三国志王戦の黄忠は、盾と騎に対応するSSR武将です。
攻撃を受けた時に反撃し、敵の強化解除や粛殺によるダメージ低下まで狙えるため、タンク兼カウンター役として見やすい性能を持っています。
一方で、名将来訪(黄忠)では黄忠だけでなく堅牢なる策も重要な判断材料になります。
黄忠を引くべきか迷う場合は、評価ランクだけで決めるより、部隊にタンク、カウンター、強化解除、アタッカー保護が必要かを見ることが大切です。
この記事では、黄忠の性能評価、赤血の刀の強み、堅牢なる策との相性、名将来訪を引く判断まで整理します。
・黄忠の基本性能と評価ランク
・赤血の刀によるカウンターと粛殺の強み
・堅牢なる策や相性の良い武将との組み合わせ
・名将来訪(黄忠)を引くべき人と注意点
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
三国志王戦の黄忠の性能と評価
この章では、黄忠の性能、役割、運用時に見るべきポイントを順番に見ていきます。
・基本性能とステータス
・赤血の刀の効果
・カウンター性能と強化解除
・粛殺によるダメージ低下
・タンク運用で強い理由
・特殊兵法と覚醒効果
・相性の良い武将
・おすすめ戦法の使い分け
基本性能とステータス
黄忠は、蜀勢力のSSR武将です。
通常攻撃は武力で、兵種は盾と騎に対応しています。
盾編成にも騎編成にも入れられるため、タンク役を探している場合に候補へ入りやすい武将です。
Lv.1のステータスは、武力91、知力71、統率74、敏捷74です。
Lv.最大では、武力622、知力503、統率521、敏捷481になります。
武力が高く、統率も一定以上あるため、火力だけでなく耐久面にも関わる性能を持っています。
黄忠の特徴は、単純な武力アタッカーでは終わらない点です。
自身が攻撃を受けた時に敵へ反撃し、強化効果の解除や粛殺の付与まで狙えます。
そのため、敵にダメージを与える役、味方を守る役、敵の強化を崩す役をまとめて担当できます。
評価面では、リセマラ評価がS、最強評価もSです。
強みは、初回被ダメージをきっかけにした追加武力ダメージ、敵2体への強化解除、最終ダメージを下げる粛殺にあります。
部隊の前に立って受けながら返す運用に向いているため、火力役だけを期待するよりも、タンク兼カウンター役として見ると性能を理解しやすいです。
赤血の刀の効果
黄忠の固有戦法は赤血の刀です。
対象は敵2体で、戦法系統は常備、戦法効果は強化、発動率は100%です。
最大効果では、自身の統率が武力の15%上昇し、この統率上昇は解除されません。
赤血の刀の中心になる効果は、毎ターン自身が初めてダメージを受けた時に発動する反撃性能です。
そのタイミングで70%の確率により、敵2体の強化効果を2つ解除し、統率の140%の追加武力ダメージを与えます。
対象が前列にいる場合は、ダメージ依存値が70%上昇します。
さらに、対象それぞれに50%の確率で粛殺を付与します。
粛殺は1ターン持続し、最終ダメージを70%低下させる効果です。
反撃で火力を出すだけでなく、敵の攻撃性能を落とすところまで含めて赤血の刀の価値になります。
赤血の刀を見る時は、統率上昇、強化解除、追加武力ダメージ、粛殺を分けて考えると分かりやすいです。
統率上昇は黄忠自身の耐久と反撃火力に関係し、強化解除は敵の強みを崩す役割を持ちます。
追加武力ダメージはカウンター火力になり、粛殺は敵の最終ダメージを下げる防御寄りの効果として働きます。
同じ赤血の刀には、統率が武力の6%上昇、追加武力ダメージが統率の56%、前列対象時のダメージ依存値上昇が28%という段階の数値もあります。
本文では最大効果を中心に扱いますが、育成段階によって見える数値が変わる点には注意が必要です。
最大効果だけを前提に早い段階の使用感を判断すると、実際の火力や耐久補助との印象がずれる場合があります。
カウンター性能と強化解除
黄忠のカウンター性能は、自身がダメージを受けることで動きます。
