信長の野望 真戦の真柄直隆は、怪力無双による一撃の重い範囲火力と、大太刀力士隊による足軽反撃編成の両方で個性を出せる武将です。
ただし、統率や速度が控えめで、準備戦法を守るサポートがないと真価を発揮しづらい面もあります。
この記事では、真柄直隆のステータスや固有戦法の特徴に加えて、大太刀力士隊を軸にした足軽反撃編成の考え方、ランキング上の評価と環境差、原虎胤や斎藤義龍、伊達晴宗との関係性まで整理します。
真柄直隆をどこまで育てるか、大太刀力士隊を誰に渡すかで迷っているときの判断材料として活用してください。
・真柄直隆のステータスと怪力無双の特徴
・大太刀力士隊を活かした足軽反撃編成の考え方
・武将ランキングにおける真柄直隆の立ち位置
・原虎胤や伊達晴宗との役割と評価の違い
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
信長の野望 真戦の真柄直隆の評価
・真柄直隆の基本ステータスと特徴
・固有戦法怪力無双の性能と役割
・大太刀力士隊と足軽反撃編成
・真柄直隆の武将ランキングでの位置
・真柄直隆中心のおすすめ編成例
・伊達晴宗との役割と強みの比較
・真柄直隆の育成優先度と凸方針
真柄直隆の基本ステータスと特徴
真柄直隆は星5・コスト6の武将で、勢力は群雄、家門は朝倉です。
武勇が非常に高く設定されていて、Lv50時点で武勇200台というトップクラスの数値になりやすいのが最大の特徴です。
一方で、知略や統率、速度は同レア帯の主力アタッカーと比べると控えめで、守備面と行動順には不安を抱えやすい武将です。
特性構成は、足軽適性を高める槍術系と、兵刃火力を底上げするものが中心です。
槍術によって足軽レベルが上がり、血気によって兵刃与ダメージが上昇し、急速と武威で速度と武勇がさらに伸びます。
そのため、
・足軽部隊の物理アタッカー
・高武勇を活かした一撃の重い主砲
という役割を取りやすい設計になっています。
ただし、統率と速度が低めなぶん、制御や集中砲火に弱いところがあります。
前衛に置くと落ちやすく、後衛に置くと怪力無双の発動前に味方が崩れる、というジレンマが出やすい武将です。
編成全体で、真柄直隆を守りながら準備ターンを通すことを前提に考えると、強みを発揮しやすくなります。
固有戦法怪力無双の性能と役割
怪力無双は真柄直隆の固有戦法で、能動戦法に分類されます。
2ターンの準備を行ったあと、敵軍2〜3名に対して非常に高い倍率の兵刃ダメージを与える範囲攻撃です。
大将時には対象が敵3名に固定されるため、敵部隊全員をまとめて削る主砲として機能します。
この戦法のポイントは次の通りです。
・2ターン準備後に発動する高倍率の範囲兵刃ダメージ
・敵武将を撃破できた場合に、真柄直隆に破陣を付与する追撃性能
・大将技で確定3体攻撃になり、ダメージのばらつきが小さい
破陣が付与されると、その後の通常攻撃や戦法ダメージが大きく伸びるため、長期戦になるほど火力が雪だるま式に増える構造になります。
敵をまとめて削りながら、そのまま破陣状態で押し切る流れを作れるかどうかが、怪力無双運用の分かれ目になります。
一方で、2ターン準備という重さが最大の弱点です。
準備中に混乱や封撃などの制御を受けると不発に終わり、主砲がまったく仕事をしないまま戦闘が進むこともあります。
速度や統率も高くないため、相手に先手を取られて制御を受けやすい点もリスクになります。
そのため、怪力無双を活かす運用では、次のような考え方が重要になります。
・制御を多く持つ敵には、自軍も混乱付与や被ダメージ軽減の戦法を組み合わせて発動妨害を減らす
・準備短縮や発動率を高める戦法を組み合わせて、無駄ターンを減らす
・回復やダメージ軽減を厚めにして、発動まで真柄直隆を守り切る
怪力無双は「準備が通れば強いが、通すまでのケアが必須」という戦法です。
部隊全体をこの戦法中心に構成するかどうかが、真柄直隆の評価を分けるポイントになります。
大太刀力士隊と足軽反撃編成
