信長の野望 真戦S2で評定衆を使い始めると、誰を任命すればいいのか、序盤と開戦後で何を重視すべきかで迷いやすいです。しかも評定衆は強化効果だけでなく弱体化効果もあるため、名前だけで選ぶと噛み合わないことがあります。
この記事では、用途別のおすすめ武将を早めに整理しながら、序盤向け、開戦後向け、茶会重視、攻城向け、夜間運用向けの違いをわかりやすくまとめています。あわせて、評定衆の解放条件、兵学の進め方、通常の評定との違いまでつなげて見ていけます。
・評定衆のおすすめ武将と用途別の選び方
・序盤と開戦後で変わる任命基準
・評定衆の解放条件と兵学の進め方
・茶会やシーズン評定報酬とのつながり
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
信長の野望 真戦S2の評定衆のおすすめと任命基準
・おすすめ評定衆の早見表
・序盤に向く任命候補
・開戦後に強い軍務候補
・茶会重視で選ぶ武将
・攻城戦で使いやすい候補
・夜間運用で光る調略枠
・任命前に見る弱体化効果
おすすめ評定衆の早見表
S2の評定衆は、誰を任命するかで伸ばせる部分と落ちる部分がはっきり分かれます。
まずは用途別に見たほうが選びやすいです。
・ねね:茶器の政略。茶会で星5武将を狙いたい時の有力候補
・松永久秀:茶器の政略。茶会重視で選びやすい同系統候補
・高力清長:木材増産。木材不足の序盤向け
・千坂景親:木材増産。施設建設を急ぐ時に噛み合いやすい候補
・宮部継潤:木産拡張。木材領地の産出を伸ばしたい時向け
・樋口兼豊:木産拡張。土地依存の木材確保を強めやすい候補
・荒木村重:市利偏重。銀銭重視で使いやすい候補
・岡部元信:市利偏重。銀銭の伸びを優先したい時向け
・榊原康政:兵役増強。開戦後の兵力底上げ向け
・馬場信春:兵役増強。部隊兵力を厚くしたい時に合う候補
・黒田官兵衛:包囲戦術。攻城値を重視する攻城戦向け
・高橋紹運:別働奇襲。特殊な立ち回りを前提に使う候補
・山県昌景:長駆突撃。機動を重視したい時に候補にしやすい武将
選び方の軸は、何を伸ばしたいかだけでは足りません。
評定衆に任命した武将は部隊に出せないので、主力として戦わせたい武将を置くと編制が苦しくなります。
そのため、序盤は資源や施設を伸ばす任命、開戦後は兵力や攻城を支える任命、茶会を回したい時は茶器の政略というように、時期ごとに切り替える形が使いやすいです。
常に同じ武将を置きっぱなしにするより、今ほしい効果に合わせて入れ替えたほうが無駄が出にくくなります。
序盤に向く任命候補
序盤はまだ戦闘よりも、本城整備と資源確保の重みが大きいです。
そのため、最初に見たいのは軍務系より作事や勘定寄りの任命です。
・高力清長、千坂景親:木材増産。木材産出量を増やせるため、施設建設を急ぐ時に向いています
・宮部継潤、樋口兼豊:木産拡張。木材領地の産出を伸ばしたい時に使いやすいです
・荒木村重、岡部元信:市利偏重。銀銭を重視したい時の候補です
・内治重視を持つ候補:内政施設のレベルアップ時間を下げたい時に噛み合います
序盤で特に使いやすいのは、建設や資源確保に直結する技能です。
木材不足で足が止まりやすいなら木材増産や木産拡張、銀銭を優先したいなら市利偏重という見方をすると迷いにくくなります。
逆に、攻城や夜間運用のように戦況が動き始めてから強みが出る技能は、序盤では優先度が下がりやすいです。
任命した武将を部隊に出せなくなる点もあるため、主力を早い段階から固定するより、まずは内政を支える候補から入るほうが進めやすいです。
開戦後に強い軍務候補
開戦後の軍務系は、全部が同じ強さというより、何をさせたいかで役割が分かれます。
対部隊なのか、攻城なのか、特殊運用なのかを先に分けると選びやすいです。
・榊原康政、馬場信春:兵役増強。兵力を底上げしたい時に向きます