毎ターン最初にダメージを受けた時、70%の確率で敵2体の強化効果を2つ解除し、追加武力ダメージを与えます。
このため、攻撃を受けることが単なる損にならず、敵への反撃と妨害につながります。
黄忠のカウンターで重要なのは、反撃対象が敵2体である点です。
単体だけに返す武将ではなく、複数の敵に対して強化解除と追加ダメージを狙えます。
敵の強化効果を剥がしながらダメージを与えられるため、強化を重ねて攻めてくる相手に対して役割を持ちやすいです。
追加武力ダメージは最大で統率の140%です。
黄忠は赤血の刀で自身の統率を武力の15%上昇できるため、統率を軸にした反撃ダメージと噛み合います。
前列の敵が対象の場合はダメージ依存値が70%上昇するため、前列にいる相手へ反撃が入る場面では火力面の期待値も上がります。
ただし、カウンターという言葉を、黄忠への対策という意味で扱うと内容が変わります。
黄忠の記事で見るべきカウンターは、黄忠自身が攻撃を受けて返す性能です。
黄忠に対する明確な対策武将や苦手相手は、ここでは固定して扱いません。
運用上は、黄忠に攻撃が入ることで固有戦法が活きます。
アタッカーの後ろで何もしない武将ではなく、敵の攻撃を受ける前提で価値を発揮するタイプです。
そのため、黄忠を採用するなら、反撃、強化解除、粛殺が部隊の勝ち筋にどうつながるかを見ながら配置や役割を考えるのが大切です。
粛殺によるダメージ低下
赤血の刀には、対象それぞれに50%の確率で粛殺を付与する効果があります。
粛殺は1ターン持続し、最終ダメージを70%低下させます。
この効果があることで、黄忠は反撃役でありながら、敵の火力を抑えるデバフ役にもなります。
粛殺の強みは、ダメージを与えた後の相手の出力にも干渉できる点です。
単に反撃ダメージを返すだけなら、黄忠はカウンターアタッカーとしての評価に寄ります。
しかし粛殺まで含めると、敵の次の攻撃を弱め、味方全体の被害を抑える方向にも働きます。
特に、黄忠はタンクポジションで使いやすい武将です。
攻撃を受けた時に反撃し、敵の強化を解除し、さらに粛殺で最終ダメージを下げます。
この流れが成立すると、受ける役割と崩す役割を同時にこなせます。
粛殺は確率付与なので、毎回必ず入る効果として考えるよりも、入った時に敵の攻撃を大きく弱められる追加要素として見るのが自然です。
黄忠の評価は、粛殺だけに依存するものではありません。
統率上昇、強化解除、追加武力ダメージと組み合わせて、粛殺がさらに耐久寄りの価値を上乗せする形です。
タンク運用で強い理由
黄忠は、盾と騎のタンクが欲しい場合に候補になります。
自身の統率を上昇でき、粛殺で敵の最終ダメージを下げられるため、アタッカーを守る前衛役として使いやすいです。
さらに、攻撃を受けた時に反撃できるため、守るだけでなく火力にも参加できます。
タンク運用で見るべき強みは、受ける行動がそのまま反撃に変わる点です。
通常、タンク役は味方を守る代わりに火力面が控えめになりやすいですが、黄忠は被ダメージ時に敵2体へ追加武力ダメージを狙えます。
そのため、耐久役でありながら敵の体力を削る役割も持てます。
また、黄忠は敵の強化効果を解除できます。
敵が強化状態で攻めてくる場面では、タンクとして耐えるだけでなく、相手の強みを剥がす動きが重要になります。
この点で、黄忠は単純な耐久武将よりも妨害性能を持ったタンクとして扱えます。
タンクとして使う時の判断基準は、部隊に守りたいアタッカーがいるかどうかです。
黄忠自身も攻撃に参加できますが、本質的にはアタッカーを守りながら反撃で圧をかける役割に向いています。
盾編成や騎編成で前に置ける武将を探しているなら、黄忠の役割は分かりやすいです。
一方で、黄忠が攻撃を受ける前提の性能を持つからといって、どんな配置でも必ず強みを出せるわけではありません。
攻撃を受けた時に動く効果が中心なので、反撃、強化解除、粛殺が発生する流れを作れるかが重要です。