大太刀力士隊は真柄直隆が伝授できる兵種戦法で、足軽限定の強化戦法です。
この戦法を装備すると、足軽は「臨戦態勢の大太刀力士隊」に進化し、部隊全体の挙動が大きく変わります。
効果の柱は次の三つです。
・通常攻撃でダメージを受けたとき、一定確率で反撃する
・反撃は一定倍率の兵刃ダメージで、ターンごとに相手へダメージを返せる
・戦闘序盤の数ターン、通常攻撃と突撃戦法から受けるダメージを軽減する
さらに真柄直隆自身が装備している場合は、反撃時の追加ダメージが発生する効果が加わります。
これにより、真柄直隆を編成に入れながら足軽部隊を組むと、被弾しながらダメージを蓄積していく「カウンター型」の運用が可能になります。
足軽反撃編成で意識したいのは、反撃を発生させるための“被弾のさせ方”です。
特に相性が良いのが、次のような要素です。
・原虎胤の罵詈雑言のような挑発戦法で、通常攻撃を一人に集める
・剛猛など、被弾しやすくする特性と組み合わせて狙って殴られる状況を作る
・前衛に統率の高いタンクを置き、大太刀力士隊と挑発で「殴られても落ちにくい壁」にする
このタイプの編成は、通常攻撃や突撃戦法を多用する相手には強く出られますが、計略中心の編成には反撃がほとんど機能しません。
また、足軽限定の戦法なので、騎兵や鉄砲主体の編成では採用しづらい点も注意が必要です。
大太刀力士隊を採用するかどうか迷ったときは、
・相手環境に通常攻撃主体の編成が多いかどうか
・手持ちに原虎胤や馬場信春のようなタンク役がいるか
・足軽で固めた部隊を一つ用意する余裕があるか
といった条件を基準にすると判断しやすくなります。
真柄直隆の武将ランキングでの位置
真柄直隆は、高い武勇と派手な固有戦法を持つ一方で、総合的な武将ランキングでは中位寄りの評価になることが多いです。
代表的な指標では、最強武将ランキングの上位を固めるのは、織田信長や武田信玄、徳川家康、毛利元就、豊臣秀吉、明智光秀、上杉謙信、長宗我部元親などのSS帯の武将です。
続くS帯には、今川義元や馬場信春、山本勘助、成田甲斐、飯富虎昌、寿桂尼といった汎用性の高い武将が並びます。
その中で、真柄直隆は単体評価としてBランクの位置づけです。
トップTierの武将と比べると、
・準備ターンを持つため安定性に劣る
・統率と速度が低く、制御を受けやすい
・編成側でかなり厚めのサポートを用意しないと力を発揮しにくい
といった要素が評価を押し下げる要因になっています。
一方で、別のTier表ではBランクに真柄直隆、Cランクに伊達晴宗という並びになっている例もあります。
このように、真柄直隆は「実用ラインにはいるが、環境や手持ちによって評価が変わる武将」と考えた方が近いです。
評価を見るときのポイントは、
・怪力無双をきちんと通せる戦法資産とサポーターを持っているか
・他のSS・S帯武将と比べて、真柄直隆を優先して育成する理由があるか
・シーズンの環境が範囲兵刃アタッカーに有利かどうか
といった条件です。
これらの条件がそろっているなら、ランキング上の数字よりも高い体感になることもあります。
真柄直隆中心のおすすめ編成例
真柄直隆を主砲として据える編成の代表例として、次のような構成があります。
・大将 真柄直隆
・副将 北条氏康
・副将 寿桂尼
この並びでは、真柄直隆が怪力無双で範囲兵刃ダメージを担当し、北条氏康と寿桂尼が発動率補助と回復、制御を引き受けます。
おおまかな役割分担は次の通りです。
・真柄直隆
怪力無双で敵2〜3名に高倍率の兵刃ダメージを与え、撃破から破陣に繋げる主砲です。
運勝の鼻や血戦奮闘と組み合わせることで、準備ターンの重さを軽減しつつ火力を伸ばす狙いがあります。
・北条氏康
一行三昧系の効果で自軍の戦法発動を補助し、所領役帳のような回復効果で前線の継戦能力を高めます。
真柄直隆が準備中に受けるダメージを回復で支え、怪力無双が通るまで部隊を支える役割です。
・寿桂尼
甲斐弓騎兵で発動率や火力を補助しながら、五里霧中などの混乱戦法で敵側を制御します。
