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テラリアの虚空バッグの入手方法と収納拡張&自動回収機能の解説

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テラリアの虚空バッグの入手方法と収納拡張&自動回収機能の解説
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テラリアの虚空のバッグは、持ち運び可能な倉庫の入り口と自動収納機能を兼ね備えた便利なアイテムです。
虚空の金庫とセットで使うことで、通常インベントリだけでは足りない持ち物を大きく補うことができます。

ノーマルモード中盤以降の素材でクラフトでき、ハードモードに入る前に用意しておくと、長距離探索や素材集めがぐっと快適になります。
一方で、クエスト魚やEtherian Manaのように自動回収されない例外もあるため、仕様を理解していないと「壊れた」と勘違いしやすい部分もあります。

この記事では、虚空のバッグと虚空の金庫の役割から、入手方法、自動回収機能の例外、よくある事故例までを整理しているので、自分のプレイスタイルに合った使い方を考える材料にしてみてください。

▶ 目的別に探す:テラリア攻略まとめはこちら

この記事でわかること

・虚空のバッグと虚空の金庫の基本的な役割
・虚空のバッグの入手方法と素材集めの流れ
・自動回収機能の条件とクエスト魚などの例外
・ワールドまたぎ運用や優先度の考え方

目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。

タップできる目次
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テラリアの虚空のバッグ概要と収納拡張

・虚空のバッグと虚空の金庫の役割
・虚空ストレージ関連アイテム一覧
・虚空のバッグの入手方法と必要素材
・虚空のバッグ作成タイミングとゲーム進行
・虚空のバッグと他ポータブル倉庫の比較
・虚空のバッグ複数所持とワールドまたぎ運用
・虚空のバッグの中身とプレイヤーデータの関係

虚空のバッグと虚空の金庫の役割

虚空のバッグは、フィールドで持ち歩く小型の入り口、虚空の金庫は拠点やダンジョンに設置する本体の倉庫と考えると分かりやすいです。
虚空の金庫の中身そのものは、プレイヤー専用の追加インベントリになっていて、40スロットぶんのアイテムを収納できます。

虚空のバッグをインベントリに入れた状態で使うと、その場で虚空の金庫と同じ収納画面が開きます。
拠点のチェストまで戻らなくても、フィールド上から直接虚空の金庫にアクセスできるのが大きな利点です。

虚空のバッグを「開いた状態」にしておくと、通常インベントリがいっぱいになったときの余ったアイテムを、自動的に虚空の金庫へ送り込む機能も働きます。
これにより、鉱石や素材集めの長距離探索でも、インベントリの圧迫をかなり軽減できます。

虚空の金庫の中身はプレイヤーごとに完全に独立していて、マルチプレイでも他のプレイヤーと共有されません。
同じ虚空の金庫ブロックに複数人が同時に触っても、それぞれ自分の中身だけが見えます。

さらに、虚空の金庫の中身はワールドではなくキャラクターに紐づきます。
別ワールドに移動しても、同じキャラクターなら同じ虚空の金庫と虚空のバッグから同じ中身にアクセスできます。
この性質のおかげで、複数ワールド間の物資移動にもよく使われます。

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虚空ストレージ関連アイテム一覧

まず、虚空ストレージに関係する主なアイテムを整理すると次のようになります。

虚空の金庫:個人用倉庫本体。40スロットの追加インベントリ
虚空のバッグ:虚空の金庫へのリモートアクセスと自動収納機能を持つバッグ
豚の貯金箱:個人用の40スロット倉庫。拠点や足場に設置して使う
金庫:豚の貯金箱と同じく40スロット倉庫。スケルトロン撃破後に入手できる上位倉庫
ディフェンダーの炉:防衛イベント関連の40スロット倉庫。豚の貯金箱・金庫とは別枠のストレージ
お金入りのおけ:空飛ぶ豚の貯金箱を呼び出し、豚の貯金箱の中身にリモートアクセスするアイテム