・黒田官兵衛:包囲戦術。攻城値を伸ばして城を削る役に向きます
・山県昌景:長駆突撃。機動を重視した動きに合わせやすい候補です
・高橋紹運:別働奇襲。引分や能動撤退を絡める変則運用で価値が出ます
正面からぶつかる場面を安定させたいなら、まずは兵役増強が見やすいです。
一方で、拠点や城を落とす比重が高いなら包囲戦術の価値が上がります。
ここで迷いやすいのは、軍務系ならどれも戦闘向けで似て見えることです。
実際には、兵力を増やす技能と攻城値を伸ばす技能では役割がかなり違うので、部隊戦を重く見るのか、攻城を重く見るのかで分けて考えると失敗しにくいです。
茶会重視で選ぶ武将
茶会を重視するなら、評定衆の中では茶器の政略がいちばん分かりやすい候補です。
この技能は、茶会で星5武将を引ける確率を上げる代わりに、軍需品商店の商品価格が上がります。
・ねね:茶器の政略。茶会重視の定番候補
・松永久秀:茶器の政略。同じく茶会を強めたい時に選びやすい候補
茶会そのものは茶道Lv4で解放され、週1回開催です。
さらに茶道Lv5まで上げると大茶会になり、星4・星5武将を引ける確率が上がります。
つまり、茶会での武将確保を重視するなら、茶道の育成と茶器の政略を合わせて見る形になります。
ただし、商店の商品価格上昇という代償があるので、軍需品商店をよく使う時期は使いどころを考えたいところです。
武将不足を補いたい時には強みが出やすい一方で、商店効率を優先したい時には扱いづらくなります。
茶会を回して手札を増やしたいのか、商店の買い物を重視したいのかで任命を切り替えると無理が出ません。
攻城戦で使いやすい候補
攻城戦で見たいのは、通常戦闘の強さではなく、城や拠点を削る役に合うかどうかです。
この視点で分かりやすいのが黒田官兵衛の包囲戦術です。
・黒田官兵衛:包囲戦術。攻城値上昇と引き換えに、攻城時の与ダメージが下がります
この技能は、敵部隊を倒すための火力を伸ばすというより、攻城値を伸ばして城を削る役に向いています。
そのため、主力火力部隊と同じ感覚で見ると、思ったより強く感じにくい場面があります。
攻城値を重視する編成や役割分担の中で使うと活かしやすく、対部隊火力までまとめて伸ばしたい時には向きません。
攻城役と戦闘役を分けて考えると、包囲戦術の立ち位置がはっきりします。
夜間運用で光る調略枠
夜間にまとまって動くなら、調略系の中では夜間強行が目に入りやすいです。
使える時間帯がはっきりしているぶん、合う人と合わない人が分かれます。
・夜間強行:0:00〜6:00の行軍速度が上がる代わりに、夜間の体力回復速度が下がります
・高橋紹運:別働奇襲。引分や能動撤退を絡める特殊な動きで使いどころがあります
夜間強行は、夜間に集中的に行軍するなら強みが出ます。
反対に、夜はあまり触れない、体力管理を重く見たいという場合は扱いづらくなります。
この枠は常時強いというより、生活リズムや遊び方に合うかどうかが大きいです。
夜に動く前提があるなら価値が出ますが、そうでないなら序盤の資源系や開戦後の軍務系を優先したほうが噛み合いやすいです。
任命前に見る弱体化効果
評定衆は強化効果だけを見て決めると失敗しやすいです。
多くの技能は、何かを伸ばす代わりに別の部分が下がります。
たとえば、木材増産は木材産出量を増やせますが、銀銭産出量が下がります。
内治重視は内政施設のレベルアップ時間を短縮できる一方で、本城の徴兵速度が下がります。
茶器の政略は茶会で星5武将を狙いやすくなりますが、軍需品商店の商品価格が上がります。
兵役増強は兵力ボーナスを増やせる反面、銀鉱資源地の産出量が下がります。
このゲームの任命は、単純な上位互換ではありません。
今ほしい効果と、落ちても困らない部分が合っているかを見て決めるのが大切です。
もうひとつ見落としやすいのが、任命した武将は部隊に出せないことです。