黄忠を火力だけで見るより、受けて返す武将として編成内の役割を決めるほうが性能を活かしやすくなります。
特殊兵法と覚醒効果
黄忠の特殊兵法は、耐久、火力、兵種への対策など複数の方向に伸ばせます。
1スロット目には、被回復効果、ダメージ上昇、被ダメージ減少、吸血と知力吸精の上昇があります。
タンク寄りに見るか、火力寄りに見るかで選び方が変わります。
1スロット目の候補は次の通りです。
・済世安兵:武将の被回復効果8.0%上昇。
・兵強馬壮:武将のダメージ5.0%上昇。
・厳陣待機:武将の被ダメージ5.0%減少。
・敵を友と成す:武将の吸血、知力吸精6.0%上昇。
タンクとして前に置くなら、被ダメージ減少の厳陣待機が役割に合いやすいです。
回復を受けながら粘る編成では、済世安兵も候補になります。
火力を伸ばしたい場合は兵強馬壮、自己回復的な粘りを見たい場合は敵を友と成すを見ます。
2スロット目は、特定兵種へのダメージ上昇と被ダメージ減少です。
候補は次の通りです。
・盾兵特攻:盾兵へのダメージ10.0%上昇。
・弓兵特攻:弓兵へのダメージ10.0%上昇。
・槍兵特攻:槍兵へのダメージ10.0%上昇。
・盾兵耐性:盾兵からの被ダメージ10.0%減少。
・弓兵耐性:弓兵からの被ダメージ10.0%減少。
・槍兵耐性:槍兵からの被ダメージ10.0%減少。
2スロット目は、黄忠をどの相手に当てたいかで選ぶ枠です。
火力を伸ばすなら特攻、耐久を優先するなら耐性を選びます。
タンクとしての安定を重視する場合は、被ダメージ減少側の兵種耐性が分かりやすいです。
3スロット目は、黄忠の方向性をより強く決める枠です。
候補は次の通りです。
・奮勇殺敵:自身の武力が13%上昇する。この効果は解除されない。
・攻戦必取:自身のダメージが13%上昇する。この効果は解除されない。
・強兵自恤:戦闘開始時に、自身の兵力を武力の35%回復する。
・鉄壁の守り:自身が受けるダメージが12%軽減する。この効果は解除されない。
反撃火力を重視するなら、武力やダメージを上げる候補が見やすいです。
タンクとしての安定を優先するなら、鉄壁の守りが役割に合います。
戦闘開始時の兵力回復を見たい場合は、強兵自恤も候補になります。
覚醒効果は、段階1から段階5まで共通して、武将ポイント+30、最終ダメージ上昇・ダメージ軽減、与回復効果+2%です。
段階ごとに同じ方向の強化が積み重なるため、黄忠の攻防両面を底上げする内容になります。
タンク兼カウンター役として見るなら、最終ダメージ上昇とダメージ軽減の両方が役割に噛み合います。
相性の良い武将
黄忠と組ませる武将は、アタッカーを守る形、カウンターを重ねる形、回復や補助で粘る形に分けて考えると選びやすいです。
黄忠自身はタンク兼カウンター役なので、味方側には火力を出す武将や、黄忠の耐久を支える武将を置くと役割がはっきりします。
相性候補は次の通りです。
・劉備:ターン開始時に味方の弱化効果を解除し、再生を付与できる補助役。
・関羽:敵3体に武力ダメージを与え、弱化効果中の対象に対してダメージ依存値が上がる武力アタッカー。
・諸葛亮:知力貫通上昇、敵知力の奪取、自身への無心付与を持つ知力寄りのアタッカー。
・趙雲:自身がダメージを受けると攻撃者へ追加武力ダメージを与えるカウンター役。
・馬岱:味方2体の吸血と吸精、ダメージを上昇させる補助役。
・黄月英:自身以外の味方2体の吸血、吸精、受ける回復効果を上げる補助役。
黄忠と特に役割が重なりやすいのは趙雲です。
趙雲は自身がダメージを受けると攻撃者に50%の追加武力ダメージを与え、この効果は毎ターン7回まで発動します。
黄忠も被ダメージをきっかけに敵2体へ追加武力ダメージを与えるため、2人を並べるとカウンターを軸にした編成を組みやすくなります。
諸葛亮は、守りたいアタッカーとして見やすい武将です。
黄忠がタンクとして前に立ち、諸葛亮のような火力役を守る形を作ると、役割分担が分かりやすくなります。
堅牢なる策を合わせる場合も、知力の最も高い味方への武力ダメージ軽減が入るため、諸葛亮を保護する形と噛み合います。