これらはいずれも、プレイヤーごとに中身が分かれた追加インベントリとして機能します。
豚の貯金箱、金庫、ディフェンダーの炉、虚空の金庫の4つは、それぞれ独立した40スロットの倉庫になっていて、どのワールドでも同じ中身を共有します。

虚空のバッグとお金入りのおけは、倉庫本体ではなく「入り口」を増やす役割です。
お金入りのおけは豚の貯金箱をその場に呼び出し、虚空のバッグは虚空の金庫の中身をその場から開きます。

これらを組み合わせると、通常インベントリに加えて、豚の貯金箱、金庫、ディフェンダーの炉、虚空の金庫という複数の倉庫を実質的に同時運用できます。
特に虚空の金庫と虚空のバッグは、40スロットの倉庫に自動収納機能まで付くため、収納拡張の中でも優先度が高くなりやすいポジションです。

虚空のバッグの入手方法と必要素材

まず、「どう作るか」を一覧でまとめると次の通りです。

ホネ×30をダンジョンの敵から集める
ジャングルの胞子×15を地底ジャングルで採集する
・ワールドに応じてシャドウスケイル×30または組織サンプル×30をボス戦で集める
あくまの祭壇またはしんくの祭壇で虚空のバッグをクラフトする

ホネは、ダンジョンに出現する骸骨系の敵から落ちます。
代表的なのはAngry Bones、Dark Caster、Cursed Skullといった敵で、スケルトロン撃破後にダンジョンを攻略していれば自然に集まっていきます。

ジャングルの胞子は、地底ジャングルのジャングル草の上に生える緑色に光る植物を壊すと、1つにつき2〜3個ドロップします。
地底ジャングル一帯を回りながら、見つけた胞子を片っ端から壊していくと、必要数の15個はそこまで時間をかけずに集まります。

シャドウスケイルと組織サンプルはワールドの不浄に応じて変わります。
不浄が腐敗ならシャドウスケイル、不浄が真紅なら組織サンプルが必要です。

・腐敗ワールド
 ・イーターオブワールド本体や、その体の各セグメントを倒すことでシャドウスケイルが手に入ります。
 ・ボスを完全撃破しなくても、一部セグメントを破壊するだけでドロップが発生します。

・真紅ワールド
 ・クトゥルフの脳戦で出現するCreeper、またはクトゥルフの脳撃破後の宝袋から組織サンプルが得られます。

素材が揃ったら、地下のあくまの祭壇か、真紅側のしんくの祭壇に向かい、クラフトメニューから虚空のバッグを作成します。
祭壇を壊さずにその場でクラフトする仕様なので、素材をまとめて持ち込むと手間が少なく済みます。

集める素材の量はどれもまとまった数になるため、すべてを一度に集めようとせず、ダンジョン攻略やボス連戦のついでに少しずつ貯めていくと負担が軽くなります。

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虚空のバッグ作成タイミングとゲーム進行

虚空のバッグは、素材の関係上、ゲーム序盤では作れません。
特にホネがダンジョン産の素材なので、基本的にはスケルトロン撃破後に本格的な周回が可能になってから、現実的な入手ラインに入ります。

ノーマルモードの進行で見ると、

・スケルトロン撃破前
 ・ホネを安定して集める手段が乏しいため、虚空のバッグの作成はまず難しい段階です。

・スケルトロン撃破直後〜ダンジョン周回期
 ・ダンジョンの敵からホネが大量に手に入るようになり、虚空のバッグの素材のうちもっとも重い部分が解消されます。
 ・同時期に、イーターオブワールドやクトゥルフの脳を繰り返し呼び出して素材を集めることもできるため、全素材がそろう現実的なタイミングになります。

という流れになり、目安としては「ノーマルモード中盤〜後半」に位置するアイテムです。

特殊なワールドシードでは、スケルトロン撃破前からダンジョンの敵に触れるケースもあります。
素材さえ集められれば理論上は早期作成も可能ですが、難易度が高くなりやすいので、安定重視ならスケルトロン撃破後に狙う方が無難です。

