ダンジョン崩しで勝てない時は、敵の強さだけでなく、強化不足、仲間構成、制限時間、破壊率の扱いが重なって詰まることがあります。
壁を壊せないまま進むと時間が増えず、仲間や強化も集まりにくくなり、後半ほど立て直しが難しくなります。
通常攻略と無限ダンジョンでは見直す優先度も変わるため、負け方に合わせて原因を分けて対策することが大切です。
・勝てない時に最初に見直す原因
・強化不足と制限時間不足の対策
・仲間構成の役割と使い分け
・無限ダンジョンで深層を目指す進め方
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
ダンジョン崩しで勝てない原因と優先対策
・最初に見直す原因一覧
・強化不足で起こる詰まり
・破壊率と制限時間の関係
・階段探しとルート選び
・仲間構成の役割不足
・危険な壁と回復手段
・通常攻略で安定する進め方
この章では、通常攻略で詰まりやすい原因と、先に直すべき優先対策を順番に見ていきます。
最初に見直す原因一覧
ダンジョン崩しで勝てない時は、まず負け方を分けて考えると直す場所が見えやすくなります。
原因になりやすいのは、強化不足、仲間構成の偏り、制限時間不足、破壊率不足、深い階層での敵火力と壁の硬さです。
どれか1つだけが悪いというより、壁を壊せないことで時間が増えず、時間が足りないまま階段を探し、仲間が倒れてさらに火力が落ちる流れになりやすいです。
先に見直す順番は、次のように考えると整理しやすいです。
・壁を壊すのが遅いなら、攻撃力、発射数、連射数、ドリル族の数を見直す。
・敵を倒せないなら、グレネードマン、どうくつエルフ、斧投げ族のような敵処理役を増やす。
・時間が足りないなら、破壊率、侵入者センサー、ホットドッグ、階段方向の読み方を見直す。
・仲間が倒れやすいなら、盾スライム、HP、防御、ボム壁への近づき方を見直す。
・無限ダンジョンで止まるなら、スター強化、初動の仲間集め、深層用の役割分担を見直す。
特に重要なのは、階段へ急ぐことだけが正解ではない点です。
このゲームでは、壁を壊すことが進路確保だけでなく、制限時間の回復や仲間回収にもつながります。
序盤から何も拾わずに進むと、階層が進むほど壁も敵も重くなり、後半で一気に詰まりやすくなります。
勝てない時ほど、先へ急ぐ前に「今の階で壊せるものを壊せているか」を見直すのが大切です。
もう1つ見落としやすいのが、仲間の数ではなく役割です。
仲間が多くても、全員が同じ役割に寄りすぎると安定しません。
壁だけに強い構成なら敵で止まり、敵だけに強い構成なら壁を崩す速度が足りなくなります。
階段を探す時間、爆発への耐久、回復の取り方まで含めて見ると、単なる火力不足ではない負け方にも気づきやすくなります。
強化不足で起こる詰まり
強化不足で一番分かりやすい症状は、壁を壊すのに時間がかかることです。
序盤は壁を壊す速度が遅くても進めますが、階層が進むと壁の硬さや敵の強さが重なり、進行そのものが遅くなります。
ダンジョン内で手に入るアイテムや囚われた冒険者の解放によって、弾の攻撃力、リロード時間、一度に撃てる弾数などが強化されるため、勝てない時は強化を拾う行動を削りすぎないことが重要です。
強化不足は、敵を倒せない場面にも出ます。
大きい敵を削れない時は、無理に戦い続けるより逃げる判断も必要です。
攻撃力を上げてからなら倒しやすくなり、大きい敵を倒すことでお金を得られる場面もあります。
倒せない敵に長く付き合うと、時間もHPも失いやすいため、今の火力で倒す相手か、後回しにする相手かを分けて考えます。
序盤の能力アップは、進行を安定させるための土台になります。
序盤の能力アップは比較的買いやすいため、積極的に取る方針が使いやすいです。