劉備、馬岱、黄月英は、黄忠や味方の継戦能力を支える方向で見ます。
劉備は弱化解除と再生、馬岱は吸血や吸精、黄月英は吸血、吸精、受ける回復効果の上昇に関わります。
黄忠を長く場に残したい場合は、こうした補助役も選択肢になります。
関羽は、武力ダメージを出すアタッカーとして組ませやすい候補です。
黄忠が敵の強化解除や粛殺で相手を崩し、関羽が広い範囲に武力ダメージを入れる形を見られます。
黄忠単体に火力を集中させるより、部隊全体で攻防の役割を分けると編成の意図がはっきりします。
おすすめ戦法の使い分け
黄忠に合わせる戦法は、反撃火力を伸ばすか、耐久力を上げるかで見方が変わります。
黄忠は攻撃を受けて返す武将なので、単純な火力上昇だけでなく、受ける前提の戦法も候補になります。
候補になる戦法は次の通りです。
・山の如し:自身の武力ダメージが24%上昇し、敵2体に156%の武力ダメージを与える。
・捨て身:自身の受けるダメージが8%上昇し、自身のダメージが54%上昇する。この効果は解除されない。
・堅牢なる策:味方3体の被ダメージ軽減、武力が最も高い味方の被知力ダメージ軽減、知力が最も高い味方の被武力ダメージ軽減を持つ。
山の如しは、武力ダメージを伸ばしたい場合に見やすい戦法です。
黄忠は攻撃を受けた際にもカウンターでダメージを与えられるため、武力ダメージ上昇の価値を活かしやすくなります。
反撃役としてだけでなく、攻撃面にも寄せたい場合に候補になります。
捨て身は、自身の受けるダメージが上がる代わりに、自身のダメージを大きく伸ばします。
この効果は解除されません。
黄忠は被ダメージをきっかけに動く武将なので、受ける前提の運用と噛み合う部分がありますが、被ダメージ上昇も含むため、耐久補助との組み合わせを考えたい戦法です。
堅牢なる策は、黄忠をタンク兼カウンター役として使う場合に特に見やすい戦法です。
味方3体の被ダメージを軽減し、さらに武力が最も高い味方と知力が最も高い味方の弱点側ダメージを軽減できます。
黄忠自身だけでなく、趙雲とのカウンター編成や諸葛亮を守る編成にもつなげやすいです。
使い分けとしては、黄忠の火力を強めたいなら山の如し、攻撃面に大きく寄せたいなら捨て身、部隊全体の耐久とカウンター運用を安定させたいなら堅牢なる策です。
ただし、黄忠はタンク役としての価値も高いため、火力だけを伸ばすよりも、部隊内で誰を守り、誰で削るかを決めてから戦法を選ぶと迷いにくくなります。
三国志王戦の黄忠と名将来訪の判断材料
ここでは、名将来訪(黄忠)の内容と、黄忠や堅牢なる策を狙う判断材料を中心に整理します。
・名将来訪(黄忠)の内容
・100回確定の注意点
・ピックアップ武将と戦法
・堅牢なる策の性能
・堅牢なる策との相性
・趙雲とのカウンター編成
・諸葛亮を守る編成
・引くべき人と見送る人
・開催期間と終了状況
名将来訪(黄忠)の内容
名将来訪(黄忠)は、黄忠と堅牢なる策が登場した期間限定ガチャです。
通常の群雄集結ガチャなどとは異なり、特定の武将や戦法がピックアップされます。
黄忠を狙いたい場合や、堅牢なる策を確保したい場合に見るガチャです。
このガチャの主な注目点は、黄忠と堅牢なる策の両方が対象になっていることです。
黄忠は盾・騎のタンク兼カウンター役で、堅牢なる策は味方3体の耐久を支える戦法です。
どちらもカウンター編成やアタッカー保護に関わるため、単体で見るよりもセットで考えると狙う理由が分かりやすくなります。
名将来訪(黄忠)は、黄忠だけを引くガチャとして見ると判断を誤りやすいです。
同時に堅牢なる策も重要なピックアップ対象なので、黄忠本体が欲しいのか、堅牢なる策を含めて耐久系の戦力を強化したいのかを分けて考える必要があります。
盾編成や騎編成のタンクが欲しい人にとって、黄忠は明確な候補です。
さらに、黄忠と趙雲を使ったカウンター編成を考える場合、堅牢なる策まで含めて価値が上がります。