この段階で虚空のバッグを用意しておくと、ハードモード以降の長期探索で収納不足になりにくくなります。
ホネとボス素材をどのタイミングで優先的に集めるかを決めておくと、作成までの流れがスムーズです。

虚空のバッグと他ポータブル倉庫の比較

まず、主要なポータブル倉庫と虚空のバッグの関係を整理すると次のようになります。

豚の貯金箱:40スロットの個人倉庫本体
金庫:40スロットの個人倉庫本体(豚の貯金箱とは別枠)
ディフェンダーの炉:40スロットの個人倉庫本体(防衛イベント向けの別枠倉庫)
虚空の金庫:40スロットの個人倉庫本体(虚空ストレージ用)
お金入りのおけ:豚の貯金箱の中身にアクセスする召喚アイテム
虚空のバッグ:虚空の金庫にアクセスし、自動収納も行うバッグ

どの倉庫も「40スロットの個人用収納」「キャラクターに紐づく」「同じ種類の倉庫同士で中身を共有」という共通点があります。
そのうえで、役割や使い勝手にはいくつか違いがあります。

豚の貯金箱と金庫、ディフェンダーの炉、虚空の金庫は、いずれも設置してから開くタイプです。
設置場所を拠点や拠点近くに限定して使う場合は、これだけでも十分に運用できます。

一方、お金入りのおけと虚空のバッグは、設置された倉庫の中身をフィールドから直接開ける手段です。
お金入りのおけは豚の貯金箱に限定されますが、虚空のバッグは虚空の金庫と連動し、さらに自動収納機能まで備えています。

自動収納という観点で見ると、虚空のバッグだけが突出しており、インベントリ圧縮や長時間の探索に向いた性能になっています。
ただし、倉庫そのものの枠は他のポータブル倉庫と同じ40スロットなので、インベントリを増やしたい場合は、虚空の金庫に加えて豚の貯金箱や金庫、ディフェンダーの炉も組み合わせていく形になります。

収納枠だけ見ればどれも同じですが、「どこから開けられるか」「自動収納があるか」で役割が分かれるため、
・探索向けには虚空の金庫+虚空のバッグ
・お金管理には豚の貯金箱+お金入りのおけ
・防衛イベント周りにはディフェンダーの炉
というように、用途ごとに使い分けると迷いにくくなります。

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虚空のバッグ複数所持とワールドまたぎ運用

虚空のバッグと虚空の金庫は、複数作っても中身が増えるわけではありません。
同じキャラクターが持つすべての虚空のバッグと虚空の金庫は、ひとつの「虚空ストレージ」を共有します。

そのため、虚空のバッグを2個、3個と作っても、40スロットが80スロットになることはありません。
増えるのは「アクセスするための入り口の数」だけです。

複数所持するメリットは、次のような運用面に集約されます。

・予備として保管しておき、ひとつ失くしてもすぐ代わりを持ち出せる
・マルチプレイで複数の拠点やダンジョン入口などに虚空の金庫を常設しておき、どこでも同じ中身にアクセスできる

ワールドまたぎについては、豚の貯金箱や金庫と同様に、虚空の金庫の中身もキャラクターに紐づきます。
同じキャラで別ワールドに入れば、そこでも虚空のバッグと虚空の金庫から同じ40スロットにアクセスできます。

この仕様を利用して、

・資源採掘に向いたワールドで素材を掘り
・ビルドやボス戦用のワールドに持ち込み
・虚空のバッグ経由で必要なアイテムを出し入れする

といった「ワールドをまたぐ物資輸送」がしやすくなります。

マルチプレイでは、同じ虚空の金庫ブロックを複数人が開いても、中身はプレイヤーごとに別物です。
「複数人でひとつの虚空の金庫を共有する」ことはできないので、マルチ用の共用倉庫が欲しいときは、普通のチェストなどを別途用意する必要があります。