ただし、金額の目安は固定の正解として見るより、所持金と進行状況に合わせる方が自然です。
壁を壊す速度が不足している時は攻撃面、仲間や自分が倒れやすい時はHPや防御面を重く見ます。
宝箱から出る能力アップは無料で得られるため、勝てない時ほど拾う価値が高いです。
ただし、グレネードマンの爆風で宝箱まで壊してしまうことがあるため、回収前に周囲をまとめて吹き飛ばす動きには注意が必要です。
火力を上げたいから爆風役を増やす、しかし爆風で大事な回収物を失うことがある、という迷いやすい差があります。
強い仲間を入れるほど、壊してよいものと先に拾うものを見分ける意識も必要になります。
破壊率と制限時間の関係
制限時間が足りない時は、階段に直行することだけを考えるより、破壊率を上げて時間を増やす意識が重要です。
階層の破壊率と同じ秒数だけ制限時間が増えるとされ、90%崩した状態で次の階層へ進むと90秒加算されるという説明があります。
つまり、壊せる階層でしっかり破壊しておくことが、次の階層以降の余裕につながります。
通常攻略で詰まりやすい人は、序盤から階段を見つけたらすぐ降りてしまうことがあります。
しかし、序盤は壁を崩しやすく、仲間や強化も集めやすい段階です。
ここで破壊率を稼がずに先へ進むと、後半で壁が硬くなった時に時間も火力も足りなくなります。
最初の階層では、壁を大きく崩すつもりで進める、90%以上を狙う、仲間の位置を覚えるといった進め方が安定しやすいです。
破壊率を稼ぐ時に大事なのは、すべての場面で無理に100%を狙うことではありません。
壁を壊す速度が十分な階層では大きく崩し、厳しくなってきたら早めに階段へ向かう切り替えが必要です。
無限ダンジョンでは、崩せるうちは10階層ぐらいまで90%以上を意識し、きつくなってきたら次の階層へ向かう流れが使いやすいです。
この考え方は通常攻略でも使いやすく、壊せる時に時間を作り、壊せない時は無理をしない判断につながります。
破壊率不足は、時間不足だけでなく仲間回収の不足にもつながります。
壁を壊さないと囚われた冒険者やアイテムに届かず、火力も耐久も伸びにくくなります。
その結果、さらに壁を壊せなくなり、制限時間が増えず、敵にも押し込まれます。
破壊率は単なる達成度ではなく、次の階層を楽にするための準備として見ると判断しやすいです。
階段探しとルート選び
階段探しで迷う場合は、矢印の床、ホットドッグ、侵入者センサーを別々に見ると動きやすくなります。
矢印の床は階段の方向を示しますが、その方向へまっすぐ進めばよいとは限りません。
固い壁に阻まれる場合があるため、矢印通りに突っ込むより、柔らかい壁を崩して回り込む判断が必要になります。
ホットドッグは、階段の存在や方向を教える役割を持つ仲間です。
攻撃面では散弾式で優秀とされますが、装甲が薄い点があります。
階段探しに時間がかかっている時は1体入れる候補になりますが、耐久が低いため深層まで雑に連れ回すと倒れやすい点に気を付けます。
時間短縮役として採用し、火力や耐久は他の仲間で補う形が分かりやすいです。
侵入者センサーは、時間切れ対策として重要です。
階段が見つからない時でも、壊すと制限時間が10秒増えるため、残り時間が少ない場面で助けになります。
制限時間が0秒になっても、侵入者センサーを壊せば制限時間を戻せるとされるため、近くにある時は見逃さないようにしたい対象です。
ただし、センサーだけを探し回ると本来の進行が遅れるので、階段方向、柔らかい壁、破壊率稼ぎと合わせて判断します。
ルート選びで迷う時は、今の目的を分けると動きが変わります。
強化が足りない時は寄り道して仲間や能力アップを拾います。
時間が危ない時は階段方向を優先し、近くの侵入者センサーや壊しやすい壁で時間を補います。