敵の行動を乱して怪力無双の準備を守る動きと、範囲制御による被ダメージの抑制を両立しやすい武将です。
真柄直隆中心の編成を考えるときは、個別の名前にとらわれず、次の役割を揃えると組みやすくなります。
・準備戦法を守る回復とダメージ軽減
・敵に制御をかけて行動を乱す混乱や封撃
・準備短縮や発動率を底上げする支援戦法
これらを満たせる武将と戦法を手持ちから選び、真柄直隆を「一度通れば試合を決める主砲」として扱うと、編成の方向性がはっきりします。
逆に、こうした支援を厚く用意できない場合は、無理に主軸に据えず、別のアタッカーを優先する選択も視野に入ります。
伊達晴宗との役割と強みの比較
伊達晴宗は同じ群雄勢力・星5コスト6の武将ですが、真柄直隆とは役割と火力の出し方が大きく異なります。
伊達晴宗は乱舞と通常攻撃強化を軸にした継続火力型、真柄直隆は怪力無双と破陣による瞬間火力型という違いがあります。
伊達晴宗の固有戦法である掃疑平乱は、自身と武勇の高い味方1名に乱舞を付与し、通常攻撃のたびに追加ダメージを発生させます。
5ターン目以降は速度上昇も乗るため、終盤にかけて火力と手数が伸びやすい構造です。
さらに伝授戦法の一力当先を使えば、自身や他のアタッカーに乱舞と通常攻撃強化をまとめて付与できます。
これに対して真柄直隆は、怪力無双の高倍率範囲ダメージと破陣による火力ブーストが主な強みです。
発動タイミングは重いものの、準備が通れば一撃で戦局をひっくり返すポテンシャルがあります。
両者を比較すると、次のような使い分けになります。
・真柄直隆
短いターン数で勝負を決めたい編成や、敵部隊を一気に削る範囲主砲が欲しい場面向きです。
準備ターンを守れるサポートと、高レア戦法が揃っているほど評価が上がります。
・伊達晴宗
長期戦や通常攻撃主体の継続火力編成に向いています。
連撃戦法や前後挟撃、母衣武者のような戦法と組み合わせると、ターンごとの総ダメージを安定して伸ばせます。
どちらが優先かは、
・手持ちの連撃系戦法や乱舞を活かせる武将の有無
・範囲一撃型の主砲が既にいるかどうか
・シーズン環境が短期戦寄りか長期戦寄りか
といった条件で変わります。
同じコスト帯でも、部隊コンセプトによって選択が分かれる武将同士と言えます。
真柄直隆の育成優先度と凸方針
真柄直隆は、凸の進行によって役割が少しずつ変わる武将です。
凸段階ごとの特性解放は、おおまかに次のようなイメージになります。
・無凸
槍術系特性で足軽レベルが上昇し、足軽部隊全体の基礎性能を底上げします。
この段階でも、足軽編成の一員としては十分に使えますが、本人の火力はまだ伸び切っていません。
・1凸
血気Ⅲが解放され、兵刃与ダメージが上昇します。
怪力無双や通常攻撃のダメージがはっきり伸びるため、ここから「主砲として起用しやすいライン」に入ってきます。
・3凸
急速Ⅱによって速度が上がり、行動順が改善します。
準備戦法持ちにとって速度は重要で、制御を受ける前に動きやすくなる点が実戦で効いてきます。
・5凸
武威Ⅰで武勇がさらに上がり、怪力無双と通常攻撃の最終火力が完成形に近づきます。
育成優先度を考えるときは、次のような基準が役立ちます。
・足軽部隊の軸が欲しいだけなら無凸〜1凸でも十分で、他の主力武将を優先する余地があります
・真柄直隆を部隊の主砲として長く使うなら、最低でも1凸、可能なら3凸まで進めると性能を実感しやすくなります
・同じ資源でSS・S帯の武将を凸できる場合は、そちらを優先した方が全体戦力の伸びは大きくなりやすいです
また、真柄直隆は本体運用だけでなく、大太刀力士隊という強力な兵種戦法の伝授元でもあります。
タンク役が揃っていて足軽反撃編成を組みたいなら、
・真柄直隆本体をどこまで育成するか
・大太刀力士隊をどの武将に渡すか
という二つの選択肢があります。
他に主砲候補が充実している場合は、真柄直隆を深く凸するよりも、大太刀力士隊を活用して防御寄りの部隊を強化した方が全体として安定するケースもあります。