虚空のバッグの中身とプレイヤーデータの関係

虚空の金庫の中身は、ワールドではなくキャラクターに紐づいて管理されます。
これは豚の貯金箱や金庫、ディフェンダーの炉などと同じ仕組みです。

そのため、もし虚空のバッグ本体を紛失したり、虚空の金庫ブロックを壊したりしても、中身そのものは消えません。
別の虚空のバッグをクラフトするか、別の場所に設置した虚空の金庫を開けば、同じ中身に再びアクセスできます。

逆に言えば、「虚空のバッグを溶岩に落とした=中身も全ロス」ということはありません。
慌てて新ワールドを作り直す前に、別の虚空の金庫や虚空のバッグを用意して、同じキャラクターで中身を確認すると安全です。

マルチプレイ中も、虚空の金庫に保存されるのはあくまで「開いているプレイヤーの持ち物」です。
他人の虚空の金庫からアイテムが取り出されることはないので、貴重な装備や資源を安心して預けることができます。

こうした性質から、虚空のバッグと虚空の金庫は「キャラクター専用の携帯倉庫」として、ワールドをまたいだ長期プレイの軸になりやすいです。
キャラクターを育て続ける前提なら、早めに虚空ストレージを整えておくと、後のプレイがかなり楽になります。

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虚空のバッグの使い方と自動回収の注意点

・虚空のバッグの基本的な開け方と操作
・虚空のバッグを開けない状態と自動回収の挙動
・自動回収機能の仕様と対象外アイテム
・ポーションとアクセサリーの収納と実用例
・クエスト魚と虚空のバッグの事故例
・EtherianManaなど特殊アイテムの扱い
・虚空のバッグの注意点とよくある事故例
・虚空のバッグ評価と優先度の揺れポイント

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虚空のバッグの基本的な開け方と操作

虚空のバッグは、インベントリから使うだけのシンプルな操作で扱えます。
基本になるのは次の2つの動作です。

・虚空の金庫の中身を開く
・虚空のバッグの「開く/閉じる」の状態を切り替える

インベントリに虚空のバッグを入れ、通常の消費アイテムと同じように使用ボタンを押すと、画面に虚空の金庫の収納画面が開きます。
この画面でアイテムを出し入れすれば、実質的に拠点の倉庫をその場に持ってきたのと同じ感覚で整理できます。

現在の仕様では、虚空のバッグには「開いている」「閉じている」の2つの状態があります。
同じくインベントリから虚空のバッグを使うことで、この状態を切り替えられます。

・開いている状態
 ・自動収納など、虚空のバッグ特有の効果が働く
 ・虚空の金庫の中身を遠隔で利用できる

・閉じている状態
 ・自動収納などの効果は停止する
 ・虚空の金庫の中身は残るが、ただ持っているだけの状態になる

古い情報では「持っているだけで自動収納」と書かれていることもありますが、現在は「開いているかどうか」が重要です。
普段は閉じておき、探索や素材回収など「本気で拾いたい場面」だけ開ける運用にしておくと、不要なアイテムが勝手に吸い込まれる事故を減らせます。

虚空のバッグを開けない状態と自動回収の挙動

虚空のバッグが「閉じている」状態では、自動回収は一切働きません。
インベントリに入れて持ち歩いていても、通常インベントリがいっぱいになったアイテムは、その場に落ちるか拾えないだけです。

自動回収が働く条件は、主に次のようになります。

・虚空のバッグをインベントリに入れている
・虚空のバッグが「開いている」状態になっている
・通常インベントリの空きスロットがない
・対象アイテムが自動回収の対象外ではない

この条件がそろって初めて、余ったアイテムが虚空の金庫へ吸い込まれます。
画面上では紫色のテキストが表示されるため、「いま虚空ストレージに入った」というのが分かりやすくなっています。