名将来訪(黄忠)は、武将単体の確保だけでなく、編成の方向性を作るためのガチャとして見るのが自然です。
100回確定の注意点
名将来訪(黄忠)では、100回引くと確定で黄忠か堅牢なる策が入手できます。
ここで大事なのは、確定対象が黄忠のみではない点です。
100回の確定は、黄忠または堅牢なる策のどちらかという扱いになります。
黄忠だけを目的に引く場合、100回確定がそのまま黄忠確定になるわけではありません。
堅牢なる策も対象に含まれるため、黄忠本体を必ず入手できる前提で考えるのは避けたいです。
一方で、黄忠と堅牢なる策のどちらが出ても戦力強化になる人にとっては、確定枠の価値を見やすくなります。
判断の分かれ目は、堅牢なる策を欲しいと思えるかどうかです。
黄忠だけが欲しい人は、確定枠の内容に注意が必要です。
黄忠も堅牢なる策も使う予定がある人は、100回確定を含めて狙う意味が大きくなります。
特に、カウンター編成を組みたい場合は、黄忠と堅牢なる策の両方が候補になります。
黄忠は被ダメージ時に反撃と強化解除を行い、堅牢なる策は味方3体の受けるダメージを軽減します。
この2つは方向性が近いため、どちらが出ても編成の耐久と反撃軸を強めやすいです。
ピックアップ武将と戦法
名将来訪(黄忠)のピックアップ武将は、黄忠、馬岱、孫策、華佗、荀彧です。
黄忠以外にも複数の武将が対象になっているため、ガチャを見る時はピックアップ全体を把握しておくと判断しやすくなります。
ピックアップ武将は次の通りです。
・黄忠
・馬岱
・孫策
・華佗
・荀彧
黄忠を主目的にする場合でも、他のピックアップ武将が出る可能性があります。
黄忠以外の武将について、本文内で役割を細かく広げすぎると主題から外れますが、少なくとも黄忠のみの単独ピックアップではない点は押さえておきたいです。
馬岱は黄忠と相性の良い武将候補にも含まれます。
ピックアップ戦法は、堅牢なる策、初陣の盾、軍医同行、山の如し、砂塵の術、清心の令です。
黄忠と相性の良い戦法として、堅牢なる策と山の如しが含まれる点が見どころになります。
ピックアップ戦法は次の通りです。
・堅牢なる策
・初陣の盾
・軍医同行
・山の如し
・砂塵の術
・清心の令
この中で黄忠記事の中心になるのは、堅牢なる策と山の如しです。
堅牢なる策は味方3体の耐久を上げる戦法で、黄忠や趙雲を使ったカウンター編成と相性が良いです。
山の如しは武力ダメージを上げられるため、黄忠の攻撃面を見たい場合に候補になります。
堅牢なる策の性能
堅牢なる策はSSR戦法です。
系統は号令、効果は強化、対象は味方3体で、発動率は50%です。
最大効果では、ターン開始時に味方3体の受けるダメージを40.8%軽減し、この効果はターン終了まで持続します。
さらに、武力の最も高い味方の受ける知力ダメージを20.4%軽減します。
知力の最も高い味方には、受ける武力ダメージを20.4%軽減する効果が入ります。
全体的な被ダメージ軽減に加えて、武力型と知力型の味方それぞれの弱点側を補う戦法です。
堅牢なる策の評価は、リセマラ評価がA、最強評価もAです。
短評では、味方3体の被ダメージ軽減、武力が最も高い味方の被知力ダメージ軽減、知力が最も高い味方の被武力ダメージ軽減が評価されています。
タンク役となる武将や、カウンター攻撃をする武将におすすめされる戦法です。
この戦法は、単に味方全体を硬くするだけではありません。
武力が高い味方には知力ダメージ軽減、知力が高い味方には武力ダメージ軽減が入るため、アタッカーの弱点を補いやすいです。
そのため、黄忠のように受けながら戦う武将だけでなく、諸葛亮のような守りたいアタッカーがいる編成でも価値があります。
堅牢なる策にも、味方3体の受けるダメージを13.6%軽減し、武力最高味方と知力最高味方への追加軽減が6.8%になる段階の表記があります。
最大効果とは数値が異なるため、育成段階や表示されている段階によって受ける印象が変わります。