逆に、範囲兵刃主砲が不足している場合は、真柄直隆本体をしっかり凸して怪力無双中心の編成を組む価値が高くなります。
原虎胤と斎藤義龍と伊達晴宗の評価
・原虎胤の戦法罵詈雑言の強み
・夜叉美濃によるタンク適性評価
・斎藤義龍の戦法と制御性能
・伊達晴宗と乱舞戦法の火力評価
・戦法ランキングと最強戦法候補
・真柄直隆を含む信長の野望 真戦の編成例
・環境と状況による武将評価の差異
原虎胤の戦法罵詈雑言の強み
原虎胤は武田勢力の星5武将で、タンク役としての性能が特徴です。
その中でも特に重要なのが、伝授戦法である罵詈雑言です。
罵詈雑言は指揮戦法で、戦闘開始から3ターン目まで効果が続きます。
この期間中、敵2〜3名に挑発を付与し、対象の通常攻撃を高確率で自分に向けさせます。
同時に、自身が受ける通常攻撃と突撃戦法からのダメージを大きく軽減する効果も持っています。
ポイントになるのは、
・挑発とダメージ軽減がセットになっている
・複数の敵武将の攻撃をまとめて引き受けられる
という二点です。
ただ殴られるだけではなく、軽減のおかげで前線を維持できるため、後ろに火力やサポート武将を置く編成と相性が良いです。
また、罵詈雑言は「自分が大将のときは挑発が付与されない」という例外があります。
この仕様のため、挑発タンクとして使う場合は原虎胤を副将枠に置き、大将には別の武将を立てる形が基本になります。
罵詈雑言をほかの武将に伝授すると、馬場信春のような耐久に優れた前衛が、
・通常攻撃を集中して受ける壁
・突撃主体の編成を大きく受け止める盾
として活躍しやすくなります。
通常攻撃や連撃を主力にする編成に強く出たいとき、優先して検討したい戦法です。
夜叉美濃によるタンク適性評価
原虎胤の固有戦法である夜叉美濃は、受動戦法として常時発動するタイプの防御戦法です。
戦闘中ずっと自分の被ダメージを軽減し、とくに騎兵や鉄砲部隊からの攻撃に対して高い耐性を持ちます。
夜叉美濃の要点は次の通りです。
・全ての攻撃からの被ダメージが一定割合で低下する
・相手が騎兵や鉄砲部隊の場合は軽減量がさらに増える
・発動条件がなく、戦闘中は常に効果が続く
これにより、原虎胤は
・罵詈雑言で攻撃を集める
・夜叉美濃と特性の牢固や統帥でダメージを軽減する
という二段構えでタンク性能を発揮できます。
評価のポイントは、「相手が物理寄りかどうか」です。
騎兵や鉄砲主体の編成が多い環境では、夜叉美濃の追加軽減が強く働きます。
逆に、計略ダメージ主体の編成が増えると、被ダメ軽減の恩恵を活かしにくくなります。
原虎胤を採用するか迷ったときは、
・敵に騎兵・鉄砲の強力な武将が多いか
・自軍に回復や追加の軽減を重ねて、長期戦で役割を持たせられるか
といった観点を基準にすると判断しやすくなります。
夜叉美濃と罵詈雑言が噛み合う構造を活かせるなら、タンク役として非常に安定した働きが期待できます。
斎藤義龍の戦法と制御性能
斎藤義龍は、耐久補助と制御を兼ねるサポート寄りの武将です。
固有戦法の傲岸不遜と、伝授戦法の理非曲直の二本柱で、物理編成に対するメタ性能を発揮します。
傲岸不遜は能動戦法で、一定確率で敵2名に兵刃ダメージを与えつつ、2ターンのあいだ挑発に似た効果を付与します。
この挑発は、突撃戦法から受けるダメージを減らす性質を持っていて、統率の高さに応じて軽減量が変化します。
大将技が発動すると、敵の通常攻撃ダメージ自体も下がるため、物理編成全体の火力をまとめて落とすことができます。
理非曲直は突撃戦法で、通常攻撃のあとに追加で発動します。
高倍率の兵刃ダメージとともに、1ターンの混乱を付与するため、敵の行動を大きく乱すことができます。
発動率は高くはないものの、連撃や行動回数が多い武将に伝授すると、発動機会を稼ぎやすくなります。
斎藤義龍自身は、馬術や堅固、攻勢といった特性を持ち、
・騎兵の兵種レベル上昇
・自軍全体の計略被ダメ軽減
・与ダメージの底上げ
といった支援も可能です。