逆に言うと、虚空のバッグが閉じているときは、通常のインベントリと何も変わらない挙動になります。
「素材を落としながら歩いてしまう」「自動収納が急に止まったように感じる」というトラブルの多くは、いつの間にか虚空のバッグを閉じてしまっているケースです。

自動回収に頼るプレイをしたいときは、画面上の状態アイコンや挙動を確認しながら、「今は開けているのか」「閉じているのか」を意識しておくと安心です。

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自動回収機能の仕様と対象外アイテム

虚空のバッグの自動回収機能は非常に便利ですが、すべてのアイテムに機能するわけではありません。
仕様を整理すると、次のようなポイントがあります。

まず、通常の素材や戦利品については、自動回収の条件を満たしていれば、そのまま虚空の金庫へ送られます。
チェストの中身を一気に拾った場合でも、通常インベントリに入りきらないぶんだけが虚空の金庫側に回されるため、大量整理との相性も良好です。

一方で、クエスト魚は自動回収の対象外に近い挙動をとります。

・インベントリが満杯の状態では、虚空のバッグに空きがあってもクエスト魚は拾えない
・同じ種類のクエスト魚をインベントリに1つでも持っていると、新しく釣ったぶんは虚空のバッグにも送られない

という条件があるため、クエスト魚を複数集めたい場合は、釣るたびに手動で虚空の金庫やチェストに移す必要があります。

また、Etherian Manaも自動回収の対象外です。
Old One’s Armyの敵が落とすこのリソースは、虚空のバッグを開けていても自動で吸い込まれず、地面に残ります。
手動で拾い、必要であればポータブル倉庫にしまう形になります。

このように、「普通のアイテムは自動で吸うが、クエスト魚やEtherian Manaのような特殊なアイテムは例外」という構造になっています。
どのアイテムが対象外なのかを把握しておくと、「虚空のバッグが壊れた」と勘違いする場面を減らせます。

ポーションとアクセサリーの収納と実用例

虚空の金庫と虚空のバッグは、ポーションや一部アクセサリーの扱いでも便利な特徴があります。

ポーションについては、虚空の金庫に入れておいても、虚空のバッグを開けていれば次のように振る舞います。

・クイックヒールやクイックマナ、クイックバフなどのショートカット入力で、虚空の金庫内のポーションも消費対象になる
・実質的に、インベントリと虚空の金庫を合わせた大量のポーションを「持ち歩いている」のに近い状態になる

この仕組みを活かすと、ボス戦や長期探索で消費する回復・バフアイテムを虚空の金庫にまとめて詰め込んでおき、
インベントリ側の枠は武器や素材に回す、といった運用がしやすくなります。

アクセサリーについては、すべてが同じように振る舞うわけではありませんが、代表例としてペイントスプレーがあります。
ペイントスプレーは、本来インベントリやアクセサリー枠に入れておくと、ブロックや壁を設置するときにペンキを自動消費して塗装してくれるアクセサリーです。

・豚の貯金箱や金庫など、一般的なポータブル倉庫にペイントスプレーを入れても効果は発揮されない
・虚空のバッグが開いた状態で、その中にペイントスプレーを入れておくと、設置時の自動塗装機能が働く

という動き方をするため、「建築用アクセサリーは虚空のバッグ側にまとめて入れておく」といった運用が現実的になります。

このように、虚空の金庫は「ポーションや一部アクセサリーを実質的に常時有効にしつつ、インベントリ枠を節約する倉庫」として活用できます。
ただし、どのアクセサリーがどこまで機能するかは条件に左右される部分もあるため、「少なくともペイントスプレーのような建築補助系は虚空のバッグと相性が良い」という程度で押さえておくと扱いやすいです。