壁が硬くて進めない時は、ドリル族やグレネードマンの数を見直し、無理に固い壁へ突っ込むより壊しやすい方向へ切り替えます。
階段探しは運だけではなく、進む方向を変える判断で安定感が変わります。
仲間構成の役割不足
仲間構成で勝てない時は、強い仲間を集めているかより、必要な役割がそろっているかを見る方が分かりやすいです。
主な役割は、壁崩し、敵処理、耐久、階段探しです。
どれかが欠けると、別の要素まで連鎖して崩れます。
壁崩しが足りなければ破壊率と時間が伸びず、敵処理が足りなければ仲間が倒れ、耐久が足りなければ深層で押し切られます。
役割ごとの候補は次の通りです。
・ユニドリル族:壁を壊すのに強いが、モンスター相手には弱め。
・ダブルドリル族:V字にドリルを飛ばし、ユニドリル族と組み合わせると壁崩しが広がる。
・グレネードマン:広範囲攻撃で壁とモンスターの両方に強い。
・どうくつエルフ:弓で壁とモンスターを貫き、遠距離から攻撃しやすい。
・斧投げ族:体力が多く、壁もモンスターも壊せる万能型。
・盾スライム:攻撃はしないが、前に立って敵との間に入るタンク役。
・ホットドッグ:階段探しに役立つが、装甲は薄い。
・ウサのシノビ:4方向の手裏剣で壁と敵に対応できるが、HPに不安がある。
ドリル族だけを増やすと、壁は崩しやすくなりますが、敵処理で苦しくなります。
逆にアタッカーだけに寄せると、敵は倒せても壁崩しが遅くなり、破壊率と時間を稼ぎにくくなります。
初心者が迷う場合は、壁崩し役、敵処理役、耐久役、階段探し役を最低限分けて考えると、構成の偏りに気づきやすいです。
おすすめの見方としては、グレネードマンを中心火力にしつつ、ドリル族で壁崩しを補い、必要に応じて盾スライムやホットドッグを入れる形が分かりやすいです。
構成例では、グレネードマン複数、盾スライム2~3、ホットドッグ1という安定構成も挙げられています。
ただし、グレネードマンは爆風で画面が見づらくなり、ボム壁や宝箱に気づきにくくなることがあります。
強い候補ほど扱い方にも注意点があるため、数を増やすだけでなく、何を任せるかを決めて採用します。
危険な壁と回復手段
勝てない原因が被弾にある場合は、敵だけでなく壁やオブジェクトも見直す必要があります。
特に注意したいのがボム壁です。
ボム壁を壊すと周囲を破壊するボムが生成されますが、自分たちにもHPの5割ダメージを与えるとされます。
壁を一気に壊せる便利な要素として見るより、近づき方を間違えると一気に崩れる危険な壁として扱う方が安全です。
ボム壁は、遠くから壊して近づかないのが基本です。
グレネードマンの爆風が大きい時は、ボム壁が見えにくくなることがあります。
画面が派手に崩れている時ほど、爆発の位置が分からないまま味方が巻き込まれやすくなります。
深層では敵火力も上がるため、ボム壁のダメージと敵の攻撃が重なると、仲間が一気に失われる流れになりやすいです。
回復では、キノコ、シールド結晶、最大体力アップを使い分けます。
キノコは踏むことでHPを回復できます。
ただし、終盤はHPが9999まで上がるため、キノコだけでは十分に回復できない場面があります。
最大体力を上げるハートマークのビン詰めは、最大体力を上げつつ全快できるため、瀕死の時に取る回復手段としても価値があります。
シールド結晶は、20秒無敵になれる防御手段です。
2つ連続で取ると無敵時間が40秒に加算されます。
深層や危険な壁が多い場面では、ただ見つけた瞬間に取るより、敵が多い場所や突破したい場面に合わせて使う方が効果を感じやすいです。
攻撃力だけで押し切れない時は、こうした防御と回復の使い方で粘れる時間が変わります。
通常攻略で安定する進め方
通常攻略で安定したい時は、序盤の過ごし方を変えるだけでも進行が大きく変わります。