そのため、物理タンクと並べるだけでなく、騎兵主体の部隊で補助と制御役を兼ねる運用も取りやすい武将です。
制御性能を評価するときは、
・混乱が刺さる相手かどうか
・発動率を補える連撃や速度アップを用意できるか
・傲岸不遜で落とした火力に見合うだけの耐久を部隊全体で確保できるか
といった条件が重要になります。
条件を整えられるなら、Tier自体は高くなくても、対物理戦で頼りになるサポーターとして活躍します。
伊達晴宗と乱舞戦法の火力評価
伊達晴宗は、乱舞と通常攻撃強化を活かして継続ダメージを伸ばすアタッカーです。
固有戦法の掃疑平乱と伝授戦法の一力当先が、火力の中核になっています。
掃疑平乱は能動戦法で、自分と味方1名に乱舞を付与します。
乱舞が付いているあいだは、通常攻撃を行うたびに対象部隊の他武将にも追加ダメージが発生し、ターンごとの総与ダメージが大きくなります。
5ターン目以降は速度上昇も加わるため、中長期戦ではヒット数とダメージがどんどん積み上がっていきます。
一力当先は、対象を自分に絞った強化版のような戦法で、
・通常攻撃ダメージの増加
・自分への乱舞付与
をまとめて行います。
真柄直隆や福島正則、本多忠勝のような高武勇アタッカーに伝授すると、通常攻撃一発ごとの重さと乱舞による追加ヒットを同時に伸ばせます。
乱舞軸の火力を最大限に活かすには、
・前後挟撃などの連撃戦法で通常攻撃回数を増やす
・母衣武者や兵種戦法で会心や回復を重ねて、継戦能力を高める
・封撃や混乱などの制御を受けにくいように、耐久や行動順を整える
といったポイントが重要です。
伊達晴宗は、最強武将ランキングではA帯やC帯など評価に幅がありますが、乱舞と連撃の組み合わせが揃っているかどうかで体感が大きく変わります。
必要な戦法資産を持っているなら、評価以上の働きを期待できる武将です。
戦法ランキングと最強戦法候補
戦法の強さは、武将そのものの評価と同じくらい重要です。
特にS戦法と一部の兵種戦法は、部隊構成を決めるほどの影響力を持ちます。
分類ごとの代表例は次のようなイメージになります。
・能動戦法
怪力無双や掃疑平乱、一力当先など、ターン中の発動で大きなダメージや強力なバフを与える戦法です。
発動率と効果量のバランスが重要で、準備を必要とするかどうかも評価の分かれ目になります。
・指揮戦法
罵詈雑言のように、戦闘開始から一定ターン効果が続くタイプです。
発動率に左右されない安定感があり、編成全体の動きを大きく変えるものが多いです。
・受動戦法
夜叉美濃のように、条件を問わず常時防御効果を与えるものや、特定の行動をトリガーにして発動するものがあります。
タンク性能を上げる戦法は、長期戦で部隊の生存力を左右します。
・兵種戦法
三河弓兵隊や大太刀力士隊のように、兵種そのものを進化させる戦法です。
兵種レベルや会心、回復、反撃など複数の効果をまとめて持つことが多く、部隊の性格を決める要素になります。
最強戦法候補として名前が挙がりやすいのは、
・運勝の鼻のように準備戦法の弱点を補うもの
・三河弓兵隊のように兵種を大きく強化するもの
・罵詈雑言のように挑発と軽減を同時に行えるもの
・一力当先のように高倍率で継続火力を伸ばせるもの
といった「一枚で役割を完結させやすい戦法」です。
どの戦法を優先して確保するか迷ったときは、
・自軍に足りていない役割(主砲・タンク・制御・回復)のどこを補いたいか
・既に持っている武将と兵種に噛み合うかどうか
・Tier上位の武将が最大限力を出せるかどうか
を基準に考えると、無駄の少ない選択になりやすくなります。
真柄直隆を含む信長の野望 真戦の編成例
真柄直隆を含めた編成の一例として、前述の真柄直隆+北条氏康+寿桂尼の組み合わせは、そのまま「信長の野望 真戦における怪力無双軸の代表例」として見ることができます。
この編成の特徴を整理すると次の通りです。
・大将の真柄直隆が怪力無双で敵3名をまとめて削る
・北条氏康が回復と発動補助で真柄直隆を支える