運用評価では、最大効果の40.8%と20.4%を中心に見つつ、途中段階では数値が低いことも踏まえると判断しやすいです。
堅牢なる策との相性
黄忠と堅牢なる策は、受けて戦う方向性が合っています。
黄忠は自身が初めてダメージを受けた時に反撃し、敵2体の強化効果を解除し、追加武力ダメージを与えます。
堅牢なる策は味方3体の受けるダメージを軽減するため、黄忠が場に残って反撃し続けるための支えになります。
黄忠の強みは、被ダメージを起点に効果が動くことです。
しかし、攻撃を受ける役割を持つ以上、耐久を補う戦法があるほど安定しやすくなります。
堅牢なる策は黄忠自身を守るだけでなく、味方全体の被ダメージも軽減するため、部隊全体の継戦能力を高められます。
特にカウンター編成では、堅牢なる策の価値が分かりやすいです。
黄忠や趙雲のように、攻撃を受けた時に追加武力ダメージを返す武将は、倒されずに行動機会を残すことが重要です。
堅牢なる策で受けるダメージを軽減できれば、反撃を狙う流れを維持しやすくなります。
また、黄忠は敵の強化解除と粛殺も持ちます。
堅牢なる策で味方が耐え、黄忠が反撃しながら敵の強化を崩し、粛殺で最終ダメージを下げる形になると、攻防両面で役割がかみ合います。
この組み合わせは、黄忠を単体のタンクとして見るよりも、部隊全体の耐久と反撃をまとめて考える時に強みが出ます。
趙雲とのカウンター編成
黄忠と趙雲は、どちらも被ダメージをきっかけに追加武力ダメージを発生させる武将です。
黄忠は毎ターン自身が初めてダメージを受けると、70%の確率で敵2体の強化効果を2つ解除し、統率の140%の追加武力ダメージを与えます。
趙雲は自身がダメージを受けると、攻撃者に50%の追加武力ダメージを与えます。
趙雲の追加武力ダメージは、毎ターン7回まで発動します。
黄忠は敵2体への強化解除と粛殺が特徴で、趙雲は攻撃者への反撃回数が特徴です。
どちらもカウンター役ですが、黄忠は妨害も兼ねる反撃、趙雲は攻撃を受けるたびに返す反撃として見分けると分かりやすいです。
この2人を並べる場合、堅牢なる策が相性の良い戦法になります。
理由は、黄忠と趙雲のどちらも攻撃を受けることで価値を出すためです。
味方3体の被ダメージを軽減できれば、カウンター役が倒れにくくなり、反撃の機会を残しやすくなります。
黄忠と趙雲の組み合わせでは、敵の攻撃を受けることが部隊の反撃につながります。
黄忠は敵2体へ強化解除と追加武力ダメージを狙い、趙雲は攻撃者へ追加武力ダメージを返します。
同じカウンターでも対象や追加効果が異なるため、2人を並べると反撃の厚みを出しやすいです。
ただし、カウンター編成は「攻撃を受けること」が前提になります。
黄忠も趙雲も、受けるだけで終わらない点が強みですが、耐久を補わずに採用すると強みを出し切る前に崩れる可能性があります。
そのため、堅牢なる策のような被ダメージ軽減と合わせて見ると、編成の意図がより明確になります。
諸葛亮を守る編成
諸葛亮を中心に見る場合、黄忠はアタッカーを守るタンク役として使いやすいです。
諸葛亮は知力貫通上昇、敵の知力奪取、自身への無心付与を持つ知力寄りのアタッカーです。
火力を担当する武将を守りたい時、黄忠のタンク性能が役立ちます。
堅牢なる策は、諸葛亮を守る戦法としても見やすいです。
知力の最も高い味方には、受ける武力ダメージを20.4%軽減する効果が入ります。
諸葛亮のような知力型アタッカーを編成している場合、この追加軽減が弱点補助として働きます。
黄忠を前に置き、諸葛亮を守る形にすると、役割分担がはっきりします。
黄忠は攻撃を受けて反撃し、強化解除や粛殺で敵を崩します。
諸葛亮は知力寄りのアタッカーとして火力を担当し、堅牢なる策で被ダメージを抑える流れを作れます。
この形は、黄忠自身を主役の火力にするというより、黄忠で守りながら別のアタッカーを活かす考え方です。
黄忠はアタッカーを兼任できますが、タンクポジションに適しているため、守りたい武将がいる編成で価値が上がります。