クエスト魚と虚空のバッグの事故例

クエスト魚と虚空のバッグの組み合わせは、仕様を知らないと事故が起こりやすいポイントです。
ありがちなケースは次のようなものです。

・インベントリがいっぱいの状態で釣りをしている
・虚空のバッグは開けてある
・それでもクエスト魚だけ拾えない

この挙動はバグではなく、クエスト魚の仕様によるものです。
虚空のバッグに空きがあっても、インベントリが満杯のときはクエスト魚を自動で拾ってくれません。

さらに、同じ種類のクエスト魚をインベントリにすでに1つ持っていると、その魚を釣っても虚空のバッグは自動回収してくれません。
結果として、「クエスト魚だけが水面に残り続ける」という状態が発生します。

複数のクエスト魚を集めたい場合は、

・1匹釣れたらすぐに虚空の金庫やチェストへ移す
・インベントリからクエスト魚を一度空にしてから、次の1匹を釣る

という手順を徹底すると安全です。

この仕様を知らないと「虚空のバッグがクエスト魚だけ吸わない」「突然拾えなくなった」と感じてしまいがちです。
釣りをメインに遊ぶ場合は、「クエスト魚だけは自動回収されない前提で、手動で整理する」と割り切っておくと、事故をかなり減らせます。

EtherianManaなど特殊アイテムの扱い

Etherian Manaは、Old One’s Armyイベント専用のリソースで、虚空のバッグとの相性に注意が必要なアイテムです。

イベント中は、敵を倒すことでEtherian Manaがドロップし、防衛用セントリー武器の発動に使います。
イベントが終了すると、地面に残っている分だけでなく、インベントリ内のEtherian Manaも消滅します。

ポータブル倉庫との関係を整理すると、

・豚の貯金箱、金庫、ディフェンダーの炉、虚空の金庫などには、Etherian Manaを一時的に収納できる
・虚空のバッグは、虚空の金庫へアクセスしたりクイックスタックを使ったりすることで、Etherian Manaを間接的に保管する経路になる

という形になりますが、虚空のバッグの自動回収機能だけはEtherian Manaに対して働きません。
インベントリがいっぱいでも、地面に落ちたEtherian Manaは自分で拾う必要があります。

イベントをまたいでEtherian Manaを残したい場合は、

・イベント中にチェストやポータブル倉庫に移しておき、イベント終了後に不用意に開かない
・虚空のバッグの自動収納に頼らず、手動で管理する

といった運用が必要になります。

クエスト魚と同じく「自動回収されない特殊アイテム」の代表例なので、虚空のバッグが機能していないと誤解しないよう、「この2つは別扱い」と意識しておくとトラブルを減らせます。

虚空のバッグの注意点とよくある事故例

虚空のバッグは便利な一方で、いくつか典型的な事故パターンがあります。
代表的なものを整理すると次の通りです。

クエスト魚だけ拾えない
 ・インベントリが満杯の状態や、同じクエスト魚をすでに持っている状態では、クエスト魚は虚空のバッグに自動収納されません。
 ・釣り場で「虚空のバッグが壊れた」と勘違いしやすいポイントです。

開けっぱなしで不要なドロップまで吸い込む
 ・虚空のバッグを常に開いたまま探索すると、倒した敵のドロップや細かい素材まで虚空の金庫に溜まっていきます。
 ・あとで整理しようと開いたときに、目的外のアイテムで埋まっていて混乱しやすくなります。

虚空のバッグを失くして中身も消えたと思う
 ・実際には、虚空の金庫の中身はキャラクターに紐づいているので、虚空のバッグ本体を失っても中身は残っています。
 ・別の虚空のバッグや虚空の金庫を用意すれば、中身に再度アクセスできます。

「開いている/閉じている」の仕様変更に気づかず、自動収納が働かない
 ・現在は虚空のバッグが「開いた状態」でないと自動回収が動きません。
 ・古い情報のイメージのまま遊んでいると、「インベントリに入れているのに吸い込まない」と感じやすいです。

これらの事故を減らすには、

・クエスト魚やEtherian Manaといった例外アイテムは、自動回収に頼らず手動で管理する
・探索前に「今は虚空のバッグを開けておくか、閉じておくか」を決めておく
・虚空のバッグ本体を失くしても中身は消えないと理解しておく