・寿桂尼が混乱や発動率強化で敵を抑えつつ味方を底上げする
この構成は、
・範囲兵刃ダメージ
・回復と被ダメ軽減
・制御と発動補助
という三つの要素が揃っているため、怪力無双を軸にした部隊の“基本形”と言えます。
実際に真柄直隆を含む編成を組むときは、手持ちの武将に応じて次の役割を意識して入れ替えていくと組み立てやすくなります。
・真柄直隆の代わりが利かない主砲
・北条氏康枠の回復兼バッファー
・寿桂尼枠の制御とサポート
例えば、北条氏康や寿桂尼を持っていない場合でも、回復戦法を持つ武将や混乱・封撃系の戦法を採用して、同じ役割を別の形で埋めていく発想が重要です。
真柄直隆を「範囲主砲」と見なしたうえで、残り二枠を守りと支援で固める構図ができていれば、細部のメンバーはサーバー環境や手持ちによって変えていくことができます。
環境と状況による武将評価の差異
真柄直隆や伊達晴宗、原虎胤、斎藤義龍のような武将は、評価が一定しにくい武将です。
最強武将ランキングやTier表を見ても、BランクやCランクに置かれている場合があれば、特定の編成やシーズンでは主力として語られる場合もあります。
評価が揺れやすい主な理由は次のようなものです。
・シーズンごとに流行する編成が変わり、物理寄りか計略寄りかで需要が変わる
・S戦法や兵種戦法の所持状況によって、同じ武将でも出せる火力や耐久が大きく違う
・サーバーごとの環境やプレイヤー層によって、よく当たる相手の編成が異なる
例えば真柄直隆は、
・運勝の鼻や一行三昧、強力な回復戦法が揃っていれば主砲として高く評価される
・そうした戦法資産が少ない環境では、準備が重くて扱いづらい武将としてBランク相当の評価になりやすい
といった具合に、前提条件で評価が変わります。
伊達晴宗も、乱舞と連撃戦法が揃っているかどうかで体感が大きく違います。
一力当先や前後挟撃など、必要なピースが揃っている場合はA帯相当の働きを見せますが、戦法が不足していると評価が下がる傾向があります。
原虎胤や斎藤義龍は、
・物理編成が多い環境
・騎兵や鉄砲主体の部隊がよく出てくる環境
では価値が上がり、
・計略主体の編成が多い環境
では相対的に優先度が下がります。
このように、武将の評価は「単体の数値」ではなく、
・どのコンテンツを重視するか(対人か攻城か周回か)
・どの戦法や兵種戦法を持っているか
・今いるサーバーの環境がどうなっているか
によって変わります。
迷ったときは、
・まず自分の手持ちの中で役割が被っている武将を整理する
・必要な役割(主砲・タンク・制御・回復)のどこが足りないかを確認する
・そのうえで、環境によく当たる相手に強く出られる武将から優先的に育てる
という順番で考えると、ランキングの数字に振り回されず、自分の環境に合った育成方針を決めやすくなります。
信長の野望 真戦の真柄直隆についてのまとめ
・真柄直隆は星5コスト6で武勇が突出した群雄武将
・知略統率速度は控えめで耐久と行動順に不安が残る
・槍術血気急速武威で足軽火力と武勇速度を底上げ
・怪力無双は準備2ターン後に敵2〜3体へ範囲兵刃
・大将時の怪力無双は確定3体攻撃で主砲性能が高い
・敵撃破で破陣を得て以降の通常攻撃火力が大きく伸びる
・準備中に混乱封撃を受けると不発となり安定性に欠ける
・怪力無双運用は回復軽減制御支援を厚く組むほど活きる
・大太刀力士隊は足軽限定で反撃と被ダメ軽減を付与する
・真柄直隆装備時は反撃に追加ダメージが乗りカウンター向き
・罵詈雑言と組み合わせて前衛に攻撃を集め反撃を稼ぎやすい
・足軽反撃編成は通常攻撃突撃主体の相手に特に有効になる
・ランキング上の真柄直隆は中位B帯だが条件次第で評価上昇
・伊達晴宗は乱舞と通常攻撃強化の継続火力型アタッカー
・真柄直隆は瞬間範囲火力特化で短期決戦向きの主砲として機能
・真柄直隆は無凸で足軽強化1凸以降で主砲性能が本格化する
・他主砲が揃うなら大太刀力士隊伝授優先も有力な選択肢になる
・環境と所持戦法次第で真柄直隆や周辺武将の評価は大きく変動する