諸葛亮のように火力を集中させたい武将がいるなら、黄忠と堅牢なる策を組み合わせて守りを厚くする判断ができます。
引くべき人と見送る人
名将来訪(黄忠)を引くべき人は、盾や騎のタンクが欲しい人です。
黄忠は盾と騎に対応し、攻撃を受けた時に反撃できるため、前に立つ武将として使いやすいです。
アタッカーを守りながら自身も火力に参加できる点を重視するなら、狙う理由があります。
引くべき人の条件は次の通りです。
・盾編成のタンクが欲しい人。
・騎編成のタンクが欲しい人。
・被ダメージ時のカウンターで敵へ追加武力ダメージを与えたい人。
・敵の強化効果を解除したい人。
・粛殺で敵の最終ダメージを下げたい人。
・黄忠と趙雲を使ったカウンター編成を考えている人。
・堅牢なる策も含めて耐久戦法を狙いたい人。
特に、黄忠と堅牢なる策の両方を使う予定がある人は、名将来訪(黄忠)の価値を見やすいです。
100回確定の対象が黄忠か堅牢なる策なので、どちらが出ても編成に組み込めるなら無駄になりにくいです。
カウンター編成やアタッカー保護を考えている場合、武将と戦法の方向性がそろっています。
一方で、黄忠だけを確実に欲しい人は注意が必要です。
100回確定は黄忠のみではなく、堅牢なる策も対象に含まれます。
堅牢なる策を使う予定がない場合、確定枠の価値は下がります。
見送る判断になりやすい人は次の通りです。
・盾や騎のタンクを急いで必要としていない人。
・カウンター編成を使う予定がない人。
・堅牢なる策を狙う理由が薄い人。
・黄忠のみを確定で入手できると思っている人。
・開催期間が過ぎたあとに現在の導線を探している人。
黄忠はS評価の武将で、性能面では強みがはっきりしています。
ただし、引くかどうかは評価ランクだけで決めるより、部隊にタンク、カウンター、強化解除、粛殺のどれが必要かで判断するほうが自然です。
堅牢なる策まで含めて使えるなら、名将来訪(黄忠)の狙いはより明確になります。
開催期間と終了状況
名将来訪(黄忠)は、2026/5/2~2026/5/4の期間で開催されたガチャです。
実施サーバーはS1~S8です。
2026/5/5時点では、開催期間は終了しています。
このため、本文内では開催中のガチャとして扱いません。
黄忠や堅牢なる策の性能、名将来訪(黄忠)の内容、100回確定の注意点は説明できますが、現在引ける導線としては扱わない形になります。
開催済みのガチャ情報として見るのが自然です。
終了状況で注意したいのは、攻略情報の読み方です。
ガチャページに開催中のような表現が残っている場合でも、販売期間が過ぎていれば現在のガチャ状況とは一致しません。
黄忠を今から狙う場合は、復刻や別導線の有無を別途ゲーム内で見る必要があります。
ただし、開催が終了していても、黄忠の性能評価や堅牢なる策との相性は記事として役立ちます。
黄忠をすでに入手している人は、タンク運用、カウンター編成、堅牢なる策との組み合わせを見れば育成や編成判断に使えます。
名将来訪(黄忠)を引けなかった人も、黄忠がどのような役割を持つ武将なのかを理解しておくと、次に入手機会が来た時の判断材料になります。
三国志王戦の黄忠についてのまとめ
・黄忠は蜀勢力のSSR武将で盾と騎に対応する
・リセマラ評価と最強評価はどちらもS評価
・赤血の刀は発動率100%の常備戦法
・自身の統率が武力の15%上昇して解除されない
・初回被ダメージ時に敵2体へ反撃を狙える
・敵2体の強化効果を2つ解除できる点が強み
・追加武力ダメージは最大で統率の140%
・前列対象ならダメージ依存値が70%上昇する
・粛殺は1ターン最終ダメージを70%低下させる
・タンク兼カウンター役として前に立ちやすい
・趙雲とは被ダメージ反撃の方向性が近い
・諸葛亮を守る編成ではタンク役として使いやすい
・堅牢なる策は味方3体の被ダメージを軽減する
・100回確定は黄忠か堅牢なる策のどちらか
・黄忠だけを確定入手できる内容ではない点に注意
・名将来訪(黄忠)は2026/5/5時点で終了済み