といった点を意識しておくと安心です。
虚空のバッグの強みを活かすには、便利さだけでなく、こうした仕様面のクセもセットで覚えておくと扱いやすくなります。

虚空のバッグ評価と優先度の揺れポイント

虚空のバッグは、多くのプレイヤーにとって「かなり優先度の高い収納拡張アイテム」ですが、絶対の必須というわけではありません。
評価が揺れやすいポイントを整理すると、主に次のような軸になります。

探索重視か、拠点重視か
 ・鉱石や素材集めなど、長距離探索を繰り返すスタイルでは、インベントリの圧迫が大きなストレスになります。
 ・この場合、虚空の金庫と虚空のバッグによる自動収納の恩恵が非常に大きく、事実上の必須クラスと感じやすくなります。
 ・一方、拠点建築や短距離の周回が中心で、あまり遠出をしないスタイルなら、豚の貯金箱や金庫だけでも十分と感じることがあります。

ポータブル倉庫をどこまで揃えるか
 ・豚の貯金箱、金庫、ディフェンダーの炉を揃えたうえで虚空の金庫+虚空のバッグまで用意すると、実質的に複数のインベントリを持ち歩いているのに近い状態になります。
 ・ここまで揃えると格段に快適になりますが、素材集めの手間やボス攻略の優先度との兼ね合いで、どこまでを「最優先」に置くかがプレイスタイルで変わります。

情報の古さによる評価のズレ
 ・古いバージョンを前提にした情報では、虚空のバッグの仕様が現在と異なる場合があります。
・特に「持っているだけで自動収納」という前提で評価されている記事と、「開いているときだけ働く」という現在仕様では、快適さの受け取り方も変わります。

総合すると、
・探索や素材集めを重視するなら、虚空の金庫と虚空のバッグはほぼ必須級
・建築中心で、拠点周りでの作業が多いなら、優先度はやや下がるが、それでもあると明確に便利

というバランスになります。

迷ったときは、「そのキャラでどれだけ遠出をする予定か」「ハードモード以降も長く遊ぶつもりか」を基準にすると決めやすくなります。
長期的に育てるキャラなら、早めに虚空ストレージ一式を整えておくほど、後半の快適度が大きく変わります。

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テラリアの虚空のバッグについてのまとめ

・虚空の金庫は40スロットの個人用追加倉庫として機能する
・虚空のバッグは虚空の金庫への入り口兼自動収納装置になる
・豚の貯金箱や金庫など他倉庫も40スロットで別枠として存在する
・虚空ストレージ一式で複数の倉庫を同時運用できる
・ホネとジャングルの胞子と不浄素材で虚空のバッグを作成する
・素材はダンジョンやボス周回のついでに集めると効率が良い
・虚空のバッグはスケルトロン撃破後が現実的な作成タイミングになる
・特殊シードなら早期作成も可能だが難度が高くなりやすい
・虚空のバッグ複数所持は入口が増えるだけで枠は増えない
・虚空の金庫の中身はワールドではなくキャラクターデータに紐づく
・虚空のバッグ本体を失っても虚空ストレージの中身は消えない
・自動回収は虚空のバッグが開いているときだけ動作する
・クエスト魚やEtherian Manaは自動回収の対象外となる
・虚空の金庫内のポーションはショートカット消費の対象になる
・ペイントスプレーは虚空のバッグ内からでも効果を発揮する
・虚空のバッグ開けっぱなしは不要ドロップの吸い込みに注意が必要
・探索重視なら虚空ストレージの優先度は非常に高くなる
・建築中心でも虚空ストレージがあると物資管理が大きく楽になる

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テラリアの虚空バッグの入手方法と収納拡張&自動回収機能の解説

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この記事を書いた人

「ヒグマ」と申します。

気の向くままにゲームの攻略情報を書いています。

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