『閉ざされたダンジョン』は固定マップとして覚えやすい要素があり、仲間の位置を覚えると序盤が安定しやすいです。
特に1Fでは、右下のエリアで複数の仲間が手に入るという進め方があり、ドリル族を複数手に入れられれば1Fの動きとしては十分な形になりやすいです。
序盤は、次の流れを意識すると詰まりにくくなります。
・最初の階層では、壁を大きく崩して破壊率を上げる。
・ドリル族を優先して集め、壁崩しの速度を上げる。
・能力アップや宝箱を拾い、攻撃力や発射数などを伸ばす。
・階段を見つけても、時間に余裕があるなら仲間や強化を回収する。
・大きい敵を倒せない時は、無理に戦わず火力を上げてから考える。
プレイヤーが倒されると道中で得た仲間は失われますが、パワーアップした能力は引き継がれるという進行の考え方があります。
そのため、失敗した回でも強化を積み上げる意味があります。
毎回すぐに深く潜ることだけを目標にせず、能力を伸ばし、仲間の位置や危険な壁の扱いを覚えることが次の挑戦を楽にします。
通常攻略では、時間に追われて焦るほど階段直行になりがちです。
しかし、壁破壊、仲間回収、能力強化を省くと、次の階層でさらに苦しくなります。
序盤で破壊率を稼ぎ、仲間を集め、強化を拾い、危険な壁に近づきすぎない流れができると、後半の失速を減らしやすいです。
勝てない時は、1回の挑戦を急いで終わらせるより、次に楽になる要素をどれだけ残せたかを見ると改善しやすくなります。
ダンジョン崩しで勝てない時の無限ダンジョン攻略
・無限ダンジョンの難所
・スター強化の優先度
・序盤の仲間集め
・壁崩し役の選び方
・敵処理役の使い分け
・耐久役と階段探し役
・測定不能階層への進行
・深層で崩れやすい注意点
ここでは、無限ダンジョンで止まりやすい場面と、深い階層を目指すための構成や進め方を扱います。
無限ダンジョンの難所
無限ダンジョンで勝てない時は、通常攻略よりも役割不足がはっきり出ます。
深く潜るほど敵が強くなり、壁も硬くなるため、序盤でなんとなく進めた構成がそのまま通用しにくくなります。
壁が壊せない、敵を倒せない、仲間が倒れる、階段が見つからないという問題が同時に起きると、一気に立て直しが難しくなります。
無限ダンジョンで重要なのは、挑戦中の強化と、挑戦前からの初期強化を分けて見ることです。
掘り進めるごとに好きな能力をアップグレードできるとされ、何度か挑戦してアップグレードポイントをためる方針が使えます。
一度で深層まで届かない場合でも、火力や発射数、連射数、仲間強化を積み上げることで、次の挑戦の初動が楽になります。
難所になりやすいのは、10階層前後から深層へ向かう切り替えです。
崩せるうちは90%以上の破壊率を狙って時間を作り、厳しくなってきたら早めに次の階層へ向かう判断が必要になります。
序盤と同じ感覚でいつまでも大きく壊そうとすると、敵火力や壁の硬さに時間を奪われます。
逆に早く降りすぎると強化や仲間が足りなくなります。
無限ダンジョンは、単純な火力勝負だけではありません。
壁崩し、敵処理、耐久、階段探しの4つがそろって初めて安定します。
どれか1つが足りない時は、その不足を仲間やスター強化で補う必要があります。
深い階層に行けない場合は、現在の負け方が壁で止まっているのか、敵で崩れているのか、時間で追い込まれているのかを分けて見ると、次に変える部分が決めやすいです。
スター強化の優先度
無限ダンジョンでは、スターを使ってレベルを上げた状態から始められます。
使えるスターはハイスコア更新によって増えるという仕組みがあり、深層を目指すほど初期強化の価値が大きくなります。
勝てない時は、挑戦中の動きだけでなく、開始時点で何を強くしているかも見直す必要があります。
強化の優先先として見やすいのは、火力、発射数、連射数、グレネードマン強化です。
