運用を本格化するまで優先度が上がりません。
終盤でも、すでに使っている部隊の完成度を上げる方が先になりやすいです。
切り替えの目安は、発展研究や経済研究の重要項目、主力部隊向けの研究、連盟デュエルの報酬研究が一通り進んだあとです。
そこまで来たら、兵士段階の上限や後半戦闘研究を見始める流れで問題ありません。
連盟デュエル研究の扱い
連盟デュエル研究は、連盟デュエルに参加するようになったら優先度が上がる研究です。
研究室Lv15で解放され、イベント報酬に直接関わるのが特徴です。
進めるなら、まず報酬箱解放を優先して考えたいです。
報酬4〜6帯解放、アリーナエキスパートLv20、報酬7〜9帯解放、その後に残りを埋める順で進めると報酬面の見返りを取りやすくなります。
この研究は、主力部隊の火力を直接伸ばす種類とは少し役割が違います。
その代わり、イベントへ継続参加するほど価値が積み上がりやすく、取り分の差が残りやすいです。
まだ連盟デュエルに本格参加していないなら急ぎすぎなくて大丈夫です。
逆に参加が習慣になっているなら、通常の戦闘研究だけを追うより優先順位を上げて見た方が効率よく進められます。
研究室強化が遅れるデメリット
研究室強化が遅れると、最初に出やすいのは主施設条件での足止めです。
サンクチュアリの強化条件に研究室が入りやすいため、あとでまとめて上げようとすると進行が重くなります。
次に響きやすいのが、建設短縮や研究短縮の着手遅れです。
待ち時間そのものが長くなり、施設強化も研究進行もテンポが落ちやすくなります。
さらに、経済研究への入りが遅れると、薬草や採集効率の立て直しにも時間がかかります。
戦闘面でも、主力系統の英雄研究や兵士派遣数の着手が遅れ、個別育成だけでは差を埋めにくくなります。
連盟デュエルへ参加している場合は、報酬箱解放の遅れも無視しづらいです。
同じ回数だけ参加していても、取り分の差が積み上がりやすくなります。
強化順を決める判断基準
強化順で迷ったときは、いま何が詰まりの原因になっているかで決めると整理しやすいです。
研究室の研究は広く効くぶん、状況ごとに優先項目を切り替える考え方が合っています。
見る順番の目安は次の通りです。
・主施設が止まっているなら、研究室レベル条件を先に見る
・建物の待ち時間が重いなら、建設短縮を優先する
・研究の待ち時間が重いなら、研究短縮を優先する
・薬草不足がつらいなら、追加薬草園解放を優先する
・外部採集を多く回すなら、採集速度を優先する
・主力部隊を伸ばしたいなら、主力系統の英雄研究と兵士派遣数を優先する
・連盟デュエルの報酬を伸ばしたいなら、報酬箱解放を優先する
この基準で見れば、毎回同じ順番をなぞる必要はありません。
ただし、迷ったときに戻る軸としては、発展研究の土台づくり、経済研究の立て直し、主力集中の戦闘研究、イベント報酬研究の順で考えるとブレにくいです。
ラストアサイラムの研究室についてのまとめ
・序盤は発展研究の訓練場解放を最優先で進めたい
・建設短縮は主施設と条件施設の育成負担を軽くしやすい
・研究短縮は後半ほど差が広がりやすい重要研究になる
・発展研究は拠点全体の回転を底上げしやすい土台研究
・経済研究では追加薬草園解放を先に取る流れが安定する
・採集速度は外部採集を多く回すほど価値が高まりやすい
・通常生産より追加薬草園と採集速度を優先しやすい
・英雄研究は主力第1部隊の系統へ寄せると無駄が出にくい
・ウォーロックとアーチャーとウォリアーの分散強化は重い
・第2部隊と第3部隊は補助運用なら後回しにしやすい
・兵士研究は攻撃値より兵士派遣数を先に見ると組みやすい
・兵士派遣数は採集と戦闘とイベント参加の全部に効きやすい
・中盤は経済研究の後に主力向け戦闘研究へ移るとまとまりやすい
・連盟デュエル参加後は報酬箱解放研究の優先度が上がる
・終盤は精鋭兵士研究が外せない軸になりやすい
・攻撃戦術研究と防衛戦術研究は後半から意識すれば十分
・第4部隊研究は4部隊運用を本格化するまで急がなくてよい
・研究室強化が遅れると主施設条件で足止めされやすい
・建物待ちが重いなら建設短縮を優先すると判断しやすい
・研究待ちが重いなら研究短縮を優先すると流れを作りやすい
・薬草不足がつらいなら追加薬草園解放を優先しやすい
・主力を伸ばしたいなら英雄研究と兵士派遣数を先に見たい