技能の強さだけでなく、その武将を戦場から外して困らないかまで含めて判断すると、任命の失敗が減ります。
信長の野望 真戦S2の評定衆と兵学の進め方
・評定衆の解放条件
・評定衆の解放時期と導線
・兵学の解放条件と必要物
・兵学4系統の違い
・通常の評定との違い
・シーズン評定の報酬内容
・茶会と大茶会の解放条件
・メンテナンス時の確認先
評定衆の解放条件
評定衆を使うには、S2で本城の天守レベル8まで進めたうえで、評定所を建設して完成させる必要があります。
そのため、S2が始まった直後からすぐ触れる機能ではありません。
解放までに必要なのは、S2到達だけではなく、本城育成を進めることです。
天守レベルが足りないうちは任命そのものができないので、序盤はまず本城整備を優先する流れになります。
この時点で覚えておきたいのは、評定衆が内政や戦闘周辺を支える中盤以降の機能だということです。
最初から軍務系の候補ばかりを見るより、解放までの資源繰りをどう楽にするかを考えたほうが進めやすいです。
評定衆の解放時期と導線
評定衆は、S2に入ってから本城の育成を進め、天守レベル8に到達して評定所を完成させた段階で使えるようになります。
つまり、S2開幕直後の即戦力というより、序盤の整備を終えたあとに本格化する機能です。
導線としては、まず本城の発展を優先し、その途中で木材や銀銭の不足を補いやすい任命候補を意識する流れが自然です。
特に木材増産や木産拡張のような木材寄りの技能は、評定所を早めに使いたい時ほど価値が出やすくなります。
逆に、解放前から攻城や夜間運用だけを見ていると、評定所に届くまでの進行が噛み合いにくくなります。
先に解放へ届く導線を整え、そのあとで軍務や調略へ切り替えるほうが無理なく進められます。
兵学の解放条件と必要物
兵学は、武将がLv30以上になると解放できます。
対象は星5名将と星4良将です。
解放に必要なのは星4武将心得で、必要数は星5武将が10枚、星4武将が2枚です。
誰にでもすぐ振れるわけではないので、手持ちの武将心得をどこに使うかが重要になります。
S2では兵学が新たな育成要素になるため、シーズン評定で受け取る報酬の価値も上がります。
特にシーズン武将心得は、S2序盤の育成を進めるうえで見逃しにくい報酬です。
兵学を急いで使いたいなら、Lv30到達と心得の確保を同時に見ておくと進めやすいです。
武将だけ揃っていても、必要物が足りないと解放できないため、育成と報酬回収をつなげて考えるのが大切です。
兵学4系統の違い
兵学は4系統から1つを選びます。
違いは武将のレアリティより、その武将にどんな役割を持たせるかで見るのが分かりやすいです。
・武略:通常攻撃強化
・機略:戦法能力強化
・陣立:防御能力強化
・臨戦:補助能力強化
通常攻撃の比重が高いなら武略、戦法主体なら機略、前線維持や耐久寄りなら陣立、支援や補助役なら臨戦が見やすい分け方です。
同じ武将でも、使い方が変われば合う系統も変わります。
兵学はさらに兵学・奇と兵学・正に分かれており、同じ系統の中でも選ぶ効果が変わります。
そのため、4系統のどれが最強かを決め打ちするより、まず役割に合う系統を選ぶところから入るほうが失敗しにくいです。
通常の評定との違い
名前が似ているので混同しやすいですが、評定と評定衆は別の機能です。
ここを分けておくと、S2で何が増えたのかが整理しやすくなります。
評定は、毎日0時に更新される日課要素です。
天守で主命を受けて、資源や威信、小判などを受け取れますが、未完了のまま更新をまたぐと前日の分は残りません。
一方の評定衆は、S2で追加された任命システムです。
評定所が完成すると使えるようになり、武将を配置して内政や戦闘周辺を補強します。
違いをひとことで言えば、評定は毎日こなす主命、評定衆は武将を置いて効果を変える任命です。
更新型の日課と、常設型の補助機能として分けて覚えると迷いません。