火力が足りないと大きい敵を倒せず、発射数や連射数が足りないと壁と敵の処理速度が落ちます。
グレネードマンは壁と敵の両方に強いため、採用するなら強化の恩恵を感じやすい候補です。
ただし、爆風で見づらくなる注意点もあるため、強いから何も考えずに増やすというより、周囲の危険物を見ながら使う必要があります。
スターの使い方では、ドリル族と使いやすいアタッカーを優先する方針があります。
測定不能階層を目指す時は、スター18個を準備し、ドリル2名、攻撃、体力、防御を固定し、忍者、どうくつエルフ、ドワーフのパターンで19階以上に到達した形が参考になります。
これは固定の正解というより、壁崩し、攻撃、耐久を最初から底上げする考え方として参考にしやすいです。
アップデート後は、ブルースターや仲間レベル5以上の持ち込みによって難易度が緩和したとされます。
また、ラッキー☆モスは古い進め方では復活回数を増やす強力な要素として扱われる一方、Version1.0.3で消滅したという扱いがあります。
そのため、安定攻略ではラッキー☆モスに頼るより、スター強化、帰還ポータル、仲間強化を軸に考える方が組み立てやすいです。
序盤の仲間集め
無限ダンジョンの序盤は、仲間集めでその後の難しさが変わります。
スタート後にまずドリル族を探す方針があり、仲間が数人ランダム配置される中で、ドリル族がいなければリスタートする判断もあります。
壁崩し役がいないまま進むと、破壊率、時間、強化回収のすべてが遅れやすいです。
最初に見るべき役割は、壁崩し役と敵処理役です。
壁崩し役はユニドリル族やダブルドリル族が中心になります。
敵処理役はグレネードマン、どうくつエルフ、斧投げ族などが候補です。
序盤からどちらかに偏ると、壁は崩せるが敵で止まる、敵は倒せるが破壊率が伸びない、という形で後半に響きます。
1回目の挑戦では、仲間を増やすほど火力は上がりますが、雇うお金もかかります。
仲間は次の挑戦に引き継げず、引き継げるのは能力という進行の考え方があるため、仲間を無制限に増やすより、雇うラインを決めて進める考え方もあります。
例として、ユニドリル族3人、ダブルドリル族3人、アタッカー4人のように管理して10階以上潜る形が挙げられています。
仲間用アップグレードも重要です。
仲間用アップグレードアイテムは、該当する仲間がいないと効果を発揮しません。
同種の仲間を集め、その仲間のアップグレードアイテムを集める流れが理想とされています。
つまり、序盤の仲間集めは「人数を増やす」だけでなく、「強化を活かせる種類をそろえる」ことにも関わります。
壁崩し役の選び方
壁崩し役で中心になるのは、ユニドリル族とダブルドリル族です。
ユニドリル族は壁を壊すのに強く、ダンジョンを掘り進める力を補ってくれます。
ただし、モンスター相手には撃たれ弱く、ダメージも通りにくいとされます。
壁には強いが敵には弱いという役割を理解して使うことが大切です。
ダブルドリル族は、V字にドリルを飛ばします。
ユニドリル族と組み合わせると、3方向に掘るような形で壁崩しを広げやすくなります。
一方で、こちらもモンスターには弱いとされるため、敵処理役を別に用意する必要があります。
壁崩し役を増やしても敵に押し込まれるなら、ドリル族の数ではなく構成全体のバランスを見直します。
壁が壊せない時は、ドリル族の優先度が上がります。
破壊率を稼げず制限時間が増えない、強化アイテムや仲間に届かない、階段方向へ進めないという症状があるなら、壁崩し役が不足している可能性が高いです。
逆に、壁は壊せるのに敵で全滅する場合は、ドリル族をさらに増やすより、グレネードマンや斧投げ族などの敵処理役を増やす方が改善につながります。
測定不能階層を目指す場合、ドリル族は必須級とされています。