シーズン評定の報酬内容
シーズン終了時にはシーズン評定が行われ、個人のシーズン実績ポイントに応じて報酬が配られます。
次のシーズン開始時に受け取るため、S2序盤の立ち上がりにも直結します。
報酬帯は次の通りです。
・0〜299:領主属性ポイント×3、銅銭
・300〜449:シーズン武将心得×1、領主属性ポイント×6、銅銭
・450〜599:シーズン武将心得×1、シーズン実績パック無料登用×1、領主属性ポイント×8、銅銭
・600〜:シーズン武将心得×1、シーズン実績パック無料登用×1、領主属性ポイント×10、銅銭
中でも見ておきたいのは、シーズン武将心得とシーズン実績パック無料登用です。
前者は兵学の解放や武将育成の下支えになり、後者は1回限定の名将確定ガチャとしてS2序盤の手札補強に役立ちます。
また、領主属性ポイントも再育成の立ち上がりで使う資源です。
S2で兵学や新しい任命を早めに触りたいなら、前シーズンの実績を積んでおく意味が大きくなります。
茶会と大茶会の解放条件
茶会は茶道Lv4で解放され、週1回開催されます。
さらに茶道Lv5まで上がると大茶会になり、星4・星5武将を引ける確率が上がります。
違いは単に名前だけではなく、狙いやすい武将の質にあります。
Lv4の時点でも武将獲得の導線として使えますが、Lv5になるとより強く手札補強を狙いやすくなります。
茶会を重視するなら、茶道の育成だけでなく、評定衆の茶器の政略まで視野に入れると噛み合います。
反対に、商店効率を重く見る時期は、茶会の強化を優先しすぎないほうが動きやすい場面もあります。
なお、茶道ミニゲームでは茶入・置物・茶釜・茶碗の4種類の茶器を選びます。
茶器には豪華・素朴・雅趣の3ステータスがあり、相手の好みに合わせる形です。
メンテナンス時の確認先
メンテナンスは恒久仕様ではなく、その都度内容や日時が変わります。
そのため、S2前後の大型更新期ほど、予定を固定で覚えるより最新の公式告知を見る形が大切です。
特に、シーズン切り替え前後や大型追加の直前は、更新作業が入る前提で見ておくと流れをつかみやすいです。
評定衆や兵学のような新要素に触る前も、まず告知内容を見ておくと動きやすくなります。
メンテナンス情報は、日付だけを覚えておくより、プレイ前に公式告知を確認する習慣を持つほうが実用的です。
変動しやすい情報だからこそ、毎回その時の案内を基準にすると迷いません。
信長の野望 真戦S2の評定衆についてのまとめ
・評定衆は伸ばす効果と下がる効果をセットで見る
・任命武将は部隊に出せず主力固定は重くなりやすい
・序盤は軍務より作事と勘定寄りの任命が合いやすい
・木材不足の序盤は木材増産と木産拡張が使いやすい
・銀銭を優先したい場面では市利偏重が候補に入る
・茶会重視ならねねと松永久秀が候補にしやすい
・茶器の政略は茶会強化と商店価格上昇が表裏一体
・開戦後の正面戦闘では兵役増強の価値が上がりやすい
・攻城を重視するなら黒田官兵衛の包囲戦術が有力
・包囲戦術は対部隊火力より攻城役で使うと噛み合う
・夜間強行は0時から6時の行軍重視で価値が出る
・夜に触れにくいなら夜間強行は優先度が下がりやすい
・別働奇襲は引分や能動撤退を絡める時に活きやすい
・評定衆の解放にはS2で天守レベル8と評定所が必要
・評定衆は開幕直後より序盤整備後に本格化しやすい
・兵学はLv30以上の星5名将と星4良将で解放できる
・兵学解放には星4武将心得が必要で配分判断が重要
・武略は通常攻撃、機略は戦法重視の役割に合わせやすい
・陣立は耐久役、臨戦は補助役の運用で見やすい
・通常の評定は日課、評定衆は任命機能として別物
・シーズン評定報酬はS2序盤の立ち上がりに直結する
・茶会は茶道Lv4、大茶会は茶道Lv5で解放される
・メンテナンスは固定で覚えず毎回の公式告知を基準にする