ただし、ドリル族だけで深層を押し切るのは難しいです。
深層では敵火力が高く、仲間が倒れると攻撃力も破壊力も落ちます。
壁崩し役は重要ですが、敵処理役や耐久役と組み合わせて初めて深い階層へつながります。
敵処理役の使い分け
敵処理役は、どの敵をどの距離で処理したいかによって候補が変わります。
中心候補はグレネードマン、どうくつエルフ、斧投げ族、ウサのシノビです。
いずれも壁と敵の両方に関われますが、得意な場面と注意点は違います。
無限ダンジョンでは敵の強さが上がるため、単に攻撃できる仲間ではなく、深層で崩れにくい役割として選びます。
グレネードマンは初期HP29で、広範囲攻撃により壁もモンスターも吹き飛ばせる優秀な候補です。
壁掘りと敵へのダメージを同時に担当しやすく、無限ダンジョンの中心火力にしやすい仲間です。
一方で、巨大な爆風で画面が見づらくなり、ボム壁や宝箱を見落としやすい注意点があります。
強さと事故の起こりやすさが同居しているため、大量に入れる場合は周囲の確認がより重要になります。
どうくつエルフは初期HP11で、弓攻撃により壁もモンスターも貫けます。
遠距離から敵を制圧しやすい一方、紙装甲で扱いには気を遣います。
敵に近づく前に処理したい時や、離れた位置から攻撃したい時に候補になりますが、守りが薄い構成では倒れやすくなります。
耐久役や位置取りと合わせて考えると使いやすいです。
斧投げ族は初期HP35で、体力が多く、壁もモンスターも破壊できる万能型です。
他の仲間より頑丈で、初心者にもおすすめとされます。
グレネードマンほど派手な範囲処理に寄せるより、安定感を重視したい時に候補にしやすいです。
敵処理役がすぐ倒れる場合は、斧投げ族のように耐久もある仲間を混ぜると崩れにくくなります。
ウサのシノビは初期HP13で、4方向に手裏剣を飛ばし、壁もモンスターも倒せます。
ドリルニンジンを取らせたニンジン手裏剣が強いという使い方があります。
ただし、HPに不安があり、大きい敵を一点集中で倒しにくい点があります。
広く攻撃したい時には便利ですが、硬い敵を素早く倒す目的では他の敵処理役と組み合わせる方が安定します。
耐久役と階段探し役
深層で崩れる場合、火力だけでなく耐久役と階段探し役の不足も見直します。
敵が強くなると、仲間が倒れた瞬間に火力が落ち、壁も壊せず、制限時間も増やせない悪循環が起こります。
そのため、攻撃しない仲間であっても、味方を守る役割に価値があります。
盾スライムは初期HP60で、プレイヤーの狙う方向の前方に立ち、敵との間に入るタンク役です。
攻撃はしませんが、HPが高く、HP9999まで伸びやすいとされます。
深層では敵火力が高く、無限ダンジョン19階以降のモンスター火力について、DEFレベル30の主人公に5000オーバーのダメージを与えたという記録もあります。
こうした場面では、盾役の有無が安定感に関わります。
ホットドッグは、階段探しを短縮する役です。
階段の存在や方向を教える場合があり、時間が苦しい時に価値が上がります。
ただし、装甲が薄いため、敵の攻撃が激しい深層では守りながら使う必要があります。
実績解除だけを狙う場合には、測定不能領域に近い階層で犬を仲間にし、階段方向を教えてもらって壁を壊す方針もあります。
耐久役と階段探し役は、どちらも火力を直接上げる仲間ではありません。
そのため、序盤では後回しに見えやすいですが、深層では評価が変わります。
敵処理が足りない時はアタッカーを優先し、時間切れが多い時はホットドッグを候補にし、被弾で崩れる時は盾スライムを候補にします。
自分の負け方に合わせて、火力以外の役割を足すことが重要です。
測定不能階層への進行
測定不能階層を目指す時は、序盤から深層まで同じ動きを続けるのではなく、進行段階で優先度を変えます。
無限ダンジョンの19階以降や20F前後で測定不能階層に入る表記が見られます。
本文では、測定不能階層付近を目標にした進め方として見るのが自然です。
序盤は、破壊率と仲間回収を優先します。
崩せるうちは10階層ぐらいまで90%以上の壁を崩し、仲間集めと仲間能力アップを進めます。
この段階でドリル族、敵処理役、必要な強化をそろえられると、後半に時間と火力の余裕を持ち込みやすいです。
序盤から階段だけを追いかけると、深層で足りないものが一気に出ます。
中盤以降は、無理に高い破壊率を狙い続けるより、厳しくなったら早めに次の階層へ向かう判断が必要です。
壁が硬くなり、敵も強くなるため、序盤と同じように全体を大きく崩そうとすると時間とHPを失いやすくなります。
壊せる場所で時間を作り、厳しい場所では階段を優先する切り替えが、深層到達の安定につながります。
測定不能階層を狙う構成では、ドリル族だけでなく、グレネードマン、どうくつエルフ、斧投げ族などのアタッカーを混ぜる考え方が使いやすいです。
ドリル族は壁崩しに強く、アタッカーは敵処理を支えます。
耐久が足りないなら盾スライム、階段探しに時間がかかるならホットドッグを入れます。
測定不能階層は、単体の強い仲間だけではなく、役割の不足を減らす構成で近づきやすくなります。
深層で崩れやすい注意点
深層で一番怖いのは、仲間が倒れた後の悪循環です。
仲間が倒されると攻撃力が下がり、敵を倒せず、壁も壊せず、制限時間も増やせなくなります。
この状態になると、階段を探す余裕もなくなり、次の階層へ逃げる判断も遅れやすいです。
深層では、仲間を残すこと自体が火力維持と時間管理につながります。
注意したいのは、爆発する壁とグレネードマンの爆風です。
ボム壁は自分たちにも大きなダメージを与えるため、近くで壊すと一気にHPを失います。
グレネードマンは強力ですが、爆風で画面が見づらくなり、ボム壁の存在に気づきにくくなることがあります。
宝箱まで壊す場合もあるため、深層では火力の高さだけでなく、何を巻き込んでいるかを見る必要があります。
ラッキー☆モスの扱いにも注意が必要です。
古い進め方では復活回数を増やす強力な要素として扱われていますが、Version1.0.3で消滅したという扱いがあります。
そのため、深層攻略ではラッキー☆モス前提の組み立てにしない方が自然です。
帰還ポータルでラッキースターを得て初期強化につなげる流れや、スター強化、仲間レベルの持ち込みを軸にした方が安定した考え方になります。
固有キャラは魅力的ですが、壁崩しの主担当として考えすぎない方がよいです。
2025年5月31日のアップデートで追加された固有キャラは、無限ダンジョンの測定不能階層やハードモードで出現するボスを倒すと仲間にできるとされています。
バブリーは敵の動きを遅くし、バルクルバルは前方で戦い、ペネルはブロック越しに攻撃できます。
一方で、ブロック担当はドリル族のままとされるため、深層攻略の土台は引き続き壁崩し役、敵処理役、耐久役、階段探し役の役割分担です。
ダンジョン崩しで勝てない時についてのまとめ
・勝てない時は強化不足と役割不足を先に見る
・壁を壊す速度不足は時間不足にもつながる
・破壊率を稼ぐと次の階層の余裕が増える
・序盤は階段直行より仲間と強化回収が重要
・矢印の床は階段方向の目安として使う
・ホットドッグは階段探しの時間短縮に役立つ
・侵入者センサーは制限時間回復に使える
・ドリル族は壁崩しに強いが敵処理は苦手
・グレネードマンは強力だが爆風事故に注意
・盾スライムは深層の被弾対策として使える
・無限ダンジョンはスター強化の優先度が高い
・深層では仲間を失うと火力と時間管理が崩れる
・測定不能階層付近は役割分担の不足が響く
・ラッキー☆モス前提より初期強化を軸にする
